JPH0657649B2 - 香味が改善された抗歯苔性歯みがき - Google Patents
香味が改善された抗歯苔性歯みがきInfo
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- JPH0657649B2 JPH0657649B2 JP60212014A JP21201485A JPH0657649B2 JP H0657649 B2 JPH0657649 B2 JP H0657649B2 JP 60212014 A JP60212014 A JP 60212014A JP 21201485 A JP21201485 A JP 21201485A JP H0657649 B2 JPH0657649 B2 JP H0657649B2
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- Cosmetics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、味感を改善し、甘味、快味、清涼味を呈しか
つ4級アンモニウム化合物の苦味を減少させた4級アン
モニウム含有の抗歯苔(antiplaque)歯みがきの配合に
関するものであり、実質的に15重量%以上のアネトー
ル、46重量%までのメイントールおよび39重量%ま
でのペパーミントからなる香料ならびに香料:甘味料が
約6:1乃至1.3:1、好ましくは2.5:1なる重
量比なる甘味料を含有する。
つ4級アンモニウム化合物の苦味を減少させた4級アン
モニウム含有の抗歯苔(antiplaque)歯みがきの配合に
関するものであり、実質的に15重量%以上のアネトー
ル、46重量%までのメイントールおよび39重量%ま
でのペパーミントからなる香料ならびに香料:甘味料が
約6:1乃至1.3:1、好ましくは2.5:1なる重
量比なる甘味料を含有する。
(従来の技術) 実質的に特定量のアネトール、メントールおよびペパー
ミントを含有する歯みがき香料が、4級アンモニウムを
ベースとする抗歯苔性歯みがきの味感を著るしく改善す
ることが見出された。前記の甘味料が前記の比率で存在
すると、歯みがきの香味を相乗的に改善することも更に
見出された。
ミントを含有する歯みがき香料が、4級アンモニウムを
ベースとする抗歯苔性歯みがきの味感を著るしく改善す
ることが見出された。前記の甘味料が前記の比率で存在
すると、歯みがきの香味を相乗的に改善することも更に
見出された。
4級アンモニウムが歯苔形成を防止することは周知であ
る。しかしながら、これら4級アンモニウム化合物は苦
味を有し、この事実が4級アンモニウム化合物を含有す
る抗歯苔性歯みがきに対して消費者の容認を著るしく妨
げているのである。
る。しかしながら、これら4級アンモニウム化合物は苦
味を有し、この事実が4級アンモニウム化合物を含有す
る抗歯苔性歯みがきに対して消費者の容認を著るしく妨
げているのである。
従つて、ナトリウムサツカリンなどの甘味料およびスパ
ーミント(spermint)、ペパーミント(peppermint)、
冬緑油、サツサフラス、丁字、サルビア、ユーカリ、マ
ヨラナ、シナモン、レモンおよびオレンジ並びにサリシ
ル酸メチルを含む香油が、従来、香味の改善のために歯
みがきに使用されてきており、これについては米国特許
第3,842,168号、同第3,843,779号、
同第4,118,476号および同第4,188,37
2号に記されている。前記の香料により4級アンモニウ
ム化合物の苦味は減少するけれども、これらの歯みがき
の味感はいぜんとして消費者へのアピールに欠けるとこ
ろがあり、苦味の隠ペいが不十分であるか、あるいは香
味が強すぎるかのために不快ですらある。米国特許第
3,988,425号は、歯みがき中の4級アンモニウ
ム化合物の存在に起因する苦味問題を、4級アンモニウ
ム化合物をデヒドロカルコングリコキシドと反応させ
て、甘味を有しかつ殺菌性の対応4級アンモニウム誘導
体にするところにより解決した。
ーミント(spermint)、ペパーミント(peppermint)、
冬緑油、サツサフラス、丁字、サルビア、ユーカリ、マ
ヨラナ、シナモン、レモンおよびオレンジ並びにサリシ
ル酸メチルを含む香油が、従来、香味の改善のために歯
みがきに使用されてきており、これについては米国特許
第3,842,168号、同第3,843,779号、
同第4,118,476号および同第4,188,37
2号に記されている。前記の香料により4級アンモニウ
ム化合物の苦味は減少するけれども、これらの歯みがき
の味感はいぜんとして消費者へのアピールに欠けるとこ
ろがあり、苦味の隠ペいが不十分であるか、あるいは香
味が強すぎるかのために不快ですらある。米国特許第
3,988,425号は、歯みがき中の4級アンモニウ
ム化合物の存在に起因する苦味問題を、4級アンモニウ
ム化合物をデヒドロカルコングリコキシドと反応させ
て、甘味を有しかつ殺菌性の対応4級アンモニウム誘導
体にするところにより解決した。
米国特許第3,864,472号は、4級アンモニウム
抗菌性化合物とレモン油香料を含有するレモン香味を有
する口内洗剤を開示している。
抗菌性化合物とレモン油香料を含有するレモン香味を有
する口内洗剤を開示している。
米国特許第3,491,135号は、(3−シクロヘキ
シル−3−ヒドロキシ−3−フエニルプロピル)トリエ
チルアンモニウムイオンとパモン酸(pamoicacid)の塩
が、対応するハロゲン化4級アンモニウム化合物の極端
な苦味をほとんどあるいは全く示さないこととを開示し
ている。そのパモン酸塩は、嫌でない香味を有すると云
われている。
シル−3−ヒドロキシ−3−フエニルプロピル)トリエ
チルアンモニウムイオンとパモン酸(pamoicacid)の塩
が、対応するハロゲン化4級アンモニウム化合物の極端
な苦味をほとんどあるいは全く示さないこととを開示し
ている。そのパモン酸塩は、嫌でない香味を有すると云
われている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記引用のいずれの先行技術も、特定量のアネトール、
メントールおよびペパーミントを含有する香料配合物か
らなる味感が著るしく改善された抗歯苔性歯みがきにつ
いては開示しておらず、該香料を4級アンモニウム含有
・抗歯苔性歯みがきに約1重量%近くの量(例えば約
0.8−1.2%)で添加すると、前記歯みがきの苦味
を大幅に減少させ、その味感を改善するのである。
メントールおよびペパーミントを含有する香料配合物か
らなる味感が著るしく改善された抗歯苔性歯みがきにつ
いては開示しておらず、該香料を4級アンモニウム含有
・抗歯苔性歯みがきに約1重量%近くの量(例えば約
0.8−1.2%)で添加すると、前記歯みがきの苦味
を大幅に減少させ、その味感を改善するのである。
今や、抗歯苔性4級アンモニウム化合物を含有する歯ク
リームの香味が、実質的に15重量%以上のアネトー
ル、46重量%までのメントールおよび39重量%まで
のペパーミントからなる香料配合物、および香料:甘味
量が約6:1乃至1.3:1、好ましくは2.5:1の
重量比である甘味料を添加することにより著るしく改善
され、かつ前記4級アンモニウム化合物の苦味が実質的
に減少することが見出された。
リームの香味が、実質的に15重量%以上のアネトー
ル、46重量%までのメントールおよび39重量%まで
のペパーミントからなる香料配合物、および香料:甘味
量が約6:1乃至1.3:1、好ましくは2.5:1の
重量比である甘味料を添加することにより著るしく改善
され、かつ前記4級アンモニウム化合物の苦味が実質的
に減少することが見出された。
従つて、本発明の主目的は、特定量のアネトール、メン
トールおよびペパーミントを含有する香料配合物を添入
することにより、4級アンモニウム活性成分をベースと
する味感が良好な抗歯苔性歯みがきを提供することであ
る。
トールおよびペパーミントを含有する香料配合物を添入
することにより、4級アンモニウム活性成分をベースと
する味感が良好な抗歯苔性歯みがきを提供することであ
る。
本発明の別の目的は、歯みがきの香味を相乗的に改善す
る甘味料をも含有する香味が改善された抗歯苔性歯みが
きを提供することである。
る甘味料をも含有する香味が改善された抗歯苔性歯みが
きを提供することである。
本発明の更なる目的、利点および新規な特徴は、一部は
以下の説明に示すが、一部は下記の試験により当業者に
明らかなものとなるであろうし、あるいは本発明の実施
により理解されるであろう。本発明の目的および利点
は、特に特許請求の範囲に指適した手段および組合せに
より実現・達成される。
以下の説明に示すが、一部は下記の試験により当業者に
明らかなものとなるであろうし、あるいは本発明の実施
により理解されるであろう。本発明の目的および利点
は、特に特許請求の範囲に指適した手段および組合せに
より実現・達成される。
(問題点を解決するための手段) 実施例ならびに広範な説明で示すように、本発明に従つ
て前記ならびにその他の目的を達成するため、本発明の
味感が改善された新規な抗歯苔性歯みがきは、必須成分
として有効量の抗歯苔性4級アンモニウム化合物、実質
的に15重量%以上のアネトール、46重量%までのメ
ントールおよび39重量%までのペパーミントからなる
香料配合物、および香料:甘味料の重量比が約6:1乃
至1.3:1、好ましくは2.5:1なる甘味料を歯用
研摩剤からなる歯用ベヒクル中に含有する。
て前記ならびにその他の目的を達成するため、本発明の
味感が改善された新規な抗歯苔性歯みがきは、必須成分
として有効量の抗歯苔性4級アンモニウム化合物、実質
的に15重量%以上のアネトール、46重量%までのメ
ントールおよび39重量%までのペパーミントからなる
香料配合物、および香料:甘味料の重量比が約6:1乃
至1.3:1、好ましくは2.5:1なる甘味料を歯用
研摩剤からなる歯用ベヒクル中に含有する。
更に詳しく述べると、本発明は、有効量の4級アンモニ
ウム化合物、実質的に約15−45重量%のアネトー
ル、約46−31%のメントールおよび約39−24%
のペパーミントを含有する香料配合物約0.8−1.2
重量%、および香料:甘味料の重量比が約6:1乃至
1.3:1好ましくは2.5:1なる甘味料約0.2−
0.6%の歯用研摩剤からなる歯用ベヒクル中に含有す
る香味が改善された抗歯苔性歯みがき配合物に関するも
のである。この抗歯苔性歯みがみは、好ましくは約1.
5−5重量%のベタイン界面活性剤、約18−30重量
%のポリエチレングリコール、ソルピトール、グリセリ
ンおよびそれらの混合物を含む湿潤剤および約0.05
−2重量%のフツ化物供与化合物を、約35−65重量
%の水不溶性の歯用研摩剤を含有する水性ベヒクル中に
含有する。前記の好適諸成分は全て、4級アンモニウム
化合物、香料配合物および甘味料と適合する。
ウム化合物、実質的に約15−45重量%のアネトー
ル、約46−31%のメントールおよび約39−24%
のペパーミントを含有する香料配合物約0.8−1.2
重量%、および香料:甘味料の重量比が約6:1乃至
1.3:1好ましくは2.5:1なる甘味料約0.2−
0.6%の歯用研摩剤からなる歯用ベヒクル中に含有す
る香味が改善された抗歯苔性歯みがき配合物に関するも
のである。この抗歯苔性歯みがみは、好ましくは約1.
5−5重量%のベタイン界面活性剤、約18−30重量
%のポリエチレングリコール、ソルピトール、グリセリ
ンおよびそれらの混合物を含む湿潤剤および約0.05
−2重量%のフツ化物供与化合物を、約35−65重量
%の水不溶性の歯用研摩剤を含有する水性ベヒクル中に
含有する。前記の好適諸成分は全て、4級アンモニウム
化合物、香料配合物および甘味料と適合する。
陽イオン性抗菌物質は当該技術分野で周知のものであ
る。例えばカーク・オスマーエンサイクロペデイア オ
ブ ケミカルテクノロジー(Kirk-Othmer Encyclopedia
of Chomical Tech-nology)第2版(第2巻第632−
635頁)の「消毒剤および減菌剤」(Antiseptics an
d Disinfectants)の項の「四級アンモニウムおよび関
連化合物」(Quarternary Ammonium and Related Compo
unds)なる節を参照されたく該論文を引用する。抗菌作
用を有する陽イオン性物質(すなわち殺菌剤)は細菌に
対して使用され、口腔内の細菌に起因する歯苔形成を防
止するための経口投与組成物に使用されてきた。
る。例えばカーク・オスマーエンサイクロペデイア オ
ブ ケミカルテクノロジー(Kirk-Othmer Encyclopedia
of Chomical Tech-nology)第2版(第2巻第632−
635頁)の「消毒剤および減菌剤」(Antiseptics an
d Disinfectants)の項の「四級アンモニウムおよび関
連化合物」(Quarternary Ammonium and Related Compo
unds)なる節を参照されたく該論文を引用する。抗菌作
用を有する陽イオン性物質(すなわち殺菌剤)は細菌に
対して使用され、口腔内の細菌に起因する歯苔形成を防
止するための経口投与組成物に使用されてきた。
これら抗菌性、抗歯苔性の4級アンモニウム化合物のな
かで最も一般的なものは、ハイアミン(Hyamine)16
22あるいはジイソプチルフエノキシエトキシ−エチル
ジメチル ベンジル 塩化アンモニウムとしても知ら
れている塩化ベンゼトニウム(BTC)およびセチル塩
化ピリジニウムである。経口調製物中のこの物質は、歯
苔および歯石の形成を減少させることにより口内衛生の
促進に非常に有効であり、一般にそれに伴つて歯根膜病
をも減少させる。このタイプのその他の陽イオン性抗菌
剤は、たとえば米国特許第2,984,639号、同第
3,325,402号、同第3,431,208号およ
び同第3,703,583号ならびに英国特許第1,3
19,396号に記載されている。
かで最も一般的なものは、ハイアミン(Hyamine)16
22あるいはジイソプチルフエノキシエトキシ−エチル
ジメチル ベンジル 塩化アンモニウムとしても知ら
れている塩化ベンゼトニウム(BTC)およびセチル塩
化ピリジニウムである。経口調製物中のこの物質は、歯
苔および歯石の形成を減少させることにより口内衛生の
促進に非常に有効であり、一般にそれに伴つて歯根膜病
をも減少させる。このタイプのその他の陽イオン性抗菌
剤は、たとえば米国特許第2,984,639号、同第
3,325,402号、同第3,431,208号およ
び同第3,703,583号ならびに英国特許第1,3
19,396号に記載されている。
その他の抗菌性、抗歯苔性4級アンモニウム化合物に
は、4級窒素原子上の1または2個の置換基が、約8乃
至20、代表的には10乃至18炭素原子の炭素鎖長を
有し(代表的にはアルキル基)、同時に残りの置換基が
少数の炭素原子たとえば1乃至7炭素原子の炭素鎖長
(代表的にはアルキル基またはベンジル基で、とくにメ
チル基またはエチル基)を有するものが含まれる。ドデ
シルトリメチル臭化アンモニウム、ベンジルジメチルス
テアリル塩化アンモニウム、セチル塩化ピリジニウムお
よび4級化5−アミノ−1,3−ビス(2−エチルヘキ
シル)−5−メチルヘキサヒドロ−ピリミジンは、代表
的4級アンモニウム抗菌剤である。
は、4級窒素原子上の1または2個の置換基が、約8乃
至20、代表的には10乃至18炭素原子の炭素鎖長を
有し(代表的にはアルキル基)、同時に残りの置換基が
少数の炭素原子たとえば1乃至7炭素原子の炭素鎖長
(代表的にはアルキル基またはベンジル基で、とくにメ
チル基またはエチル基)を有するものが含まれる。ドデ
シルトリメチル臭化アンモニウム、ベンジルジメチルス
テアリル塩化アンモニウム、セチル塩化ピリジニウムお
よび4級化5−アミノ−1,3−ビス(2−エチルヘキ
シル)−5−メチルヘキサヒドロ−ピリミジンは、代表
的4級アンモニウム抗菌剤である。
本発明の歯みがき配合物は、有効量の抗歯苔性4級アン
モニウム化合物を含有し、その含有量は組成物重量基準
で好ましくは約0.01−5%であり、0.025−1
%が最も好ましい。
モニウム化合物を含有し、その含有量は組成物重量基準
で好ましくは約0.01−5%であり、0.025−1
%が最も好ましい。
4級アンモニウム化合物の歯苔禁止作用は周知である。
しかしながら、これらの化合物の苦味も周知の事実であ
る。実際この事情は、口に運ばれるBTCの量が、歯み
がきからよりもリンスからの方が多いとはいつても同じ
である。従つて苦味の問題は、BTCまたはその他の4
級抗歯苔剤を含有する歯みがきに特有の問題である。
しかしながら、これらの化合物の苦味も周知の事実であ
る。実際この事情は、口に運ばれるBTCの量が、歯み
がきからよりもリンスからの方が多いとはいつても同じ
である。従つて苦味の問題は、BTCまたはその他の4
級抗歯苔剤を含有する歯みがきに特有の問題である。
実質的に特定量のアネトール、メントールおよびペパー
ミントからなる本発明の新規香料配合物を、4級活性成
分をベースとする抗歯苔性の歯用配合物に甘味料に対し
て適当な比率で添入すると、予期されぬほど顕著に本歯
みがきの味感を改善し、4級アンモニウム含有歯みがき
の苦味を減少させることが見出された。本発明の新規香
料配合物を含有する歯みがきは、味見しても最初からさ
わやかな感じを与えるが、その他の香料を含有する現在
市販中の歯みがきは、最初は嫌な薬品臭を与える。
ミントからなる本発明の新規香料配合物を、4級活性成
分をベースとする抗歯苔性の歯用配合物に甘味料に対し
て適当な比率で添入すると、予期されぬほど顕著に本歯
みがきの味感を改善し、4級アンモニウム含有歯みがき
の苦味を減少させることが見出された。本発明の新規香
料配合物を含有する歯みがきは、味見しても最初からさ
わやかな感じを与えるが、その他の香料を含有する現在
市販中の歯みがきは、最初は嫌な薬品臭を与える。
本発明の新規香料配合物の代表的成分は、実質的に以下
のものの混合物からなる。
のものの混合物からなる。
1. 約15−45重量%、好ましくは25−45重量
%のアネトール、MeO・C6H4・CH:CHMe、甘味な芳香族
の半液状物質; 2. 約46−31重量%、好ましくは41−31重量
%のメントール、3−ヒドロキシメンタン、すがすがし
い味感の無色結晶物;および 3. 約39−24重量%、好ましくは34−24重量
%のペパーミント、乾燥した葉状、流動エキスまたは油
状で、通常は強い快適な香味の無色の液体。
%のアネトール、MeO・C6H4・CH:CHMe、甘味な芳香族
の半液状物質; 2. 約46−31重量%、好ましくは41−31重量
%のメントール、3−ヒドロキシメンタン、すがすがし
い味感の無色結晶物;および 3. 約39−24重量%、好ましくは34−24重量
%のペパーミント、乾燥した葉状、流動エキスまたは油
状で、通常は強い快適な香味の無色の液体。
前記の三成分を混合し、その混合物を葉みがきに添加す
る。この混合物を甘味料と組合せると、4級化合物の苦
味を効果的に隠ぺいする。
る。この混合物を甘味料と組合せると、4級化合物の苦
味を効果的に隠ぺいする。
本発明で使用する香料の特定配合例は以下の通りであ
る。
る。
アネトール含量を15%未満に減らし、メントール含量
を46%より大に増大させ、ペパーミント含量を39%
より大にすると、4級BTC(塩化ベンゼトニウム)の
苦味を隠ぺいする効果が乏しくなる。これに対し香料配
合物A−Dを甘味料に対し適正な比率で使用すると、歯
みがきのBTCの苦味を良好に隠ぺいする。
を46%より大に増大させ、ペパーミント含量を39%
より大にすると、4級BTC(塩化ベンゼトニウム)の
苦味を隠ぺいする効果が乏しくなる。これに対し香料配
合物A−Dを甘味料に対し適正な比率で使用すると、歯
みがきのBTCの苦味を良好に隠ぺいする。
4級化合物の苦味隠ぺいに有効で、薬品臭のない快適な
香味をもたらすことの新規香料配合物の量は、代表的に
は歯みがき組成物重量の約0.8乃至1.2%である。
香料が多くなると香味は強くなり、少くなれば香味は弱
くなる。
香味をもたらすことの新規香料配合物の量は、代表的に
は歯みがき組成物重量の約0.8乃至1.2%である。
香料が多くなると香味は強くなり、少くなれば香味は弱
くなる。
本発明のもう一つの必須成分は甘味料であり、香料:甘
味料の重量比は約6:1乃至1.3:1、好ましくは
2.5:1である。甘味料は少くとも砂糖程度の甘味を
有することが望ましく、例えばサツカロース、ラクトー
ス、マルトース、ステビオサイド、ペリラルチン、アセ
トスルフアム、ナトリウムシクラメート(natriumcycla
mate)およびナトリウムサツカリンが含まれ、この甘味
料は香料との共同作用で、4級化合物の苦味を隠ぺいす
る甘く清涼で快適な味感を与える。本発明の新規香料配
合物と共に4級化合物の苦味を隠ぺいし、かつ歯みがき
に甘味を与えるのに有効な甘味料の量は、歯みがき組成
物重量の約0.2−0.6%が代表的であり、約0.4
%が好適である。0.2%未満では4級化合物の苦味を
十分には隠ぺいせず、また0.6%を超えると歯みがき
の甘味が強くなる。
味料の重量比は約6:1乃至1.3:1、好ましくは
2.5:1である。甘味料は少くとも砂糖程度の甘味を
有することが望ましく、例えばサツカロース、ラクトー
ス、マルトース、ステビオサイド、ペリラルチン、アセ
トスルフアム、ナトリウムシクラメート(natriumcycla
mate)およびナトリウムサツカリンが含まれ、この甘味
料は香料との共同作用で、4級化合物の苦味を隠ぺいす
る甘く清涼で快適な味感を与える。本発明の新規香料配
合物と共に4級化合物の苦味を隠ぺいし、かつ歯みがき
に甘味を与えるのに有効な甘味料の量は、歯みがき組成
物重量の約0.2−0.6%が代表的であり、約0.4
%が好適である。0.2%未満では4級化合物の苦味を
十分には隠ぺいせず、また0.6%を超えると歯みがき
の甘味が強くなる。
本発明の抗歯苔性歯みがきは、好ましくは発泡を促進す
るための界面活性剤を含有する。ベタイン界面活性剤
は、4級抗菌剤を失活させずにこれら配合物の発泡を改
善するので、使用に好適である。
るための界面活性剤を含有する。ベタイン界面活性剤
は、4級抗菌剤を失活させずにこれら配合物の発泡を改
善するので、使用に好適である。
本発明の歯みがき組成物のベタイン成分は下記一般式を
有する。
有する。
但し上式中、R1は10乃至約20炭素原子、好ましく
は12乃至16炭素原子のアルキル基、または次式のア
ミド基であり、 (Rは約10乃至20炭素原子のアルキル基であつて、
aは1乃至3の整数である。)また、R2およびR3は
夫々、1乃至3炭素原子、好ましくは1炭素原子のアル
キル基であり、R4は1乃至4炭素原子のアルキレンま
たは場合により1個の水酸基を有するヒドロキシアルキ
レン基である。代表的アルキルジメチルベタインには、
デシルベタインすなわち2−(N−デシル−N,N−ジ
メチルアンモニオ)アセテート、ココベタインすなわち
2−(N−ココ−N,N−ジメチルアンモニオ)アセテ
ート、ミリスチルベタイン、パルミチルベタイン、ラウ
リルベタイン、セチルベタイン、ステアリルベタイン等
が含まれる。同様にアミドベタインには、ココアミドエ
チルベタイン、ココアミドプロピルベタイン、ラウラミ
ドプロピルベタインおよび類似物が含まれる。
は12乃至16炭素原子のアルキル基、または次式のア
ミド基であり、 (Rは約10乃至20炭素原子のアルキル基であつて、
aは1乃至3の整数である。)また、R2およびR3は
夫々、1乃至3炭素原子、好ましくは1炭素原子のアル
キル基であり、R4は1乃至4炭素原子のアルキレンま
たは場合により1個の水酸基を有するヒドロキシアルキ
レン基である。代表的アルキルジメチルベタインには、
デシルベタインすなわち2−(N−デシル−N,N−ジ
メチルアンモニオ)アセテート、ココベタインすなわち
2−(N−ココ−N,N−ジメチルアンモニオ)アセテ
ート、ミリスチルベタイン、パルミチルベタイン、ラウ
リルベタイン、セチルベタイン、ステアリルベタイン等
が含まれる。同様にアミドベタインには、ココアミドエ
チルベタイン、ココアミドプロピルベタイン、ラウラミ
ドプロピルベタインおよび類似物が含まれる。
ベタインは両性イオン物質であり、4級化合物を含有す
る歯みがき組成物中で発泡剤として機能する。これらベ
タイン類は、広範囲のpHで陽イオンとして作用するが、
4級抗菌剤の作用を不活化させることはない。
る歯みがき組成物中で発泡剤として機能する。これらベ
タイン類は、広範囲のpHで陽イオンとして作用するが、
4級抗菌剤の作用を不活化させることはない。
ベタインが4級化合物の活性を妨害せぬことの他に、実
験室発泡試験によると、ベタインと4級アンモニウム化
合物の両者を含有する配合物が、非イオン性界面活性剤
/4級アンモニウム化合物−配合物の2−3倍も発泡し
た。
験室発泡試験によると、ベタインと4級アンモニウム化
合物の両者を含有する配合物が、非イオン性界面活性剤
/4級アンモニウム化合物−配合物の2−3倍も発泡し
た。
この両性イオン性ベタインは、抗菌性4級アンモニウム
化合物抗歯苔剤、特定量のアネトール、メントールおよ
びペパーミントを含有する新規香料配合物ならびに甘味
料と完全に適合し、4級アンモニウム化合物を含有する
歯みがき組成物に、その抗菌性を失なわせることなく、
洗浄力ならびに改善された発泡特性を付与する。発泡の
改善に有効なベタイン量は、全配合物重量の約1.5−
5%の範囲で変更できる。
化合物抗歯苔剤、特定量のアネトール、メントールおよ
びペパーミントを含有する新規香料配合物ならびに甘味
料と完全に適合し、4級アンモニウム化合物を含有する
歯みがき組成物に、その抗菌性を失なわせることなく、
洗浄力ならびに改善された発泡特性を付与する。発泡の
改善に有効なベタイン量は、全配合物重量の約1.5−
5%の範囲で変更できる。
香味の散逸などの安定性の問題は、全ての両性イオン含
有歯みがきに係る問題である。香味が浸み出して両性イ
オン界面活性剤に溶け込まない問題である。しかしなが
ら、グリセリンおよび/またはソルビトールの湿潤剤を
含有する本発明の新規抗歯苔性歯みがきを安定性評価試
験に付すると49℃で9週間にわたり満足すべき香味安
定性を示した。
有歯みがきに係る問題である。香味が浸み出して両性イ
オン界面活性剤に溶け込まない問題である。しかしなが
ら、グリセリンおよび/またはソルビトールの湿潤剤を
含有する本発明の新規抗歯苔性歯みがきを安定性評価試
験に付すると49℃で9週間にわたり満足すべき香味安
定性を示した。
練り歯みがきでは、歯みがきビヒクルはグリセリン、ソ
ルビトール、ポリエチレングリコールおよびそれらの混
合物からなる群から選択される湿潤剤ならびに水を含有
する液体ビヒクルである。湿潤剤系は、全組成物重量の
約18−30%を占める。
ルビトール、ポリエチレングリコールおよびそれらの混
合物からなる群から選択される湿潤剤ならびに水を含有
する液体ビヒクルである。湿潤剤系は、全組成物重量の
約18−30%を占める。
本発明の歯みがきに含まれるその他の好適成分は、非イ
オン性ガムのゲル化剤であり、その含量は5重量%ま
で、好ましくは約0.5−2%である。カルボキシメチ
ルセルロースなどの大きな陰イオン性有機分子は、4級
アンモニウム化合物の抗菌作用を失活させることが見出
された。小さい非イオン性有機分子であるヒドロキシエ
チルセルロースは、本発明のベタイン−4級アンモニウ
ム化合物系を安定な粘液性ゲルにする好適なゲル化剤で
ある。ヒドロキシメチルセルロースおよび類似物などそ
の他の非イオン性ゲル化剤も使用できる。
オン性ガムのゲル化剤であり、その含量は5重量%ま
で、好ましくは約0.5−2%である。カルボキシメチ
ルセルロースなどの大きな陰イオン性有機分子は、4級
アンモニウム化合物の抗菌作用を失活させることが見出
された。小さい非イオン性有機分子であるヒドロキシエ
チルセルロースは、本発明のベタイン−4級アンモニウ
ム化合物系を安定な粘液性ゲルにする好適なゲル化剤で
ある。ヒドロキシメチルセルロースおよび類似物などそ
の他の非イオン性ゲル化剤も使用できる。
フツ化物供与化合物は本発明の歯みがきの好適追加成分
であるが、フツ化物イオンを水中に放出できることおよ
び歯みがきのその他の化合物と実質的に反応せぬことで
特徴ずけられる。これらフツ化物供与化合物には、可溶
性のアルカリ金属、アルカリ土類金属および重金属の塩
などの無機フツ化物塩類、たとえばフツ化ナトリウム、
フツ化カリウム、フツ化アンモニウム、フツ化鉛、フツ
化銅(I)などのフツ化銅、フツ化亜鉛、フツ化錫(I
I)またはフツ化錫(I)などのフツ化錫、フツ化バリ
ウム、フツ化ケイ素酸ナトリウム、フツ化ケイ素酸アン
モニウム、フツ化ジルコン酸ナトリウム、モノフルオロ
リン酸ナトリウム、モノ−およびジ−フルオロリン酸ア
ルミニウムおよびフツ素化ピロリン酸ナトリウムカルシ
ウムがある。アルカリ金属および錫のフツ化物、たとえ
ばフツ化ナトリウムおよびフツ化錫(I)、モノフルオ
ロリン酸ナトリウムおよびそれらの混合物が好適であ
る。
であるが、フツ化物イオンを水中に放出できることおよ
び歯みがきのその他の化合物と実質的に反応せぬことで
特徴ずけられる。これらフツ化物供与化合物には、可溶
性のアルカリ金属、アルカリ土類金属および重金属の塩
などの無機フツ化物塩類、たとえばフツ化ナトリウム、
フツ化カリウム、フツ化アンモニウム、フツ化鉛、フツ
化銅(I)などのフツ化銅、フツ化亜鉛、フツ化錫(I
I)またはフツ化錫(I)などのフツ化錫、フツ化バリ
ウム、フツ化ケイ素酸ナトリウム、フツ化ケイ素酸アン
モニウム、フツ化ジルコン酸ナトリウム、モノフルオロ
リン酸ナトリウム、モノ−およびジ−フルオロリン酸ア
ルミニウムおよびフツ素化ピロリン酸ナトリウムカルシ
ウムがある。アルカリ金属および錫のフツ化物、たとえ
ばフツ化ナトリウムおよびフツ化錫(I)、モノフルオ
ロリン酸ナトリウムおよびそれらの混合物が好適であ
る。
フツ化物供与化合物の量は、ある程度、化合物のタイ
プ、その溶解度、および歯みがきに関係するが、毒性を
与えぬ量でなければならない。練り歯みがきまたは歯ク
リームなどの固形経口調製物では、調製物重量の最大1
重量%を放出する量が満足なものと考えられる。斯かる
化合物は適切な最小量が使用されるが、0.005%乃
至1%好ましくは0.1%のフツ化物イオンを放出する
十分な量の化合物を使用することが好ましい。アルカリ
金属フツ化物およびフツ化錫(I)の場合、この成分の
代表的存在量は、調製物重量基準で2重量%までであ
る。モノフルオロリン酸ナトリウムの場合、その存在量
は7.6重量%までであるが、代表的には0.76%で
ある。
プ、その溶解度、および歯みがきに関係するが、毒性を
与えぬ量でなければならない。練り歯みがきまたは歯ク
リームなどの固形経口調製物では、調製物重量の最大1
重量%を放出する量が満足なものと考えられる。斯かる
化合物は適切な最小量が使用されるが、0.005%乃
至1%好ましくは0.1%のフツ化物イオンを放出する
十分な量の化合物を使用することが好ましい。アルカリ
金属フツ化物およびフツ化錫(I)の場合、この成分の
代表的存在量は、調製物重量基準で2重量%までであ
る。モノフルオロリン酸ナトリウムの場合、その存在量
は7.6重量%までであるが、代表的には0.76%で
ある。
本発明に従つて調製される歯みがきは、通常の水不溶性
研摩材料すなわち、歯研摩剤を含有し、その量は一般に
全配合物重量の35−65%である。
研摩材料すなわち、歯研摩剤を含有し、その量は一般に
全配合物重量の35−65%である。
歯研摩剤の好適例には、メタリン酸ナトリウム、メタリ
ン酸カリウム、リン酸三カルシウム、リン酸カルシウム
二水和物、リン酸二カルシウム無水物、ピロリン酸カル
シウム、オルソリン酸マグネシウム、リン酸三マグネシ
ウム、炭酸カルシウム、ケイ酸ジルコニウム、ベントナ
イトおよびそれらの混合物が含まれる。好適研摩剤は、
仮焼アルミナおよび水和アルミナならびにその混合物な
どのアルミナ含有研摩剤である。
ン酸カリウム、リン酸三カルシウム、リン酸カルシウム
二水和物、リン酸二カルシウム無水物、ピロリン酸カル
シウム、オルソリン酸マグネシウム、リン酸三マグネシ
ウム、炭酸カルシウム、ケイ酸ジルコニウム、ベントナ
イトおよびそれらの混合物が含まれる。好適研摩剤は、
仮焼アルミナおよび水和アルミナならびにその混合物な
どのアルミナ含有研摩剤である。
本発明の歯みがきは、着色剤または白色化剤および保存
剤などの通常の追加成分を含有してもよい。これらの追
加成分は、最終製品の発泡、抗歯苔性および適合性を妨
害しない限り、夫々5重量%までの最小量、好ましくは
1重量%までの最小量で歯みがきに添加される。
剤などの通常の追加成分を含有してもよい。これらの追
加成分は、最終製品の発泡、抗歯苔性および適合性を妨
害しない限り、夫々5重量%までの最小量、好ましくは
1重量%までの最小量で歯みがきに添加される。
本発明の歯みがきは、練り歯みがきおよび/または歯ク
リームを製造する通常の方法により調製される。更に詳
細には、練歯みがきは、非イオン性ゲル化剤と水でゲル
を形成し、次に撹拌しながらフツ化物、4級アンモニウ
ム化合物、甘味料を含む粉末材料と湿潤剤を該ゲルに添
加し、引続き撹拌しながら研摩剤、ベタインおよび香料
を添加し、最終混合物をチユーブ詰めするものである。
リームを製造する通常の方法により調製される。更に詳
細には、練歯みがきは、非イオン性ゲル化剤と水でゲル
を形成し、次に撹拌しながらフツ化物、4級アンモニウ
ム化合物、甘味料を含む粉末材料と湿潤剤を該ゲルに添
加し、引続き撹拌しながら研摩剤、ベタインおよび香料
を添加し、最終混合物をチユーブ詰めするものである。
本発明の歯みがきを調製するその他の寸法は、米国特許
出願で詳細に説明し、かつ特許請求の範囲に記載してい
るが、2個の別々のゲル相、すなわちベタイン界面活性
剤と香料に可溶可された活性な4級アンモニウム成分の
油ゲル相と水、湿潤剤、非イオン性ゲル化剤、フツ化物
塩および甘味料の水ゲル相を調製し、これら二個のゲル
相を併合して単一ゲルとなし、最終工程としてそれに歯
研摩剤を添加するか、あるいは油ゲル相に添加する前の
水ゲル相に前記の研摩剤を添加することからなる。
出願で詳細に説明し、かつ特許請求の範囲に記載してい
るが、2個の別々のゲル相、すなわちベタイン界面活性
剤と香料に可溶可された活性な4級アンモニウム成分の
油ゲル相と水、湿潤剤、非イオン性ゲル化剤、フツ化物
塩および甘味料の水ゲル相を調製し、これら二個のゲル
相を併合して単一ゲルとなし、最終工程としてそれに歯
研摩剤を添加するか、あるいは油ゲル相に添加する前の
水ゲル相に前記の研摩剤を添加することからなる。
口内衛生を促進するために本発明を実施する際には、本
発明の歯みがきで毎日少くとも1回、30−90秒間歯
をみがき、本歯みがきを歯のエナメル質に規則的に塗布
する。
発明の歯みがきで毎日少くとも1回、30−90秒間歯
をみがき、本歯みがきを歯のエナメル質に規則的に塗布
する。
以下の実施例は本発明の特徴を更に詳細に説明するもの
であり、本発明がそれらの実施例に限定されると解され
てはならない。組成物の調製法は常法であり、本明細書
ならびに特許請求範囲にて言及する量および比率は、特
記無い限り全て重量基準である。
であり、本発明がそれらの実施例に限定されると解され
てはならない。組成物の調製法は常法であり、本明細書
ならびに特許請求範囲にて言及する量および比率は、特
記無い限り全て重量基準である。
実施例1 グリセリン湿潤剤の抗歯苔性歯みがき 成 分 % 水(イオン交換水) 19.34 ナトリウムサツカリン 0.30 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.76 ヒドロキシエチルセルロース 1.10 グリセリン 20.00 塩化ベンゼトニウム 0.50 香料配合物1 1.00 コカミドプロピル ベタイン 5.00 成 分 % 仮焼アルミナ 10.00 水和アルミナ 42.001 アネトール25%、メントール41%、ペパーミン
ト34% 塩化ベンゼトニウムを香料に分散させ、この分散物をベ
タインに混合して油状ゲルを形成する。ナトリウムサツ
カリンとモノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)を水
に溶解させる。ヒドロキシエチルセルロースをグリセリ
ンに分散させ、この混合物を水−サツカリン−MFP溶
液に撹拌しながら添加して水ゲルを形成する。この油状
ゲルと水ゲルを混合して安定な母ゲル(parent gel)を
形成する。この母ゲルに仮焼アルミナと水和アルミナを
混合し、最終の抗歯苔性歯みがきを製造する。この歯み
がきは、甘味、清涼、快適な香味および良好なBTC
(苦味)隠ぺい性を有し、かつ最初の口ざわりがさわや
かであり、また化学的にも化粧品としても安定性に秀
れ、かつまた十分な発泡性も有する。この歯みがきは室
温で調製される。
ト34% 塩化ベンゼトニウムを香料に分散させ、この分散物をベ
タインに混合して油状ゲルを形成する。ナトリウムサツ
カリンとモノフルオロリン酸ナトリウム(MFP)を水
に溶解させる。ヒドロキシエチルセルロースをグリセリ
ンに分散させ、この混合物を水−サツカリン−MFP溶
液に撹拌しながら添加して水ゲルを形成する。この油状
ゲルと水ゲルを混合して安定な母ゲル(parent gel)を
形成する。この母ゲルに仮焼アルミナと水和アルミナを
混合し、最終の抗歯苔性歯みがきを製造する。この歯み
がきは、甘味、清涼、快適な香味および良好なBTC
(苦味)隠ぺい性を有し、かつ最初の口ざわりがさわや
かであり、また化学的にも化粧品としても安定性に秀
れ、かつまた十分な発泡性も有する。この歯みがきは室
温で調製される。
実施例2 グリセリン20%の代りにソルビトール20%を用いた
ことを除き、実施例1を繰返す。生成物は歯苔関連菌に
対して等しく有効であり、かつまた甘味、清涼、快適な
味感を有し、BTC隠ぺい力も良好であり、最初の口ざ
わりはさわやかであり、化学的にも化粧品としても秀れ
た安定性を有し、かつ発泡性も十分である。
ことを除き、実施例1を繰返す。生成物は歯苔関連菌に
対して等しく有効であり、かつまた甘味、清涼、快適な
味感を有し、BTC隠ぺい力も良好であり、最初の口ざ
わりはさわやかであり、化学的にも化粧品としても秀れ
た安定性を有し、かつ発泡性も十分である。
実施例3−6 ナトリウムサツカリンの水準を0.2%から0.6%に
変化させ、それに従つて水含量を調整する点を除き、実
施例1を繰返す。
変化させ、それに従つて水含量を調整する点を除き、実
施例1を繰返す。
実施例7−10 香料水準を0.6%から1.4%に変化させ、それに従
つて水含量を調整する点を除き、実施例4を繰返す。
つて水含量を調整する点を除き、実施例4を繰返す。
実施例11 香料配合物が15%のアネトール、46%のメントール
および39%のペパーミントを含有する点を除き、実施
例4を繰返す。最終製品のBTC隠ぺい性は良好(優)
である。
および39%のペパーミントを含有する点を除き、実施
例4を繰返す。最終製品のBTC隠ぺい性は良好(優)
である。
実施例12 香料配合物が35%のアネトール、36%のメントール
および29%のペパーミントを含有する点を除き、実施
例4を繰返す。最終製品のBTC隠ぺい性は良好(優)
である。
および29%のペパーミントを含有する点を除き、実施
例4を繰返す。最終製品のBTC隠ぺい性は良好(優)
である。
実施例13 香料配合物が45%のアネトール、31%のメントール
および24%のペパーミントを含有する点を除き、実施
例4を繰返す。最終製品のBTC隠ぺい性は良好(優)
である。
および24%のペパーミントを含有する点を除き、実施
例4を繰返す。最終製品のBTC隠ぺい性は良好(優)
である。
実施例14 成 分 % ヒドロキシエチルセルロース 1.0 カーボワツクス(Carbowax)6001 20.0 Naサツカリン 0.2 MFP2 0.76 CAB3(35%A.I.) 3.5 リン酸二カルシウム 49.0 BTC4 0.5 イオン交換H2O 24.04 香料配合物5 1.0 1 ポリエチレングリコール、分子量600 2 モノフルオロリン酸ナトリウム 3 ココアミドプロピルベタイン 4 塩化ベンゼトニウム 5 アネノール25%、メントール41%およびペパー
ミント34% ヒドロキシエチルセルロースと水を10分間にわたり予
備混合してゲルを形成する。粉末物質のMEP,BTC
およびサツカリンとカーボワツクス湿潤剤を上記ゲルに
添加し、10乃至20分間にわたり混合する。このゲル
化した混合物をリン酸二カルシウムに添加し、ロス(Ro
ss)撹拌器内速度8で20分間混合する。該混合物にベ
タインおよび香料を添加し、ロス撹拌器内速度6で5分
間混合する。得られた歯クリームは化粧品として良好で
あり、これをチユーブに詰める。
ミント34% ヒドロキシエチルセルロースと水を10分間にわたり予
備混合してゲルを形成する。粉末物質のMEP,BTC
およびサツカリンとカーボワツクス湿潤剤を上記ゲルに
添加し、10乃至20分間にわたり混合する。このゲル
化した混合物をリン酸二カルシウムに添加し、ロス(Ro
ss)撹拌器内速度8で20分間混合する。該混合物にベ
タインおよび香料を添加し、ロス撹拌器内速度6で5分
間混合する。得られた歯クリームは化粧品として良好で
あり、これをチユーブに詰める。
得られた抗歯苔製品は非常に快適、甘味、清涼な味感を
有し、4級アンモニウム化合物の苦味は完全に隠ぺいさ
れている。
有し、4級アンモニウム化合物の苦味は完全に隠ぺいさ
れている。
実施例15 成 分 % ヒドロキシエチルセルロース 1.1 Naサツカリン 0.3 BTC 0.5 成 分 % MFP 0.76 カーボワツクス600 10.0 ソルビトール(70%) 10.0 H2O(イオン交換水) 19.34 水和アルミナ 10.0 仮焼アルミナ 42.0 香料配合物1 1.0 CAB(30%A.I.) 5.01 アネトール25%、メントー41%、ペパーミント
34% 得られた抗歯苔性歯みがきは、初期も全使用期間中も良
好な香味を有する。
34% 得られた抗歯苔性歯みがきは、初期も全使用期間中も良
好な香味を有する。
実施例16 成 分 % ポリエチレングリコール 15 (カーボワツクス600) グリセリン 5 ヒドロキシエチルセルロース 1.10 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.76 成 分 % ナトリウムサツカリン 0.30 塩化ベンゼトニウム(BTC) 0.50 水和アルミナ 42 仮焼アルミナ 10 CAB(30% A.I.) 5 香料配合物1 1 水 19.34 F−含量* 0.071 アネトール25%、メントー41%、ペパーミント
34%* 37.8℃で12時間促進エージングしたあとの前
記配合物のF−含量%測定による化学的安定性。
34%* 37.8℃で12時間促進エージングしたあとの前
記配合物のF−含量%測定による化学的安定性。
この抗歯苔性歯みがきは甘味、快適、清涼な香味を有
し、BTC抗歯苔剤の苦味は全く無かつた。
し、BTC抗歯苔剤の苦味は全く無かつた。
前記配合では種々の変更が可能である。例えば、上記実
施例で用いたココアミドプロピルベタインの代りに、ラ
ウラミドプロピルベタイン、ココベタインおよび類似物
などその他のベタインを使用することができる。同様
に、上記実施例の特定の研摩剤の代りに別の研摩剤を使
用してもよい。また、上記特定実施例のモノフルオロリ
ン酸ナトリウムの代りに、フツ化ナトリウム、フツ化カ
リウムなどその他のフツ化物含有化合物を使用してもよ
い。同様に、塩化ベンゼトニウムの代りに、セチル塩化
ビリジニウムその他の4級アンモニウム抗歯苔剤を使用
することができる。また、ナトリウムサツカリンをナト
リウムシクラメートに置き換えてもよい。
施例で用いたココアミドプロピルベタインの代りに、ラ
ウラミドプロピルベタイン、ココベタインおよび類似物
などその他のベタインを使用することができる。同様
に、上記実施例の特定の研摩剤の代りに別の研摩剤を使
用してもよい。また、上記特定実施例のモノフルオロリ
ン酸ナトリウムの代りに、フツ化ナトリウム、フツ化カ
リウムなどその他のフツ化物含有化合物を使用してもよ
い。同様に、塩化ベンゼトニウムの代りに、セチル塩化
ビリジニウムその他の4級アンモニウム抗歯苔剤を使用
することができる。また、ナトリウムサツカリンをナト
リウムシクラメートに置き換えてもよい。
前記の詳細な説明は、単なる説明のために行なつたもの
であつて、本発明の精神から逸脱することなく、各種の
変更が可能である。
であつて、本発明の精神から逸脱することなく、各種の
変更が可能である。
Claims (23)
- 【請求項1】必須成分として、有効量の抗歯苔性4級ア
ンモニウム化合物、実質的に15重量%以上のアネトー
ル、46重量%までのメントールおよび39重量%まで
のペパーミントからなる香料配合物、および香料:甘味
料の重量比が約6:1乃至1.3:1なる量の甘味料
を、歯研摩剤を含む歯みがきビヒクル中に含有する香味
が改善された抗歯苔性歯みがき。 - 【請求項2】香料配合物が歯みがき配合物の約0.8−
1.2重量%であり、かつ甘味料が歯みがき配合物の約
0.2−0.6重量%である特許請求の範囲第1項に記
載の歯みがき。 - 【請求項3】前記の甘味料がサツカロース以上の甘味を
有する特許請求の範囲第2項に記載の歯みがき。 - 【請求項4】前記の甘味料が、サツカロース、ラクトー
ス、マルトース、ステビオサイド、ペリラルチン、アセ
トスルフアム、ナトリウムシクラメートおよびナトリウ
ムサツカリンからなる群から選択される特許請求の範囲
第3項に記載の歯みがき。 - 【請求項5】前記の甘味料がナトリウムサツカリンであ
る特許請求の範囲第4項に記載の歯みがき。 - 【請求項6】香料配合物が、実質的に約15−45%の
アネトール、約46−31%のメントールおよび約39
−24%のペパーミントからなる特許請求の範囲第3項
に記載の歯みがき。 - 【請求項7】約1.5−5重量%のベタイン界面活性剤
を含有する特許請求の範囲第1項に記載の歯みがき。 - 【請求項8】ポリエチレングリコール、ソルビトール、
グリセリンおよびそれらの混合物からなる群から選択さ
れる湿潤剤系を約18−30%含有する特許請求の範囲
第7項に記載の歯みがき。 - 【請求項9】約0.5−2重量%の非イオン性ゲル化剤
を含有する特許請求の範囲第8項に記載の歯みがき。 - 【請求項10】約0.005−1重量%のフツ化物イオ
ンを放出する量のフツ化物供与化合物を含有する特許請
求の範囲第9項に記載の歯みがき。 - 【請求項11】約35−65重量%の水不溶性歯研摩剤
を含有する特許請求の範囲第1項に記載の歯みがき。 - 【請求項12】抗歯苔剤が塩化ベンゼトニウムであり、
歯みがき中に約0.01−5重量%の量で存在する特許
請求の範囲第1項に記載の歯みがき。 - 【請求項13】香料:甘味料の重量比が、2.5:1で
ある特許請求の範囲第2項に記載の歯みがき。 - 【請求項14】ベタインがココアミドプロピルベタイン
である特許請求の範囲第7項に記載の歯みがき。 - 【請求項15】歯みがきビヒクルが、グリセリン、ソル
ビトール、ポリエチレングリコールおよびそれらの混合
物からなる群から選択される湿潤剤ならびに水を含有す
る液体ビヒクルである特許請求の範囲第1項に記載の歯
みがき。 - 【請求項16】非イオン性ゲル化剤が、ヒドロキシエチ
ルセルロースである特許請求の範囲第9項に記載の歯み
がき。 - 【請求項17】フツ化物供与化合物が、モノフルオロリ
ン酸ナトリウムである特許請求の範囲第10項に記載の
歯みがき。 - 【請求項18】歯研摩剤が、アルミナ含有研摩剤である
特許請求の範囲第11項に記載の歯みがき。 - 【請求項19】歯研摩剤が、仮焼アルミナと水和アルミ
ナの混合物である特許請求の範囲第18項に記載の歯み
がき。 - 【請求項20】香料配合物が25%のアネトール、41
%のメントールおよび34%のペパーミントを含有する
特許請求の範囲第6項に記載の歯みがき。 - 【請求項21】香料配合物が15%のアネトール、46
%のメントールおよび39%のペパーミントを含有する
特許請求の範囲第6項に記載の歯みがき。 - 【請求項22】香料配合物が35%のアネトール、36
%のメントールおよび29%のペパーミントを含有する
特許請求の範囲第6項に記載の歯みがき。 - 【請求項23】香料配合物が45%のアネトール、31
%のメントールおよび24%のペパーミントを含有する
特許請求の範囲第6項に記載の歯みがき。
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