JPH0656239A - 物品搬送装置 - Google Patents

物品搬送装置

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Publication number
JPH0656239A
JPH0656239A JP20832492A JP20832492A JPH0656239A JP H0656239 A JPH0656239 A JP H0656239A JP 20832492 A JP20832492 A JP 20832492A JP 20832492 A JP20832492 A JP 20832492A JP H0656239 A JPH0656239 A JP H0656239A
Authority
JP
Japan
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rollers
roller
conveyor
width direction
article
Prior art date
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Pending
Application number
JP20832492A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Kakiwaki
雅彦 柿脇
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPH0656239A publication Critical patent/JPH0656239A/ja
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 隣接するローラ間に形成される隙間を縮小し
得る物品搬送装置を提供する。 【構成】 フレーム体12を幅方向に複数本並設し、各フ
レーム体12の両端にブラケット31を介してローラ取付軸
36を幅方向に取付け、各ローラ取付軸36の両端部に、幅
方向軸心13を中心に遊転自在なローラ14を外嵌するとと
もにローラ抜止用のC形止め輪39を設け、各ローラ14の
外側面に凹部38を形成し、各C形止め輪39とローラ取付
軸36の両端とを凹部38内に収め、各フレーム体12の両端
のローラ14間ごとにベルト15を巻張した。複数本のフレ
ーム体12を幅方向に並設した場合、隣接するローラ14間
でローラ取付軸36の端部が邪魔にならず、このため、隣
接するローラ14間に形成される隙間Sを縮小することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばベルトコンベア
などの物品搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の物品搬送装置としては、
例えば図9および図10に示すものがある。すなわち、主
搬送経路60に沿って物品を搬送する主コンベア61が設置
され、この主コンベア61に対して斜めに合流する副コン
ベア62が設けられている。この副コンベア62は、物品が
投入される投入側コンベア63と、投入側コンベア63に隣
接する中間部コンベア64と、中間部コンベア64に隣接し
て物品を上記主コンベア61に受け渡す受渡し側コンベア
65と、各コンベア63,64,65を支持する支持フレーム66
とから形成されている。
【0003】上記投入側コンベア63と中間部コンベア64
とは、それぞれ、一本の無端状ベルト67から成る一台の
ベルトコンベアである。上記中間部コンベア64には投入
側コンベア63から搬送されてきた物品の長さを検出する
長さ検出装置(図示せず)が設けられ、検出された物品
の長さに基づいて受渡し側コンベア65の駆動が制御され
る。
【0004】上記受渡し側コンベア65は、幅方向に複数
本並設したフレーム体70と、各フレーム体70の両端に設
けられて幅方向軸心71を中心に遊転自在なローラ72と、
各フレーム体70の両端のローラ72間ごとに巻張されたベ
ルト73とで形成されている。すなわち、各フレーム体70
の両端には、ブラケット74を介してローラ取付軸75が幅
方向に取付けられ、ローラ取付軸75の両端部には、それ
ぞれ上記ローラ72が外嵌されている。上記ローラ取付軸
75の両端部には、ローラ抜止め用のC形止め輪76が外嵌
されて各ローラ72の外側面に当接している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式によると、ローラ取付軸75の両端部にC形止め
輪76を取り付けるために、ローラ取付軸75の両端部をロ
ーラ72の外側面よりも外側方に突出させていた。したが
って、複数本のフレーム体70を幅方向に並設した場合、
隣接するローラ72間に、ローラ72の外側面から突出した
ローラ取付軸75の突出量に応じて、隙間Sを形成しなけ
ればならず、このため隣接するベルト73間にも隙間が生
じるといった問題があった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、隣接
するローラ間に形成される隙間を縮小し得る物品搬送装
置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における物品搬送装置は、フレーム体を幅方向
に複数本並設し、各フレーム体の両端にブラケットを介
してローラ取付軸を幅方向に取付け、各ローラ取付軸の
両端部に、幅方向軸心を中心に遊転自在なローラを外嵌
するとともにローラ抜止め用の止め具を設け、各ローラ
の外側面に凹部を形成し、各止め具とローラ取付軸の両
端とを上記凹部内に収め、各フレーム体の両端のローラ
間ごとに無端回動体を巻張したものである。
【0008】
【作用】上記構成によると、止め具とローラ取付軸の両
端とを各ローラの外側面に形成された凹部内に収めたこ
とにより、複数本のフレーム体を幅方向に並設した場
合、隣接するローラ間でローラ取付軸の端部が邪魔にな
らず、このため、隣接するローラ間に形成される隙間を
縮小することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図8に基づ
いて説明する。図2および図3に示すように、1はトレ
イ転倒式仕分けコンベアであり、転倒自在な複数台のト
レイ2がチェン駆動により主搬送経路3に沿って移動自
在に設置されている。4は上記仕分けコンベア1に対し
て斜めから合流する副コンベア(物品搬送装置の一例)
である。これによると、搬入されて来た物品は、副コン
ベア4から仕分けコンベア1に送り込まれ、指定された
搬送先へ搬送される。
【0010】上記副コンベア4の副搬送経路5は上記主
搬送経路3に対してα=45°の角度で傾斜している。
副コンベア4は、枠状の支持フレーム7と、この支持フ
レーム7を支持する支持脚8と、物品が投入される投入
側コンベア9と、投入側コンベア9に隣接する中間部コ
ンベア10と、中間部コンベア10に隣接して物品を上記仕
分けコンベア1に受け渡す受渡し側コンベア11とから形
成されている。
【0011】すなわち、図4〜図6に示すように、上記
各コンベア9,10,11は、それぞれ、支持フレーム7に
支持されて幅方向に並設された複数本のフレーム体12
と、各フレーム体12の両端に取付けられて幅方向軸心13
(図1参照)を中心に遊転自在なローラ14と、各フレー
ム体12の両端のローラ14間ごとに巻張されたベルト15
(無端回動体の一例)とで形成されている。
【0012】また、図3に示すように、上記支持フレー
ム7の裏側には、駆動ローラ42を介して各ベルト15を回
動させる電動機43,44,45が各コンベア9,10,11ごと
に設けられている。
【0013】図7に示すように、上記フレーム体12は断
面角形状のアルミ押出材であり、上面には案内溝18が長
さ方向にわたって形成されている。また、フレーム体12
の中心部には位置決め用貫通孔19とボルト孔20とが長さ
方向にわたって形成されている。
【0014】上記フレーム体12の下面および両側面には
蟻溝21,22が長さ方向にわたって形成されており、隣接
する各フレーム体12は下面蟻溝21内に挿設されたタップ
プレート23とボルト24とを介して連結板25により互いに
連結されている。連結板25により連結された複数本のフ
レーム体12は上記支持フレーム7間に架設された支持板
26上に載置されている。このうち、両側端に位置するフ
レーム体12が側面蟻溝22内に挿設されたタッププレート
23とボルト24とナット27およびアングル形状の固定板28
とにより支持板26に固定されている。
【0015】図1および図8に示すように、各フレーム
体12の両端には、上記ローラ14を取付けるためのブラケ
ット31がボルト32を介して着脱自在に取付けられてい
る。このブラケット31は、フレーム体12の両端面に当付
け自在な当付け板31aと、この当付け板31aの表面から
立設されたアーム部31bとで形成されている。上記ボル
ト32は当付け板31aに形成されたボルト挿通孔33に挿通
されてフレーム体12のボルト孔20に螺合している。当付
け板31aの裏面には位置決めピン34が設けられ、この位
置決めピン34はフレーム体12の位置決め用貫通孔19に嵌
入されている。また、当付け板31aには、フレーム体12
に設けられた案内溝18に連通するガイド溝35が形成され
ている。
【0016】上記ブラケット31のアーム部31bの先端部
には、ローラ取付軸36が幅方向に差し込まれている。そ
して、このローラ取付軸36の両端部に、ボールベアリン
グから成るローラ14がそれぞれ外嵌されている。各ロー
ラ14の両外側面には凹部38が形成されている。また、上
記ローラ取付軸36の両端部には、ローラ抜止め用のC形
止め輪39(止め具の一例)が外嵌されて凹部38の側面に
当接している。これらC形止め輪39とローラ取付軸36の
両端とは各ローラ14の凹部38内に収められている。
【0017】上記ベルト15の裏面中心部にはガイド突起
41が長さ方向にわたって形成されており、上記ベルト15
は、ガイド突起41が一対のローラ14間に嵌め込まれた状
態で巻張されている。また、上記ガイド突起41はブラケ
ット31のガイド溝35とフレーム体12の案内溝18とにより
長さ方向に案内されている。
【0018】図2に示すように、上記投入側コンベア9
の始端部側には、搬入された物品を載置するための載置
台46が上記支持フレーム7に連設されている。この載置
台46には物品の搬送先を指定するための設定器47が設け
られている。
【0019】図5に示すように、上記支持フレーム7に
は中間部コンベア10上を搬送される物品の長さを検出す
る光電スイッチの投光器48と受光器49とが幅方向に相対
向して取り付けられており、検出された物品の長さに基
づいて上記受渡し側コンベア11の電動機45が制御され
る。
【0020】以下、上記構成における作用を説明する。
図1に示すように、C形止め輪39とローラ取付軸36の両
端とを各ローラ14の外側面に形成された凹部38内に収め
たことにより、複数本のフレーム体12を幅方向に並設し
た場合、隣接するローラ14間でローラ取付軸36の端部が
邪魔になることはない。このため、隣接するローラ14間
に形成される隙間Sを縮小することができる。
【0021】そして、台車などで運び込まれた物品は一
旦載置台46上に載置された後、作業員により投入側コン
ベア9の始端部に移し変えられ、投入側コンベア9から
中間部コンベア10へ搬送される。そして、図5の実線で
示すように物品50の前端が投光器48の光を遮断してか
ら、仮想線で示すように物品50の後端が投光器48の前方
を通過して投光器48の光が受光器49に到達するまでの時
間と、中間部コンベア10の搬送速度とにより、物品50の
長さが検出され、検出された長さから物品50の中心点51
が算出される。
【0022】さらに、図6に示すように、物品50が中間
部コンベア10から受渡し側コンベア11に乗り移る際、電
動機45が算出された物品50の中心点51に基づいて駆動
し、物品50の中心点51が受渡し側コンベア11の始端から
所定位置Pに到達するまで受渡し側コンベア11を駆動さ
せる。これにより、物品50の中心点51から主搬送経路3
までの距離を一定に設定し得る。そして、所定のトレイ
2が接近してきた際に、受渡し側コンベア11が駆動して
物品50を所定のトレイ2に送り込むことにより、物品50
は常にトレイ2の中心部に載置され、トレイ2の端部に
片寄ることはない。その後、物品50を載置したトレイ2
が指定された搬送先に達した場合、トレイ2が転倒して
物品50は仕分けコンベア1から搬送先ごとに仕分けされ
る。
【0023】上記実施例では、止め具の一例としてC形
止め輪39を設けたが、これはローラ取付軸36の両端部に
割りピンを差し込んでもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ローラの
外側面に凹部を形成し、ローラ取付軸の両端部にローラ
抜止め用の止め具を設け、各止め具とローラ取付軸の両
端とを各ローラの凹部内に収めたことにより、複数本の
フレーム体を幅方向に並設した場合、隣接するローラ間
でローラ取付軸の端部が邪魔にならず、このため、隣接
するローラ間に形成される隙間を縮小することができ
る。したがって、隣接するベルト間の隙間も縮小するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるローラ取付け構造を
示す平面図である。
【図2】物品搬送装置の平面図である。
【図3】物品搬送装置の側面図である。
【図4】投入側コンベアの平面図である。
【図5】中間部コンベアの平面図である。
【図6】受渡し側コンベアの平面図である。
【図7】フレーム体の縦断面図である。
【図8】図1におけるA−A矢視図である。
【図9】従来例における物品搬送装置の平面図である。
【図10】従来例におけるローラ取付け構造を示す平面図
である。
【符号の説明】
4 副コンベア(物品搬送装置) 12 フレーム体 13 幅方向軸心 14 ローラ 15 ベルト(無端回動体) 31 ブラケット 36 ローラ取付軸 38 凹部 39 C形止め輪(止め具)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム体を幅方向に複数本並設し、各
    フレーム体の両端にブラケットを介してローラ取付軸を
    幅方向に取付け、各ローラ取付軸の両端部に、幅方向軸
    心を中心に遊転自在なローラを外嵌するとともにローラ
    抜止め用の止め具を設け、各ローラの外側面に凹部を形
    成し、各止め具とローラ取付軸の両端とを上記凹部内に
    収め、各フレーム体の両端のローラ間ごとに無端回動体
    を巻張したことを特徴とする物品搬送装置。
JP20832492A 1992-08-05 1992-08-05 物品搬送装置 Pending JPH0656239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20832492A JPH0656239A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 物品搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20832492A JPH0656239A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 物品搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPH0656239A true JPH0656239A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16554382

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20832492A Pending JPH0656239A (ja) 1992-08-05 1992-08-05 物品搬送装置

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