JPH065557B2 - 冊子収納装置 - Google Patents
冊子収納装置Info
- Publication number
- JPH065557B2 JPH065557B2 JP2900785A JP2900785A JPH065557B2 JP H065557 B2 JPH065557 B2 JP H065557B2 JP 2900785 A JP2900785 A JP 2900785A JP 2900785 A JP2900785 A JP 2900785A JP H065557 B2 JPH065557 B2 JP H065557B2
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- Japan
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- booklet
- coupon ticket
- coupon
- ticket
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えば、路線バスのバス乗務員が利用客に
販売する冊子状回数券を、乗務員の要求に応じてその必
要数を放出し、また乗務員が売り残した冊子状回数券
を、その投入によって回収するような機能を備えた冊子
収納装置に関する。
販売する冊子状回数券を、乗務員の要求に応じてその必
要数を放出し、また乗務員が売り残した冊子状回数券
を、その投入によって回収するような機能を備えた冊子
収納装置に関する。
(ロ)発明の背景 例えば、上述の路線バス営業において、従来、冊子状に
した回数券は、その形状が特異なこともあって、その発
行および回収の処理は、人為的に行なわれていた。
した回数券は、その形状が特異なこともあって、その発
行および回収の処理は、人為的に行なわれていた。
また、機械化するにしても、発行装置と回収装置とを別
々の収納部で構成すると、装置がコストアップになるば
かりか、回収された回数券が即発行回数券に使用できな
いことで、回数券の準備枚数が多く必要であり、ユーザ
にとって有益ではないなどの問題点を有する。
々の収納部で構成すると、装置がコストアップになるば
かりか、回収された回数券が即発行回数券に使用できな
いことで、回数券の準備枚数が多く必要であり、ユーザ
にとって有益ではないなどの問題点を有する。
(ハ)発明の目的 この発明は、上述の回数券のような冊子の発行と回収を
一つの装置で行なうことで、コストダウンを図ると共
に、回収した冊子を発行用の冊子として使用すること
で、冊子の準備枚数を少なくすることができる冊子収納
装置の提供を目的とする。
一つの装置で行なうことで、コストダウンを図ると共
に、回収した冊子を発行用の冊子として使用すること
で、冊子の準備枚数を少なくすることができる冊子収納
装置の提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、冊子を積重ねて収納する冊子収納部の内部
に、冊子を載置して上下動可能な受板を設けると共に、
この受板を受板駆動手段で、冊子の放出時には、最上の
冊子を冊子収納部の出入れ口に位置させ、冊子の収納時
には、出入れ口と最上の冊子との間に、収納空間を形成
するべく上下動し、この冊子の上方には冊子繰出し手段
を設け、冊子収納部の出入れ口から下方前方に、繰出さ
れた冊子を放出する放出通路と、出入れ口から前方に投
入された冊子を冊子収納部に搬入する搬入通路とを設
け、出入れ口の前部に、冊子の出入りに対応して各通路
に冊子を振分ける振分け板を設けた冊子収納装置である
ことを特徴とする。
に、冊子を載置して上下動可能な受板を設けると共に、
この受板を受板駆動手段で、冊子の放出時には、最上の
冊子を冊子収納部の出入れ口に位置させ、冊子の収納時
には、出入れ口と最上の冊子との間に、収納空間を形成
するべく上下動し、この冊子の上方には冊子繰出し手段
を設け、冊子収納部の出入れ口から下方前方に、繰出さ
れた冊子を放出する放出通路と、出入れ口から前方に投
入された冊子を冊子収納部に搬入する搬入通路とを設
け、出入れ口の前部に、冊子の出入りに対応して各通路
に冊子を振分ける振分け板を設けた冊子収納装置である
ことを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、冊子収納部から繰出された冊子は、
再び搬入通路に投入されることで、受板が可動して出入
れ口と最上冊子との間に収納空間が形成されて、この収
納空間に冊子を収納することができ、これによって、一
つの収納装置で冊子の発行と回収とができ、装置の製作
において、コストダウンが図かれる。
再び搬入通路に投入されることで、受板が可動して出入
れ口と最上冊子との間に収納空間が形成されて、この収
納空間に冊子を収納することができ、これによって、一
つの収納装置で冊子の発行と回収とができ、装置の製作
において、コストダウンが図かれる。
さらに、回収された冊子が発行冊子として循環使用され
るため、冊子の準備枚数が少なくてすみ、しかも、発行
冊子と回収冊子の管理も、一つの冊子収納装置を管理す
ることですみ、その管理作業が容易となる。
るため、冊子の準備枚数が少なくてすみ、しかも、発行
冊子と回収冊子の管理も、一つの冊子収納装置を管理す
ることですみ、その管理作業が容易となる。
(ヘ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はバス路線の営業に使用される冊子状回数券の精算
処理装置およびその回数券収納装置を示し、第1図にお
いて、カード投入口15は乗務員または係員を特定する
カードが投入され、このカード投入口15の内部にはカ
ードリーダ(図示省略)が設けられ、また上述のカード
には、特定者を示すコード番号が磁気記録され、カード
リーダはこのコード番号を読取り、このコード番号に基
づいて有効性を判定し、さらに回数券を発行したとき
は、その券種と放出量をカードに磁気記録する。
処理装置およびその回数券収納装置を示し、第1図にお
いて、カード投入口15は乗務員または係員を特定する
カードが投入され、このカード投入口15の内部にはカ
ードリーダ(図示省略)が設けられ、また上述のカード
には、特定者を示すコード番号が磁気記録され、カード
リーダはこのコード番号を読取り、このコード番号に基
づいて有効性を判定し、さらに回数券を発行したとき
は、その券種と放出量をカードに磁気記録する。
複数個が設けられた回数券の発行選択ボタン16…は、
回数券の種別と発行量を指定して入力し、回数券は乗車
区間によって金種のことなる複数種が用意されている。
回数券の種別と発行量を指定して入力し、回数券は乗車
区間によって金種のことなる複数種が用意されている。
そして、発行された回数券は受皿17に放出される。
回数券投入口18は、特定者が売り残した回数券を回収
するために回数券を投入し、この回収時には、特定者を
示すためにカードもカード投入口に15に投入される。
するために回数券を投入し、この回収時には、特定者を
示すためにカードもカード投入口に15に投入される。
紙幣投入口19、硬化投入口20は特定者の売上金を投
入し、これら投入口19,20の内部には、それぞれ計
数装置(図示省力)を備え、投入された貨幣を計数す
る。
入し、これら投入口19,20の内部には、それぞれ計
数装置(図示省力)を備え、投入された貨幣を計数す
る。
金額表示器21は売上金の精算時の不足金額を表示し、
表示された不足金額は、回数券が回収されるごとに減算
され、正常に精算されるときは回収が終了することで、
不足金額がなくなる。
表示された不足金額は、回数券が回収されるごとに減算
され、正常に精算されるときは回収が終了することで、
不足金額がなくなる。
しかし、回収が終了しても不足金額が表示されるとき
は、その分の貨幣が再び紙幣投入口19、または硬化投
入口20に投入される。
は、その分の貨幣が再び紙幣投入口19、または硬化投
入口20に投入される。
確認ボタン22は上述の金額表示器21の表示金額がゼ
ロであって、精算処理が承認できるとき操作される。
ロであって、精算処理が承認できるとき操作される。
第2図は、発行される回数券を示し、回数券23は冊子
状に形成され、表面にはバーコード24が印刷され、こ
のバーコード24によって、券種や金額が示されてい
る。
状に形成され、表面にはバーコード24が印刷され、こ
のバーコード24によって、券種や金額が示されてい
る。
第3図は、精算処理装置の内部に構成される回数券23
の収納装置25を示し、収納部26には上面開放の収納
箱27を有し、この収納箱27の内部には水平状態の受
板28が位置し、この受板28は収納箱27の側壁29
をガイドにして、ガイドローラ30,30で上下方向に
平行移動可能に設けられ、受板28の外端部は垂直方向
に張設されたベルト31に固定されている。
の収納装置25を示し、収納部26には上面開放の収納
箱27を有し、この収納箱27の内部には水平状態の受
板28が位置し、この受板28は収納箱27の側壁29
をガイドにして、ガイドローラ30,30で上下方向に
平行移動可能に設けられ、受板28の外端部は垂直方向
に張設されたベルト31に固定されている。
上述のベルト31の入力側のプーリ32には、一方向ク
ラッチ33を介して第1駆動プーリ34が設けられ、こ
の第1駆動プーリ34には、ステッピングモータからな
る第1モータ35からの動力がベルト36を介して入力
される。
ラッチ33を介して第1駆動プーリ34が設けられ、こ
の第1駆動プーリ34には、ステッピングモータからな
る第1モータ35からの動力がベルト36を介して入力
される。
そして、上述の一方向クラッチ33は、受板28を下方
へ移動する方向に第1モータ35からの駆動力(例えば
逆転方向)を伝達するように伝達方向が設定されてい
る。
へ移動する方向に第1モータ35からの駆動力(例えば
逆転方向)を伝達するように伝達方向が設定されてい
る。
前述の収納箱27の上面側には、その前後位置にガイド
ローラ37…が配設されると共に、その前部側に回数券
23の出入れ口38を形成している。
ローラ37…が配設されると共に、その前部側に回数券
23の出入れ口38を形成している。
そして、前述の受板28はコイルスプリング39により
常時上方に付勢されている。
常時上方に付勢されている。
上述の収納部26は回数券23が受板28の上面に載置
されて、コイルスプリング39の付勢で上部のガイドロ
ーラ37…に圧接され、繰出し状態におかれている。
されて、コイルスプリング39の付勢で上部のガイドロ
ーラ37…に圧接され、繰出し状態におかれている。
また、第1モータ35が所定ステップ数の逆転制御が行
なわれると、その駆動力が一方向クラッチ33を介して
入力側プーリ32が駆動されるので、ベルト31を介し
て受板28は下動され、出入れ口38と最上回数券23
との間に収納空間を形成し、この空間は回数券の回収の
ために形成される。
なわれると、その駆動力が一方向クラッチ33を介して
入力側プーリ32が駆動されるので、ベルト31を介し
て受板28は下動され、出入れ口38と最上回数券23
との間に収納空間を形成し、この空間は回数券の回収の
ために形成される。
前述の収納箱27の上部の側壁29側には、ピッカ41
が位置し、このピッカ41はレバー42の下端にピン4
3で枢着され、バネ44のストッパに対する付勢によっ
て水平状態に保持されている。
が位置し、このピッカ41はレバー42の下端にピン4
3で枢着され、バネ44のストッパに対する付勢によっ
て水平状態に保持されている。
上述のレバー42は、その上端がピン45で枢着され、
中間部は偏心カム46に当接され、バネ47で偏心カム
46側に付勢されている。
中間部は偏心カム46に当接され、バネ47で偏心カム
46側に付勢されている。
上述の偏心カム46には、一方向クラッチ48を介して
第2駆動プーリ49が連設され、この第2駆動プーリ4
9には前述のベルト36を介して第1モータ35の動力
が入力される。
第2駆動プーリ49が連設され、この第2駆動プーリ4
9には前述のベルト36を介して第1モータ35の動力
が入力される。
そして、上述の一方向クラッチ48は、前述の一方向ク
ラッチ33の伝達方向とは逆の方向、すなわち、第1モ
ータ35の正転方向の駆動力を偏心カム46に伝達する
ように設定されている。
ラッチ33の伝達方向とは逆の方向、すなわち、第1モ
ータ35の正転方向の駆動力を偏心カム46に伝達する
ように設定されている。
また、上述のレバー42の基部後側には、このレバー4
2の初期位置を検知する第1スイッチ50が対設され、
この第1スイッチ50はレバー42が1往復して、初期
位置に復帰したとき動作される。
2の初期位置を検知する第1スイッチ50が対設され、
この第1スイッチ50はレバー42が1往復して、初期
位置に復帰したとき動作される。
上述のピッカ41の動作は次のように行なわれる。すな
わち、第1モータ35が正転方向に回転制御されて、偏
心カム46が1回転すると、レバー42が1回の往復揺
動を行ない、この揺動でピッカ41は、収納箱27の最
上部に位置する回数券23を、その先端部で押し出し
て、出入れ口38より前方に繰出し、そして元の位置に
復帰する。
わち、第1モータ35が正転方向に回転制御されて、偏
心カム46が1回転すると、レバー42が1回の往復揺
動を行ない、この揺動でピッカ41は、収納箱27の最
上部に位置する回数券23を、その先端部で押し出し
て、出入れ口38より前方に繰出し、そして元の位置に
復帰する。
なお、最上部の回数券23が放出されると、受板28は
コイルスプリング39の付勢力で上動され、次の回数券
23が最上部の繰出し位置に上動される。
コイルスプリング39の付勢力で上動され、次の回数券
23が最上部の繰出し位置に上動される。
上述のように構成される収納部26は、単一種の回数券
23が収納され、各種の回数券23はそれぞれ上述の収
納部26と同一の収納部で構成されて、並列に配設され
る。
23が収納され、各種の回数券23はそれぞれ上述の収
納部26と同一の収納部で構成されて、並列に配設され
る。
第5図にも示すように、各種の回数券23…を収納した
複数の収納部26…における回数券23の出入れ口38
…の前部には、上下位置に一対のローラ51,52が対
設され、上部のローラ51は第2モータ53によって正
逆転制御される。
複数の収納部26…における回数券23の出入れ口38
…の前部には、上下位置に一対のローラ51,52が対
設され、上部のローラ51は第2モータ53によって正
逆転制御される。
また、各ローラ51,52の前部位置には振分け板54
が位置し、この振分け板54は前部側がピン55に枢着
され、枢着部に巻き掛けられたバネ56によって上方に
付勢され、通常、収納部26の出入れ口38から下方前
方に形成されて、受皿17と接続される放出通路40
に、繰出された回数券23をガイドする。
が位置し、この振分け板54は前部側がピン55に枢着
され、枢着部に巻き掛けられたバネ56によって上方に
付勢され、通常、収納部26の出入れ口38から下方前
方に形成されて、受皿17と接続される放出通路40
に、繰出された回数券23をガイドする。
しかし、外部から収納部26に回数券23を収納する場
合は、回数券23の搬送力で、この振分け板54はバネ
56に抗して押下され、回数券23の回収を可能にす
る。
合は、回数券23の搬送力で、この振分け板54はバネ
56に抗して押下され、回数券23の回収を可能にす
る。
なお、57は第1センサであって、回数券23の繰出し
を検知する。
を検知する。
前述の回数券投入口18と出入れ口38とを連通する搬
入通路58には、その投入口18側に第2センサ59
が、さらに、その内側にシャッタ60が配設され、第2
センサ59は回収する回数券23が投入されたときこれ
を検知し、またシャッタ60は第1ソレノイド61に連
設され、上述の第2センサ59の検知信号に基づいて、
第1ソレノイド61が動作することで、シャッタ60は
開放される。
入通路58には、その投入口18側に第2センサ59
が、さらに、その内側にシャッタ60が配設され、第2
センサ59は回収する回数券23が投入されたときこれ
を検知し、またシャッタ60は第1ソレノイド61に連
設され、上述の第2センサ59の検知信号に基づいて、
第1ソレノイド61が動作することで、シャッタ60は
開放される。
前述の搬入通路58には、上下一対からなる2組の搬送
ローラ62,63と、64,65とが配設され、これら
搬送ローラの上部のローラ62,64は適宜の伝動機構
を介して、前述の第2モータ53で駆動制御される。
ローラ62,63と、64,65とが配設され、これら
搬送ローラの上部のローラ62,64は適宜の伝動機構
を介して、前述の第2モータ53で駆動制御される。
上述の搬送ローラ62,64の中間位置には、回数券2
3のバーコード24を読取るための、バーコード読取り
器66が設けられている。
3のバーコード24を読取るための、バーコード読取り
器66が設けられている。
上述の後部側の搬送ローラの下部のローラ65は、上部
の搬送ローラ64に対して接離可能に適宜機構を介して
設けられ、この搬送ローラ65が離間されることによっ
て、回数券23への搬送力がなくなる。
の搬送ローラ64に対して接離可能に適宜機構を介して
設けられ、この搬送ローラ65が離間されることによっ
て、回数券23への搬送力がなくなる。
上述の搬送ローラ64,65の後段側には、ストッパ6
7が位置し、このストッパ67の基部はピン68に枢着
され、その中間部には第2ソレノイド69が連結され
て、通常この第2ソレノイド69はOFF状態にあっ
て、ストッパ67を搬入通路58内に位置させ、そして
ON制御されることで、搬入通路58を開放する。
7が位置し、このストッパ67の基部はピン68に枢着
され、その中間部には第2ソレノイド69が連結され
て、通常この第2ソレノイド69はOFF状態にあっ
て、ストッパ67を搬入通路58内に位置させ、そして
ON制御されることで、搬入通路58を開放する。
上述のストッパ67は回数券23の移送を停止するため
に設けられ、この回数券23の移動停止は、この搬入通
路58から他の収納部26に、回数券23を移動させる
ために行なわれ、そのために、搬入通路58に直角に交
差する移送用ベルト70と、上下動するタッチローラ7
1が、後部の搬送ローラ64,65の前部位置に配設さ
れている。
に設けられ、この回数券23の移動停止は、この搬入通
路58から他の収納部26に、回数券23を移動させる
ために行なわれ、そのために、搬入通路58に直角に交
差する移送用ベルト70と、上下動するタッチローラ7
1が、後部の搬送ローラ64,65の前部位置に配設さ
れている。
第4図にも示すように、上述の搬入通路58の左右位置
には、各種回数券23…の各収納部26に対応して、副
搬入通路58a…が形成され、各搬入通路58a…に
は、後部搬送ロータ64,65、振分け板54、放出、
回収用の搬送ローラ51,52が設けられ、前述の移送
用ベルト70は各副搬入通路58a…にまで延設され、
下部のタッチローラ71は、回数券23の横方向への搬
送を可能にする位置に、複数個が配設されている。
には、各種回数券23…の各収納部26に対応して、副
搬入通路58a…が形成され、各搬入通路58a…に
は、後部搬送ロータ64,65、振分け板54、放出、
回収用の搬送ローラ51,52が設けられ、前述の移送
用ベルト70は各副搬入通路58a…にまで延設され、
下部のタッチローラ71は、回数券23の横方向への搬
送を可能にする位置に、複数個が配設されている。
そして、移送用ベルト70は第3モータ72によって正
逆転制御される。
逆転制御される。
第5図は、回数券収納装置の制御回路を示し、CPU7
4はROM75に格納されたプログラムに沿って各回路
装置を制御し、RAM76は必要なデータの記憶および
読出しを行なう。
4はROM75に格納されたプログラムに沿って各回路
装置を制御し、RAM76は必要なデータの記憶および
読出しを行なう。
スイッチ50および各センサ57,59はインターフェ
ース77を介してCPU74に入力され、第1、第2、
第3のモータ35,53,72は、CPU74の制御を
受けてモータ駆動回路78で個々に駆動制御され、第
1、第2のソレノイド61,69は、CPU74の制御
を受けてソレノイド駆動回路79で個々に駆動制御され
る。
ース77を介してCPU74に入力され、第1、第2、
第3のモータ35,53,72は、CPU74の制御を
受けてモータ駆動回路78で個々に駆動制御され、第
1、第2のソレノイド61,69は、CPU74の制御
を受けてソレノイド駆動回路79で個々に駆動制御され
る。
このように構成された回数券収納装置25の動作を説明
する。
する。
第6図を参照して、回数券23の発行動作を説明する
と、 特定者がカードをカード投入口15に投入すると、内部
のカードリーダでカードデータが読取られ、コード番号
やその他のカードデータをRAM76の所定にエリアに
記憶する。
と、 特定者がカードをカード投入口15に投入すると、内部
のカードリーダでカードデータが読取られ、コード番号
やその他のカードデータをRAM76の所定にエリアに
記憶する。
回数券23の収納部26の初期状態では、積み重ねて収
納された最上位置の回数券23は上方の繰出し位置に位
置している。
納された最上位置の回数券23は上方の繰出し位置に位
置している。
第1、第2ステップ81,82で、第1、第2のモータ
35,53が、正転方向に連続に駆動制御される。
35,53が、正転方向に連続に駆動制御される。
上述の第2モータ53の正転で、搬送ローラ51,52
が放出方向に駆動され、また、第1モータ35の正転
で、第2駆動プーリ49が一方向クラッチ48を介して
駆動され、偏心カム46が一回転制御される。
が放出方向に駆動され、また、第1モータ35の正転
で、第2駆動プーリ49が一方向クラッチ48を介して
駆動され、偏心カム46が一回転制御される。
上述の偏心カム46の一回転で、レバー42が1往復動
し、ピッカ41は最上部の回数券23を前方の出入れ口
38に押出し、レバー42が復帰すると、第1スイッチ
50をON操作する。
し、ピッカ41は最上部の回数券23を前方の出入れ口
38に押出し、レバー42が復帰すると、第1スイッチ
50をON操作する。
第3ステップ83で、第1スイッチ50のONが検知さ
れると、回数券23の1冊の放出動作が終了したことを
示すので、 第4ステップ84で、第1モータ35が停止される。
れると、回数券23の1冊の放出動作が終了したことを
示すので、 第4ステップ84で、第1モータ35が停止される。
前述のピッカ41の押出しで、出入れ口38に送り出さ
れた回数券23は、搬送ローラ51,52に挟持され
て、前方に抜き出されると共に、振分け板54によって
下方に案内され、放出通路40を介して受皿17に放出
される。
れた回数券23は、搬送ローラ51,52に挟持され
て、前方に抜き出されると共に、振分け板54によって
下方に案内され、放出通路40を介して受皿17に放出
される。
第5ステップ85で、第1センサ57が回数券23の放
出を検知すると、 第6ステップ86で、第2モータ53は停止され、一冊
の回数券23の放出動作が終了する。
出を検知すると、 第6ステップ86で、第2モータ53は停止され、一冊
の回数券23の放出動作が終了する。
なお、各種の回数券23の複数冊を放出するときは、上
述の操作が繰返し実行される。このようにして繰出され
た回数券23は受皿17に放出されるので、特定者はこ
れを取出す。
述の操作が繰返し実行される。このようにして繰出され
た回数券23は受皿17に放出されるので、特定者はこ
れを取出す。
またカードには、放出した回数券23の種類とその数量
が記録されて、カード投入口15に返却され、同時にR
AM76にも、その特定者のコード番号に対応して券種
とその放出量を記憶する。
が記録されて、カード投入口15に返却され、同時にR
AM76にも、その特定者のコード番号に対応して券種
とその放出量を記憶する。
次に、第7図を参照して回数券23の回収動作に付いて
述べる。
述べる。
特定者が回数券23の売上を精算するときは、所持する
カードをカード投入口15に投入すると共に、売上金を
紙幣投入口19、硬貨投入口20に投入し、また売残っ
た回数券23は回数券投入口18に一冊ずつ投入する。
カードをカード投入口15に投入すると共に、売上金を
紙幣投入口19、硬貨投入口20に投入し、また売残っ
た回数券23は回数券投入口18に一冊ずつ投入する。
投入されたカードは内部のカードリーダによってカード
データ、すなわち、回数券23の券種とその量が読取ら
れ、同時にRAM76の特定者に対応して券種とその放
出量が読出され、放出時の回数券23の種別と、その金
額が計算される。
データ、すなわち、回数券23の券種とその量が読取ら
れ、同時にRAM76の特定者に対応して券種とその放
出量が読出され、放出時の回数券23の種別と、その金
額が計算される。
また、投入された貨幣は内部の計数装置によって計算さ
れ、放出時の金額から売上金が減算され、不足金額があ
ればその金額が金額表示器21に表示される。
れ、放出時の金額から売上金が減算され、不足金額があ
ればその金額が金額表示器21に表示される。
そして、回数券23の回収後に不足金額が減算される。
第11ステップ91で、売残った回数券23の投入を第
2センサ59が検知すると、 第12ステップ92で、第1モータ35が所定ステップ
数逆転駆動され、この駆動力で第1駆動プーリ34、一
方向クラッチ33を介してベルト31が駆動され、受板
28は所定量下動して出入れ口38との間に所定量の収
納空間を形成する。
2センサ59が検知すると、 第12ステップ92で、第1モータ35が所定ステップ
数逆転駆動され、この駆動力で第1駆動プーリ34、一
方向クラッチ33を介してベルト31が駆動され、受板
28は所定量下動して出入れ口38との間に所定量の収
納空間を形成する。
なお、この駆動間は偏心カム46側の一方向クラッチ4
8の駆動方向が逆であるため、偏心カム46は駆動され
ない。
8の駆動方向が逆であるため、偏心カム46は駆動され
ない。
第13ステップ93で、第2モータ53が逆転駆動さ
れ、この駆動で搬入通路58の各搬送ローラ51,5
2,62〜65が搬入方向に駆動される。
れ、この駆動で搬入通路58の各搬送ローラ51,5
2,62〜65が搬入方向に駆動される。
第14ステップ94で、第1ソレノイド61が駆動され
て、シャッタ60が開放され、投入された回数券23は
内部に取込まれ、その後第2センサ59を回数券23が
通過すると、 第15ステップ95で、回数券23の通過が検知され、 第16ステップ96で、第1ソレノイド61はOFFさ
れて、シャッタ60は閉鎖される。
て、シャッタ60が開放され、投入された回数券23は
内部に取込まれ、その後第2センサ59を回数券23が
通過すると、 第15ステップ95で、回数券23の通過が検知され、 第16ステップ96で、第1ソレノイド61はOFFさ
れて、シャッタ60は閉鎖される。
搬入通路58に取込まれた回数券23は、バーコード読
取り器66でバーコード24の券データが読取られ、 第17ステップ97で、読取った券データに基づいて回
数券23の有効性が判定され、無効と判定した場合は、 第18ステップ98で、回数券23を返却する。
取り器66でバーコード24の券データが読取られ、 第17ステップ97で、読取った券データに基づいて回
数券23の有効性が判定され、無効と判定した場合は、 第18ステップ98で、回数券23を返却する。
すなわち、第2モータ53は正転制御されて、搬入通路
58は返却方向に駆動され、第1ソレノイド61がON
制御されて、シャッタ60が開放され、回数券23は特
定者に返却される。
58は返却方向に駆動され、第1ソレノイド61がON
制御されて、シャッタ60が開放され、回数券23は特
定者に返却される。
前述の第17ステップ97で、回数券23の有効性が判
定されると、 第19ステップ99で、回収した回数券23が副搬入通
路58aに接続された収納箱27に回収する回数券23
であるか否かを、券データの券種に基づいて判定し、こ
れを判定した場合は、 第20ステップ100で、第2モータ53を停止制御し
て、回数券23をストッパ67の位置に停止させると共
に、下部の搬送ローラ65を下方に移動させて搬送力を
断ち、 第21ステップ101で、タッチローラ71を上昇させ
て、回数券23を移送用ベルト70に押圧させ、 第22ステップ102で、第3モータ72を正転または
逆転して、回数券23をその券種に対応した副搬入通路
58a側に移動させる。
定されると、 第19ステップ99で、回収した回数券23が副搬入通
路58aに接続された収納箱27に回収する回数券23
であるか否かを、券データの券種に基づいて判定し、こ
れを判定した場合は、 第20ステップ100で、第2モータ53を停止制御し
て、回数券23をストッパ67の位置に停止させると共
に、下部の搬送ローラ65を下方に移動させて搬送力を
断ち、 第21ステップ101で、タッチローラ71を上昇させ
て、回数券23を移送用ベルト70に押圧させ、 第22ステップ102で、第3モータ72を正転または
逆転して、回数券23をその券種に対応した副搬入通路
58a側に移動させる。
第23ステップ103で、各副搬入通路58aの位置に
設けられた適宜の検知器で、回数券23の移動が検知さ
れると、 第24ステップ104で、第3モータ72が停止され、 第25ステップ105で、タッチローラ71が下動する
ことで、回数券23の副搬入通路58aへの移動が終了
し、 第26ステップ106で、第2モータ53を逆転制御
し、搬入通路58,58aを搬入方向に駆動して、回数
券23を再び搬入方向に搬送し、 第27ステツプ107で、第2ソレノイド69を駆動
し、ストッパ67を上昇して、回数券23の通過を許容
し、 第28ステップ108で、第1センサ57が回数券23
の通過を検知すると、 第29ステップ109で、第2ソレノイド69はOFF
に制御される。
設けられた適宜の検知器で、回数券23の移動が検知さ
れると、 第24ステップ104で、第3モータ72が停止され、 第25ステップ105で、タッチローラ71が下動する
ことで、回数券23の副搬入通路58aへの移動が終了
し、 第26ステップ106で、第2モータ53を逆転制御
し、搬入通路58,58aを搬入方向に駆動して、回数
券23を再び搬入方向に搬送し、 第27ステツプ107で、第2ソレノイド69を駆動
し、ストッパ67を上昇して、回数券23の通過を許容
し、 第28ステップ108で、第1センサ57が回数券23
の通過を検知すると、 第29ステップ109で、第2ソレノイド69はOFF
に制御される。
そして、回数券23はその券種に対応する収納箱27の
収納空間部に自重で落下して収納され、一冊の回数券2
3の回収は終了される。
収納空間部に自重で落下して収納され、一冊の回数券2
3の回収は終了される。
第30ステップ110で、回数券投入口18に次の回数
券23が投入されたかを、第2センサ59の検知信号で
判定し、次の回数券23の投入が判定されたときは、第
14ステップ94にリターンされる。
券23が投入されたかを、第2センサ59の検知信号で
判定し、次の回数券23の投入が判定されたときは、第
14ステップ94にリターンされる。
また、前述の第19ステップ99で、搬入通路58に接
続された収納箱27に対する回数券23の回収であると
判定された場合は、第27ステップ107にスキップさ
れて、その収納箱27に回収される。
続された収納箱27に対する回数券23の回収であると
判定された場合は、第27ステップ107にスキップさ
れて、その収納箱27に回収される。
前述の第30ステップ110で、次の回数券23の回収
が判定されない場合、 第31ステップ111で、第2モータ53を停止し、 第32ステップ112で、第1モータ35を正転制御し
て偏心カム46を1回転制御する。
が判定されない場合、 第31ステップ111で、第2モータ53を停止し、 第32ステップ112で、第1モータ35を正転制御し
て偏心カム46を1回転制御する。
この回転は受板28を上動する駆動力としては伝達され
ないが、しかし、この受板28のロックが解かれるの
で、受板28はコイルスプリング39の付勢力で上動す
ることができ、載置していた回数券23を上部のガイド
ローラ37に当接することができ、繰出し状態に置くこ
とができる。
ないが、しかし、この受板28のロックが解かれるの
で、受板28はコイルスプリング39の付勢力で上動す
ることができ、載置していた回数券23を上部のガイド
ローラ37に当接することができ、繰出し状態に置くこ
とができる。
また、前述の偏心カム46の1回転でピッカ41が1往
復動するも、収納された回数券23が上方の繰出し位置
に位置しない状態で行なわれるため、回数券23の繰出
しはない。
復動するも、収納された回数券23が上方の繰出し位置
に位置しない状態で行なわれるため、回数券23の繰出
しはない。
第33ステップ113で、偏心カム46の1回転が検知
されると、 第34ステップ114で、第1モータ35が停止され、
回数券23の回収処理動作は終了する。
されると、 第34ステップ114で、第1モータ35が停止され、
回数券23の回収処理動作は終了する。
なお、上述の実施例において、特定者の入力として、カ
ードを使用した例を示したが、他の手段として、テンキ
ーによって特定者のコード番号を入力するもよい。
ードを使用した例を示したが、他の手段として、テンキ
ーによって特定者のコード番号を入力するもよい。
また、冊子の例として回数券23を示したが、冊子状に
した金券やその他の冊子にも使用可能である。
した金券やその他の冊子にも使用可能である。
また、回数券23の繰出しをピッカ41によって行なっ
たが、繰出しローラや、繰出し方向に往復動するピンに
冊子を係止して繰出す手段、あるいはその他の繰出し手
段であるもよい。
たが、繰出しローラや、繰出し方向に往復動するピンに
冊子を係止して繰出す手段、あるいはその他の繰出し手
段であるもよい。
この発明と、上述の実施例との構成の対応において、 この発明の受板駆動手段は、実施例の第1モータ35,
第1駆動プーリ34、一方向クラッチ33、入力側プー
リ32,ベルト31の構成に対応し、以下同様に、繰出
し手段は、ピッカ41と、その駆動系に対応し、 その他は実施例の同一部品名の構成に対応するも、この
発明は上述の実施例に限定されるものではない。
第1駆動プーリ34、一方向クラッチ33、入力側プー
リ32,ベルト31の構成に対応し、以下同様に、繰出
し手段は、ピッカ41と、その駆動系に対応し、 その他は実施例の同一部品名の構成に対応するも、この
発明は上述の実施例に限定されるものではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は回数券精算処理装置の外観斜視図、 第2図は回数券の斜視図、 第3図は回数券収納装置の概略側面図、 第4図は搬入通路の概略平面図、 第5図は制御回路ブロック図、 第6図は発行動作のフローチャート、 第7図は回収動作のフローチャートである。 18…回数券投入口、25…収納装置 26…収納部、31…ベルト 32…入力側プーリ、33…一方向クラッチ 34…第1駆動プーリ、35…第1モータ 39…コイルスプリング、40…放出通路 41…ピッカ、42…レバー 46…偏心カム、48…一方向クラッチ 49…第2駆動プーリ、54…振分け板 58…搬入通路
Claims (1)
- 【請求項1】冊子を積重ねて収納し、上端一側に冊子の
出入れ口を形成した冊子収納部と、 上記冊子収納部の内部にあって、上方または下方への移
動が許容され、収納された冊子を載置する受板と、 冊子の放出時には、最上位置の冊子を出入れ口に位置さ
せるべく受板を上動し、冊子の収納時には、出入れ口と
最上位置の冊子との間に収納空間を形成するべく受板を
下動する受板駆動手段と、 上記冊子収納部の上方にあって、収納された冊子を出入
れ口から一冊出しする繰出し手段と、 上記冊子収納部の出入れ口から下方前方に形成され、繰
出された冊子を放出する放出通路と、 冊子収納部の出入れ口から前方に形成され、投入された
冊子を冊子収納部に搬入する搬入通路と、 冊子収納部の出入れ口の前部にあって、出入りする冊子
を出入りに対応して各通路に振分ける振分け板 とを備えた冊子収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2900785A JPH065557B2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | 冊子収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2900785A JPH065557B2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | 冊子収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188687A JPS61188687A (ja) | 1986-08-22 |
| JPH065557B2 true JPH065557B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=12264346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2900785A Expired - Lifetime JPH065557B2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 | 冊子収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065557B2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-16 JP JP2900785A patent/JPH065557B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188687A (ja) | 1986-08-22 |
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