JPH0656143A - 蓋 体 - Google Patents

蓋 体

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Publication number
JPH0656143A
JPH0656143A JP22224292A JP22224292A JPH0656143A JP H0656143 A JPH0656143 A JP H0656143A JP 22224292 A JP22224292 A JP 22224292A JP 22224292 A JP22224292 A JP 22224292A JP H0656143 A JPH0656143 A JP H0656143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
container body
top plate
side wall
contents
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22224292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Koga
昌信 古賀
Keiichi Sekine
恵一 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP22224292A priority Critical patent/JPH0656143A/ja
Publication of JPH0656143A publication Critical patent/JPH0656143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カップ状の容器本体に取り付けられる蓋体に
おいて、内容物を盛り上げてデコレーションした場合の
アピール効果を十分に発揮させる。 【構成】 容器本体3の上方開口部に外側から嵌合する
側壁11及び該側壁11に取り付けられドーム状に盛り
上がった天板12とにより蓋体1を構成する。天板12
の盛り上がった部分が容器本体3の上部に収納空間を形
成するので、内容物をデコレーションする時に容器本体
3の上縁より高く盛り上げることが可能となり、蓋体1
を開けた時に横からも見える状態になる。さらに、天板
12に窓孔を設けておけば、蓋をした状態でも外から中
のデコレーションが見える。また容器本体3に蓋をして
積み重ねた場合に、下側の蓋体1における天板12の部
分が上側の容器本体3の脚部内に嵌まり込んだ状態とな
り、互いの横ずれが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カップ状の容器本体に
蓋をするのに使用される紙製の蓋体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓋体は、図6に示すよう
に、アイスクリーム、ジャム、ピーナッツバター等の食
品を収納したカップ状の容器本体4に蓋をするのに広く
使用されている。そして、この蓋体5の形態としては、
筒状の側壁51に円板状の所謂メンコを天板52として
巻締めしたものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べた蓋
体は、上記の如く天板が平らになっているので、アイス
クリーム等の内容物を盛り上げてデコレーションしても
容器本体から蓋体を取り外した状態で上からしか見るこ
とができず、折角のデコレーション効果が十分に発揮で
きないという問題点があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、内容物を
盛り上げてデコレーションした場合のアピール効果を十
分に発揮できる蓋体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の蓋体は、カップ状の容器本体に取り付けら
れる紙製の蓋体であって、容器本体の上方開口部に外側
から嵌合する側壁及び該側壁に取り付けられドーム状に
盛り上がった天板からなることを特徴とするものであ
る。
【0006】そして、容器本体に蓋をした状態でも内容
物が見えるように、前記天板に窓孔を設けておくことが
好ましいものである。
【0007】
【作用】上述の構成からなる蓋体は、容器本体に被せた
際に、蓋体におけるドーム状に盛り上がった天板の部分
が容器本体の上部に収納空間を形成する役目を果たす。
また、容器本体が紙カップの如く脚部を有するものであ
る場合には、蓋をした容器本体を積み重ねた時に、下側
の蓋体における天板の部分が上側の容器本体の脚部内に
嵌まり込むようになる。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る蓋体を容器本体とともに
示す斜視図、図2は蓋体の半断面図、図3は容器本体の
半断面図である。
【0009】蓋体1は、図2からよく分かるように、円
筒状の側壁11とドーム状の天板12を組み合わせて構
成されている。
【0010】このうち天板12は板紙の内面又は内外面
にポリプロピレン、ポリエチレン等の樹脂層を設けた包
材からなるもので、図4に示すように放射状の押罫2a
を周囲に入れた状態で丸く打ち抜いてメンコ2を形成
し、これを紙皿成形機により図2に示すようなドーム状
に絞り成形して作成される。ここで、押罫2aは図4の
如く異なる長さのものを交互に入れて外周にいく程その
本数が増えるようにしておく。これにより、紙皿成形機
の雄型と雌型で押圧成形した時に押罫2aが紙の縮みを
吸収して中央が平らなドーム状でしかも周辺に立設した
フランジ部12aを有する天板12が形成される。
【0011】このようにして作成した天板12に側壁1
1を巻締めにより取り付けて蓋体1が作成される。この
場合、側壁11にはその厚みを一定にするためスパイラ
ル巻した紙管を使用するとよい。なお、この紙管には外
側にアルミ箔を貼るなどして装飾を施してもよい。そし
て、紙管を所定の長さに切断してなるリング体を準備し
ておき、このリング体に上カール部11aを形成した
後、天板12をリングの下方から供給してそのフランジ
部12aを挟持するようにリングの下端をカールし、次
いでカールした内側の折返し部分をローレット締めして
周状に凸部11bを形成する。なお、この凸部11b
は、次に述べる容器本体における外向きのカール部と嵌
合するための段になる。
【0012】上記蓋体1と組み合わせる本実施例の容器
本体3は、板紙の内面又は内外面にポリプロピレン、ポ
リエチレン等の樹脂層を設けた包材からなり、この包材
を扇状のブランク板に打ち抜き、カップ成形機を用いて
従来の紙カップを作成するのと同様な方法によりカップ
形状に成形されたものである。すなわち、その断面は図
3に示すようであり、ブランク板を巻回しその両端を貼
合して胴部31を形成した後、該胴部31の下方に底板
32を巻き締めて脚部31aを形成するとともに胴部3
1の上方開口端に外向きカール部31bを形成すること
で作成されている。
【0013】上記の構成からなる容器本体3に内容物を
充填して蓋体1を被せ、容器本体3のカール部31aが
蓋体1における側壁11の凸部11bを乗り越えるよう
に両者を嵌合一体化して販売形態とされる。この場合、
蓋体1における天板12の部分がドーム状に盛り上がっ
ているので、盛り上がった内容物でも収納できるように
なる。また、蓋体1を取り付けた容器本体3を積み重ね
ると、図5に示すように、下側の蓋体1における天板1
2の部分が上側の容器本体3の脚部31a内に嵌まり込
んだ状態になるので、搬送時や陳列時における横ずれが
防止される。
【0014】また、別形態としては、上記蓋体1におけ
る天板12の上部に窓孔を設けておき、容器本体3に蓋
をした時に上から内容物が見えるようにすることもでき
る。すなわち、天板12となるメンコ2を打ち抜く際に
同時に窓孔を打ち抜いておくようにすればよい。なお、
この場合には必要に応じて内側から透明フィルム等を貼
り付けておくようにすることが衛生上好ましい。
【0015】なお、蓋体1における側壁11内面の凸部
11bは必ずしも必要ではないが、容器本体2の上部に
カール部21aの如き外向きの突部がある場合には強い
嵌合力が得られて好都合である。
【0016】また、容器本体としては、上記実施例で挙
げた通常の紙カップに限るものではなく、合成樹脂等そ
の他の素材からなるカップ状のものを使用してもよい。
そして、上記した如き脚部を設けておくようにすればス
タック性も良好になる。また、容器本体の上部に外向き
の突部を設けておけば、側壁内面に凸部を設けた蓋体を
使用することにより、この蓋体との嵌合がしっかりと行
えることにもなる。
【0017】また、上記では、外形が円形状をした蓋体
について実施例を説明したが、本発明の蓋体は、例えば
コーナーが丸みを帯びた四角形状や三角形状のカップ状
の容器本体に被せる形状とすることも可能である。この
場合、各コーナーに丸みを持たせるとともに該コーナー
部分の必要箇所に放射状の押罫を入れてなる四角形状又
は三角形状のメンコを形成し、これを絞り成形すること
でドーム状の天板とした後、この天板に側壁を巻き絞め
ることにより、外形が四角形状又は三角形状をした蓋体
を形成することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の蓋体は、
ドーム状に盛り上がった天板を有しているので、内容物
をデコレーションする時に容器本体の上縁より高く盛り
上げることが可能なことから、蓋を開けた時にデコレー
ションが横からも見える状態となり、そのアピール効果
を十分に発揮することができる。さらに、蓋体に窓孔を
設けておくことにより、蓋をした状態でもデコレーショ
ンが外から見え、店頭等における販売促進にも役立つと
いう効果を奏する。
【0019】また、容器本体として紙カップのように脚
部を有するものを使用した場合には、蓋をして積み重ね
た時に下側の蓋体における天板の部分が上側の容器本体
の脚部内に嵌まり込んだ状態となり、互いの横ずれが防
止されることから、スタック性が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蓋体を容器本体とともに示す斜視
図である。
【図2】蓋体の半断面図である。
【図3】容器本体の半断面図である。
【図4】蓋体の天板となるメンコを示す平面図である。
【図5】蓋をした容器本体を積み重ねた状態を示す側面
図である。
【図6】従来の蓋体を容器本体とともに示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 蓋体 11 側壁 12 天板 3 容器本体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カップ状の容器本体に取り付けられる紙
    製の蓋体であって、容器本体の上方開口部に外側から嵌
    合する側壁及び該側壁に取り付けられドーム状に盛り上
    がった天板からなることを特徴とする蓋体。
  2. 【請求項2】 前記天板に窓孔を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の蓋体。
JP22224292A 1992-07-30 1992-07-30 蓋 体 Pending JPH0656143A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22224292A JPH0656143A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 蓋 体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22224292A JPH0656143A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 蓋 体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0656143A true JPH0656143A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16779331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22224292A Pending JPH0656143A (ja) 1992-07-30 1992-07-30 蓋 体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0656143A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315689A (ja) * 2005-05-10 2006-11-24 Ueda Insatsu Shiko Kk 紙製容器
JP2009202951A (ja) * 2009-06-16 2009-09-10 Nissin Foods Holdings Co Ltd 電子レンジ用紙製容器
JP2010179938A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Aipatsukusu Iketani Kk 容器

Cited By (3)

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JP2010179938A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Aipatsukusu Iketani Kk 容器
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