JPH0657803A - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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JPH0657803A
JPH0657803A JP22934292A JP22934292A JPH0657803A JP H0657803 A JPH0657803 A JP H0657803A JP 22934292 A JP22934292 A JP 22934292A JP 22934292 A JP22934292 A JP 22934292A JP H0657803 A JPH0657803 A JP H0657803A
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Yoshiyuki Kawahara
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動進行パタ−ンの設定登録や、既設定登録
パタ−ンの変更更新が、装置を実行させながら可能で、
かつ面倒な操作を要さず自動的に遂行できる衛生洗浄装
置を提供する。 【構成】 衛生洗浄装置本体2の制御部12内に、最新
の実行にかかる手順の暫定記憶手段と、設定登録された
実行手順を長期的に記録保存する設定登録手段と、これ
ら両手段間のデ−タ授受の手段と、当該デ−タ授受の時
期を制御する手段を、それぞれ設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動進行のパタ−ンを
設定登録可能な衛生洗浄装置に関するもので、とりわけ
実行した手順をそのまま、簡単な操作で直ちに自動的に
設定登録できる衛生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛生洗浄の主たる機能は洗浄と乾燥であ
り、複数種類の動作から構成される。これら動作の例
は、ビデ洗浄、おしり洗浄、ム−ブ洗浄、マッサ−ジ洗
浄、乾燥、健康測定等であるが、各々を「フェ−ズ」と
称する。
【0003】これらフェ−ズを単独に、独立して実行さ
せるのが単独実行であり、一方、一連のフェ−ズの実行
にかかる動作条件や動作時間、フェ−ズの順序などをパ
タ−ンとして設定登録し、該パタ−ンの実行により一連
のフェ−ズを自動的に進行させるのが自動進行である。
【0004】つまり、自動進行は、複数フェ−ズの順序
を伴った組合せにて構成され、設定パタ−ンにしたがい
進行する。図5は設定されたパタ−ンの例で、t1秒の
洗浄フェ−ズ、t2秒の乾燥フェ−ズがこの順で連な
り、自動進行される。このように、自動進行は便利であ
るものの、従来装置にはパタ−ンの設定作業に問題が残
されていた。
【0005】すなわち、従来の自動進行パタ−ンの設定
登録可能な衛生洗浄装置は、実行に先立って、実行させ
ぬままで、机上のパタ−ンの設定登録を済ませておく必
要があった。このため、実際の使用時に手直しが必要と
なることが多く、不便であった。さらに、一旦設定登録
を済ませたパタ−ンを、後日、部分的に修正する場合
も、実行させながら修正し、直ちにそれを更新設定登録
するための、簡易な機能がなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の技術の問題点を、以下のように改善する。自動進行
パタ−ンの設定登録に際し、各フェ−ズ単独実行であ
れ、あるいは既設定登録パタ−ンにその場で変更を加え
ながらの実行であれ、とにかく実行した手順をそのまま
直ちに、面倒な操作なく自動的に設定登録でき、あるい
は自動的に設定登録更新できるようにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る衛生洗浄
装置は、衛生洗浄にかかる各フェ−ズの単独実行手段
と、複数のフェ−ズより成る自動進行の実行手順を規定
するパタ−ンを長期にわたり保管可能な設定登録手段
と、該設定登録手段により設定登録されたパタ−ンの実
行手段を備えた衛生洗浄装置において、単独実行および
自動進行における実行手順の少なくとも一部分を暫定的
に保持する暫定記憶手段と、該暫定記憶手段の保持する
内容の少なくとも一部分を、該設定登録手段に書込むた
めの書込み手段と、前記の書込み時期を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。請求項2に係る衛生洗
浄装置は、自動進行における実行手順の少なくとも一部
分を暫定的に保持する暫定記憶手段と、前記パターン実
行手段の実行中に前記暫定記憶手段の保持する内容が変
更された場合、前記暫定記憶手段の保持する内容の少な
くとも変更された部分を、前記設定登録手段に書込むた
めの書込み手段と、前記の書込み時期を制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】各フェ−ズ単独実行中、または既設定登録パタ
−ンで自動進行実行中、かかる実行手順を逐一、前記暫
定記憶手段が暫定的に保持し、前記制御手段が前記書込
み手段を用い、利用者の指示に従い時期を制御して、保
持された該実行手順を該暫定記憶手段から前記設定登録
手段に書込む。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の衛生洗浄装置の斜視図であ
り、1は内部に便鉢1aを持つ便器、3は暖房便座、9
は水タンクである。2は便器1と一体構成の衛生洗浄装
置本体で、内部に温水洗浄器6、温風乾燥器7、制御部
12、表部には操作部2aを配する。衛生洗浄にかかる
各フェ−ズの実行は、該衛生洗浄装置本体2あるいはリ
モコン装置5に設けた該操作部2aからの入力により指
示、変更できる。
【0010】また、8は温水洗浄機能の一部をなし便鉢
1a方向に進退可能な洗浄ノズル、4は同ノズル8近傍
に設けた温風吹出口である。
【0011】図2は、操作部2a、制御部12、動作部
13からなる制御系を示すブロック図である。温水洗浄
器6に着目すると、先ず水道給水源から電磁弁等を経て
貯湯槽9aに導かれた水は、ヒ−タ−10と温度センサ
11にて一定温度の湯となり、水量調節器14にて水勢
調節ののち、洗浄ノズル8から噴出される。洗浄ノズル
8はモ−タ15により軸方向に進退し、洗浄位置とノズ
ル収納位置の間で位置移動する。これに関する位置検出
は、位置センサ16が司る。
【0012】温風乾燥器7に着目すると、送風ファン1
9より送り出された空気は、ヒ−タ−20と温度センサ
21にて一定温度の温風となり、図1の温風吹出口4か
ら吹出される。
【0013】便座3には加熱用のヒ−タ−17と温度セ
ンサ18が備えられ、これらにより指定の温度に保たれ
る。
【0014】上記動作すべてを管理する動作部13は、
制御部12からの出力信号を受け、該信号にもとづき管
理を実行する。
【0015】制御部12に着目すると、操作部2aから
の各種入力信号を入出力部12cで受付け、CPU12
aがBUS12bを介して、これを取り込む。割込信号
は割込み線12gを経てCPUの割込み端子INTに入
る。
【0016】CPU12aは、ROM12e中の、ソフ
トウエアタイマ−を含む制御ルチンやワ−キングメモリ
12fを用いながら処理実行し、結果がパタ−ン設定デ
−タの際は不揮発性メモリ12dに格納、動作信号の際
は入出力部12cを介して、動作部13に出力する。
【0017】つぎに操作部2aを、図2と図3をもとに
説明する。図3は操作部2aの構成例であり、C1〜C
7は機能ボタン、Pは制御指示や時間延長用の3個のボ
タン、Sはパタ−ン設定登録用の設定ボタン、Aはパタ
−ン番号選択用の4個のボタン、30はメッセ−ジ等の
表示用の液晶パネルである。
【0018】C1〜C7の機能ボタンは、単独実行はじ
め、パタ−ンの設定登録時に使用する。例えばC4の乾
燥ボタンを押すと、制御部12が受付け処理の後、動作
部13に信号出力する。
【0019】動作部13はこの信号にもとづき、温風乾
燥器7を稼動させ、かくて乾燥フェ−ズが始まる。途
中、C6の機能ボタンを操作することで、乾燥温度の調
節ができる。C7の止ボタンを押すと、この乾燥フェ−
ズは終了する。このように、各フェ−ズを単独に、独立
して実行させるのが単独実行であり、ビデ、おしり洗
浄、ム−ブ、乾燥、止ボタンの各ボタンを操作すること
で任意の時に、順不同に、各フェ−ズを単独に開始し、
終了できる。
【0020】一方、自動進行のパタ−ン設定登録につい
ては、設定ボタンS、およびパタ−ン番号選択ボタンA
の1乃至4のうち、任意の一個を操作することにより、
自分のパタ−ンを任意のパタ−ン番号に設定登録でき
る。この実施例では、合計4個のパタ−ンが設定登録で
きる。パタ−ンの設定方法については後述する。
【0021】かくて特定のパタ−ン番号として設定登録
したパタ−ンを、利用者が実行させたい場合、当該パタ
−ン番号に対応する、パタ−ン番号選択ボタンAを押す
だけで自動進行を発進実行できる。
【0022】制御部12内部のメモリ構成、およびル−
チンプログラムにて成る各種手段の構成を、図4に示
す。読み出し専用のROM12eには4個の手段はじ
め、ソフトウエアタイマ−などのル−チンが格納されて
いる。
【0023】ワ−キングメモリ12fには、これから実
行されるか、または実行された最新の実行手順を記憶し
ている領域、TPAMが暫定的に設けられる。TPAM
は、少くとも一種類のフェ−ズ情報記憶のための、副領
域をもつ。フェーズ情報としては、各フェーズの動作時
間,付勢量(吐出温度や吐出量)などがある。さらに、
TPAMの当該各副領域に対応したビットより成るフラ
グ領域FJ、およびパタ−ン番号記憶領域PNが設けら
れる。このTPAMとFJとPNにより、暫定記憶手段
を構成する。
【0024】不揮発性メモリ12dには、利用者が設定
登録した、自動進行のためのパタ−ンを記録する領域P
AMを設ける。図の例では、PAM1〜4の領域に合計
4個のパタ−ンが登録できる。不揮発性メモリゆえ、長
期間にわたって記録保存が可能である。すなわち、この
PAMにより、設定登録手段を構成する。
【0025】いま、PAMが空白の状態で、利用者が初
めてパタ−ンを設定登録する場合を、図5のパタ−ン例
を使用して説明する。従来の装置では、フェ−ズを現実
に実行することなく値を入力していくだけであったが、
本発明では実際に実行させて、結果をそのまま自動的に
登録させる。
【0026】この場合のように、自動進行のパタ−ンが
まだ一切登録されていない段階では、各フェ−ズを単独
実行して、結果を逐一、設定登録するようにする。図7
のフロ−チャ−トにおいて、利用者は先ず、S1とS2
にて設定ボタンSとパタ−ン番号選択ボタンA1〜4に
より、設定したいパタ−ン番号を入力する。するとRO
M12e中の単独実行手段R3が稼動し、ワ−キングメ
モリ12f中に暫定記憶手段を生成し、パタ−ン番号を
PNに記憶する。
【0027】ついでR3は図9に示したメッセ−ジG4
を液晶パネル30に出す。これはTPAM上に記憶され
た手順を、設定登録手段のPAMに転写記録する時期を
利用者に設定させるもので、 フェ−ズ終了時点で、直ちに フェ−ズ終了時点で、利用者に確認させてから のいずれかを選択できる。
【0028】利用者に選択入力させた後、S12にてタ
イマ−の計時を開始し、機能ボタン割込みの受付を開始
して、単独実行にそなえる。ここでボタンC1を押す
と、S30にてこれを検出し、おしり洗浄フェ−ズと同
定して(S31)、FJの対応ビットを立て、開始時刻
T1 を記録する。同時におしり洗浄が始まる。
【0029】このフェ−ズ実行に関する、利用者からの
あらゆる指示は、実行手順として全てTPAMに直ちに
記憶される(S34)。おしり洗浄がt1秒経過し、時
刻T2 の時、止ボタンC7を押すと、S32で検出して
S17を経てS18にてT2を記録し、S25にて、T
PAMからPAMへの書込み手段R2を稼動させて、お
しり洗浄フェ−ズの実行手順をPAMに設定登録する。
【0030】この後、S28のメッセ−ジG7にもとづ
き、P1ボタンを押せば、次のフェ−ズに移行できる。
この例ではS12に戻り、乾燥ボタンC4の入力を待
つ。
【0031】かくて予定のフェ−ズすべての実行を終了
したとき、PAMには実行したすべてのフェ−ズの実行
手順が設定登録されている。以上のように、各フェ−ズ
をただ単独実行していくだけで、自動進行のパタ−ンが
自動的に設定登録できる。
【0032】尚これ以外にも、例えば設定する全てのフ
ェ−ズの実行手順をTPAMへ記憶させた時点で、一括
してPAMへ設定登録する等の処理も可能である。要は
暫定記憶でき、かつそれの設定登録手段への書込み手段
と、その時期の制御手段が機能する構成であればよい。
【0033】つぎに、自動進行の場合を、図8にもとづ
き説明する。自動進行は、設定登録手段である不揮発性
メモリにパタ−ンが前以て設定登録されていなければな
らない。自動進行の実行時に、利用者はS51にて、使
用したいパタ−ンの番号を、パタ−ン番号選択ボタンA
により指定する。
【0034】ここでROM12e中の自動進行実行手段
R4は、利用者から指定されたパタ−ン番号を、ワ−キ
ングメモリ12f内のPNに記憶し、ついでS52に
て、不揮発性メモリ12d内にある、当該パタ−ン番号
に対応するPAMから、設定登録されたパタ−ンを、ワ
−キングメモリ12f内のTPAM上に読み出し展開
し、このTPAMを用いて自動進行を開始する。自動進
行は、それを構成する最初のフェ−ズの実行からスタ−
トする。
【0035】自動進行の実行中に、もし利用者が設定値
の変更、更新を行うと、機能ボタン割込みが発生する。
S70にてこの割込みを検出し、S71にて割込み原因
を同定したあと、自動進行実行手段R4は受付けた変更
値にもとづき、S74にてTPAM上の対応部分を書き
換え更新し、FJの対応するビットに「1」を立て、こ
の後、自動進行を続行する。
【0036】やがてこのフェ−ズが終了すると、S55
にて検出後、S57にてFJが0でないか否かをチェッ
クする。もしFJが0であれば、当該フェ−ズの実行
中、変更更新が一切なかったことを示すから、S58に
てつぎのフェ−ズにそのまま移行できる。複数のフェ−
ズのうち、唯一つでも変更があれば、FJは少なくとも
0でなくなるから、この構成は極めて簡単に変更更新の
有無を検出し得る、便利な手法である。
【0037】もしここでFJが0でなければ、R4はコ
ントロ−ルを、TPAMからPAMへの書込み時期の制
御手段、R1に渡す。書込み時期の制御手段R1は、利
用者の指定された時期に、TPAMからPAMへの書込
み手段R2にコントロ−ルを渡す。書込み手段R2は、
TPAMの内容を、PNで記憶されているパタ−ン番号
にもとづき、不揮発性メモリ12d内の対応するPAM
に書込む。かくして実行しながら修正変更すれば、その
まま設定登録パタ−ン更新まで自動的に成される。
【0038】図8は、既設定の自動実行パタ−ンの修正
を、実行しながら簡便に、しかも自動的に実現する例で
あるが、前述した図5のパタ−ン(図7の方法で、設定
登録済)を既設定の自動実行パタ−ンとして、図8の方
法を用いて図6のパタ−ンに変更更新することも容易で
ある。
【0039】
【発明の効果】本発明による装置は上述のとおり構成さ
れているので、次に記載する効果を奏する。実行しなが
ら、その結果を直ちに、しかも面倒な操作なく自動的に
設定登録できるので、衛生洗浄装置の利用が、お年寄り
や年少者にも容易となる。既設定パタ−ンの変更更新作
業も、実行しながら自動的に、しかも直ちに遂行される
ので、手直しの手間がかからず、無駄な時間を費やす弊
から解放される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛生洗浄装置の斜視図
【図2】本発明の装置の制御系統の構成例を示すブロッ
ク構成図
【図3】本発明の装置の操作部の説明図
【図4】本発明の装置のメモリ構成と手段構成例を示す
説明図
【図5】自動進行パタ−ンの一例を示すタイミングチャ
ート
【図6】自動進行パタ−ンの一例を示すタイミングチャ
ート
【図7】本発明の装置の動作に関する流れ図
【図8】本発明の装置の動作に関する流れ図
【図9】図7、図8のメッセ−ジの例を示す説明図
【符号の説明】 1 便器 2 衛生洗浄装置本体 2a 操作部 3 暖房便座 4 温風吹出口 5 リモコン装置 6 温水洗浄器 7 温風乾燥器 12 制御部 13 動作部 30 液晶パネル A パタ−ン番号選択ボタン1〜4 C1〜C6 機能ボタン C7 止ボタン G1〜G7 メッセ−ジ P1〜P3 Pボタン PAM1〜PAM4 設定登録手段 PN、FJ、TPAM 暫定記憶手段 R1〜R5 手段 S 設定ボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛生洗浄にかかる各フェ−ズの単独実行
    手段と、複数のフェ−ズより成る自動進行の実行手順を
    規定するパタ−ンを長期にわたり保管可能な設定登録手
    段と、該設定登録手段により設定登録されたパタ−ンの
    実行手段を備えた衛生洗浄装置において、 単独実行および自動進行における実行手順の少なくとも
    一部分を暫定的に保持する暫定記憶手段と、 該暫定記憶手段の保持する内容の少なくとも一部分を、
    該設定登録手段に書込むための書込み手段と、 前記の書込み時期を制御する制御手段とを備えたことを
    特徴とする衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 衛生洗浄にかかる各フェ−ズの単独実行
    手段と、複数のフェ−ズより成る自動進行の実行手順を
    規定するパタ−ンを長期にわたり保管可能な設定登録手
    段と、該設定登録手段により設定登録されたパタ−ンの
    実行手段を備えた衛生洗浄装置において、 自動進行における実行手順の少なくとも一部分を暫定的
    に保持する暫定記憶手段と、 前記パターン実行手段の実行中に前記暫定記憶手段の保
    持する内容が変更された場合、前記暫定記憶手段の保持
    する内容の少なくとも変更された部分を、前記設定登録
    手段に書込むための書込み手段と、 前記の書込み時期を制御する制御手段とを備えたことを
    特徴とする衛生洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0819798A4 (en) * 1995-02-28 1999-02-24 Toto Ltd SEAT DEVICE

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0819798A4 (en) * 1995-02-28 1999-02-24 Toto Ltd SEAT DEVICE

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