JPH0656831U - パソコン入力装置 - Google Patents
パソコン入力装置Info
- Publication number
- JPH0656831U JPH0656831U JP088940U JP8894092U JPH0656831U JP H0656831 U JPH0656831 U JP H0656831U JP 088940 U JP088940 U JP 088940U JP 8894092 U JP8894092 U JP 8894092U JP H0656831 U JPH0656831 U JP H0656831U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マウス等のパソコン入力装置を、長時間使用
しても疲労しないようにする。 【構成】 マウス10を、基板12と、この基板12の
一部を被う内側カバー18と、その内側カバー18の外
側の柔軟性材料20から構成し、この柔軟性材料20の
内側に押しボタンスイッチ16A、16Bを配置し、マ
ウス10を握って操作者が押しボタンスイッチ16A、
16Bを操作するときに、該操作者の手、指の形に沿っ
て柔軟性材料20が塑性変形するようにした。
しても疲労しないようにする。 【構成】 マウス10を、基板12と、この基板12の
一部を被う内側カバー18と、その内側カバー18の外
側の柔軟性材料20から構成し、この柔軟性材料20の
内側に押しボタンスイッチ16A、16Bを配置し、マ
ウス10を握って操作者が押しボタンスイッチ16A、
16Bを操作するときに、該操作者の手、指の形に沿っ
て柔軟性材料20が塑性変形するようにした。
Description
【0001】
本考案はマウス等の、スイッチ部を手操作して信号を発生し、この信号をパソ コンに出力するパソコン入力装置に関する。
【0002】
従来のこの種パソコン入力装置、例えばマウスは、主に硬いプラスチック素材 にスイッチを配置したものである。又、キーボードは、指の接触部に硬いプラス チック素材を用いている。
【0003】
このような従来のマウスは、オペレータの手の大きさや持ち方が様々であるに も拘らず、一定の形状、大きさであるので、オペレータによっては、マウスを長 時間使用すると手が痛くなるというような問題点があった。
【0004】 同様に、キーボードにおいても、指の太さ、打鍵角度が様々であるにも拘らず 、画一的な形状であって、長時間の使用により疲労し易いという問題点があった 。
【0005】 この考案は上記従来の問題点を解消すべく成されたものであって、マウスやキ ーボード等のパソコン入力装置を、オペレータの手の大きさ、持ち方、指の太さ 、打鍵角度の相違に応じて調整することによって、長時間使用しても疲労が発生 し難いパソコン入力装置を提供することを目的とする。
【0006】
この考案は、スイッチ部を手操作して信号を発生し、この信号をパソコンに出 力するパソコン入力装置において、少なくとも前記スイッチ部の外側を柔軟性材 料により被うことによって、上記目的を達成するものである。
【0007】 又、前記柔軟性材料は、装置下側面を除き全体を被うようにしてもよい。
【0008】 又、前記柔軟性材料を、ハードカバーと取換自在としてもよい。
【0009】 更に又、前記スイッチ部を取付位置可変としてもよい。
【0010】
この考案においては、手操作されるスイッチ部の外側が柔軟性材料に被われて いるので、オペレータ固有の手の大きさ、持ち方等に馴染み、長時間使用しても 疲労したりすることがない。
【0011】 請求項2によれば、装置下側面を除いて全体が柔軟性材料で被われているので 、オペレータの掌に応じて全体形状が変形して対応でき、長時間使用による疲労 感が更に低減される。
【0012】 請求項3によれば、使用態様に応じて柔軟性材料をハードカバーと取換えて使 用することができる。
【0013】 請求項4によれば、スイッチ部を、操作者の持ち方に応じた指の位置に配置可 能であり、操作性がより向上される。
【0014】
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0015】 この考案の第1実施例は、図1に示されるように、パソコン入力装置をマウス 10としたものである。
【0016】 このマウス10は、金属板又は硬質プラスチック板からなる基板12と、この 基板12に取付けられ、マウス10のX軸方向及びY軸方向の移動量を検出する ためのボール14と、座標情報の入力ラッチ情報を発生したり、ソアトウェア的 に適宜信号を発生する押しボタンスイッチ16A、16Bが設けられている。
【0017】 前記基板12及びボール14の上側には、これらを被うようにして硬質樹脂か らなる内側カバー18が取付けられ、この内側カバー18の外側は、軟らかく、 適宜の可塑性を有する粘土あるいはプラスチック粘土からなる柔軟性材料20に より被われている。前記押しボタンスイッチ16A、16Bは、内側カバー18 上に固定され、且つ柔軟性材料20によってその外側を被われている。図1の符 号21は信号ケーブルを示す。
【0018】 このようなマウス10の使用に際しては、操作者が、前記押しボタンスイッチ 16A、16Bを指で操作し易いように、柔軟性材料20を握ると、その掌及び 指の内側の形状に従って、柔軟性材料20が塑性変形し、その操作者が最も握り 易い外形形状となる。従って、このようなマウス10を長時間使用しても疲労感 が少ない。
【0019】 次に、図2に示される本考案の第2実施例について説明する。
【0020】 この第2実施例のマウス10Aは、前記第1実施例における内側カバー18を 鉄板より構成し、且つこの内側カバー18に吸着する磁石22Aと、この磁石2 2Aの上側に連続して取付けられたフレキシブルチューブ22Bと、このフレキ シブルチューブ22Bの外側に取付けられた押しボタンスイッチ22Cとを備え たスイッチ部22を備えたものである。
【0021】 前記スイッチ部22における磁石22Aは、内側カバー18の任意位置の外側 に位置調節自在に吸着され得るものであり、又、押しボタンスイッチ22Cから 延在するコード22Dは一定範囲で内側カバー18の外側で移動できるようにさ れている。
【0022】 この実施例では、磁石22Aの内側カバー18への吸着位置を適宜変更するこ とによって、押しボタンスイッチ22Cの位置を変更でき、従って、操作者の握 り方による指の位置に対して最適位置に設定することができる。
【0023】 次に図3に示される本考案の第3実施例について説明する。
【0024】 この第3実施例は、図1の第1実施例のマウス10Bは、押しボタンスイッチ 16A、16Bの外側近傍のみを柔軟性材料20で被ったものであり、他の部分 は硬質の合成樹脂からなるハードカバー24で被われている。前記押しボタンス イッチ16A、16Bは、ハードカバー24に形成された凹部24A内に配置さ れ、且つこの凹部24Aの外側は柔軟性材料20で被われている。
【0025】 この第3実施例のマウス10Bは、操作者の手全体に馴染む形状とはならない が、押しボタンスイッチ16A、16Bを操作する指に対しては、これに馴染む 形状に柔軟性材料20が塑性変形して、操作性を向上させることができる。
【0026】 次に図4に示される本考案の第4実施例について説明する。
【0027】 この第4実施例のマウス10Cは、前記図1の第1実施例における柔軟性材料 20を、内側カバー18と共に基板12から取外し自在とし、取外した後に、ハ ードカバー26を取付けることができるようにされている。
【0028】 ここで、柔軟性材料20は、押しボタンスイッチ16A、16Bと共に取外し 、ハードカバー26には、これに代わる押しボタンスイッチ17A、17Bが取 付けられている。
【0029】 このハードカバー26は、2点鎖線で示される切欠き27を形成し、第1実施 例の押しボタンスイッチ16A、16B周辺を除いて柔軟性材料20全体を外側 から被うことができるようにしたものであってもよい。
【0030】 なお、上記実施例において、押しボタンスイッチ16A、16B、22Cの外 側を被う柔軟性材料20は、プラスチック粘土から構成されているが、本考案は これに限定されるものでなく、マウスの使用時に操作者の手又は指に馴染む形状 に変形できるものであればよい。
【0031】 従って、軟らかい発砲プラスチック(いわゆるスポンジ)等であってもよい。
【0032】 又、上記実施例は、基板12に取付けられた内側カバー18によってボール1 4等を被うと共に、この内側カバー18に柔軟性材料20を取付けるようにした ものであるが、本考案はこれに限定されるものでなく、例えば内側カバー18と 同様に湾曲した基板を設け、この基板にボール14等を取付け、該基板の外側に 直接柔軟性材料20を取付けるようにしてもよい。
【0033】 又、ボール14のように、回転部材を有しない入力装置の場合は、特に基板を 設けなくてもよい。
【0034】 更に、上記実施例は、いずれもマウスに関するものであるが、本考案はこれに 限定されるものでなく、マウス以外のパソコン入力装置、例えばキーボード、ラ イトペン等にも当然適用され得るものである。
【図1】本考案に係るパソコン入力装置の実施例を示す
斜視図
斜視図
【図2】本考案に係るパソコン入力装置の第2実施例を
示す斜視図
示す斜視図
【図3】本考案に係るパソコン入力装置の第3実施例を
示す斜視図
示す斜視図
【図4】本考案に係るパソコン入力装置の第4実施例を
示す斜視図
示す斜視図
10、10A、10B、10C…マウス 12…基板 16A、16B、17A、17B、22C…押しボタン
スイッチ 18…内側カバー 20…柔軟性材料 22…スイッチ部 22A…磁石 24、26…ハードカバー 24A…凹部
スイッチ 18…内側カバー 20…柔軟性材料 22…スイッチ部 22A…磁石 24、26…ハードカバー 24A…凹部
Claims (4)
- 【請求項1】スイッチ部を手操作して信号を発生し、こ
の信号をパソコンに出力するパソコン入力装置におい
て、少なくとも前記スイッチ部の外側を柔軟性材料によ
り被ったことを特徴とするパソコン入力装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記柔軟性材料は、装
置下側面を除き全体を被ったことを特徴とするパソコン
入力装置。 - 【請求項3】請求項1又は2において、前記柔軟性材料
は、ハードカバーと取換自在とされたことを特徴とする
パソコン入力装置。 - 【請求項4】請求項1、2又は3において、前記スイッ
チ部を取付位置可変としたことを特徴とするパソコン入
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP088940U JPH0656831U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | パソコン入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP088940U JPH0656831U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | パソコン入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656831U true JPH0656831U (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=13956889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP088940U Pending JPH0656831U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | パソコン入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656831U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008511056A (ja) * | 2004-08-20 | 2008-04-10 | アーロン ビー スターンバーグ、 | 耐衝撃性を有する素材からなる制御装置 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP088940U patent/JPH0656831U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008511056A (ja) * | 2004-08-20 | 2008-04-10 | アーロン ビー スターンバーグ、 | 耐衝撃性を有する素材からなる制御装置 |
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