JPH0657194B2 - くつぬぐいマット - Google Patents

くつぬぐいマット

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JPH0657194B2
JPH0657194B2 JP63295964A JP29596488A JPH0657194B2 JP H0657194 B2 JPH0657194 B2 JP H0657194B2 JP 63295964 A JP63295964 A JP 63295964A JP 29596488 A JP29596488 A JP 29596488A JP H0657194 B2 JPH0657194 B2 JP H0657194B2
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JP
Japan
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mat
cloth
pile
ceramic powder
wipes
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JP63295964A
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Inventor
義延 宮田
Original Assignee
宮田産業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 <産業上の利用分野について> 本発明はくつぬぐいマットの改良に関するものである。
<従来の技術について> くつぬぐいマットの使用の歴史は古く、化学繊維が発明
されてマット部に化学繊維又は植物繊維を単体で又は混
紡或は混織したパイル生地を使用したくつぬぐいマット
が使用されるようになってからもすでに久しい。然しな
がら、セラミック粉末を混入紡糸したた化学繊維で織成
したパイル織物をマット部に使用したくつぬぐいマット
は存在しなかった。
<本発明が解決せんとする課題> くつぬぐいマットにおけるマット部の織成生地は普通パ
イル織物を使用するがパイル糸は常に靴で直接踏まれ、
靴底でこすられるばかりでなく、もまれるものであり、
そのたび毎に複雑な倒れ方をするから、なるべくパイル
糸の腰を強くしてその立ち戻りが良好なものでなければ
ならないし、又パイル糸は踏み且つ靴底でこすられ、も
まれるという苛酷な状況下に常にさらされているので前
記立ち戻りを良好にするばかりでなく、耐摩耗性をも増
大させ、更に化学繊維にあっては引火性が大で、然もく
つぬぐいマットは玄関或はドアのすぐ内或は外に敷いて
使用するものであるから火災時引火燃焼による毒性ガス
の発生をも防止しなければならない。そのためにはマッ
ト部に難然性を付与しなければならない。
更に、くつぬぐいマットは泥やほこり等を除去するため
に使用するものであるから常に汚れ極めて非衛生的であ
るので細菌の繁殖を極力押える必要があり又寒冷地にあ
ってはなるべく凍結を防止するか、凍結を遅らせるか、
凍結度を小にすると共に凍結した場合は解凍を容易にす
る必要もある。
又くつぬぐいマットは家庭においては少なくとも毎日の
ように洗濯し清潔を保つようにしているし、リースのく
つぬぐいマットは一週間毎に回収洗濯するというもので
あり、従ってマット部特にパイル糸は前記のような苛酷
な状況下におかれるのに加えて洗濯による傷めつけにも
耐えられる性質を有し長期の使用に耐えられるようにす
ることが必要である。
本発明はくつぬぐいマットについて以上の点についてよ
り効を奏するくつぬぐいマットを提供せんとするもので
ある。
(2)発明の構成について <問題点を解決するための手段> 本発明はセラミック粉末を混合含有してなる化学繊維糸
で織成したパイル生地をマット部に使用した構成を有す
るくつぬぐいマットである。即ち、化学繊維ポリマーに
セラミック粉末を混入してこれを紡糸し、この化学繊維
糸を使用して織成したパイル生地をくつぬぐいマットの
マット部として使用し、当該マット部をマット台板に取
付けてなる構成を有している。
なお、パイル生地は、基布及びパイル糸をすべてセラミ
ック粉末を混合含有してなる化学繊維糸を使用織成した
生地でもよいし、パイル糸のみセラミック粉末を混合含
有する化学繊維糸を使用したパイル生地でもよい。
<作用と効果について> 本発明は以上のような構成を有するから本発明において
使用するマット部の繊維糸にはセラミック粉末が繊維糸
の内部又は表面或は断面にまんべんなく混在するから合
成樹脂100%の化学繊維よりも極めて腰が強くなり、従
ってくつぬぐいマットのマット部に使用した場合マット
部のパイル糸の腰が強くなり(弾力性が増大)靴で踏ま
れ且つこすられ、もまれてもその立ち戻りが早くそして
良好であり、又セラミック粉末が泥やほこり或は靴底と
の摩擦を大にするから泥やほこり取り効果即ちくつぬぐ
い効果をよりよく発揮する。
又、パイル糸の表面及び断面には繊維材料である合成樹
脂よりも摩擦が大で摩擦率の小なるセラミック粉末がま
んべんなく露出しているから、摩耗率の大なる合成樹脂
の摩耗はセラミック粉末の摩耗に準じて摩耗するのでパ
イル糸の損耗が従来の合成繊維のみからなるマット部よ
りも格段に小さく、従ってくつぬぐいマットの長期間使
用が可能であるという効を奏する。
又セラミックは高温焼成の物質であるから、この粉末が
繊維の中に存在するので難燃性が増大し火災等の場合従
来この種くつぬぐいマットに比して引火し難く、又火が
ついても急速に燃えるというようなことがないので火災
予防及び延焼を遅らせ且つ有毒ガスの発生も防止すると
いう効をも奏する。
更にセラミック粉末は常時遠赤外線を放射しているから
冬季において屋外出入口に敷いてあるくつぬぐいマット
の凍結を防止し又は遅延させ、或は凍結の度合を弱め、
凍結したものの解凍も迅速ならしめるという遠赤外線効
果をも奏し、踏まれ、こすられ且つもまれるという苛酷
な状況下に常にさらされても長期の使用に耐えるという
効果をも有するものである。
又セラミックは抗菌効果をも奏し衛生的なくつぬぐいマ
ットが提出される。
【図面の簡単な説明】
第一図は本発明くつぬぐいマットのマット部に使用して
なる繊維糸の拡大説明図であり、第二図はくつぬぐいマ
ットの断面図である。 (1)……くつぬぐいマット (2)……マット部 (3)……セラミック粉末 (4)……化学繊維糸 (5)……マット台板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セラミック粉末を混入含有してなる化学繊
    維糸で織成したパイル生地をマット部に使用してなるく
    つぬぐいマット。
JP63295964A 1988-11-25 1988-11-25 くつぬぐいマット Expired - Lifetime JPH0657194B2 (ja)

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JPH0675363U (ja) * 1993-04-09 1994-10-25 博 鈴木 マット
JP7084904B2 (ja) * 2019-11-07 2022-06-15 株式会社和倉ダスキン 汚れ除去用繊維製品

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JPS5154654A (en) * 1974-11-07 1976-05-13 Toray Industries Kairyosareta nannenseihoriamidososeibutsu
JPS6399804A (ja) * 1987-09-10 1988-05-02 帝人株式会社 ブラシ

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