JPH0657276A - 潤滑油 - Google Patents
潤滑油Info
- Publication number
- JPH0657276A JPH0657276A JP23630492A JP23630492A JPH0657276A JP H0657276 A JPH0657276 A JP H0657276A JP 23630492 A JP23630492 A JP 23630492A JP 23630492 A JP23630492 A JP 23630492A JP H0657276 A JPH0657276 A JP H0657276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- lubricating
- oligomer
- polyolefin
- lubricating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 泡立ち性及び/又は泡消え性で表される泡特
性に優れるポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤滑油
基油を提供する。 【構成】 ポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤滑油
基油とする潤滑油であって、前記ポリオレフィンオリゴ
マ−系合成油が酸性固体吸着材と接触させて吸着処理し
たものである潤滑油、及び、ポリオレフィンオリゴマ−
系合成油を潤滑油基油とする潤滑油において、フッ素化
シリコ−ン油を配合した潤滑油である。 【効果】 本発明の潤滑油は、泡立ち性及び/又は泡消
え性で表される泡特性に優れるので、循環使用されるこ
とが多い産業機械用潤滑油として好適であり、潤滑油の
循環構造の小型化に寄与するだけでなく、潤滑部を有す
る機械の寿命や、潤滑油自体の寿命の延長にも寄与す
る。
性に優れるポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤滑油
基油を提供する。 【構成】 ポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤滑油
基油とする潤滑油であって、前記ポリオレフィンオリゴ
マ−系合成油が酸性固体吸着材と接触させて吸着処理し
たものである潤滑油、及び、ポリオレフィンオリゴマ−
系合成油を潤滑油基油とする潤滑油において、フッ素化
シリコ−ン油を配合した潤滑油である。 【効果】 本発明の潤滑油は、泡立ち性及び/又は泡消
え性で表される泡特性に優れるので、循環使用されるこ
とが多い産業機械用潤滑油として好適であり、潤滑油の
循環構造の小型化に寄与するだけでなく、潤滑部を有す
る機械の寿命や、潤滑油自体の寿命の延長にも寄与す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、潤滑油に関し、特に産
業機械の軸受、油圧、歯車、チエ−ン、エンジン、自動
変速機等に使用される潤滑油組成物に関するものであ
る。
業機械の軸受、油圧、歯車、チエ−ン、エンジン、自動
変速機等に使用される潤滑油組成物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、産業機械の軸受、油圧、歯車、
チエ−ン等に使用される潤滑油は、連続的に使用された
り、加熱条件下に使用されたりするため、これらは循環
使用されることが多い。すなわち、軸受等の潤滑に使用
された潤滑油は、通常冷却、濾過等の処理を受けたの
ち、タンクに戻り、静置され、再び軸受等の潤滑に使用
される。最近、機械の小型化に伴い、このタンク容量も
小型化し、潤滑油の滞留時間も数分以下と小型のものが
多くなっている。タンクに入る潤滑油は、潤滑部で空気
をかみこむため、泡立ちは避けられず、場合によっては
タンクに滞留中にこの泡が消えず残ることがある。そし
て、貯蔵された潤滑油は、給油ポンプで吸引されて所定
の潤滑部分に送られるが、この場合、泡が多く存在する
とキャビテ−ションを起こしたり、油と空気の混合物が
潤滑面に供給されるため油膜切れを起こしたりする。こ
れは、結果として機械寿命の低下につながることになる
ので、泡立ちの少ない、泡消えの速い又は放気性のよ
い、いわゆる泡特性のよい潤滑油が求められている。ポ
リオレフィン系合成油は、耐熱、耐寒、剪断安定性等に
優れるため、各種の潤滑に使用されているが、これにつ
いても上記のような理由から泡特性の改良が求められて
いる。消泡性を改良するため、シリコ−ン油やポリアク
リレ−トあるいはパ−フルオロエ−テル等を潤滑油基油
に配合する方法も知られているが(特開平3−126,
790号)、ポリオレフィン系合成油に対しては、十分
な効果があるとはいえない。
チエ−ン等に使用される潤滑油は、連続的に使用された
り、加熱条件下に使用されたりするため、これらは循環
使用されることが多い。すなわち、軸受等の潤滑に使用
された潤滑油は、通常冷却、濾過等の処理を受けたの
ち、タンクに戻り、静置され、再び軸受等の潤滑に使用
される。最近、機械の小型化に伴い、このタンク容量も
小型化し、潤滑油の滞留時間も数分以下と小型のものが
多くなっている。タンクに入る潤滑油は、潤滑部で空気
をかみこむため、泡立ちは避けられず、場合によっては
タンクに滞留中にこの泡が消えず残ることがある。そし
て、貯蔵された潤滑油は、給油ポンプで吸引されて所定
の潤滑部分に送られるが、この場合、泡が多く存在する
とキャビテ−ションを起こしたり、油と空気の混合物が
潤滑面に供給されるため油膜切れを起こしたりする。こ
れは、結果として機械寿命の低下につながることになる
ので、泡立ちの少ない、泡消えの速い又は放気性のよ
い、いわゆる泡特性のよい潤滑油が求められている。ポ
リオレフィン系合成油は、耐熱、耐寒、剪断安定性等に
優れるため、各種の潤滑に使用されているが、これにつ
いても上記のような理由から泡特性の改良が求められて
いる。消泡性を改良するため、シリコ−ン油やポリアク
リレ−トあるいはパ−フルオロエ−テル等を潤滑油基油
に配合する方法も知られているが(特開平3−126,
790号)、ポリオレフィン系合成油に対しては、十分
な効果があるとはいえない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、泡立ち防止
性、泡消え性又は放気性の優れたポリオレフィン系合成
油系の潤滑油を提供することを目的とする。
性、泡消え性又は放気性の優れたポリオレフィン系合成
油系の潤滑油を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポリオレフィ
ンオリゴマ−系合成油を潤滑油基油とする潤滑油におい
て、前記ポリオレフィンオリゴマ−系合成油が酸性固体
吸着材と接触させて吸着処理したものであることを特徴
とする潤滑油であり、また他の本発明は、ポリオレフィ
ンオリゴマ−系合成油を潤滑油基油とする潤滑油におい
て、フッ素化シリコ−ン油を配合したことを特徴とする
潤滑油である。
ンオリゴマ−系合成油を潤滑油基油とする潤滑油におい
て、前記ポリオレフィンオリゴマ−系合成油が酸性固体
吸着材と接触させて吸着処理したものであることを特徴
とする潤滑油であり、また他の本発明は、ポリオレフィ
ンオリゴマ−系合成油を潤滑油基油とする潤滑油におい
て、フッ素化シリコ−ン油を配合したことを特徴とする
潤滑油である。
【0005】本発明において使用する潤滑油基油は、ポ
リオレフィンオリゴマ−系合成油であり、好ましくはα
−オレフィンオリゴマ−、エチレン−α−オレフィンオ
リゴマ−などである。このオレフィンとしては、炭素数
2〜20が望ましく、具体的には1−デセンの3〜6量
体、エチレン−α−オレフィン共重合体等が挙げられ
る。また、この潤滑油基油は各種ポリオレフィンオリゴ
マ−系合成油の混合物であってもよい。
リオレフィンオリゴマ−系合成油であり、好ましくはα
−オレフィンオリゴマ−、エチレン−α−オレフィンオ
リゴマ−などである。このオレフィンとしては、炭素数
2〜20が望ましく、具体的には1−デセンの3〜6量
体、エチレン−α−オレフィン共重合体等が挙げられ
る。また、この潤滑油基油は各種ポリオレフィンオリゴ
マ−系合成油の混合物であってもよい。
【0006】このポリオレフィンオリゴマ−系合成油を
そのまま潤滑油基油として使用すると、前記のように泡
特性、について厳しい要求があるときは、これに対応す
ることが困難となる。そこで、本発明はこれを特定の条
件で吸着処理して、この点を改良するものである。吸着
処理に使用する吸着材は、酸性固体吸着材であり、例え
ば活性白土、シリカゲル、アルミナゲル、ゼオライト等
のいわゆる固体酸と称されるものである。他の吸着材、
例えば活性炭等では、殆ど効果を生じない。この吸着処
理は、吸着材と接触させることにより行うことができる
が、好ましい一例は加熱条件下、例えば50〜150℃
で、合成油に対し1〜5重量%の粉末状の吸着材を用
い、0.5〜3時間程度攪拌し、その後、吸着材を分離
して潤滑油基油とする方法である。
そのまま潤滑油基油として使用すると、前記のように泡
特性、について厳しい要求があるときは、これに対応す
ることが困難となる。そこで、本発明はこれを特定の条
件で吸着処理して、この点を改良するものである。吸着
処理に使用する吸着材は、酸性固体吸着材であり、例え
ば活性白土、シリカゲル、アルミナゲル、ゼオライト等
のいわゆる固体酸と称されるものである。他の吸着材、
例えば活性炭等では、殆ど効果を生じない。この吸着処
理は、吸着材と接触させることにより行うことができる
が、好ましい一例は加熱条件下、例えば50〜150℃
で、合成油に対し1〜5重量%の粉末状の吸着材を用
い、0.5〜3時間程度攪拌し、その後、吸着材を分離
して潤滑油基油とする方法である。
【0007】ところで、このような吸着処理することに
より泡特性、特に放気性は改良されるが、泡立ち防止性
は、あまり改良されない。しかし、一般には放気性が劣
ったとしても、泡立ち防止性、泡消え性が優れれば、全
体としての泡特性は優れるということができ、泡立ち防
止性を改良することによっても本発明の目的を達成する
ことができるということができる。また、放気性と共に
泡立ち防止性も改良することができれば、より望ましい
ということができる。そこで、他の本発明は、このポリ
オレフィンオリゴマ−系潤滑油基油にフッ素化シリコ−
ン油を配合することにより、泡特性を改良するものであ
る。
より泡特性、特に放気性は改良されるが、泡立ち防止性
は、あまり改良されない。しかし、一般には放気性が劣
ったとしても、泡立ち防止性、泡消え性が優れれば、全
体としての泡特性は優れるということができ、泡立ち防
止性を改良することによっても本発明の目的を達成する
ことができるということができる。また、放気性と共に
泡立ち防止性も改良することができれば、より望ましい
ということができる。そこで、他の本発明は、このポリ
オレフィンオリゴマ−系潤滑油基油にフッ素化シリコ−
ン油を配合することにより、泡特性を改良するものであ
る。
【0008】一般に、シリコ−ン油等の消泡剤を基油に
配合すると、泡立ち防止性は改良されるが、放気性は悪
化することが多い。特に、シリコ−ン油はこの傾向が大
きいことが認められる。ところが、フッ素化シリコ−ン
油は放気性を悪化させることなく、泡立ち防止性を改良
させることができることが認められた。本発明で使用す
るフッ素化シリコ−ン油は、ポリジアルキルシロキサン
等のシロキサンの炭化水素基の一部の水素をフッ素置換
したものであり、例えば、ジメチルポリシロキサンのメ
チル基の一部をパ−フルオロ化したものが例示される。
また、メチル基の代わりにより炭素数の多いエチル基や
プロピル基などを導入したものも有用である。このフッ
素化シリコ−ン油はその25℃における粘度が500〜
2,000cPの範囲のものが適当である。このフッ素
化シリコ−ン油の配合量は、ポリオレフィンオリゴマ−
系合成油に対し、10〜200wtppm、好ましくは
20〜100wtppmの範囲である。
配合すると、泡立ち防止性は改良されるが、放気性は悪
化することが多い。特に、シリコ−ン油はこの傾向が大
きいことが認められる。ところが、フッ素化シリコ−ン
油は放気性を悪化させることなく、泡立ち防止性を改良
させることができることが認められた。本発明で使用す
るフッ素化シリコ−ン油は、ポリジアルキルシロキサン
等のシロキサンの炭化水素基の一部の水素をフッ素置換
したものであり、例えば、ジメチルポリシロキサンのメ
チル基の一部をパ−フルオロ化したものが例示される。
また、メチル基の代わりにより炭素数の多いエチル基や
プロピル基などを導入したものも有用である。このフッ
素化シリコ−ン油はその25℃における粘度が500〜
2,000cPの範囲のものが適当である。このフッ素
化シリコ−ン油の配合量は、ポリオレフィンオリゴマ−
系合成油に対し、10〜200wtppm、好ましくは
20〜100wtppmの範囲である。
【0009】フッ素化シリコ−ン油を配合する場合、ポ
リオレフィンオリゴマ−系合成油は前記の吸着処理をし
たものであっても、しないものであってもいずれでもよ
いが、したものであれば、泡立ち防止性のみならず放気
性も改良されるという最良の結果がもたらされる。本発
明の潤滑油は、ポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤
滑油基油とするものであり、場合によりフッ素化シリコ
−ン油が配合されるものであるが、更に必要ににより、
これに酸化防止剤、銅不活性剤、耐摩耗剤、分散剤、粘
度指数向上剤、防錆剤、着色剤等が配合される。
リオレフィンオリゴマ−系合成油は前記の吸着処理をし
たものであっても、しないものであってもいずれでもよ
いが、したものであれば、泡立ち防止性のみならず放気
性も改良されるという最良の結果がもたらされる。本発
明の潤滑油は、ポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤
滑油基油とするものであり、場合によりフッ素化シリコ
−ン油が配合されるものであるが、更に必要ににより、
これに酸化防止剤、銅不活性剤、耐摩耗剤、分散剤、粘
度指数向上剤、防錆剤、着色剤等が配合される。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を以下に示す。なお、配合割
合は重量部を示す。また、泡特性は次のようにして測定
した。 ・放気性:ASTM−D−3427に準拠 測定温度は特に断らない限り50℃であり、単位は秒で
あり、泡が消えるまでの時間を示す。 ・泡立ち性:JIS−K−2518に準拠 測定温度は特に断らない限り24℃であり、単位はml
であり、5分間規定量の空気吹き込み後、通気を止めて
直ちに泡の量を測定する(泡立ち度)。更に、そのまま
10分間放置後の泡の量を測定する(泡安定度)。
合は重量部を示す。また、泡特性は次のようにして測定
した。 ・放気性:ASTM−D−3427に準拠 測定温度は特に断らない限り50℃であり、単位は秒で
あり、泡が消えるまでの時間を示す。 ・泡立ち性:JIS−K−2518に準拠 測定温度は特に断らない限り24℃であり、単位はml
であり、5分間規定量の空気吹き込み後、通気を止めて
直ちに泡の量を測定する(泡立ち度)。更に、そのまま
10分間放置後の泡の量を測定する(泡安定度)。
【0011】実施例1〜6、比較例1〜2 40℃粘度400cStのエチレン−α−オレフィンオ
リゴマ−(三井石油化学工業株式会社製商品名 ル−カ
ントHC−40)16部と40℃粘度30cStのα−
オレフィンオリゴマ−(シェブロン社製PAO−6)8
4部とを配合して40℃粘度46cStの合成油Aとし
た。また、前記エチレン−α−オレフィンオリゴマ−を
合成油Bとした。
リゴマ−(三井石油化学工業株式会社製商品名 ル−カ
ントHC−40)16部と40℃粘度30cStのα−
オレフィンオリゴマ−(シェブロン社製PAO−6)8
4部とを配合して40℃粘度46cStの合成油Aとし
た。また、前記エチレン−α−オレフィンオリゴマ−を
合成油Bとした。
【0012】この合成油Aについて、次の条件で吸着処
理を行った。固体吸着材粉末を、94℃、24時間加熱
して活性化を行ったのち、合成油Aと混合し、90℃
(但し、実施例6は140℃)に保持して1時間攪拌
し、次いで、これを冷却させることなく濾過して、吸着
処理した合成油AAを得た。この合成油AAについて、
前記泡特性の測定を行った。また、比較のため合成油A
及び合成油Bについても測定を行った。結果を表1に示
す。
理を行った。固体吸着材粉末を、94℃、24時間加熱
して活性化を行ったのち、合成油Aと混合し、90℃
(但し、実施例6は140℃)に保持して1時間攪拌
し、次いで、これを冷却させることなく濾過して、吸着
処理した合成油AAを得た。この合成油AAについて、
前記泡特性の測定を行った。また、比較のため合成油A
及び合成油Bについても測定を行った。結果を表1に示
す。
【0013】
【表1】
【0014】実施例7〜12、比較例3〜4 合成油Bについて、実施例6と同様にして吸着処理して
吸着処理した合成油BBを得た。この合成油BBとα−
オレフィンオリゴマ−(シェブロン社製PAO−6)
を、84:16の割合で配合して、合成油CCを得た。
この合成油Cに、25℃における粘度1000cStの
フッ素化シリコ−ン油(東レ社製商品名FS1265)
を配合して、泡特性を測定した。また、比較のために合
成油Aに、25℃における粘度12500cpの非変性
シリコ−ン油(ダウコ−ニング社製商品名DC−20
0)を配合して、同様な測定を行った。結果を表2に示
す。
吸着処理した合成油BBを得た。この合成油BBとα−
オレフィンオリゴマ−(シェブロン社製PAO−6)
を、84:16の割合で配合して、合成油CCを得た。
この合成油Cに、25℃における粘度1000cStの
フッ素化シリコ−ン油(東レ社製商品名FS1265)
を配合して、泡特性を測定した。また、比較のために合
成油Aに、25℃における粘度12500cpの非変性
シリコ−ン油(ダウコ−ニング社製商品名DC−20
0)を配合して、同様な測定を行った。結果を表2に示
す。
【0015】
【表2】
【0016】
【発明の効果】本発明の潤滑油は、泡立ち防止性、泡消
え性及び/又は放気性で表される泡特性に優れるので、
循環使用されることが多い産業機械用潤滑油として好適
であり、潤滑油の循環構造の小型化に寄与するだけでな
く、潤滑部を有する機械の寿命や、潤滑油自体の寿命の
延長にも寄与する。
え性及び/又は放気性で表される泡特性に優れるので、
循環使用されることが多い産業機械用潤滑油として好適
であり、潤滑油の循環構造の小型化に寄与するだけでな
く、潤滑部を有する機械の寿命や、潤滑油自体の寿命の
延長にも寄与する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 //(C10M 111/04 105:04 107:50) C10N 20:02 30:18 40:02 40:04 40:08 40:25 60:08 70:00 (72)発明者 降矢 克昭 東京都千代田区霞が関3−2−5、三井石 油化学工業株式会社内 (72)発明者 木下 立雄 千葉県市原市千種海岸3、三井石油化学工 業株式会社千葉高分子研究所内
Claims (5)
- 【請求項1】 ポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤
滑油基油とする潤滑油において、前記ポリオレフィンオ
リゴマ−系合成油が酸性固体吸着材と接触させて吸着処
理したものであることを特徴とする潤滑油。 - 【請求項2】 酸性固体吸着材が、活性白土、シリカゲ
ル、アルミナゲル及びゼオライトから選ばれる少なくと
も1種の吸着材である請求項1記載の潤滑油。 - 【請求項3】 ポリオレフィンオリゴマ−系合成油を潤
滑油基油とする潤滑油において、フッ素化シリコ−ン油
を配合したことを特徴とする潤滑油。 - 【請求項4】 ポリオレフィンオリゴマ−系合成油が酸
性固体吸着材と接触させて吸着処理したものである請求
項3記載の潤滑油。 - 【請求項5】 フッ素化シリコ−ン油が25℃粘度50
0〜2,000cPである請求項3記載の潤滑油。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23630492A JPH0657276A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 潤滑油 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23630492A JPH0657276A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 潤滑油 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657276A true JPH0657276A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16998816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23630492A Pending JPH0657276A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 潤滑油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657276A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0705632A3 (en) * | 1994-10-04 | 1996-10-23 | Dow Corning | Polyisobutylene-polydimethyl siloxane compositions terminated with a 2-methylpropenyl |
| JP2006143925A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nippon Oil Corp | 緩衝器用油圧作動油組成物 |
| JP2008074933A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Japan Energy Corp | 潤滑油組成物 |
| JP2010095691A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Cosmo Oil Lubricants Co Ltd | 省電力ギヤ油組成物 |
| CN104614506A (zh) * | 2015-01-30 | 2015-05-13 | 西安热工研究院有限公司 | 一种电力用汽轮机油泡沫特性超标原因分析试验方法 |
| WO2022039105A1 (ja) * | 2020-08-21 | 2022-02-24 | 出光興産株式会社 | 潤滑油組成物、緩衝器、及び潤滑油組成物の使用方法 |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP23630492A patent/JPH0657276A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0705632A3 (en) * | 1994-10-04 | 1996-10-23 | Dow Corning | Polyisobutylene-polydimethyl siloxane compositions terminated with a 2-methylpropenyl |
| JP2006143925A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Nippon Oil Corp | 緩衝器用油圧作動油組成物 |
| JP2008074933A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Japan Energy Corp | 潤滑油組成物 |
| JP2010095691A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Cosmo Oil Lubricants Co Ltd | 省電力ギヤ油組成物 |
| CN104614506A (zh) * | 2015-01-30 | 2015-05-13 | 西安热工研究院有限公司 | 一种电力用汽轮机油泡沫特性超标原因分析试验方法 |
| WO2022039105A1 (ja) * | 2020-08-21 | 2022-02-24 | 出光興産株式会社 | 潤滑油組成物、緩衝器、及び潤滑油組成物の使用方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2599383B2 (ja) | 潤滑油組成物 | |
| JP5330824B2 (ja) | 冷凍機油組成物 | |
| EP0612835B1 (en) | Refrigerating machine oil composition | |
| WO1990014399A1 (en) | Refrigeration lubricant blends | |
| US4519932A (en) | Low temperature hydraulic fluids based on two centistoke synthetic hydrocarbons | |
| JP2543919B2 (ja) | 冷凍機油組成物 | |
| JP2000345181A (ja) | トラクションドライブ用流体 | |
| JP2000087065A (ja) | 潤滑油組成物 | |
| EP0644254A1 (en) | Lubricating oil composition for refrigerant and method of use | |
| JP2781589B2 (ja) | 冷凍機油組成物 | |
| JPH0657276A (ja) | 潤滑油 | |
| KR20040075914A (ko) | 이산화탄소 냉각 시스템 및 공기 조절 시스템용 작동 매체 | |
| KR930010525B1 (ko) | 수소함유 플론냉매용 윤활유와 조성물 | |
| JPH11209778A (ja) | 潤滑油用消泡剤および当該消泡剤を含有する潤滑油組成物 | |
| KR20200079512A (ko) | 낮은 마찰계수와 높은 마모 방지 기능을 갖춘 하이브리드 그리스 | |
| KR950002349B1 (ko) | 프론 분위기용 윤활유 조성물 | |
| CA2170795C (en) | Automotive white oil-based lubricant composition | |
| JPH0948989A (ja) | 含浸軸受用油組成物 | |
| US20040121921A1 (en) | Thermally stable antifoam agent and methods for use in functional fluids | |
| JPH08127789A (ja) | 潤滑油組成物 | |
| JPH05331477A (ja) | 油圧作動油組成物 | |
| JP2930963B2 (ja) | フロン冷媒用潤滑油組成物 | |
| EP0422822A1 (en) | Lubricating oil compositions | |
| EP0416914A1 (en) | Lubricating oil compositions | |
| JPH07252489A (ja) | 潤滑油組成物 |