JPH065601B2 - 工事用道路標識 - Google Patents

工事用道路標識

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JPH065601B2
JPH065601B2 JP16723189A JP16723189A JPH065601B2 JP H065601 B2 JPH065601 B2 JP H065601B2 JP 16723189 A JP16723189 A JP 16723189A JP 16723189 A JP16723189 A JP 16723189A JP H065601 B2 JPH065601 B2 JP H065601B2
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JP
Japan
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socket
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electric
lamp housing
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JP16723189A
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忠勝 相原
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (3-1)産業上の利用分野 本発明は道路工事を行なう際に工事部分の外周に設置し
て工事中であることを表示し、特に電灯を内蔵し、夜間
工事に便利に使用できる工事道路標識に関する。
(3-2)従来の技術 道路の工事部分の外周に設置する工事用道路標識として
は従来第5図((イ)は平面図、(ロ)は正面図で、中
心線から右側は断面を示した図)に示すようなものが使
用されている。すなわち同図において、工事用道路標識
1の本体2は略中空円錐2Aの底部の外側に円筒2Bを
介して外周が略正方形、内周が円を成している板状(本
例のものは断面がコ字状の中空板状)のフランジ2Cが
設けられた形状を有しており樹脂等から一体的に成形さ
れて成っている。円筒状部分の端面には2個のボス2D
が設けられており、このボスにはボルトおよびナット
(図では中心線のみで表わされている)3によって、山
形に成形された帯板4が取付けられ、この帯板にはソケ
ット5が取付けられ、ソケットには電球6が螺合されて
いる。図示の7はソケットと電源を連結する電線であ
る。
この従来の工事用道路標識1は重量はさして重くない
が、かさばるので、収納、運搬に大きなスペースが必要
であった。また積込みにくい形状であるにも拘らず、運
搬スペースを節約しようとして無理に積込むので、円錐
部分の先端によって、電球やソケット等の電気部品が損
傷することが多いという欠点があった。
従来また第6図(正面の断面図)に示すような工事用道
路標識が使用されている。すなわち同図においてこの工
事用道路標識1の本体2は中空截頭円錐2Eの底部の外
側に円筒2Bを介して外周が略正方形、内周が円を成し
ている板状(本例のものも断面がコ字状の中空板状)の
フランジ2Cが設けられた形状を有しており、この中空
截頭円錐の上部には円筒8が設けられ、この円筒8の内
側には電球6が螺合されているソケット5が嵌装されて
いる。然しながら、この従来の工事用道路標識も収納、
運搬のスペースの節約は不十分であり、また截頭円錐2
Eの先端で電気部品を損傷しやすいという欠点は相変わ
らず残っていた。
(3-3)発明が解決ようとする問題点 本発明は従来の工事用道路標識の以上述べた欠点を解消
し、収納、運搬用のスペースが小さく、また収納、運搬
によって、電気部品が損傷することのないような工事用
道路標識を提供しようとするものである。
(3-4)問題点を解決するための手段およびその作用 本発明は略中空円錐の底部の外側にフランジを設けた形
状をなし、樹脂等から一体的に成形された本体の内部に
電球を収納して成る従来の工事用道路標識を次に示すよ
うな構成のものとすることによって、前記した問題点を
解決しているのである。即ちそれは、前記本体の中空円
錐底部とフランジ部との間に前記円錐底部の外径よりも
大きな内法寸法を持つ電灯収納部を設け、該電灯収納部
の内面にソケット取付け具と、該取付け具に一端部がピ
ン等を介して垂直方向に回動可能に枢着され、他端部に
電灯装着部を有し、他端部付近に前記取付け具に設けら
れたガイド溝に沿って前記ピン等を中心とする円弧上を
回動する突起を有するソケットとを装着したものであ
る。
このようにすれば、一の工事用道路標識の中空円錐部の
中に他の工事用道路標識の中空円錐の先端部を入れて順
次に重ねあわせることによって、収納、運搬のスペース
を大幅に減らすことができる。電灯収納部に取付けられ
ているソケットは垂直方向に回動自在であるから、ソケ
ットに取けられている電灯は使用時は工事用道路標識の
中央部付近に寄って標識全体を明るくし、収納運搬時に
は外方に寄り、他の工事用道路標識の円錐先端部の挿入
を容易にしている。工事用道路標識を重ねあわせること
による高さの増加はほぼ電灯収納部の高さに相当し、こ
の高さは全体の高さの数分の一乃至十分の一程度である
ので、収納ないしは運搬のスペース節約は非常に大きな
ものとなる。
ソケットと電源とを連結する電線が電灯部収納部の外壁
を貫通して外部に取出されている場合にはその部分の外
壁に電線を雨、塵埃等から保護する電線保護片を設ける
ことが望ましく、電灯収納部の外壁に雄のプラグを設け
て外部の電源に連結するようにすれば更に確実である。
ソケット取付け具とソケットとの間にソケットを内側に
付勢するようなスプリングを取付けておけば、ソケット
の回動が円滑で便利である。
(3-5)実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る工事用道路標識を例示した図で、
(イ)は平面図、(ロ)は正面の断面図である。また第
2図はこの例示した工事用道路標識を積み重ねた状態を
示した図、第3図は電灯収納部を拡大して示した図で
(イ)は正面の断面図、(ロ)は右側面図である。第1
図乃至第3図において、本発明に係る工事用道路標識1
の本体2は略中空円錐2Aの底部に円筒2Bを介して外
周が略正方形、内周が円を成している中空板状のフラン
ジ2Cが設けられた形状を有しており、樹脂等から一体
的に成形されて成っている。円筒2Bの外周のうちの1
カ所または複数カ所(図示の場合には円筒軸に対して対
照的な2カ所)は肉厚のボス2Fとなっており、このボ
ス部の内側に電灯収納部9が形成されている。この部分
にボルト、ナット10(第3図(イ)参照、図では中心
線のみで記されている)によってソケット取付け具11
が装着されている。
ソケット取付け具11は2枚の平行板11Aを1枚の連
結板11Bで連結した断面略コ字状の形状をしており、
金属または樹脂等から一体的に成形されている。2枚の
平行板11Aの間にはピン12が固定されており、この
ピンにはソケット13の一端が垂直方向に回動自在に枢
着されている。ソケットの他端部には電球6が取付けら
れ、またこの他端部付近には1個の電球保護ブラケット
14、1対の突起15が取付けられている。2枚の平行
板11Aにはピン12の軸心を中心とする円弧状の溝1
1Cが設けられており、この溝に突起15が係合し、ソ
ケット13が垂直方向に回動するにつれて突起は溝に沿
って回動する。従って、ソケットに取付けられている電
灯6は第3図(イ)の実線または2点鎖線に示したよう
に移動する。
連結板11Bにはスプリング座11Dが、またソケット
にはスプリング座13Aがそれぞれ設けられており、両
スプリング座の間にはスプリング16が圧縮状態で弾装
されている。従って通常電灯6は一番内側に寄った状態
となっている。第3図(イ)に示されている電線7は連
結板11B、ボス2Fに穿孔された貫通孔を通して外部
に導かれるが、この出口部分の本体2には電線を保護す
るための保護片2Gが設けられている。
以上説明した工事用道路標識1は運搬、収納に際しては
第2図に示すように一のものの本体の中空円錐2Aの内
側に他のものの中空円錐の先端を挿通して重ね合わせる
が、図示のように工事用道路標識1の全体の高さをH、
電灯収納部9の高さをhとすれば、Hはhの数倍から十
倍程度であり(図示のものは約6.5倍)、10個を積
重ねた状態では全体の高さは H+9h であって、図
示の場合はその価は約2.38×Hとなり、単純な算術
計算によれば、収納、運搬に所要のスペースは従来のも
のの1/4以下にすることができる。
重ね合わせの際は中空円錐2Aの先端が保護ブラケット
14をスプリング16の力に抗して外方に押し、そのた
めにソケットが外方に回動するので、円錐の先端による
電球の損傷を防止することができる。
第4図は本発明の別の実施例の要部を示した図で、簡明
にするためにソケット、電灯、ピン、スプリング等は省
略している。同図において本体のボス2F部には凹部2
Jが設けられており、この部分にはソケットに連結され
ている電線7に接続する雄プラグ17が取付けられてい
る。その他の部分は先に述べられた実施例と同じであ
る。このようにすれば、電気部品がコンパクトにまとま
っているために多少乱暴な取扱をしても電気部分が損傷
することはない。
以上の実施例では電灯収納部は本体の中空円錐と、フラ
ンジとを連結する円筒部の一部に設けられていたが、こ
の円筒部は必ずしも必要ではなく、この電灯収納部は円
錐底部の外径よりも大きな寸法の内法寸法を持ち、ソケ
ット取付け具が取付けられる適宜の大きさと形状を持つ
ものであればそれで十分である。また電灯収納部の数は
1個以上適当な数にすることができる。このようないず
れの場合にも本発明が有効に実施できることは勿論であ
る。
(3-6)発明の効果 本発明は工事用道路標識の中空円錐部とフランジ部との
間に電灯収納部を設ける等の方法を取ることによって、
次のような優れた効果を持つことができる。
工事用道路標識の収納、運搬用のスペースを大幅に減
らすことができ、運搬、収容に要する費用を大幅に節減
することができる。
取扱が多少乱暴であっても電気部品が損傷することが
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る工事用道路標識を例示した図で、
(イ)は平面図、(ロ)は正面の断面図、第2図は例示
した工事用道路標識を積み重ねた状態を示した図、第3
図は電灯収納部を拡大して示した図で(イ)は正面の断
面図、(ロ)は右側面図、第4図は本発明の別の実施例
の要部を示した図、第5図((イ)は平面図、(ロ)は
正面図で、中心線から右側は断面を示した図)は従来使
用されている工事用道路標識を示した図、第6図は従来
使用されている工事用道路標識の別の例を示した図であ
る。 1・・・工事用道路標識 2・・・本体 2A・・中空円錐 2B・・円筒 2C・・フランジ 2D・・ボス 2E・・中空截頭円錐 2F・・ボス 2G・・保護片 2J・・凹部 3・・・ボルト、ナット 4・・・帯板 5・・・ソケット 6・・・電球 7・・・電線 8・・・円筒 9・・・電灯収納部 10・・・ボルト、ナット 11・・・ソケット取付け具 11A・・平行板 11B・・連結板 11C・・溝 11D・・スプリング座 12・・・ピン 13・・・ソケット 13A・・スプリング座 14・・・保護ブラケット 15突起 16・・・スプリング 17・・・雄プラグ H、h・・・高さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略中空円錐の底部の外側にフランジを設け
    た形状をなし、樹脂等から一体的に成形された本体の内
    部に電球を収納して成る工事用道路標識において、前記
    本体の中空円錐底部とフランジ部との間に前記円錐底部
    の外径よりも大きな内法寸法を持つ電灯収納部を設け、
    該電灯収納部の内面にソケット取付け具と、該取付け具
    に一端部がピン等を介して垂直方向に回動可能に枢着さ
    れ、他端部に電動装着部を有し、他端部付近に前記取付
    け具に設けられたガイド溝に沿って前記ピン等を中心と
    する円弧上を回動する突起を有するソケットとを装着し
    たことを特徴とする工事用道路標識。
  2. 【請求項2】前記ソケットに連結する電線は前記筒部の
    外壁を通して外部に導かれ、外壁の電線貫通部には電線
    保護片が設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の工事用道路標識。
  3. 【請求項3】前記電灯収納部の外壁には前記ソケットに
    連結する雄のプラグが取付けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の工事用道路標識。
  4. 【請求項4】前記ソケット取付け具とソケットとの間に
    はソケットを内側に付勢するスプリングが取付けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
    の内の一に記載の工事用道路標識。
JP16723189A 1989-06-29 1989-06-29 工事用道路標識 Expired - Lifetime JPH065601B2 (ja)

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JP16723189A JPH065601B2 (ja) 1989-06-29 1989-06-29 工事用道路標識

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Publication Number Publication Date
JPH0334201A JPH0334201A (ja) 1991-02-14
JPH065601B2 true JPH065601B2 (ja) 1994-01-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103993566A (zh) * 2014-05-21 2014-08-20 李佛妹 三角式阻车带

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CN103993566A (zh) * 2014-05-21 2014-08-20 李佛妹 三角式阻车带

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JPH0334201A (ja) 1991-02-14

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