JPH0656667B2 - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0656667B2 JPH0656667B2 JP60000893A JP89385A JPH0656667B2 JP H0656667 B2 JPH0656667 B2 JP H0656667B2 JP 60000893 A JP60000893 A JP 60000893A JP 89385 A JP89385 A JP 89385A JP H0656667 B2 JPH0656667 B2 JP H0656667B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- disc
- disk
- optical recording
- radial direction
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ビデオデイスクプレーヤとかコンパクトデイ
スクプレーヤ等として知られる光学式記録再生装置に関
するものであり、更に詳しくは、デイスクの歪が大きい
場合の該デイスクからの情報再生に関するものである。
スクプレーヤ等として知られる光学式記録再生装置に関
するものであり、更に詳しくは、デイスクの歪が大きい
場合の該デイスクからの情報再生に関するものである。
一般にビデオデイスクプレーヤ等の光学式記録再生装置
において、情報再生に用いる収束光の光軸がデイスク面
に対して垂直に交わらない場合、収束光のスポツト形状
に収差が生じる。そしてそれによってデイスク面上で隣
接トラツクの情報が再生中の当該トラツクの情報に漏れ
込み、クロストークが発生する。
において、情報再生に用いる収束光の光軸がデイスク面
に対して垂直に交わらない場合、収束光のスポツト形状
に収差が生じる。そしてそれによってデイスク面上で隣
接トラツクの情報が再生中の当該トラツクの情報に漏れ
込み、クロストークが発生する。
以下、かかる従来の技術的事情について、第2図、第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第2図は従来の光学式記録再生装置における本発明に関
係した要部を模式的に示した説明図であり、第3図はデ
イスクが歪んでいる場合の同様な説明図である。
係した要部を模式的に示した説明図であり、第3図はデ
イスクが歪んでいる場合の同様な説明図である。
第2図において、1はピツクアツプ、2は対物レンズ、
(3−1)はデイスク、4は光軸、5はピツクアップ1
の回動支点、6はスライダ用ベース、7はデイスク用モ
ータ、8は対物レンズサスペンション、9は光束、であ
る。
(3−1)はデイスク、4は光軸、5はピツクアップ1
の回動支点、6はスライダ用ベース、7はデイスク用モ
ータ、8は対物レンズサスペンション、9は光束、であ
る。
モータ7によつて回転駆動されているデイスク(3−
1)に対してピツクアツプ1から対物レンズ2を介して
光束9が照射され、該デイスク(3−1)から記録情報
の再生が行なわれるわけであるが、その際、スライダ用
ベース6が矢印S方向に移動してピツクアツプ1をデイ
スク(3−1)の半径方向に移動させる。
1)に対してピツクアツプ1から対物レンズ2を介して
光束9が照射され、該デイスク(3−1)から記録情報
の再生が行なわれるわけであるが、その際、スライダ用
ベース6が矢印S方向に移動してピツクアツプ1をデイ
スク(3−1)の半径方向に移動させる。
所で第3図に見られるように、デイスク(3−2)がそ
の半径方向に歪み、変形して皿状になつているときは、
ピツクアツプ1からデイスク(3−2)に照射される光
束9の光軸4が皿状に変形したデイスク(3−2)に対
しても常に垂直になるように、デイスク(3−2)に歪
量を検出しそれに応じてピツクアツプ1を傾け制御する
手段が採用されている。
の半径方向に歪み、変形して皿状になつているときは、
ピツクアツプ1からデイスク(3−2)に照射される光
束9の光軸4が皿状に変形したデイスク(3−2)に対
しても常に垂直になるように、デイスク(3−2)に歪
量を検出しそれに応じてピツクアツプ1を傾け制御する
手段が採用されている。
その際従来は光軸4上の点を回動支点としてピツクアツ
プ1を傾けていた。そのためデイスクの歪に応じて上下
動する光束収束用対物レンズ2のダイナミツクレンジは
第2図に示したl1から第3図に示したl2へと小さくな
り、大きな歪を有するデイスクからの情報再生が不可能
となつていた。
プ1を傾けていた。そのためデイスクの歪に応じて上下
動する光束収束用対物レンズ2のダイナミツクレンジは
第2図に示したl1から第3図に示したl2へと小さくな
り、大きな歪を有するデイスクからの情報再生が不可能
となつていた。
なおこの種の装置の公知例として、特開昭57−195
340号公報を挙げることができる。
340号公報を挙げることができる。
本発明は上述の如き従来技術における問題点を解決する
ためになされたものであり、従つて本発明の目的は、歪
量の大きいデイスクに対して、光束を収束させる対物レ
ンズのダイナミツクレンジを減少させることなく、ピツ
クアツプを傾けることを可能にした光学式記録再生装置
を提供することにある。
ためになされたものであり、従つて本発明の目的は、歪
量の大きいデイスクに対して、光束を収束させる対物レ
ンズのダイナミツクレンジを減少させることなく、ピツ
クアツプを傾けることを可能にした光学式記録再生装置
を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明においては、ピツクア
ツプの傾けの支点を、対物レンズのレンズ面位置よりも
デイスク面から遠去かつた位置において、デイスク半径
方向において光軸に対してデイスクの内周側に移動させ
た。
ツプの傾けの支点を、対物レンズのレンズ面位置よりも
デイスク面から遠去かつた位置において、デイスク半径
方向において光軸に対してデイスクの内周側に移動させ
た。
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す説明図である。
同図において、第2図、第3図におけるのと同じ要素に
は同じ符号を付してある。
同図において、第2図、第3図におけるのと同じ要素に
は同じ符号を付してある。
第1図において、デイスク(3−2)に皿状に歪んでお
り、モータ7上で回転している。1はすでに説明したよ
うに、収束光9をデイスク(3−2)に照射しデイスク
内の情報を読みとるピツクアツプである。
り、モータ7上で回転している。1はすでに説明したよ
うに、収束光9をデイスク(3−2)に照射しデイスク
内の情報を読みとるピツクアツプである。
ピツクアツプ1は光学部品(図示せず)およびデイスク
面上に収束光を結ぶ対物レンズ2等から構成され、該対
物レンズ2はサスペンシヨン8でピツクアツプ1に対し
て懸架されている。また上記ピツクアツプ1は、デイス
クの内外周(矢印)S方向に移動できるようにスライダ
機構6の上に搭載されており、さらに該ピツクアツプ1
は光軸4に対して、デイスクの内周側に距離Mだけ離れ
た位置にある支点5のまわりに回動できるよう支持され
ている。
面上に収束光を結ぶ対物レンズ2等から構成され、該対
物レンズ2はサスペンシヨン8でピツクアツプ1に対し
て懸架されている。また上記ピツクアツプ1は、デイス
クの内外周(矢印)S方向に移動できるようにスライダ
機構6の上に搭載されており、さらに該ピツクアツプ1
は光軸4に対して、デイスクの内周側に距離Mだけ離れ
た位置にある支点5のまわりに回動できるよう支持され
ている。
光軸4がデイスク面に垂直になるよう、デイスクの歪量
検出信号(検出手段は図示せず)によりピツクアツプ1
の傾きは制御される。
検出信号(検出手段は図示せず)によりピツクアツプ1
の傾きは制御される。
本発明によれば、ピツクアツプ1の回動支点5が、対物
レンズ9のレンズ面位置よりもデイスク(3−2)面か
ら遠去かつた位置において、デイスク半径方向で、デイ
スク(3−2)の内周側にオフセンタしているため、従
来技術と比較して対物レンズ2のダイナミツクレンジl
の減少という問題は大幅に改善され、また回動支点5が
デイスク面に接触して損傷を生じる恐れも発生しないこ
とが認められるであろう。
レンズ9のレンズ面位置よりもデイスク(3−2)面か
ら遠去かつた位置において、デイスク半径方向で、デイ
スク(3−2)の内周側にオフセンタしているため、従
来技術と比較して対物レンズ2のダイナミツクレンジl
の減少という問題は大幅に改善され、また回動支点5が
デイスク面に接触して損傷を生じる恐れも発生しないこ
とが認められるであろう。
本発明によれば、前述の如く、対物レンズのダイナミツ
クレンジを損うことなく大きい歪を有するデイスクに対
して光束を追従させることができるので、光学式記録再
生装置のセツトとしての性能および信頼性を向上させる
ことができる。
クレンジを損うことなく大きい歪を有するデイスクに対
して光束を追従させることができるので、光学式記録再
生装置のセツトとしての性能および信頼性を向上させる
ことができる。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す説明図、第2図
は従来の光学式記録再生装置における本発明に関係した
要部を示す説明図、第3図はデイスクに歪がある場合の
同説明図、である。 符号説明 1……ピツクアツプ、2……対物レンズ、3,(3−
1),(3−2)……デイスク、4……光軸、5……ピ
ツクアツプ回動支点、6……スライダ用ベース、7……
デイスク用モータ、8……対物レンズサスペンシヨン、
9……光束
は従来の光学式記録再生装置における本発明に関係した
要部を示す説明図、第3図はデイスクに歪がある場合の
同説明図、である。 符号説明 1……ピツクアツプ、2……対物レンズ、3,(3−
1),(3−2)……デイスク、4……光軸、5……ピ
ツクアツプ回動支点、6……スライダ用ベース、7……
デイスク用モータ、8……対物レンズサスペンシヨン、
9……光束
Claims (1)
- 【請求項1】情報記録媒体としてのディスクを回転さ
せ、該ディスク面にピックアップから収束光を照射し、
かつ該ピックアップを前記ディスク面上で半径方向に移
動させることにより、前記ディスク面に情報を記録し、
或いは該ディスク面から情報を再生するようにした光学
式記録再生装置において、 前記ディスクの半径方向に沿った歪を検出する手段と、
前記ディスクの半径方向に移動する前記ピックアップか
らの収束光の光軸が前記ディスク面に対して常に直交す
るように、前記歪検出手段によって検出された歪量に従
って前記ピックアップをその支持体に対して傾ける手段
と、を具備し、 かつ前記傾け手段において、前記ピックアップの傾け支
点が、該ピックアップからの収束光発生用対物レンズの
レンズ面位置よりも更に前記ディスク面から遠ざかった
位置で、かつディスク半径方向において光軸位置より内
側に離間した前記ピックアップ上の位置、に該ピックア
ップと共に移動可能に設けられていることを特徴とする
光学式記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000893A JPH0656667B2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000893A JPH0656667B2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 光学式記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160844A JPS61160844A (ja) | 1986-07-21 |
| JPH0656667B2 true JPH0656667B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=11486357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60000893A Expired - Lifetime JPH0656667B2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656667B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8500592A (nl) * | 1985-03-04 | 1986-10-01 | Philips Nv | Electro-optische inrichting. |
| EP0709834B1 (en) | 1994-10-31 | 2000-05-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tilt sensor, optical disk, and tilt compensating method for performing a stable tilt compensating control, and apparatus utilizing the same |
| KR100231645B1 (ko) * | 1996-10-30 | 1999-11-15 | 배순훈 | 광 디스크 플레이어의 픽업 유니트 |
| TWI260013B (en) | 2003-12-04 | 2006-08-11 | Mediatek Inc | Optical incidence auto-adjusting system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199904A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Inclination controller |
| JPS59189730U (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-15 | ソニー株式会社 | 光学式デイスク装置 |
| JPS6077028U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-29 | パイオニア株式会社 | 光学式記録デイスクの再生装置 |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP60000893A patent/JPH0656667B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160844A (ja) | 1986-07-21 |
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