JPH0655806U - 自動車用ホイールキャップ - Google Patents
自動車用ホイールキャップInfo
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- JPH0655806U JPH0655806U JP58093U JP58093U JPH0655806U JP H0655806 U JPH0655806 U JP H0655806U JP 58093 U JP58093 U JP 58093U JP 58093 U JP58093 U JP 58093U JP H0655806 U JPH0655806 U JP H0655806U
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- wheel cap
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- wheel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホイールに傷を付けることがなく、しかも着
脱が極めて容易であると共に、走行中に外れることのな
いホイールキャップを提供する。 【構成】 外周縁部に進退可能な爪4を有する取付け部
材3を設け、中央部に回動可能で、かつ上下に移動可能
につまみ7を設け、上記爪4とつまみ7との間にワイヤ
16を張架して構成した。
脱が極めて容易であると共に、走行中に外れることのな
いホイールキャップを提供する。 【構成】 外周縁部に進退可能な爪4を有する取付け部
材3を設け、中央部に回動可能で、かつ上下に移動可能
につまみ7を設け、上記爪4とつまみ7との間にワイヤ
16を張架して構成した。
Description
【0001】
本考案は自動車用ホイールに装着される自動車用ホイールキャップの改良に関 するものである。
【0002】
従来の自動車用ホイールキャップの固定方法としては、図7に示すようにリム ハンプ部23の内周面にホイールキャップ24の係止片25を嵌合させたものや、図8 に示すように自動車用ホイールを固定するハブナット26でホイールキャップ27を 共締めするものなどがある。
【0003】
上記従来のホイールキャップの固定方法において、リムハンプ部の内側にホイ ールキャップの係止片を嵌合させたものでは、ホイールキャップを押し込むよう にして取付けたり、引き抜くようにして取り外したりしなければならない為、係 止片の強度を強くしたり、係止片を外側へ拡げて嵌合を強くすると脱着作業が困 難になり、また嵌合を弱くすると脱着は容易になるが、走行中にホイールキャッ プが外れるという問題点があった。 さらに、ホイールキャップの脱着を繰り返すことにより、ホイール表面は係止 片との擦れにより塗装が剥がれるという問題点があった。
【0004】 また、ハブナットにより共締めするホイールキャップでは、ホイールキャップ だけを取り外したい場合でもハブナットを緩めて外さなければならず、従って、 ホイールまで外すこととなり、しかも、取付けの際には規定のトルクでハブナッ トを慎重に締め付けなくてはならず、ホイールキャップの着脱において非常に手 間がかかるという問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記問題点を除去するために成されたものであり、中央につまみ取付 け孔を有するホイールキャップ本体の裏面外周縁部に、進退可能に配置された爪 を有する取付け部材を等間隔に複数個設け、つまみ取付け孔にホイールキャップ 本体の裏面側より鍔を有し、ホイールキャップ本体の裏面に設けた支持体に配置 されたスプリングにより押圧されるつまみを挿入配置し、ホイールキャップ本体 の裏面で、つまみの鍔に形成した歯部に対向してストッパーピンを進退可能に設 け、さらに上記取付け部材の爪とつまみとの間にワイヤを張架し、ワイヤの軸線 上でホイールキャップ本体の裏面に、上記ワイヤに接触するピンを配置した自動 車用ホイールキャップを提供するものである。
【0006】
本考案は上記構成とした為、つまみを回転させることにより、上記つまみと接 続されたワイヤがホイールキャップ本体の外周縁部に設けられた爪を内側にスラ イドさせて、各爪によって構成される外径をリムフランジ端部内径よりも小さく し、爪を簡単にリムフランジ内に収納し、その後つまみをもとの位置に戻すこと により爪の先端はリムフランジ端部内径よりも大きくなり、ホイールキャップは ホイールのリムフランジ部に固定される。また、取り外しの際は取り付け方法と 同じ手順で行なうことが可能である。
【0007】
図1、図2および図3に示すように、1は円板状のホイールキャップ本体であ り、中央につまみ取付け孔2を有している。
【0008】 また、3はホイールキャップをホイールへ取り付けるための取付け部材であり 、爪4が枠体5に、その一端が枠体5より突出し、かつスプリング6により進退 可能に配置されて構成されている。
【0009】 さらに、7は円筒状のつまみであり、外周面に鍔8を有し、内部に一端を開放 した中空部9を有している。 上記鍔8の外周の一部には、1〜複数個の歯部10が設けられている。
【0010】 上記ホイールキャップ本体1の裏面の外周縁部に、複数個の取付け部材3が、 枠体5より突出した爪4がホイールキャップ本体1の半径方向に向くと共に、そ の端部がホイールキャップ本体1の外周端部より突出するように等間隔に配置さ れ、かつ裏面には中央に設けられたつまみ取付け孔2を覆うように、断面皿状で 、壁面11に複数個の透孔12を等間隔に有する支持体13が、上記透孔12と取付け部 材3が略同一軸線上に位置するよう着脱可能に設けられている。さらに、上記つ まみ取付け孔2と支持体13の壁面11との間で、透孔12と取付け部材3を結ぶ線上 にピン14が夫々設けられている。
【0011】 上記のように構成されたホイールキャップ本体1のつまみ取付け孔2に、つま み7がホイールキャップ本体1の裏面側より挿入配置され、支持体13との間に配 置されたスプリング15によりホイールキャップ本体1に押しつけられている。
【0012】 上記つまみ7の下部と爪4の端面との間に、ピン14の側面に接触するようワイ ヤ16を張架する。
【0013】 さらに、上記ホイールキャップ本体1の裏面のピン14、14の間で、かつつまみ 7の鍔8に設けられた歯部10に対向して、ストッパーピン17を進退可能に配置し てホイールキャップ18を構成している。
【0014】 なお、ストッパーピン17は枠体19に設けられ、後端に配置されたスプリング20 により進退可能に配置され、その先端が枠体19より突出している。そして、枠体 19はホイールキャップ本体1の裏面に固着されている。
【0015】 本考案の自動車用ホイールキャップ18は上記構成としたので、図4に示すよう につまみ7を時計方向に回すと、ワイヤ16が引っ張られ、ワイヤ16の一端に固着 された爪4がホイールキャップ18の外周部より引っ込み、各爪4の先端により形 成される外径がリムフランジ端部の内径より小さくなる。しかもストッパーピン 17はつまみ7の鍔8に形成された歯部10と係合し、爪4は上記の状態で固定され る。
【0016】 上記のように爪4を固定した状態で、ホイールキャップ18をホイール21のリム フランジ部22に配置し、図5に示すようにつまみ7を押し込むと、つまみ7の鍔 8に形成された歯部10とストッパーピン17の係合が外れ、取付け部材3の爪4は スプリング6により押されてホイールキャップ18の外周部より張り出し、図6に 示すようにリムフランジ部22に係合して、ホイールキャップ18はホイール21に取 り付けられる。
【0017】 また、ホイールキャップ18をホイール21より取り外す時は、上記ホイールキャ ップ18の取り付け時と同様につまみ7を時計方向に回すことにより、爪4がリム フランジ部22から外れ、簡単に取り外すことができる。
【0018】
本考案の自動車用ホイールキャップは上記構成であるため、つまみを回すだけ でホイールキャップに設けた爪をホイールのリムフランジ部に係合、離脱できる ので、ホイールキャップの着脱が非常に簡単となる。 しかも、爪はスプリングにより押圧されているので自動車の走行中に外れるこ とがない。 さらに、ホイールキャップの着脱時にホイールを擦ることがないので、ホイー ルを傷付けたり、塗装を剥したりすることがないという優れた実用的効果を有す るものである。
【図1】本考案の自動車用ホイールキャップの一実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本考案の自動車用ホイールキャップの一実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】本考案の自動車用ホイールキャップの一実施例
を示す底面図である。
を示す底面図である。
【図4】(イ) 、 (ロ) および (ハ) はいずれも本考案
の自動車用ホイールキャップの動作を示す要部作用説明
図である。
の自動車用ホイールキャップの動作を示す要部作用説明
図である。
【図5】本考案の自動車用ホイールキャップのつまみを
示す要部拡大断面図である。
示す要部拡大断面図である。
【図6】本考案の自動車用ホイールキャップを取り付け
た自動車用ホイールの断面図である。
た自動車用ホイールの断面図である。
【図7】従来のホイールキャップを取り付けた自動車用
ホイールの断面図である。
ホイールの断面図である。
【図8】従来のホイールキャップを取り付けた自動車用
ホイールの断面図である。
ホイールの断面図である。
1 ホイールキャップ本体 2 つまみ取付け孔 3 取付け部材 4 爪 5、19 枠体 6、15、20 スプリング 7 つまみ 8 鍔 9 中空部 10 歯部 11 壁面 12 透孔 13 支持体 14 ピン 16 ワイヤ 17 ストッパーピン 18、24、27 ホイールキャップ 21 ホイール 22 リムフランジ部 23 リムハンプ部 25 係止片 26 ハブナット
Claims (1)
- 【請求項1】 中央につまみ取付け孔を有するホイール
キャップ本体の裏面外周縁部に、進退可能に配置された
爪を有する取付け部材を等間隔に複数個設け、つまみ取
付け孔にホイールキャップ本体の裏面側より鍔を有し、
ホイールキャップ本体の裏面に設けた支持体に配置され
たスプリングにより押圧されるつまみを挿入配置し、ホ
イールキャップ本体の裏面で、つまみの鍔に形成した歯
部に対向してストッパーピンを進退可能に設け、さらに
上記取付け部材の爪とつまみとの間にワイヤを張架し、
ワイヤの軸線上でホイールキャップ本体の裏面に、上記
ワイヤに接触するピンを配置してなる自動車用ホイール
キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093U JPH0655806U (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 自動車用ホイールキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58093U JPH0655806U (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 自動車用ホイールキャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655806U true JPH0655806U (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11477658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58093U Pending JPH0655806U (ja) | 1993-01-13 | 1993-01-13 | 自動車用ホイールキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655806U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110131930A (ko) * | 2010-06-01 | 2011-12-07 | 현대모비스 주식회사 | 손쉬운 탈장착성을 갖는 휠캡 |
| KR20110132914A (ko) * | 2010-06-03 | 2011-12-09 | 현대모비스 주식회사 | 바퀴 커버 장치 |
| CN116461247A (zh) * | 2023-04-20 | 2023-07-21 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种胶轮钢轮双轨地铁中承载轮防护罩的防周向转动方法 |
| CN116691222A (zh) * | 2023-04-20 | 2023-09-05 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种胶轮钢轮双轨地铁承载轮防护罩的整体性能优化方法 |
| EP4357151A1 (en) * | 2022-10-21 | 2024-04-24 | Zanini Auto Grup, S.A. | Insert for vehicle wheels |
-
1993
- 1993-01-13 JP JP58093U patent/JPH0655806U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110131930A (ko) * | 2010-06-01 | 2011-12-07 | 현대모비스 주식회사 | 손쉬운 탈장착성을 갖는 휠캡 |
| KR20110132914A (ko) * | 2010-06-03 | 2011-12-09 | 현대모비스 주식회사 | 바퀴 커버 장치 |
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| CN116461247A (zh) * | 2023-04-20 | 2023-07-21 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种胶轮钢轮双轨地铁中承载轮防护罩的防周向转动方法 |
| CN116691222A (zh) * | 2023-04-20 | 2023-09-05 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种胶轮钢轮双轨地铁承载轮防护罩的整体性能优化方法 |
| CN116461247B (zh) * | 2023-04-20 | 2025-11-04 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种胶轮钢轮双轨地铁中承载轮防护罩的防周向转动方法 |
| CN116691222B (zh) * | 2023-04-20 | 2025-12-05 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种胶轮钢轮双轨地铁承载轮防护罩的整体性能优化方法 |
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