JPH0656255A - チューブ容器供給装置 - Google Patents

チューブ容器供給装置

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JPH0656255A
JPH0656255A JP22932092A JP22932092A JPH0656255A JP H0656255 A JPH0656255 A JP H0656255A JP 22932092 A JP22932092 A JP 22932092A JP 22932092 A JP22932092 A JP 22932092A JP H0656255 A JPH0656255 A JP H0656255A
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JP
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tube
tube container
tilter
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posture
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JP22932092A
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Mamoru Fujita
守 藤田
Yoshiyuki Ichizawa
義行 市沢
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種のチューブ容器を、一定した姿勢で内容
物充填機に供給する。 【構成】 搬送するチューブ容器1の最大径よりも大径
の断面略半楕円状のU形溝13が上面に形成された多数
のバケット10を間欠移動させる搬送機構9と、該搬送
機構の所定の位置において該バケット10を側方へ複数
回往復動させる揺動機構15と、該揺動機構15の下流
側においてバケット10のU形溝13内のチューブ容器
1を側方へ送る転移機構26と、該転移機構26により
送られたチューブ容器1を収容するU形溝22が上面に
形成され、90°回動することにより前記充填機のチュ
ーブホルダー2にチューブ容器1を倒立状に供給するテ
ィルター21と、から成り、搬送機構9による移動中
に、チューブ容器の回動姿勢を重力の作用により一定な
ものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チューブ容器の内容物
充填機にチューブ容器を常に正規の姿勢で供給するため
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】チューブ容器の内容物充填機において
は、底部が開口した状態のチューブ容器を、円筒状のチ
ューブホルダー内に倒立状に保持させ、上方から内容物
を充填した後、底部開口部を閉塞する。
【0003】図5は上記チューブホルダー2を示したも
ので、内面にバネで内方へ付勢された4個の保持部材3
が設けてあり、これらの保持部材3でチューブ容器1を
保持するようになっている。
【0004】そして、このチューブホルダー2へチュー
ブ容器1を供給するには、上面にU形溝を設けた90°
回動可能なティルターをこのホルダー2の近辺に設置し
ておき、搬送装置のバケットで送られてきたチューブ容
器1をU形溝に移した後、ティルターを90°回動させ
てチューブ容器1をその上部から倒立状にホルダー2内
へ落し、次いで上方に設けた押込装置により保持部材3
の内側へ押込むようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置におい
て、チューブ容器1の肩部の平面形状が真円状の場合に
は、ほとんど支障なく、チューブホルダー2内へ供給さ
れる。
【0006】しかしながら、肩部の平面形状が楕円状の
チューブ容器の場合には、搬送装置のバケットあるいは
ティルターのU形溝に傾いた姿勢(即ち、楕円の短軸が
傾斜した状態)で載置されることがあるため、この傾い
た姿勢のままでチューブホルダー2に送られると、保持
部材3内へスムースに押入させることができなかった
り、押込みの際にチューブ容器が破損してしまう等の問
題があった。
【0007】この問題を解決するために、楕円チューブ
容器1の外径及び曲率に合致したU形溝を設けたバケッ
トを用いることが行われているが、チューブ容器1のサ
イズが変わる毎にバケットも交換しなければならず、甚
だ不便であった。
【0008】そこで、本発明の目的は、特に肩部の平面
形状が楕円状のチューブ容器を、常に正規の姿勢で内容
物充填機に供給することができるようにしたチューブ容
器供給装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、チューブ容器の内容物充填機のチューブ
ホルダーにチューブ容器を供給する装置であって、搬送
するチューブ容器の最大径よりも大径の断面略半楕円状
のU形溝が上面に形成された多数のバケットを間欠移動
させる搬送機構と、該搬送機構の所定の位置において該
バケットを側方へ複数回往復動させる揺動機構と、該揺
動機構の下流側においてバケットのU形溝内のチューブ
容器を側方へ送る転移機構と、該転移機構により送られ
たチューブ容器を収容するU形溝が上面に形成され、90
°回動することにより前記充填機のチューブホルダーに
チューブ容器を倒立状に供給するティルターと、から構
成することにある。
【0010】
【作用】チューブ容器を搭載し、間欠移動するバケット
は、転移機構の手前において揺動機構により側方へ数回
往復動する。このバケットの揺動により、U形溝に載置
されている楕円状のチューブ容器は、例え傾いた姿勢
(図4の2点鎖線)で置かれていたとしても、自重によ
り正規の姿勢、即ち図4の実線で示したように、楕円の
短軸が垂直状になると共に、U形溝のセンターに位置す
る姿勢に自然に矯正される。
【0011】姿勢を矯正されたチューブ容器は、転移機
構によりティルターに送られる。そして、ティルターが
90°回動することにより、チューブ容器は正規の姿勢
のままチューブホルダーに供給されるため、スムースに
チューブホルダーで保持される。
【0012】
【実施例】図1〜図4は本発明の一実施例を示したもの
である。図中、9はチューブ容器(以下、単にチューブ
という)1を間欠移送する搬送機構で、一対の無端チェ
ーン11,11間に横架された多数のシャフト12の各
2本ずつにスライド可能に取り付けられた多数のバケッ
ト10を備えている。
【0013】このバケット10の上面には、通常使用す
る楕円チューブ1の長径よりも大径の断面略半楕円状の
U形溝13が形成されており、また下面にはそれぞれロ
ーラー14が取り付けられている。なお、このバケット
10は合成樹脂製とし、チューブ1外面のキズ付きを防
止する。
【0014】15は上記バケット10を側方へ往復動さ
せるための揺動機構で、図2,図3に示したように駆動
モータ16と、その回転軸に固定された円板17と、一
端が該円板17の偏心位置に枢着されているクランクレ
バー18と、バケット10の下方に該バケット10の進
行方向に沿って配設され、上記クランクレバー18の他
端が枢着されているローラーガイド19とを備えてい
る。
【0015】このローラーガイド19は、その上面中央
に設けた長溝20に、バケット10下面のローラー14
が係合可能になっている。従って、前記モータ16の駆
動により、円板17及びクランクレバー18を介してロ
ーラーガイド19が側方へ往復動すると、ローラー14
を介して複数のバケット10が側方へ往復スライドす
る。
【0016】図1の21は、搬送機構9の側方に90°
回動可能に設置されたティルターで、その上面にはチュ
ーブ1の長径と略同径の断面略半楕円状のU形溝22が
形成されている。このU形溝22の内面には、バキュー
ムによりチューブ1の姿勢を保持するためのバキューム
孔23が設けてある。
【0017】このティルター21と前記バケット10と
の間には、テーパ状のU形溝25が形成された中間ガイ
ド24が設置されている。即ち、このU形溝25は一端
がバケット10のU形溝13に、他端がティルター21
のU形溝22に合致するように除々に幅狭に形成されて
いる。
【0018】26は前記バケット10で送られて来るチ
ューブ1をティルター21に移すための転移機構で、押
込用ロッドレスシリンダー27により押込板28を往復
動させ、これにより2本のチューブ1の後端(底部開口
部)を押してティルター21に送るものである。
【0019】なお、前記揺動機構15はこの転移機構2
6の上流側に設置することは勿論である。
【0020】また、30はチューブ1の一次供給機構
で、間欠移動する無端チェーン31に一定間隔毎にピン
32が水平に取り付けてあり、これらのピン32に人手
等によりチューブ1をその底部開口部から引っ掛けて取
り付け、間欠的に上下動及び水平往復動するかき出し板
33によりチューブ1を押してバケット10上に供給す
る。
【0021】次に上記装置の作動を説明する。間欠移動
する搬送機構9の各バケット10のU形溝13には、上
記一次供給機構30によりチューブ1が供給される。バ
ケット10は、転移機構26の手前において揺動機構1
5により側方へ数回揺動される。
【0022】即ち、揺動機構15のローラーガイド19
は、前記クランク機構により側方へ往復動しているの
で、移動して来たバケット10下面のローラー14がロ
ーラーガイド19の長溝20に進入すると、バケット1
0はローラー14がこの長溝20を通過している間、側
方へ数回往復動する。
【0023】このバケット10の揺動により、U形溝1
3に載置されている楕円状のチューブ1は、たとえ傾い
た姿勢(図4の2点鎖線)で置かれていたとしても、自
重により正規の姿勢、即ち図4の実線で示したように楕
円の短軸が垂直状になるとともにU形溝13のセンター
に位置する姿勢に矯正される。
【0024】次いで、バケット10が転移機構26に達
すると、押込板28によりチューブ1は正規の姿勢のま
ま側方へ押され、中間ガイド24を通過してティルター
21のU形溝22まで送られる。このU形溝22では、
バキューム孔23による吸引によりチューブ1は正規の
姿勢を保持する。
【0025】次いで、ティルター21が図1の2点鎖線
の如く90°回動し、チューブ1を充填機のチューブホ
ルダー2内へ倒立状に落し、押込装置(図示せず)によ
り保持部材3(図5)の内側へ押込む。
【0026】その場合、チューブ1は正規の姿勢でチュ
ーブホルダー2に供給されるので、スムースに押入させ
ることができ、充填作業を能率良く進めることができ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、肩部の平面形状が楕円
状のチューブ容器を、常に正規の姿勢で内容物充填機に
供給することができる。また、外径や曲率の異なる種々
のチューブ容器に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同、揺動機構の平面図。
【図3】同、図2のA−A線断面図。
【図4】同、バケットの作用を示す側面図。
【図5】チューブホルダーの平面図。
【符号の説明】
1 ; チューブ容器 2 ; チューブ
ホルダー 9 ; 搬送機構 10; バケット 13; U形溝 15; 揺動機構 21; ティルター 22; U形溝 26; 転移機構
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/90 D 8010−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ容器の内容物充填機のチューブ
    ホルダーにチューブ容器を供給する装置であって、搬送
    するチューブ容器の最大径よりも大径の断面略半楕円状
    のU形溝が上面に形成された多数のバケットを間欠移動
    させる搬送機構と、該搬送機構の所定の位置において該
    バケットを側方へ複数回往復動させる揺動機構と、該揺
    動機構の下流側において前記バケットのU形溝内のチュ
    ーブ容器を側方へ送る転移機構と、該転移機構により送
    られたチューブ容器を収容するU形溝が上面に形成さ
    れ、90°回動することにより前記充填機のチューブホル
    ダーにチューブ容器を倒立状に供給するティルターと、
    から成るチューブ容器供給装置。
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