JPH0636608Y2 - バンド吊金具 - Google Patents

バンド吊金具

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Publication number
JPH0636608Y2
JPH0636608Y2 JP1986038016U JP3801686U JPH0636608Y2 JP H0636608 Y2 JPH0636608 Y2 JP H0636608Y2 JP 1986038016 U JP1986038016 U JP 1986038016U JP 3801686 U JP3801686 U JP 3801686U JP H0636608 Y2 JPH0636608 Y2 JP H0636608Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding
hook
hanging
main body
integrally formed
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986038016U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62150485U (ja
Inventor
広義 松尾
Original Assignee
株式会社サカン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サカン filed Critical 株式会社サカン
Priority to JP1986038016U priority Critical patent/JPH0636608Y2/ja
Publication of JPS62150485U publication Critical patent/JPS62150485U/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ビデオカメラやテープレコーダ、又はその他
のキャリングバッグ等の吊下用バンド吊金具、特に吊金
具の吊鈎部を開閉2段に操作し且つ各段の位置でロック
できるようにしたバンド吊金具に関する。
(従来の技術) ビデオカメラ等を吊下げるためのバンド吊金具におい
て、吊下用バンドの至端部に上下スライドして開閉2段
に操作できるようにした吊金具は、実開昭59-95669号公
報に示すように本考案者らによって提案されている。
(考案が解決しようとする課題) このような従来公知のバンド吊金具は、掛止体を保持体
に対して上スライド自由に設けて掛止体の下端の吊鈎部
を出没式に開閉できるようにしたものであるが、吊鈎部
が閉位置にあるときにおいてのみ、ロックがかかるよう
にしたものであった。
従って掛止体が開位置のときは、ロックがかからず、ル
ーズに遊動するおそれがあり、その為吊鈎部をビデオカ
メラの本体に掛止しようとする場合には、勝手に遊動し
ないように片手で押え、開状態を保持せねばならず、操
作が非常に面倒で、特に小さい吊金具では一層作業が困
難でワンタッチで迅速確実に取付けできないといった問
題点を有していた。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案におけるバンド吊金
具は、胴部の上端にバンド取付部4を、下端に吊鈎部5
を一体形成した平板金属からなる掛止体6と、その掛止
体6の胴部を上下スライド自由に嵌合保持するように硬
質弾性合成樹脂により形成した本体2aと蓋体2bを結合し
た保持体2とよりなり、前記掛止体6の胴部の1側縁に
開位置保持用の係止凹部8と、閉位置保持用の係止凹部
7とを上下に間隔をおいて形成するとともに、保持体2
の本体2a側には前記開又は閉位置保持用の係止凹部7.8
の何れかに嵌入係止するように本体2aの一部を切出しに
より一体形成した係止弾片からなるロック爪10を、また
蓋体2b側にはロック爪10に当接して押出し方向に押動す
るように蓋体2bの一部を切出しにより一体形成された弾
性片からなる押釦9を夫々設けてなるものである。
また、前記保持体2内に掛止体6を閉止方向に弾力を附
勢するばね12を設けることが好ましい。
(実施例) 保持体2は硬質合成樹脂により本体2aと蓋体2bとを掌合
し、掌合面を接着剤で結合して一体となす。
掛止体6は平板金属により形成し、胴部6aの上端にバン
ド取付部4を、下端に吊鈎部5を一体に形成する。
バンド取付部4には横長孔4aを設けてこれにバンド1の
至端を取付ける。胴部6aの一側縁に間隔をおいて上下に
2段の係止凹部7.8を連成する。胴部6aには縦長孔11を
設けてこれにばね12を嵌入する。
押釦9は保持体2の本体2aにコ字形切目9bを切設して保
有弾力により出没するように形成する。これに対応する
ロック爪10は蓋体2bに細幅のコ字形切目10bを切設して
保有弾力により出没するように形成する。ばね12は前記
掛止体6の縦長孔11に嵌入するがばね下端部は保持体2
と一体のばね受13に支持させるようにする。
(作用) 吊鈎部を開にするときは、押釦9を親指等で押圧すると
突片9aで対応するロック爪10の押片10aを外方へ押動さ
せるためロック爪10が下端の掛止凹部7から抜脱するの
で開位置がロック解となるからそのときに掛止体6を下
方へ押し下げる。すると掛止体6は保持体2に対しばね
12を圧縮して下方へスライドするから吊鈎部5は保持体
2の下端口3より大きく離脱するので開状態となる。
開状態となつたときに押釦9の押圧を解除すると押釦9
は保有弾力により復帰するのと同時にロック爪10も復帰
弾力により上段の係止凹部8に嵌入する。したがって掛
止体6はその位置でロックされるから吊鈎部5は開の状
態に保持される。
機器等の環体15に吊鈎部5を引っ掛ける場合は、この開
位置をロックした状態で行なう。
この開位置において押釦9を押すと、ロック爪10が上段
の係止凹部8から抜脱するからフリーになった瞬間にば
ね12の附勢弾力により掛止体6は一気に上動して吊鈎部
5を再び閉に切換えその状態を保持することができる。
(考案の効果) 本考案は上述のように、胴部の上端にバンド取付部4
を、下端に吊鈎部5を一体形成した平板金属からなる掛
止体6と、その掛止体6の胴部を上下スライド自由に嵌
合保持するように硬質弾性合成樹脂により形成した本体
2aと蓋体2bを結合した保持体2とよりなり、前記掛止体
6の胴部の一側縁に開位置保持用の係止凹部8と、開位
置保持用の係止凹部7とを上下に間隔をおいて形成する
とともに、保持体2の本体2a側には前記開又は閉位置保
持用の係止凹部7.8の何れかに嵌入係止するように本体2
aの一部を切出しにより一体形成した係止弾片からなる
ロック爪10を、また蓋体2b側にはロック爪10に当接して
押出し方向に押動するように蓋体2bの一部を切出しによ
り一体形成された弾性片からなる押釦9を夫々設けたの
で、吊鈎部5を開閉させる場合は、保持体2の本体2a側
に形成した押釦9を指で押せば、それにロック爪10が押
されてロックが外れ、掛止体6は上下スライド自由にな
るため、その掛止体を上下にスライドさせれば上段又は
下段の掛止凹部にロック爪が係止してその位置をロック
し、保持することができる。従って環体へ吊鈎部を係合
したり外す場合に手で押えなくてもワンタッチで簡単迅
速に行うことができる。また、開状態から閉止位置に操
作するときは、押釦9を指で1回押すだけでロックが外
れてばね12の作用でばね圧により自動的にックが解除さ
れ同時に吊鈎部を瞬時に引込めて閉にすることができ
る。特に開閉位置のロック機構は掛止体6の胴部の一側
縁に上下二段の係合凹部を設けるだけで、即ち、従来1
つであった係合凹部を間隔をおいてもう1つ設けるだけ
で簡単にうることができる。また、押釦9とロック爪10
とは保持体2の本体2aと蓋体2bの一部を切設して形成さ
れており、硬質弾性合成樹脂の保有弾力を利用している
ため構造が簡単であり、安価に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案バンド吊金具の正面図、第2図はその背
面図、第3図は側面図、第4図は保持体の本体を外した
状態の正面図、第5図は第1図A〜A線の断面図、第6
図は第1図B〜B線の断面図、第7図は保持体の本体を
内面からみた正面図、第8図は掛止体の斜視図である。 1……バンド、2……保持体 3……下端口、4……バンド取付部 5……吊鈎部、6……掛止体 7.8……係止凹部、9……押釦 10……ロック爪、12……ばね

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】胴部の上端にバンド取付部4を、下端に吊
    鈎部5を一体形成した平板金属からなる掛止体6と、そ
    の掛止体6の胴部を上下スライド自由に嵌合保持するよ
    うに硬質弾性合成樹脂により形成した本体2aと蓋体2bを
    結合した保持体2とよりなり、前記掛止体6の胴部の一
    側縁に開位置保持用の係止凹部8と、閉位置保持用の係
    止凹部7とを上下に間隔をおいて形成するとともに、保
    持体2の本体2a側には前記開又は閉位置保持用の係止凹
    部7.8の何れかに嵌入係止するように本体2aの一部を切
    出しにより一体形成した係止弾片からなるロック爪10
    を、また蓋体2b側にはロック爪10に当接して押出し方向
    に押動するように蓋体2bの一部を切出しにより一体形成
    された弾性片からなる押釦9を夫々設けてなることを特
    徴とするバンド吊金具。
  2. 【請求項2】前記保持体2内に掛止体6を閉止方向に弾
    力を附勢するばね12を設けた前記実用新案登録請求の範
    囲第1項記載のバンド吊金具。
JP1986038016U 1986-03-14 1986-03-14 バンド吊金具 Expired - Lifetime JPH0636608Y2 (ja)

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JP1986038016U JPH0636608Y2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14 バンド吊金具

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62150485U JPS62150485U (ja) 1987-09-24
JPH0636608Y2 true JPH0636608Y2 (ja) 1994-09-21

Family

ID=30849865

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JP (1) JPH0636608Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH629944A5 (fr) * 1979-08-10 1982-05-28 Attilio Brentini Dispositif de fermeture.
JPS5995669U (ja) * 1982-12-17 1984-06-28 株式会社サカン バンド掛止め装置
JPS6015937U (ja) * 1983-07-13 1985-02-02 スズキ株式会社 気化器のアイドリング回転調節装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62150485U (ja) 1987-09-24

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