JPH0656067B2 - 組合せ錠ダイアル装置 - Google Patents
組合せ錠ダイアル装置Info
- Publication number
- JPH0656067B2 JPH0656067B2 JP61072366A JP7236686A JPH0656067B2 JP H0656067 B2 JPH0656067 B2 JP H0656067B2 JP 61072366 A JP61072366 A JP 61072366A JP 7236686 A JP7236686 A JP 7236686A JP H0656067 B2 JPH0656067 B2 JP H0656067B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- display
- combination lock
- rotation
- numerical value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B37/00—Permutation or combination locks; Puzzle locks
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/00174—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
- G07C9/00896—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses
- G07C9/00912—Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses for safes, strong-rooms, vaults or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S70/00—Locks
- Y10S70/59—Lock with indicator
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、概して組合せ錠に関し、特にダイアルつま
みと、これに関連したダイアル支持ケースと、回転ダイ
アル部材上の通常の数字マークでなくディジタル読出し
ディスプレイを有する組合せ錠のダイアル装置に関する
ものである。
みと、これに関連したダイアル支持ケースと、回転ダイ
アル部材上の通常の数字マークでなくディジタル読出し
ディスプレイを有する組合せ錠のダイアル装置に関する
ものである。
従来、組合せ錠ダイアルや組合せ錠のダイアルリング装
置は、一般的に、一体化されたダイアル及びダイアルつ
まみ部材を用いている。このダイアルは、円板上の構造
を有し、通常この構造で僅かに傾斜し又は円錐状のマー
ク付着面を有して、この上に目盛りマーク及び数値を備
えている。他方、ダイアルつまみ部は、その中心から前
方へ突出しており、通常、環状の前端面を有する截頭円
錐状の構造であり、また、リブ、のこ歯状の縁、ギザギ
ザのある表面形成、その他、ダイアルつまみ部材の円錐
面の摩擦を増やす表面処理を施されている。ダイアルつ
まみ部材のダイアル部は、つまみダイアル部材のダイア
ル部を取囲むしばしば装飾補強板と呼ばれるダイアルリ
ング又はその他の外周板に形成された直径がダイアル部
の外径より僅かに大きい円筒状の溝に係合させる。他の
組合せ錠のダイアルリング装置は円筒状構造のシールド
又はカバーの形態をとり、観察用窓又は開口を形成する
切欠きを備え、一体となったダイアルつまみ部材の円筒
状ダイアル部の外周円筒状縁面を取囲み、ダイアルマー
クと数字はダイアル部の外周円筒状縁面上に設ける。し
かして、組合せ数字を知っているオペーレタが開錠組合
せ数字をダイアルしている間はダイアル数字を観察でき
る面積を減らして、権限のない人が観察しうるダイアル
マークの露出範囲を限定し、さらに略垂直に下方に向か
視軸にそって権限のあるオペレータがダイアルマークを
見易くするように、観察用窓又は開口を形成するダイア
ルリングのシールド又はカバーの切欠きを或る限られた
数のダイアルマークのみが観察しうるようにする。最後
に述べたタイプのダイアルリング装置の例は、米国特許
No.2,690,664と米国特許No.4,197,726に記載されてい
る。
置は、一般的に、一体化されたダイアル及びダイアルつ
まみ部材を用いている。このダイアルは、円板上の構造
を有し、通常この構造で僅かに傾斜し又は円錐状のマー
ク付着面を有して、この上に目盛りマーク及び数値を備
えている。他方、ダイアルつまみ部は、その中心から前
方へ突出しており、通常、環状の前端面を有する截頭円
錐状の構造であり、また、リブ、のこ歯状の縁、ギザギ
ザのある表面形成、その他、ダイアルつまみ部材の円錐
面の摩擦を増やす表面処理を施されている。ダイアルつ
まみ部材のダイアル部は、つまみダイアル部材のダイア
ル部を取囲むしばしば装飾補強板と呼ばれるダイアルリ
ング又はその他の外周板に形成された直径がダイアル部
の外径より僅かに大きい円筒状の溝に係合させる。他の
組合せ錠のダイアルリング装置は円筒状構造のシールド
又はカバーの形態をとり、観察用窓又は開口を形成する
切欠きを備え、一体となったダイアルつまみ部材の円筒
状ダイアル部の外周円筒状縁面を取囲み、ダイアルマー
クと数字はダイアル部の外周円筒状縁面上に設ける。し
かして、組合せ数字を知っているオペーレタが開錠組合
せ数字をダイアルしている間はダイアル数字を観察でき
る面積を減らして、権限のない人が観察しうるダイアル
マークの露出範囲を限定し、さらに略垂直に下方に向か
視軸にそって権限のあるオペレータがダイアルマークを
見易くするように、観察用窓又は開口を形成するダイア
ルリングのシールド又はカバーの切欠きを或る限られた
数のダイアルマークのみが観察しうるようにする。最後
に述べたタイプのダイアルリング装置の例は、米国特許
No.2,690,664と米国特許No.4,197,726に記載されてい
る。
長年公知の組合せ錠のダイアル装置のひとつの問題点と
して、開錠のための正しいダイアル手順を行ってダイア
ルつまみ装置を各方向に正しい回転数だけ回転させるこ
とをしないために、組合せ錠をダイアルミスすることが
認識されていた。組合せ錠の技術分野における熟練者に
周知のごとく、組合せ錠で最も知られた周知の3タンブ
ラ回転伝動カム機構では、第1の方向で少なくとも3回
転させ、次に正しい最初の組合せ数を固定インデックス
マークに合わせ、反対の第2の方向で少なくともダイア
ルを2回転させて次のダイアル数をインデックスマーク
に合わせ、さらに第1の方向で1回転させて3つの組合
せ数の最終の数をインデックスマークに合わせ、ダイア
ルをゼロ又は開錠位置に回転させてスライド可能なボル
トに枢支されたフェンスレバーをタンブラー周辺ゲート
及び伝動カムゲートに連結させ、ボルトを後退させて開
錠していた。オペレータが開錠手順の連続したステップ
のいずれかで正しい回転数だけダイアルつまみ機構を回
転するのを忘れてダイアルミスをして、組合せ数のダイ
アルミスをしてしまうことが多かった。非常に高度な安
全性が要求される設備の組合せ錠は、多くの場合これに
関連して組合せ数がダイアルミスされたときアラームを
発生し、又はダイアルミスがあったとき自動的に錠をロ
ックしてしまう装置を有するので、次に正しいダイアル
手順を行うため組合せ錠をクリアするために、相当の時
間をロスしたり熟練のかぎ屋や警備の人に援助を求めた
りした。
して、開錠のための正しいダイアル手順を行ってダイア
ルつまみ装置を各方向に正しい回転数だけ回転させるこ
とをしないために、組合せ錠をダイアルミスすることが
認識されていた。組合せ錠の技術分野における熟練者に
周知のごとく、組合せ錠で最も知られた周知の3タンブ
ラ回転伝動カム機構では、第1の方向で少なくとも3回
転させ、次に正しい最初の組合せ数を固定インデックス
マークに合わせ、反対の第2の方向で少なくともダイア
ルを2回転させて次のダイアル数をインデックスマーク
に合わせ、さらに第1の方向で1回転させて3つの組合
せ数の最終の数をインデックスマークに合わせ、ダイア
ルをゼロ又は開錠位置に回転させてスライド可能なボル
トに枢支されたフェンスレバーをタンブラー周辺ゲート
及び伝動カムゲートに連結させ、ボルトを後退させて開
錠していた。オペレータが開錠手順の連続したステップ
のいずれかで正しい回転数だけダイアルつまみ機構を回
転するのを忘れてダイアルミスをして、組合せ数のダイ
アルミスをしてしまうことが多かった。非常に高度な安
全性が要求される設備の組合せ錠は、多くの場合これに
関連して組合せ数がダイアルミスされたときアラームを
発生し、又はダイアルミスがあったとき自動的に錠をロ
ックしてしまう装置を有するので、次に正しいダイアル
手順を行うため組合せ錠をクリアするために、相当の時
間をロスしたり熟練のかぎ屋や警備の人に援助を求めた
りした。
多くのダイアルミスは、組合せ錠が照明状態の悪い場所
に設置されている場合において、特に組合せ数のダイア
ル操作を権限のない者が観察できないようにダイアルシ
ステムの観察用開口又は視角が限定されている場合に生
ずる。組合せ数がダイアルミスされたときにアラームを
発生するかロックするアラームシステムを組合せロック
システムに組込んだ場合、警備員や高度の熟練者が相当
時間をロスすることになる。
に設置されている場合において、特に組合せ数のダイア
ル操作を権限のない者が観察できないようにダイアルシ
ステムの観察用開口又は視角が限定されている場合に生
ずる。組合せ数がダイアルミスされたときにアラームを
発生するかロックするアラームシステムを組合せロック
システムに組込んだ場合、警備員や高度の熟練者が相当
時間をロスすることになる。
この発明の目的は、ダイアル中の組合せ数のディジタル
表示が発光ダイオード(LED)のような光源から提供
され、オペレータが悪い照明状態や暗い場所において、
ダイアル中の組合せ数を容易に観察できるようにした組
合せ錠ダイアルシステムを提供することにある。
表示が発光ダイオード(LED)のような光源から提供
され、オペレータが悪い照明状態や暗い場所において、
ダイアル中の組合せ数を容易に観察できるようにした組
合せ錠ダイアルシステムを提供することにある。
この発明の他の目的は、通常の組合せ錠数字ダイアルシ
ステムにおけるダイアル位置に対応する数値を表示する
ディジタル発光出力装置を備えた組合せ錠用照明式電子
ダイアル装置を提供することにある。
ステムにおけるダイアル位置に対応する数値を表示する
ディジタル発光出力装置を備えた組合せ錠用照明式電子
ダイアル装置を提供することにある。
この発明の他の目的は、ダイアルの角度位置を表わす数
値を光源表示し、所定の開錠ダイアル手順にしたがって
ダイアルが正しい方向で正しい回転数だけ回転されるま
で、読取り数値が表示されない組合せ錠用照明式電子ダ
イアル装置を提供することにある。
値を光源表示し、所定の開錠ダイアル手順にしたがって
ダイアルが正しい方向で正しい回転数だけ回転されるま
で、読取り数値が表示されない組合せ錠用照明式電子ダ
イアル装置を提供することにある。
この発明の他の目的、利点及び特徴は、この発明の好ま
しい実施例を示す添付の図面を参照した以下の詳細な説
明から一層明らかになろう。
しい実施例を示す添付の図面を参照した以下の詳細な説
明から一層明らかになろう。
図面において、同一の参照数字は同一の部品を示す。こ
の発明のディジタル読出しダイアル装置10は、公知の
取付けネジ13で安全保管筐体の前面(例えば、金庫
室、金庫ドア又はファイルキャビネットの引出しの前
面)に取りつけられ又は固定される円形の支持プレート
12で形成される略円筒構造のハウジング11を備えて
いる。この支持プレート12には、後方に面している略
カップ状の前面ケース部材14が組み合わされており、
前面ケース部材14は、ケース部材14の環状側壁部を
形成する円筒状の外壁部15を備えている。円筒状は外
壁部15は、その前側コーナ16が丸められている。ま
た、支持プレート12の周縁18の一部を受け入れて嵌
めるべく、円筒状の外壁部15の最後端の内端に沿っ
て、環状の溝17を有している。支持プレート12の外
周にそった円筒状に隔てられた位置には、対をなすフッ
ク部20aとネジ係止用の肩部20bが設けられてい
る。肩部20bは、係合ネジ21を係止してケース部材
14を支持プレート12に固定するべく前方に突出し適
当な傾斜が設けられている。フック部材20aは、ケー
ス部材14上の係止肩部15aと連結し、これらの位置
でラッチ動作するスナップ作用を与える。
の発明のディジタル読出しダイアル装置10は、公知の
取付けネジ13で安全保管筐体の前面(例えば、金庫
室、金庫ドア又はファイルキャビネットの引出しの前
面)に取りつけられ又は固定される円形の支持プレート
12で形成される略円筒構造のハウジング11を備えて
いる。この支持プレート12には、後方に面している略
カップ状の前面ケース部材14が組み合わされており、
前面ケース部材14は、ケース部材14の環状側壁部を
形成する円筒状の外壁部15を備えている。円筒状は外
壁部15は、その前側コーナ16が丸められている。ま
た、支持プレート12の周縁18の一部を受け入れて嵌
めるべく、円筒状の外壁部15の最後端の内端に沿っ
て、環状の溝17を有している。支持プレート12の外
周にそった円筒状に隔てられた位置には、対をなすフッ
ク部20aとネジ係止用の肩部20bが設けられてい
る。肩部20bは、係合ネジ21を係止してケース部材
14を支持プレート12に固定するべく前方に突出し適
当な傾斜が設けられている。フック部材20aは、ケー
ス部材14上の係止肩部15aと連結し、これらの位置
でラッチ動作するスナップ作用を与える。
円形の支持プレート12は、前方に突出する組合せ錠の
作動スピンドル23を支持するように、支持プレートの
中心軸に対して垂直方向で中心軸の下方にある偏心位置
に開口を形成している。上記作動スピンドルは、複数の
ホイールタンブラと伝動カムを有するタイプの公知の組
合せ錠用のダイアル駆動スピンドル23Lであってもよ
い。図示の実施例において、作動スピンドル23の前方
部分は、一体化されたエンコーダ・ディスクハブ部材2
4の内部に受け入れられ、これとキー結合されている。
エンコー・ディスクハブ部材24は、作動スピンドル2
3の前端部を収容しうる寸法を持った円筒状中心ハブ部
25を備えている。また、エンコーダ・ディスクハブ部
材24は、中心ハブ部25の前方部を通して開口してい
る切欠き26を有しており、この切欠き26は、エンコ
ーダ・ディスクハブ部材24を組合せ錠スピンドル23
上に組立てるときに、前方から挿入される結合キー28
を収容するべく、作動スピンドル23の最前端部の溝2
7と整合されている。ディスク部29は、中心ハブ部2
5の背面近くから半径方向外方へ突出しており、交互に
位置する矩形状の歯31aとギャップ31bとを有する
前方へ傾斜した環状のスカート形リム30で終端されて
いる。歯31aとギャップ31bは、第4a図に示すよ
うに、不透明部分(遮光性区域)と透明部分(透光性区
域)からなる所定のパターンを有しており、LEDのよ
うな発光素子32aとフォトダイオードのような受光素
子32bからなる2対の光学センサ32、33とともに
機能する。或いは、ギャップは、第4b図に示すスロッ
ト31b′であってもよい。
作動スピンドル23を支持するように、支持プレートの
中心軸に対して垂直方向で中心軸の下方にある偏心位置
に開口を形成している。上記作動スピンドルは、複数の
ホイールタンブラと伝動カムを有するタイプの公知の組
合せ錠用のダイアル駆動スピンドル23Lであってもよ
い。図示の実施例において、作動スピンドル23の前方
部分は、一体化されたエンコーダ・ディスクハブ部材2
4の内部に受け入れられ、これとキー結合されている。
エンコー・ディスクハブ部材24は、作動スピンドル2
3の前端部を収容しうる寸法を持った円筒状中心ハブ部
25を備えている。また、エンコーダ・ディスクハブ部
材24は、中心ハブ部25の前方部を通して開口してい
る切欠き26を有しており、この切欠き26は、エンコ
ーダ・ディスクハブ部材24を組合せ錠スピンドル23
上に組立てるときに、前方から挿入される結合キー28
を収容するべく、作動スピンドル23の最前端部の溝2
7と整合されている。ディスク部29は、中心ハブ部2
5の背面近くから半径方向外方へ突出しており、交互に
位置する矩形状の歯31aとギャップ31bとを有する
前方へ傾斜した環状のスカート形リム30で終端されて
いる。歯31aとギャップ31bは、第4a図に示すよ
うに、不透明部分(遮光性区域)と透明部分(透光性区
域)からなる所定のパターンを有しており、LEDのよ
うな発光素子32aとフォトダイオードのような受光素
子32bからなる2対の光学センサ32、33とともに
機能する。或いは、ギャップは、第4b図に示すスロッ
ト31b′であってもよい。
作動スピンドル23の突出軸と同心の中心ハブ部25の
最前端部のために形成される開口34aは、ケース部材
14の前壁部34に形成されており、また、開口34a
は、ダイアル部材37の中心ハブ部36から後方に向け
て突出する後向きの突片35を収容するのに十分な直径
を有している。中心ハブ部36内のソケット36aは、
その一部にそって変形して平坦部36b、36bと半径
方向外方へ突出する溝36cを形成し、上記平坦部と溝
は、エンコーダハブ部材24の中心ハブ部25の最前端
部上の同様の平坦部38a、38aと突片部38bを係
止し連結し、中心ハブ部25のこの部分は弾性的に変形
可能な脚部38d上に係止片部38cを形成し、この係
止片部38cはソケット36aの対向面の止め溝にスナ
ップ係合し、エンコーダディスクハブ部材24上にダイ
アル部材37を固定する。図示の実施例のダイアル部材
37は、3個の前方開口の楕円形凹部39を有し、凹部
の底面に中心ハブ部36からダイアル部材37のフラン
ジ40の近くに延びた環状の薄いウエブ部を有し、フラ
ンジ40は軸方向へ延び、ダイアル部材37の操作を簡
単にするためきざみ、のこ歯切欠き又はリブ状に形成す
ることによって外面41を粗面に仕上げてもよく、図面
の実施例において僅かに前方で集中するテーパ面を有す
る。
最前端部のために形成される開口34aは、ケース部材
14の前壁部34に形成されており、また、開口34a
は、ダイアル部材37の中心ハブ部36から後方に向け
て突出する後向きの突片35を収容するのに十分な直径
を有している。中心ハブ部36内のソケット36aは、
その一部にそって変形して平坦部36b、36bと半径
方向外方へ突出する溝36cを形成し、上記平坦部と溝
は、エンコーダハブ部材24の中心ハブ部25の最前端
部上の同様の平坦部38a、38aと突片部38bを係
止し連結し、中心ハブ部25のこの部分は弾性的に変形
可能な脚部38d上に係止片部38cを形成し、この係
止片部38cはソケット36aの対向面の止め溝にスナ
ップ係合し、エンコーダディスクハブ部材24上にダイ
アル部材37を固定する。図示の実施例のダイアル部材
37は、3個の前方開口の楕円形凹部39を有し、凹部
の底面に中心ハブ部36からダイアル部材37のフラン
ジ40の近くに延びた環状の薄いウエブ部を有し、フラ
ンジ40は軸方向へ延び、ダイアル部材37の操作を簡
単にするためきざみ、のこ歯切欠き又はリブ状に形成す
ることによって外面41を粗面に仕上げてもよく、図面
の実施例において僅かに前方で集中するテーパ面を有す
る。
ハウジング11のケース部材14の前壁部34には、9
ボルト電池43の電池室を形成する略矩形状で前方開口
の溝42を設けている。上方かつ前方に傾斜した観察用
開口44は、ダイアルの中心軸の上に中心を有するロッ
ク・ケースの上側部分において、ダイアル部材37の上
部に設けられている。観察用開口44は、肉厚の上部取
付部45を通して延びており、取付部45は、プリント
基板48上に保持されているLEDディジット・ブロッ
ク46の最前方部を受け入れる形状に形成されている。
プリント基板48は、ICチップと、電気部品及び回路
とを有しており、これらは、ダイアル部材37と作動ス
ピンドル23の回転を検出する光学センサ32、33か
らのセンサ信号に応答し、(ダイアル部材の正しい回転
と回転方向に関するプログラムと、ダイアル部材のダイ
アル数位置を表わす角度位置とに従って)LEDディジ
ットのストロークセグメントのターンオン及びターンオ
フを制御する。プリント回路基板48上には、2個のビ
ーム通過孔を有する薄い開口部材32cが載置されてお
り、この開口部材32cは、光学素子の取付け条件を簡
略化し、且つダイオード信号出力の不変性を得るべく、
一対の光学センサ32,33である発光素子と受光素子
の間に広がっている。観察用開口44とハウジング11
内の部品を湿気、こぼれ等から保護するため、明るいプ
ラスチック材料の透明窓カバー部材47を設け、該カバ
ー部材47は前壁部34と外壁部15の凹部に嵌合する
内方へ突出するリブ部47bを有する開口部と周辺部を
カバーし閉じる前面47aを有する。
ボルト電池43の電池室を形成する略矩形状で前方開口
の溝42を設けている。上方かつ前方に傾斜した観察用
開口44は、ダイアルの中心軸の上に中心を有するロッ
ク・ケースの上側部分において、ダイアル部材37の上
部に設けられている。観察用開口44は、肉厚の上部取
付部45を通して延びており、取付部45は、プリント
基板48上に保持されているLEDディジット・ブロッ
ク46の最前方部を受け入れる形状に形成されている。
プリント基板48は、ICチップと、電気部品及び回路
とを有しており、これらは、ダイアル部材37と作動ス
ピンドル23の回転を検出する光学センサ32、33か
らのセンサ信号に応答し、(ダイアル部材の正しい回転
と回転方向に関するプログラムと、ダイアル部材のダイ
アル数位置を表わす角度位置とに従って)LEDディジ
ットのストロークセグメントのターンオン及びターンオ
フを制御する。プリント回路基板48上には、2個のビ
ーム通過孔を有する薄い開口部材32cが載置されてお
り、この開口部材32cは、光学素子の取付け条件を簡
略化し、且つダイオード信号出力の不変性を得るべく、
一対の光学センサ32,33である発光素子と受光素子
の間に広がっている。観察用開口44とハウジング11
内の部品を湿気、こぼれ等から保護するため、明るいプ
ラスチック材料の透明窓カバー部材47を設け、該カバ
ー部材47は前壁部34と外壁部15の凹部に嵌合する
内方へ突出するリブ部47bを有する開口部と周辺部を
カバーし閉じる前面47aを有する。
プリント回路基板48には、図9で50と示されている
マイクロプロセッサが載置されている。このマイクロプ
ロセッサは、光学センサ32,33を用いてエンコーダ
用のリム30を読み取って、ダイアル回転位置と回転方
向とを決定すると共に、LEDによる2桁表示装置(数
値表示部)46の表示動作を制御する為の動作命令と回
路とを備えている。マイクロプロセッサは又、操作者の
操作の有効性を判定して、それに応じて、プロセスを維
持するか或いは中断する。図9のマイクロプロセッサ5
0は、光学センサ対32,33のホトダイオードから、
信号処理部51a,51bを介して、(リード線52
a,52bに沿って)伝えられる増幅処理信号を受け取
る。また、エンコーダハブ部材24のハブ部分25は、
商業的に入手しうる公知タイプの作動スイッチ(motion
activated switch)54と共に動作する作動用突起5
3を有している。これらは、ダイアル・スピンドル23
及びハブ部分25の回転運動を検出して、これに応じ
て、マイクロプロセッサ50に電力を供給する。所定時
間以上動きがないと、電源スイッチ(作動スイッチ)5
4は、自動的に電子回路への電源を遮断する。このスイ
ッチ54は、動作中のみ動作し、ダイアル静止位置では
動作しないタイプのものである。これ故、ノブ37、及
び、関連するスピンドル23とハブ25が動いていると
きだけ、作動スイッチ54が電子回路に電源を供給でき
ることになり、電池の電力がかなり節約されることにな
る。
マイクロプロセッサが載置されている。このマイクロプ
ロセッサは、光学センサ32,33を用いてエンコーダ
用のリム30を読み取って、ダイアル回転位置と回転方
向とを決定すると共に、LEDによる2桁表示装置(数
値表示部)46の表示動作を制御する為の動作命令と回
路とを備えている。マイクロプロセッサは又、操作者の
操作の有効性を判定して、それに応じて、プロセスを維
持するか或いは中断する。図9のマイクロプロセッサ5
0は、光学センサ対32,33のホトダイオードから、
信号処理部51a,51bを介して、(リード線52
a,52bに沿って)伝えられる増幅処理信号を受け取
る。また、エンコーダハブ部材24のハブ部分25は、
商業的に入手しうる公知タイプの作動スイッチ(motion
activated switch)54と共に動作する作動用突起5
3を有している。これらは、ダイアル・スピンドル23
及びハブ部分25の回転運動を検出して、これに応じ
て、マイクロプロセッサ50に電力を供給する。所定時
間以上動きがないと、電源スイッチ(作動スイッチ)5
4は、自動的に電子回路への電源を遮断する。このスイ
ッチ54は、動作中のみ動作し、ダイアル静止位置では
動作しないタイプのものである。これ故、ノブ37、及
び、関連するスピンドル23とハブ25が動いていると
きだけ、作動スイッチ54が電子回路に電源を供給でき
ることになり、電池の電力がかなり節約されることにな
る。
作動スイッチ54と組み合わされた回路は、次のように
動作する。すなわち、ハブ25上のアクチュエータ(作
動用突起)53が回転すると、作動スイッチ54は、
(スイッチ54と電池43からのリード線2本を渡して
抵抗R1と組み合わされ、且つ電界効果トランジスタT
R1のゲート端子に接続されている)コンデンサC1を
瞬間的に充電する。コンデンサ充電回路が電池から直接
的に駆動されたとき、この充電回路は、100μFまで
のコンデンサ容量で100μS以下の時定数を有するこ
とになる。このことは、電界効果トランジスタTR1の
ゲート電圧10秒まで保持して、電子回路に電力を供給
しつつそのトランジスタを低インピーダンスに維持する
ことを可能にするであろう。
動作する。すなわち、ハブ25上のアクチュエータ(作
動用突起)53が回転すると、作動スイッチ54は、
(スイッチ54と電池43からのリード線2本を渡して
抵抗R1と組み合わされ、且つ電界効果トランジスタT
R1のゲート端子に接続されている)コンデンサC1を
瞬間的に充電する。コンデンサ充電回路が電池から直接
的に駆動されたとき、この充電回路は、100μFまで
のコンデンサ容量で100μS以下の時定数を有するこ
とになる。このことは、電界効果トランジスタTR1の
ゲート電圧10秒まで保持して、電子回路に電力を供給
しつつそのトランジスタを低インピーダンスに維持する
ことを可能にするであろう。
LED表示装置46は、この装置が動作していること、
ダイヤルが正しく回されていること、開錠のための正し
い数値が選択されていること、或いは、動作モード(op
erate mode)か切換モード(change mode)のいずれな
のかを、操作者に示すように構成されている。また、L
ED表示装置46は、電池の電力が低下したことを表示
できるよう構成されている。上述したように、好適な実
施例では、LED表示装置46の表示は、各桁が複数セ
グメントからなる2桁表示である。しかしながら、液晶
表示、真空蛍光表示、又は他の表示タイプのものでも良
い。
ダイヤルが正しく回されていること、開錠のための正し
い数値が選択されていること、或いは、動作モード(op
erate mode)か切換モード(change mode)のいずれな
のかを、操作者に示すように構成されている。また、L
ED表示装置46は、電池の電力が低下したことを表示
できるよう構成されている。上述したように、好適な実
施例では、LED表示装置46の表示は、各桁が複数セ
グメントからなる2桁表示である。しかしながら、液晶
表示、真空蛍光表示、又は他の表示タイプのものでも良
い。
ダイヤル・ノブ及びそれに関連するシャフトの回転に応
答して、LED表示装置46に数値を表示するための電
力を供給する(作動用突起53と作動スイッチ54とか
らなる)電源スイッチを備えているので、(回転方向を
変えることになる)ダイヤル回転サイクルになるまで、
表示装置が駆動されないように構成することが可能とな
り、それ故に、電池寿命は保護され、鍵の安全性が維持
され、また、操作者が回転数をカウントする必要もなく
なる。表示装置を駆動するべき回転位置にダイヤルが達
したことを知るために、電子回路のメモリ中に組合せ数
を記憶しておかなくても、この実施例においては上記の
ことが達成できる。
答して、LED表示装置46に数値を表示するための電
力を供給する(作動用突起53と作動スイッチ54とか
らなる)電源スイッチを備えているので、(回転方向を
変えることになる)ダイヤル回転サイクルになるまで、
表示装置が駆動されないように構成することが可能とな
り、それ故に、電池寿命は保護され、鍵の安全性が維持
され、また、操作者が回転数をカウントする必要もなく
なる。表示装置を駆動するべき回転位置にダイヤルが達
したことを知るために、電子回路のメモリ中に組合せ数
を記憶しておかなくても、この実施例においては上記の
ことが達成できる。
本発明は、参照点(ゼロ点)を所定回数だけ通過して回
転させることによって動作が開始され、開錠組合せ数の
最初の数で動作が停止される点に特徴がある。LED表
示装置46は、ダイヤル回転がゼロ点を所定回数だけ通
過した後に始めて駆動され、操作者が回転方向を変える
までその状態を維持するのであり、必ずしも、正しい開
錠組合せ数の位置になるまで維持される必要はない。表
示装置は、方向反転位置において、LEDから何の光も
発せられないオフ状態となる。そして、開錠組合せ数の
最初の数が、所定回数だけ通過するまで、表示装置はオ
フ状態(つまり何も表示されない状態)を維持する。開
錠組合せ数の最初の数を所定回数だけ通過させると、表
示装置は再び点灯されて、操作者が、開錠組合せ数の第
二の数を選んで回転方向を変えることを可能にする。そ
の後、表示装置は再び消灯されて、先にダイヤルされた
数を、所定回数だけ通過させるまで維持される。その
後、表示装置はオン状態になって、操作者が、LEDブ
ロックが点灯された状態で開錠組合せ数の最後の数を選
ぶことを可能にする。先行技術における典型的なダイヤ
ル方法では、電子回路が、組合せ錠が開錠する為の次の
数字(次の開錠組合せ数)を知っている必要があるけれ
ども、本発明では、電子回路が、表示装置を制御する為
の最後の数字(直前の開錠組合せ数)を知っているだけ
で良い。動きが停止されて、電源スイッチが電子回路を
非動作状態にしたら、全ての記憶内容は失われて、この
装置の安全性が確保される。
転させることによって動作が開始され、開錠組合せ数の
最初の数で動作が停止される点に特徴がある。LED表
示装置46は、ダイヤル回転がゼロ点を所定回数だけ通
過した後に始めて駆動され、操作者が回転方向を変える
までその状態を維持するのであり、必ずしも、正しい開
錠組合せ数の位置になるまで維持される必要はない。表
示装置は、方向反転位置において、LEDから何の光も
発せられないオフ状態となる。そして、開錠組合せ数の
最初の数が、所定回数だけ通過するまで、表示装置はオ
フ状態(つまり何も表示されない状態)を維持する。開
錠組合せ数の最初の数を所定回数だけ通過させると、表
示装置は再び点灯されて、操作者が、開錠組合せ数の第
二の数を選んで回転方向を変えることを可能にする。そ
の後、表示装置は再び消灯されて、先にダイヤルされた
数を、所定回数だけ通過させるまで維持される。その
後、表示装置はオン状態になって、操作者が、LEDブ
ロックが点灯された状態で開錠組合せ数の最後の数を選
ぶことを可能にする。先行技術における典型的なダイヤ
ル方法では、電子回路が、組合せ錠が開錠する為の次の
数字(次の開錠組合せ数)を知っている必要があるけれ
ども、本発明では、電子回路が、表示装置を制御する為
の最後の数字(直前の開錠組合せ数)を知っているだけ
で良い。動きが停止されて、電源スイッチが電子回路を
非動作状態にしたら、全ての記憶内容は失われて、この
装置の安全性が確保される。
マイクロプロセッサ50は、標準的なマイクロプロセッ
サ技術にしたがって作られており、カウンタを備えてい
る。そして、表示装置を駆動する能力を有するものであ
る必要もある。記述された実施例のエンコーダ30は、
ハブ部25とディスク・フランジ部29とが一体に形成
されている。そして、標準的な100刻みの錠ダイヤル
の場合には、簡単な電子カウンタによる標準的な±1カ
ウントにおいても正確さを得るため、200刻みのエン
コーダを備えていることが好ましい。LED発光素子3
2a,33a及びフォトトランジスタ32b,33bに
よる2セットのセンサ32,33は、以下の動作を実現
するように、用いられ、配置され、且つ、窓部材32c
によってマスクされている。すなわち、一方のセット
が、歯31a又はギャップ31bの端部(edge)を読み
取っている時、他方のセットは、ギャップ31b又は歯
31aの中央部(middle)を読み取っている。信号立ち
上がり(又は立ち下がり)端部が、一方のセットに達し
た時に、他方のセットに歯31aが表れるか、それとも
ギャップ31bが表れるかによって回転方向を判定する
ことができる。勿論これは、光学エンコーダにとって標
準的な技術に過ぎない。基準歯31cは、標準的な回転
基準位置(この実施例ではゼロ・ダイヤル位置)を特定
する為に、他の全ての歯より短くされている。
サ技術にしたがって作られており、カウンタを備えてい
る。そして、表示装置を駆動する能力を有するものであ
る必要もある。記述された実施例のエンコーダ30は、
ハブ部25とディスク・フランジ部29とが一体に形成
されている。そして、標準的な100刻みの錠ダイヤル
の場合には、簡単な電子カウンタによる標準的な±1カ
ウントにおいても正確さを得るため、200刻みのエン
コーダを備えていることが好ましい。LED発光素子3
2a,33a及びフォトトランジスタ32b,33bに
よる2セットのセンサ32,33は、以下の動作を実現
するように、用いられ、配置され、且つ、窓部材32c
によってマスクされている。すなわち、一方のセット
が、歯31a又はギャップ31bの端部(edge)を読み
取っている時、他方のセットは、ギャップ31b又は歯
31aの中央部(middle)を読み取っている。信号立ち
上がり(又は立ち下がり)端部が、一方のセットに達し
た時に、他方のセットに歯31aが表れるか、それとも
ギャップ31bが表れるかによって回転方向を判定する
ことができる。勿論これは、光学エンコーダにとって標
準的な技術に過ぎない。基準歯31cは、標準的な回転
基準位置(この実施例ではゼロ・ダイヤル位置)を特定
する為に、他の全ての歯より短くされている。
位置を決定する為に、マイクロプロセッサ50は、基準
位置と回転方向とを判定し、また、カウンタの一つに対
して、センサ32,33により検出された歯からギャッ
プへの(又の逆の)移行ごとに、1のカウントアップま
たはカウントダウンを指示する。同様に、マイクロプロ
セッサは、回転方向が変わる毎にダイアル位置を判定す
ることができ、また、表示装置46のオン/オフ動作を
制御するために、回転数をカウントすることもできる。
一旦、表示装置46が点灯されると、マイクロプロセッ
サ内のカウンタは、2桁の数値(100刻みダイアルの
00〜99)で位置を表示する。2セットのセンサ3
2,33を用いているので、最低の電池電力で最長の寿
命を図ることができる。
位置と回転方向とを判定し、また、カウンタの一つに対
して、センサ32,33により検出された歯からギャッ
プへの(又の逆の)移行ごとに、1のカウントアップま
たはカウントダウンを指示する。同様に、マイクロプロ
セッサは、回転方向が変わる毎にダイアル位置を判定す
ることができ、また、表示装置46のオン/オフ動作を
制御するために、回転数をカウントすることもできる。
一旦、表示装置46が点灯されると、マイクロプロセッ
サ内のカウンタは、2桁の数値(100刻みダイアルの
00〜99)で位置を表示する。2セットのセンサ3
2,33を用いているので、最低の電池電力で最長の寿
命を図ることができる。
マイクロプロセッサのプログラムによって、表示装置
は、開錠のためのダイアル使用時に操作者の手助けとな
るように制御される。ここで、注意モードを設けても良
く、このモードでは、正しい方向の動きが検出される
と、正しい方向に動いていることを示して、例えばLE
D文字における水平中央バーのようなデジタル表示セグ
メントが表示される。正しい方向に正しい回転数だけ回
転されると、デジタル表示装置46は、00から始まる
数値を表示し、適宜にこの数を増加または減少させる。
操作者は、開錠コードの最初の数字に合わせて停止した
後で回転方向を変えるが、表示装置の数値は、方向を示
しているセグメント(つまりバー)を除いて暗くなる。
第一数字のダイヤル操作に引き続いて、そのダイヤル
は、開錠コードの第一数字を正しい回転数だけ通過し終
わるまで、正しい方向に回転される。このことが達成さ
れると、表示装置46は、オン状態にされて、操作者が
第二数字をセットして回転方向を変えることを可能にす
る。回転方向を変えると、表示装置は再びオフ状態とな
る。
は、開錠のためのダイアル使用時に操作者の手助けとな
るように制御される。ここで、注意モードを設けても良
く、このモードでは、正しい方向の動きが検出される
と、正しい方向に動いていることを示して、例えばLE
D文字における水平中央バーのようなデジタル表示セグ
メントが表示される。正しい方向に正しい回転数だけ回
転されると、デジタル表示装置46は、00から始まる
数値を表示し、適宜にこの数を増加または減少させる。
操作者は、開錠コードの最初の数字に合わせて停止した
後で回転方向を変えるが、表示装置の数値は、方向を示
しているセグメント(つまりバー)を除いて暗くなる。
第一数字のダイヤル操作に引き続いて、そのダイヤル
は、開錠コードの第一数字を正しい回転数だけ通過し終
わるまで、正しい方向に回転される。このことが達成さ
れると、表示装置46は、オン状態にされて、操作者が
第二数字をセットして回転方向を変えることを可能にす
る。回転方向を変えると、表示装置は再びオフ状態とな
る。
組合せ錠のタンブラ・ホイールに応じて決まる、連続の
回転サイクルにおいて、同様の手順が行われる。マイク
ロプロセッサは、最初の注意モードでの回転、及び引き
続く回転に対する正しい回転数の軌跡(track)を保管
している。開錠における正しいコードと桁数を、操作者
が知っているものとして動作する。このダイヤル装置
は、正しい回転数に達して表示装置がオン状態になる直
前に、セグメントを点滅させたり又は視覚的な警告を発
することで、操作者に回転をゆっくりさせることもでき
る。
回転サイクルにおいて、同様の手順が行われる。マイク
ロプロセッサは、最初の注意モードでの回転、及び引き
続く回転に対する正しい回転数の軌跡(track)を保管
している。開錠における正しいコードと桁数を、操作者
が知っているものとして動作する。このダイヤル装置
は、正しい回転数に達して表示装置がオン状態になる直
前に、セグメントを点滅させたり又は視覚的な警告を発
することで、操作者に回転をゆっくりさせることもでき
る。
組合せ錠のコードを組み直す場合(切換モード)には、
(当業者に周知のように)、組合せ数をゼロ・インデッ
クスル・マークではなく変化インデックス・マークに関
して整列させるべく、通常の鍵の所定量だけ、そのダイ
ヤルをオフセットする必要がある。表示される数値を、
その標準位置から適当量だけオフセットさせることによ
り、このロック装置に「切換モード表示」を組み入れる
ことも可能である。この場合は、開錠組合せ数がダイヤ
ルされ終わった時に、タンブラ・ホイールのハブ解除カ
ムが、組合せ錠のケースの切換キーに関して正しく整列
されて、通常の方法による組合せ数の組み直しを可能に
する。
(当業者に周知のように)、組合せ数をゼロ・インデッ
クスル・マークではなく変化インデックス・マークに関
して整列させるべく、通常の鍵の所定量だけ、そのダイ
ヤルをオフセットする必要がある。表示される数値を、
その標準位置から適当量だけオフセットさせることによ
り、このロック装置に「切換モード表示」を組み入れる
ことも可能である。この場合は、開錠組合せ数がダイヤ
ルされ終わった時に、タンブラ・ホイールのハブ解除カ
ムが、組合せ錠のケースの切換キーに関して正しく整列
されて、通常の方法による組合せ数の組み直しを可能に
する。
マイクロプロセッサは、また、表示装置46に特別なパ
ターンを形成して、ダイヤルが使用されている間はこれ
を維持し、電池が弱ってきたら電池を交換すべきと容易
に認識できる表示を提供するようにプログラムされても
良い。
ターンを形成して、ダイヤルが使用されている間はこれ
を維持し、電池が弱ってきたら電池を交換すべきと容易
に認識できる表示を提供するようにプログラムされても
良い。
上述したように、エンコーダ・ハブ上の突起53によっ
てスイッチ54が閉じられることにより、回転が初期化
され感知されるまで、その錠をオフ状態にすることによ
って電池電力が節約される。同様に、正しい組合せ数が
ダイヤルされて、その後、そのダイヤルがゼロ位置に位
置されて、フェンス・レバーがゲートに落とされボルト
が後退されると、マイクロプロセッサは、或る時間の後
(例えばゼロ位置つまりダイヤル開放位置に回された後
の5秒又は10秒後)、表示装置をオフ状態にするよう
(マイクロプロセッサ内に非駆動ロジックを加えて)プ
ログラムされている。そのため、その錠が再始動される
まで、それ以上の電池からのエネルギー流出は生じな
い。
てスイッチ54が閉じられることにより、回転が初期化
され感知されるまで、その錠をオフ状態にすることによ
って電池電力が節約される。同様に、正しい組合せ数が
ダイヤルされて、その後、そのダイヤルがゼロ位置に位
置されて、フェンス・レバーがゲートに落とされボルト
が後退されると、マイクロプロセッサは、或る時間の後
(例えばゼロ位置つまりダイヤル開放位置に回された後
の5秒又は10秒後)、表示装置をオフ状態にするよう
(マイクロプロセッサ内に非駆動ロジックを加えて)プ
ログラムされている。そのため、その錠が再始動される
まで、それ以上の電池からのエネルギー流出は生じな
い。
第1図はこの発明を実施した電子ディジタルディスプレ
イタイプの組合せ錠ダイアル装置の前面斜視図である。 第2図は電子ディジタルディスプレイタイプの組合せ錠
のダイヤル装置の前面立面図である。 第3図は拡大して示す第2図の3−3線からみた垂直断
面図である。 第4図はエンコーダハブ部材の一部の拡大断面図であ
る。 第4a図はエンコーダリムの歯とギャップのパターンの
一部を示す第4図の4a−4a線からみた平面展開図で
ある。 第4b図は他の例のエンコーダリムを示す一部展開図で
ある。 第5図及び第6図はそれぞれ第4図の5−5線及び6−
6線からみた断面図である。 第7図は別個の部品として示した支持ケースのハウジン
グ部材の前面立面図である。 第8図は別個の部品として示した支持プレートの前面立
面図である。 第9図は図示の錠の電気系の一部概略ブロックダイアグ
ラムであって、ダイアルつまみ、エンコーダ及び関連の
光学装置とスイッチ装置を概略図示している。 11……ハウジング、12……支持プレート、14……
ケース部材、23……作動スピンドル、24……エンコ
ーダ・ディスクハブ部材、25……中心ハブ部、29…
…ディスク部、30……リム、31a……歯、31b…
…ギャップ、31b′……スロット、31c……基準
歯、32・33……光学センサ、32a……発光素子、
32b……受光素子、37……ダイアル部材、43……
電池、44……観察用開口、46……LEDディスプレ
イユニット、48……プリント回路基板、50……マイ
クロプロセッサ、51a・51b……信号処理部、53
……作動突起、54……作動スイッチ
イタイプの組合せ錠ダイアル装置の前面斜視図である。 第2図は電子ディジタルディスプレイタイプの組合せ錠
のダイヤル装置の前面立面図である。 第3図は拡大して示す第2図の3−3線からみた垂直断
面図である。 第4図はエンコーダハブ部材の一部の拡大断面図であ
る。 第4a図はエンコーダリムの歯とギャップのパターンの
一部を示す第4図の4a−4a線からみた平面展開図で
ある。 第4b図は他の例のエンコーダリムを示す一部展開図で
ある。 第5図及び第6図はそれぞれ第4図の5−5線及び6−
6線からみた断面図である。 第7図は別個の部品として示した支持ケースのハウジン
グ部材の前面立面図である。 第8図は別個の部品として示した支持プレートの前面立
面図である。 第9図は図示の錠の電気系の一部概略ブロックダイアグ
ラムであって、ダイアルつまみ、エンコーダ及び関連の
光学装置とスイッチ装置を概略図示している。 11……ハウジング、12……支持プレート、14……
ケース部材、23……作動スピンドル、24……エンコ
ーダ・ディスクハブ部材、25……中心ハブ部、29…
…ディスク部、30……リム、31a……歯、31b…
…ギャップ、31b′……スロット、31c……基準
歯、32・33……光学センサ、32a……発光素子、
32b……受光素子、37……ダイアル部材、43……
電池、44……観察用開口、46……LEDディスプレ
イユニット、48……プリント回路基板、50……マイ
クロプロセッサ、51a・51b……信号処理部、53
……作動突起、54……作動スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−70909(JP,A) 特開 昭56−22983(JP,A) 特開 昭55−63782(JP,A) 実開 昭54−165298(JP,U) 実開 昭58−101190(JP,U) 実開 昭58−109092(JP,U)
Claims (6)
- 【請求項1】複数のタンブラホィールによる組合せ錠の
作動スピンドルに結合されており、ダイアル操作がされ
ると、必要に応じて数値を点灯表示する、組合せ錠ダイ
アル装置であって、 (a)開錠組合せ数をダイアルするべく時計方向又は反時
計方向に手動回転される、略円形のダイアル部材と、 (b)保管筐体上に載置されるダイアル支持ケースと、 (c)このダイアル支持ケース内において、前記ダイアル
部材の回転を前記スピンドルに伝えるために、前記スピ
ンドルと前記ダイアル部材の双方に結合される結合手段
と、 (d)この結合手段に関連して回転するエンコーダ・ディ
スク手段と、 (e)電子手段とを備えて構成されており、 (b)前記ダイアル支持ケースは、ダイアル回転中の前記
ダイアル部材の角度位置を示す数値を可視表示する数値
表示部と、この数値表示部と前記ダイアル支持ケースの
外表面部との間を連通する観察用開口とを備えており、 前記数値表示部は、前記ダイアル部材の周辺部外側に配
置されており、 (d)前記エンコーダ・ディスク手段は、 複数の透光性区域と複数の遮光性区域とを有するリム部
と、 このリム部の両側に近接して配置される発光センサ及び
受光センサとを有して、 この発光/受光センサの動作に基づいて、前記ダイアル
部材の回転位置と回転方向とを示す電気信号を発生して
おり、 (e)前記電子手段は、この電気信号に応答して動作し
て、 (e-1)所定の開始位置から第1方向へのダイアル回転数
を監視して検出し、第1の回転数に達すると、ダイアル
部材の角度位置を示す数値を前記数値表示部に表示さ
せ、 (e-2)所定のシーケンスにより前記数値表示部の数値表
示を消灯させ、反対方向への連続したダイアル回転によ
る回転数をカウントして検出し、所定の回転数に達する
と、ダイアル部材の角度位置を示す数値を前記数値表示
部に表示させる ことを特徴とする組合せ錠ダイアル装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の組合せ錠ダ
イアル装置において、前記ダイアル支持ケースは、前記
ダイアル部材より直径が大きい円筒状のハウジングであ
って、 前記ダイアル部材は、前記円筒状のハウジングの中心よ
り垂直下方にその回転軸を有しており、 前記ダイアル部材は、その周辺部の最下端を、前記ハウ
ジングの外周部に近接した外周部内側に配置しており、 前記ダイアル部材の周辺部の最上端と、前記ハウジング
の外周部の最上端部との間に、前記観察用開口を設ける
だけの距離を隔てている ことを特徴とする組合せ錠ダイアル装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の組合せ錠ダイアル装置において、 前記エンコーダ・ディスク手段は、スカート形状の環状
リム部を備えており、この環状リム部は、前記発光セン
サと受光センサの間を通過する光を遮光する通路におい
て前記ダイアル部材とともに回転する、交互に配置され
たギャップと歯とを有しており、 前記エンコーダ・ディスク手段は、前記ダイアル部材の
回転に応じて、ダイアル目盛の増減数と同数以上の光パ
ルスとカウント信号パルスとを発生する ことを特徴とする組合せ錠ダイアル装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項に記載の組合せ錠ダ
イアル機構において、前記環状リム部の歯のうちの1個
は、残りの歯より短く、 前記1個の歯が、残りの歯によるものとは異なる光信号
を発生させることによって、開錠組合せ数のダイアル開
始動作において、前記ダイアル部材に対するカウント開
始基準位置を示す ことを特徴とする組合せ錠ダイアル装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第3項または第4項に記載
の組合せ錠ダイアル装置において、 前記発光/受光センサは、2本の光ビームを送受する2
対の発光/受光素子を備えており、 一方の発光/受光素子の対は、歯の外端近くに配置さ
れ、他方の発光/受光素子の対は、歯の基底部の方に配
置され、得られる光パルスとカウント信号パルスの波形
の端部に基づいて前記ダイアル部材と前記環状リム部の
回転方向を検出する ことを特徴とする組合せ錠ダイアル装置。 - 【請求項6】特許請求の範囲第1項ないし第5項のいず
れか1つに記載の組合せ錠ダイアル装置において、前記
数値表示部は、各桁が複数のセグメントからなる2桁L
ED表示装置であって、 前記電子手段は、表示制御手段を備えており、 この表示制御手段は、 第1のダイアル回転方向に向けて、ダイアルが所定の回
転数だけ回転された後でのみ数値を表示するように前記
LED表示装置を駆動し、 ダイアルの回転方向が変わると前記LEDディスプレイ
の数値表示を消灯させ、 反対方向に所定の回転数だけダイアルが回転させた後
に、再び数値を表示するように前記LEDディスプレイ
を駆動し、更に、ダイアルの回転方向が変わるまでその
状態を維持する ことを特徴とする組合せ錠ダイアル装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US718006 | 1985-03-29 | ||
| US06/718,006 US4631940A (en) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | Digital readout combination lock dial assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270483A JPS61270483A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0656067B2 true JPH0656067B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=24884440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61072366A Expired - Lifetime JPH0656067B2 (ja) | 1985-03-29 | 1986-03-28 | 組合せ錠ダイアル装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4631940A (ja) |
| JP (1) | JPH0656067B2 (ja) |
| GB (1) | GB2175638B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5061923A (en) * | 1988-09-29 | 1991-10-29 | C & M Technology, Inc. | Computerized combination lock |
| CA2071577A1 (en) * | 1991-06-21 | 1992-12-22 | Gerald L. Dawson | Electronic combination lock with high security features |
| JPH06229155A (ja) * | 1992-01-13 | 1994-08-16 | C & M Technology Inc | セキュリティロック機構 |
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