JPH065808Y2 - マット - Google Patents

マット

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Publication number
JPH065808Y2
JPH065808Y2 JP1988160776U JP16077688U JPH065808Y2 JP H065808 Y2 JPH065808 Y2 JP H065808Y2 JP 1988160776 U JP1988160776 U JP 1988160776U JP 16077688 U JP16077688 U JP 16077688U JP H065808 Y2 JPH065808 Y2 JP H065808Y2
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JP
Japan
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magnetic field
mat
mounting member
cushion material
cushion
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Application number
JP1988160776U
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English (en)
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JPH0279958U (ja
Inventor
勇 枡田
Original Assignee
株式会社日本健康増進研究会
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、寝具や椅子などに用いられるマットに関連
し、殊にこの考案は、磁界発生器が組み込まれたマット
の改良に関する。
〈従来の技術〉 従来この種マットとして、クッション材より成るマット
本体の内部に磁界を発生させる磁界発生器を着脱可能に
埋設し、その全体を布カバーで覆った構造のものが提案
されている(実開昭55−32770号)。このマット
を使用するに際し、磁界発生器に通電して作動させる
と、磁界が発生して人体に作用し、所望の治療効果が得
られる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながらこのマットは、マット本体の内部に磁界発
生器を包み込むようにして完全に埋設するため、磁界発
生器と人体とが距離が大きくなり、人体に及ぶ磁界の強
さが小さいばかりでなく、磁界が作用する範囲が狭く、
十分な治療効果が得られないという問題がある。
また磁界発生器を取り出して使用する場合、クッション
材中に空間が存在するため、人体の荷重が作用すると、
クッション材が沈み込み、使用感が低下するという問題
もある。
この考案は、上記問題に着目してなされたもので、マッ
ト本体に対し、クッション材中に複数の磁界発生器が埋
設された第1の装着部材と、単なるクッション材より成
る第2の装着部材とを着脱かつ交換可能に設けることに
より、治療効果の増大と使用感の向上とを実現させたマ
ットを提供することを目的とする。
〈問題を解決するための手段〉 この考案のマットは、上面に開口する凹部を備えたクッ
ション材より成るマット本体と、前期凹部に対応する外
形を有し前期凹部に対して着脱かつ交換可能に嵌め込ん
だ状態で全体を覆うことが可能な開閉可能なカバーとの
組み合わせから成るもので、前記の第1の装着部材は、
クッション材中に複数の磁界発生器を表面が露出した状
態で埋設して形成されると共に、第2の装着部材は、全
体が前記マット本体と同じ材質のクッション材により形
成されて成る。
〈作用〉 治療に際しては、マット本体の凹部へ第1の装着部材を
嵌め込み、各磁界発生器を一斉に作動させることにより
磁界を発生させ、これを人体へ広範囲に作用させる。治
療が終わると、前記凹部より第1の装着部材を取り出
し、第2の装着部材を凹部へ嵌め込んで、通常のマット
として使用する。
〈実施例〉 第1図は、この考案の一実施例にかかるマットを示して
いる。図示例のマットは、マット本体1を開閉可能な布
カバー2で覆った構造のものであり、一方の側端面には
先端にプラグ3を備えた電源コード4と、先端に操作盤
5を備えた引出線6とが設けてある。
マット本体1は、全体がウレタンフォームなどのクッシ
ョン材7で構成され、本体部1aに対して先端部1bが
折り畳み可能となっている。本体部1aは人体の頭部よ
り足腰部を支持し、また先端部1bは人体の脚先部を支
持する。本体部1aのクッション材7中には骨格をなす
金属パイプ8が埋設してあり、その金属パイプ8の長さ
中央部に角度調節が可能な公知の間接機構(図示せず)
が設けられている。
本体部1aのクッション材7には、背当て部に対応する
位置に平面形状が矩形状をなす上面開口の凹部9が形成
してあり、この凹部9に対し、第1の装着部材10と、
第2図に示すような第2の装着部材11とが、着脱かつ
交換可能に嵌め込んである。
第1,第2の各装着部材10,11は、凹部9に対応す
る形状をなし、凹部9へ嵌め込んだ状態では、各装着部
材10,11の上面とクッション材7の上面とは同一平
面をなす。
第2の装着部材11は、クッション材12のみから成る
もので、このクッション材12は人体への違和感をなく
すため、本体部1aのクッション材7と同じ材質のもの
が用いてある。
第1の装着部材10は、クッション材13中に複数の磁
界発生治療具14を埋設した構造のもであって、第3図
に示す如く、クッション基材15とクッション蓋材16
との間に型穴部(図示せず)を設けて複数組の磁界発生
治療具14を嵌合支持すると共に、各磁界発生治療具1
4の磁界作用面(後述する)をクッション蓋材16より
上面に露出させてある。クッション基材15およびクッ
ション蓋材16はゴムやウレタンフォームで形成される
が、クッション蓋材16の方は、本体部1aのクッショ
ン材7と同じ材質のものを用いて、人体への違和感をな
くすのが望ましい。
前記の各磁界発生治療具14は、第4図〜第6図に示す
如く、複数の合成樹脂製ケース体21の内部にそれぞれ磁
界発生器20を収納配備した構造のものであり、各ケー
ス体21は、相互に屈曲自在に一列に枢支連結されてい
る。
各ケース体21は、対をなすケース半体、22,23の
開口面を突き合わせ、複数箇所をネジ24にて止着固定し
て形成されている。各ケース体21の側端面には、上下
方向を向く突軸25,25もしくは軸受穴26,26の
いずれかが形成してあり、隣接するケース体21,21
間において、突軸25を軸受穴26へ係入することによ
り、各ケース体21,21を相互に屈曲回動自由に枢止
連結している。
前記磁界発生器20は、第7図に示す如く、基部27の
両端に脚部28,29を備えた積層鉄心30と、各脚部
28,29に嵌合されたコイルボビン31,32とから
成る。各コイルボビン31,32は、両端に鍔部33,
34を有するスプール35,36の周面にコイル37,
38が巻かれた構造のものであり、各コイル37,38
に交流電流を流すと、脚部28,29の先端部より交番磁
界が発生するようになっている。
前記一方のケース半体23の内面には、第6図に示す如
く、磁界発生器20を位置決めするための位置決め片3
9,39と、磁界発生器20を支持するための突条40と
が一体に突出形成されており、積層鉄心30の基部27
を両位置決め片39,39の内側に位置させると共に、
基部27の下面を突条40で支持させている。
他方のケース半体22の内面には、前記スプール35,
36の一方の鍔部33,34が嵌まる凹部(図示せず)
が設けてあり、この凹部を含むケース半体22の板面を
磁界作用面41となしている。
4個の各磁界発生器20は電気的に互いに並列接続さ
れ、かつ4組の各磁界発生治療具14も電気的に互いに
並列接続されており、その電気接続コード42は、第3
図および第8図に示す如く、クッション材13の一側面
より引き出し、さらにコネクタ43を介して端子ボック
ス44へ導出し、この端子ボックス44から前記の電源
コード4と引出線6とを引き出している。前記コネクタ
43は、前記凹部9に対して第1の装着部材10を着脱
する際に各磁界発生治療具14を電源と切り離したり、
接続したりするためのもので、凹部9と端子ボックス収
納部45との間に設けた溝46内に常時位置させ、必要に
応じてその溝開口をクッション性の蓋(図示せず)で塞
いでおく。
第9図は、引出線6先端の操作盤5を示しており、その
盤面には電源投入用の電源ボタン47と、タイマーを始動
させるためのスタートボタン48と、タイマー時間を設
定するための時間設定部49と、タイマーの残り時間を
表示するための数字表示器50とが配備されている。
上記構成のマットを治療に用いる場合は、ファスナーの
操作などでカバー2を開き、マット本体1の上面を露出
させ、凹部9に第1の装着部材10を嵌め込むと共に、
コネクタ43により各磁界発生治療具14と電源とを電
気接続する。つぎに電源ボタン47を押して電源供給状
態とし、時間設定部49のつまみをスライド操作してタ
イマー時間を設定した後、スタートボタン48を押して
各磁界発生治療具14を一斉に始動させる。これにより
各磁界発生治療具14の各磁界発生器20から交番磁界が
発生し、マット上の人体へこの磁界が作用する。そして
設定時間が経過すると、各磁界発生治療具14の動作が
自動的に停止して治療が完了する。
治療が終わると、カバー2を開き、マット本体1の凹部
9より第1の装着部材10を取り出しかつ電気的にも電
源から切り離す。そして前記凹部9へ第2の装着部材1
1を嵌め込めば、通常のマットとして使用することがで
きる。
〈考案の効果〉 この考案は上記の如く、マット本体に設けられた凹部に
対し、複数の磁界発生器をクッション材中に含む第1の
装着部材と、マット本体の同質のクッション材より成る
第2の装着部材とを、着脱かつ交換可能に嵌め込むよう
にしたから、第2の装着部材を装着することにより、治
療用の用途だけでなく、寝具や椅子としての用途にも併
用でき、しかも通常の寝具や椅子と同様、快適な使用を
付与できる。
また第1の装着部材に複数の磁界発生器を表面が露出す
る状態で埋設したから、人体と各磁界発生器との距離が
短くなって磁界の強さが増し、しかも磁界が広範囲に作
用するため、治療効果が増大する。
さらにクッション材中に複数の磁界発生器を埋設して第
1の装着部材を構成したから、複数の磁界発生器をクッ
ション材とごマット本体に対して同時に着脱でき、着脱
交換作業が容易であるなど、実用上の効果は顕著であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の実施例を示す一部を破
断した斜面図、第3図は第1の装着部材の斜面図、第4
図は磁界発生治療具の正面図、第5図は磁界発生治療具
を水平方向に切断した断面図、第6図は一方のケース半
体を内側より見た平面図、第7図は磁界発生器を示す正
面図、第8図は第1の装着部材の一部を拡大して示す斜
面図、第9図は操作盤の平面図である。 1……マット本体、2……カバー 7……クッション材、9……凹部 10……第1の装着部材 11……第2の装着部材 12,13……クッション材 14……磁界発生治療具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に開口する凹部を備えたクッション材
    より成マット本体と、前記凹部に対応する外形を有し前
    記凹部に対して着脱かつ交換可能に嵌め込まれる第1,
    第2の装着部材と、前記凹部にいずれかの装着部材を嵌
    め込んだ状態で全体を覆うことが可能な開閉可能なカバ
    ーとの組み合わせから成り、 前記の第1の装着部材は、クッション材中に複数の磁界
    発生器を表面が露出した状態で埋設して形成されると共
    に、第2の装着部材は、全体が前記マット本体と同じ材
    質のクッション材により形成されて成るマット。
JP1988160776U 1988-12-09 1988-12-09 マット Expired - Lifetime JPH065808Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988160776U JPH065808Y2 (ja) 1988-12-09 1988-12-09 マット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988160776U JPH065808Y2 (ja) 1988-12-09 1988-12-09 マット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0279958U JPH0279958U (ja) 1990-06-20
JPH065808Y2 true JPH065808Y2 (ja) 1994-02-16

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ID=31443138

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JP1988160776U Expired - Lifetime JPH065808Y2 (ja) 1988-12-09 1988-12-09 マット

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JPS5532770U (ja) * 1978-08-25 1980-03-03

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JPH0279958U (ja) 1990-06-20

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