JPH0658640A - 膨張エゼクタを用いる冷凍機回路及びこれを用いたガス回収装置 - Google Patents
膨張エゼクタを用いる冷凍機回路及びこれを用いたガス回収装置Info
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- JPH0658640A JPH0658640A JP20823392A JP20823392A JPH0658640A JP H0658640 A JPH0658640 A JP H0658640A JP 20823392 A JP20823392 A JP 20823392A JP 20823392 A JP20823392 A JP 20823392A JP H0658640 A JPH0658640 A JP H0658640A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2341/00—Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/001—Ejectors not being used as compression device
- F25B2341/0012—Ejectors with the cooled primary flow at high pressure
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気中に放出された各種ガスの回収の際、活
性炭を用いる方法は、吸着、脱着の操作が面倒で、又一
種の劣化を来す。冷凍機を用いる方法は、通常の冷凍機
では液化温度に達しない。従ってこのためには複雑で大
型の冷凍機を要する。このため活性炭を使用せず、ごく
簡単な構造で、ガスの液化温度を越えて極低温又はそれ
に近い温度に達し得る冷凍機回路の提供と、これを用い
たガス回収機の提供。 【構成】 冷凍機回路は圧縮機に凝縮機を介して膨張エ
ゼクタを設け、該膨張エゼクタに前記圧縮機を受液器を
介して連通させ、又該受液器と蒸発器を、膨張弁又は毛
細管を介して連通させ、該蒸発器と前記膨張エゼクタを
連通させた。ガス回収機は上記冷凍機回路の蒸発機を、
ガス回収機の冷却部材に連通させた。
性炭を用いる方法は、吸着、脱着の操作が面倒で、又一
種の劣化を来す。冷凍機を用いる方法は、通常の冷凍機
では液化温度に達しない。従ってこのためには複雑で大
型の冷凍機を要する。このため活性炭を使用せず、ごく
簡単な構造で、ガスの液化温度を越えて極低温又はそれ
に近い温度に達し得る冷凍機回路の提供と、これを用い
たガス回収機の提供。 【構成】 冷凍機回路は圧縮機に凝縮機を介して膨張エ
ゼクタを設け、該膨張エゼクタに前記圧縮機を受液器を
介して連通させ、又該受液器と蒸発器を、膨張弁又は毛
細管を介して連通させ、該蒸発器と前記膨張エゼクタを
連通させた。ガス回収機は上記冷凍機回路の蒸発機を、
ガス回収機の冷却部材に連通させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は各種冷凍機器に用いら
れる、膨張エゼクタを用いた冷凍機回路、及びこれを用
いたガス回収装置に関するものである。
れる、膨張エゼクタを用いた冷凍機回路、及びこれを用
いたガス回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に有機溶剤のガス又は、ハロン
ガス、フロンガス等のハロゲン系有機溶剤のガス、又は
炭化水素化合物系のガス、その他各種ガスを空気中から
回収する場合、通常活性炭が用いられる。
ガス、フロンガス等のハロゲン系有機溶剤のガス、又は
炭化水素化合物系のガス、その他各種ガスを空気中から
回収する場合、通常活性炭が用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のような活
性炭を用いる場合には次のような問題が起こる。それは
例えばフロンR113を洗浄液として用いる洗浄槽か
ら、ガスとして蒸発するフロンR113を回収する際、
同ガス中には作業員の手等からもたらされる動物性脂
肪、界面活性剤、ハンダ付用のフラックス、グリース等
が混入しており、これらは上記フロンR113と共に活
性炭に吸着され、同活性炭の微細孔に侵入し、目詰まり
を起こさせて吸着能力を低下させ、寿命を低下させてし
まう。又活性炭は吸着、脱着の操作も温度を変化させて
行うので面倒である。
性炭を用いる場合には次のような問題が起こる。それは
例えばフロンR113を洗浄液として用いる洗浄槽か
ら、ガスとして蒸発するフロンR113を回収する際、
同ガス中には作業員の手等からもたらされる動物性脂
肪、界面活性剤、ハンダ付用のフラックス、グリース等
が混入しており、これらは上記フロンR113と共に活
性炭に吸着され、同活性炭の微細孔に侵入し、目詰まり
を起こさせて吸着能力を低下させ、寿命を低下させてし
まう。又活性炭は吸着、脱着の操作も温度を変化させて
行うので面倒である。
【0004】なお、ガスの液化回収については、上記の
ように活性炭を用いる方法の外に、ガスを冷却して、液
化させ、回収する方法も行われているが、この場合は上
記ガスをほぼ−50〜−80°C程度に冷却しなければ
ならず、かつ通常の冷凍機回路では−35°C程度にし
か冷却できず、このためその冷却装置は大型で複雑なも
のとなり、従って高額なものとなることが避けられな
い。
ように活性炭を用いる方法の外に、ガスを冷却して、液
化させ、回収する方法も行われているが、この場合は上
記ガスをほぼ−50〜−80°C程度に冷却しなければ
ならず、かつ通常の冷凍機回路では−35°C程度にし
か冷却できず、このためその冷却装置は大型で複雑なも
のとなり、従って高額なものとなることが避けられな
い。
【0005】この発明は上記のよな問題を解決するため
になされたもので、その目的は、活性炭を使用すること
による前記のような各種問題をすべて解決することがで
き、即ち活性炭を使用せずにすみ、かつ、又小型で、簡
単な装置で、ガスが液化回収できる極低温又は極低温に
近い低温が得られ、従って簡単な構造で安価な、性能に
優れた冷凍機回路、即ち膨張エゼクタを用いる冷凍機回
路とそれを用いたガス回収装置を提供することである。
になされたもので、その目的は、活性炭を使用すること
による前記のような各種問題をすべて解決することがで
き、即ち活性炭を使用せずにすみ、かつ、又小型で、簡
単な装置で、ガスが液化回収できる極低温又は極低温に
近い低温が得られ、従って簡単な構造で安価な、性能に
優れた冷凍機回路、即ち膨張エゼクタを用いる冷凍機回
路とそれを用いたガス回収装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するこ
の発明について、まず膨張エゼクタを用いた冷凍機回路
について述べるとそれは、冷媒を圧縮する圧縮機と、該
圧縮機に、凝縮機を介して連通させた膨張エゼクタと、
該膨張エゼクタに受液器を介して連通させた前記圧縮機
と、上記受液器と膨張弁又は毛細管を介して連通させた
蒸発器と、前記膨張エゼクタと連通させた該蒸発器から
成ることを特徴とする、膨張エゼクタを用いた冷凍機回
路である。
の発明について、まず膨張エゼクタを用いた冷凍機回路
について述べるとそれは、冷媒を圧縮する圧縮機と、該
圧縮機に、凝縮機を介して連通させた膨張エゼクタと、
該膨張エゼクタに受液器を介して連通させた前記圧縮機
と、上記受液器と膨張弁又は毛細管を介して連通させた
蒸発器と、前記膨張エゼクタと連通させた該蒸発器から
成ることを特徴とする、膨張エゼクタを用いた冷凍機回
路である。
【0007】又、第一圧縮機と第一膨張弁又は毛細管
を、第一凝縮機を介して連通させ、該第一膨張弁又は毛
細管を第一蒸発器を介して前記第一圧縮機と連通させて
第一冷凍機回路を形成し、又別に、第2圧縮機と熱交換
部を、第二凝縮機を介して連通させ、該熱交換部を、膨
張エゼクタを介して受液器に連通させ、該受液器を前記
第二圧縮機に連通させ、又該受液器を第二膨張弁又は毛
細管を介して第二蒸発器に連通させ、該第二蒸発器を前
記膨張エゼクタに連通させ、更に前記熱交換部を前記蒸
発器に対応させて熱交換機を形成したことを特徴とする
膨張エゼクタを用いる冷凍機回路である。
を、第一凝縮機を介して連通させ、該第一膨張弁又は毛
細管を第一蒸発器を介して前記第一圧縮機と連通させて
第一冷凍機回路を形成し、又別に、第2圧縮機と熱交換
部を、第二凝縮機を介して連通させ、該熱交換部を、膨
張エゼクタを介して受液器に連通させ、該受液器を前記
第二圧縮機に連通させ、又該受液器を第二膨張弁又は毛
細管を介して第二蒸発器に連通させ、該第二蒸発器を前
記膨張エゼクタに連通させ、更に前記熱交換部を前記蒸
発器に対応させて熱交換機を形成したことを特徴とする
膨張エゼクタを用いる冷凍機回路である。
【0008】又、第一圧縮機と第一膨張弁又は毛細管と
を、第一凝縮機を介して連通させ、該第一膨張弁又は毛
細管を、第一蒸発器を介して前記第一圧縮機と連通させ
て第一冷凍回路を形成し、又別に第二圧縮機と熱交換部
を、第二圧縮機を介して連通させ、該熱交換部と第二蒸
発器とを、第二膨張弁又は毛細管を介して連通させ、該
第二蒸発器と前記第二圧縮機とを連通させて第二冷凍機
回路を形成し、該第二冷凍機回路の熱交換部を前記蒸発
器と対応させて熱交換機を形成し、又別に第三圧縮機と
第二熱交換部を第三凝縮機を介して連通させ、該熱交換
部と、受液器を、膨張エゼクタを介して連通させ、該受
液器を、前記第三圧縮機に連通させ、又該受液器を、第
三膨張弁又は毛細管を介して第三蒸発器に連通させ、該
第三蒸発器を前記膨張エゼクタに連通させ、前記第二熱
交換部を前記第二蒸発器に対応させて第二熱交換機を形
成したことを特徴とする膨張エゼクタを用いる冷凍機回
路である。
を、第一凝縮機を介して連通させ、該第一膨張弁又は毛
細管を、第一蒸発器を介して前記第一圧縮機と連通させ
て第一冷凍回路を形成し、又別に第二圧縮機と熱交換部
を、第二圧縮機を介して連通させ、該熱交換部と第二蒸
発器とを、第二膨張弁又は毛細管を介して連通させ、該
第二蒸発器と前記第二圧縮機とを連通させて第二冷凍機
回路を形成し、該第二冷凍機回路の熱交換部を前記蒸発
器と対応させて熱交換機を形成し、又別に第三圧縮機と
第二熱交換部を第三凝縮機を介して連通させ、該熱交換
部と、受液器を、膨張エゼクタを介して連通させ、該受
液器を、前記第三圧縮機に連通させ、又該受液器を、第
三膨張弁又は毛細管を介して第三蒸発器に連通させ、該
第三蒸発器を前記膨張エゼクタに連通させ、前記第二熱
交換部を前記第二蒸発器に対応させて第二熱交換機を形
成したことを特徴とする膨張エゼクタを用いる冷凍機回
路である。
【0009】又、圧縮機と受液器とを凝縮機を介して連
通させ、該受液器と蒸発器とを、膨張弁又は毛細管を介
して連通させ、該蒸発器を前記圧縮機へ連通させて冷凍
機回路を形成し、上記受液器と他の受液器を熱交換部を
介して連通させ、該熱交換部と前記蒸発部を対応させて
熱交換機を形成し、又上記他の受液器を他の膨張弁又は
毛細管を介して他の蒸発器に連通させ、該他の蒸発器を
前記蒸発器に連通させ、又上記他の受液器に連通させた
他の熱交換部を、前記他の蒸発器に対応させて熱交換機
を形成し、更に前記他の熱交換部を膨張エゼクタを介し
て更に他の受液器に連通させ、該更に他の受液器を前記
他の蒸発器に連通させ、前記膨張弁又は毛細管を、更に
他の蒸発器を介して前記エゼクタに連通させたことを特
徴とする膨張エゼクタを用いる冷凍機回路である。
通させ、該受液器と蒸発器とを、膨張弁又は毛細管を介
して連通させ、該蒸発器を前記圧縮機へ連通させて冷凍
機回路を形成し、上記受液器と他の受液器を熱交換部を
介して連通させ、該熱交換部と前記蒸発部を対応させて
熱交換機を形成し、又上記他の受液器を他の膨張弁又は
毛細管を介して他の蒸発器に連通させ、該他の蒸発器を
前記蒸発器に連通させ、又上記他の受液器に連通させた
他の熱交換部を、前記他の蒸発器に対応させて熱交換機
を形成し、更に前記他の熱交換部を膨張エゼクタを介し
て更に他の受液器に連通させ、該更に他の受液器を前記
他の蒸発器に連通させ、前記膨張弁又は毛細管を、更に
他の蒸発器を介して前記エゼクタに連通させたことを特
徴とする膨張エゼクタを用いる冷凍機回路である。
【0010】次に上記膨張エゼクタを用いる冷凍機回路
を用いたガス回収装置について述べるとそれは、圧縮機
と膨張エゼクタとを、凝縮機を介して連通させ、該膨張
エゼクタと前記圧縮機とを、受液器を介して連通させ、
該受液器と蒸発器とを、膨張弁又は毛細管を介して連通
させ、該蒸発器と前記膨張エゼクタとを、ガス液化回収
装置のガスの通路に設けた冷却部材を介して連通させた
ことを特徴とするガス回収装置である。
を用いたガス回収装置について述べるとそれは、圧縮機
と膨張エゼクタとを、凝縮機を介して連通させ、該膨張
エゼクタと前記圧縮機とを、受液器を介して連通させ、
該受液器と蒸発器とを、膨張弁又は毛細管を介して連通
させ、該蒸発器と前記膨張エゼクタとを、ガス液化回収
装置のガスの通路に設けた冷却部材を介して連通させた
ことを特徴とするガス回収装置である。
【0011】
【作用】まず膨張エゼクタを用いる冷凍機回路について
述べると、圧縮機において圧縮された冷媒は、高温、高
圧となって凝縮機に送られ、同凝縮機において冷媒蒸気
は外部から冷却され、放熱して液化する。そして液化し
た冷媒液体はその高圧により、前記膨張エゼクタにおい
て高速で、膨張、噴出させられ、前記受液器に収容され
る。そして受液器内のガスは前記圧縮機に至り圧縮さ
れ、冷媒液は膨張弁又は毛細管を通り、膨張させられて
蒸発器に入り吸熱して冷凍効果を表わす。
述べると、圧縮機において圧縮された冷媒は、高温、高
圧となって凝縮機に送られ、同凝縮機において冷媒蒸気
は外部から冷却され、放熱して液化する。そして液化し
た冷媒液体はその高圧により、前記膨張エゼクタにおい
て高速で、膨張、噴出させられ、前記受液器に収容され
る。そして受液器内のガスは前記圧縮機に至り圧縮さ
れ、冷媒液は膨張弁又は毛細管を通り、膨張させられて
蒸発器に入り吸熱して冷凍効果を表わす。
【0012】そしてこの蒸発器は前記のように膨張エゼ
クタに連通されており、膨張エゼクタ内の冷媒液の膨張
噴射により、前記蒸発器に連通した吸引部は低圧とな
り、このため前記蒸発器も低圧となり、蒸発器としての
温度低下に加えられた上記低圧のための温度低下のため
に、一例として−80°C程度迄冷却させられる。
クタに連通されており、膨張エゼクタ内の冷媒液の膨張
噴射により、前記蒸発器に連通した吸引部は低圧とな
り、このため前記蒸発器も低圧となり、蒸発器としての
温度低下に加えられた上記低圧のための温度低下のため
に、一例として−80°C程度迄冷却させられる。
【0013】一般に従来の、圧縮機、凝縮器、膨張弁又
は毛細管、蒸発器から成る冷凍器は通常−35°C程度
にしか冷却できないが、この発明の上記装置によれば、
上記従来の装置に殆ど膨張エゼクタを設けるのみ程度の
ごく簡単な、従ってコンパクトな構造であるにもかかわ
らず前記のような極低温又はそれに近い低温をもたらす
ことができるのである。
は毛細管、蒸発器から成る冷凍器は通常−35°C程度
にしか冷却できないが、この発明の上記装置によれば、
上記従来の装置に殆ど膨張エゼクタを設けるのみ程度の
ごく簡単な、従ってコンパクトな構造であるにもかかわ
らず前記のような極低温又はそれに近い低温をもたらす
ことができるのである。
【0014】次に膨張エゼクタを用いる冷凍機回路を用
いたガス回収装置の作用について述べると、それは、上
記冷凍機回路にガス回収装置装置を接続したものである
ため、蒸発器がその本来の温度低下に加えられる膨張エ
ゼクタによる低圧のための温度低下のために一層冷却さ
れ、−80°C程度に迄冷却されることは前記と同様で
あり、このように従来の冷却効果より一層強められた冷
却効果の蒸発器をガス回収器の冷却部材に接続したこと
により、同冷却部材はほぼ−80°C程度に冷却され、
このガス回収器に供給された回収ガス(例えば一例とし
て空気に混合したフロンR113)はほぼ−50°C程
度で液化するので、前記冷却部材に接して良好に液化さ
れる。液化した上記ガスは上記回収器の底に流下し、そ
の底から回収される。
いたガス回収装置の作用について述べると、それは、上
記冷凍機回路にガス回収装置装置を接続したものである
ため、蒸発器がその本来の温度低下に加えられる膨張エ
ゼクタによる低圧のための温度低下のために一層冷却さ
れ、−80°C程度に迄冷却されることは前記と同様で
あり、このように従来の冷却効果より一層強められた冷
却効果の蒸発器をガス回収器の冷却部材に接続したこと
により、同冷却部材はほぼ−80°C程度に冷却され、
このガス回収器に供給された回収ガス(例えば一例とし
て空気に混合したフロンR113)はほぼ−50°C程
度で液化するので、前記冷却部材に接して良好に液化さ
れる。液化した上記ガスは上記回収器の底に流下し、そ
の底から回収される。
【0015】このようにごく簡単な、従ってコンパクト
な装置により回収器の冷却部材を極低温又はそれに近い
低温に冷却することができ、効果的にガスを回収するこ
とができる。
な装置により回収器の冷却部材を極低温又はそれに近い
低温に冷却することができ、効果的にガスを回収するこ
とができる。
【0016】
【実施例】図1において1は圧縮機であり、2は凝縮機
を示す。3は連通管である。次に4は膨張エゼクタであ
り、図2に示すようなノズル5が前記凝縮機2に連通さ
せられており、同ノズル5から加圧された液化冷媒6が
矢印A6方向に噴出させられる。図1において7は受液
器を示す。そして同受液器7中の液化冷媒6は、同受液
器7中において一部がガス化しており、この冷媒ガスは
前記圧縮機1に至り圧縮される。
を示す。3は連通管である。次に4は膨張エゼクタであ
り、図2に示すようなノズル5が前記凝縮機2に連通さ
せられており、同ノズル5から加圧された液化冷媒6が
矢印A6方向に噴出させられる。図1において7は受液
器を示す。そして同受液器7中の液化冷媒6は、同受液
器7中において一部がガス化しており、この冷媒ガスは
前記圧縮機1に至り圧縮される。
【0017】一方前記受液器7中の液化冷媒6は膨張弁
又は毛細管8に至り膨張膨張させられて蒸発器9に入り
蒸発し、吸熱してここに冷却効果を現す。次に前記膨張
エゼクタ4においては前記のようにそのノズル5から、
液化冷媒6が噴出させられており、これにより、ノズル
5の先端部10において流速が早くなり、従って低圧と
なりこのためその吸入部11から、前記蒸発器9の気化
冷媒が吸入され、前記ノズル5から噴出される液化冷媒
6により付勢されて、前記受液器7に送入され、かつ前
記圧縮機1に吸引される。
又は毛細管8に至り膨張膨張させられて蒸発器9に入り
蒸発し、吸熱してここに冷却効果を現す。次に前記膨張
エゼクタ4においては前記のようにそのノズル5から、
液化冷媒6が噴出させられており、これにより、ノズル
5の先端部10において流速が早くなり、従って低圧と
なりこのためその吸入部11から、前記蒸発器9の気化
冷媒が吸入され、前記ノズル5から噴出される液化冷媒
6により付勢されて、前記受液器7に送入され、かつ前
記圧縮機1に吸引される。
【0018】このため前記蒸発器9においては、その内
部のガスは低圧となり、このため一層蒸発が行われ、蒸
発器本来の蒸発作用に加えて上記膨張エゼクタ4の吸引
の低圧による蒸発が加わって蒸発器9の冷却効果は一層
高められ、従来の冷凍器の蒸発器がほぼ−35°C程度
にしか冷却しないものを、この発明の蒸発器9において
はほぼ−80°C程度に冷却することができる。
部のガスは低圧となり、このため一層蒸発が行われ、蒸
発器本来の蒸発作用に加えて上記膨張エゼクタ4の吸引
の低圧による蒸発が加わって蒸発器9の冷却効果は一層
高められ、従来の冷凍器の蒸発器がほぼ−35°C程度
にしか冷却しないものを、この発明の蒸発器9において
はほぼ−80°C程度に冷却することができる。
【0019】なお図1において12は熱交換機であり、
前記受液器7の下流の連通管3と前記蒸発器9下流の連
通管3間に跨って設けられており、これにより蒸発器9
に入る冷媒液体を予冷することができ、蒸発器9におけ
る温度低下を一層効果的にしている。
前記受液器7の下流の連通管3と前記蒸発器9下流の連
通管3間に跨って設けられており、これにより蒸発器9
に入る冷媒液体を予冷することができ、蒸発器9におけ
る温度低下を一層効果的にしている。
【0020】又前記受液器7において液体とガスを分離
させ、このうちのガスを前記圧縮機1に供給することに
より、このガスの有する圧力により前記圧縮機1におけ
る圧縮比は小さくなり、前記圧縮機1のロードをその分
少なくすることができる。なお図1において13は冷却
装置を示す。なお14は上記のように形成された冷凍機
回路である。
させ、このうちのガスを前記圧縮機1に供給することに
より、このガスの有する圧力により前記圧縮機1におけ
る圧縮比は小さくなり、前記圧縮機1のロードをその分
少なくすることができる。なお図1において13は冷却
装置を示す。なお14は上記のように形成された冷凍機
回路である。
【0021】次に、この発明の装置に用いられる冷媒に
ついて説明すると、メタンCH4 、エタンC2 H6 等の
水素が、フッ素又は塩素に置き換えられたもの、たとえ
ば、CCl2 F2 (R−12)、CCl3 F(R−1
1)、CHClF2 (R−22)等であるが、その他ア
ンモニア、炭酸ガス等適宜のものを用いてよく、空気、
水素、ヘリューム以外のものであれば使用して差支えは
ない。
ついて説明すると、メタンCH4 、エタンC2 H6 等の
水素が、フッ素又は塩素に置き換えられたもの、たとえ
ば、CCl2 F2 (R−12)、CCl3 F(R−1
1)、CHClF2 (R−22)等であるが、その他ア
ンモニア、炭酸ガス等適宜のものを用いてよく、空気、
水素、ヘリューム以外のものであれば使用して差支えは
ない。
【0022】次に図3に示すものは、この発明の他の実
施例を示し、同図において17は第一圧縮機、18は第
一凝縮器、19は第一膨張弁又は毛細管、20は第一蒸
発器を示す。21はこうして形成された第一冷凍機回路
である。又22は第二圧縮機、23は第二凝縮機、24
は熱交換部、4は膨張エゼクタ、7は前記受液器であ
る。又25は第二膨張弁又は毛細管、26は第二蒸発器
を示す。27はこうして形成された第二冷凍器回路を示
す。
施例を示し、同図において17は第一圧縮機、18は第
一凝縮器、19は第一膨張弁又は毛細管、20は第一蒸
発器を示す。21はこうして形成された第一冷凍機回路
である。又22は第二圧縮機、23は第二凝縮機、24
は熱交換部、4は膨張エゼクタ、7は前記受液器であ
る。又25は第二膨張弁又は毛細管、26は第二蒸発器
を示す。27はこうして形成された第二冷凍器回路を示
す。
【0023】そして前記熱交換部24は前記蒸発器20
と対応させられて熱交換機28を形成させられている。
29はこうして形成された冷凍機回路を示す。そしてこ
のように形成された膨張エゼクタを用いる冷凍機回路2
9は、前記第二蒸発器26が、前記エゼクタ4により一
層低温にされるのに加えて、前記熱交換機28が設けら
れたことにより、前記エゼクタ4に供給される加圧溶媒
は同熱交換機28により冷却されているため、前記第二
蒸発器26においては一例として−100°Cの低温が
得られた。
と対応させられて熱交換機28を形成させられている。
29はこうして形成された冷凍機回路を示す。そしてこ
のように形成された膨張エゼクタを用いる冷凍機回路2
9は、前記第二蒸発器26が、前記エゼクタ4により一
層低温にされるのに加えて、前記熱交換機28が設けら
れたことにより、前記エゼクタ4に供給される加圧溶媒
は同熱交換機28により冷却されているため、前記第二
蒸発器26においては一例として−100°Cの低温が
得られた。
【0024】次に図4に示すものはこの発明の更に他の
実施例を示し、同図において、図3に示すものと同一の
図面符号のものは図3と同一名称とし、かつ同一作用を
するものとする。そして31は第3圧縮機、32は第三
凝縮機、33は第二熱交換部、34は第三膨張弁又は毛
細管、35は第三蒸発器を示す。
実施例を示し、同図において、図3に示すものと同一の
図面符号のものは図3と同一名称とし、かつ同一作用を
するものとする。そして31は第3圧縮機、32は第三
凝縮機、33は第二熱交換部、34は第三膨張弁又は毛
細管、35は第三蒸発器を示す。
【0025】又36は前記第二蒸発器26と第二熱交換
部33により形成された第二熱交換機である。そして3
7はこうして形成された冷凍機回路を示す。このように
形成された冷凍機回路37においては、その第三蒸発器
35は通常の蒸発機としての低温を現わすが、前記膨張
エゼクタ4により圧力低下をもたらされ、更に低温にさ
れることに加えて、前記膨張エゼクタ4に噴出される加
圧溶媒も、熱交換機28、第二熱交換機36により冷却
されており、このため一例として−110°Cが得られ
た。
部33により形成された第二熱交換機である。そして3
7はこうして形成された冷凍機回路を示す。このように
形成された冷凍機回路37においては、その第三蒸発器
35は通常の蒸発機としての低温を現わすが、前記膨張
エゼクタ4により圧力低下をもたらされ、更に低温にさ
れることに加えて、前記膨張エゼクタ4に噴出される加
圧溶媒も、熱交換機28、第二熱交換機36により冷却
されており、このため一例として−110°Cが得られ
た。
【0026】このように、図3及び図4に示す比較的簡
単な構造の装置により極低温が得られることが理解され
よう。次に図5に示すものは、この発明の更に他の実施
例を示し、同図において39は圧縮機、40は凝縮機、
41は受液器、42は膨張弁又は毛細管、43は蒸発
器、44は熱交換部、45は蒸発器43と熱交換部44
により形成された熱交換機である。
単な構造の装置により極低温が得られることが理解され
よう。次に図5に示すものは、この発明の更に他の実施
例を示し、同図において39は圧縮機、40は凝縮機、
41は受液器、42は膨張弁又は毛細管、43は蒸発
器、44は熱交換部、45は蒸発器43と熱交換部44
により形成された熱交換機である。
【0027】そして図示のように圧縮機39及び凝縮機
40を除いた同一の装置の複数個が直列に接続されてお
り、その末端にエゼクタ46、受液器47、膨張弁4
8、蒸発器49から成る冷凍機回路50が示されてい
る。このように形成された冷凍機回路では一例として−
140°Cの低温が得られた。次に図5は上記の、この
発明の膨張エゼクタを用いる冷凍器回路を用いたガス回
収器を示すものであって、同図の多くの部分は図1と同
一であり、このため図1に示す図面符号と同一図面符号
は前記図1と同一名称であり、かつ同一の作用を行うも
のである。
40を除いた同一の装置の複数個が直列に接続されてお
り、その末端にエゼクタ46、受液器47、膨張弁4
8、蒸発器49から成る冷凍機回路50が示されてい
る。このように形成された冷凍機回路では一例として−
140°Cの低温が得られた。次に図5は上記の、この
発明の膨張エゼクタを用いる冷凍器回路を用いたガス回
収器を示すものであって、同図の多くの部分は図1と同
一であり、このため図1に示す図面符号と同一図面符号
は前記図1と同一名称であり、かつ同一の作用を行うも
のである。
【0028】そして、同図において52はガスの回収器
であり、密閉容器状に形成されたケーシング53の内側
に、上下方向に亙って冷却コイルが冷却部材54として
設けられ、同冷却部材54はこの発明の前記冷凍機回路
の蒸発器9に連通させられている。又同図において55
は回収ガスの供給口、56は清浄ガスの排出口であり、
57はフアン、送風機等の吸引装置を示す。58は底
部、59は回収通路、60は回収容器、61は支持台を
示す。
であり、密閉容器状に形成されたケーシング53の内側
に、上下方向に亙って冷却コイルが冷却部材54として
設けられ、同冷却部材54はこの発明の前記冷凍機回路
の蒸発器9に連通させられている。又同図において55
は回収ガスの供給口、56は清浄ガスの排出口であり、
57はフアン、送風機等の吸引装置を示す。58は底
部、59は回収通路、60は回収容器、61は支持台を
示す。
【0029】この装置の作用について述べると、前記回
収器52の冷却部材54は前記冷凍機回路13からの冷
却された冷媒の環流によりほぼ−80°Cの温度となっ
ている。そして回収ガス、この場合一例として例えばハ
ロン113ガスが空気と共に前記供給口55から、前記
回収器52内に供給される。そうすると同ハロン113
ガスは前記圧縮機1で圧縮された冷媒ガスは凝縮機2で
液化され、膨張エゼクタ4において膨張噴出させられ、
受液器7に収容され、そのうちのガス成分は前記圧縮機
1に至り圧縮される。
収器52の冷却部材54は前記冷凍機回路13からの冷
却された冷媒の環流によりほぼ−80°Cの温度となっ
ている。そして回収ガス、この場合一例として例えばハ
ロン113ガスが空気と共に前記供給口55から、前記
回収器52内に供給される。そうすると同ハロン113
ガスは前記圧縮機1で圧縮された冷媒ガスは凝縮機2で
液化され、膨張エゼクタ4において膨張噴出させられ、
受液器7に収容され、そのうちのガス成分は前記圧縮機
1に至り圧縮される。
【0030】そして前記受液器7内の冷媒液6は膨張弁
又は毛細管8を通過して蒸発器9において蒸発、気化
し、ここを冷却する。この場合前記膨張エゼクタ4にお
いては減圧を生じており、このため蒸発器9が減圧さ
れ、これにより蒸発器9は一層の温度低下を来し、ほぼ
−80°C程度になる。そしてこの蒸発器9はこれに連
通されているガス回収器52の冷却部材54を冷却さ
せ、一例として−80°Cとさせる
又は毛細管8を通過して蒸発器9において蒸発、気化
し、ここを冷却する。この場合前記膨張エゼクタ4にお
いては減圧を生じており、このため蒸発器9が減圧さ
れ、これにより蒸発器9は一層の温度低下を来し、ほぼ
−80°C程度になる。そしてこの蒸発器9はこれに連
通されているガス回収器52の冷却部材54を冷却さ
せ、一例として−80°Cとさせる
【0031】ガス回収機52の吸引装置57を作動さ
せ、供給口55から、目的とするガス、一例として例え
ば空気に混合したハロン113ガスを吸引する。そうす
るとこのハロン113の混合ガスはケーシング53内を
上昇させられ、その間前記冷却部材54に接し、冷却さ
れ、液化させられる。なお同ハロン113ガスははほぼ
−50°C程度で液化するため良好に液化する。
せ、供給口55から、目的とするガス、一例として例え
ば空気に混合したハロン113ガスを吸引する。そうす
るとこのハロン113の混合ガスはケーシング53内を
上昇させられ、その間前記冷却部材54に接し、冷却さ
れ、液化させられる。なお同ハロン113ガスははほぼ
−50°C程度で液化するため良好に液化する。
【0032】そしてケーシング53内を滴下し、底部5
8から回収通路59を経て、回収容器60に回収され
る。前記のように一般に通常用いられている冷凍機回路
は−35°C程度の低温しか得られなかったので、ガス
の液化回収ができなかったのであるが、上記のこの発明
の装置によれば殆ど従来の、通常の装置に膨張エゼクタ
を加える程度の簡単な装置により、容易に各種ガスの液
化回収を行うことができる。なお上記装置は実際には複
数のガス回収器52を直列に接続して設け、予冷及び深
冷を行わせ、完全に回収を行うようにする。
8から回収通路59を経て、回収容器60に回収され
る。前記のように一般に通常用いられている冷凍機回路
は−35°C程度の低温しか得られなかったので、ガス
の液化回収ができなかったのであるが、上記のこの発明
の装置によれば殆ど従来の、通常の装置に膨張エゼクタ
を加える程度の簡単な装置により、容易に各種ガスの液
化回収を行うことができる。なお上記装置は実際には複
数のガス回収器52を直列に接続して設け、予冷及び深
冷を行わせ、完全に回収を行うようにする。
【0033】又上記装置は据置型の装置とすることがで
きると共に、これをトラック等に積載して、移動自在に
形成してもよい。この場合上記圧縮機1はそのトラック
等の外部出力軸に接続するようにしてもよく、又は通常
の電源に接続するようにしてもよい。又その場合当然に
全体は図示しない断熱ハウジング中に収容され、各種開
口部はバルブが設けられ、吸込みホース等が着脱自在に
設けられることは勿論である。
きると共に、これをトラック等に積載して、移動自在に
形成してもよい。この場合上記圧縮機1はそのトラック
等の外部出力軸に接続するようにしてもよく、又は通常
の電源に接続するようにしてもよい。又その場合当然に
全体は図示しない断熱ハウジング中に収容され、各種開
口部はバルブが設けられ、吸込みホース等が着脱自在に
設けられることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】この発明は前記のように構成され、蒸気
圧縮冷凍機において凝縮機の下流に膨張エゼクタを設
け、この膨張エゼクタに受液器を連通させ、この受液器
を前記圧縮器に連通すると共にその下流に膨張弁又は毛
細管を設け、該膨張弁又は毛細管と前記膨張エゼクタの
間に蒸発器を設けたことにより、極めて簡単な構造にも
かかわらず、従来の蒸気圧縮冷凍機よりも大巾に冷凍能
力を増大させることができ、極低温又はそれに近い低温
を得ることができる。
圧縮冷凍機において凝縮機の下流に膨張エゼクタを設
け、この膨張エゼクタに受液器を連通させ、この受液器
を前記圧縮器に連通すると共にその下流に膨張弁又は毛
細管を設け、該膨張弁又は毛細管と前記膨張エゼクタの
間に蒸発器を設けたことにより、極めて簡単な構造にも
かかわらず、従来の蒸気圧縮冷凍機よりも大巾に冷凍能
力を増大させることができ、極低温又はそれに近い低温
を得ることができる。
【0035】又上記のこの発明の冷凍機回路を用いたガ
ス回収装置は活性炭を使用しないですむため、活性炭の
変化による面倒な交換をしないですむ。又吸着及び脱着
に伴う面倒な操作をしないですむ。又簡単な構造のため
回収装置全体を小型に形成することができる。しかも簡
単な構造であるにもかかわらず従来の蒸気圧縮冷凍機よ
りも遥かに低い極低温又はそれに近い低温をもたらすこ
とができるため、各種ガスを効果的に回収することがで
きる。
ス回収装置は活性炭を使用しないですむため、活性炭の
変化による面倒な交換をしないですむ。又吸着及び脱着
に伴う面倒な操作をしないですむ。又簡単な構造のため
回収装置全体を小型に形成することができる。しかも簡
単な構造であるにもかかわらず従来の蒸気圧縮冷凍機よ
りも遥かに低い極低温又はそれに近い低温をもたらすこ
とができるため、各種ガスを効果的に回収することがで
きる。
【図1】この発明の実施例を示し、膨張エゼクタを用い
る冷凍機回路の回路図である。
る冷凍機回路の回路図である。
【図2】この発明の実施例を示し、膨張エゼクタの断面
図である。
図である。
【図3】この発明の他の実施例を示し、図1に相当する
図である。
図である。
【図4】この発明の更に他の実施例を示し、図1に相当
する図である。
する図である。
【図5】この発明の更にに他の実施例を示し、図1に相
当する図である。
当する図である。
【図6】この発明の実施例を示し、膨張エゼクタを用い
る冷凍機回路を用いたガス回収装置の概略を示す図であ
る。
る冷凍機回路を用いたガス回収装置の概略を示す図であ
る。
1 圧縮機 2 凝縮機 4 膨張エゼクタ 7 受液器 8 膨張弁又は毛細管 9 蒸発器 52 ガス回収装置 54 冷却部材 55 供給口 56 排出口 60 回収容器
Claims (5)
- 【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機と、該圧縮機に、
凝縮機を介して連通させた膨張エゼクタと、該膨張エゼ
クタに受液器を介して連通させた前記圧縮機と、上記受
液器と膨張弁又は毛細管を介して連通させた蒸発器と、
前記膨張エゼクタと連通させた該蒸発器から成ることを
特徴とする、膨張エゼクタを用いた冷凍機回路。 - 【請求項2】 第一圧縮機と第一膨張弁又は毛細管を、
第一凝縮機を介して連通させ、該第一膨張弁又は毛細管
を第一蒸発器を介して前記第一圧縮機と連通させて第一
冷凍機回路を形成し、又別に、第2圧縮機と熱交換部
を、第二凝縮機を介して連通させ、該熱交換部を、膨張
エゼクタを介して受液器に連通させ、該受液器を前記第
二圧縮機に連通させ、又該受液器を第二膨張弁又は毛細
管を介して第二蒸発器に連通させ、該第二蒸発器を前記
膨張エゼクタに連通させ、更に前記熱交換部を前記蒸発
器に対応させて熱交換機を形成したことを特徴とする膨
張エゼクタを用いる冷凍機回路。 - 【請求項3】 第一圧縮機と第一膨張弁又は毛細管と
を、第一凝縮機を介して連通させ、該第一膨張弁又は毛
細管を、第一蒸発器を介して前記第一圧縮機と連通させ
て第一冷凍回路を形成し、又別に第二圧縮機と熱交換部
を、第二圧縮機を介して連通させ、該熱交換部と第二蒸
発器とを、第二膨張弁又は毛細管を介して連通させ、該
第二蒸発器と前記第二圧縮機とを連通させて第二冷凍機
回路を形成し、該第二冷凍機回路の熱交換部を前記蒸発
器と対応させて熱交換機を形成し、又別に第三圧縮機と
第二熱交換部を第三凝縮機を介して連通させ、該熱交換
部と、受液器を、膨張エゼクタを介して連通させ、該受
液器を、前記第三圧縮機に連通させ、又該受液器を、第
三膨張弁又は毛細管を介して第三蒸発器に連通させ、該
第三蒸発器を前記膨張エゼクタに連通させ、前記第二熱
交換部を前記第二蒸発器に対応させて第二熱交換機を形
成したことを特徴とする膨張エゼクタを用いる冷凍機回
路。 - 【請求項4】 圧縮機と受液器とを凝縮機を介して連通
させ、該受液器と蒸発器とを、膨張弁又は毛細管を介し
て連通させ、該蒸発器を前記圧縮機へ連通させて冷凍機
回路を形成し、上記受液器と他の受液器を熱交換部を介
して連通させ、該熱交換部と前記蒸発部を対応させて熱
交換機を形成し、又上記他の受液器を他の膨張弁又は毛
細管を介して他の蒸発器に連通させ、該他の蒸発器を前
記蒸発器に連通させ、又上記他の受液器に連通させた他
の熱交換部を、前記他の蒸発器に対応させて熱交換機を
形成し、更に前記他の熱交換部を膨張エゼクタを介して
更に他の受液器に連通させ、該更に他の受液器を前記他
の蒸発器に連通させ、前記膨張弁又は毛細管を、更に他
の蒸発器を介して前記エゼクタに連通させたことを特徴
とする膨張エゼクタを用いる冷凍機回路。 - 【請求項5】 圧縮機と膨張エゼクタとを、凝縮機を介
して連通させ、該膨張エゼクタと前記圧縮機とを、受液
器を介して連通させ、該受液器と蒸発器とを、膨張弁又
は毛細管を介して連通させ、該蒸発器と前記膨張エゼク
タとを、ガス液化回収装置のガスの通路に設けた冷却部
材を介して連通させたことを特徴とするガス回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208233A JP2518776B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 膨張エゼクタを用いる冷凍機回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4208233A JP2518776B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 膨張エゼクタを用いる冷凍機回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658640A true JPH0658640A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2518776B2 JP2518776B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=16552861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4208233A Expired - Lifetime JP2518776B2 (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 膨張エゼクタを用いる冷凍機回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518776B2 (ja) |
Cited By (11)
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| EP1273859A3 (en) * | 2001-07-06 | 2003-10-08 | Denso Corporation | Ejector cycle system |
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| JP2518776B2 (ja) | 1996-07-31 |
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