JPH0657879B2 - バスケット式電着塗装装置 - Google Patents
バスケット式電着塗装装置Info
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- JPH0657879B2 JPH0657879B2 JP62276216A JP27621687A JPH0657879B2 JP H0657879 B2 JPH0657879 B2 JP H0657879B2 JP 62276216 A JP62276216 A JP 62276216A JP 27621687 A JP27621687 A JP 27621687A JP H0657879 B2 JPH0657879 B2 JP H0657879B2
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D13/00—Electrophoretic coating characterised by the process
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C25D13/22—Servicing or operating apparatus or multistep processes
-
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- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/06—Suspending or supporting devices for articles to be coated
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主に、鍛造部品、鋳造部品等の自動車部品を
1工程当たり多量に電着処理したり、乾燥処理すること
ができるようにしたバスケット式電着塗装方法とその電
着塗装装置に関する。
1工程当たり多量に電着処理したり、乾燥処理すること
ができるようにしたバスケット式電着塗装方法とその電
着塗装装置に関する。
(従来の技術) 従来、鍛造部品、鋳造部品等の自動車部品を塗装処理す
る場合、特開昭61−220758号公報の「部品用塗
装装置」の第17図、第18図に開示するように、搬送
コンベアにワークを1個毎掛架して浸漬してディップ処
理するか、或は、スプレー処理することで塗装処理して
いた。
る場合、特開昭61−220758号公報の「部品用塗
装装置」の第17図、第18図に開示するように、搬送
コンベアにワークを1個毎掛架して浸漬してディップ処
理するか、或は、スプレー処理することで塗装処理して
いた。
例えば、その第18図に示すディッピング方式の場合に
は、トロリーコンベアに掛架したハンガーにワークを掛
け、それを処理槽の処理液中に搬送しながら浸漬した上
で引き上げることで塗装処理し、また、第17図に示す
スプレー方式の場合には、トロリーコンベアに掛架した
ハンガーにワークを掛け、それをワークの両側部等に配
設したスプレーガンから処理液を噴射して塗装処理して
いる。
は、トロリーコンベアに掛架したハンガーにワークを掛
け、それを処理槽の処理液中に搬送しながら浸漬した上
で引き上げることで塗装処理し、また、第17図に示す
スプレー方式の場合には、トロリーコンベアに掛架した
ハンガーにワークを掛け、それをワークの両側部等に配
設したスプレーガンから処理液を噴射して塗装処理して
いる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、近時、此種の鍛造部品や鋳造部品等の自動車
部品についても、塗膜の品質の向上が求められるに至っ
ているが、従来のディップ処理又はスプレー処理の手段
では、塗り残しがあったり、膜厚が不均一となり易い等
の塗膜の品質向上には限界がある。
部品についても、塗膜の品質の向上が求められるに至っ
ているが、従来のディップ処理又はスプレー処理の手段
では、塗り残しがあったり、膜厚が不均一となり易い等
の塗膜の品質向上には限界がある。
その上、此等の作業が1ハンガー毎の処理作業である為
に、1工程当たり処理可能なワーク数やワークの大きさ
や重さに限界がある上に、ハンガーにワークを支持する
特別な治具として専用の挟着部品を必要としたり、ま
た、ワークを予め特別に工夫せねばならないとか、ハン
ガーにワークを1個ごと掛ける等の人為的な作業の必要
性が生じ、それが為、此種の作業の省力化や作業効率に
欠け、大量処理に対処し得ないばかりか、処理コストの
点でも経済的に引き合わないものとなっていた。
に、1工程当たり処理可能なワーク数やワークの大きさ
や重さに限界がある上に、ハンガーにワークを支持する
特別な治具として専用の挟着部品を必要としたり、ま
た、ワークを予め特別に工夫せねばならないとか、ハン
ガーにワークを1個ごと掛ける等の人為的な作業の必要
性が生じ、それが為、此種の作業の省力化や作業効率に
欠け、大量処理に対処し得ないばかりか、処理コストの
点でも経済的に引き合わないものとなっていた。
他方、塗膜の品質を向上させる観点からは、ワークを電
着塗装した上で焼き付け乾燥に供する電着処理システム
が有効で、その為、従来、特公昭61−4920号公報
や実公昭61−4530号公報等に示す電着塗装装置が
実施化され、また、それを一段と小型コンパクト化した
特開昭62−54097号公報に示す電着塗装装置が提
案されている。
着塗装した上で焼き付け乾燥に供する電着処理システム
が有効で、その為、従来、特公昭61−4920号公報
や実公昭61−4530号公報等に示す電着塗装装置が
実施化され、また、それを一段と小型コンパクト化した
特開昭62−54097号公報に示す電着塗装装置が提
案されている。
此等は、搬送コンベアに吊持したワークを一工程毎に間
欠搬送するコンベア装置と、電着塗装の一連の工程順序
に従って配設した多数の処理槽と、電着処理したワーク
の焼き付け乾燥炉等が組み合わされ、これにてワークを
アルカリ脱脂、酸洗、水洗、電解脱脂等の前処理浴工程
を経て電着塗装に供し、更に、後水洗を2回程度繰り返
す後処理浴工程を経て焼き付け乾燥せしめるようにシス
テム化している。
欠搬送するコンベア装置と、電着塗装の一連の工程順序
に従って配設した多数の処理槽と、電着処理したワーク
の焼き付け乾燥炉等が組み合わされ、これにてワークを
アルカリ脱脂、酸洗、水洗、電解脱脂等の前処理浴工程
を経て電着塗装に供し、更に、後水洗を2回程度繰り返
す後処理浴工程を経て焼き付け乾燥せしめるようにシス
テム化している。
ところが、この電着処理システムによるも、前記したデ
ィッピング方式やスプレー方式の方式の場合と同様に、
ワークの掛架作業が基本的には1ハンガー毎の処理作業
であり、1工程当たり処理可能なワーク数やワークの大
きさや重さに限界がある上に、ハンガーにワークを支持
する特別な治具を必要としたり、また、ワークをハンガ
ーに掛架する上での特別な工夫や人為的な作業の必要性
が生じ、それが為、依然として作業の省力化や作業効率
に欠け、大量処理に対処し得ないものとなっていた。
ィッピング方式やスプレー方式の方式の場合と同様に、
ワークの掛架作業が基本的には1ハンガー毎の処理作業
であり、1工程当たり処理可能なワーク数やワークの大
きさや重さに限界がある上に、ハンガーにワークを支持
する特別な治具を必要としたり、また、ワークをハンガ
ーに掛架する上での特別な工夫や人為的な作業の必要性
が生じ、それが為、依然として作業の省力化や作業効率
に欠け、大量処理に対処し得ないものとなっていた。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明では、此種の鍛造部品や鋳造部品のよう
な自動車部品に対する塗膜の品質向上と、処理効率の飛
躍的な向上に対処する為に、専用のバスケットによって
1ハンガー当たり多量のワークを一度に電着処理して乾
燥処理することに着眼した。
な自動車部品に対する塗膜の品質向上と、処理効率の飛
躍的な向上に対処する為に、専用のバスケットによって
1ハンガー当たり多量のワークを一度に電着処理して乾
燥処理することに着眼した。
ところが、単にバスケットに大量のワークを入れて個々
の処理槽に浸漬する程度では、バスケットに収容したワ
ークの間にエアーポケットが形成され、その為、ワーク
に処理斑や電着斑が形成されることとなる。
の処理槽に浸漬する程度では、バスケットに収容したワ
ークの間にエアーポケットが形成され、その為、ワーク
に処理斑や電着斑が形成されることとなる。
また、個々のワークのランダムな重なり具合の為に、処
理液がバスケットの隅々まで平均的に行き亙り難く、そ
の為、塗膜を均一な厚みに電着処理し得ない場合が惹起
される。
理液がバスケットの隅々まで平均的に行き亙り難く、そ
の為、塗膜を均一な厚みに電着処理し得ない場合が惹起
される。
そこで、本発明では、前処理槽、電着槽、後処理槽に浸
漬した電着塗装用バスケットを揺り篭のように揺動自在
に機能せしめる電着塗装手段を提供したのである。
漬した電着塗装用バスケットを揺り篭のように揺動自在
に機能せしめる電着塗装手段を提供したのである。
以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
(1)電着塗装用バスケットについて 先ず、本装置において使用する電着塗装用バスケットB
の全体概要を第1図〜第3図に基づいて説明する。
の全体概要を第1図〜第3図に基づいて説明する。
1は上部を開口して箱枠状にフレーム構成したフレーム
本体、2はエキスバントメタル製の金属ネットであっ
て、当該金属ネット2の線杆は菱形断面を呈し、これが
斜め格子状に編成されて適宜大の菱形メッシュ孔に形成
され、フレーム本体1の内周面と底面に張設固定してい
る。
本体、2はエキスバントメタル製の金属ネットであっ
て、当該金属ネット2の線杆は菱形断面を呈し、これが
斜め格子状に編成されて適宜大の菱形メッシュ孔に形成
され、フレーム本体1の内周面と底面に張設固定してい
る。
3は角軸状(丸軸状でも可)の揺動用支軸であって、フ
レーム本体1の左右両側部の上方位置に突設している。
レーム本体1の左右両側部の上方位置に突設している。
4はフレーム本体1の左右両側位置の中央部から上方へ
立ち上げた吊持フレーム、5はバスケットBの掛架用支
軸であって、前記揺動用支軸3に比して長く形成され、
吊持フレーム4の上方部に当該吊持フレーム4と直交状
に左右両側方へ突設している。
立ち上げた吊持フレーム、5はバスケットBの掛架用支
軸であって、前記揺動用支軸3に比して長く形成され、
吊持フレーム4の上方部に当該吊持フレーム4と直交状
に左右両側方へ突設している。
6は補強フレームであって、掛架用支軸5の下面と揺動
用支軸3の上面との間に固定している。
用支軸3の上面との間に固定している。
7はフレーム本体1の左右両側部の下方位置に張り出し
たガイドフレームであって、第4図に示すように、前記
電着塗装用バスケットBをチェーンコンベア14に載置
して搬送する場合等に、その前後両側部に配設したガイ
ドローラ(図示せず)によって搬送案内される。
たガイドフレームであって、第4図に示すように、前記
電着塗装用バスケットBをチェーンコンベア14に載置
して搬送する場合等に、その前後両側部に配設したガイ
ドローラ(図示せず)によって搬送案内される。
8は掛架用支軸5の先端部に固定した上開きしたU字状
の掛架金具であって、第4図と第10図に示すように、
主にバスケットBの昇降移動の際に、フロントコンベア
FやリアコンベアRに揺動自在に枢設した受け金具12
に着脱自在に掛架支持されて移載搬送自在にしている。
の掛架金具であって、第4図と第10図に示すように、
主にバスケットBの昇降移動の際に、フロントコンベア
FやリアコンベアRに揺動自在に枢設した受け金具12
に着脱自在に掛架支持されて移載搬送自在にしている。
9は掛架金具8の内側位置の掛架用支軸5の下面に折曲
固定した掛架金具であって、第4図や第11図に示すよ
うに、主にバスケットBの前進移動の際に、電着処理工
程におけるキャリアビーム32のフック33や乾燥工程
における炉内コンベアIに突設した受け金具58に安定
的に掛架支持される。
固定した掛架金具であって、第4図や第11図に示すよ
うに、主にバスケットBの前進移動の際に、電着処理工
程におけるキャリアビーム32のフック33や乾燥工程
における炉内コンベアIに突設した受け金具58に安定
的に掛架支持される。
(2)電着塗装装置の全体概要について 次に、本装置の全体概要を第4図以降の添付図面に従っ
て説明する。
て説明する。
Hは柱材、梁材、桁材等の鉄骨構造材にて全体として2
階建にフレーム構成した本装置の建屋であって、その階
下部にはバスケットBへのワークの搬入装置や製品ワー
クの搬出装置が構成され、また、2階建の建屋Hの前部
側には、バスケットBを掛架して階下部と階上部との間
を循環昇降移動せしめるダブルチェーン構造のチェーン
コンベア(以下、フロントコンベアFという)が無端に
掛架支持され、また、建屋Hの階上部の後部側には、電
着処理したワークを収容したバスケットBを上昇動せし
めるダブルチェーン構造のチェーンコンベア(以下、リ
アコンベアRという)が無端に掛架支持され、当該リア
コンベアRとフロントコンベアFとの間における階上部
の床側には、電着塗装の工程順序に従って多数の処理槽
Tが配設され、また、その階上部の天井側には、電着処
理したワークの焼き付け乾燥炉Yが構成され、その内部
には、焼き付け乾燥炉Yの入り口から出口へ向かってバ
スケットBを炉内搬送するチェーンコンベア(以下、炉
内コンベアIという)が無端に掛架支持され、また、処
理槽T群の直上部には、バスケットBを工程順序に従っ
て順次架け替えたり、移載搬送せしめる為に、進退移動
自在とするキャリアビーム機構と、昇降移動自在とする
エレベータビーム機構とからなるキャリアタクト機構が
構成される等の全体概要としている。
階建にフレーム構成した本装置の建屋であって、その階
下部にはバスケットBへのワークの搬入装置や製品ワー
クの搬出装置が構成され、また、2階建の建屋Hの前部
側には、バスケットBを掛架して階下部と階上部との間
を循環昇降移動せしめるダブルチェーン構造のチェーン
コンベア(以下、フロントコンベアFという)が無端に
掛架支持され、また、建屋Hの階上部の後部側には、電
着処理したワークを収容したバスケットBを上昇動せし
めるダブルチェーン構造のチェーンコンベア(以下、リ
アコンベアRという)が無端に掛架支持され、当該リア
コンベアRとフロントコンベアFとの間における階上部
の床側には、電着塗装の工程順序に従って多数の処理槽
Tが配設され、また、その階上部の天井側には、電着処
理したワークの焼き付け乾燥炉Yが構成され、その内部
には、焼き付け乾燥炉Yの入り口から出口へ向かってバ
スケットBを炉内搬送するチェーンコンベア(以下、炉
内コンベアIという)が無端に掛架支持され、また、処
理槽T群の直上部には、バスケットBを工程順序に従っ
て順次架け替えたり、移載搬送せしめる為に、進退移動
自在とするキャリアビーム機構と、昇降移動自在とする
エレベータビーム機構とからなるキャリアタクト機構が
構成される等の全体概要としている。
以下、本装置の個々の構成を電着乾燥処理の工程順に従
って説明する。
って説明する。
(イ)往行程のフロントコンベアに関連する構成につい
て M1はフロントコンベアFを間欠的に循環駆動せしめる
ギヤードモータであって、焼き付け乾燥炉Yの出口部の
外壁部に固定している。
て M1はフロントコンベアFを間欠的に循環駆動せしめる
ギヤードモータであって、焼き付け乾燥炉Yの出口部の
外壁部に固定している。
10はフロントコンベアFを無端に架け渡して回転案内
するダブル構造の従動スプロケット、11は左右のフロ
ントコンベアFを同期させて回転せしめる駆動軸であっ
て、焼き付け乾燥炉Yの出口側の内壁上方部の左右方向
に差し渡して回転可能に軸受け支持している。
するダブル構造の従動スプロケット、11は左右のフロ
ントコンベアFを同期させて回転せしめる駆動軸であっ
て、焼き付け乾燥炉Yの出口側の内壁上方部の左右方向
に差し渡して回転可能に軸受け支持している。
而して、ギヤードモータM1を駆動せしめると、チェー
ン(歯車でも可)伝達機構を介して上端部の従動スプロ
ケット10が回転し、これにてフロントコンベアFは時
計方向へ間欠的に循環駆動せしめられる。
ン(歯車でも可)伝達機構を介して上端部の従動スプロ
ケット10が回転し、これにてフロントコンベアFは時
計方向へ間欠的に循環駆動せしめられる。
第10図において、12はバスケットBを昇降移動自在
に掛架支持する受け金具であって、その上端部をフロン
トコンベアFのチェーン内側に適宜間隔毎に揺動自在に
枢設している。
に掛架支持する受け金具であって、その上端部をフロン
トコンベアFのチェーン内側に適宜間隔毎に揺動自在に
枢設している。
13は前工程でショットピーニングされて脱脂処理した
ワーク搬入装置であって、予めバスケットbに所定量を
積載して所定位置まで搬送した上で、当該バスケットb
を空けてシュート位置に停止している空のバスケットB
へワークを投入するか、或は、前工程で脱脂処理したワ
ークを整列搬送し、所定位置に停止している空のバスケ
ットBへのシュート個数をカウントしながら、当該バス
ケットBに所定量のワークを自動的に投入できるように
構成している。
ワーク搬入装置であって、予めバスケットbに所定量を
積載して所定位置まで搬送した上で、当該バスケットb
を空けてシュート位置に停止している空のバスケットB
へワークを投入するか、或は、前工程で脱脂処理したワ
ークを整列搬送し、所定位置に停止している空のバスケ
ットBへのシュート個数をカウントしながら、当該バス
ケットBに所定量のワークを自動的に投入できるように
構成している。
14はバスケットBを積載して搬送せしめるチェーンコ
ンベアであって、下降移動するフロントコンベアFから
一旦離脱させたバスケットBを、再び上昇移動するフロ
ントコンベアFに掛架せしめるようにしている。
ンベアであって、下降移動するフロントコンベアFから
一旦離脱させたバスケットBを、再び上昇移動するフロ
ントコンベアFに掛架せしめるようにしている。
M2はチェーンコンベア14を間欠的に駆動せしめるギ
ヤードモータである。
ヤードモータである。
15は階下部に並設した前後2体のローラコンベアであ
って、チェーンコンベア14と平面直交状に配設され、
予めワークを入れたバスケットBをフロントコンベアF
の途中から搬入せしめる場合に使用される。
って、チェーンコンベア14と平面直交状に配設され、
予めワークを入れたバスケットBをフロントコンベアF
の途中から搬入せしめる場合に使用される。
(ロ)処理槽群の構成について 次に、個々の処理槽Tを電着処理の工程順序に従って説
明するに、第6図において、16は前工程で脱脂処理さ
れたワークを純水で水洗する水洗槽であって、バスケッ
トBに入れたワークの前処理浴工程を構成する。
明するに、第6図において、16は前工程で脱脂処理さ
れたワークを純水で水洗する水洗槽であって、バスケッ
トBに入れたワークの前処理浴工程を構成する。
17は前処理したワークの電着処理浴を行う電着槽、1
8、19は電着処理したワークを水洗する第1後水洗槽
と第2後水洗槽であって、電着処理したワークの後処理
浴工程を構成する。
8、19は電着処理したワークを水洗する第1後水洗槽
と第2後水洗槽であって、電着処理したワークの後処理
浴工程を構成する。
20は処理液を垂れ切り処理する空槽である。
前記の内、電着槽17と第1後水洗槽18と第2後水洗
槽19には、第7図に示すように此等の主槽17、1
8、19に対する副槽が仕切り板17Aを介して区画形
成され、主槽側から副槽側へ溢流した処理液を循環ポン
プと濾過器を介して循環せしめるようにしている。
槽19には、第7図に示すように此等の主槽17、1
8、19に対する副槽が仕切り板17Aを介して区画形
成され、主槽側から副槽側へ溢流した処理液を循環ポン
プと濾過器を介して循環せしめるようにしている。
尚、前記の場合には、予め脱脂処理したワークを電着処
理対象としたが、予備処理のされていないワークを対象
とする場合には、従来技術として当初に開示した特公昭
61−4920号公報、実公昭61−4530号公報、
特開昭62−54097号公報等の電着塗装装置におけ
る処理工程によるべく、先ず、ノズル洗浄又はシャワー
洗浄によってワークの予備脱脂浴を行う第1脱脂槽、同
じくワークのアルカリ脱脂浴を行う第2脱脂槽、それを
水洗する第1水洗槽、その表面調整を行う調整槽、それ
をリン酸亜鉛処理する皮膜槽、再び水洗する第2水洗槽
等を、前記水洗槽16の前処理浴工程に適宜組み入れて
電着処理に供することで対処せしめる。
理対象としたが、予備処理のされていないワークを対象
とする場合には、従来技術として当初に開示した特公昭
61−4920号公報、実公昭61−4530号公報、
特開昭62−54097号公報等の電着塗装装置におけ
る処理工程によるべく、先ず、ノズル洗浄又はシャワー
洗浄によってワークの予備脱脂浴を行う第1脱脂槽、同
じくワークのアルカリ脱脂浴を行う第2脱脂槽、それを
水洗する第1水洗槽、その表面調整を行う調整槽、それ
をリン酸亜鉛処理する皮膜槽、再び水洗する第2水洗槽
等を、前記水洗槽16の前処理浴工程に適宜組み入れて
電着処理に供することで対処せしめる。
(ハ)バスケットの揺動機構について 第6図〜第8図において、21は平面梯子状にフレーム
構成したバスケット支持枠であって、個々の処理槽Tの
槽底部に左右方向に差し渡して配設支持している。
構成したバスケット支持枠であって、個々の処理槽Tの
槽底部に左右方向に差し渡して配設支持している。
22はバスケット支持枠21の左右両側位置に立ち上げ
た平面箱枠状の揺動アーム、23はバスケット支持枠2
1の揺動用支軸であって、揺動アーム22の上端部に左
右外側方へ向かって突設している。24はバスケット支
持枠21の吊持フレームであって、処理槽Tの内壁面に
垂下内設した上で、その上端部を処理槽Tの中央位置に
固定し、その下端部には前記揺動用支軸23を軸受け支
持している。25は揺動アーム22の上端内側部の中央
位置に凹設したバスケットBの受け口であって、当該受
け口25にバスケットBの揺動用支軸3を落とし込んで
嵌め込み、バスケット支持枠21とバスケットBとが一
体に揺動自在としている。26はバスケット支持枠21
に突設したストッパー突起であって、揺動時におけるバ
スケットBの落ち込み移動を阻止する。
た平面箱枠状の揺動アーム、23はバスケット支持枠2
1の揺動用支軸であって、揺動アーム22の上端部に左
右外側方へ向かって突設している。24はバスケット支
持枠21の吊持フレームであって、処理槽Tの内壁面に
垂下内設した上で、その上端部を処理槽Tの中央位置に
固定し、その下端部には前記揺動用支軸23を軸受け支
持している。25は揺動アーム22の上端内側部の中央
位置に凹設したバスケットBの受け口であって、当該受
け口25にバスケットBの揺動用支軸3を落とし込んで
嵌め込み、バスケット支持枠21とバスケットBとが一
体に揺動自在としている。26はバスケット支持枠21
に突設したストッパー突起であって、揺動時におけるバ
スケットBの落ち込み移動を阻止する。
27はチェーン取付金具であって、バスケット支持枠2
1の左右両側位置の前後コーナー部に突設している。
1の左右両側位置の前後コーナー部に突設している。
M3はバスケット支持枠21を左右同期させて揺動せし
める正逆回転自在なギヤードモータであって、最後部の
空槽20の後部に設置している。
める正逆回転自在なギヤードモータであって、最後部の
空槽20の後部に設置している。
28はギヤードモータM3の駆動軸に固定した駆動スプ
ロケット、29はバスケット支持枠21の揺動チェーン
であって、その一端部を隣合う処理槽Tにおける一方の
バスケット支持枠21のチェーン取付金具27に固定
し、その他端部を他方のバスケット支持枠21のチェー
ン取付金具27に取り付け、その中間部を隣合う処理槽
T間の上端部に軸受け支持した従動スプロケット30に
掛架し、更に、最先部の水洗槽16の前部上方と最後部
の空槽20の後部上方に軸受け支持した従動スプロケッ
ト30に掛架すると共に、後記のキャリアビーム32を
そのチェーンガイドとした上で、前記駆動スプロケット
28に掛架している。
ロケット、29はバスケット支持枠21の揺動チェーン
であって、その一端部を隣合う処理槽Tにおける一方の
バスケット支持枠21のチェーン取付金具27に固定
し、その他端部を他方のバスケット支持枠21のチェー
ン取付金具27に取り付け、その中間部を隣合う処理槽
T間の上端部に軸受け支持した従動スプロケット30に
掛架し、更に、最先部の水洗槽16の前部上方と最後部
の空槽20の後部上方に軸受け支持した従動スプロケッ
ト30に掛架すると共に、後記のキャリアビーム32を
そのチェーンガイドとした上で、前記駆動スプロケット
28に掛架している。
31は空槽20の後方位置に固定したバスケットBの設
置台であって、バスケット支持枠21と略同一の高さと
している。
置台であって、バスケット支持枠21と略同一の高さと
している。
(ニ)電着塗装用バスケットのキャリアタクト機構につ
いて 次に、処理槽T群の直上部に構成したキャリアビーム機
構とエレベータビーム機構とからなる電着塗装用バスケ
ットのキャリアタクト機構を説明する。
いて 次に、処理槽T群の直上部に構成したキャリアビーム機
構とエレベータビーム機構とからなる電着塗装用バスケ
ットのキャリアタクト機構を説明する。
32は平面梯子状にフレーム構成したキャリアビームで
あって、その下端部に所定間隔毎にバスケットBを掛架
支持するフック33を垂下形成している。34はキャリ
アビーム32の上部にそれと平行に配設したエレベータ
ビーム、35はキャリアビーム32を吊持する転動ロー
ラであって、エレベータビーム34に挟着支持して進退
移動自在としている。
あって、その下端部に所定間隔毎にバスケットBを掛架
支持するフック33を垂下形成している。34はキャリ
アビーム32の上部にそれと平行に配設したエレベータ
ビーム、35はキャリアビーム32を吊持する転動ロー
ラであって、エレベータビーム34に挟着支持して進退
移動自在としている。
(キャリアビーム機構について) M4はキャリアビーム32を前後に1ピッチ分だけ進退
移動せしめる正逆回転自在なギヤードモータであって、
エレベータビーム34の略中央位置に凹設した支持フレ
ームに設置している。
移動せしめる正逆回転自在なギヤードモータであって、
エレベータビーム34の略中央位置に凹設した支持フレ
ームに設置している。
36はキャリアビーム32を進退移動せしめる駆動軸で
あって、その両端部をエレベータビーム34の支持フレ
ームに軸受け支持し、ギヤードモータM4の出力軸に固
定した駆動スプロケット37と駆動軸36に固定した従
動スプロケット(後記の駆動スプロケット39と同軸上
に固定)との間に掛架した駆動チェーン38によって回
転される。39は駆動軸36の左右両端部に固定した駆
動スプロケット、40はエレベータビーム34の左右両
側部に軸受け支持したガイドスプロケットであって、駆
動スプロケット39の前後両側部に配設している。
あって、その両端部をエレベータビーム34の支持フレ
ームに軸受け支持し、ギヤードモータM4の出力軸に固
定した駆動スプロケット37と駆動軸36に固定した従
動スプロケット(後記の駆動スプロケット39と同軸上
に固定)との間に掛架した駆動チェーン38によって回
転される。39は駆動軸36の左右両端部に固定した駆
動スプロケット、40はエレベータビーム34の左右両
側部に軸受け支持したガイドスプロケットであって、駆
動スプロケット39の前後両側部に配設している。
41はキャリアビーム32を進退移動せしめる駆動チェ
ーンであって、前記駆動スプロケット39とガイドスプ
ロケット40に掛架した上で、当該駆動チェーン41の
前後両端部をキャリアビーム32のチェーン取付金具4
2に固定している。
ーンであって、前記駆動スプロケット39とガイドスプ
ロケット40に掛架した上で、当該駆動チェーン41の
前後両端部をキャリアビーム32のチェーン取付金具4
2に固定している。
(エレベータビーム機構について) 43はエレベータビーム34の上方部にそれと平行に配
設した連結バー、44は連結バー43の下端部を進退移
動自在に支持するガイドローラ、45はガイドローラ4
4の前部寄りの位置に軸受け支持したガイドスプロケッ
トであって、焼き付け乾燥炉Yの下部内壁面に左右方向
に差し渡して軸受け支持した回転軸46に固定してい
る。
設した連結バー、44は連結バー43の下端部を進退移
動自在に支持するガイドローラ、45はガイドローラ4
4の前部寄りの位置に軸受け支持したガイドスプロケッ
トであって、焼き付け乾燥炉Yの下部内壁面に左右方向
に差し渡して軸受け支持した回転軸46に固定してい
る。
47はキャリアタクト機構の装置全体を吊り上げる吊持
チェーンであって、そのチェーン上端部を連結バー43
に所定の間隔毎に取り付け固定し、また、チェーン下端
部をエレベータビーム34のチェーン取付金具48に固
定している。
チェーンであって、そのチェーン上端部を連結バー43
に所定の間隔毎に取り付け固定し、また、チェーン下端
部をエレベータビーム34のチェーン取付金具48に固
定している。
M5はキャリアタクト機構の装置全体を昇降移動せしめ
る正逆回転自在なギヤードモータであって、焼き付け乾
燥炉Yの入口側の下部外壁面に固定している。
る正逆回転自在なギヤードモータであって、焼き付け乾
燥炉Yの入口側の下部外壁面に固定している。
49は左右の連結バー43を同期させて前後に進退移動
せしめる駆動軸であって、焼き付け乾燥炉Yの入口部の
内壁面の左右方向に差し渡して回転可能に軸受け支持し
ている。
せしめる駆動軸であって、焼き付け乾燥炉Yの入口部の
内壁面の左右方向に差し渡して回転可能に軸受け支持し
ている。
50は駆動軸49に固定した駆動スプロケット、Wはウ
エイト板を多数枚積層して適宜の重量に形成したバラン
スウエイト、51はバランスウエイトWの吊持チェーン
であって、駆動スプロケット50に掛架した上で、その
チェーン先端部を連結バー43の後端部に連結固定して
いる。
エイト板を多数枚積層して適宜の重量に形成したバラン
スウエイト、51はバランスウエイトWの吊持チェーン
であって、駆動スプロケット50に掛架した上で、その
チェーン先端部を連結バー43の後端部に連結固定して
いる。
(ホ)リアコンベアについて M6はリアコンベアRを間欠的に循環駆動せしめるギヤ
ードモータであって、焼き付け乾燥炉Yの入口部の外壁
面に固定している。
ードモータであって、焼き付け乾燥炉Yの入口部の外壁
面に固定している。
52はリアコンベアRを無端に架け渡して回転案内する
従動スプロケット、53は左右のリアコンベアRを同期
させて回転せしめる駆動軸であって、焼き付け乾燥炉Y
の入口側の内壁上方部の左右方向に差し渡して回転可能
に軸受け支持され、ギヤードモータM6の駆動をチェー
ン(歯車でも可)伝達機構を介して上端部の従動スプロ
ケット52を回転させ、リアコンベアRを時計方向へ循
環駆動せしめる。
従動スプロケット、53は左右のリアコンベアRを同期
させて回転せしめる駆動軸であって、焼き付け乾燥炉Y
の入口側の内壁上方部の左右方向に差し渡して回転可能
に軸受け支持され、ギヤードモータM6の駆動をチェー
ン(歯車でも可)伝達機構を介して上端部の従動スプロ
ケット52を回転させ、リアコンベアRを時計方向へ循
環駆動せしめる。
このリアコンベアRにも、フロントコンベアFと同様
に、電着処理後のバスケットBを移載して掛架支持する
受け金具12が、リアコンベアRのチェーン内側に揺動
自在に枢設されている。
に、電着処理後のバスケットBを移載して掛架支持する
受け金具12が、リアコンベアRのチェーン内側に揺動
自在に枢設されている。
54は垂直方向、水平方向、斜め方向に固定したコンベ
アガイドであって、フロントコンベアFとリアコンベア
Rの垂れ下がりや横振れ等を規制して搬送案内する。
アガイドであって、フロントコンベアFとリアコンベア
Rの垂れ下がりや横振れ等を規制して搬送案内する。
(ヘ)炉内コンベアについて M7は炉内コンベアIを間欠的に循環駆動せしめるギヤ
ードモータであって、焼き付け乾燥炉Yの出口側の下部
外壁面に固定している。
ードモータであって、焼き付け乾燥炉Yの出口側の下部
外壁面に固定している。
55は炉内コンベアIを無端に架け渡して回転案内する
従動スプロケット、56は左右の炉内コンベアIを同期
させて回転せしめる駆動軸であって、焼き付け乾燥炉Y
の出口部直下の左右方向に差し渡して回転可能に軸受け
支持され、ギヤードモータM7の駆動をチェーン(歯車
でも可)伝達機構を介して駆動軸56に固定した駆動ス
プロケット57を回転させ、これにて炉内コンベアIを
時計方向へ循環駆動せしめる。
従動スプロケット、56は左右の炉内コンベアIを同期
させて回転せしめる駆動軸であって、焼き付け乾燥炉Y
の出口部直下の左右方向に差し渡して回転可能に軸受け
支持され、ギヤードモータM7の駆動をチェーン(歯車
でも可)伝達機構を介して駆動軸56に固定した駆動ス
プロケット57を回転させ、これにて炉内コンベアIを
時計方向へ循環駆動せしめる。
この炉内コンベアIには、第11図に示すチェーンと一
体のバスケットBの掛架用受け金具58が適宜間隔毎に
突設されている。
体のバスケットBの掛架用受け金具58が適宜間隔毎に
突設されている。
59は炉内コンベアIの往行程側を搬送案内するコンベ
アガイドであって、前後両端部の従動スプロケット55
に掛架した炉内コンベアIの垂れ下がり規制してバスケ
ットBを水平搬送する。
アガイドであって、前後両端部の従動スプロケット55
に掛架した炉内コンベアIの垂れ下がり規制してバスケ
ットBを水平搬送する。
(ト)焼き付け乾燥装置について 第5図において、60は階上部のフロアに設置した燃焼
炉であって、その前部側に燃焼バーナ61を、中間部に
フィルターボックス62を介設している。
炉であって、その前部側に燃焼バーナ61を、中間部に
フィルターボックス62を介設している。
63は燃焼炉60で発生した熱風を焼き付け乾燥炉Yへ
導く熱風ダクトであって、モータM8駆動する熱風循環
ファン64によって焼き付け乾燥炉Yの左右両側部の熱
風吹き出し口65から炉内へ吹き出すようにしている。
導く熱風ダクトであって、モータM8駆動する熱風循環
ファン64によって焼き付け乾燥炉Yの左右両側部の熱
風吹き出し口65から炉内へ吹き出すようにしている。
66は戻りダクトであって、焼き付け乾燥炉Yの排気口
67から一旦出た熱風を燃料炉60で再度加熱処理する
為に配管している。
67から一旦出た熱風を燃料炉60で再度加熱処理する
為に配管している。
尚、68は焼き付け乾燥炉Yの前後天井部に立設した排
気ダクト、69は電着槽17からの局所排気装置であっ
て、排気ファンと排気ダクトで構成される。
気ダクト、69は電着槽17からの局所排気装置であっ
て、排気ファンと排気ダクトで構成される。
(チ)電着塗装用バスケットの反転機構について 最後に、バスケットBの反転機構を第9図に従って説明
する。
する。
70は建屋Hの前部側の下端部にフレーム構成した前後
2体の昇降案内マストであって、左右に適宜間隔隔てて
立設している。
2体の昇降案内マストであって、左右に適宜間隔隔てて
立設している。
71は昇降案内マスト70の内側部から張り出し突出し
た昇降アームであって、その基端部に直交する昇降フレ
ーム72が昇降案内マスト70間に昇降移動自在に支持
され、この昇降アーム71と昇降フレーム72とが正面
逆L字状に構成している。73は上部とその後部側を開
口した反転ケースであって、バスケットBの本体部を落
とし込んで収容する為に、復工程のフロントコンベアF
の下降端部に配設している。
た昇降アームであって、その基端部に直交する昇降フレ
ーム72が昇降案内マスト70間に昇降移動自在に支持
され、この昇降アーム71と昇降フレーム72とが正面
逆L字状に構成している。73は上部とその後部側を開
口した反転ケースであって、バスケットBの本体部を落
とし込んで収容する為に、復工程のフロントコンベアF
の下降端部に配設している。
74は反転ケース73の左右両端部を支持する反転用支
軸であって、左右両端部に張り出し形成した昇降アーム
71の先端部に軸受け支持している。75は反転用支軸
74に固定した従動スプロケットである。
軸であって、左右両端部に張り出し形成した昇降アーム
71の先端部に軸受け支持している。75は反転用支軸
74に固定した従動スプロケットである。
M9は反転ケース73を揺動自在とする正逆回転自在な
ギヤードモータであって、左右の昇降フレーム72の間
の差し渡したモータ設置台75aの上に据え付け固定し
ている。
ギヤードモータであって、左右の昇降フレーム72の間
の差し渡したモータ設置台75aの上に据え付け固定し
ている。
76は昇降アーム71と昇降フレーム72の突き合わせ
角部に軸受け支持した従動スプロケットであって、左右
の昇降案内マスト70に差し渡して軸受け支持した回転
軸77に固定している。
角部に軸受け支持した従動スプロケットであって、左右
の昇降案内マスト70に差し渡して軸受け支持した回転
軸77に固定している。
78はギヤードモータM9の出力軸に固定した駆動スプ
ロケット、79は駆動スプロケット78と従動スプロケ
ット76との間に掛架した駆動チェーン、80は昇降ア
ーム71の前後中間部に配設したテンションスプロケッ
ト、81は前後の従動スプロケット76、75とテンシ
ョンスプロケット80に掛架した従動チェーンである。
ロケット、79は駆動スプロケット78と従動スプロケ
ット76との間に掛架した駆動チェーン、80は昇降ア
ーム71の前後中間部に配設したテンションスプロケッ
ト、81は前後の従動スプロケット76、75とテンシ
ョンスプロケット80に掛架した従動チェーンである。
82は昇降フレーム72の上下両端部に支持したガイド
ローラであって、昇降案内マスト70の間に挟着支持さ
れて上下方向へ転動自在としている。M10は昇降アーム
71と昇降フレーム72を往復昇降移動せしめる正逆回
転自在なギヤードモータであって、一方の昇降案内マス
ト70の上端部に据え付け固定している。
ローラであって、昇降案内マスト70の間に挟着支持さ
れて上下方向へ転動自在としている。M10は昇降アーム
71と昇降フレーム72を往復昇降移動せしめる正逆回
転自在なギヤードモータであって、一方の昇降案内マス
ト70の上端部に据え付け固定している。
83はギヤードモータM10の出力軸に固定した駆動スプ
ロケット、84は左右の昇降案内マスト70の後部上端
部に差し渡して軸受け支持した回転軸、85は回転軸8
4に固定した従動スプロケット、86は昇降案内マスト
70の後部下端部に軸受け支持した従動スプロケット、
87は従動スプロケット85、86に掛架した駆動チェ
ーンであって、そのチェーン端部を昇降フレーム72の
中央後部位置に突設したチェーン取付金具88に連結固
定している。
ロケット、84は左右の昇降案内マスト70の後部上端
部に差し渡して軸受け支持した回転軸、85は回転軸8
4に固定した従動スプロケット、86は昇降案内マスト
70の後部下端部に軸受け支持した従動スプロケット、
87は従動スプロケット85、86に掛架した駆動チェ
ーンであって、そのチェーン端部を昇降フレーム72の
中央後部位置に突設したチェーン取付金具88に連結固
定している。
89は反転ケース73の左右両端中央位置に凹設したバ
スケットBの受け口、90は受け口89に落とし込んだ
バスケットBの揺動用支軸3をチャッキングする揺動フ
ックであって、反転ケース73の受け口89の直下部に
ピンで枢設している。
スケットBの受け口、90は受け口89に落とし込んだ
バスケットBの揺動用支軸3をチャッキングする揺動フ
ックであって、反転ケース73の受け口89の直下部に
ピンで枢設している。
91は揺動フック90の操作シリンダであって、そのシ
リンダロッドの先端部を揺動フック90にピンで枢設
し、操作シリンダ91の本体下端部を反転ケース73の
下部側壁にピンで枢設している。92は製品ワークの搬
出用ベルトコンベアであって、反転ケース73の直下部
に横設している。
リンダロッドの先端部を揺動フック90にピンで枢設
し、操作シリンダ91の本体下端部を反転ケース73の
下部側壁にピンで枢設している。92は製品ワークの搬
出用ベルトコンベアであって、反転ケース73の直下部
に横設している。
93は上下両端部を開口した排出シュートであって、ベ
ルトコンベア92の支持フレームの上に設置している。
ルトコンベア92の支持フレームの上に設置している。
94はベルトコンベア92のコンベア端部に配設した製
品ワークの収容パレットである。
品ワークの収容パレットである。
(3)電着処理方法の全体概要について また、本装置における電着乾燥処理の工程を、第4図の
全体概要図に従って説明する。
全体概要図に従って説明する。
先ず、前工程でショットピーニングされて一種の前処理
浴のなされたワークを、本装置の階下部に横設したワー
ク搬入装置13によって所定のシュート位置まで送り込
み、そのシュート位置のチェーンコンベア14の基端部
に、フロントコンベアFの受け金具12から一旦外され
て停止している空のバスケットBに所定量のワークを投
入する。それをチェーンコンベア14の前進端まで搬送
し、その位置で間欠的に上昇移動するフロントコンベア
Fの受け金具12に再び掛架して移載せしめると、後
は、フロントコンベアFによって建屋Hの階上部へ間欠
的に上昇搬送され、階上部に配設した処理槽T群におけ
る最前列の水洗槽16の直前にバスケットBが到達した
段階で一時停止する。すると、処理槽T群の上方部に構
成した進退移動自在なキャリアビーム機構と、昇降移動
自在なエレベータビーム機構とからなるキャリアタクト
機構が作動する。
浴のなされたワークを、本装置の階下部に横設したワー
ク搬入装置13によって所定のシュート位置まで送り込
み、そのシュート位置のチェーンコンベア14の基端部
に、フロントコンベアFの受け金具12から一旦外され
て停止している空のバスケットBに所定量のワークを投
入する。それをチェーンコンベア14の前進端まで搬送
し、その位置で間欠的に上昇移動するフロントコンベア
Fの受け金具12に再び掛架して移載せしめると、後
は、フロントコンベアFによって建屋Hの階上部へ間欠
的に上昇搬送され、階上部に配設した処理槽T群におけ
る最前列の水洗槽16の直前にバスケットBが到達した
段階で一時停止する。すると、処理槽T群の上方部に構
成した進退移動自在なキャリアビーム機構と、昇降移動
自在なエレベータビーム機構とからなるキャリアタクト
機構が作動する。
その動きを、第12図に示すキャリアビーム32の前後
両端部に形成したフック33部分の移動説明図に従って
説明するに、先ず、前記のように所定の移載位置におい
てフロントコンベアFが一時停止すると、予めの位置
で停止しているフック33が、キャリアビーム機構を駆
動せしめるギヤードモータM4の逆転によっての位置
へ後退移動せしめる(第1段階)。
両端部に形成したフック33部分の移動説明図に従って
説明するに、先ず、前記のように所定の移載位置におい
てフロントコンベアFが一時停止すると、予めの位置
で停止しているフック33が、キャリアビーム機構を駆
動せしめるギヤードモータM4の逆転によっての位置
へ後退移動せしめる(第1段階)。
それを感知すると、今度はエレベータビーム機構を駆動
せしめるギヤードモータM5が正転して、キャリアビー
ム32のフック33にバスケットBの掛架用支軸5を掛
架支持した上で、それをの位置まで上昇搬送せしめる
(第2段階)。
せしめるギヤードモータM5が正転して、キャリアビー
ム32のフック33にバスケットBの掛架用支軸5を掛
架支持した上で、それをの位置まで上昇搬送せしめる
(第2段階)。
すると、今度はキャリアビーム機構のギヤードモータM
4が正転してキャリアビーム32をに位置まで前進移
動せしめる(第3段階)。
4が正転してキャリアビーム32をに位置まで前進移
動せしめる(第3段階)。
それを感知すると、エレベータビーム機構のギヤードモ
ータM5が逆転してキャリアビーム32をの位置へ向
かって降下移動せしめ、その最下端部まで降下する直前
位置で、バスケット支持枠21の受け口25にバスケッ
トBの揺動用支軸3を落とし込むことで、当該バスケッ
トBをバスケット支持枠21に移載支持した上で、キャ
リアビーム32のフック33をの位置まで降下移動せ
しめる(第4段階)。
ータM5が逆転してキャリアビーム32をの位置へ向
かって降下移動せしめ、その最下端部まで降下する直前
位置で、バスケット支持枠21の受け口25にバスケッ
トBの揺動用支軸3を落とし込むことで、当該バスケッ
トBをバスケット支持枠21に移載支持した上で、キャ
リアビーム32のフック33をの位置まで降下移動せ
しめる(第4段階)。
すると、今度はキャリアビーム機構のギヤードモータM
4が正転しての位置まで前進移動する(第5段階)。
4が正転しての位置まで前進移動する(第5段階)。
再び、エレベータビーム機構のギヤードモータM4が正
転してエレベータビーム32のフック33をの位置へ
上昇移動せしめる(第6段階)。
転してエレベータビーム32のフック33をの位置へ
上昇移動せしめる(第6段階)。
それを感知すると、今度はキャリアビーム機構のギヤー
ドモータM5が逆転しての位置までキャリアビーム3
2を後退移動せしめる(第7段階)。最後に、再びエレ
ベータビーム機構のギヤードモータM5が逆転してキャ
リアビーム32のフック33をの原位置まで復帰せし
める(第8段階)。等の作動行程を繰り返すことで、キ
ャリアタクト機構によるバスケットBの処理槽T内への
移載搬送が行われる。
ドモータM5が逆転しての位置までキャリアビーム3
2を後退移動せしめる(第7段階)。最後に、再びエレ
ベータビーム機構のギヤードモータM5が逆転してキャ
リアビーム32のフック33をの原位置まで復帰せし
める(第8段階)。等の作動行程を繰り返すことで、キ
ャリアタクト機構によるバスケットBの処理槽T内への
移載搬送が行われる。
前記と同時にキャリアビーム32の後端部のフック33
も同様に移動させられ、その内、第4段階においてキャ
リアビーム32をの位置へ向かって降下移動せしめ、
最後部のフック33がの最下端部へ向かって降下する
直前位置で、バスケット設置台31にバスケットBが設
置された上で離脱せしめられる。
も同様に移動させられ、その内、第4段階においてキャ
リアビーム32をの位置へ向かって降下移動せしめ、
最後部のフック33がの最下端部へ向かって降下する
直前位置で、バスケット設置台31にバスケットBが設
置された上で離脱せしめられる。
斯様なキャリアタクト機構によってバスケットBを移載
搬送せしめ、個々の処理槽T内に揺動自在に構成したバ
スケット支持枠21に設置し、その処理液の中で浸漬処
理したり、水洗処理したり、垂れ切り処理に供する。
搬送せしめ、個々の処理槽T内に揺動自在に構成したバ
スケット支持枠21に設置し、その処理液の中で浸漬処
理したり、水洗処理したり、垂れ切り処理に供する。
即ち、この段階でバスケット支持枠21の揺動機構を駆
動せしめるギヤードモータM3を正逆回転せしめる。
動せしめるギヤードモータM3を正逆回転せしめる。
すると、それに伴ってバスケットBを設置したバスケッ
ト支持枠21が、比較的緩慢に数回程度前後に揺動させ
られ、これにて個々の処理槽T内でワークに対する前処
理浴、電着処理浴、後処理浴等の電着処理が効果的に行
われる。
ト支持枠21が、比較的緩慢に数回程度前後に揺動させ
られ、これにて個々の処理槽T内でワークに対する前処
理浴、電着処理浴、後処理浴等の電着処理が効果的に行
われる。
これを所定の処理工程分繰り返して処理すべく、再びキ
ヤリアタクト機構によって隣合う次の処理槽Tへと順次
架け替えて移載搬送し、最後には、電着処理済みのバス
ケットBを最後部の空槽20の後部に配設したバスケッ
ト設置台31に設置した段階で、当該バスケットBを今
度は乾燥工程に供すべくリアコンベアRの受け金具12
に掛架させて移載して上昇搬送せしめる。
ヤリアタクト機構によって隣合う次の処理槽Tへと順次
架け替えて移載搬送し、最後には、電着処理済みのバス
ケットBを最後部の空槽20の後部に配設したバスケッ
ト設置台31に設置した段階で、当該バスケットBを今
度は乾燥工程に供すべくリアコンベアRの受け金具12
に掛架させて移載して上昇搬送せしめる。
斯様にバスケットBが焼き付け乾燥炉Yの入り口まで引
き上げられた段階で、それを炉内コンベアIの受け金具
58へ移載して炉内搬送に供することで、ワークの焼き
付け乾燥処理がなされる。この焼き付け乾燥炉Iの出口
部に到達したバスケットBは、当初のフロントコンベア
Fの復工程側に再び移載されて下降搬送され、その下降
端部に配設した反転ケース73に落とし込んで収容され
た上で、フロントコンベアFの受け金具12から一旦外
されて一時停止する。
き上げられた段階で、それを炉内コンベアIの受け金具
58へ移載して炉内搬送に供することで、ワークの焼き
付け乾燥処理がなされる。この焼き付け乾燥炉Iの出口
部に到達したバスケットBは、当初のフロントコンベア
Fの復工程側に再び移載されて下降搬送され、その下降
端部に配設した反転ケース73に落とし込んで収容され
た上で、フロントコンベアFの受け金具12から一旦外
されて一時停止する。
先ず、反転ケース73の受け口89にバスケットBの支
軸3が落とし込まれると、操作シリンダ91が作動して
当該支軸3を揺動フック90でチャッキングする。
軸3が落とし込まれると、操作シリンダ91が作動して
当該支軸3を揺動フック90でチャッキングする。
すると、反転ケース73のギヤードモータM9が駆動し
て、当該反転ケース73を反転用支軸74を支点として
反転揺動せしめ、これにて製品ワークは排出シュート9
3に空けられ、搬出用ベルトコンベア92から取り出さ
れる。
て、当該反転ケース73を反転用支軸74を支点として
反転揺動せしめ、これにて製品ワークは排出シュート9
3に空けられ、搬出用ベルトコンベア92から取り出さ
れる。
その後、反転ケース73に再び揺動して起立状態に復帰
せしめた上で、バスケットBのチャッキングを解除する
と共に、今度は昇降アーム71のギヤードモータM10を
駆動せしめて当該昇降アーム71を下降移動せしめるこ
とで、反転ケース73を第9図の想像線の位置まで下方
へ引き下げると、フロントコンベアFの受け金具12に
空のバスケットBの掛架用支軸5が再び掛架支持され、
当初のワーク搬入位置へと循環搬送せしめる等のことで
一連の電着乾燥処理が達成される。
せしめた上で、バスケットBのチャッキングを解除する
と共に、今度は昇降アーム71のギヤードモータM10を
駆動せしめて当該昇降アーム71を下降移動せしめるこ
とで、反転ケース73を第9図の想像線の位置まで下方
へ引き下げると、フロントコンベアFの受け金具12に
空のバスケットBの掛架用支軸5が再び掛架支持され、
当初のワーク搬入位置へと循環搬送せしめる等のことで
一連の電着乾燥処理が達成される。
尚、前記の場合では、バスケット支持枠21をチェーン
伝達機構によって揺動自在に構成したが、それをリンク
伝達機構で構成したり、或は、バスケット支持枠21の
揺動用支軸23にギアを固定し、当該ギアに正逆反転自
在な駆動ギアを噛み合わせる等のギア伝達機構で構成す
るも、何等、本発明の要旨を変えるものではない。
伝達機構によって揺動自在に構成したが、それをリンク
伝達機構で構成したり、或は、バスケット支持枠21の
揺動用支軸23にギアを固定し、当該ギアに正逆反転自
在な駆動ギアを噛み合わせる等のギア伝達機構で構成す
るも、何等、本発明の要旨を変えるものではない。
(発明の効果) 本発明は、前記のように、先ず、処理槽の槽底部には、
両側位置に揺動アームを立ち上げたバスケット支持枠が
揺動自在に支持され、当該バスケット支持枠の揺動用支
軸が処理槽内の内側位置に掛架支持され、当該バスケッ
ト支持枠に垂架支持した電着塗装用バスケットが、バス
ケット支持枠の揺動アームに着脱自在に掛架支持されて
なり、当該電着塗装用バスケットが、上部を開口したフ
レーム本体と、その内面に固定したネットと、フレーム
本体の両側部に突設した揺動用支軸と、フレーム本体の
両側部から立ち上げた吊持フレームと、当該吊持フレー
ムに突設した掛架用支軸とから構成されたバスケット式
電着塗装装置を提供し、また、前記の構成と主要部を共
通にした上で、更に加えるに、処理槽の上方部には、進
退移動自在なキャリアビーム機構と昇降移動自在なエレ
ベータビーム機構とからなる電着塗装用バスケットのキ
ャリアタクト機構が設けられ、当該キャリアタクト機構
のキャリアビームに着脱自在に掛架支持される電着塗装
用バスケットを処理槽へ搬入したり、処理槽から搬出し
たり、処理槽から処理槽へ移載搬送するように構成して
なるバスケット式電着塗装装置を提供したので、電着塗
装用バスケットに収容した多量のワークに対する処理斑
や電着斑の発生を防止すると共に、処理液がバスケット
の隅々まで平均的に行き亙る為、ワークに対して均一な
厚みの塗膜処理がなされ、その処理精度を著しく向上せ
しめることができる。
両側位置に揺動アームを立ち上げたバスケット支持枠が
揺動自在に支持され、当該バスケット支持枠の揺動用支
軸が処理槽内の内側位置に掛架支持され、当該バスケッ
ト支持枠に垂架支持した電着塗装用バスケットが、バス
ケット支持枠の揺動アームに着脱自在に掛架支持されて
なり、当該電着塗装用バスケットが、上部を開口したフ
レーム本体と、その内面に固定したネットと、フレーム
本体の両側部に突設した揺動用支軸と、フレーム本体の
両側部から立ち上げた吊持フレームと、当該吊持フレー
ムに突設した掛架用支軸とから構成されたバスケット式
電着塗装装置を提供し、また、前記の構成と主要部を共
通にした上で、更に加えるに、処理槽の上方部には、進
退移動自在なキャリアビーム機構と昇降移動自在なエレ
ベータビーム機構とからなる電着塗装用バスケットのキ
ャリアタクト機構が設けられ、当該キャリアタクト機構
のキャリアビームに着脱自在に掛架支持される電着塗装
用バスケットを処理槽へ搬入したり、処理槽から搬出し
たり、処理槽から処理槽へ移載搬送するように構成して
なるバスケット式電着塗装装置を提供したので、電着塗
装用バスケットに収容した多量のワークに対する処理斑
や電着斑の発生を防止すると共に、処理液がバスケット
の隅々まで平均的に行き亙る為、ワークに対して均一な
厚みの塗膜処理がなされ、その処理精度を著しく向上せ
しめることができる。
勿論、鍛造部品、鋳造部品等の自動車部品を1工程当た
り多量に電着処理浴に供したり、その後の乾燥処理に供
することで、その処理効率を飛躍的に向上させ、処理コ
ストの大幅な軽減に寄与する。更には、此種の部品に対
する電着処理の自動化、省力化による作業能率の飛躍的
な向上等にも有用に対処できる等の諸効果を齎す。
り多量に電着処理浴に供したり、その後の乾燥処理に供
することで、その処理効率を飛躍的に向上させ、処理コ
ストの大幅な軽減に寄与する。更には、此種の部品に対
する電着処理の自動化、省力化による作業能率の飛躍的
な向上等にも有用に対処できる等の諸効果を齎す。
第1図は電着塗装用バスケットの斜視図、第2図はその
側面図、第3図はその正面図である。第4図は電着塗装
装置の全体概要を示す正面図、第5図はその平面図、第
6図は電着塗装の処理槽群とバスケットのキャリアタク
ト機構を示す正面図、第7図は処理槽の縦断側面図、第
8図はバスケットの揺動機構を示す要部斜視図、第9図
はバスケットの反転昇降機構を示す正面図、第10図は
電着塗装用バスケットがフロントコンベアとリアコンベ
アに掛架される状態を示す斜視図、第11図はバスケッ
トが炉内コンベアに掛架される状態を示す斜視図、第1
2図はキャリアタクト機構におけるキャリアビームの前
後両端部の構成したフック部分の移動軌跡を示す行程図
である。 符号表 B……バスケット、F……フロントコンベア R……リアコンベア、I……炉内コンベア T……処理槽、Y……焼き付け乾燥炉 W……バランスウエイト、M1〜M10……駆動モータ 1……フレーム本体、2……ネット 3……揺動用支軸、4……吊持フレーム 5……掛架用支軸、6……補強フレーム 7……ガイドフレーム、8、9……掛架金具 12、58……受け金具、13……ワーク搬入装置 14……チェーンコンベア、15……ローラコンベア 16……水洗槽、17……電着槽 18……第1後水洗槽、19……第2後水洗槽 20……空槽、21……バスケット支持枠 22……揺動アーム、23……揺動用支軸 24……吊持フレーム、25……受け口 26……突起、28、30……スプロケット 29……揺動チェーン、31……バスケット設置台 32……キャリアビーム、33……フック 34……エレベータビーム、35……転動ローラ 37、39、40……スプロケット 38、41……駆動チェーン、43……連結バー 44……ガイドローラ、45……スプロケット 46……回転軸、47、51……吊持チェーン 49、53、56……駆動軸 50、52、57……スプロケット 54、59……コンベアガイド 60……燃焼炉、63、66、68……ダクト 64……循環ファン、65……吹き出し口 67……排気口 70……昇降案内マスト、71……昇降アーム 72……昇降フレーム、73……反転ケース 74……反転用支軸、77、84……回転軸 90……揺動フック、91……操作シリンダ
側面図、第3図はその正面図である。第4図は電着塗装
装置の全体概要を示す正面図、第5図はその平面図、第
6図は電着塗装の処理槽群とバスケットのキャリアタク
ト機構を示す正面図、第7図は処理槽の縦断側面図、第
8図はバスケットの揺動機構を示す要部斜視図、第9図
はバスケットの反転昇降機構を示す正面図、第10図は
電着塗装用バスケットがフロントコンベアとリアコンベ
アに掛架される状態を示す斜視図、第11図はバスケッ
トが炉内コンベアに掛架される状態を示す斜視図、第1
2図はキャリアタクト機構におけるキャリアビームの前
後両端部の構成したフック部分の移動軌跡を示す行程図
である。 符号表 B……バスケット、F……フロントコンベア R……リアコンベア、I……炉内コンベア T……処理槽、Y……焼き付け乾燥炉 W……バランスウエイト、M1〜M10……駆動モータ 1……フレーム本体、2……ネット 3……揺動用支軸、4……吊持フレーム 5……掛架用支軸、6……補強フレーム 7……ガイドフレーム、8、9……掛架金具 12、58……受け金具、13……ワーク搬入装置 14……チェーンコンベア、15……ローラコンベア 16……水洗槽、17……電着槽 18……第1後水洗槽、19……第2後水洗槽 20……空槽、21……バスケット支持枠 22……揺動アーム、23……揺動用支軸 24……吊持フレーム、25……受け口 26……突起、28、30……スプロケット 29……揺動チェーン、31……バスケット設置台 32……キャリアビーム、33……フック 34……エレベータビーム、35……転動ローラ 37、39、40……スプロケット 38、41……駆動チェーン、43……連結バー 44……ガイドローラ、45……スプロケット 46……回転軸、47、51……吊持チェーン 49、53、56……駆動軸 50、52、57……スプロケット 54、59……コンベアガイド 60……燃焼炉、63、66、68……ダクト 64……循環ファン、65……吹き出し口 67……排気口 70……昇降案内マスト、71……昇降アーム 72……昇降フレーム、73……反転ケース 74……反転用支軸、77、84……回転軸 90……揺動フック、91……操作シリンダ
Claims (7)
- 【請求項1】電着塗装の工程順序に従って多数の処理槽
Tを配設し、当該処理槽T内でワークを処理浴する電着
塗装装置において、ワークを収容する下記(a)の電着塗
装用バスケットBと、バスケット支持枠21に電着塗装
用バスケットBを載置して揺動させる下記(b)の揺動機
構とからなるバスケット式電着塗装装置。 (a)電着塗装用バスケットBを、上部が開口したフレー
ム本体1と、その内面に固定したネット2と、フレーム
本体1の両側部に突設した支軸3と、フレーム本体1の
両側部から立ち上げた吊持フレーム4と、吊持フレーム
4に突設した掛架用支軸5とから構成する。 (b)処理槽Tの内壁面にバスケット支持枠21の吊持フ
レーム24を設け、当該吊持フレーム24にバスケット
支持枠21の揺動用支軸23を掛架し、電着塗装用バス
ケットBを支持したバスケット支持枠21を、その揺動
用支軸23を支点として、チェーン伝達機構、リンク伝
達機構、ギア伝達機構等により揺動するように構成す
る。 - 【請求項2】バスケット支持枠21の左右両側位置に揺
動アーム22を立ち上げ、当該揺動アーム22の上端部
に左右外側方へ向かう揺動用支軸23を突設し、揺動ア
ーム22の上端内側部に受け口25を設け、当該受け口
25に電着塗装用バスケットBの支軸3を嵌め込んでな
る特許請求の範囲第1項に記載のバスケット式電着塗装
装置。 - 【請求項3】処理槽Tの槽底部に設けたバスケット支持
枠21をチェーン伝達機構により揺動させるに、揺動チ
ェーン29の一端部を、隣合う一方の処理槽Tに設けた
バスケット支持枠21の片側に取り付け、また、揺動チ
ェーン29の他端部を、隣合う他方の処理槽Tに設けた
バスケット支持枠21の他側に取り付け、当該揺動チェ
ーン29の中間部を、隣合う処理槽T間の上端部に設け
たスプロケット30に掛架し、当該揺動チェーン29を
交互に引き上げたり、引き戻すように構成してなる特許
請求の範囲第1項又は第2項に記載のバスケット式電着
塗装装置。 - 【請求項4】処理槽Tの槽底部に設けたバスケット支持
枠21をギア伝達機構により揺動させるに、バスケット
支持枠21の揺動用支軸23にギアを固定し、当該ギア
に駆動ギアを噛み合わせ、当該駆動ギアを正逆反転させ
るように構成してなる特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載のバスケット式電着塗装装置。 - 【請求項5】電着塗装の工程順序に従って多数の処理槽
Tを配設し、当該処理槽T内でワークを処理浴する電着
塗装装置において、ワークを収容する下記(a)の電着塗
装用バスケットBと、バスケット支持枠21に電着塗装
用バスケットBを載置して揺動させる下記(b)の揺動機
構と、処理槽Tの上方部に設けた下記(c)のキャリアタ
クト機構とからなるバスケット式電着塗装装置。 (a)電着塗装用バスケットBを、上部が開口したフレー
ム本体1と、その内面に固定したネット2と、フレーム
本体1の両側部に突設した支軸3と、フレーム本体1の
両側部から立ち上げた吊持フレーム4と、吊持フレーム
4に突設した掛架用支軸5とから構成する。 (b)処理槽Tの内壁面にバスケット支持枠21の吊持フ
レーム24を設け、当該吊持フレーム24にバスケット
支持枠21の揺動用支軸23を掛架し、電着塗装用バス
ケットBを支持したバスケット支持枠21を、その揺動
用支軸23を支点として、チェーン伝達機構、リンク伝
達機構、ギア伝達機構等により揺動するように構成す
る。 (c)キャリアタクト機構をキャリアビーム機構とエレベ
ータビーム機構とから構成し、その内、キャリアビーム
32には電着塗装用バスケットBを掛架するフック33
を所定間隔毎に設け、キャリアビーム32の上部に当該
キャリアビーム32を支持するエレベータビーム34を
設け、当該エレベータビーム34に対してキャリアビー
ム32を前後に1ピッチ程度進退移動させると共に、前
記キャリアタクト機構の全体を上下に移動させるように
構成する。 - 【請求項6】キャリアビーム32とエレベータビーム3
4を平行に設け、当該エレベータビーム34に対してキ
ャリアビーム32を転動ローラ35で吊設し、当該キャ
リアビーム32をエレベータビーム34に設置したギヤ
ードモータM4によって進退移動するように構成してな
る特許請求の範囲第5項に記載のバスケット式電着塗装
装置。 - 【請求項7】エレベータビーム34を吊持チェーン47
で吊設し、当該吊持チェーン47の上端部を連結バー4
3に固定し、当該連結バー43の端部には、バランスウ
エイトWの吊持チェーン51を支持してなる特許請求の
範囲第5項又は第6項に記載のバスケット式電着塗装装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62276216A JPH0657879B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | バスケット式電着塗装装置 |
| KR1019880001504A KR910002104B1 (ko) | 1987-10-31 | 1988-02-15 | 전착도장용 바스켓과 그 전착도장장치 |
| US07/164,417 US4812211A (en) | 1987-10-31 | 1988-03-04 | Process and system for electrodeposition coating |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62276216A JPH0657879B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | バスケット式電着塗装装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4284028A Division JP2649639B2 (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 電着塗装物の移載搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119695A JPH01119695A (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0657879B2 true JPH0657879B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17566300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62276216A Expired - Lifetime JPH0657879B2 (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | バスケット式電着塗装装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4812211A (ja) |
| JP (1) | JPH0657879B2 (ja) |
| KR (1) | KR910002104B1 (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5012918A (en) * | 1988-12-30 | 1991-05-07 | Therma-Tron-X, Inc. | Intermittent work conveying apparatus |
| JP2607982B2 (ja) * | 1991-05-30 | 1997-05-07 | 日大工業株式会社 | 電着塗装装置 |
| JP2649639B2 (ja) * | 1992-09-28 | 1997-09-03 | 日大工業株式会社 | 電着塗装物の移載搬送装置 |
| FR2697539B1 (fr) * | 1992-11-03 | 1994-12-02 | Pechiney Recherche | Méthode, dispositif et appareil de traitement de surface de corps de boîtes métalliques, en particulier an al ou ses alliages. |
| US5472503A (en) * | 1993-06-25 | 1995-12-05 | Lico, Inc. | Vertical load transferring apparatus |
| US5435457A (en) * | 1993-07-22 | 1995-07-25 | Microprocess Laboratory, Inc. | Rack cover |
| US6342146B1 (en) | 1995-07-14 | 2002-01-29 | Geronimo Z. Velasquez | Lead-free alloy plating method |
| US5985106A (en) * | 1995-07-14 | 1999-11-16 | Velasquez; Geronimo Z. | Continuous rack plater |
| JP3098966B2 (ja) * | 1995-12-12 | 2000-10-16 | 日本ペイント株式会社 | 金属成型物のリン酸塩皮膜化成処理方法 |
| US5972112A (en) | 1997-10-03 | 1999-10-26 | Acco Systems, Inc. | Dip tank workpiece carrier with rocking frame |
| US5938899A (en) * | 1997-10-28 | 1999-08-17 | Forand; James L. | Anode basket for continuous electroplating |
| US6419071B1 (en) * | 1999-02-19 | 2002-07-16 | Progressive Tool & Industries Co. | Lowerator having an actuator capable of combined latch actuation and carrier movement |
| US6719122B2 (en) | 1999-02-19 | 2004-04-13 | Progressive Tool & Industries Co. | Lockable latch for an apparatus having a combined latch actuation and carrier movement |
| US6253907B1 (en) * | 1999-05-07 | 2001-07-03 | Eisenmann Corporation | Conveying system for work pieces |
| KR20020023201A (ko) * | 2001-12-22 | 2002-03-28 | 송원두 | 무선조종 헬리콥터 꼬리날개의 비고정식 회전축 방식 |
| US20030132115A1 (en) * | 2002-01-15 | 2003-07-17 | Andreae Bradley M. | Method of electrocoating of small parts with various paints |
| DE10224817B4 (de) * | 2002-06-05 | 2005-04-14 | Atotech Deutschland Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum vertikalen Eintauchen von folienartigem Behandlungsgut in Bädern von Galvanisier- und Ätzanlagen |
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| US20060032730A1 (en) * | 2004-08-13 | 2006-02-16 | Kaufman Paul J | Belt conveyor apparatus |
| US7947160B2 (en) * | 2004-08-13 | 2011-05-24 | Ppg Industries Ohio, Inc. | System for coating objects |
| US7943028B2 (en) * | 2004-08-13 | 2011-05-17 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Method for coating objects |
| US20090272650A1 (en) * | 2005-12-27 | 2009-11-05 | Kawasaki Plant Systems Kabushiki Kaisha | Apparatus and Method for Recovering Valuable Substance From Lithium Secondary Battery |
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