JPH065699Y2 - 刈払機の操作ハンドル取付け構造 - Google Patents
刈払機の操作ハンドル取付け構造Info
- Publication number
- JPH065699Y2 JPH065699Y2 JP2094889U JP2094889U JPH065699Y2 JP H065699 Y2 JPH065699 Y2 JP H065699Y2 JP 2094889 U JP2094889 U JP 2094889U JP 2094889 U JP2094889 U JP 2094889U JP H065699 Y2 JPH065699 Y2 JP H065699Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing metal
- metal fitting
- operating rod
- operating handle
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、刈払機の操作ハンドル取付け構造に関し、最
少の固定ボルトで操作桿、操作ハンドルを共締めするこ
とにより、手数を要せず極めて容易にそれぞれを取付け
固定することができることを特徴とするものである。
少の固定ボルトで操作桿、操作ハンドルを共締めするこ
とにより、手数を要せず極めて容易にそれぞれを取付け
固定することができることを特徴とするものである。
従来、草、芝等を刈払いする際に使用される刈払機にお
ける操作ハンドルの取付け構造は、操作桿にボルトによ
り割形の固定金具を取付け、更に別のボルトにより固定
金具に操作ハンドルを取付けて固定するものが一般的で
あった(例えば、実公昭50−1702号公報参照)。
ける操作ハンドルの取付け構造は、操作桿にボルトによ
り割形の固定金具を取付け、更に別のボルトにより固定
金具に操作ハンドルを取付けて固定するものが一般的で
あった(例えば、実公昭50−1702号公報参照)。
前記の如き従来の操作ハンドル取付け構造の場合、あら
かじめ操作桿に分割された固定金具の一方を複数のボル
トで取付け、更に該固定金具に操作ハンドルを別の複数
のボルトにより取付けて固定するものであった。
かじめ操作桿に分割された固定金具の一方を複数のボル
トで取付け、更に該固定金具に操作ハンドルを別の複数
のボルトにより取付けて固定するものであった。
したがって、前記それぞれの取付け作業においてボルト
締めして固定する必要があり、その結果、固定するため
のボルトの本数が多くなり、さらに取付け固定に手数が
かかり、作業が面倒なものであった。
締めして固定する必要があり、その結果、固定するため
のボルトの本数が多くなり、さらに取付け固定に手数が
かかり、作業が面倒なものであった。
本考案は以上の事情に鑑み、操作桿に操作ハンドルを取
付ける際に必要なボルト数を最少にし、しかも操作ハン
ドルの向きを変更する場合等にも手数がかからず、極め
て容易に取付け固定することができる、刈払機の操作ハ
ンドル取付け構造を提供することを目的とするものであ
る。
付ける際に必要なボルト数を最少にし、しかも操作ハン
ドルの向きを変更する場合等にも手数がかからず、極め
て容易に取付け固定することができる、刈払機の操作ハ
ンドル取付け構造を提供することを目的とするものであ
る。
前記課題を解決するために本考案は、下側固定金具とで
操作桿を挟持する操作ハンドル固定金具の上側固定金具
に前記操作桿と交叉する方向にすり割部を有し操作ハン
ドルの基部が挿入される受孔を設け、前記すり割部の前
記操作桿を挟んで左右両側位置において前記上側固定金
具を貫通して前記下側固定金具に螺合する固定ボルトを
設けた構成としたものである。
操作桿を挟持する操作ハンドル固定金具の上側固定金具
に前記操作桿と交叉する方向にすり割部を有し操作ハン
ドルの基部が挿入される受孔を設け、前記すり割部の前
記操作桿を挟んで左右両側位置において前記上側固定金
具を貫通して前記下側固定金具に螺合する固定ボルトを
設けた構成としたものである。
本考案では、まず操作桿3が上下二つ割りにされた上側
固定金具6aと下側固定金具6bとで挟持される。
固定金具6aと下側固定金具6bとで挟持される。
つぎに、前記上側固定金具6aの受孔9に右及び左操作
ハンドル5a,5bの基部が挿入される。
ハンドル5a,5bの基部が挿入される。
そして、上側固定金具6aのボルト孔14から下側固定
金具6bのネジ孔13迄固定ボルト15を貫通せしめ、
ネジ孔13に螺合してしっかりと締付ければ、操作ハン
ドルの取付けが完了する。
金具6bのネジ孔13迄固定ボルト15を貫通せしめ、
ネジ孔13に螺合してしっかりと締付ければ、操作ハン
ドルの取付けが完了する。
すなわち、固定ボルト15を上側固定金具6aのボルト
孔14から挿通して下側固定金具6bのネジ孔13に螺
合して締付けるだけで、操作桿3、操作ハンドル5が共
締めされて、しっかりと固定される。
孔14から挿通して下側固定金具6bのネジ孔13に螺
合して締付けるだけで、操作桿3、操作ハンドル5が共
締めされて、しっかりと固定される。
以下に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第4図には、本考案を実施した刈払機の一例を示す全体
図が示されている。
図が示されている。
同図において、1は空冷2サイクル内燃機関等の機関本
体、2は該機関本体1により回転させられる駆動軸、3
は前記駆動軸2を内蔵した操作桿、4は回転式刈刃、5
a及び5bは前記操作桿3上側に固定金具6を介して取
付けられた左右分割形の操作ハンドルである。
体、2は該機関本体1により回転させられる駆動軸、3
は前記駆動軸2を内蔵した操作桿、4は回転式刈刃、5
a及び5bは前記操作桿3上側に固定金具6を介して取
付けられた左右分割形の操作ハンドルである。
本考案は、前記固定金具6部を特徴とする操作ハンドル
取付け構造に関するものである。
取付け構造に関するものである。
第1図乃至第3図にその詳細が示されており、以下にお
いて説明する。
いて説明する。
前記操作桿3に固定される固定金具6は、前記操作桿3
を上下から挟持するように二つ割りにされた上側固定金
具6aと下側固定金具6bとで構成され、前記操作桿3
を挟持して一体とされるものである。
を上下から挟持するように二つ割りにされた上側固定金
具6aと下側固定金具6bとで構成され、前記操作桿3
を挟持して一体とされるものである。
その際、前記操作桿3の外周面適位置には環状緩衝材7
が嵌め込まれ、前記上側固定金具6aと下側固定金具6
bのそれぞれの内周面に設けられた受入れ溝8に嵌合さ
せられる。
が嵌め込まれ、前記上側固定金具6aと下側固定金具6
bのそれぞれの内周面に設けられた受入れ溝8に嵌合さ
せられる。
なお、図面実施例においては、前記環状緩衝材7が二ケ
所に設けられているが、必要に応じて適数に配設すれば
良い。
所に設けられているが、必要に応じて適数に配設すれば
良い。
さらに、前記上側固定金具6aの前記操作桿3と直交す
る方向には、すり割部10を有し前記右及び左操作ハン
ドル5a,5bの基部が挿入され後側面が前記すり割部
10に開放された受孔9が設けられ、右及び左操作ハン
ドル5a,5bの基部がそれぞれ両方向から挿入され
る。
る方向には、すり割部10を有し前記右及び左操作ハン
ドル5a,5bの基部が挿入され後側面が前記すり割部
10に開放された受孔9が設けられ、右及び左操作ハン
ドル5a,5bの基部がそれぞれ両方向から挿入され
る。
前記受孔9は、使い勝手を考慮して、右又は左へ10°
程度振って形成しても良い。
程度振って形成しても良い。
図中11は、前記操作ハンドル5a,5bの外れ止めと
もなる座金であり、前記すり割部10から外方へ突出し
た形状となるつまみ部11aを有し、前記すり割部10
に差し込まれるもので、その左右両端に、後述する前記
上側固定金具6aのボルト孔14及び前記下側固定金具
6bのネジ孔13に整合する通孔11cが設けられ、前
縁側に設けられた外れ止め凸部11b,11bが前記受
孔9に挿入された右及び左操作ハンドル5a,5bに予
め構成した嵌合部12,12にそれぞれ嵌合させられ、
前記操作ハンドル5a,5bの抜け止めとなる構成とな
っている。
もなる座金であり、前記すり割部10から外方へ突出し
た形状となるつまみ部11aを有し、前記すり割部10
に差し込まれるもので、その左右両端に、後述する前記
上側固定金具6aのボルト孔14及び前記下側固定金具
6bのネジ孔13に整合する通孔11cが設けられ、前
縁側に設けられた外れ止め凸部11b,11bが前記受
孔9に挿入された右及び左操作ハンドル5a,5bに予
め構成した嵌合部12,12にそれぞれ嵌合させられ、
前記操作ハンドル5a,5bの抜け止めとなる構成とな
っている。
さらに、前記上側固定金具6aの前記すり割部10の前
記操作桿3を挟んで左右両側位置にボルト孔14が設け
られ、該ボルト孔14に挿通されて前記上側固定金具6
aを貫通し、前記下側固定金具6bの内側に設けたネジ
孔13に螺合する固定ボルト15が設けられる。
記操作桿3を挟んで左右両側位置にボルト孔14が設け
られ、該ボルト孔14に挿通されて前記上側固定金具6
aを貫通し、前記下側固定金具6bの内側に設けたネジ
孔13に螺合する固定ボルト15が設けられる。
以上の構成になる本考案は、まず操作桿3を上下から上
側固定金具6a及び下側固定金具6bで挟持する。
側固定金具6a及び下側固定金具6bで挟持する。
その際、操作桿3の外周面適位置に設けられた環状緩衝
材7を上側固定金具6a及び下側固定金具6bの内周面
の受け入れ溝8に適合させて操作桿3との間の位置ずれ
及び操作桿3からの振動伝達を防いでいる。
材7を上側固定金具6a及び下側固定金具6bの内周面
の受け入れ溝8に適合させて操作桿3との間の位置ずれ
及び操作桿3からの振動伝達を防いでいる。
つぎに、上側固定金具6aに設けられた受孔9に右及び
左操作ハンドル5a,5bのそれぞれの基部を挿入し、
さらに座金11のつまみ部11aを持ってすり割部10
に差し込む。
左操作ハンドル5a,5bのそれぞれの基部を挿入し、
さらに座金11のつまみ部11aを持ってすり割部10
に差し込む。
この時、座金11の前縁側に設けた外れ止め凸部11
b,11bが、受孔9に挿入された右及び左操作ハンド
ル5a,5bの嵌合部12に嵌合され、右及び左操作ハ
ンドル5a,5bの回動や受孔9からの抜け落ちを防止
する。
b,11bが、受孔9に挿入された右及び左操作ハンド
ル5a,5bの嵌合部12に嵌合され、右及び左操作ハ
ンドル5a,5bの回動や受孔9からの抜け落ちを防止
する。
すり割部10による右及び左操作ハンドル5a,5bの
締付けは、座金11の厚さを変更することにより調整す
ることができる。
締付けは、座金11の厚さを変更することにより調整す
ることができる。
座金11の両端部に設けられた通孔11cが上側固定金
具6aのボルト孔14及び下側固定金具6bのネジ孔1
3と整合する。
具6aのボルト孔14及び下側固定金具6bのネジ孔1
3と整合する。
そして、上側固定金具6aのボルト孔14から下側固定
金具6bのネジ孔13に固定ボルト15を螺合して固定
すれば、操作桿3、右及び左操作ハンドル5a,5b及
び座金11が共締めされることになり、前記各部材のそ
れぞれが位置ずれしたり、抜け落ちたりすることもな
く、しっかりと一体に固定される。
金具6bのネジ孔13に固定ボルト15を螺合して固定
すれば、操作桿3、右及び左操作ハンドル5a,5b及
び座金11が共締めされることになり、前記各部材のそ
れぞれが位置ずれしたり、抜け落ちたりすることもな
く、しっかりと一体に固定される。
なお、本考案による操作ハンドル固定金具6は、二つ割
とされ、便宜上、分割されたそれぞれを上側固定金具6
a、下側固定金具6bと名付けたが、それにより、取付
位置等を限定するものではなく、図示例の状態から18
0°反転させる等の変更も自由である。
とされ、便宜上、分割されたそれぞれを上側固定金具6
a、下側固定金具6bと名付けたが、それにより、取付
位置等を限定するものではなく、図示例の状態から18
0°反転させる等の変更も自由である。
以上のごとく本考案では、最少(二本)の固定ボルトを
螺合するだけでよく、従来のごとく手数を要することも
なく、操作桿及び操作ハンドルを共締めによりそれぞれ
がずれたり、抜け落ちたりすることもなく、極めて容易
に、かつ、確実に固定することができる等の効果を奏す
るものである。
螺合するだけでよく、従来のごとく手数を要することも
なく、操作桿及び操作ハンドルを共締めによりそれぞれ
がずれたり、抜け落ちたりすることもなく、極めて容易
に、かつ、確実に固定することができる等の効果を奏す
るものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は分解
図、第2図は要部の平面図、第3図は第2図I−I線断
面図、第4図は刈払機の全体斜視図である。 3……操作桿、5a,5b……右及び左操作ハンドル、
6……固定金具、6a……上側固定金具、6b……下側
固定金具、10……すり割部、15……固定ボルト。
図、第2図は要部の平面図、第3図は第2図I−I線断
面図、第4図は刈払機の全体斜視図である。 3……操作桿、5a,5b……右及び左操作ハンドル、
6……固定金具、6a……上側固定金具、6b……下側
固定金具、10……すり割部、15……固定ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】下側固定金具6bとで操作桿3を挟持する
操作ハンドル固定金具6の上側固定金具6aに前記操作
桿3と交叉する方向にすり割部10を有し操作ハンドル
(5a,5b)の基部が挿入される受孔9が設けられ、
前記すり割部10の前記操作桿3を挟んで左右両側位置
において前記上側固定金具6aを貫通して前記下側固定
金具6bに螺合する固定ボルト15が設けられてなるこ
とを特徴とする刈払機の操作ハンドル取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094889U JPH065699Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 刈払機の操作ハンドル取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2094889U JPH065699Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 刈払機の操作ハンドル取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02111225U JPH02111225U (ja) | 1990-09-05 |
| JPH065699Y2 true JPH065699Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31237749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2094889U Expired - Lifetime JPH065699Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 刈払機の操作ハンドル取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065699Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP2094889U patent/JPH065699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02111225U (ja) | 1990-09-05 |
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