JPH0655916A - タイヤのリフティング量測定装置 - Google Patents
タイヤのリフティング量測定装置Info
- Publication number
- JPH0655916A JPH0655916A JP4210393A JP21039392A JPH0655916A JP H0655916 A JPH0655916 A JP H0655916A JP 4210393 A JP4210393 A JP 4210393A JP 21039392 A JP21039392 A JP 21039392A JP H0655916 A JPH0655916 A JP H0655916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- tire
- scale
- center
- tread portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004064 recycling Methods 0.000 claims 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイヤのリフティング量を2次元映像で精度
よく測定する。 【構成】 代用路面2 に接地して高速回転するタイヤ1
におけるトレッド部3 のリフティング量を測定する装置
であって、前記トレッド部3 の巾方向の基準を判定する
スケール4 を備え、トレッドセンター、トレッド両ショ
ルダのそれぞれに相対して前記スケール4 を含んで撮影
する移動自在な撮影器8 を備え、該撮影器8 による撮影
データーをコンピュータ10で直ちに処理する系統と再生
装置12を介して再生処理する系統に切換えるスイッチ手
段9 を備えている。
よく測定する。 【構成】 代用路面2 に接地して高速回転するタイヤ1
におけるトレッド部3 のリフティング量を測定する装置
であって、前記トレッド部3 の巾方向の基準を判定する
スケール4 を備え、トレッドセンター、トレッド両ショ
ルダのそれぞれに相対して前記スケール4 を含んで撮影
する移動自在な撮影器8 を備え、該撮影器8 による撮影
データーをコンピュータ10で直ちに処理する系統と再生
装置12を介して再生処理する系統に切換えるスイッチ手
段9 を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤのリフティング
量を計測する測定装置に関する。
量を計測する測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤの形状測定技術のひとつとして、
代用路面に接地して高速回転するタイヤにおけるトレッ
ド部が遠心力のため半径方向にせり上がる状態を測定す
るリフティング量測定技術がある。従来の該測定装置
は、トレッド部のセンターをカメラで撮影し、フィルム
の現像、投影機による写真の拡大、トレース、リフト量
測定、トレッド半径計算等の手順を踏んで行なわれてい
た。
代用路面に接地して高速回転するタイヤにおけるトレッ
ド部が遠心力のため半径方向にせり上がる状態を測定す
るリフティング量測定技術がある。従来の該測定装置
は、トレッド部のセンターをカメラで撮影し、フィルム
の現像、投影機による写真の拡大、トレース、リフト量
測定、トレッド半径計算等の手順を踏んで行なわれてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、リフ
ティング量の表示が一次元で、しかも、撮影においては
トレッド部を中心とする中心投影であることから、両シ
ョルダ部の正確な撮影が困難であり、このため、トレッ
ド部全体のリフティング量を均一に測定するのが困難で
あった。
ティング量の表示が一次元で、しかも、撮影においては
トレッド部を中心とする中心投影であることから、両シ
ョルダ部の正確な撮影が困難であり、このため、トレッ
ド部全体のリフティング量を均一に測定するのが困難で
あった。
【0004】また、カメラで撮影した後の処理、すなわ
ち、フィルム現像からトレッド半径計算等までの手順
(解析)に要する日数が4〜5日間も必要で、迅速な測
定結果を得ることが困難であった。そこで本発明は、撮
影器による撮影は、トレッド部のセンター、両ショルダ
部と各別に撮影することで、撮影精度、延いては測定精
度を向上するとともに、リフティング量の測定の自動処
理をすることで効率を向上し、しかも、再生処理も可能
で、リフティング量の表示も2次元で可能にしたことを
目的とする。
ち、フィルム現像からトレッド半径計算等までの手順
(解析)に要する日数が4〜5日間も必要で、迅速な測
定結果を得ることが困難であった。そこで本発明は、撮
影器による撮影は、トレッド部のセンター、両ショルダ
部と各別に撮影することで、撮影精度、延いては測定精
度を向上するとともに、リフティング量の測定の自動処
理をすることで効率を向上し、しかも、再生処理も可能
で、リフティング量の表示も2次元で可能にしたことを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、代用路面2 に
接地して高速回転するタイヤ1 におけるトレッド部3の
リフティング量を測定する装置であって、前述の目的を
達成するために、次の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、前記トレッド部3 の巾方向の基準を判定
するスケール4を備え、トレッドセンター、トレッド両
ショルダのそれぞれに相対して前記スケール4 を含んで
撮影する移動自在な撮影器8 を備え、該撮影器8 による
撮影データーをコンピュータ10で直ちに処理する系統と
再生装置12を介して再生処理する系統に切換えるスイッ
チ手段9 を備えていることを特徴とするものである。
接地して高速回転するタイヤ1 におけるトレッド部3の
リフティング量を測定する装置であって、前述の目的を
達成するために、次の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、前記トレッド部3 の巾方向の基準を判定
するスケール4を備え、トレッドセンター、トレッド両
ショルダのそれぞれに相対して前記スケール4 を含んで
撮影する移動自在な撮影器8 を備え、該撮影器8 による
撮影データーをコンピュータ10で直ちに処理する系統と
再生装置12を介して再生処理する系統に切換えるスイッ
チ手段9 を備えていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、代用路面2 に接して高速回転
しているタイヤ1 におけるトレッド部3 を、センター、
両ショルダごとにスケール4 とともに移動する撮影器8
で撮影し、リアルタイム処理するときは、撮影データを
ストロボビジョン7 、コンピュータ10の系列にスイッチ
手段9 を切換えて処理する。
しているタイヤ1 におけるトレッド部3 を、センター、
両ショルダごとにスケール4 とともに移動する撮影器8
で撮影し、リアルタイム処理するときは、撮影データを
ストロボビジョン7 、コンピュータ10の系列にスイッチ
手段9 を切換えて処理する。
【0007】一方、再生処理するときは、スイッチ手段
9 を再生装置12の系列に切換えて、コンピュータ10で処
理する。
9 を再生装置12の系列に切換えて、コンピュータ10で処
理する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
ると、測定対象物であるタイヤ1は、ドラムで示す代用
路面2 にトレッド部3 を接地することで高速回転し、遠
心力でトレッド部3 が半径方向にせり上がる所謂リフテ
ィング現象が生じるようになっている。
ると、測定対象物であるタイヤ1は、ドラムで示す代用
路面2 にトレッド部3 を接地することで高速回転し、遠
心力でトレッド部3 が半径方向にせり上がる所謂リフテ
ィング現象が生じるようになっている。
【0009】撮影に当って、トレッド部3 の巾方向の基
準を判定するスケール4 を設けるとともに、撮影部位は
ストロボ5 、増巾器6 を介してストロボビジョン7 に投
影可能とされている。トレッド部3 のセンター、両ショ
ルダにそれぞれ対応して左右方向に移動可能な撮影器8
、例えばCCDカメラを設け、この撮影データをスト
ロボビジョン7に直ちに投影可能にスイッチ手段9 を介
して接続されていて、ストロボビジョン7 はコンピュー
タ10に接続されてリフティング量を解析可能であり、そ
の解析結果はプリンタ11で2次元的に表示可能である。
準を判定するスケール4 を設けるとともに、撮影部位は
ストロボ5 、増巾器6 を介してストロボビジョン7 に投
影可能とされている。トレッド部3 のセンター、両ショ
ルダにそれぞれ対応して左右方向に移動可能な撮影器8
、例えばCCDカメラを設け、この撮影データをスト
ロボビジョン7に直ちに投影可能にスイッチ手段9 を介
して接続されていて、ストロボビジョン7 はコンピュー
タ10に接続されてリフティング量を解析可能であり、そ
の解析結果はプリンタ11で2次元的に表示可能である。
【0010】一方、スイッチング手段9 はストロボビジ
ョン7 を介しての直ちの処理系統と、再生装置(ビデ
オ)12を介して保存データをコンピュータ10及びビデオ
プリンタ13で2次元的に表示可能な系統に切換可能であ
る。すなわち、図2(A)で示す如くスケール4 の映像
4Aとともにトレッドセンタの映像3A及び図2(B)
(C)で示すトレッド両ショルダの映像3B,3C リフティ
ング量を2次元的に表示するのであり、従来例の如く図
2(D)で示すトレッド全体の映像103Aの1次元的表示
に比べて測定精度の向上が期待できる。
ョン7 を介しての直ちの処理系統と、再生装置(ビデ
オ)12を介して保存データをコンピュータ10及びビデオ
プリンタ13で2次元的に表示可能な系統に切換可能であ
る。すなわち、図2(A)で示す如くスケール4 の映像
4Aとともにトレッドセンタの映像3A及び図2(B)
(C)で示すトレッド両ショルダの映像3B,3C リフティ
ング量を2次元的に表示するのであり、従来例の如く図
2(D)で示すトレッド全体の映像103Aの1次元的表示
に比べて測定精度の向上が期待できる。
【0011】次に、タイヤとして225/55R16 93V 、空気
圧2.0Kg/cm2 荷重10Kg、測定リム8−JX16を対象とした
測定結果を表1および図3に示す。
圧2.0Kg/cm2 荷重10Kg、測定リム8−JX16を対象とした
測定結果を表1および図3に示す。
【0012】
【表1】
【0013】なお、表1において、足巾とはトレッドセ
ンタから両ショルダまでの長さ(mm) 、TJとはトレッド
ジョイント、RTとはトレッド半径である。また、Center
(センター)とは、トレッド中心であり、M:shldとは外
ショルダ、U:shldとは内ショルダである。
ンタから両ショルダまでの長さ(mm) 、TJとはトレッド
ジョイント、RTとはトレッド半径である。また、Center
(センター)とは、トレッド中心であり、M:shldとは外
ショルダ、U:shldとは内ショルダである。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の通りであり、リフティン
グ測定の自動処理を数時間で行うことができるし、又、
再生処理ができる。また、トレッドセンタ、両ショルダ
を撮影するので、レンズ歪みを取除いて精度向上ができ
るし、リフティング現像を2次元映像でビジュアルに表
現することができる。
グ測定の自動処理を数時間で行うことができるし、又、
再生処理ができる。また、トレッドセンタ、両ショルダ
を撮影するので、レンズ歪みを取除いて精度向上ができ
るし、リフティング現像を2次元映像でビジュアルに表
現することができる。
【図1】本発明実施例の構成図である。
【図2】リフティング現象の本発明と従来例の映像を示
し、(A)はトレッドセンタにおける本発明の2次元映
像、(B)(C)は同じく両ショルダの2次元映像、
(D)は従来例の1次元映像を示している。
し、(A)はトレッドセンタにおける本発明の2次元映
像、(B)(C)は同じく両ショルダの2次元映像、
(D)は従来例の1次元映像を示している。
【図3】リフティング量と走行速度との関係グラフであ
る。
る。
1 タイヤ 2 代用路面 3 トレッド部 7 ストロボビジョン 8 撮影器 9 スイッチ手段 10 コンピュータ 11 再生装置(ビデオ) 12 プリンタ 13 ビデオプリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 代用路面(2) に接地して高速回転するタ
イヤ(1) におけるトレッド部(3) のリフティング量を測
定する装置であって、 前記トレッド部(3) の巾方向の基準を判定するスケール
(4) を備え、トレッドセンター、トレッド両ショルダの
それぞれに相対して前記スケール(4) を含んで撮影する
移動自在な撮影器(8) を備え、該撮影器(8) による撮影
データーをコンピュータ(10)で直ちに処理する系統と再
生装置(12)を介して再生処理する系統に切換えるスイッ
チ手段(9) を備えていることを特徴とするタイヤのリフ
ティング量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210393A JPH0655916A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | タイヤのリフティング量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210393A JPH0655916A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | タイヤのリフティング量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655916A true JPH0655916A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16588592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4210393A Pending JPH0655916A (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | タイヤのリフティング量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1541961A1 (de) * | 2003-12-13 | 2005-06-15 | Mühlhan Surface Protection International GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Prüfung von Oberflächen, insbesondere von Stahloberflächen, z.B. hinsichtlich Struktur, Farbintensität und/oder Farbverteilung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102110A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Nissan Motor Co Ltd | 経路誘導装置における計測位置の表示方法 |
| JPH0363506A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | タイヤ形状撮影方法及び装置 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4210393A patent/JPH0655916A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102110A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-12 | Nissan Motor Co Ltd | 経路誘導装置における計測位置の表示方法 |
| JPH0363506A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-19 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | タイヤ形状撮影方法及び装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1541961A1 (de) * | 2003-12-13 | 2005-06-15 | Mühlhan Surface Protection International GmbH | Vorrichtung und Verfahren zur Prüfung von Oberflächen, insbesondere von Stahloberflächen, z.B. hinsichtlich Struktur, Farbintensität und/oder Farbverteilung |
| WO2005057127A1 (de) * | 2003-12-13 | 2005-06-23 | Mühlhan Surface Protection International Gmbh | Vorrichtung und verfahren zur prüfung von oberflächen, insbesondere von stahloberflächen, z. b. hinsichtlich struktur, farbintensität und/oder farbverteilung |
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