JPH0658047U - 異径パイプ用ジョイント - Google Patents

異径パイプ用ジョイント

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Publication number
JPH0658047U
JPH0658047U JP183693U JP183693U JPH0658047U JP H0658047 U JPH0658047 U JP H0658047U JP 183693 U JP183693 U JP 183693U JP 183693 U JP183693 U JP 183693U JP H0658047 U JPH0658047 U JP H0658047U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
diameter
joint
diameter side
stopper ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP183693U
Other languages
English (en)
Inventor
隆史 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maeda Corp
Original Assignee
Maeda Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Maeda Corp filed Critical Maeda Corp
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Publication of JPH0658047U publication Critical patent/JPH0658047U/ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】着脱が容易でしかも荷重に耐える異径パイプ用
ジョイントを提供する。 【構成】大径側パイプ1に着脱自在に内嵌する一方の管
体2と、この一方の管体2の一端に設けられ、前記大径
側パイプ1の外径に略等しいストッパー環3と、このス
トッパー環3にその一端が内嵌され、その他端が小径側
パイプ4に着脱自在に内嵌する他方の管体5とを備え、
前記一方の管体2には大径側パイプ1に係合可能なガイ
ド溝6が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は異径パイプを着脱自在に結合するためのジョイントに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に建設施工に用いられる仮設足場は、例えば48.6mmのスチールパイプ が組み合わされて構成されている。このスチールパイプ同士を接続するにはパイ プ状のジョイントが用いられている。
【0003】 しかし、スチールパイプの径は1種類ではないため異径のパイプ同士を接続す る場合不便を来していた。一例を示せば、足場にビティ枠を固定して支保工とす る場合においては、その組み立てが困難である。即ち、ビティ枠は通称ビティパ イプと呼ばれる小径(例えば42.7mm)のパイプで構成されているため、上記 大径(48.6mm)のパイプと上記小径側パイプを接続するための工夫が必要と なっている。
【0004】 この接続に際して従来は図3に示すように、大径側パイプ10と小径側パイプ 11を重ね合わせた状態で、その重ね合わせの上下端を自在クランプ12、12 で固定するようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記した接続構造では、充分な接続強度を持たせるために大径側パ イプと小径側パイプとの重ね合わせ長を長くせざるを得ず、全体の長さが不足す ることがある。また、自在クランプは最低でも2個必要となるため1人でパイプ を支えながらの接続作業は困難である。さらに自在クランプは、摩擦によって保 持するものであるため荷重によって、接続固定位置にずれが生じる虞がある。
【0006】 本考案は前記事項に鑑みてなされたもので、無駄な重ね部分がなくパイプの長 さを活用することができるとともに、1人でも容易に接続作業を行うことができ 併せて荷重によってずれる虞もない異径パイプ用ジョイントを提供することを技 術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記技術的課題を解決するために、大径及び小径の相互に異なる径の パイプを着脱自在に結合するためのジョイントにおいて、以下のような構成とし た。
【0008】 即ち、大径側パイプ1に着脱自在に内嵌する一方の管体2と、この一方の管体 2の一端に設けられ、前記大径側パイプ1の外径に略等しいストッパー環3と、 このストッパー環3にその一端が内嵌され、その他端が小径側パイプ4に着脱自 在に内嵌する他方の管体5とを備え、前記一方の管体2には大径側パイプ1に係 合可能なガイド溝6が設けられている。
【0009】 なお、前記一方の管体2と大径側パイプ1とを係合させるには大径側パイプ1 側にピンを貫通させておくか、または、内部に凸部を設けてガイド溝6に係合で きるようにしておくとよい。
【0010】
【作用】
大径側パイプ1に一方の管体2を差込むと、この一方の管体2の一端に設けら れたストッパー環3が大径側パイプ1に当接するとともに、ガイド溝6により回 転及び抜け止めが図られる。
【0011】 一方、前記ストッパー環3にその一端が内嵌された他方の管体5を小径側パイ プ4に内嵌させる。これにより、大径側パイプ1と小径側パイプ4とは直接強固 に連結される。このため摩擦で保持されている従来のもののように、荷重によっ て接続部分がずれる虞もなく高い安全性を得ることができる。
【0012】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図1及び図2に基づいて説明する。 このジョイントは大径側パイプ1と小径側パイプ4とを同軸で着脱自在に接続 するためのものである。一方の管体2は大径側パイプ1に着脱自在に内嵌する外 径になっており、この一方の管体2の一端には前記大径側パイプ1の外径に略等 しいストッパー環3が外嵌されている。
【0013】 このストッパー環3には管体5の一端が内嵌され、管体5の他端が小径側パイ プ4に着脱自在に内嵌するようになっている。ここでは前記大径側パイプ1の外 径は48.6mm、小径側パイプ4の外径は42.7mm、一方の管体2の外径は41 .9mm、他方の管体5の外径は36.4mmとなっているが、これらの寸法は限定さ れるものでないのはもちろんである。
【0014】 前記一方の管体2には、大径側パイプ1に係合可能なガイド溝6が設けられて いる。このガイド溝6は、図1に示すように逆L字形となっており、点対称に2 箇所設けられている。
【0015】 前記大径側パイプ1にはピン7が貫通させてあり、図2に示すように前記ガイ ド溝6に係合することができるようになっている。また、管体5の上部側面には 貫通孔5aが穿設されている。
【0016】 なお、大径側パイプ1の内部にプレス等により凸部を設けてガイド溝6に係合 できるようにしてもよい。 前記した構成において、大径側パイプ1に一方の管体2を差込むと、この一方 の管体2の一端に設けられたストッパー環3が大径側パイプ1に当接するととも に、周方向(矢示R方向)に回転させることでガイド溝6がピン7に係合し、回 転と抜け止めが図られている。
【0017】 一方、前記ストッパー環3にその一端が内嵌された他方の管体5を小径側パイ プ4に内嵌させる。これにより、大径側パイプ1と小径側パイプ4とは連結され る。ここで必要に応じて小径側パイプ4に挿通孔を設けピン8を貫通孔5aに挿 通して固定するようにしてもよい。
【0018】 本実施例では完全な抜け止めが実現するとともに、接続を解除するときにはス トッパー環3を、前記矢示Rとは逆方向にねじるだけでガイド溝6とピン7との 係合が外れ容易に分解することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、異径のパイプを同軸状に接続することができる ので、脱着が容易でありパイプ長のロスもない。しかも、同軸方向で当接するた め従来のもののように荷重によって接続部分がずれる虞もなく高い安全性が得ら れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側面図
【図2】本考案の一実施例を示す結合状態の側面図
【図3】従来の異径パイプ用ジョイントを示す使用状態
の側面図
【符号の説明】
1・・大径側パイプ、 2・・一方の管体、 3・・ストッパー環、 4・・小径側パイプ、 5・・他方の管体、 6・・ガイド溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大径及び小径の相互に異なる径のパイプ
    を着脱自在に結合するためのジョイントにおいて、 大径側パイプに着脱自在に内嵌する一方の管体と、この
    一方の管体の一端に設けられ、前記大径側パイプの外径
    に略等しいストッパー環と、このストッパー環にその一
    端が内嵌され、その他端が小径側パイプに着脱自在に内
    嵌する他方の管体とを備え、前記一方の管体には大径側
    パイプに係合可能なガイド溝が設けられていることを特
    徴とする異径パイプ用ジョイント。
JP183693U 1993-01-27 1993-01-27 異径パイプ用ジョイント Pending JPH0658047U (ja)

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JP183693U JPH0658047U (ja) 1993-01-27 1993-01-27 異径パイプ用ジョイント

Applications Claiming Priority (1)

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JP183693U JPH0658047U (ja) 1993-01-27 1993-01-27 異径パイプ用ジョイント

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JPH0658047U true JPH0658047U (ja) 1994-08-12

Family

ID=11512649

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JP183693U Pending JPH0658047U (ja) 1993-01-27 1993-01-27 異径パイプ用ジョイント

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