JPH0656919U - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
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- JPH0656919U JPH0656919U JP67993U JP67993U JPH0656919U JP H0656919 U JPH0656919 U JP H0656919U JP 67993 U JP67993 U JP 67993U JP 67993 U JP67993 U JP 67993U JP H0656919 U JPH0656919 U JP H0656919U
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- frame body
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】枠体の取付を容易とする。
【構成】別体の枠体3を器具本体1の開口に後付けで取
り付ける。器具本体1のばね受け11に枠取付ばね9を
通して弾性嵌合させ、枠体3を器具本体1に仮保持す
る。器具本体1の固定片受けに固定片を圧入嵌合し、こ
の固定片と枠取付ばね9とで器具本体1の開口に枠体3
を取り付ける。ルーバ4をねじ13で枠体3に取り付け
る。器具本体1のばね受け11の両側でねじ13と対応
する位置に凸部14を形成する。枠体3を器具本体1の
開口に挿入するとき、ねじ13の頭が凸部14に当接す
る。これにより、枠取付ばね9を中心とした枠体3の回
動を規制し、枠体3の振れを防止する。
り付ける。器具本体1のばね受け11に枠取付ばね9を
通して弾性嵌合させ、枠体3を器具本体1に仮保持す
る。器具本体1の固定片受けに固定片を圧入嵌合し、こ
の固定片と枠取付ばね9とで器具本体1の開口に枠体3
を取り付ける。ルーバ4をねじ13で枠体3に取り付け
る。器具本体1のばね受け11の両側でねじ13と対応
する位置に凸部14を形成する。枠体3を器具本体1の
開口に挿入するとき、ねじ13の頭が凸部14に当接す
る。これにより、枠取付ばね9を中心とした枠体3の回
動を規制し、枠体3の振れを防止する。
Description
【0001】
本考案は、別体の枠体を器具本体の開口に後付けで取り付ける照明器具におけ る器具本体への枠体の取付構造に関するものである。
【0002】
天井埋込型の照明器具の一例を図1乃至図3を参照して説明する。この照明器 具では、図2に示すように、下面が開口する箱状の器具本体1の内部に複数本の ランプ2を収納し、図3に示すように、器具本体1が天井イに形成された埋込穴 に開口面を天井面に臨ませる形で埋設される。ここで、器具本体1の開口縁には 係止鍔1aを周設し、埋込穴の開口周縁に係止鍔1aを係止させて、器具本体1 を所定状態で埋込穴内に収めることができるようにしてある。
【0003】 この照明器具の場合には、ランプ2としては内部が連通したH字状のガラス管 の一端側に口金ピンを取り付けた構造のものを用い、ランプ2の一端をソケット 5に装着してある。ここで、ソケット5は上下方向で回動自在として、ランプ2 の着脱時にはソケット5の口金ピンの装着面を斜め下方に向けて、ランプ2の着 脱を容易とした構造としてある。そして、ランプ2の装着後に、ランプ2の他端 側を押し上げて、そのランプ2の他端側をランプ保持ばね6に弾性保持させ、ラ ンプ2を器具本体1内に所定状態で収める構造となっている。
【0004】 上記器具本体1のランプ2の上面側には反射板6を取り付けてあり、ランプ2 の間には電源供給用の端子台8を配置してある。 この種の照明器具では、天井面から露出する器具本体1の開口周縁を枠体3で 覆うことにより、見映えを良くする。ここで、枠体3にはルーバ4を一体的に取 り付けることにより、ランプ2の直射光をカットしてグレアを防止している。つ まり、枠体3の開口内にルーバ4を嵌め、図1に示すように、ルーバ4を枠体3 の開口に沿って周設した側片3aに対してねじ止めしてある。
【0005】 上記枠体3の取付のために、図2に示すように、枠体3の一端に形成された枠 取付ばね9を取り付け、他端に形成された固定片10を設けてある。枠取付ばね 9は、略ハート状に曲成したものを用いてある。また、固定片10はやり先状の 形状に形成されている。 そして、器具本体1には、ランプ2の長手方向に沿う内面に、枠取付ばね9を 弾性嵌合状態で挿通させて保持するばね受け11と、固定片10を圧入嵌合させ る固定片受け12とを形成してある。ばね受け11は器具本体1の内部が袋状に 形成され、その奥部が器具本体1の外部に連通する構造としてある。
【0006】 上記枠体3の取付方法を図3を用いて説明する。まず、枠取付ばね9の幅を狭 める形で、器具本体1の内部からばね受け部11に枠取付ばね9を通す。この状 態で、枠体3が器具本体1に対して仮取り付けされる。そして、枠体3の全体を 器具本体1の開口に嵌める形で押し上げる。このとき、枠取付ばね9がさらにば ね受け11の内部に押し込まれる。そして、枠取付ばね9の両側を外側に膨らま せるように略く字状に曲成した部分の下部が、ばね受け11の外部と挿通する開 口縁に係止し、これにより枠取付ばね9側の固定が行われる。それと同時に、固 定片10が固定片受け12に圧入嵌合され、くびれ部が係止されることにより、 固定片10側も固定される。これにより、枠体3の取付が完了する。
【0007】 なお、枠体3を外す場合には、まず固定片10側を下方に引き下げて、固定片 10を固定片受け12から外す。このとき、枠取付ばね9側を仮保持状態にして 、枠体3を器具本体1から外すことになる。このため、枠体3を脱落させること なく、枠体3を取り外すことができる。
【0008】
ところで、上述のように枠体3の一端を枠取付ばね9で固定する構造であると 、枠取付ばね9の幅方向、つまりはランプ2の長手方向に直交する方向において 、枠体3の振れが生じる。これは、枠体3が枠取付ばね9を中心して回動するこ とにより生じる。このとき、ルーバ4がランプ支持ばね6に引っ掛かったりして 、固定片10と固定片受け12との位置が合わずに、枠体3の取付を容易に行え ないという問題があった。
【0009】 本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、枠 体の取付を容易に行える照明器具を提供することにある。
【0010】
本考案では、上記目的を達成するために、一面が開口し内部にランプが装備さ れた器具本体と、上記器具本体の開口に装着されルーバが一体に取り付けられた 枠体とを備え、器具本体の形成されたばね受けに通して弾性嵌合させて枠体を器 具本体に仮保持する枠取付ばねと、器具本体の設けられた固定片受けに圧入嵌合 され枠取付ばねと共に器具本体の開口に枠体を取付固定する固定片とを枠体が備 え、枠体を器具本体の開口に挿入するとき、枠体あるいは器具本体に当接する凸 部を上記枠体及び器具本体の少なくとも一方の枠取付ばねの両側位置に設けてあ る。
【0011】
本考案は、上述のように枠体を器具本体の開口に挿入するとき、枠体あるいは 器具本体に当接する凸部を上記枠体及び器具本体の少なくとも一方の枠取付ばね の両側位置に設けることにより、枠体を器具本体の開口に挿入する状態で凸部を 枠体あるいは器具本体に当接させて、枠取付ばねを中心とした枠体の回動を規制 し、枠体の振れを防止する。これにより、枠体の取付が容易となる。
【0012】
図1乃至図5に基づいて本考案の一実施例を説明する。上述したように枠体3 に振れが生じるのは、枠体3の枠取付ばね9側が回動できるようになっているた めである。そこで、本発明では、枠体3が器具本体1の開口にほぼ収まった状態 で、枠体3の枠取付ばね9側の回動を規制することにより、ランプ2の長手方向 に直交する方向における枠体3の振れを防止してある。
【0013】 本実施例では、枠体3が器具本体1の開口にほぼ収まった状態で、枠体3の枠 取付ばね9側の移動を規制するために、ルーバ4を枠体3に固定したねじ13と 、このねじ13の頭に当たる凸部14を器具本体1の内面に形成してある。 さらに詳しくは、上記ねじ13は枠体3の側片3aの両端で螺合してあり、夫 々のねじ13に対応する器具本体1の内面に凸部14を形成してある。ここで、 凸部14は上辺を切断して外側から押出形成してある。なお、凸部14は下方か ら上方にかけて徐々に突出量を大きくし、ねじ13の頭に当接する面(以下、当 接面14aと呼ぶ)をテーパ面としてある。
【0014】 いま、枠取付ばね9をばね受け11に通して、枠体3を器具本体1の開口に嵌 める際に、枠体3を器具本体1の開口内部にある程度挿入した状態で、ねじ13 の頭が凸部14の当接面に当接する。そして、さらに枠体3を押し込むことによ り、ねじ13の頭と凸部14の当接面との当接位置は上方に移動する。このとき 、ねじ13と凸部14とが当接しているため、枠体3の枠取付ばね9側の回動が 規制される。このため、枠体3のランプ2の長手方向に直交する方向における振 れが生じない。よって、固定片10と固定片受け12との位置が合致して容易に 枠体3の器具本体1への取付が行える。
【0015】 ところで、上記ねじ13と凸部14に対応するものを、固定片10側にも設け 、より枠体3の振れを防止する構造とすることが考えられる。しかし、このよう にすると、枠体3を器具本体1の開口に挿入しにくくなる欠点がある。そこで、 本実施例のように、枠取付ばね9側のみに振れ防止構造を設けることが好ましい 。
【0016】 本実施例では、振れ防止構造として、枠体3にルーバ4を固定するためのねじ 13を用い、器具本体1の凸部14を形成するだけであるので、振れ防止のため に、別部品を必要とせず、コストアップがほとんどない利点がある。なお、上記 凸部14を例えば反射板6の位置決め用として用いることにより、さらに合理的 な振れ防止構造となる。
【0017】 なお、上述のように枠体3の振れを防止するには、枠取付ばね9の両側に少な くとも2つのねじ13を設け、これらねじ13が当たる凸部14を形成しておく 必要があることは言うまでもない。 ところで、上述の場合には図4(a)に示すねじ13を用いていたが、同図( b)に示す袋状に切り起こし形成した凸部(ダボないしはブリッジ)13’をね じ13の代わりに用いてもよい。また、図4(c)に示すように、枠体1の側片 3aの端部に突片3bを形成し、その突片3bを隣合う側片3aの面から突出さ せるようにしてもよい。
【0018】 さらに、上述の場合には枠体3及び器具本体1の両方に振れ防止構造を設けた 場合について説明したが、いずれか一方だけに振れ防止構造を設けてもよい。例 えば、器具本体1側の袋状の凸部13を図5に示すようなブリッジ構造とすると 共に、その突出量を枠体3の側片3aに当たるまで大きくすれば、器具本体1の 凸部14’だけで枠体1の振れを防止できる。
【0019】
本考案は上述のように、一面が開口し内部にランプが装備された器具本体と、 上記器具本体の開口に装着されルーバが一体に取り付けられた枠体とを備え、器 具本体の形成されたばね受けに通して弾性嵌合させて枠体を器具本体に仮保持す る枠取付ばねと、器具本体の設けられた固定片受けに圧入嵌合され枠取付ばねと 共に器具本体の開口に枠体を取付固定する固定片とを枠体が備え、枠体を器具本 体の開口に挿入するとき、枠体あるいは器具本体に当接する凸部を上記枠体及び 器具本体の少なくとも一方の枠取付ばねの両側位置に設けてあるので、枠体を器 具本体の開口に挿入する状態で凸部を枠体あるいは器具本体に当接させて、枠取 付ばねを中心とした枠体の回動を規制することができ、枠体の振れを防止するこ とができ、このため枠体の取付が容易となる。
【図1】(a),(b)は本考案の一実施例の要部構造
を示す部分斜視図、器具本体の要部構造を示す部分斜視
図である。
を示す部分斜視図、器具本体の要部構造を示す部分斜視
図である。
【図2】照明器具の全体構造を示す斜視図である。
【図3】枠体の取付方法の説明図である。
【図4】(a)〜(c)は夫々枠体側の他の振れ防止構
造を示す部分斜視図である。
造を示す部分斜視図である。
【図5】器具本体側の他の振れ防止構造を示す部分斜視
図である。
図である。
1 器具本体 2 ランプ 3 枠体 4 ルーバ 9 枠取付ばね 10 固定片 11 ばね受け 12 固定片受け 13 ねじ 13’,14,14’ 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 一面が開口し内部にランプが装備された
器具本体と、上記器具本体の開口に装着されルーバが一
体に取り付けられた枠体とを備え、器具本体の形成され
たばね受けに通して弾性嵌合させて枠体を器具本体に仮
保持する枠取付ばねと、器具本体の設けられた固定片受
けに圧入嵌合され枠取付ばねと共に器具本体の開口に枠
体を取付固定する固定片とを枠体が備え、枠体を器具本
体の開口に挿入するとき、枠体あるいは器具本体に当接
する凸部を上記枠体及び器具本体の少なくとも一方の枠
取付ばねの両側位置に設けて成ることを特徴とする照明
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP67993U JP2581035Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP67993U JP2581035Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656919U true JPH0656919U (ja) | 1994-08-05 |
| JP2581035Y2 JP2581035Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=11480447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP67993U Expired - Lifetime JP2581035Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581035Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008098110A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP67993U patent/JP2581035Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008098110A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581035Y2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980616 |
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