JPH0656426U - 引き戸ロック - Google Patents
引き戸ロックInfo
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- JPH0656426U JPH0656426U JP9375392U JP9375392U JPH0656426U JP H0656426 U JPH0656426 U JP H0656426U JP 9375392 U JP9375392 U JP 9375392U JP 9375392 U JP9375392 U JP 9375392U JP H0656426 U JPH0656426 U JP H0656426U
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- door
- sliding door
- sliding
- protective case
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数が少なく、その取付作業が容易であ
り、且つ着脱自在な引き戸ロックを提供する。 【構成】 戸面に向かって奥側の戸16aと手前側の戸
16bの少なくと一方を上記戸面に沿ってスライド移動
させることにより開閉される引き戸16を閉成状態に維
持する引き戸ロック11において、上記奥側の戸16a
の引き違い部16cの近傍に吸着される着脱自在な吸着
部材12と、この吸着部材12を覆う保護ケース13と
を備えたものである。
り、且つ着脱自在な引き戸ロックを提供する。 【構成】 戸面に向かって奥側の戸16aと手前側の戸
16bの少なくと一方を上記戸面に沿ってスライド移動
させることにより開閉される引き戸16を閉成状態に維
持する引き戸ロック11において、上記奥側の戸16a
の引き違い部16cの近傍に吸着される着脱自在な吸着
部材12と、この吸着部材12を覆う保護ケース13と
を備えたものである。
Description
【0001】
本考案は引き戸を閉成状態に維持する引き戸ロックに係り、特に引き戸への取 付性を改良した引き戸ロックに関するものである。
【0002】
従来より、子供の危険等を防止するために、ガラス戸や木戸等を閉成状態に維 持する戸ロックは、種々工夫されている。図8は、その中で引き戸ロックの一例 を示すものである。尚、この種の引き戸ロックは、戸面に向かって奥側の戸と手 前側の戸の少なくとも一方を上記戸面に沿ってにスライド移動させることにより 開閉される引き戸を閉成状態に維持するためのものである。
【0003】 図において、この引き戸ロック1は、ロック装置2と受け金具3とから成って いる。上記ロック装置2は直方体状のロック本体2aと、該ロック本体2aから 突き出したカギ状のロック部2bと、該ロック部2bを解除する解除ロック2c とを備えている。 上記ロック部2bは、ロック本体2a内を支点として回動し、バネ等の付勢手 段(図示せず)によってカギ方向へ付勢されている。上記解除ロック2cは、ロ ック部2bの付勢力を解除してカギ方向と相反する方向へ該ロック部2bを回動 させるようになっている。
【0004】 一方、上記受け金具3は、L字状に形成され、その一端部には上記ロック部2 bに係合するカギ部3aが形成されている。
【0005】 具体的には、上記引き戸ロック1は、以下のようにして引き戸4に取り付けら れる。 すなわち、上記ロック装置2のロック本体2aの裏面(図示せず)に両面テー プ5を貼り付け、そのロック部2bのカギ方向が上方に向くように、一方の戸4 aの上部角に付着させると共に、上記受け金具3の外面に両面テープ5を貼り付 け、そのカギ部3aを下方へ臨ませて、桟と柱との角に付着させる。 そして、上記ロック装置2のロック部2bを上記受け金具3のカギ部3aに係 合させれば、一方の戸4aが閉成状態に維持されるものであった。従って、他方 の戸についても同様に、ロック装置2と受け金具3との対で成る引き戸ロック1 が取り付けられていた。
【0006】
ところで、従来の引き戸ロック1には、以下のような問題があった。 すなわち、この引き戸ロック1はロック装置2と受け金具3とを対で使用する ことにより、一方の戸4aを閉成状態に維持することができる。 したがって、ロック装置2と受け金具3とを個別に、且つこれらが係合し得る ように取り付けなければならず、取付作業が煩雑であるという問題があった。
【0007】 また、双方の戸を閉成状態に維持するためには、二対の引き戸ロック1が必要 になり、そのため取付作業は更に煩雑になるという問題があった。
【0008】 さらに、この引き戸ロック1を収納家具の引き戸等に取り付ける場合かあるが 、家具の形状によってスリット等が存在すると、この引き戸ロック1の取り付け が困難であるという問題があった。
【0009】 そして、この引き戸ロック1は両面テープ5或いは接着剤によって取り付ける ようになっている。 したがって、子供の成長等によって、この引き戸ロック1が不要になった場合 に、その取り外しが困難であり、また、一度取り外すと再度取り付ける際に、新 たに両面テープ5等を要するという問題もあった。
【0010】 本考案の目的は、上記課題に鑑み、部品点数が少なく、その取付作業が容易で あり、且つ着脱自在な引き戸ロックを提供することにある。
【0011】
上記目的は、本考案に係る引き戸ロックによれば、戸面に向かって奥側の戸と 手前側の戸の少なくとも一方を上記戸面に沿ってスライド移動させることにより 開閉される引き戸を閉成状態に維持する引き戸ロックにおいて、上記奥側の戸の 引き違い部近傍に吸着される着脱自在な吸着部材と、この吸着部材を覆う保護ケ ースとからなることにより、達成される。
【0012】 上記構成において、好ましくは、上記吸着部材が吸盤によって形成されている ことにより、達成される。
【0013】 また、好ましくは、上記吸着部材に、その吸着力を解除するための解除手段が 設けられていることにより、達成される。
【0014】 さらに、好ましくは、上記保護ケースに、上記奥側の戸と手前側の戸との引き 違い部の隙間へ挿入する鍔部が形成されていることにより、達成される。
【0015】 そして、好ましくは、上記吸着部材及び保護ケースに、これらを係合させるた めの係合部がそれぞれ形成されていることにより、達成される。
【0016】 また、好ましくは、上記保護ケースに、上記係合部を隠蔽するためのカバー部 材が取り付けられることにより、達成される。
【0017】 さらに、好ましくは、上記奥側の戸に、その戸面を平滑にするための吸着用プ レートが付着されることにより、達成される。
【0018】
上記構成によれば、引き戸は、戸面に向かって奥側の戸と手前側の戸の少なく とも一方をこの戸面に沿って、スライド移動させることにより、開閉される。上 記奥側の戸の引き違い部近傍には、着脱自在な吸着部材が吸着されている。 したがって、この吸着部材は着脱自在であるので、必要な時のみ引き戸に取り 付ければ良く、数度の使用に適応する。
【0019】 また、この吸着部材は、保護ケースによって覆われている。 したがって、この吸着部材と保護ケースが奥側の戸の引き違い部近傍にその戸 面から突出していることによって、この奥側の戸及び手前側の戸がスライド移動 するのを阻止しでき、これによって、双方の戸が閉成状態に維持されるものであ る。 さらに、この吸着部材は、保護ケースによって覆われているため、子供の悪戯 や衝撃等により、この吸着部材が上記奥側の戸の引き違い部近傍から外れること を防止できるものである。
【0020】 また、上記吸着部材を吸盤によって形成するようにすれば、その着脱をワンタ ッチで行え、取付・取外し作業が容易である。
【0021】 そして、上記吸着部材に、その吸着力を解除するための解除手段を設ければ、 吸着力が強くても、その取外し作業は更に容易になる。
【0022】 また、上記保護ケースに、上記奥側の戸と手前側の戸との引き違い部の隙間へ 挿入する鍔部を形成すれば、この鍔部が引き違い部で双方の戸の移動をより効果 的に阻止し、且つ、上記吸着部材に手前側の戸が食い込むのが防止されることに なる。
【0023】 さらに、上記吸着部材及び保護ケースに、これらを係合させるための係合部を それぞれ形成すれば、これら吸着部材及び保護ケースとが一体化されるものであ る。
【0024】 そして、上記保護ケースに、上記係合部を隠蔽するためのカバー部材を取り付 ければ、子供の悪戯や衝撃等により該係合部が外れるのがより効果的に防止され るものである。
【0025】 また、上記奥側の戸に、その戸面を平滑にするための吸着用プレートを付着さ せれば、木戸等の平滑でない戸面を平滑にすることができ、吸着部材の吸着が確 実になるものである。
【0026】
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。 尚、以下に述べる実施例は、本考案の好適な具体例であるから、技術的に好ま しい種々の限定が付されているが、本考案の範囲は、以下の説明において特に本考案 を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0027】 図1は、本考案により構成した引き戸ロックの第1の実施例を示す分解斜視図 である。 図において、引き戸ロック11は、戸面に吸着するための着脱自在な吸着部材 12と、この吸着部材12と係合され、これを覆う保護ケース13と、これら吸 着部材12と保護ケース13との係合部を隠蔽すべく上記保護ケース13に取り 付けられるカバー部材14とから構成されている。
【0028】 上記吸着部材12は、図2(a)(b)に示されているように、例えば、軟質 塩化ビニル樹脂等によって形成された吸盤から成っている。 この吸盤12には、戸面に吸着するための凹円板状の吸着部12aと、該吸着 部12aの背面中心部に形成された平板状の位置決め部12bと、該位置決め部 12bの先端部に形成された小径円板状の頭部12cと、上記吸着部12aの一 周縁部に形成された指掛かり部12dとから成っている。 この吸盤12は上記頭部12cを指で押圧するとにより戸面に吸着され、上記 指掛かり部12dはその吸着力を解除するための解除手段として機能するもので ある。
【0029】 また、上記保護ケース13は、図3(a)(b)(c)に示されているように 、正面形状が長円状を呈し、その裏面が凹状に形成されたケース本体13aと、 該ケース本体13aの一方の側部に形成された鍔部13bと、上記ケース本体1 3aの他方の側部に形成された円弧状の切欠き部13cと、上記ケース本体13 aの略中央部に開口された鍵孔状の係合孔13dと、該係合孔13dの周囲に形 成された上記カバー部材14を装着するための装着部13eとから成っている。
【0030】 この保護ケース13は、例えば、ポリプロピレン等によって成形されている。 また、上記鍔部13bは、戸面に向かって奥側の戸と手前側の戸の少なくとも 一方をこの戸面に沿ってスライド移動させることにより開閉される引き戸におい て、上記奥側の戸と手前側の戸との間の引き違い部の隙間へ挿入するものであり 、当該隙間へ挿入し得る肉厚に形成されている。 さらに、上記切欠き部13cは、上記吸盤12の指掛かり部12dを上記保護 ケース13から露出させるためのものである。この指掛かり部12dが切欠き部 13cから露出するためには、上記吸盤12の頭部12cが上記保護ケース13 に開口された係合孔13dの円形孔部内に挿入され、この保護ケース13をずら すことにより、上記頭部12c下の位置決め部12bが係合孔13dの矩形孔部 内に挿入されることが必要である。 したがって、上記吸盤12の頭部12c及び位置決め部12bは、上記保護ケ ース13の係合孔13dに係合する係合部として機能する。 そして、上記係合孔13dの周囲に形成された装着部13eは、保護ケース1 3の表面側に凹部として形成されている。この装着部13eは、長方形と半円と を組み合わせたような形状を呈しており、その上下縁部には、上記カバー部材1 4を嵌合するための嵌合凹部13fが形成されている。
【0031】 そして、上記カバー部材14は、図4(a)(b)(c)に示されているよう に、上記保護ケース13に形成された装着部13eと同一形状を呈し、その内部 に装着され得る大きさを有するカバー本体14aと、このカバー本体14aの裏 面角部にそれぞれ形成された棒状の脚部14bと、上記カバー本体14aの上下 縁部に形成された嵌合凸部14cと、上記カバー本体14aの裏面中央部に形成 された平板状のリブ14dとから成っている。 このカバー部材14は、上記保護ケース13と同様に、例えば、ポリプロピレ ン等によって成形されている。 上記脚部14bは、上記装着部13eの底面に当接させて当該カバー本体14 aを支持するためのものである。 また、上記嵌合凸部14cは、上記装着部13eに形成された嵌合凹部13f 内に嵌入されるように位置決めされている。 さらに、上記リブ14dは、上記吸盤12の位置決め部12bが係合孔13d の円形孔部側へ移動しないように、その先端部の頭部12cを固定するためのも のである。
【0032】 なお、上記吸着部材12を吸着させる引き戸が木戸等の平滑でない戸面を有す る場合には、図1に示したように、上記奥側の戸にその戸面を平滑にするための 吸着用プレート15が付着される。 この吸着用プレート15は、例えば、裏面に粘着テープが備えられた塩化ビニ ルプレートにて形成され、その外径は上記吸着部材12の吸着部12aの外径よ りも大きく形成されている。
【0033】 次に、上記第1の実施例における作用を説明する。 図5に示されているように、引き戸16は、戸面に向かって奥側の戸16aと 手前側の戸16bの少なくとも一方をこの戸面に沿って、スライド移動させるこ とにより、開閉される。 引き戸ロック11の吸着部材である吸盤12は、上記奥側の戸16aの引き違 い部16cの近傍に、吸着される。この吸盤12は着脱自在であり、必要な時の み引き戸16に取り付けることができ、繰り返し使用に適応させることができる 。 また、上記吸着部材12を吸盤によって形成したことにより、その着脱をワン タッチで行うことができ、取付・取外し作業が容易になるものである。
【0034】 また、この吸盤12は、上記保護ケース13によって、その周囲を覆われてい る。 具体的には、図6(a)に示されているように、上記吸盤12の頭部12cを 保護ケース13に開口された係合孔13dの円形孔部内に挿入し、図6(b)に 示されているように、この保護ケース13をずらすことにより、この頭部12c 下の位置決め部12bを係合孔13dの矩形孔部内に挿入させる。すなわち、こ れら頭部12c及び位置決め部12bは係合部として機能する。 そして、上記位置決め部12bが係合孔13dの矩形孔部内に挿入されたとき には、上記頭部12cは係合孔13d内から吸盤12が抜け出るのを防止する抜 け止め部として機能する。 したがって、この吸盤12とこの保護ケース13が、上記奥側の戸16aの引 き違い部16cの近傍にその戸面から突出していることによって、該奥側の戸1 6a及び手前側の戸16bがスライド移動するのを阻止することができ、双方の 戸16a,16bを閉成状態に維持することができる。 また、この保護ケース13によって、子供の悪戯や衝撃等により吸盤12が外 れるのを防止することができる。 さらに、上記吸盤12の頭部12c及び位置決め部12bと上記保護ケース1 3の係合孔13dとによって、これら吸盤12及び保護ケース13とを一体化さ せることができる。
【0035】 一方、上記引き戸ロック11の吸盤12にある位置決め部12bが所定の位置 に固定されたとき、上記保護ケース13の切欠き部13cからこの吸盤12の指 掛かり部12dが露出する。 すなわち、上記位置決め部12bによって、上記吸盤12の指掛かり部12d が保護ケース13内に回り込むのが防止される。この指掛かり部12dは吸盤1 2の吸着力を解除するための解除手段として機能し、この指掛かり部12dを指 で起こせば、吸盤12の吸着力が強くても、その取外し作業は容易である。 また、吸盤12を保護ケース13で覆っていても、上記指掛かり部12dが露 出しているので、吸盤12を直接取り外すことができる。
【0036】 そして、上記引き戸ロック11を上記奥側の戸16aに取り付けるに際して、 上記保護ケース13一側部に形成された上記鍔部13bを上記引き違い部16c の隙間へ挿入させる。これにより、この鍔部13bが上記引き違い部16cで双 方の戸16a,16bの移動を確実に阻止することになり、また、上記吸盤12 に手前側の戸16bが食い込むのを防止することができるものである。 したがって、吸盤12は引き戸16を開放しようとする力によっては、容易に 外れない。
【0037】 また、上記保護ケース13には、上記係合部を隠蔽するためのカバー部材14 を取り付けることもできる。 具体的には、このカバー部材14の脚部14bを上記保護ケース13に形成さ れた装着部13eの底面に当接させて当該カバー本体14aを支持すると共に、 該カバー部材14の嵌合凸部14cを上記装着部13eに形成された嵌合凹部1 3f内に嵌入させる。 このように保護ケース13の装着部13eにカバー部材14を装着することに より、上記係合部が隠蔽され、子供の悪戯や衝撃等により、この係合部が外れる のを防止することができる。 また、上記カバー部材14の裏面にはリブ14dが形成されており、このリブ 14dは、図6(c)に示されているように、上記吸盤12の位置決め部12b が係合孔13dの円形孔部側へ移動しないように、その先端部の頭部12cを固 定する。したがって、上記吸盤12と保護ケース13とを、確実に一体化させる ことができる。
【0038】 なお、上述のように上記吸盤12を吸着させる引き戸16が木戸等の平滑でな い戸面を有する場合には、上記奥側の戸16aに吸着用プレート15を付着する 。 このように吸着用プレート15を付着させれば、平滑でない戸面を平滑にする ことができ、引き戸ロック11の取り付けに際し、上記吸盤12の吸着を確実に 行うことができる。
【0039】 以上のように、第1の実施例の引き戸ロック11は部品点数が少なく、且つ、 その取付作業を容易に行うことができ、使用・不使用に際して着脱自在なもので ある。 また、本実施例の引き戸ロック11を取り付ける引き戸16の材質を選ばず、 汎用性に富む、子供の危険防止に有効に寄与するものである。
【0040】 また、図7(a)(b)は、本考案に係る引き戸ロックの第2の実施例を示す ものである。 図示されているように、第2の実施例の引き戸ロック21は上記カバー部材1 4を有しておらず、保護ケース23の係合孔23d内に吸盤22が一体として挿 通されている。すなわち、上記吸盤22と保護ケース23は、一部品として形成 されている。 また、切欠き部23cは保護ケース23の下縁部に形成されており、上記係合 孔23dも上下方向に沿って形成されている。この係合孔23dの円形孔部は上 側に、矩形孔部はその下側に位置されている。 したがって、上記保護ケース23を上方へ押し上げないと、上記切欠き部23 cから吸盤22の指掛かり部22dが露出しないように成っている。 さらに、上記切欠き部23cにはこれを隠蔽するための可動カバー部材23g が具備されており、この可動カバー部材23gが切欠き部23cを開閉して必要 時のみに上記指掛かり部22dを露出させるように形成されている。
【0041】 第2の実施例は、基本的には上記第1の実施例と同様の作用効果を示すが、特 に、第2の実施例にあっては、部品点数が更に少なく、上記指掛かり部22dを 隠蔽して吸盤22の外れを確実に防止することができるという、特有の作用効果 を奏するものである。
【0042】
以上述べたように、本考案によれば、部品点数が少なく、且つ、その取付作業 が極めて容易であり、使用・不使用に際して着脱自在な引き戸ロックを提供する ことができる。
【図1】本考案に係る引き戸ロックの第1の実施例を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】本実施例における吸着部材を示し、(a)はそ
の平面図、(b)はその一部破断正面図である。
の平面図、(b)はその一部破断正面図である。
【図3】本実施例における保護ケースを示し、(a)は
その背面図、(b)はその一部破断左側面図、(c)は
その一部破断平面図である。
その背面図、(b)はその一部破断左側面図、(c)は
その一部破断平面図である。
【図4】本実施例におけるカバー部材を示し、(a)は
その背面図、(b)はA−A線矢視図、(c)はその右
側面図である。
その背面図、(b)はA−A線矢視図、(c)はその右
側面図である。
【図5】本実施例の引き戸ロックの取付状況を示す横断
面図である。
面図である。
【図6】本実施例における吸着部材への保護ケースの取
付状況を示し、(a)は保護ケースの係合孔に吸着部材
の係合部を挿通させた状況の説明図、(b)は吸着部材
の係合部を保護ケースの係合孔内でずらした状況の説明
図、(c)はカバー部材のリブの機能を説明するための
説明図である。
付状況を示し、(a)は保護ケースの係合孔に吸着部材
の係合部を挿通させた状況の説明図、(b)は吸着部材
の係合部を保護ケースの係合孔内でずらした状況の説明
図、(c)はカバー部材のリブの機能を説明するための
説明図である。
【図7】本考案に係る引き戸ロックの第2の実施例を示
し、(a)はその正面図、(b)はその横断面図であ
る。
し、(a)はその正面図、(b)はその横断面図であ
る。
【図8】従来の引き戸ロックの一例を示す概略図であ
る。
る。
11 引き戸ロック 12 吸着部材 13 保護ケース 14 カバー部材 16 引き戸 16a 奥側の戸 16b 手前側の戸 16c 引き違い部
Claims (7)
- 【請求項1】 戸面に向かって奥側の戸と手前側の戸の
少なくとも一方を上記戸面に沿ってスライド移動させる
ことにより開閉される引き戸を閉成状態に維持する引き
戸ロックにおいて、 上記奥側の戸の引き違い部近傍に吸着される着脱自在な
吸着部材と、 この吸着部材を覆う保護ケースとからなることを特徴と
する、引き戸ロック。 - 【請求項2】 前記吸着部材が、吸盤によって形成され
ていることを特徴とする、請求項1に記載の引き戸ロッ
ク。 - 【請求項3】 前記吸着部材に、その吸着力を解除する
ための解除手段が設けられていることを特徴とする、請
求項1または請求項2に記載の引き戸ロック。 - 【請求項4】 前記保護ケースに、上記奥側の戸と手前
側の戸との引き違い部の隙間へ挿入する鍔部が形成され
ていることを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいず
れかに記載の引き戸ロック。 - 【請求項5】 前記吸着部材及び保護ケースに、これら
を係合させるための係合部がそれぞれ形成されているこ
とを特徴とする、請求項1乃至請求項4のいずれかに記
載の引き戸ロック。 - 【請求項6】 前記保護ケースに、上記係合部を隠蔽す
るためのカバー部材が取り付けられることを特徴とす
る、請求項5に記載の引き戸ロック。 - 【請求項7】 前記奥側の戸に、その戸面を平滑にする
ための吸着用プレートが付着されることを特徴とする、
請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の引き戸ロッ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093753U JP2589437Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 引き戸ロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093753U JP2589437Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 引き戸ロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656426U true JPH0656426U (ja) | 1994-08-05 |
| JP2589437Y2 JP2589437Y2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=14091195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992093753U Expired - Lifetime JP2589437Y2 (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 引き戸ロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589437Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007009476A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Fujisash Co | 軸回転サッシにおける障子框体の閉止具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155417U (ja) * | 1982-04-12 | 1983-10-17 | 株式会社ヤザワ | 吸着盤取付用補助板 |
| JPH01143876U (ja) * | 1988-03-09 | 1989-10-03 | ||
| JP3104518U (ja) * | 2004-04-08 | 2004-09-30 | 文 嵩 李 | トルクを増し騒音を減らした電動ドライバー |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP1992093753U patent/JP2589437Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589437Y2 (ja) | 1999-01-27 |
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