JPH065724Y2 - 植物栽培具 - Google Patents
植物栽培具Info
- Publication number
- JPH065724Y2 JPH065724Y2 JP1986124343U JP12434386U JPH065724Y2 JP H065724 Y2 JPH065724 Y2 JP H065724Y2 JP 1986124343 U JP1986124343 U JP 1986124343U JP 12434386 U JP12434386 U JP 12434386U JP H065724 Y2 JPH065724 Y2 JP H065724Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant cultivation
- compost
- pipe
- fertilizer
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 この考案は肥料容器本体と植物栽培容器を繋げて一体化
し、肥料容器本体内の穴あき袋内に生ゴミ等に発酵促進
剤、バクテリアなどにて生ゴミを軟化させて堆肥を作っ
たものに、水の圧力を利用して軟化した生ゴミの堆肥を
微細に粉砕し、穴あき袋の穴から堆肥と水を一緒に排出
させて植物栽培容器内に送り込み、植物栽培容器に定植
した植物に吸収させて植物の肥料にすると同時に、植物
栽培容器の土中に生息する土中バクテリア等により有機
質に富んだ土を作る汚水処理装置に関するものである。
し、肥料容器本体内の穴あき袋内に生ゴミ等に発酵促進
剤、バクテリアなどにて生ゴミを軟化させて堆肥を作っ
たものに、水の圧力を利用して軟化した生ゴミの堆肥を
微細に粉砕し、穴あき袋の穴から堆肥と水を一緒に排出
させて植物栽培容器内に送り込み、植物栽培容器に定植
した植物に吸収させて植物の肥料にすると同時に、植物
栽培容器の土中に生息する土中バクテリア等により有機
質に富んだ土を作る汚水処理装置に関するものである。
従来の鉢は次のような欠点があった。
(イ)鉢の肥料として汚水を鉢の上から注入すれば、悪
臭が周囲に飛散し迷惑となるのである。
臭が周囲に飛散し迷惑となるのである。
(ロ)生ゴミを土に混ぜて植物の肥料にするのはめんど
うな作業であったのである。
うな作業であったのである。
この考案は上記のような欠点を解消せんとするものであ
り、その要旨とするところは、肥料容器本体内に養液通
過具と生ゴミを入れた穴あき袋を設置し、肥料容器本体
と植物栽培容器を繋げ、植物栽培容器の最後部に養液確
認具を設けたものである。
り、その要旨とするところは、肥料容器本体内に養液通
過具と生ゴミを入れた穴あき袋を設置し、肥料容器本体
と植物栽培容器を繋げ、植物栽培容器の最後部に養液確
認具を設けたものである。
この考案を図面と共に説明する。
(イ)ホース差し込み口(9)と管(1)を設けた肥料
容器本体(2)内に、肥料容器本体(2)との間に間隔
を持たせた養液通過具(5)と生ゴミ(3)を入れた穴
あき袋(4)を設置する。
容器本体(2)内に、肥料容器本体(2)との間に間隔
を持たせた養液通過具(5)と生ゴミ(3)を入れた穴
あき袋(4)を設置する。
(ロ)肥料容器本体(2)の管(1)と植物栽培容器
(6)の管(1′)を挿入管(7)により繋げ、植物栽
培容器(6)の最後部に養液確認具(8)を設けたもの
である。
(6)の管(1′)を挿入管(7)により繋げ、植物栽
培容器(6)の最後部に養液確認具(8)を設けたもの
である。
本案は以上のような構造で、これを使用するときは、水
道ホースをホース差し込み口(9)に差し込み水道の蛇
口を回せば、肥料容器本体(2)内の軟化した生ゴミ
(3)の堆肥に水流があたり粉砕され、水と一緒に粉砕
した生ゴミ(3)の堆肥が穴あき袋(4)の穴より排出
され、植物栽培容器(6)の仕切板(10)下の空間に
流入し、土内に浸透した微細な堆肥は吸収され、植物に
吸収されない大きな堆肥は土中バクテリアの働きによっ
て有機質に富んだ土に変わるだけでなく、土内に浸透し
た堆肥の悪臭をも分解するのであり、堆肥に生ゴミなど
の悪臭物を使用するため肥料容器本体(2)の最上部と
蓋の接部に磁石等により完全密閉ができるよう密閉具
(11)を設けることがよく、穴あき袋(4)をメッシ
ュ地に替えることも可能であり、生ゴミ(3)を堆肥に
するにはバクテリアや発酵促進剤を投入すれば堆肥を作
る時間を短縮できるのである。
道ホースをホース差し込み口(9)に差し込み水道の蛇
口を回せば、肥料容器本体(2)内の軟化した生ゴミ
(3)の堆肥に水流があたり粉砕され、水と一緒に粉砕
した生ゴミ(3)の堆肥が穴あき袋(4)の穴より排出
され、植物栽培容器(6)の仕切板(10)下の空間に
流入し、土内に浸透した微細な堆肥は吸収され、植物に
吸収されない大きな堆肥は土中バクテリアの働きによっ
て有機質に富んだ土に変わるだけでなく、土内に浸透し
た堆肥の悪臭をも分解するのであり、堆肥に生ゴミなど
の悪臭物を使用するため肥料容器本体(2)の最上部と
蓋の接部に磁石等により完全密閉ができるよう密閉具
(11)を設けることがよく、穴あき袋(4)をメッシ
ュ地に替えることも可能であり、生ゴミ(3)を堆肥に
するにはバクテリアや発酵促進剤を投入すれば堆肥を作
る時間を短縮できるのである。
また、肥料容器本体(2)に設けたホース差し込み口
(9)の内蓋側は、水道水の圧力で軟化した堆肥の粉砕
効果があがるよう、ホース差し込み口(9)の口径を細
かくする等により強い水流にすることが望ましいだけで
なく、角度が変えられるようにすれば堆肥の粉砕効果は
一層増大するのである。
(9)の内蓋側は、水道水の圧力で軟化した堆肥の粉砕
効果があがるよう、ホース差し込み口(9)の口径を細
かくする等により強い水流にすることが望ましいだけで
なく、角度が変えられるようにすれば堆肥の粉砕効果は
一層増大するのである。
さらに、肥料容器本体(2)の管(1)は、側面に設け
るだけでなく、穴あき台を使用して管(1)を穴あき台
の穴に挿入すれば、管(1)は肥料容器本体(2)の底
部に設けることができるのであり、養液通過具(8)は
バスケット等の網目状で排水性に優れたものがよいので
ある。
るだけでなく、穴あき台を使用して管(1)を穴あき台
の穴に挿入すれば、管(1)は肥料容器本体(2)の底
部に設けることができるのであり、養液通過具(8)は
バスケット等の網目状で排水性に優れたものがよいので
ある。
この考案による植物栽培具は上記のように、肥料容器本
体(2)と植物栽培容器(6)を繋げて一体化し、肥料
容器本体(2)内の穴あき袋(4)内に生ゴミ(3)を
投入し、生ゴミ(3)を発酵促進剤などにて軟化した堆
肥を作り、軟化した堆肥に強い水流を噴出させて微細に
し、穴あき袋(4)の穴から堆肥を流出させ植物栽培容
器(6)に流し込み、植物の肥料にすると同時に、土内
に生息する土中バクテリアによって有機質に富んだ土壌
を作るものである。
体(2)と植物栽培容器(6)を繋げて一体化し、肥料
容器本体(2)内の穴あき袋(4)内に生ゴミ(3)を
投入し、生ゴミ(3)を発酵促進剤などにて軟化した堆
肥を作り、軟化した堆肥に強い水流を噴出させて微細に
し、穴あき袋(4)の穴から堆肥を流出させ植物栽培容
器(6)に流し込み、植物の肥料にすると同時に、土内
に生息する土中バクテリアによって有機質に富んだ土壌
を作るものである。
以下効果について述べる。
(イ)汚水を植物栽培容器の下部に流し込むので、悪臭
を飛散させる心配がなく、周囲に迷惑をかけることがな
いのである。
を飛散させる心配がなく、周囲に迷惑をかけることがな
いのである。
(ロ)植物栽培容器に流し込まれた水と堆肥の混合液
は、微細な堆肥は植物の肥料として吸収されるが、植物
が吸収できない大きさの堆肥は、土内に生息する土中バ
クテリアにより分解され、有機質に富んだ土壌になるだ
けでなく、悪臭をも分解するもので、自然界における循
環システムを利用した汚水処理の有効な手段であり、生
ゴミを肥料にするのに手間がかからず、取り扱いが簡単
である。
は、微細な堆肥は植物の肥料として吸収されるが、植物
が吸収できない大きさの堆肥は、土内に生息する土中バ
クテリアにより分解され、有機質に富んだ土壌になるだ
けでなく、悪臭をも分解するもので、自然界における循
環システムを利用した汚水処理の有効な手段であり、生
ゴミを肥料にするのに手間がかからず、取り扱いが簡単
である。
第1図は本考案による植物栽培具の斜視図 第2図は第1図A−B線断面図 (1)は管 (1′)は管 (2)は肥料容器本体 (3)は生ゴミ (4)は穴あき袋 (5)は養液通過具 (6)は植物栽培容器 (7)は挿入管 (8)は養液確認具 (9)はホース差し込み口 (10)は仕切板 (11)密閉具
Claims (1)
- 【請求項1】管(1)を設けた肥料容器本体(2)内
に、生ゴミ(3)等を入れた穴あき袋(4)と養液通過
具(5)を設置し、管(1)と植物栽培容器(6)の管
(1′)を挿入管(7)により連結し、植物栽培容器
(6)の最後部に養液確認具(8)を設けた植物栽培
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986124343U JPH065724Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 植物栽培具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986124343U JPH065724Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 植物栽培具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331724U JPS6331724U (ja) | 1988-03-01 |
| JPH065724Y2 true JPH065724Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31016268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986124343U Expired - Lifetime JPH065724Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 植物栽培具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065724Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4996492B2 (ja) * | 2008-01-30 | 2012-08-08 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き田植機 |
| TWI451836B (zh) * | 2009-11-30 | 2014-09-11 | Suntory Holdings Ltd | 植栽容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5365443U (ja) * | 1976-11-02 | 1978-06-01 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP1986124343U patent/JPH065724Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331724U (ja) | 1988-03-01 |
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