JPH0657014U - ガス絶縁開閉装置の暖房装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置の暖房装置

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Publication number
JPH0657014U
JPH0657014U JP283493U JP283493U JPH0657014U JP H0657014 U JPH0657014 U JP H0657014U JP 283493 U JP283493 U JP 283493U JP 283493 U JP283493 U JP 283493U JP H0657014 U JPH0657014 U JP H0657014U
Authority
JP
Japan
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heater
housing
fan
air
insulated switchgear
Prior art date
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Pending
Application number
JP283493U
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English (en)
Inventor
俊夫 嶋▲崎▼
好実 塩沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP283493U priority Critical patent/JPH0657014U/ja
Publication of JPH0657014U publication Critical patent/JPH0657014U/ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業効率を向上し、筐体内の温度を均一にし
て結露を防止する。 【構成】 ガス絶縁開閉装置の各種機器3が収納された
筐体2に、内部の空気を暖めるヒータ8と,筐体2内の
空気を吸入し暖められた前記空気を筐体2内に送出する
ファンと,内部の温度を検知してヒータ8及びファン9
の通電を制御する温度検知制御手段を有するヒータユニ
ット5を着脱自在に装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、寒冷地に納入するガス絶縁開閉装置に適用されるガス絶縁開閉装置 の暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガス絶縁開閉装置を寒冷地に納入する時、各種機器が使用温度条件か ら外れたり、SF6 ガスの液化が考えられる場合、図5に示す暖房装置を設けて いる。同図において、1はガス絶縁開閉装置の外殻容器、2は外殻容器1の下側 の筐体、3は筐体2に収納された断路器,遮断器等の各種機器、4は暖房を必要 とする機器3の近傍に分散して取り付けられたヒータである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の前記装置の場合、ヒータ4を分散させているため、組立作業及び配線作 業の工数増加になり、また、分散させてもヒータ4の近傍と遠方とで温度差が生 じ、結露の原因になり、さらにヒータ4の容量が比較的大きいため、局部的に温 度が高くなり、各種機器3に過酷になり、ヒータ4と各種機器3との間に大きな 空間を確保する必要があるという問題点がある。 本考案は、前記の点に留意し、作業効率を向上し、筐体内の温度を均一にして 結露を防止できるガス絶縁開閉装置の暖房装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、本考案のガス絶縁開閉装置は、ガス絶縁開閉装置 の各種機器が収納された筐体に、内部の空気を暖めるヒータと,筐体内の空気を 吸入し暖められた前記空気を筐体内に送出するファンと,内部の温度を検知して ヒータ及びファンの通電を制御する温度検知制御手段を有するヒータユニットを 着脱自在に装着したものである。
【0005】
【作用】
前記のように構成された本考案のガス絶縁開閉装置の暖房装置は、ガス絶縁開 閉装置の各種機器が収納された筐体に、ヒータと,ファンと,温度検知制御手段 とを有するヒータユニットを着脱自在に装着したため、温度が下がると、温度検 知制御手段により温度を検知し、ヒータ及びファンを動作させ、ヒータによりユ ニット内部の空気を暖め、ファンにより筐体内の空気を吸入し、暖められた前記 空気を筐体内に送出することにより空気が循環され、筐体内が均一に暖められ、 結露が防止される。
【0006】 さらに、ヒータユニットは一体構造となっているので、オプションとして取り 扱うことができ、筐体内部を変更することなく、標準仕様から寒冷地仕様に容易 に対応可能となる。その上、従来のような組立作業及び配線作業を要さず、作業 効率が向上し、部品の交換もユニットの取り外しにより容易に実施可能となる。
【0007】
【実施例】
1実施例について図1ないし図3を参照して説明する。それらの図において、 5は筐体2の側壁に取り着けられたヒータユニット、6は筐体2の側面に装着さ れたユニット5の取付板、7は取付板6に装着されたユニットカバー、8は取付 板6の左,右の上部に配設されたヒータであり、ユニット5内部の空気を暖める 。9は取付板6の中央下部に配設されたファンであり、筐体2内の空気を吸入し 、ヒータ8により暖められた空気を筐体2内に送出する。
【0008】 10は取付板6の左下部に配設された2個のサーモスタットであり、一方は0 ℃以下で動作し、他方は−5℃以下で動作する。11は取付板6の中央上部に遮 熱板12を介して配設されたヒータ動作用及びヒータ回路切断用のリレーであり 、温度検知制御手段はサーモスタット10とリレー11とからなり、サーモスタ ット10によりユニット5内部の温度を検知し、リレー11を動作させ、ヒータ 8及びファン9の通電を制御している。13は取付板6に配設された複数個の断 線警報器であり、ヒータ8,ファン9の断線等の異常時、警報を出すとともに、 ヒータ8,ファン9の回路を切断する。14は取付板6の右下部に配設された端 子台である。なお、ヒータユニット5は、電源引込線に接続されている。
【0009】 つぎに動作について説明する。温度が0℃に低下すると、一方のサーモスタッ ト10がオンして一方のリレー11の接点がオンし、ファン9と一方のヒータ8 が動作し、一方のヒータ8によりユニット5内部の空気が暖められ、ファン9に より、図1に示すように筐体2内の空気を吸入し、暖められた前記空気を筐体2 内に送出することにより、筐体2内の空気を循環し、筐体2内の空気を暖める。
【0010】 つぎに、−5℃以下に低下すると、他方のサーモスタット10がオンして他方 のリレー11がオンし、他方のヒータ8が動作し、全ヒータ8により前記と同様 、暖房される。 そして、筐体2内の温度が上昇し、−5℃を超えると他方のサーモスタット1 0がオフして他方のヒータ8がオフし、0℃を超えると、一方のサーモスタット 10がオフし、全ヒータ8及びファン9がオフする。
【0011】 また、ファン9の回路の切断時、即ち異常時、ファン回路断線用の断線警報器 13が動作し、警報を出すとともに、ヒータ8の回路を切断する。さらに、ヒー タ8の回路が断線した場合も前記と同様、ヒータ回路断線用の断線警報器13が 動作し、警報を出す。 つぎに、他の実施例について図4を参照して説明する。同図において、図1と 異なる点はファン9及びヒータ8の位置を上下逆に配設した点である。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 本考案のガス絶縁開閉装置の暖房装置は、ガス絶縁開閉装置の各種機器3が収 納された筐体2に、ヒータ8と,ファン9と,温度検知制御手段とを有するヒー タユニット5を着脱自在に装着したため、温度が下がると、温度検知制御手段に より温度を検知し、ヒータ8及びファン9を動作させ、ヒータ8によりユニット 5内部の空気を暖め、ファン9により筐体2内の空気を吸入し、暖められた前記 空気を筐体2内に送出することにより空気を循環し、筐体2内を均一に暖めるこ とができ、結露を防止することができる。
【0013】 さらに、ヒータユニット5は一体構造となっているので、オプションとして取 り扱うことができ、筐体2内部を変更することなく、標準仕様から寒冷地仕様に 容易に対応することができる。その上、従来のような組立作業及び配線作業を要 さず、作業効率を向上することができ、部品の交換もユニット5を取り外すこと により容易に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例の概略正面図である。
【図2】図1の一部の拡大側面図である。
【図3】図1の回路図である。
【図4】本考案の他の実施例の概略正面図である。
【図5】従来例の概略正面図である。
【符号の説明】
2 筐体 3 各種機器 5 ヒータユニット 8 ヒータ 9 ファン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス絶縁開閉装置の各種機器が収納され
    た筐体に、内部の空気を暖めるヒータと,前記筐体内の
    空気を吸入し暖められた前記空気を前記筐体内に送出す
    るファンと,内部の温度を検知して前記ヒータ及び前記
    ファンの通電を制御する温度検知制御手段を有するヒー
    タユニットを着脱自在に装着したガス絶縁開閉装置の暖
    房装置。
JP283493U 1993-01-08 1993-01-08 ガス絶縁開閉装置の暖房装置 Pending JPH0657014U (ja)

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JP283493U JPH0657014U (ja) 1993-01-08 1993-01-08 ガス絶縁開閉装置の暖房装置

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JP283493U JPH0657014U (ja) 1993-01-08 1993-01-08 ガス絶縁開閉装置の暖房装置

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JPH0657014U true JPH0657014U (ja) 1994-08-05

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ID=11540454

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JP283493U Pending JPH0657014U (ja) 1993-01-08 1993-01-08 ガス絶縁開閉装置の暖房装置

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JP (1) JPH0657014U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102038395B1 (ko) * 2018-11-26 2019-10-31 우남전력 주식회사 결로방지모듈을 구비한 가스절연개폐장치의 변류기 단자함장치

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