JPH0656U - 家畜飼育桶 - Google Patents
家畜飼育桶Info
- Publication number
- JPH0656U JPH0656U JP3811592U JP3811592U JPH0656U JP H0656 U JPH0656 U JP H0656U JP 3811592 U JP3811592 U JP 3811592U JP 3811592 U JP3811592 U JP 3811592U JP H0656 U JPH0656 U JP H0656U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- livestock
- trough
- stable
- livestock trough
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- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 家畜飼育桶における問題点である飼料が残留
することによる病気感染に着目して、洗浄が容易で、飼
料残留のない構造を検討すると共に、家畜に安全に使用
でき、かつ強度的にも充分な家畜飼育桶を提供する。 【構成】 上面が容器の切断端面を被覆する縁取材5で
縁取りした開口部1を有し、側部は背面に厩舎等への取
付手段2を設けると共に少なくとも前面へ傾斜面3を設
け、底面最深部付近へ排水口4を設けてなる家畜飼育桶
である。
することによる病気感染に着目して、洗浄が容易で、飼
料残留のない構造を検討すると共に、家畜に安全に使用
でき、かつ強度的にも充分な家畜飼育桶を提供する。 【構成】 上面が容器の切断端面を被覆する縁取材5で
縁取りした開口部1を有し、側部は背面に厩舎等への取
付手段2を設けると共に少なくとも前面へ傾斜面3を設
け、底面最深部付近へ排水口4を設けてなる家畜飼育桶
である。
Description
【0001】
本考案は、家畜、特に馬の飼育に厩舎で用いる飼料容器の家畜飼育桶に関する ものである。
【0002】
家畜の飼育でしばしば遭遇するのが病気である。飼料からの感染は、飼料自体 の殺菌や抗生物質等の混合によって防除するよう注意が払われている。一方、飼 馬桶等の飼育桶は四角な枡状や円筒状の旧来の構造そのものが使用されており、 特に病気感染の面から改良が加えられることもなかったようである。
【0003】
本考案は従来の家畜飼育桶における問題点である飼料が残留することによる病 気感染に着目して、洗浄が容易で、飼料残留のない構造を検討すると共に、家畜 に安全に使用でき、かつ強度的にも充分な家畜飼育桶を提供しようとするもので ある。
【0004】
上記課題を本考案者は、上面が容器の切断端面を被覆する縁取材5で縁取りし た開口部1を有し、側部は背面に厩舎等への取付手段2を設けると共に少なくと も前面へ傾斜面3を設け、かつ、底面最深部付近へ排水口4を設けた構造の家畜 飼育桶を開発して解決した。
【0005】 上記縁取材5は、内側丸棒5aと外側丸棒5bによる二重縁取りが好ましい。この 円形断面とは完全に円形断面であることのみをいうのではなく、少なくとも家畜 に接する面を丸くした場合とか、多角形でほとんど円に近いものも含まれる。縁 取材5は壁面と別体のものを溶接するとか、壁面をカールさせて設けることがで きる。
【0006】
開口部1を断面をまるく縁取りしているので、家畜が桶内へ頭を入れた場合で も安全が保たれるし、家畜の力に負けないだけの高強度が発揮される。傾斜面3 があるので、餌は家畜が食べて減るに従って底部の狭い所へ集まって、餌が最後 まで食べやすい。また、背面に厩舎等への取付手段2を設けたので、取付け位置 の調節ができ、従来の飼育桶が単に餌台等の上へ置くだけであるのと比べて安定 であり、かつ洗浄作業もし易い。その洗浄作業も傾斜面3を設けたのでホース等 で内面へ水を注ぐだけで、排水口4からすべてが容易かつ完全に排出される。こ れらにより、残留飼料の腐食による家畜の罹病を防ぐことができる。
【0007】
図1は本考案の家畜飼育桶の図2中A−A部拡大断面図、図2は平面図、図3 は正面図、図4は背面図、図5は右側面図、図6は底面図である。 これらの図にみられるように、この家畜飼育桶は上面が円形断面の縁取材5で 縁取りした開口部1を有している。この例では縁取材5は直径5mmのSVS丸棒 を用い、内側丸棒5aと外側丸棒5bにより二重に縁取りしている。
【0008】 側部背面には厩舎等への取付手段2として、帯状に補強板6を設けると共にこ れと背部垂直壁面8aを貫通してボルト穴2aを設け、厩舎等の壁面9や柵等へボル ト2bによりねじ止めしている。
【0009】 前面は傾斜面3が底部まで連続しており、これによって左右の両側壁面8bはほ ぼ扇形面となっている。そして、底面最深部付近へ排水口4を設けている。この 排水口4はねじ穴となっており、おねじ構造の栓7によって閉鎖できる。
【0010】
このような構造の家畜飼育桶は、家畜が桶内へ頭を入れて餌を食べる際に危険 がなく、また、家畜の力による破損もない。家畜には餌が最後まで食べやすい。 従来の飼育桶に比べて安定であり、かつ洗浄作業も容易である。洗浄作業はホー ス等で水を注ぐだけで、隅々まで完全に洗え、排水口からすべてが容易に排出さ れる。更に、材質にステンレスを用いることにより錆難いものとなる。これらに より、残留飼料の腐食による家畜の罹病を防止する。
【図1】本考案の家畜飼育桶の図2中A−A部拡大断面
図である。
図である。
【図2】本考案の家畜飼育桶の平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同背面図である。
【図5】同右側面図である。
【図6】同底面図である。
1 開口部 2 取付手段 3 傾斜面 4 排水口 5 縁取材 7 栓 8a 背部垂直壁面 8b 側壁面
Claims (2)
- 【請求項1】 上面が容器の切断端面を被覆する縁取材
5で縁取りした開口部1を有し、側部は背面に厩舎等へ
の取付手段2を設けると共に少なくとも前面へ傾斜面3
を設け、底面最深部付近へ排水口4を設けてなる家畜飼
育桶。 - 【請求項2】 請求項1記載の縁取材5は内側丸棒5aと
外側丸棒5bによる二重縁取りである家畜飼育桶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038115U JP2567472Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 家畜飼育桶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038115U JP2567472Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 家畜飼育桶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0656U true JPH0656U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2567472Y2 JP2567472Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12516479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992038115U Expired - Lifetime JP2567472Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 家畜飼育桶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567472Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143378U (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-11 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP1992038115U patent/JP2567472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49143378U (ja) * | 1973-04-13 | 1974-12-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567472Y2 (ja) | 1998-04-02 |
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