JPH0655572B2 - 回転座席の回転機構 - Google Patents
回転座席の回転機構Info
- Publication number
- JPH0655572B2 JPH0655572B2 JP62007752A JP775287A JPH0655572B2 JP H0655572 B2 JPH0655572 B2 JP H0655572B2 JP 62007752 A JP62007752 A JP 62007752A JP 775287 A JP775287 A JP 775287A JP H0655572 B2 JPH0655572 B2 JP H0655572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cam
- seat portion
- frame
- kicker
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はバスなどの車両に備える回転座席における回転
機構に関するものである。
機構に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来この種の座席における回転機構は、車床側ロアフレ
ームにスライドフレームをスライドレールによって横方
向に摺動自在に支持し、該スライドフレームに回転盤を
回動自在に取付け、該回転盤の上部に座部と一体のアッ
パーフレームを連結すると共に該回転盤の下部にロール
などからなるキッカーを設け、該キッカーを前記ロアフ
レーム側に設けたカム、ローラなどからなるガイド部材
に沿って移動することにより、座部を横方向に摺動させ
乍ら方向転換する構造である(例えば特公昭61−20
451号公報、特開昭56−131433号公報)。
ームにスライドフレームをスライドレールによって横方
向に摺動自在に支持し、該スライドフレームに回転盤を
回動自在に取付け、該回転盤の上部に座部と一体のアッ
パーフレームを連結すると共に該回転盤の下部にロール
などからなるキッカーを設け、該キッカーを前記ロアフ
レーム側に設けたカム、ローラなどからなるガイド部材
に沿って移動することにより、座部を横方向に摺動させ
乍ら方向転換する構造である(例えば特公昭61−20
451号公報、特開昭56−131433号公報)。
前記従来の回転機構は座部を定常固定位置からその方向
を転換する状態において、その初期の回転操作力が大
で、方向転換し難い不具合があった。即ち、例えば特公
昭61−20451号公報に開示されているものは、頭
部がπ形で90度の等間隔に配列した転動カムからなる
キッカーとロアフレームに対向的に配設した二ケのロー
ラからなるガイド部材とから構成されている。そのた
め、座部を回転する際、その座部の横移動量の増大を図
るため、キッカーを構成する転動カムの頭部にローラか
らなるガイド部材が嵌入し、転動カムがローラを乗り越
えなければならないため、初期の回転操作力が大であ
る。
を転換する状態において、その初期の回転操作力が大
で、方向転換し難い不具合があった。即ち、例えば特公
昭61−20451号公報に開示されているものは、頭
部がπ形で90度の等間隔に配列した転動カムからなる
キッカーとロアフレームに対向的に配設した二ケのロー
ラからなるガイド部材とから構成されている。そのた
め、座部を回転する際、その座部の横移動量の増大を図
るため、キッカーを構成する転動カムの頭部にローラか
らなるガイド部材が嵌入し、転動カムがローラを乗り越
えなければならないため、初期の回転操作力が大であ
る。
また、前記特開昭56−131433号公報に開示され
ているものは、前記キッカーとしてローラを使用し、こ
のローラが転接するガイド部材としてカムを使用してい
る。このカムは山形状に形成され、その山形状面を前記
ローラが乗り越える程度に座部に初期の回転操作力を付
与しなければ座部が回転できない不具合があった。
ているものは、前記キッカーとしてローラを使用し、こ
のローラが転接するガイド部材としてカムを使用してい
る。このカムは山形状に形成され、その山形状面を前記
ローラが乗り越える程度に座部に初期の回転操作力を付
与しなければ座部が回転できない不具合があった。
(目的) そこで、本発明は定常固定位置の座部を僅かな外力で回
転できる回転座席の回転機構を提供することを目的とす
るものである。
転できる回転座席の回転機構を提供することを目的とす
るものである。
(構成) 以上の目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は前記キッカーを90度の等間隔且つ同一平面内で配設
した4ケのローラで構成し、一方、前記ガイド部材を前
記ロアフレームの通路側の一側壁に、頂部を窓側方向に
向けて突設した略二等辺三角形状のカムとスライドフレ
ームとロアフレームとの間に配設してスライドフレーム
を通路方向に付勢するスプリングとで構成し、前記キッ
カーを構成するローラの1つは前記座部が定常固定位置
において前記カムの頂部に転接してなる回転座席の回転
機構である。
は前記キッカーを90度の等間隔且つ同一平面内で配設
した4ケのローラで構成し、一方、前記ガイド部材を前
記ロアフレームの通路側の一側壁に、頂部を窓側方向に
向けて突設した略二等辺三角形状のカムとスライドフレ
ームとロアフレームとの間に配設してスライドフレーム
を通路方向に付勢するスプリングとで構成し、前記キッ
カーを構成するローラの1つは前記座部が定常固定位置
において前記カムの頂部に転接してなる回転座席の回転
機構である。
そのため、ローラの1つが座部が定常固定位置におい
て、略二等辺三角形状のカムの頂部に転接しているた
め、ロックを解除後座部に僅かに回転外力を加えれば、
スプリングの付勢力によってローラがカムの頂部より滑
り落ち、このローラの滑り落ちによって座部が通路方向
に移動し乍ら回転する。
て、略二等辺三角形状のカムの頂部に転接しているた
め、ロックを解除後座部に僅かに回転外力を加えれば、
スプリングの付勢力によってローラがカムの頂部より滑
り落ち、このローラの滑り落ちによって座部が通路方向
に移動し乍ら回転する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の要旨であるローラ(10)(11)(12)
(13)からなるキッカーとガイド部材たるカム(20)と
の関係を示すものであり、即ち、座部(a)が前向き、即
ち定常固定位置にある場合で、斯る場合において、ロー
ラ(10)がカム(20)の頂部(21)に転接している。そ
して、斯る状態はロック機構によって座部(a)は車床側
のロアフレーム(1)に固定されている。また、この状態
において、スライドフレーム(2)とロアフレーム(1)と
に介在するスライドレール(5)(5)の可動レール(5a)
が固定レール(5b)に対して最大に伸長又は収縮した状
態に配設され、ローラ(10)のカム(20)の頂部(21)
に対する転接状態を保持している。
(13)からなるキッカーとガイド部材たるカム(20)と
の関係を示すものであり、即ち、座部(a)が前向き、即
ち定常固定位置にある場合で、斯る場合において、ロー
ラ(10)がカム(20)の頂部(21)に転接している。そ
して、斯る状態はロック機構によって座部(a)は車床側
のロアフレーム(1)に固定されている。また、この状態
において、スライドフレーム(2)とロアフレーム(1)と
に介在するスライドレール(5)(5)の可動レール(5a)
が固定レール(5b)に対して最大に伸長又は収縮した状
態に配設され、ローラ(10)のカム(20)の頂部(21)
に対する転接状態を保持している。
第2図は座部(a)を45度回転した場合のローラ(10)
(13)・・・と前記カム(20)との関係を示すものであ
る。ローラ(10)がカム(20)の頂部(21)より一辺
(22)に沿って滑動して他のローラ(13)がカム(20)
の他辺(22′)に転接した状態である。そのため、(1
0)(13)がカム(20)の頂部(21)に対して通路(c)側
に移動するため、座部(a)は第1図の状態から通路(d)側
に移動し乍ら回転する。
(13)・・・と前記カム(20)との関係を示すものであ
る。ローラ(10)がカム(20)の頂部(21)より一辺
(22)に沿って滑動して他のローラ(13)がカム(20)
の他辺(22′)に転接した状態である。そのため、(1
0)(13)がカム(20)の頂部(21)に対して通路(c)側
に移動するため、座部(a)は第1図の状態から通路(d)側
に移動し乍ら回転する。
前記ローラ(10)(11)(12)(13)の1ケ又は2ケが
転接するカム(20)は、二等辺三角形に形成しても良い
が、図示するが如く、頂部(21)に対してその左右の二
辺(22)(22′)がその頂部(21)側が急傾斜状に、ま
た、基部側が緩傾斜状の曲線に夫々形成すると、頂部
(21)に転接状態(座部(a)の定常固定位置(前向又は後
向)のローラ(10)の初期の移動量(ローラ(10)のカム
(20)の基部方向への移動量)を大きくとれるため、座
部(a)を定常固定位置から、例えば45度方向に回転さ
せる際、その座部(a)を回転させた際に座部(a)の初期回
転時に座部(a)の通路(b)側方向(横方向)への移動量が大
になり、座部(a)又はそのアームレストがその回転時に
窓(d)側に接触することがない。
転接するカム(20)は、二等辺三角形に形成しても良い
が、図示するが如く、頂部(21)に対してその左右の二
辺(22)(22′)がその頂部(21)側が急傾斜状に、ま
た、基部側が緩傾斜状の曲線に夫々形成すると、頂部
(21)に転接状態(座部(a)の定常固定位置(前向又は後
向)のローラ(10)の初期の移動量(ローラ(10)のカム
(20)の基部方向への移動量)を大きくとれるため、座
部(a)を定常固定位置から、例えば45度方向に回転さ
せる際、その座部(a)を回転させた際に座部(a)の初期回
転時に座部(a)の通路(b)側方向(横方向)への移動量が大
になり、座部(a)又はそのアームレストがその回転時に
窓(d)側に接触することがない。
なお、前記カム(20)の頂部(21)を鋭利にし且つロー
ラ(10)・・・の外径を小径にすることにより、座部
(a)の回転角度に対して座部(a)の横方向への移動量が大
になるため、座部(a)の窓(d)側との隙間を減少させるこ
とができる。
ラ(10)・・・の外径を小径にすることにより、座部
(a)の回転角度に対して座部(a)の横方向への移動量が大
になるため、座部(a)の窓(d)側との隙間を減少させるこ
とができる。
また、カム(20)の二辺(22)(22′)の基部側が緩傾
斜状に形成されているので、第2図の状態から座部(a)
を元の状態に復帰する場合、或いは更に45度座部(a)
を回転する場合に、その初期回転が僅かな外力を加える
ことにより行なうことが可能である。
斜状に形成されているので、第2図の状態から座部(a)
を元の状態に復帰する場合、或いは更に45度座部(a)
を回転する場合に、その初期回転が僅かな外力を加える
ことにより行なうことが可能である。
第4図、第5図は前記ローラ(10)・・・、カム(20)
を備えた回転座席の回転装置を示すものである。
を備えた回転座席の回転装置を示すものである。
前記ローラ(10)(11)(12)(13)は環状回転板(1
4)の外周に90度の等間隔あけて外方に突設した突起
(14a)(14a)・・・先端に同一平面内に取付けられ、
前記回転板(14)はコネクター(31)(31)・・・によ
って回転盤(3)の下面に固定されている。
4)の外周に90度の等間隔あけて外方に突設した突起
(14a)(14a)・・・先端に同一平面内に取付けられ、
前記回転板(14)はコネクター(31)(31)・・・によ
って回転盤(3)の下面に固定されている。
回転盤(3)は座部(a)と一体のアッパーフレーム(4)に
一体に連結され、スライドフレーム(2)に対して回転可
能に支持されている。即ち、回転盤(3)はスライドフレ
ーム(2)に固定した下リング(6)に回転自在に支持さ
れ、また、その下リング(6)は上リング(61)を介して
前記アッパーフレーム(4)に回転自在に当接している。
一体に連結され、スライドフレーム(2)に対して回転可
能に支持されている。即ち、回転盤(3)はスライドフレ
ーム(2)に固定した下リング(6)に回転自在に支持さ
れ、また、その下リング(6)は上リング(61)を介して
前記アッパーフレーム(4)に回転自在に当接している。
そして、前記スライドフレーム(2)と車床側に固定した
ロアフレーム(1)とはスライドレール(5)(5)によって
連結され、スライドフレーム(2)は通路(c)方向に摺動
可能に取付けられ、また、このスライドフレーム(2)は
ロアフレーム(1)との間に張架したスプリング(不図示)
によって、通路方向に付勢されている。
ロアフレーム(1)とはスライドレール(5)(5)によって
連結され、スライドフレーム(2)は通路(c)方向に摺動
可能に取付けられ、また、このスライドフレーム(2)は
ロアフレーム(1)との間に張架したスプリング(不図示)
によって、通路方向に付勢されている。
以上のスライドフレーム(2)の摺動と、回転盤(3)の回
動を制止するロック機構は相互に連繋されている従来周
知の構造で、その説明を省略する。なお、図中(71)
(72)(73)(74)(75)(76)(77)はロック機構を
構成する部分及び構造を示す。
動を制止するロック機構は相互に連繋されている従来周
知の構造で、その説明を省略する。なお、図中(71)
(72)(73)(74)(75)(76)(77)はロック機構を
構成する部分及び構造を示す。
斯して、座部(a)が定常固定位置にあるとき、この座部
(a)と一体のアッパーフレーム(4)のブラケット(77)
に設けたレバー(71)を操作すると、ロック状態が解除
される。即ち、ストッパピン(72)がアッパーフレーム
(4)の通孔、下リング(6)の通行(74)、回転盤(3)の
係止孔(75)から脱出するため、座部(a)は回転可能と
なり、またレバー(71)に連結されているケーブル(7
6)を介してロアフレーム(1)に設けたロックピン(7
3)が外れてロアフレーム(1)に対してスライドフレー
ム(2)、即ち、座部(a)が横方向に摺動可能となる。そ
のため、座部(a)又はこの座部(a)と一体の背凭部(b)に
僅かな外力を加えると、スプリングによってスライドフ
レーム(2)は通路方向に付勢されているため、スプリ
ングの弾力で、ローラ(10)(11)(12)(13)が、カ
ム(20)に対して、第1図の状態から第2図の状態に転
動し、座部(a)は45度回転する。即ち、カム(20)の
頂部に転接しているローラ(10)は外力を加えた方向に
転動してカム(20)の一辺(22)に沿って移動すると共
に、ローラ(13)がカム(20)の他辺の基部側に当接す
る。
(a)と一体のアッパーフレーム(4)のブラケット(77)
に設けたレバー(71)を操作すると、ロック状態が解除
される。即ち、ストッパピン(72)がアッパーフレーム
(4)の通孔、下リング(6)の通行(74)、回転盤(3)の
係止孔(75)から脱出するため、座部(a)は回転可能と
なり、またレバー(71)に連結されているケーブル(7
6)を介してロアフレーム(1)に設けたロックピン(7
3)が外れてロアフレーム(1)に対してスライドフレー
ム(2)、即ち、座部(a)が横方向に摺動可能となる。そ
のため、座部(a)又はこの座部(a)と一体の背凭部(b)に
僅かな外力を加えると、スプリングによってスライドフ
レーム(2)は通路方向に付勢されているため、スプリ
ングの弾力で、ローラ(10)(11)(12)(13)が、カ
ム(20)に対して、第1図の状態から第2図の状態に転
動し、座部(a)は45度回転する。即ち、カム(20)の
頂部に転接しているローラ(10)は外力を加えた方向に
転動してカム(20)の一辺(22)に沿って移動すると共
に、ローラ(13)がカム(20)の他辺の基部側に当接す
る。
以上のローラ(10)のカム(20)の頂部(21)から基部
(22)方向への移動によって、前述の如く座部(a)が横
方向に移動して、窓(d)に接触することなく座部(a)が回
転する。この状態でおいて前記座部(a)の回転、横方向
への移動を規制するロック機構のストッパピン(72)、
ロックピン(73)はばね(不図示)の弾性によって作動し
てロック状態になる。
(22)方向への移動によって、前述の如く座部(a)が横
方向に移動して、窓(d)に接触することなく座部(a)が回
転する。この状態でおいて前記座部(a)の回転、横方向
への移動を規制するロック機構のストッパピン(72)、
ロックピン(73)はばね(不図示)の弾性によって作動し
てロック状態になる。
更に、座部(a)を回転する際には前記操作を繰返すこと
により行なえる。
により行なえる。
(効果) 本発明によれば、回転座席の座部が定常固定位置にある
場合、キッカーを構成する4ケのローラの内の1ケが、
ロアフレーム側の略二等辺三角形状のカムの頂部に転接
している状態であり、また、スライドフレームは通路方
向にスプリングの弾力で付勢されているので、僅かな回
転操作力を座部に加えるだけで、座部は自動的に通路側
に移動し乍ら、回転される。即ち、初期の回転操作力が
前記従来品に比べて減少できるため、座席の回転操作が
容易となる。また、ロアフレームに略二等辺三角形状の
カムを設ければ良いため、前記カムを使用した従来品に
比べ、構造が簡単で軽量化が計れる。加えて、カムの二
辺の頂部方向の部分を急傾斜状に、基部方向の部分を緩
傾斜状の曲線に形成することにより、定常固定位置から
回転する場合に、座部の横移動量を大きくとれ、座部の
初期回転時に窓側に座部又はアームレストが接触するこ
とがないし、また、定常固定位置から所定角度(例えば
45度)に回転後、更に回転する場合、カムが二辺にお
ける緩傾斜している部分に転接しているため、僅かな回
転操作力で座部が回転する。
場合、キッカーを構成する4ケのローラの内の1ケが、
ロアフレーム側の略二等辺三角形状のカムの頂部に転接
している状態であり、また、スライドフレームは通路方
向にスプリングの弾力で付勢されているので、僅かな回
転操作力を座部に加えるだけで、座部は自動的に通路側
に移動し乍ら、回転される。即ち、初期の回転操作力が
前記従来品に比べて減少できるため、座席の回転操作が
容易となる。また、ロアフレームに略二等辺三角形状の
カムを設ければ良いため、前記カムを使用した従来品に
比べ、構造が簡単で軽量化が計れる。加えて、カムの二
辺の頂部方向の部分を急傾斜状に、基部方向の部分を緩
傾斜状の曲線に形成することにより、定常固定位置から
回転する場合に、座部の横移動量を大きくとれ、座部の
初期回転時に窓側に座部又はアームレストが接触するこ
とがないし、また、定常固定位置から所定角度(例えば
45度)に回転後、更に回転する場合、カムが二辺にお
ける緩傾斜している部分に転接しているため、僅かな回
転操作力で座部が回転する。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は座部が定常固
定状態にある場合のキッカーとガイド部材との関係を示
す平面図、第2図は同座部を45度回転した状態の平面
図、第3図はガイド部材の位置関係を示す平面図、第4
図は本発明に係るキッカー、ガイド部材を備えた回転座
席の回転装置の分解斜視図、第5図は同断面図である。 図中、(10)(11)(12)(13)はキッカーであるロー
ラ、(20)はガイド部材であるカム、(1)はロアフレー
ム、(2)はスライドフレーム、(3)は回転盤、(4)はア
ッパーフレームを夫々示す。
定状態にある場合のキッカーとガイド部材との関係を示
す平面図、第2図は同座部を45度回転した状態の平面
図、第3図はガイド部材の位置関係を示す平面図、第4
図は本発明に係るキッカー、ガイド部材を備えた回転座
席の回転装置の分解斜視図、第5図は同断面図である。 図中、(10)(11)(12)(13)はキッカーであるロー
ラ、(20)はガイド部材であるカム、(1)はロアフレー
ム、(2)はスライドフレーム、(3)は回転盤、(4)はア
ッパーフレームを夫々示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ロアフレームにスライドフレームを横方向
に摺動自在に支持し、該スライドフレームに回転盤を回
転自在に取付け、座部と一体のアッパーフレームを連結
すると共に、該回転盤の下部にキッカーを設け、該キッ
カーを前記ロアフレーム側に設けたガイド部材に沿って
移動することにより座部を方向転換する回転座席におい
て、前記キッカーは90度の等間隔で同一平面内に配設
した4ケのローラからなり、前記ガイド部材は前記ロア
フレームの通路側の一側壁に、頂部を窓側方向に向けて
突設した略二等辺三角形状のカムと、前記スライドフレ
ームとロアフレームとの間に配設してスライドフレーム
を通路方向に付勢するスプリングとからなり、前記キッ
カーを構成するローラの1つは前記座部が定常固定位置
において前記カムの頂部に転接してなる回転座席の回転
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007752A JPH0655572B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 回転座席の回転機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62007752A JPH0655572B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 回転座席の回転機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176752A JPS63176752A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0655572B2 true JPH0655572B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=11674426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62007752A Expired - Lifetime JPH0655572B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 回転座席の回転機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655572B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0549467U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | アラコ株式会社 | 車両用回転シート |
| JP3269433B2 (ja) | 1997-04-03 | 2002-03-25 | トヨタ車体株式会社 | 車両用回転座席 |
| US6543848B1 (en) | 1997-09-01 | 2003-04-08 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Vehicular turning seat |
| DE69930465T2 (de) * | 1998-09-10 | 2006-11-30 | Toyota Shatai K.K., Kariya | Drehbarer Fahrzeugsitz |
| US6416272B1 (en) | 1998-10-09 | 2002-07-09 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Wheelchair with retractable wheels for conversion to vehicle passenger seat |
| US9409497B1 (en) * | 2015-05-22 | 2016-08-09 | AISIN Technical Center of America, Inc. | Anti-unlock towel bar |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126533U (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-27 | 日本発条株式会社 | 回転座席 |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62007752A patent/JPH0655572B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176752A (ja) | 1988-07-21 |
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