JPH065792Y2 - 輸液ボトル用吊具 - Google Patents

輸液ボトル用吊具

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Publication number
JPH065792Y2
JPH065792Y2 JP1991022364U JP2236491U JPH065792Y2 JP H065792 Y2 JPH065792 Y2 JP H065792Y2 JP 1991022364 U JP1991022364 U JP 1991022364U JP 2236491 U JP2236491 U JP 2236491U JP H065792 Y2 JPH065792 Y2 JP H065792Y2
Authority
JP
Japan
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bottle
infusion bottle
center
suspension
welded
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Application number
JP1991022364U
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English (en)
Other versions
JPH04111346U (ja
Inventor
弘志 清住
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Ishizuka Glass Co Ltd
Original Assignee
Ishizuka Glass Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はプラスチック製の輸液ボ
トルの底面に溶着されており、使用時には引き起こして
輸液用スタンドのフックに引掛けることにより輸液ボト
ルを倒立状態に支持する輸液ボトル用吊具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】上記の目的で用いられている従来の輸液
ボトル用吊具の代表的なものは、図3に示されるように
ボトル底面1の中央にほぼ半円形の把手2を溶着した構
造のものであり、使用時には点線で示した折曲部3から
把手2を90°引き起こすようになっている。ところが
図3のような輸液ボトル用吊具はその把手2の引き起こ
し高さが小さいため、この部分を持ってハンドリングす
る場合に片手で2本が限度であり、多数本のボトルを同
時に扱えないという問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記した従来
の問題点を解決して、ボトル底面に溶着したときに外側
にはみ出すことがなく、また引き起こしたときの高さが
大きく片手で多数本のボトルを持つことができる輸液ボ
トル用吊具を提供するために完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本考案は、プラスチック製の輸液ボトルの
底面に溶着された輸液ボトル用吊具であって、中央の溶
着部の両側からボトル中心を越えて延びる一対のアーム
と、これらのアームの先端からボトル中心を反対方向に
越えて中央の溶着部の外側をまわるように延びる環状の
把手部とからなることを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】
以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明す
る。図1及び図2において、1はプラスチック製の輸液
ボトルの楕円形をしたボトル底面であり、その周囲の接
地面4よりもややくぼんだ状態となっている。本考案の
吊具はボトル底面1の中心に中央の溶着部5によって溶
着されている。この溶着部5は円板状のものであり、そ
の一端にボトル底面1の長辺方向に延びる一対の短片
6、6を備えている。そしてこれらの短片6、6の先端
からボトル中心を越えて反対側に延びる一対のアーム
7、7が形成されている。図示のようにこれらのアーム
7、7はボトル底面1の短辺方向に延びている。
【0006】さらにこれらのアーム7、7の先端どうし
を結ぶように、環状の把手部8が一体に形成されてい
る。この把手部8はボトル中心を再度反対方向に越えて
中央の溶着部1及び短片6、6の外側をまわるように形
成されている。なお折曲部9、10の間の部分はやや薄
肉に形成され、変形し易くなっている。
【0007】
【作用】このように構成された本考案の輸液ボトル用吊
具は、図1のようにプラスチック製の輸液ボトルのボト
ル底面1に溶着されるもので、この状態ではボトル底面
1から外側へはみ出すことがなく、接地面4の内側にコ
ンパクトに収納されている。しかしこれを使用する際に
は把手部8の中央を指先で引き起こせば、図2に示すよ
うに把手部8とアーム7とは大きく引き起こされる。こ
の状態における引き起こし高さは、図3に示した従来の
タイプに比較してアーム7の約2倍(折曲部9、10間
の長さ)だけ大きくなる。このため片手で4〜5本程度
のボトルを持てるようになり、従来品に比較して輸液ボ
トルのハンドリングが極めて容易となる。しかも本考案
の吊具は中央の溶着部5においてボトル底面1と強固に
溶着することができ、規格に定められる吊り下げ強度を
十分に満足することができる。
【0008】
【考案の効果】以上に説明したとおり、本考案の輸液ボ
トル用吊具はボトル底面から外側にはみ出すことがな
く、また引き起こしたときの高さが従来品よりもはるか
に大きいので、片手で多数本のボトルを持つことができ
る利点を有する。よって本考案は従来の問題点を解決し
た輸液ボトル用吊具として、その実用的価値は極めて大
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】使用状態を示す斜視図である。
【図3】従来例を示す底面図である。
【符号の説明】
1 ボトル底面 2 把手 3 折曲部 4 接地面 5 中央の溶着部 6 短片 7 アーム 8 環状の把手部 9 折曲部 10 折曲部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製の輸液ボトルの底面に溶
    着された輸液ボトル用吊具であって、中央の溶着部の両
    側からボトル中心を越えて延びる一対のアームと、これ
    らのアームの先端からボトル中心を反対方向に越えて中
    央の溶着部の外側をまわるように延びる環状の把手部と
    からなることを特徴とする輸液ボトル用吊具。
JP1991022364U 1991-03-12 1991-03-12 輸液ボトル用吊具 Expired - Lifetime JPH065792Y2 (ja)

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JPH04111346U JPH04111346U (ja) 1992-09-28
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0414360Y2 (ja) * 1987-05-29 1992-03-31

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