JPH0415459A - 冷媒回収装置 - Google Patents

冷媒回収装置

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JPH0415459A
JPH0415459A JP11706390A JP11706390A JPH0415459A JP H0415459 A JPH0415459 A JP H0415459A JP 11706390 A JP11706390 A JP 11706390A JP 11706390 A JP11706390 A JP 11706390A JP H0415459 A JPH0415459 A JP H0415459A
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JP
Japan
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recovered
recovery
oil
liquid
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JP11706390A
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English (en)
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Hideaki Sato
英明 佐藤
Hiroshi Tamura
裕志 田村
Satoru Mori
悟 森
Reiji Zaizen
財前 禮二
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2345/00Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
    • F25B2345/002Collecting refrigerant from a cycle

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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は被再生冷媒中の水分又はオイルを除去して冷媒
再生を行う冷媒回収装置に関する。
「従来の技術] USP4.76B、347は、コンプレッサにより高圧
圧縮された冷媒ガスからオイルミストを分離し、その後
、オイルミストが除去された高圧冷媒ガスを凝縮、回収
する冷媒回収装置を開示する。また、この装置は、回収
された高圧冷媒液を焼結ゼオライト中に循環させて高圧
冷媒液に溶解した溶解水分を回収することを開示する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、高圧冷媒液にほとんど分子状態で溶解し
た溶解水分を分離することは容易ではなく、長時間にわ
たる循環が必要となる。
また、上記冷媒回収装置はオイルと冷媒液とを分離する
ので、単にオイル含有冷媒を一時的に保管する場合(例
えば冷凍ザイクルの修理の場合)などの用途ではわざわ
ざオイルと冷媒とを別々に保管せねばならず、また再充
填時にはオイルを補充しなければならず面倒であった。
本発明は上記問題に鑑みなされたもので、冷媒から短時
間で水分を回収できる冷媒回収装置を提供することをそ
の目的としている [課題を解決するための手段] 本発明の冷媒回収装置は、被回収装置から導入される冷
媒ガスを常圧以下で低温で冷却して前記冷媒ガスに混入
する水分を遊離するとともに、凝縮した冷媒液を回収容
器に回収する冷媒回収部と、前記回収容器から供給され
る前記冷媒液中の遊離水を分離する遊離水分離手段を有
する冷媒再生器とを具備することを特徴としている。
[作用及び発明の効果] 本発明の冷媒回収装置では、被回収装置から導入される
冷媒ガスを常圧以下で低温で冷却して、冷媒液から水分
を遊離させ、冷媒液中に大型分子団状の遊離水を形成す
る。
一方、回収タンクから上記遊離水含有の冷媒液が供給さ
れる冷媒再生器は遊離水分離手段を有しており、この遊
離水分離手段は、供給される冷媒液中の遊離水を分離す
る。
したがって本発明よれば、冷媒ガスの常圧以下での低温
冷却により比較的大きな分子団状の遊離水を生成してこ
れを分離するので、従来に比べ格段に脱水速度を向上す
ることができる。
なお、これら遊離水の分離には例えば、親水性表面をも
つ多孔質フィルタなどで吸着分離したり、又は、遊離水
を氷晶化し、それをろ過する方法などにより分離するこ
とができる。
[実施例] 本発明の一実施例を第1図〜第5図に示す。
この冷媒回収装置は、それぞれ別体に構成され、分離可
能に連結された冷媒回収部1と冷媒再生部5とからなる
冷媒回収部1は、被回収装置である車両搭載の被回収冷
凍サイクル2の冷媒流路に接続され、この被回収冷凍サ
イクル2から導入される冷媒ガスを常圧又は低圧で冷却
し、凝縮した冷媒液を回収タンク15に回収する装置で
ある。
冷媒再生部5は、回収タンク15から供給される冷媒液
中の遊離水を吸着分離する遊離水分離器(本発明でいう
遊離水分離手段)51と、遊離水分離器51から出た冷
媒液を常圧又は低圧で加熱して冷媒液中の冷媒ガス成分
を蒸発させて冷媒液中のオイル成分を分離するオイルセ
パレータ52(本発明でいうオイル分離手段)とを備え
ている。
まず、冷媒回収部1について第1図で詳細に説明する。
冷媒回収部1は、被回収用冷凍サイクル2の冷媒流路に
接続される冷媒凝縮器3と、該冷媒凝縮器3を間接熱交
換により等圧冷却する冷凍サイクル4とを備える。
被回収用冷凍サイクル2は、例えば、車両用空気調和装
置に使用されるもので、冷媒圧縮機401、冷媒凝縮器
402、レシーバ403、減圧装置405、および冷媒
蒸発器406を備え、冷媒配管404によって上記機能
部品を環状に接続した構造を有するものである。
冷媒凝縮器3は、例えばアルミニウム製の円筒容器で、
冷媒凝縮器3の上端面には冷媒凝縮器3内部と連通ずる
エア扱き用パイプ11が取り付けられている。このエア
扱き用パイプ11は、先端が大気中に開放され、途中に
絞りが形成されている。また、エア扱き用パイプ11に
は絞りの上流(冷媒凝縮器3側)に位置して、自動操作
で開閉されるリリーフ弁108が設けられている。冷媒
凝縮器3は、電磁二方弁16をもつチャージングホース
14によって、被回収用冷凍サイクル2の冷媒圧縮機4
01に設けられた高圧側サービスバルブ401aおよび
低圧側サービスバルブ401bに接続されている。冷媒
凝縮器3の底部には、回収した液冷媒を蓄えるための回
収タンク15が弁機構17を介して分離可能に接続され
ている。
冷凍サイクル4は、冷媒圧縮機18、冷媒凝縮器19、
固定絞り20.冷媒蒸発器21、およびアキュムレータ
22の各種機能部品を、冷媒配管によって環状に接続し
た周知のアキュムレータサイクルである。なお、24は
、冷媒凝縮器19に送風するクーリングファンであり、
24aはファンモータである。また、冷媒蒸発器21は
、冷媒チューブを冷媒凝縮化3の外周に螺旋状に巻回し
て構成され、冷媒凝縮化3と一体に間接熱交換器を構成
している。なお、この冷媒蒸発器21の冷媒チューブは
冷媒凝縮化3に内設してもよい。
冷媒回収部1の運転に先立って、回収タンク15を第1
図に示すように冷媒凝縮管3の冷媒液排出管150に気
密に連結する。その後、回収づべき冷媒が通過する空間
にある空気を図示しない真空ポンプによって排除し、チ
ャージングボース14を液回収用冷凍ザイクル2のザー
ビスバルブ401a、401 bに接続し、その後、冷
媒回収部1を運転する。
次に制御構成を説明する。
エア扱き制御用のリリーフ弁108は常開リレ202を
介して内部交流電源線に接続されており、弁機構17の
開閉駆動を行なうサーボモータ207は制御回路200
から直接駆動される。また、]ンプレッサ18を駆動す
るモータ(図示せず)、電磁三方弁63、ファンモータ
24. aは冷凍サイクル制御用の常開リレー201を
介して内部交流電源線に接続されている。内部交流電源
線の一方はメインスイッチ29を介して一対の交流電源
端子Aの片方に接続され、内部交流電源線の他方は一対
の交流電源端子Aの他方に直結されている。
制御回路200は、後述づる第2図に示す冷媒回収制御
を行なうマイクロコンピュータを内蔵する制御装置であ
る。制御回路200は、電源50からの交流を直流に変
換する整流回路を内蔵するとともに、後述する外気温セ
ンサ204からのアナログ信号をディジタル信号に変換
するA/D変換器も内蔵している。203は1回の冷媒
回収の開始を指示するスタートスイッチ、204は外気
温を検出する外気温センサである。205.206は1
回の冷媒回収の終了を知らせるための終了ランプ、ブザ
ーである。
次に、上述した冷媒回収部1を用いて液回収用冷凍ザイ
クル2から回収タンク15に冷媒を回収する動作を第2
図のフローチャートを用いて説明する。
まずメインスイッチ29のオンによる電源50からの電
源供給をもってスター1へステップ250よりその作動
を開始し、ステップ251にてブザ206をオフ、終了
ランプ205をオフする初期設定作動を行う。次に、ス
テップ252にてリレー20’l、202をオフさせる
とともに、弁機構17を閉状態にさせるようにサーボモ
ータ207を駆動した後、ステップ253にてスタート
スインチ203がオンされたかどうかの判定、すなわち
スタートスイッチ203がオンされるまでの待機動作を
行う。
その後、冷媒回収を開始するべくスター1−スイッチ2
03か投入されると、ステップ253の判定がYESに
なり、ステップ254に進んで終了ランプ205をオフ
させるとともに、リレー201をオンさせ、さらに弁機
構17を開状態にさせるようにサーボモータ207を駆
動する。終了ランプ205をオフさせるのは1回目の冷
媒回収終了時にオンされる終了ランプ205を続けて2
回目の冷媒回収を開始する時にその終了ランプ205を
オンからオフに変えるためでおる。また、リレー201
のオンにより電源50から冷凍サイクル4への電源供給
が行われ冷凍サイクル4が運転開始して冷媒凝縮化3は
冷却し始める。その後、ステップ255にて冷媒回収開
始からの時間を示ずタイマ(制御回路200に内蔵され
たタイマで、スタートスイッチ203のオンによりタイ
マ作動を開始する)が3分になったかどうかを判定する
スター1〜スイツチ203の投入後3分が経過すると、
ステップ255の判定がYESになり、ステップ256
に進んでリレー202をオンする。
従って、リリーフ弁’108が開放状態となり、冷媒凝
縮化3内のエアを放出するエア抜き作動を行う。このエ
ア扱き作動は、外気温センサ204にて検出した外気温
Ta(’C)に基づき、t=f (Ta) −45−2
/3Taにて示されるt(秒)間だけ行われる。この経
過時間計測は制御回路200に内蔵されたタイマBによ
り行われ、タイマBはリレー202をオンした時点から
の時間を計測する。
その後、f (Ta)で求められた時間が経過すると、
ステップ257の判定がYESになり、ステップ258
に進んでリレー202をオフさせる。
従って、リリーフ弁10Bが閉じ、1回目のエア扱き作
動が終了する。なお、このエア扱き作動中も冷媒凝縮色
3の冷却による冷媒回収が行われるが、冷媒凝縮色3内
のエアはその上部にたまっており、冷媒凝縮色3内に吸
収されたガス冷媒は冷媒凝縮色3内の下部に位置してい
るため、リーフ弁103の開時には上部に位置している
エアが大気中に放出されることになる。
この1回目のエア扱きの終了後、冷媒回収開始からの時
間が6分経過したか否かをステップ259にて判定する
。6分経過によりステップ259の判定がYESになる
と、2回目のエア扱き作動を行うべくステップ260に
進んでリリーフ弁202をオンする。この2回目のエア
扱き作動もその開始時点からf (Ta>で示される時
間だけ行われる。このf (Ta)の時間経過後、ステ
ップ261の判定がYESになり、ステップ262に進
んでリレー202をオフして2回目のf (Ta>を終
了する。
その後、冷媒回収開始から10分経過した否かをステッ
プ263にて判定し、10分の時間が経過したことを判
定すると、冷媒回収終了としてステップ264に進み、
ブザー206及び終了ランプ205をオンさせる。そし
て、ステップ265にて5秒間待機した後、ステップ2
66にてブザ206をオフさせる。従って、ブザーは5
秒間だけ鳴動する。その後、ステップ252に進んでリ
レー201.202をオフさせるとともに、弁機構17
を閉状態にするようにザーボモータ207を駆動する。
従って、冷凍サイクル4への電源供給が断たれ、冷凍サ
イクル4の運転が終了する。
なお、この状態においても終了ランプ205は点灯状態
を接続しており、1回目の冷媒回収が終了したことを知
らせるようにしている。また、制御回路200において
もステップ253にて2回目の冷媒回収開始の待機状態
になっている。
すなわち、この実施例においては、10分間の冷媒回収
作動を行う(実験等により10分間で自動車の冷凍サイ
クルの冷媒回収をほとんど行うことができるとの確認に
基づく)とともに、冷媒回収開始後3分、6分経過時点
で外気温Taにて定まる所定時間の間エア扱きを作動を
行う。
次に、第3図により冷媒再生部5を説明する。
冷媒再生部5は、冷媒再生器(本発明でいう遊離水分離
手段)51と、オイルセパレータ(本発明でいうオイル
分離手段)52とを備えており、この冷媒回収再生部5
の吸液口500は回収タンク15の出口に連結され、冷
媒回収再生部5の排気口600は冷媒回収部1の吸気口
140に連結されている。
この冷媒再生部5の冷媒流通経路は、吸液口500、電
磁二方弁71、遊離水分離器51、水分計81、オイル
セパレータ52、電磁三方弁72、排気口600からな
る各部を配管で順番に連結して構成されている。そして
、オイルセパレータ52で分離されたオイルは電磁二方
弁73、ドレンパイプ84を介して外部に排出可能とな
っており、ドレンパイプ84の下方にはオイルタンク8
5が配置されている。
遊離水分離器51は密閉円筒形状をもつ金属缶からなり
、天板に電磁二方弁71に連通ずる入口孔が設けられ、
底部に水分計81に連通ずる出口孔を有する。遊離水分
離器51の内部には、ゼオライト53を上下に挟持して
グラスウール54.55が収容されている。
水分計81は、冷媒の水分含有量により変色するモイス
チャインジケータからなり、遊離水分離器51の直下に
設置されている。
オイルセパレータ52は、外面を断熱材により被覆され
た密閉円筒形状の金属缶からなり、オイルセパレータ5
2の天板には電磁二方弁72に連通ずる入口孔が設けら
れている。また、オイルセパレータ52の底部近傍の外
周面には、水分計81に連通ずる入口孔とともに、温度
センサ83が配設されている。更に、オイルセパレータ
52の底部には、電磁二方弁73に連通するドレン孔と
ともに、正特性サーミスタを素材とする電熱ヒータであ
るPTCじ一夕82が設置されている。
なお、冷媒再生部5は第7図に示すように、冷媒回収部
1と別体に構成され、縦長の金属角箱からなるケース5
0に収容されている。そして、このケース50は冷媒回
収部1を収容する金属角箱からなるケース10にネジに
より取付りられている。
次に制御構成を説明する。
2丁Cヒータ82は常開リレー307を介して内部交流
電源線に接続されでおり、電磁二方弁71.72.73
はそれぞれ常開リレー304.305.306を介して
内部交流電源線に個別に接続されている。内部交流電源
線の一方は電源スィッチ2Bを介して一対の交流電源端
子Bの片方に接続され、内部交流電源線の他方は一対の
交流電源端子Bの他方に直結されている3、 制御回路300はマイコン内蔵の制御装置であり、給電
される交流電圧を直流電圧に変換する整流回路(図示せ
ず)と、後述する温度センサ83からのアナログ信号を
ディジタル信号に変換するA/D変換器とを内蔵してい
る。303は1回の冷媒再生の開始を指示するスター1
〜スイツチである。
次に、冷媒回収部1及び冷媒再生部5を用いて実施する
冷媒再生を第4及び第5図に示ずフロチャートにより説
明する。
ます、回収した冷媒液を貯溜する回収タンク15を冷媒
再生部5の吸液管500を連結し、空の回収タンク15
−を冷媒回収器3の底部に連結し、冷媒回収部1のヂャ
ージングボース14と冷媒再生部5の排気孔600とを
連結する。
次に、メインスイッチ28.29を投入し、スタートス
イッチ303をオンする。
制御回路300は、ステップ100で初期設定した後、
ステップ102でスター1〜スイツチ303かオンされ
ているかどうかを調べる。スター1〜スイツヂ303が
オンされていれば、ステップ104で起動信号を送って
冷媒回収部1を作動させ、ステップ106でリレー30
7をオンしてPTCヒータ82に通電し、ステップ10
8でリレー3O4,305をオンして電磁二方弁71.
72を聞く。
電磁二方弁71.72を開(プば、回収タンク15から
冷媒液が遊離水分離器51に流下する。なお、流量は、
電磁三方弁71の開口部を絞り部として所定レベルにコ
ントロールされる。遊離水分離器51内で冷媒液中の遊
離水分は親水性の表面特性を有するグラスウールに吸着
され、そして、冷媒液中の非遊離水分はゼオライ1〜で
除去される。
遊離水分離器51で水分を除去された冷媒液は水分計8
1を介してオイルセパレータ52に流入する。通電され
るPTCヒータ82は冷媒液を加熱し、加熱されで蒸発
した冷媒ガスは冷媒凝縮管3内に流入する。冷媒凝縮管
3で冷媒ガスは凝縮し、冷媒液は回収タンク51″に回
収される。
一方、オイルセパレータ52中の冷媒液に混入するオイ
ルは、気化せずオイルセパレータ52の底部に残留する
次に、ステップ112で、オイルセパレータ52の温度
Tが設定温以下e(例えば50’C)を超えたかどうか
を調べ、超えていなければステップ102にリターンし
、超えていればオイルセパシタ52中の冷媒成分は全て
蒸発したものとしてステップ114に進む。すなわち、
オイルセパシタ52内に冷媒液が残存する時オイルセパ
レタ52の温度Tが所定温以下eを超えることがないこ
とを利用して冷媒蒸発完了を簡単に検出している。
ステップ114で冷媒回収部1に停止信号を送って冷媒
回収部1の作動を終了させ、ステップ116でリレー3
04.305をオフして電磁三方弁71.72を遮断し
、ステップ120でリレ306をオンして電磁二方弁7
3を聞いてオイルセパレータ52のオイルをオイルタン
ク85に回収し、ステップ122.124で一定時間の
経過を侍ってオイル回収を完了し、その後、ステップ1
26でリレー306をオフして電磁二方弁73を遮断し
、このルーチンを終了する。
次に、ヒータ制御サシルーチンを説明する。
このザブルーチンは例えば10secといった定期間隔
で割込み実行される。まず、ステップ300で温度セン
サ83からの信号によりオイルセパレータ52の温度T
を検出し、ステップ302で検出した温度Tがしきい値
温以下1(例えば44度)を超えるかどうかを調べ、超
えていればリレー307をオフしてPTCヒータ82へ
の通電を停止しくステップ306) 、超えていなけれ
ばリレー307をオンしてP下Cヒータ82への通電を
開始する(ステップ304)。
なお、定期的に水分計81を調べ、その変色状態から冷
媒湿度が高いことが確認されれば、グラスウール54.
55及びゼオライト53の交換を行う。
(変形態様) 変形態様を第6図に示す。
第6図に示すように、遊離水分離器51aの底部から冷
媒液を入れることにより冷媒液をゼオライト53a全体
に均一に分布させることができる。
すなわち、上述した冷媒液を流下する場合にはぜオライ
ド53の間の流れ易い特定の間隙通路を通って冷媒液が
通過してしまい充分にゼオライト53と接触しない問題
がある。この態様によれば、この問題は解消される。
更にこの態様では、遊離水分離器51al下部に下部流
出管510が接続されている。更に、下部流出管510
の流体抵抗は上部流出管511の流体抵抗よりも相当大
きく設定しておく。このようにすれば、通常時には大部
分の冷媒液が上部流出管511より冷媒凝縮色3に流出
し、流入管から液の供給が終了すると、下部流出管51
0から少しずつ冷媒凝縮色3に流出し、それにより遊離
水分離器51a内部に冷媒液が残留することがない。
(実施例効果) 以上説明したように本実施例の冷媒回収装置では、冷媒
再生部5が遊離水分離器51から出た冷媒液を常圧以下
で等圧加熱し、冷媒液中の冷媒ガス成分を蒸発させて冷
媒液中のオイル成分を分離するオイルセパレータ52を
備え、かつ、冷媒回収部1がオイルセパレータ52から
出た冷媒ガスを常圧以下で等圧冷却し、凝縮した冷媒液
を回収している。
このようにすれば、冷媒回収部1を用いて冷媒をオイル
混入のまま回収することもでき、また更に冷媒回収部1
と冷媒再生部5とを用いて回収冷媒液からオイルを分離
して冷媒再生することもできる。このオイル混入のまま
の回収は、車両修理時に好適である。例えば、修理時は
作業後または同一車両に冷媒を再充填するため、回収し
たオイル混入冷媒をそのまま再利用すれば、作業能率が
向上する。
一方、廃車時には車両間で適合オイルの種類が異なるる
ので異種オイルの混合等の問題が生じ、再生(回収冷媒
からのオイル除去と水分除去)が不可欠である。したが
って、修理時と廃車時両方とを実施可能なは実施例の冷
媒回収装置は用途に応じてオイル含有状態あるいはオイ
ル分離状態のどちらの形態でも冷媒を回収することがで
きるという優れた効果を奏することができる。
同時に、冷媒の低圧回収を行うので、効率のよい遊離水
分回収が可能となり、回収作業時間を短縮することもで
きる。
なお、遊離水分離器51に収納されたグラスウルに代え
てフェルト等の表面が親水特性をもつ多孔性材料を用い
て遊離水を捕集してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は冷媒回収部1の構成を示す構成図、第2図は冷
媒回収部1による冷媒回収動作を示すフローチャート、
第3図は冷媒再生部5の構成を示す構成図、第4図は冷
媒再生部5及び冷媒回収部1による冷媒再生動作を示ず
フローチャート、第5図は冷媒再生部5のP丁Cヒータ
制御動作を示すフローチャート、第6図は遊離水分離器
51の変形態様を示す模式断面図である。第7図及び第
8図は本実施例の冷媒再生部5及び冷媒回収部1の斜視
図である。 1・・・冷媒回収部 2・・・被回収用冷凍サイクル、 5・・・冷媒再生部 51・・・遊離水回収器(遊離水回収手段)52・・・
オイルセパレータ(オイル回収手段)第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被回収装置から導入される冷媒ガスを常圧以下で
    低温で冷却して前記冷媒ガスに混入する水分を遊離する
    とともに、凝縮した冷媒液を回収容器に回収する冷媒回
    収部と、 前記回収容器から供給される前記冷媒液中の遊離水を分
    離する遊離水分離手段を有する冷媒再生器と、 を具備することを特徴とする冷媒回収装置。
  2. (2)前記冷媒再生部は前記遊離水分離手段から出た冷
    媒液を加熱し、前記冷媒液中の冷媒ガス成分を蒸発させ
    て前記冷媒液中のオイル成分を分離するオイル分離手段
    を備え、かつ、前記冷媒回収部は前記オイル分離手段か
    ら出た冷媒ガスを低温で冷却し、凝縮した冷媒液を回収
    するものである請求項1記載の冷媒回収装置。
JP11706390A 1990-05-07 1990-05-07 冷媒回収装置 Pending JPH0415459A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0658640A (ja) * 1992-08-04 1994-03-04 Morikawa Sangyo Kk 膨張エゼクタを用いる冷凍機回路及びこれを用いたガス回収装置
CN102796607A (zh) * 2011-05-27 2012-11-28 王文兵 一种对磷酸酯抗燃油再生处理的装置及其再生处理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0658640A (ja) * 1992-08-04 1994-03-04 Morikawa Sangyo Kk 膨張エゼクタを用いる冷凍機回路及びこれを用いたガス回収装置
CN102796607A (zh) * 2011-05-27 2012-11-28 王文兵 一种对磷酸酯抗燃油再生处理的装置及其再生处理方法

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