JPH0657281U - 傾斜窓用カーテン開閉装置 - Google Patents
傾斜窓用カーテン開閉装置Info
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- JPH0657281U JPH0657281U JP482193U JP482193U JPH0657281U JP H0657281 U JPH0657281 U JP H0657281U JP 482193 U JP482193 U JP 482193U JP 482193 U JP482193 U JP 482193U JP H0657281 U JPH0657281 U JP H0657281U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】天窓や出窓等の傾斜した窓部に取付けたときに
も、高いインテリア性を発揮することのできる傾斜窓用
カーテン開閉装置を提供する。 【構成】天井部に斜設した天窓2の対向する長手側枠部
2a,2aに沿って断面C字形のカーテンレール6,7
を架設し、同カーテンレール6,7に挿入した適宜数の
各ランナ11…を介して天窓2の半面を覆う大きさ及び
形状に縫成した2枚のカーテン3,4を開閉自在に架設
しているので、傾斜した天窓2に取付けたときにも、高
いインテリア性を発揮することができる。
も、高いインテリア性を発揮することのできる傾斜窓用
カーテン開閉装置を提供する。 【構成】天井部に斜設した天窓2の対向する長手側枠部
2a,2aに沿って断面C字形のカーテンレール6,7
を架設し、同カーテンレール6,7に挿入した適宜数の
各ランナ11…を介して天窓2の半面を覆う大きさ及び
形状に縫成した2枚のカーテン3,4を開閉自在に架設
しているので、傾斜した天窓2に取付けたときにも、高
いインテリア性を発揮することができる。
Description
【0001】
この考案は、例えば、天窓や出窓等の傾斜した窓部に取付けられるような傾斜 窓用カーテン開閉装置に関する。
【0002】
従来、上述例のような傾斜した窓部に市販のカーテンを吊設する場合、天窓を 構成する左右又は上下の各窓部に沿って各カーテンレールを架設した後、同各カ ーテンレールに挿入した適宜数の各ランナに対してカーテンの両側縁部を開閉自 在に吊設する。
【0003】
しかし、上述のようにカーテンを吊設した場合、カーテンの形態や開閉動作に 妙味をつけることが難しく、室内装飾においてほとんど差異がないというのが現 状である。且つ、カーテンの一部が生地自体の自重により垂れ下がるので、窓開 閉時の体裁が悪く、窓部及びカーテンの意匠価値が損なわれてしまい、高いイン テリア性が得られないという問題点を有している。
【0004】 そこでこの考案は、上述の難点を考慮して、傾斜した窓部に取付けたときにも 、高いインテリア性を発揮することのできる傾斜窓用カーテン開閉装置の提供を 目的とする。
【0005】
この考案は、方形状に形成した窓部の対向する各枠部に、該窓部が覆われる大 きさ及び形状に縫製したカーテンの両側縁部を開閉自在に架設すると共に、上記 カーテンを窓部の各枠部に沿って任意位置に開閉するカーテン開閉手段を設けた 傾斜窓用カーテン開閉装置であることを特徴とする。
【0006】
すなわち、上述の構成によれば、カーテン開閉手段を操作して、傾斜した窓部 の対向する各枠部に沿ってカーテンを開方向又は閉方向に展開することで、所望 の状態に開閉することができる。
【0007】
上述の結果、この考案によると、窓部の対向する各枠部に沿ってカーテンを傾 斜姿勢に支持した状態のまま開閉するので、所望の状態に展開及び集束すること ができ、窓部及びカーテンの意匠価値が損なわれるのを防止できる。且つ、傾斜 した窓部に取付けたときにもカーテンとしての充分な機能を果たすことができ、 高いインテリア性を発揮することができる。
【0008】
この考案の一実施例を以下図面基づいて詳述する。 図面の第1実施例は、窓部の一例として天窓に取付けられる上下開閉式の天窓 用カーテン開閉装置1を示し、図1に於いて、この天窓用カーテン開閉装置1は 、天井部(図示省略)に斜設した天窓2の対向する各長手側枠部2a,2aに沿 って断面C字形のカーテンレール6,7を架設し、同カーテンレール6,7に挿 入した適宜数の各ランナ11…を介して天窓2の半面を覆う大きさ及び形状に縫 製した2枚のカーテン3,4を開閉自在に架設している。
【0009】 上述のカーテン3,4は、天窓2の対向する短手側枠部2b,2bにカーテン 3,4の閉鎖側縁部3a,4aをマジックテープ等の適宜固定手段(図示省略) を介して固定し、同カーテン3,4の開放側縁部3b,4bに沿って合成樹脂製 又は金属製の支持バー9,9を固定している。且つ、カーテン3,4の上面側中 央部に適宜数の各リング8…を開閉方向に対して所定等間隔に隔てて固定し、同 各リング8…を天窓2の短手側枠部2b,2b間に張架した1本のワイヤ10上 にスライド可能に挿入して、カーテン3,4の中央部に不必要な弛みが生じるの を防止し、所望の弛み状態を開閉時に保持する。
【0010】 且つ、上段側に架設したカーテン3の開放側縁部3bに支持バー9と平行して 適宜の重り部材(図示省略)を固定し、カーテンレール6,7に挿入した適宜数 の各ランナ11…にカーテン3,4の両側縁部3c,3c,4c,4cを吊設し 、カーテンレール6に挿入した先頭の各ランナ11a,11aと、カーテンレー ル7に挿入した先頭の各ランナ11a,11aとの間に、カーテン3,4の開放 側縁部3b,4bに固定した各支持バー9,9を平行して架設すると共に、この 先頭の各ランナ11a,11aに、カーテン3,4を開閉するためのカーテン開 閉手段を連結している。
【0011】 上述のカーテン開閉手段は、図2にその概略を示すように、カーテンレール6 ,7の下端部及び上端部にそれぞれ軸支したプーリ12,13と、同プーリ12 ,13間に張架した環状の回動コード14と、一方のカーテンレール6側のプー リ12に周回した操作コード15と、この操作コード15の引下げ位置を固定す るロックユニット16とで構成すると共に、カーテンレール6,7の下端部に軸 支した各プーリ12,12を同軸端部に固定し、上端部に軸支した各プーリ13 ,13を同軸端部に固定している。
【0012】 すなわち、上述の操作コード15を手で引下げ操作すると、下段側の各プーリ 12,12が同一方向に回転し、各回動コード14,14を介して上段側の各プ ーリ13,13に伝達されるため、左右の各回動コード14,14上に固定した 上段側の各先頭ランナ11a,11aと、下段側の各先頭ランナ11a,11a とが相対向する方向に走行移動し、上下のカーテン3,4を開閉することができ る。
【0013】 上述のロックユニット16の構造について説明すると、図3に示すように、ケ ース本体16aの内部に、操作コード15の挿通を許容するコード挿通路16b を下方に向けて形成し、このコード挿通路16bの一側部に挟持ローラ16cを 偏心して軸支するとともに、この挟持ローラ16cの対向面側にコード圧接部1 6dを形成して構成している。
【0014】 すなわち、操作コード15を手で若干引下げると、挟持ローラ16cがローラ 圧接部16dから離間する方向に偏心回転し、挟持ローラ16cとローラ圧接部 16dとの間に挿入した操作コード15の挟持状態が解除されるため、そのまま 引下げることによってカーテン3,4を任意の開状態に可変することができる。 そして、操作コード15から手を放すと、カーテン3側の自重により操作コード 15が上昇し、このとき操作コード15を挟持ローラ16cに押付けることによ って、挟持ローラ16cがローラ圧接部16d側に偏心回転して、挟持ローラ1 6cとローラ圧接部16dとで操作コード15が挟持固定されるため、カーテン 3,4を任意の開状態に位置固定することができる。
【0015】 このように構成した天窓用カーテン開閉装置1の作用および効果を次に説明す る。 上下の各カーテン3,4は、上段側に架設したカーテン3の自重により閉方向 に常時付勢されているので、操作コード15を手で引下げ操作することにより、 カーテンレール6,7に軸支した各プーリ12,13が同一方向に回転し、左右 の各回動コード14,14上に固定した上段側の各先頭ランナ11a,11aと 、下段側の各先頭ランナ11a,11aとが相対向する方向に走行移動するので 、上下のカーテン3,4を開閉することができ、天窓2は中央部から順に開放さ れる。
【0016】 上述のように、天窓2の対向する各長手側枠部2a,2aに沿ってカーテン3 ,4を傾斜姿勢に支持した状態のまま開閉するので、所望の状態に展開及び集束 することができ、天窓2及びカーテン3,4の意匠価値が損なわれるのを防止で きる。且つ、傾斜した天窓2に取付けたときにもカーテン3,4としての充分な 機能を果たすことができ、高いインテリア性を発揮することができる。
【0017】 図4の第2実施例は台形状の出窓23に取付けられる片側開閉式の出窓用カー テン開閉装置21を示し、同装置21は、台形状の出窓23上方の対向する各長 手側枠部23a,23aに沿って断面C字形の各カーテンレール24,24を架 設し、同各カーテンレール24,24間に、適宜数のランナ(図示省略)を介し て出窓23上段の傾斜窓面を覆う大きさ及び形状に縫製したカーテン25の両側 縁部25a,25aを吊設し、下段側のカーテンレール24に、適宜数のランナ (図示省略)を介して出窓23下段の垂直窓面を覆う大きさ及び形状に縫成した カーテン22の一側縁部22aを吊設している。且つ上部カーテン25の両側縁 部25a,25a間に合成樹脂製または金属製の支持棒26を連結すると共に、 カーテン25の開放側下端部及びカーテン22の開放側上端部に適宜長さに形成 した操作棒27,27を連結している。
【0018】 すなわち、操作棒27,27を手で保持して、出窓23に架設したカーテン2 2,25を手動により左右開閉するので、上述の第1実施例と同様に、出窓23 の傾斜窓面にカーテン25を斜設してもその意匠価値が損なわれず、高いインテ リア性を発揮及び保持することができる。
【0019】 この考案の構成と、実施例との対応において、 傾斜窓用カーテン開閉装置は、天窓用カーテン開閉装置1と、出窓用カーテン開 閉装置21とに対応し、 窓部は、天窓2と、出窓23とに対応し、 カーテン開閉手段は、操作コード15と、ロックユニット16と、操作棒27と に対応する。
【0020】 なお、上述の第1実施例では、天窓2上段に架設したカーテン3を自重により 閉方向に付勢しているが、例えばコイルスプリングや合成ゴム等の適宜付勢手段 によりカーテン3,4のいずれか一方を閉方向に付勢するもよく、且つカーテン 3,4を独立開閉自在に設けるもよい。
【0021】 また、第1実施例及び第2実施例の各カーテン開閉装置1,21を、例えば、 電動モータ(図示省略)の駆動力により独立開閉又は連動開閉するもよい。
【0022】 さらにまた、天窓2の長手側枠部2a,2a及び出窓23の長手側枠部23a ,23aに、例えば、ワイヤロープ等の線状体(図示省略)を張架して、各カー テン3,4及びカーテン25の開閉をガイドするもよい。
【図1】第1実施例に係る天窓用カーテン開閉装置を示
す斜視図。
す斜視図。
【図2】開閉手段の構成を示す概略説明図。
【図3】ロックユニットを示す断面図。
【図4】第2実施例に係る出窓用カーテン開閉装置を示
す斜視図。
す斜視図。
1…天窓用カーテン開閉装置 2…天窓 3,4…カーテン 3c,4c…縁部 6,7…カーテンレール 15…操作コード 16…ロックユニット 21…出窓用カーテン開閉装置 23…出窓 24…カーテンレール 25…カーテン 25a…縁部 27…操作棒
Claims (1)
- 【請求項1】方形状に形成した窓部の対向する各枠部
に、該窓部が覆われる大きさ及び形状に縫製したカーテ
ンの両側縁部を開閉自在に架設すると共に、 上記カーテンを窓部の各枠部に沿って任意位置に開閉す
るカーテン開閉手段を設けた傾斜窓用カーテン開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP482193U JPH0657281U (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 傾斜窓用カーテン開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP482193U JPH0657281U (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 傾斜窓用カーテン開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657281U true JPH0657281U (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=11594384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP482193U Pending JPH0657281U (ja) | 1993-01-21 | 1993-01-21 | 傾斜窓用カーテン開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657281U (ja) |
-
1993
- 1993-01-21 JP JP482193U patent/JPH0657281U/ja active Pending
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