JPH065611U - ペット洗浄器具 - Google Patents

ペット洗浄器具

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JPH065611U
JPH065611U JP10779191U JP10779191U JPH065611U JP H065611 U JPH065611 U JP H065611U JP 10779191 U JP10779191 U JP 10779191U JP 10779191 U JP10779191 U JP 10779191U JP H065611 U JPH065611 U JP H065611U
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JP
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pet
bathtub
hair loss
water
peripheral wall
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JP10779191U
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Inventor
典志 森本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】浴槽内にペットを固定出来、さらに抜け毛の処
理も簡単に行えると共に、排水を目的とする水抜穴やシ
ャワーノズルやドライヤを手近な所に掛止できる器具支
持柱も併せ持ったペット洗浄器具を提供できるようにす
ることを目的とする。 【構成】本考案にかかるペット洗浄器具はペットの胴体
部分が浸水し得る大きさの浴槽であり、該浴槽が底部乃
至底部近傍に水抜き孔を、周壁部分にペット首固定部、
抜け毛貯溜部、洗剤載置部を形成すすると共に、浴槽の
周壁から可撓性の器具支持柱を立設して構成したもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、犬等の家庭用ペットを固定することにより飼い主がペットの洗浄を 容易に行うことの出来る、ペット洗浄器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭で犬等のペットを洗浄する際には、水道にホースをつなぎ、水桶等 を浴槽として用いてペットを入れてやり、該ペットに水(湯)をかけながら、ブ ラシ、シャンプー等を用いて洗浄するようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来行われていたペットの洗浄ではホース、シャンプーおよびブラシを交互に 持ち替えて使用しなくてはならないうえ、ペット自体が動いたり暴れるのを押さ えつけながら洗浄する必要があり、極めて煩雑かつ労力を要する作業であった。 しかも、ブラッシングやシャンプーした時にペットから抜けた抜け毛が排水と 共に、周囲に散乱しており、この抜け毛の始末にも多大の手間と時間を要すると いう問題もあった。
【0004】 本考案は、浴槽内にペットを固定出来、さらに抜け毛の処理も簡単に行えると 共に、排水を目的とする水抜穴やシャワーノズルやドライヤを手近な所に掛止で きる器具支持柱も併せ持ったペット洗浄器具を提供できるようにすることを目的 とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案にかかるペット洗浄器具はペットの胴体部 分が浸水し得る大きさの浴槽であり、該浴槽が底部乃至底部近傍に水抜き孔を、 周壁部分にペット首固定部、抜け毛貯溜部、洗剤載置部を形成すすると共に、浴 槽の周壁から可撓性の器具支持柱を立設したことを特徴とするものである。
【0006】 なお、前記水抜穴の位置は、どの側面にあっても構わないが、使用時の便宜上 、水抜穴は最下部付近に位置することが好ましい。
【0007】
【作用】
上記のように作製された、ペット洗浄器具としての浴槽は、先ず、浴槽 内に 例えばペットを入れ、その首輪を固定用環に繋ぐ。 次に、シャワーノズルから噴射する温水でペットの略全身を濡らした後、ブラ シとシャンプーとでペットの略全身に泡立てて洗う。
【0008】 そして、シャワーノズルを器具支持柱に支持させ、ブラシ等で充分に水洗する のである。 ペットがシャンプーで充分に洗浄され、水洗いされると、水抜き孔から浴槽無 いの水を排水し、ペットを乾燥させる。 このペットの乾燥は先ずタオル等で全身を拭き、然る後、器具支持柱に掛止さ せたドライヤからの温風をペットに吹きつけながらブラシ等を用いて乾燥させる のである。
【0009】 ペットの全身が乾燥すると浴槽から出し、抜け毛貯溜部に溜まった抜け毛を始 末するとペットの洗浄が終了するのである。
【0010】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図に基づいて説明する。 <実施例1> 図1はペット洗浄器具としての浴槽の斜視図、図2はその縦断側面図を夫々示 し、図中符号1は浴槽を全体的に示す。
【0011】 この浴槽1は、上方が開口する略直方体状にポリプロピレンで形成されており 、この浴槽1の周壁上部の一側部にはペットの首部分を固定するペット首固定部 2が形成され、他側部に洗剤載置部3と抜け毛貯溜部4とが並設されると共に、 浴槽1の底部1bまたはその近傍位置には開閉可能な栓5で蓋された水抜き孔6 が形成されている。
【0012】 また、洗剤載置部3の近傍にはブラシ置部7と器具支持柱8が夫々立設されて いる。
【0013】 上記ペット首固定部2は、浴槽1の周壁の上縁部分を緩やかな円弧状に切欠い た切欠き部9を形成し、当該円弧状の切欠き部9の下寄り部分には首輪を繋ぎ止 める固定用環10を設けて形成されている。 洗剤載置部3は、シャンプー30やリンス31等を収納するもので、浅い箱状 に形成され、その底部には溢流した洗剤、飛沫や流れ込んだ水等を排水する排水 孔11が透設されている。
【0014】 洗剤載置部3に並設される抜け毛貯溜部4は、浴槽1内の水のレベルを維持す る役目も有しており、上面と浴槽側部分が開放された箱状に形成され、底部に複 数のスリット12が形成された簀子状に形成して構成されている。
【0015】 ブラシ置部7は、外方に鍔状に拡げられた浴槽1の上周縁部分1aに透孔13 ・13を透設し、ここにブラシ71の柄を挿通するように形成されている。 また、器具支持柱8は外方に鍔状に拡げられた浴槽1の上周縁部分1aから可 撓性鋼管14を立設し、この可撓性鋼管14の上端部に平面視で“U”形の掛止 具15を設けて構成してある。
【0016】 尚、この器具支持柱8は可撓性鋼管14に限られず、屈曲された姿勢を保持す るもので有れば良い。
【0017】 上記の様に構成されたペット洗浄器具としての浴槽1を使用する場合、先ず、 浴槽1内にペット、例えばミニコリー等の座敷用小形犬16を入れ、その首輪を 固定用環10に繋ぐ。 次に、シャワーノズル17から噴射する温水で座敷用小形犬16の略全身を濡 らした後、ブラシ18で座敷用小形犬16の略全身に泡立てて洗う。
【0018】 そして、シャワーノズル17から噴射する温水で泡を流して水洗するのである が、この水洗時には洗剤成分が残留しないように器具支持柱8の掛止具15に温 水を噴射させているシャワーノズル17を支持させ、可撓性鋼管14を屈曲操作 することにより温水が所望する場所に当たるようにセットし、ブラシ71等で充 分に水洗するのである。
【0019】 こうして座敷用小形犬16を洗浄した抜け毛を含んだ洗浄水は浴槽1から抜け 毛貯溜部4の底部から外方に溢流するのであるが、洗浄水中の抜け毛は水よりか るいことから表層に浮き上がり抜け毛貯溜部4に溜められるのである。 水洗が充分に成されると、上記洗剤で洗浄したのと同様にして座敷用小形犬1 6の略全身をリンスしてから、シャワーノズル17からの放水を停止し、水抜き 孔6を開栓して浴槽1内に溜まっている水を排水する。
【0020】 然る後、座敷用小形犬16の全身を拭き、器具支持柱8の掛止具15にドライ ヤ(図示せず)を掛止させ、ドライヤからの温風を吹きつけながらブラシ71で 梳かしながら乾燥してからこの座敷用小形犬16を浴槽1から出すと共に、抜け 毛貯溜部4に溜められた抜け毛を処理すると座敷用小形犬16の洗浄が終了する のである。
【0021】 <実施例2> この実施例に係るペット洗浄器具としての浴槽1は図3乃至図5に示すように 、ペット首固定部2を環状に形成した上記実施例1に代えて、外方に鍔状に拡げ られた浴槽1の円弧状切欠き部9にスリット20を穿設し、ここにたまを連結し た状態でチエーン21を連結するように構成してペット首固定部2を形成し、ペ ットの首部分の固定操作をより簡単に行えるようにした点と、浴槽1の底部1b をペット首固定部2側部分が高く成るような傾斜面に形成してペットの胴部が水 や洗剤液に充分に浸漬出来るようにした点、及び、浴槽1の器具支持柱8を形成 した側壁に対面する部分、即ちペットを洗浄操作する側の側壁1cの上半部分を 更に外方に拡げた形状し、シャワーや洗浄の時の水の飛び散りを少なくするよう にした点が上記実施例1の構成と相違し、その他の構成ならびに作用・効果は実 施例1と略同様である。
【0022】 尚、上記各実施例では座敷用小形犬を洗浄する場合を例に説明してあるが、こ うした犬の洗浄だけでなく猫や猿等のペットの洗浄にも少することができるのは 言うまでもないことである。 また、上記実施例では浴槽の一部にペットの首環を繋ぐようにしてあるが、こ れに代えて、またはこれと共に、浴槽の中央部分にペットの胴部を固定するベル ト等の固定部材を設けるようにすることも出来ることは勿論である。
【0023】 更に、上記実施例では浴槽の底部をフラットまたは傾斜状にしてあるが、これ に加えて例えば底部にねじ等を設け、台の足の高さ調節が可能な簀子状の台を浸 水位置調整用調節台として設置すれば、ペットの首の位置が丁度ペット首固定用 ベルトを取りつけた位置にくるように、浴槽の深さを個々のペットの体格に合わ せて調節することもできるのである。
【0024】
【考案の効果】
本考案により、ペット自身にとって楽な態勢でペットが固定されているので、 ペット自体が動いたり暴れるのを押さえつけながら洗浄するという、極めて煩雑 かつ労力を要する作業をおこなう必要のない、飼い主にとって容易にペットの洗 浄を行えるペット洗浄器具を提供することができたのである。
【0025】 然も本考案のペット洗浄用の浴槽には器具支持柱を形成してあり、この器具支 持柱にシャワーノズルやドライヤを支持させることにより、両手でペットの洗浄 ・乾燥操作が簡単に行えるのでその手間も極めて少なくすることが出来ると言う 利点がある。 更に、浴槽に設けられた抜け毛貯溜部に抜け毛が溜まるのでその後始末も極め て簡単に行えると言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1におけるペット洗浄器具の全
体斜視図である。
【図2】本考案の施例1におけるペット洗浄器具の縦断
側面図である。
【図3】本考案の実施例2におけるペット洗浄器具の正
面図である。
【図4】本考案の施例2におけるペット洗浄器具の平面
図である。
【図5】本考案の実施例2におけるペット洗浄器具の側
面図である。
【符号の説明】
1・・・浴槽 1b・・・底部 2・・・ペット首固定部 3・・・洗剤載置部 4・・・抜け毛貯溜部 6・・・水抜き孔 8・・・器具支持柱 16・・・ペット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペットの胴体部分が浸水し得る大きさの浴
    槽であり、該浴槽が底部乃至底部近傍に水抜き孔を、周
    壁部分にペット首固定部、抜け毛貯溜部、洗剤載置部を
    形成すすると共に、浴槽の周壁から可撓性の器具支持柱
    を立設したことを特徴とするペット洗浄器具。
JP10779191U 1991-12-27 1991-12-27 ペット洗浄器具 Pending JPH065611U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10779191U JPH065611U (ja) 1991-12-27 1991-12-27 ペット洗浄器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10779191U JPH065611U (ja) 1991-12-27 1991-12-27 ペット洗浄器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH065611U true JPH065611U (ja) 1994-01-25

Family

ID=33524303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10779191U Pending JPH065611U (ja) 1991-12-27 1991-12-27 ペット洗浄器具

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JP (1) JPH065611U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002004606A (ja) * 2000-06-26 2002-01-09 Asahi Kasei Corp ペット洗い場付住宅

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3126457B2 (ja) * 1991-12-24 2001-01-22 清原 まさ子 流体制御器

Patent Citations (1)

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