JPH0657918B2 - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
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- JPH0657918B2 JPH0657918B2 JP1257168A JP25716889A JPH0657918B2 JP H0657918 B2 JPH0657918 B2 JP H0657918B2 JP 1257168 A JP1257168 A JP 1257168A JP 25716889 A JP25716889 A JP 25716889A JP H0657918 B2 JPH0657918 B2 JP H0657918B2
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- roll
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- nip
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 15
- 239000010438 granite Substances 0.000 claims description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/04—Arrangements thereof
Landscapes
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウエブから水をしぼり出すプレス装置に関す
る。
る。
特に、本発明は、ウエブを第4プレスから乾燥部分へ導
くために第4プレスとリードインフェルトとを有するプ
レス装置に関する。
くために第4プレスとリードインフェルトとを有するプ
レス装置に関する。
形成されたウエブから水を順次除去するために、従来、
多くのプレス部分の形態が提案されている。
多くのプレス部分の形態が提案されている。
通常、ウエブがプレス部分を通過する間、形成されたウ
エブからできるだけ多くの水を除去するのが望ましい。
なぜなら、次のドライヤー部分で熱を作用させることに
よりウエブから水を除去するよりも、ウエブから水をし
ぼり出す方が一層経済的だからである。
エブからできるだけ多くの水を除去するのが望ましい。
なぜなら、次のドライヤー部分で熱を作用させることに
よりウエブから水を除去するよりも、ウエブから水をし
ぼり出す方が一層経済的だからである。
本発明は、ロールカップルの間に形成された第1ニップ
と、プレスロールと第1、第2支持ロールの間にそれぞ
れ形成された次の第2、第3ニップの下流にある第4プ
レスニップを有する装置に関する。第1、第2、第3ニ
ップは3ニップ、即ち、トリベント型プレス装置を構成
する。しかしながら、本発明は、もう1個のプレスロー
ルともう1個の支持ロールとの間に形成された第4ニッ
プを通って第3ニップからのウエブを案内するガイドフ
ェルトを有する。
と、プレスロールと第1、第2支持ロールの間にそれぞ
れ形成された次の第2、第3ニップの下流にある第4プ
レスニップを有する装置に関する。第1、第2、第3ニ
ップは3ニップ、即ち、トリベント型プレス装置を構成
する。しかしながら、本発明は、もう1個のプレスロー
ルともう1個の支持ロールとの間に形成された第4ニッ
プを通って第3ニップからのウエブを案内するガイドフ
ェルトを有する。
第4プレスニップから出てくるウエブは、それが自動的
にドライヤー部分へ通されるように、ドライヤー部分の
真空移送ロールへ向ってリードインフェルトにより案内
される。
にドライヤー部分へ通されるように、ドライヤー部分の
真空移送ロールへ向ってリードインフェルトにより案内
される。
本発明に従ったプレス装置の作動において、ウエブは、
第3ニップを通過したのち、プレスロールから引剥され
る(ドクター処理される)。引剥されたウエブは、プレ
スロールの下に配置された損紙ピットにより受入れられ
る。紙通し尾部はウエブから切断され、第4ニップを通
って案内フェルトにより案内され、その紙通し尾部は次
に完全幅のシートに拡げられる。
第3ニップを通過したのち、プレスロールから引剥され
る(ドクター処理される)。引剥されたウエブは、プレ
スロールの下に配置された損紙ピットにより受入れられ
る。紙通し尾部はウエブから切断され、第4ニップを通
って案内フェルトにより案内され、その紙通し尾部は次
に完全幅のシートに拡げられる。
リードイン手段のリードイン吸引ロールを通って吸引を
作用させることによって、又は溝付ロール、ドリルロー
ル、又はソリッドカバーロールを使用することによっ
て、第4ニップから出てくるウエブは、リードインフェ
ルトによりもう1つの損紙ピットへ向って導かれる。紙
通し尾部は、それがリードインフェルトと当接する関係
に配置された真空移送ロールへ向って引ぱられるよう
に、もう1個のプレスロールとリードインロールとの間
に配置される。その結果、尾部は真空移送ロールのまわ
りに案内され、ドライヤーフェルトにより支持され、ド
ライヤー部分へ向って案内される。
作用させることによって、又は溝付ロール、ドリルロー
ル、又はソリッドカバーロールを使用することによっ
て、第4ニップから出てくるウエブは、リードインフェ
ルトによりもう1つの損紙ピットへ向って導かれる。紙
通し尾部は、それがリードインフェルトと当接する関係
に配置された真空移送ロールへ向って引ぱられるよう
に、もう1個のプレスロールとリードインロールとの間
に配置される。その結果、尾部は真空移送ロールのまわ
りに案内され、ドライヤーフェルトにより支持され、ド
ライヤー部分へ向って案内される。
前述の装置により、従来の紙通し装置で必要とされた高
速度での手動処理の必要がなくなり、さらに、二ケ所で
損紙の除去が可能である。その損紙の除去は下向きであ
るので、従来必要とした比較的複雑な水平コンベア装置
を必要としない。このような複雑な水平コンベア装置
は、不可能ではないにしても機械を高速でしかも高生産
率で有効に作動させることは困難である。
速度での手動処理の必要がなくなり、さらに、二ケ所で
損紙の除去が可能である。その損紙の除去は下向きであ
るので、従来必要とした比較的複雑な水平コンベア装置
を必要としない。このような複雑な水平コンベア装置
は、不可能ではないにしても機械を高速でしかも高生産
率で有効に作動させることは困難である。
レンペルの米国特許第4,086,131号は4個のニ
ップを有するプレス装置を開示しているが、第2ニップ
へ達する前に損紙を下方へ除去することができない。
ップを有するプレス装置を開示しているが、第2ニップ
へ達する前に損紙を下方へ除去することができない。
それ故に、本発明の主目的は、従来の装置の前述の欠点
を克服したプレス装置であって、紙ウエブから水をしぼ
り出す技術に著しく貢献するようなプレス装置を提供す
ることである。
を克服したプレス装置であって、紙ウエブから水をしぼ
り出す技術に著しく貢献するようなプレス装置を提供す
ることである。
本発明のその他の目的や効果は、添付図面に関連して説
明され、特許請求の範囲で限定される詳細な説明によ
り、この技術に熟達した人々にとって明らかとなるであ
ろう。
明され、特許請求の範囲で限定される詳細な説明によ
り、この技術に熟達した人々にとって明らかとなるであ
ろう。
本発明は、形成部分からプレス装置へ、そしてそのプレ
ス装置からドライヤー部分へ走行するウエブから水をし
ぼり出すプレス装置に関する。この装置は形成部分から
形成されたウエブをピックアップするために形成部分の
すぐ近くに配置されたピックアップ手段を有する。前記
ピックアップ手段の下流には、ロールカップルが配置さ
れ、そのロールカップルはそれらの間に第1ニップを形
成し、形成されたウエブから水の第1部分をしぼり出
す。移送手段はピックアップ手段及びロールカップルと
共働して、ウエブをピックアップ手段から第1ニップへ
移送する。プレスロールは第1ニップの下流に配置さ
れ、第1支持ロールはプレルロールと共働してそれらの
間に第2ニップを形成し、ウエブから水の第2部分をし
ぼり出す。この移送手段は第1支持ロールと共働してウ
エブを第1ニップから第2ニップへ移送する。第2支持
ロールは第2ニップの下流にあって、プレスロールと共
働してそれらの間に第3ニップを形成し、ウエブから水
の第3部分をしぼり出す。ウエブが第3ニップを通過し
た後、プレスロールから離れるようにウエブを案内する
ため、第3ニップの下流に案内手段を配置する。第3ニ
ップの下流にもう1個のプレスロールが配置され、案内
手段によりウエブは、第3ニップからもう1個のプレス
ロールへ案内される。前記のもう1個のプレスロールと
もう1個の支持ロールとが共働して、それらの間に第4
ニップを形成し、前記もう1個のプレスロールのすぐ近
くで、第4ニップの下流にリードイン手段が配置され、
ウエブをもう1個のプレスロールからドライヤー部分へ
導く。
ス装置からドライヤー部分へ走行するウエブから水をし
ぼり出すプレス装置に関する。この装置は形成部分から
形成されたウエブをピックアップするために形成部分の
すぐ近くに配置されたピックアップ手段を有する。前記
ピックアップ手段の下流には、ロールカップルが配置さ
れ、そのロールカップルはそれらの間に第1ニップを形
成し、形成されたウエブから水の第1部分をしぼり出
す。移送手段はピックアップ手段及びロールカップルと
共働して、ウエブをピックアップ手段から第1ニップへ
移送する。プレスロールは第1ニップの下流に配置さ
れ、第1支持ロールはプレルロールと共働してそれらの
間に第2ニップを形成し、ウエブから水の第2部分をし
ぼり出す。この移送手段は第1支持ロールと共働してウ
エブを第1ニップから第2ニップへ移送する。第2支持
ロールは第2ニップの下流にあって、プレスロールと共
働してそれらの間に第3ニップを形成し、ウエブから水
の第3部分をしぼり出す。ウエブが第3ニップを通過し
た後、プレスロールから離れるようにウエブを案内する
ため、第3ニップの下流に案内手段を配置する。第3ニ
ップの下流にもう1個のプレスロールが配置され、案内
手段によりウエブは、第3ニップからもう1個のプレス
ロールへ案内される。前記のもう1個のプレスロールと
もう1個の支持ロールとが共働して、それらの間に第4
ニップを形成し、前記もう1個のプレスロールのすぐ近
くで、第4ニップの下流にリードイン手段が配置され、
ウエブをもう1個のプレスロールからドライヤー部分へ
導く。
特に、ピックアップ手段は吸引ピックアップロールであ
り、ロールカップルは溝付ロールとフェルトロールとを
有し、このフェルトロールは溝付ロールと共働してそれ
らの間に第1ニップを形成する。移送手段は、ウエブを
ピックアップ手段から第1ニップへ、また、同第1ニッ
プを通って移送するためにピックアップ手段から第1ニ
ップへ、かつ第1ニップを通って走行する移送フェルト
を有する。この移送フェルトは、また、第2ニップを通
って走行し、プレスロールは花崗岩ロールである。第1
及び第2支持ロールはセルフロードクラウン補償ロール
である。
り、ロールカップルは溝付ロールとフェルトロールとを
有し、このフェルトロールは溝付ロールと共働してそれ
らの間に第1ニップを形成する。移送手段は、ウエブを
ピックアップ手段から第1ニップへ、また、同第1ニッ
プを通って移送するためにピックアップ手段から第1ニ
ップへ、かつ第1ニップを通って走行する移送フェルト
を有する。この移送フェルトは、また、第2ニップを通
って走行し、プレスロールは花崗岩ロールである。第1
及び第2支持ロールはセルフロードクラウン補償ロール
である。
本発明の1つの実施形態において、ウエブが第3ニップ
を通過した後、プレスロールからウエブを引剥す(ドク
ター処理する)ために、ドクターがプレスロールと共働
する。そのドクターの下には、損紙ピットが配置され、
プレスロールから引剥され損紙を受入れるようになって
いる。さらに、ウエブから紙通し尾部を切断する手段
は、第3ニップの上流に配置されていて、第4ニップを
通ってウエブの紙通しができるようになっている。
を通過した後、プレスロールからウエブを引剥す(ドク
ター処理する)ために、ドクターがプレスロールと共働
する。そのドクターの下には、損紙ピットが配置され、
プレスロールから引剥され損紙を受入れるようになって
いる。さらに、ウエブから紙通し尾部を切断する手段
は、第3ニップの上流に配置されていて、第4ニップを
通ってウエブの紙通しができるようになっている。
案内手段は、また、ウエブをプレスロールから離れるよ
うに案内するために、第3ニップの下流でプレスロール
のすぐ近くに案内ロールを有する。さらに、案内手段
は、ウエブが案内ロールと吸引ロールとの間を案内され
るように、案内ロールの下流ですぐ近くに吸引ロールを
有する。ウエブが案内フェルトにより支持され案内され
るように、案内フェルトが吸引ロールのまわりを走行す
る。もう1個の吸引ロールは吸引ロールの下流にあっ
て、案内ロールはもう1個の吸引ロールのまわりを走行
する。
うに案内するために、第3ニップの下流でプレスロール
のすぐ近くに案内ロールを有する。さらに、案内手段
は、ウエブが案内ロールと吸引ロールとの間を案内され
るように、案内ロールの下流ですぐ近くに吸引ロールを
有する。ウエブが案内フェルトにより支持され案内され
るように、案内フェルトが吸引ロールのまわりを走行す
る。もう1個の吸引ロールは吸引ロールの下流にあっ
て、案内ロールはもう1個の吸引ロールのまわりを走行
する。
もう1個のプレスロールは花崗岩ロールであって、さら
にもう1個の支持ロールは、セルフロードクラウン補償
ロールである。
にもう1個の支持ロールは、セルフロードクラウン補償
ロールである。
案内フェルトは、ウエブとその案内フェルトとが第4ニ
ップを通って走行するように、もう1個の支持ロールを
まわって走行する。
ップを通って走行するように、もう1個の支持ロールを
まわって走行する。
本発明の好ましい実施形態において、もう1個のドクタ
ーはもう1個のプレスロールと共働して、ウエブが第4
ニップを通過後、もう1個のプレスロールからウエブを
引剥す(ドクター処理する。)もう1個のドクターの下
には、もう1個の損紙ピットが配置され、もう1個のプ
レスロールからドクター処理された損紙を受入れるよう
になっている。さらに、ウエブがドライヤー部分を通過
するようにウエブから紙通し尾部を案内するもう1つの
手段を備えている。
ーはもう1個のプレスロールと共働して、ウエブが第4
ニップを通過後、もう1個のプレスロールからウエブを
引剥す(ドクター処理する。)もう1個のドクターの下
には、もう1個の損紙ピットが配置され、もう1個のプ
レスロールからドクター処理された損紙を受入れるよう
になっている。さらに、ウエブがドライヤー部分を通過
するようにウエブから紙通し尾部を案内するもう1つの
手段を備えている。
本発明のひとつの実施形態においては、リードイン手段
は、もう1個のプレスロールからウエブを引離して引っ
ぱるためにもう1個のプレスロールのすぐ近くに配置さ
れたリードインロールを有する。リードインフェルト
は、ウエブがリードインロールからドライヤー部分へ向
って同リードインフェルトに支持されるようにリードイ
ンロールをまわって走行する。
は、もう1個のプレスロールからウエブを引離して引っ
ぱるためにもう1個のプレスロールのすぐ近くに配置さ
れたリードインロールを有する。リードインフェルト
は、ウエブがリードインロールからドライヤー部分へ向
って同リードインフェルトに支持されるようにリードイ
ンロールをまわって走行する。
真空移送ロールがリードインフェルトと当接する関係に
配置され、ウエブはリードインフェルトと同移送ロール
の間におかれる。ドライヤーフェルトは真空移送ロール
をまわって走行し、ウエブは真空移送ロールによって吸
引されてリードインフェルトから引離され、ドライヤー
部分を通過するときにドライヤーフェルトによって支持
される。
配置され、ウエブはリードインフェルトと同移送ロール
の間におかれる。ドライヤーフェルトは真空移送ロール
をまわって走行し、ウエブは真空移送ロールによって吸
引されてリードインフェルトから引離され、ドライヤー
部分を通過するときにドライヤーフェルトによって支持
される。
本発明の望ましい実施形態においては、ドライヤー部分
は、1987年2月13日に出願された米国特許願01
4,569号(U. S. Serial No.014,569)に記
載されたようなトータルベルラン(TOTAL BELRUN)部分
である。前記米国特許願014,569号に記載された
事項は、本明細書に参照として組み込まれるものとす
る。トータルベルラン(TOTAL BELRUN)は、ベロイトコ
ーポレイションの慣習法(Common Law)上の商標であ
る。
は、1987年2月13日に出願された米国特許願01
4,569号(U. S. Serial No.014,569)に記
載されたようなトータルベルラン(TOTAL BELRUN)部分
である。前記米国特許願014,569号に記載された
事項は、本明細書に参照として組み込まれるものとす
る。トータルベルラン(TOTAL BELRUN)は、ベロイトコ
ーポレイションの慣習法(Common Law)上の商標であ
る。
本発明のもうひとつの実施形態においては、ドライヤー
部分の真空移送ロールはピボットロールであって、この
ピボットロールは、リードインフェルトにより支持され
たウエブがもう1個のプレスロールの下に配置されたも
う1個の損紙ピットの方へ案内されるようにリードイン
フェルトから離れて配置された第1位置からピボット動
きをする。このピボットロールは、ウエブをリードイン
フェルトからドライヤーフェルトへ移送するためピボッ
トロールがリードインフェルトと当接する関係に配置さ
れたような第2位置へピボット回転する。
部分の真空移送ロールはピボットロールであって、この
ピボットロールは、リードインフェルトにより支持され
たウエブがもう1個のプレスロールの下に配置されたも
う1個の損紙ピットの方へ案内されるようにリードイン
フェルトから離れて配置された第1位置からピボット動
きをする。このピボットロールは、ウエブをリードイン
フェルトからドライヤーフェルトへ移送するためピボッ
トロールがリードインフェルトと当接する関係に配置さ
れたような第2位置へピボット回転する。
本発明を特に後記する説明で更に説明するが、この技術
に熟達した人々にとって、本発明の多くの変形が可能で
あることは明らかであろう。しかしながら、そのような
変形は、請求項により限定される本発明の本旨と範囲内
に含まれる。
に熟達した人々にとって、本発明の多くの変形が可能で
あることは明らかであろう。しかしながら、そのような
変形は、請求項により限定される本発明の本旨と範囲内
に含まれる。
第1図は本発明の第一の実施例に係るプレス装置10の
正面図であって、形成部分12からプレス装置10へ、
同プレス装置10からドライヤー部分14へ伸長するウ
エブWから水をしぼり出す。本装置10は、形成された
ウエブWを形成部分12からピックアップするため形成
部分12のすぐ近くに配置されたピックアップ手段16
を有する。ロールカップル18は、ピックアップ手段1
6の下流に配置され、それらの間に第1ニップNの形成
し、形成されたウエブWから水の第1部分をしぼり出
す。
正面図であって、形成部分12からプレス装置10へ、
同プレス装置10からドライヤー部分14へ伸長するウ
エブWから水をしぼり出す。本装置10は、形成された
ウエブWを形成部分12からピックアップするため形成
部分12のすぐ近くに配置されたピックアップ手段16
を有する。ロールカップル18は、ピックアップ手段1
6の下流に配置され、それらの間に第1ニップNの形成
し、形成されたウエブWから水の第1部分をしぼり出
す。
移送手段20は、ピックアップ手段16とロールカップ
ル18と共働してウエブWをピックアップ手段16から
第1ニップN1へ移送する。
ル18と共働してウエブWをピックアップ手段16から
第1ニップN1へ移送する。
第1ニップN1の下流にプレスロール22が配置され、
第1支持ロール24はプレスロール22と共働してそれ
らの間に第2ニップルN2を形成し、ウエブWから水の
第2部分をしぼり出す。移送手段20は、第1支持ロー
ル24と共働してウエブWを第1ニップN1から第2ニ
ップN2へ移送する。
第1支持ロール24はプレスロール22と共働してそれ
らの間に第2ニップルN2を形成し、ウエブWから水の
第2部分をしぼり出す。移送手段20は、第1支持ロー
ル24と共働してウエブWを第1ニップN1から第2ニ
ップN2へ移送する。
第2支持ロール26は第2ニップN2の下流に配置され
る。第2支持ロール26は、プレスロール22と共働し
てそれらの間に第3ニップN3を形成し、ウエブWから
水の第3部分をしぼり出す。
る。第2支持ロール26は、プレスロール22と共働し
てそれらの間に第3ニップN3を形成し、ウエブWから
水の第3部分をしぼり出す。
案内手段28は、第3ニップN3の下流に配置され、ウ
エブWが第3ニップN3を通過した後ウエブWをプレス
ロール22から離して移動させる。
エブWが第3ニップN3を通過した後ウエブWをプレス
ロール22から離して移動させる。
もう1個のプレスロール30は、第3ニップN3の下流
に配置され、案内手段28がウエブWを第3ニップN3
からもう1個のプレスロール30へ案内する。
に配置され、案内手段28がウエブWを第3ニップN3
からもう1個のプレスロール30へ案内する。
もう1個の支持ロール32は、もう1個のプレスロール
30と共働してそれらの間に第4ニップN4を形成し、
リードイン手段34は、もう1個のプレスロール30の
すぐ近くで第4ニップN4の下流に配置され、ウエブW
をもう1個のプレスロール30からドライヤー部分14
へ導く。
30と共働してそれらの間に第4ニップN4を形成し、
リードイン手段34は、もう1個のプレスロール30の
すぐ近くで第4ニップN4の下流に配置され、ウエブW
をもう1個のプレスロール30からドライヤー部分14
へ導く。
特に、プレス装置10は吸引ピックアップロール36で
あるピックアップ手段16を有する。
あるピックアップ手段16を有する。
さらに、ロールカップル18は、溝付ロール38とフェ
ルトロール40とを有し、このフェルトロール40は溝
付ロール38と共働してそれらの間に第1ニップN1を
形成する。
ルトロール40とを有し、このフェルトロール40は溝
付ロール38と共働してそれらの間に第1ニップN1を
形成する。
移送手段20は、ピックアップ手段16から第1ニップ
N1へ伸長しウエブWをピックアップ手段16から第1
ニップN1へ送る。移送フェルト42は第2ニップを通
って走行し、プレスロール22は花崗岩ロールである。
また、ロール22はカバーロール等にすることもでき
る。
N1へ伸長しウエブWをピックアップ手段16から第1
ニップN1へ送る。移送フェルト42は第2ニップを通
って走行し、プレスロール22は花崗岩ロールである。
また、ロール22はカバーロール等にすることもでき
る。
第1支持ロール24と第2支持ロール26とは、両方と
も、セルフロードクラウン補償ロールである。また、支
持ロール24,26は平坦ロールであってもよいし、溝
付ロールであってもよい。
も、セルフロードクラウン補償ロールである。また、支
持ロール24,26は平坦ロールであってもよいし、溝
付ロールであってもよい。
プレス装置10は、また、ウエブWが第3ニップN3を
通過した後プレスロール22からのウエブWを引剥すた
めにプレスロール22と共働するドクター44を有す
る。
通過した後プレスロール22からのウエブWを引剥すた
めにプレスロール22と共働するドクター44を有す
る。
プレスロール22により引剥された損紙を受入れるため
に、ドクター44の下に損紙ピット46が配置される。
に、ドクター44の下に損紙ピット46が配置される。
ウエブWが第4ニップN4を通過するように、ウエブW
から紙通し尾部を切断する手段48が備わっている。
から紙通し尾部を切断する手段48が備わっている。
案内手段28は、また、第3ニップN3の下流でプレス
ロール22のすぐ近くに配置された案内ロール50を有
し、ウエブWをプレスロール22から離す方向へ案内す
る。
ロール22のすぐ近くに配置された案内ロール50を有
し、ウエブWをプレスロール22から離す方向へ案内す
る。
案内手段28は、また、ウエブWが案内ロール50と吸
引ロール52との間に案内されるように、案内ロール5
0の下流で、そのすぐ近くに配置された吸引ロール52
を有する。
引ロール52との間に案内されるように、案内ロール5
0の下流で、そのすぐ近くに配置された吸引ロール52
を有する。
案内手段28は、ウエブWが案内フェルト54により支
持され案内されるように吸引ロール52をまわって走行
する案内フェルト54を有する。
持され案内されるように吸引ロール52をまわって走行
する案内フェルト54を有する。
さらに、案内手段28は吸引ロール52の下流に配置さ
れたもう1個の吸引ロール56を有し、案内フェルト5
4はもう1個の吸引ロール56のまわりを走行する。
れたもう1個の吸引ロール56を有し、案内フェルト5
4はもう1個の吸引ロール56のまわりを走行する。
ロール38,56の近くに、それぞれスチーム箱55,
57が配置される。吸引ロール56に関連するスチーム
箱57はウエブWを加熱する。
57が配置される。吸引ロール56に関連するスチーム
箱57はウエブWを加熱する。
もう1個のプレスロール30は花崗岩ロールであり、も
う1個の支持ロール32はセルフロードクラウン補償ロ
ールである。また、ロール30を釈放カバープレスロー
ルにし、ロール32をカバープレスロール等にすること
もできる。
う1個の支持ロール32はセルフロードクラウン補償ロ
ールである。また、ロール30を釈放カバープレスロー
ルにし、ロール32をカバープレスロール等にすること
もできる。
案内フェルト54は、ウエブWと同案内フェルト54と
が第4ニップN4を通って走行するようにもう1個の支
持ロール32をまわりを走行する。
が第4ニップN4を通って走行するようにもう1個の支
持ロール32をまわりを走行する。
もう1個のドクター58はもう1個のプレスロール30
と共働し、ウエブWが第4ニップN4を通過したのち、
もう1個のプレスロール30からウエブWを引剥す。
と共働し、ウエブWが第4ニップN4を通過したのち、
もう1個のプレスロール30からウエブWを引剥す。
もう1個のプレスロール30から引剥された損紙を受入
れるためにもう1個のドクター58の下にもう1個の損
紙ピット60が配置される。
れるためにもう1個のドクター58の下にもう1個の損
紙ピット60が配置される。
ドライヤー部分14を通過するようにウエブWから紙通
し尾部を案内する手段62が備わっている。
し尾部を案内する手段62が備わっている。
さらに、エアノズル63のような案内手段が備わってい
て、第4ニップへ向って紙通し尾部を通すように働く。
て、第4ニップへ向って紙通し尾部を通すように働く。
リードイン手段34は、もう1個のプレスロール30か
らウエブWを引っぱるために、前記プレスロール30の
すぐ近くに配置されたリードイン吸引ロール64を有す
る。
らウエブWを引っぱるために、前記プレスロール30の
すぐ近くに配置されたリードイン吸引ロール64を有す
る。
リードインフェルト66は、ウエブWがリードイン吸引
ロール64からドライヤー部分14へ向ってリードイン
フェルト66により支持されるようにリードイン吸引ロ
ール64のまわりを走行する。また、ロール64は溝付
ロール、ドリルロール、又はソリッドカバーロールであ
ってもよい。
ロール64からドライヤー部分14へ向ってリードイン
フェルト66により支持されるようにリードイン吸引ロ
ール64のまわりを走行する。また、ロール64は溝付
ロール、ドリルロール、又はソリッドカバーロールであ
ってもよい。
ドライヤー部分14は、ウエブWがリードインフェルト
66と移送ロール68との間に配置されるようにリード
インフェルト66と当接する関係に配置された真空移送
ロール68を有する。
66と移送ロール68との間に配置されるようにリード
インフェルト66と当接する関係に配置された真空移送
ロール68を有する。
ウエブWが真空移送ロール68によりリードインフェル
ト66から離れる方向へ引っぱられるように、ドライヤ
ーフェルト70は真空移送ロール68をまわって伸長
し、ウエブWがドライヤー部分14を通ってドライヤー
フェルト70により案内される。
ト66から離れる方向へ引っぱられるように、ドライヤ
ーフェルト70は真空移送ロール68をまわって伸長
し、ウエブWがドライヤー部分14を通ってドライヤー
フェルト70により案内される。
第1図に示すように、ドライヤー部分は、トタールベル
ラン(TOTAL BELRUN)部分である。しかしながら、本発
明は種々のドライヤー形態に適用することができる。
ラン(TOTAL BELRUN)部分である。しかしながら、本発
明は種々のドライヤー形態に適用することができる。
第2図及び第3図は、本発明の第二の実施例の正面図で
あって、真空移送ロール68Bはピボットロールとして
示される。このピボットロール68Bは、第2図に示す
ような第1位置からリードインフェルト66Bを離れる
方向へピボット回転するので、リードインフェルト66
Bにより支持されたウエブWBはもう1個のプレスロー
ル30Bの下に配置されたもう1個の損紙ピット60B
へ向って案内される。移送ロール68Bは第3図に示す
ような第2位置へピボット動きし、その位置でピボット
ロール68Bはリードインフェルト66Bと当接する関
係に配置され、ウエブWBをリードインフェルト66B
からドライヤーフェルト70Bへ移送する。
あって、真空移送ロール68Bはピボットロールとして
示される。このピボットロール68Bは、第2図に示す
ような第1位置からリードインフェルト66Bを離れる
方向へピボット回転するので、リードインフェルト66
Bにより支持されたウエブWBはもう1個のプレスロー
ル30Bの下に配置されたもう1個の損紙ピット60B
へ向って案内される。移送ロール68Bは第3図に示す
ような第2位置へピボット動きし、その位置でピボット
ロール68Bはリードインフェルト66Bと当接する関
係に配置され、ウエブWBをリードインフェルト66B
からドライヤーフェルト70Bへ移送する。
本発明に従った装置の作動時には、ウエブWは、移送フ
ェルト42により第1ニップN1を通り、第2ニップN
2、第2ニップN3を通って案内され、そこでウエブは
ドクター44によりプレスロール22から引剥される。
引剥されたウエブは損紙ピット46に受入れられ、その
ウエブの尾部は手段48により切断され、案内手段63
により第4ニップN4へ向って案内される。尾部は、拡
げられていて完全幅のシートを提供し、次いでこれが第
4ニップN4を通って伸長する。完全幅のウエブはそれ
から、リードイン吸引ロール64をまわってドライヤー
フェルト70へリードインフェルトにより案内される。
もうひとつの紙通し手段62はそのような通過を必要と
する場合に尾部を案内し、その尾部は真空移送ロール6
8へ向ってドライヤーフェルト70上へ自動的に引っ張
られる。
ェルト42により第1ニップN1を通り、第2ニップN
2、第2ニップN3を通って案内され、そこでウエブは
ドクター44によりプレスロール22から引剥される。
引剥されたウエブは損紙ピット46に受入れられ、その
ウエブの尾部は手段48により切断され、案内手段63
により第4ニップN4へ向って案内される。尾部は、拡
げられていて完全幅のシートを提供し、次いでこれが第
4ニップN4を通って伸長する。完全幅のウエブはそれ
から、リードイン吸引ロール64をまわってドライヤー
フェルト70へリードインフェルトにより案内される。
もうひとつの紙通し手段62はそのような通過を必要と
する場合に尾部を案内し、その尾部は真空移送ロール6
8へ向ってドライヤーフェルト70上へ自動的に引っ張
られる。
尾部が本装置の端部に達し、適切な引っぱりが設定され
たのち、尾部はウエブの完全な幅に拡げられる。特に、
尾部はドクター34により引剥され、リードインフェル
ト上に落ち、次いで真空移送ロールによりピックアップ
され、かくして、尾部が移送さ、そして、必要な引っぱ
りを設定したのち、完全幅のシートがドライヤーフェル
トへ移送される。
たのち、尾部はウエブの完全な幅に拡げられる。特に、
尾部はドクター34により引剥され、リードインフェル
ト上に落ち、次いで真空移送ロールによりピックアップ
され、かくして、尾部が移送さ、そして、必要な引っぱ
りを設定したのち、完全幅のシートがドライヤーフェル
トへ移送される。
通しロープが必要と考えられる場合、そのロープへ尾部
を送りこむためにエアーワンドが必要である。
を送りこむためにエアーワンドが必要である。
ピボット状真空移送ロール68Bを有する実施例におい
ては、ピボット状ロール68Bはもう1個のプレスロー
ル30Bから引剥された損紙を下向きに容易に処分する
ことができる。
ては、ピボット状ロール68Bはもう1個のプレスロー
ル30Bから引剥された損紙を下向きに容易に処分する
ことができる。
本発明は毎分4500フィートもの非常な高速で作動
し、自動紙通しを行うようなプレス装置を提供するの
で、シートを高速で処理する必要はない。さらに、本発
明は第3、第4ニップを通ってウエブが通過したのち、
損紙を下向きに容易に除去する手段を提供することがで
きる。
し、自動紙通しを行うようなプレス装置を提供するの
で、シートを高速で処理する必要はない。さらに、本発
明は第3、第4ニップを通ってウエブが通過したのち、
損紙を下向きに容易に除去する手段を提供することがで
きる。
第1図は本発明の第一の実施例に係るプレス装置の正面
図である。 第2図は真空移送ロールがピボットロールでありプレス
装置からドライヤー部分へのウエブの送りを助けるため
に第1位置にある状態を示す本発明の第二の実施例の正
面図である。 第3図は移送ロールがリードインフェルトに当接する第
二位置にある状態を示す第2図に示す実施例の正面図で
ある。 本発明の種々の実施例中、同一符号は同一の部分を示
す。 10……プレス装置、12……形成部分、 14……ドライヤー部分、16……ピックアップ手段、 18……ロールカップル、W……ウエブ、 N1,N2,N3,N4……ニップ、20……移送手
段、 22……プレスロール、24……第1支持ロール、 26……第2支持ロール、28……案内手段、 30……もう1個のプレスロール、32……もう1個の
支持ロール、 34……リードイン手段、36……吸引ピックアップロ
ール、 38……溝付ロール、40……フェルトロール、 42……移送フェルト、44……ドクター、 46……損紙ピット、48……切断手段、 50……案内ロール、52……吸引ロール、 54……案内フェルト、56……もう1個の吸引ロー
ル、 55,57……スチーム箱、60……損紙ピット、 62……通し尾部案内手段、63……エアノズル、 64……リードイン吸引ロール、66……リードインフ
ェルト、 68……真空移送ロール、70……ドライヤーフェル
ト、 72……滑らかなロール。
図である。 第2図は真空移送ロールがピボットロールでありプレス
装置からドライヤー部分へのウエブの送りを助けるため
に第1位置にある状態を示す本発明の第二の実施例の正
面図である。 第3図は移送ロールがリードインフェルトに当接する第
二位置にある状態を示す第2図に示す実施例の正面図で
ある。 本発明の種々の実施例中、同一符号は同一の部分を示
す。 10……プレス装置、12……形成部分、 14……ドライヤー部分、16……ピックアップ手段、 18……ロールカップル、W……ウエブ、 N1,N2,N3,N4……ニップ、20……移送手
段、 22……プレスロール、24……第1支持ロール、 26……第2支持ロール、28……案内手段、 30……もう1個のプレスロール、32……もう1個の
支持ロール、 34……リードイン手段、36……吸引ピックアップロ
ール、 38……溝付ロール、40……フェルトロール、 42……移送フェルト、44……ドクター、 46……損紙ピット、48……切断手段、 50……案内ロール、52……吸引ロール、 54……案内フェルト、56……もう1個の吸引ロー
ル、 55,57……スチーム箱、60……損紙ピット、 62……通し尾部案内手段、63……エアノズル、 64……リードイン吸引ロール、66……リードインフ
ェルト、 68……真空移送ロール、70……ドライヤーフェル
ト、 72……滑らかなロール。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−60709(JP,A) 特開 昭52−37809(JP,A) 特開 昭52−148206(JP,A) 特公 昭44−14882(JP,B1) 特公 昭56−22997(JP,B2) 実公 昭61−33040(JP,Y2) 国際公開88/6204パンフレット(WO, A)
Claims (15)
- 【請求項1】形成されたウエブを形成部分からピックア
ップするため前記形成部分のすぐ近くに配置されたピッ
クアップ手段と; 前記ピックアップ手段の下流に配置され、それらの間に
第1ニップを形成し、形成されたウエブから水の第1部
分をしぼり出すロールカップルと; 前記ピックアップ手段及び前記ロールカップルと共働し
て前記ピックアップ手段からウエブを前記第1ニップへ
移送する移送手段と; 前記ロールカップルの下流に配置されたプレスロール
と; 前記ロールカップルに対し下流に配設され前記プレスロ
ールと共働し、その間に第2ニップを形成してウエブか
ら水の第2部分をしぼり出し、前記移送手段と共働して
ウエブを前記第1ニップから第2ニップへ移送する第1
支持ロールと; 前記第2ニップの下流に配置され、前記プレスロールと
共働してそれらの間に第3ニップを形成し、ウエブから
水の第3部分をしぼり出す第2支持ロールと; ウエブが前記第3ニップを通過した後、前記プレスロー
ルと共働して同プレスロールからウエブを引剥すドクタ
ーと; 前記ドクターの下に配置され前記プレスロールから引剥
された損紙を受入れる損紙ピットと; 前記第3ニップの下流に配置され、ウエブが前記第3ニ
ップを通過したのち、前記プレスロールから離してウエ
ブを案内する安内手段と; 前記第3ニップの下流に配設され前記案内手段が前記第
3ニップからウエブを導くもう1個のプレスロールと; 前記もう1個のプレスロールと共働してそれらの間に第
4ニップを形成するもう1個の支持ロールと; ウエブが前記第4ニップを通過した後、前記もう1個の
プレスロールと共働してそのプレスロールからウエブを
引剥すもう1個のドクターと; 前記もう1個のドクターの下に配置され、前記もう1個
のプレスロールから引剥された損紙を受入れるもう1個
の損紙ピットと; 前記第4ニップの下流で、かつ、前記もう1個のドクタ
ーの上流で、前記もう1個のプレスロールのすぐ近くで
下方に配置され、前記もう1個のプレスロールからドラ
イヤー部分へウエブを導くリードイン手段と; 前記リードイン手段はさらに; 前記プレスロールのすぐ近くに配置され、前記もう1個
のプレスロールからウエブを離すように引っぱるリード
インロールと; 前記ウエブを前記リードインロールと共にドライヤー部
分へ向って支持するように、前記リードインロールのま
わりを走行するリードインフェルト; を有し、 前記ドライヤー部分はさらに; ウエブが前記リードインフェルトとその間に配置される
ように前記リードインフェルトの上方に同リードインフ
ェルトと当接する関係に配置された真空移送ロールと; ウエブが前記リードインフェルトから離れて前記真空移
送ロールにより引っぱられるように、また、ウエブがド
ライヤー部分を通って案内されるように、前記真空ロー
ルのまわりを走行するドライヤーフェルトとを有するこ
とを特徴とする形成部分からプレス装置へ、更に前記プ
レス装置からドライヤー部分へ走行するウエブから水を
しぼり出すプレス装置。 - 【請求項2】前記ピックアップ手段は吸引ピックアップ
ロールであることを特徴とする請求項1に記載のプレス
装置。 - 【請求項3】前記ロールカップルはさらに; 溝付ロールと; 前記溝付ロールと共働してそれらの間に前記第1ニップ
を形成するフェルトロールとを含むことを特徴とする請
求項1に記載のプレス装置。 - 【請求項4】前記移送手段は移送フェルトを含み、同移
送フェルトは前記ピックアップ手段から前記第1ニップ
へ、またそこを通って走行し、ウエブを前記ピックアッ
プ手段から前記第1ニップへ、またそこを通って移送す
ることを特徴とする請求項1に記載のプレス装置。 - 【請求項5】前記移送フェルトは前記第2ニップを通っ
て走行することを特徴とする請求項4に記載のプレス装
置。 - 【請求項6】前記プレスロールは花崗岩ロールであるこ
とを特徴とする請求項1に記載のプレス装置。 - 【請求項7】前記第1支持ロールはセルフロードクラウ
ン補償ロールであることを特徴とする請求項1に記載の
プレス装置。 - 【請求項8】前記第2支持ロールはセルフロードクラウ
ン補償ロールであることを特徴とする請求項1に記載の
プレス装置。 - 【請求項9】前記第4ニップを通って通過するようにウ
エブから紙通し尾部を切断する手段と; 前記第4ニップの上流に配置され、前記第4ニップを通
って前記尾部を通過させる通し手段とを; さらに有することを特徴とする請求項1に記載のプレス
装置。 - 【請求項10】前記案内手段はさらに; 前記第3ニップの下流で前記プレスロールのすぐ近くに
配置され、ウエブを前記プレスロールから離すように案
内する案内ロールと; ウエブが前記案内ロールと吸引ロールとの間を案内され
るように、前記案内ロールの下流でそのすぐ近くに配置
された吸引ロールと; ウエブが支持され案内されるように前記吸引ロールのま
わりを走行する案内フェルトと; 前記吸引ロールの下流に配置されたもう1個の吸引ロー
ルと; を更に備え、前記案内フェルトは前記もう1個の吸引ロ
ールのまわりを走行することを含むことを特徴とする請
求項1に記載のプレス装置。 - 【請求項11】前記もう1個のプレスロールは花崗岩ロ
ールであることを特徴とする請求項1に記載のプレス装
置。 - 【請求項12】前記もう1個の支持ロールはセルフロー
ドクラウン補償ロールであることを特徴とする請求項1
に記載のプレス装置。 - 【請求項13】前記案内フェルトは、ウエブと前記案内
フェルトとが前記第4ニップを通って走行するように前
記もう1個の支持ロールのまわりを走行することを特徴
とする請求項10に記載のプレス装置。 - 【請求項14】ドライヤー部分を通るようにウエブから
の紙通し尾部を案内するもうひとつの手段とをさらに含
むことを特徴とする請求項9に記載のプレス装置。 - 【請求項15】前記リードインフェルトによって支持さ
れたウエブが、前記もう1個のプレスロールの下に配設
された前記もう1個の損紙ピットへ向って案内されるよ
うに前記真空移送ロールが前記リードインフェルトから
離れる第1位置から、 ウエブを前記リードインフェルトから前記ドライヤーフ
ェルトへ移送するよう前記真空ロールが前記リードイン
フェルトと当接関係に位置される第2位置へ、 前記真空移送ロールを回動させる手段をさらに有するこ
とを特徴とする請求項1に記載のプレス装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/253,283 US4874470A (en) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | Papermaking press section and transfer arrangement to dryer section |
| US253,283 | 1988-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133692A JPH02133692A (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0657918B2 true JPH0657918B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=22959625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1257168A Expired - Fee Related JPH0657918B2 (ja) | 1988-10-04 | 1989-10-03 | プレス装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4874470A (ja) |
| JP (1) | JPH0657918B2 (ja) |
| CA (1) | CA1327473C (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5507104A (en) * | 1987-02-13 | 1996-04-16 | Beloit Technologies, Inc. | Web drying apparatus |
| US5404653A (en) * | 1987-02-13 | 1995-04-11 | Beloit Technologies, Inc. | Apparatus for drying a web |
| US6049999A (en) * | 1987-02-13 | 2000-04-18 | Beloit Technologies, Inc. | Machine and process for the restrained drying of a paper web |
| FI85520C (fi) * | 1988-12-23 | 1992-04-27 | Tampella Oy Ab | Foerfarande och anordning foer ledande av en fiberbana fraon en vira genom ett pressparti. |
| DE427887T1 (de) * | 1989-11-16 | 1991-11-07 | Beloit Corp., Beloit, Wis. | Vorrichtung zur beschichtung. |
| FI93663C (fi) * | 1990-06-06 | 1995-05-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Menetelmä ja laite erillispuristimella varustetussa paperikoneen puristinosassa |
| US5087325A (en) * | 1991-03-13 | 1992-02-11 | Beloit Corporation | Apparatus for manufacturing a dried web of paper |
| US5120399A (en) * | 1991-05-24 | 1992-06-09 | Beloit Corporation | Press section with inverted extended nip press and roll press |
| FI88812C (fi) * | 1992-03-05 | 1993-07-12 | Valmet Paper Machinery Inc | Anordning vid styrning av banans spetsdragningsband i en pappersmaskin |
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| US5767481A (en) * | 1995-09-18 | 1998-06-16 | Voith Sulzer Paper Technology North America, Inc. | Laser tail cutter assembly |
| DE19615226A1 (de) * | 1996-04-18 | 1997-10-23 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Trockenpartie |
| US5762759A (en) * | 1997-01-27 | 1998-06-09 | Beloit Technologies, Inc. | Tail threading system for a papermaking machine |
| US6294052B1 (en) | 1997-06-18 | 2001-09-25 | Jose J. Garcia B. | Efficient press section for paper manufacturing |
| FI104644B (fi) * | 1998-08-17 | 2000-03-15 | Valmet Corp | Menetelmä ja laite paperikoneella rainan siirtämiseksi formeriosalta puristinosalle |
| US6787213B1 (en) | 1998-12-30 | 2004-09-07 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Smooth bulky creped paper product |
| WO2003008705A2 (de) * | 2001-07-19 | 2003-01-30 | Mitsubishi Hitec Paper Flensburg Gmbh | Pressenanordnung |
| JP2010261119A (ja) * | 2009-05-02 | 2010-11-18 | Seed:Kk | 古紙再生装置の脱水装置および古紙再生装置 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4075056A (en) * | 1974-08-15 | 1978-02-21 | Beloit Corporation | Press section structure |
| FI284474A7 (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-28 | Valmet Oy | |
| US4086131A (en) * | 1975-05-06 | 1978-04-25 | Beloit Corporation | Method for pressing bagasse webs |
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| JPS5949358B2 (ja) * | 1976-06-01 | 1984-12-01 | バルメツト・オイ | 抄紙機のプレス部におけるウエブ処理方法および装置 |
| US4257844A (en) * | 1977-04-15 | 1981-03-24 | Beloit Corporation | Press section arrangement |
| US4285766A (en) * | 1977-04-25 | 1981-08-25 | Valmet Oy | Press method in a paper machine |
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| US4483745A (en) * | 1982-09-29 | 1984-11-20 | Beloit Corporation | Method and apparatus of sheet transfer using a nonporous smooth surfaced belt |
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| FI70951C (fi) * | 1984-11-29 | 1999-05-19 | Valmet Oy | Menetelmä paperikoneen puristinosassa kudosten ja telojen vaihtamiseks i sekä menetelmää soveltava puristinosan runkorakenne |
-
1988
- 1988-10-04 US US07/253,283 patent/US4874470A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-30 CA CA000609824A patent/CA1327473C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-03 JP JP1257168A patent/JPH0657918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02133692A (ja) | 1990-05-22 |
| CA1327473C (en) | 1994-03-08 |
| US4874470A (en) | 1989-10-17 |
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