JPH0658783B2 - 回路しや断器の消弧装置 - Google Patents
回路しや断器の消弧装置Info
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- JPH0658783B2 JPH0658783B2 JP29957385A JP29957385A JPH0658783B2 JP H0658783 B2 JPH0658783 B2 JP H0658783B2 JP 29957385 A JP29957385 A JP 29957385A JP 29957385 A JP29957385 A JP 29957385A JP H0658783 B2 JPH0658783 B2 JP H0658783B2
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- arc
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- grid plate
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はいわゆるデアイオングリッド方式の回路しや断
器の消弧装置に関する。
器の消弧装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] この種回路しや断器の消弧装置の従来構成を第7図及び
第8図を参照して説明する。まず第7図において、1は
回路しや断器、2はその本体ケース、3はカバー、4は
固定接触子、5は可動接触子、6はこの可動接触子5を
回動させて固定接触子4に接離させる回路開閉機構であ
り、そして7は可動接触子5が固定接触子4から開離す
るとき,即ち遮断動作時にこれら固定及び可動の両接触
子4及び5間に発生するアークを消滅させるための消弧
装置である。この消弧装置7は、第8図に示すように略
V字状の切欠部8が形成された磁性材製のグリッド板9
を、これらの左,右両側の側辺部9a,9aが上記固定
及び可動の両接触子4,5の両側に所定間隔をおいて位
置する状態で、複数枚この場合7枚を上下方向に相互に
空隙を存するように左右一対の絶縁材製の側板10,1
0により支持して構成されている。而してこの消弧装置
7は、回路遮断時に固定,可動の両接触子4,5間に発
生したアークが切欠部8内の空間を走るときにそのアー
クによって発生する磁束とグリッド板9の協同作用によ
って、アークを切欠部8の奥方に誘引してこれを引きの
ばし、もって各グリッド板9によりアークを冷却、分断
して消弧するものである。しかしながらこのものの場
合、特にアーク発生初期において、その高温アーク熱に
よってグリッド板9における切欠部8の絶縁,即ち側辺
部9a,9aが局部的に溶融し(その溶融した部分を第
8図に便宜上斜線で示す)、その溶融金属が固定接触子
4と可動接触子5との間に浮遊してアークの移動を妨
げ、アーク電圧の上昇率を悪化させる原因となってい
る。又、グリッド板9の溶融金属は飛散し易く、これが
グリッド板9やこのグリッド板9を支持する側板10に
付着するとこれもアーク電圧の上昇率を悪化させ、また
回路開閉機構6に付着するとこれの動作を阻害すること
があり、さらには飛散した溶融金属が本体ケース2やカ
バー3の内面に付着すると、絶縁低抗が低下して回路し
や断器1の耐圧不良になる欠点がある。
第8図を参照して説明する。まず第7図において、1は
回路しや断器、2はその本体ケース、3はカバー、4は
固定接触子、5は可動接触子、6はこの可動接触子5を
回動させて固定接触子4に接離させる回路開閉機構であ
り、そして7は可動接触子5が固定接触子4から開離す
るとき,即ち遮断動作時にこれら固定及び可動の両接触
子4及び5間に発生するアークを消滅させるための消弧
装置である。この消弧装置7は、第8図に示すように略
V字状の切欠部8が形成された磁性材製のグリッド板9
を、これらの左,右両側の側辺部9a,9aが上記固定
及び可動の両接触子4,5の両側に所定間隔をおいて位
置する状態で、複数枚この場合7枚を上下方向に相互に
空隙を存するように左右一対の絶縁材製の側板10,1
0により支持して構成されている。而してこの消弧装置
7は、回路遮断時に固定,可動の両接触子4,5間に発
生したアークが切欠部8内の空間を走るときにそのアー
クによって発生する磁束とグリッド板9の協同作用によ
って、アークを切欠部8の奥方に誘引してこれを引きの
ばし、もって各グリッド板9によりアークを冷却、分断
して消弧するものである。しかしながらこのものの場
合、特にアーク発生初期において、その高温アーク熱に
よってグリッド板9における切欠部8の絶縁,即ち側辺
部9a,9aが局部的に溶融し(その溶融した部分を第
8図に便宜上斜線で示す)、その溶融金属が固定接触子
4と可動接触子5との間に浮遊してアークの移動を妨
げ、アーク電圧の上昇率を悪化させる原因となってい
る。又、グリッド板9の溶融金属は飛散し易く、これが
グリッド板9やこのグリッド板9を支持する側板10に
付着するとこれもアーク電圧の上昇率を悪化させ、また
回路開閉機構6に付着するとこれの動作を阻害すること
があり、さらには飛散した溶融金属が本体ケース2やカ
バー3の内面に付着すると、絶縁低抗が低下して回路し
や断器1の耐圧不良になる欠点がある。
これに対処するものとして、例えば実開昭52−124
469号や実開昭52−2166号に示されたものが考
案されている。このものは、具体的には第9図及び第1
0図に示すように、各グリッド板11における左,右の
両側辺部11a,11aの内側に、各グリッド板11の
側辺部11aを固定及び可動の両接触子4,5から遮蔽
する絶縁材製の遮蔽板12,12を設けた構成とし、以
て固定及び可動の両接触子4,5間に発生するアークの
アーク熱を遮蔽板12により遮蔽してグリッド板11に
おける側辺部11aの溶融飛散を防止するようにしてい
る。しかしながらこのものにおいては、グリッド板11
における側辺部11aの上下の空間部もその遮蔽板12
によって全て遮蔽されてしまうため、アーク熱によって
回路しや断器1の内部圧力が上昇して本体ケース2やカ
バー3が破損する虞れがあった。
469号や実開昭52−2166号に示されたものが考
案されている。このものは、具体的には第9図及び第1
0図に示すように、各グリッド板11における左,右の
両側辺部11a,11aの内側に、各グリッド板11の
側辺部11aを固定及び可動の両接触子4,5から遮蔽
する絶縁材製の遮蔽板12,12を設けた構成とし、以
て固定及び可動の両接触子4,5間に発生するアークの
アーク熱を遮蔽板12により遮蔽してグリッド板11に
おける側辺部11aの溶融飛散を防止するようにしてい
る。しかしながらこのものにおいては、グリッド板11
における側辺部11aの上下の空間部もその遮蔽板12
によって全て遮蔽されてしまうため、アーク熱によって
回路しや断器1の内部圧力が上昇して本体ケース2やカ
バー3が破損する虞れがあった。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、アーク熱によるグリッド板の溶融飛散を防止で
き、しかもアーク熱による回路しや断器の内部圧力の上
昇を緩和することできる回路しや断器の消弧装置を提供
するにある。
的は、アーク熱によるグリッド板の溶融飛散を防止で
き、しかもアーク熱による回路しや断器の内部圧力の上
昇を緩和することできる回路しや断器の消弧装置を提供
するにある。
[発明の概要] 本発明は、固定接触子とこれに接離する可動接触子とを
中央にしてその両側に所定間隔をおいて位置する側辺部
を有した磁性材製のグリッド板を、複数枚相互に空隙を
存するように配設して成るものにおいて、前記複数枚の
グリッド板のうち固定接触子近傍からグリッド板配設方
向の中間部にかけて存するものの両側辺部内側に、この
グリッド板の側辺部を固定及び可動の両接触子から遮蔽
する絶縁材製の遮蔽板を設け、これによって、特にアー
ク発生初期のアーク熱によって溶融し易い固定接触子近
傍に存するグリッド板の側辺部については遮蔽板により
アーク熱から遮蔽し、固定接触子から離れていて溶融し
にくいグリッド板の側辺部については遮蔽板により遮蔽
せず、そのグリッド板の相互の空間部は開放状態にした
ところに特徴を有する。
中央にしてその両側に所定間隔をおいて位置する側辺部
を有した磁性材製のグリッド板を、複数枚相互に空隙を
存するように配設して成るものにおいて、前記複数枚の
グリッド板のうち固定接触子近傍からグリッド板配設方
向の中間部にかけて存するものの両側辺部内側に、この
グリッド板の側辺部を固定及び可動の両接触子から遮蔽
する絶縁材製の遮蔽板を設け、これによって、特にアー
ク発生初期のアーク熱によって溶融し易い固定接触子近
傍に存するグリッド板の側辺部については遮蔽板により
アーク熱から遮蔽し、固定接触子から離れていて溶融し
にくいグリッド板の側辺部については遮蔽板により遮蔽
せず、そのグリッド板の相互の空間部は開放状態にした
ところに特徴を有する。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例につき第1図乃至第4図を参照し
て説明する。但し、従来構成と同一部分には同一の符号
を付して示している。即ち、第1図において、1は回路
しや断器、2は本体ケース、3はカバー、4は固定接触
子、5は可動接触子、6は回路開閉機構である。
て説明する。但し、従来構成と同一部分には同一の符号
を付して示している。即ち、第1図において、1は回路
しや断器、2は本体ケース、3はカバー、4は固定接触
子、5は可動接触子、6は回路開閉機構である。
さて、13は消弧装置であり、以下これにつき述べる。
14は第2図及び第3図に示すように略V字状の切欠部
15が形成された磁性材製のグリッド板であり、これの
左,右両側の側辺部14a,14aが上記固定及び可動
の両接触子4,5の両側に所定間隔をおいて位置する状
態で、複数枚この場合7枚が上下方向に相互に空隙を存
するように左右一対の絶縁材製の側板16,16により
支持されて配設されている。そして、17は絶縁材製例
えば白マイカ板或いはガラス繊維板からなる遮蔽板で、
矩形板状をなし、上記9枚のグリッド板14のうち固定
接触子4近傍からグリッド板配設方向(上下方向)の中
間部にかけて存するもの,即ち第1図及び第3図にあっ
て下から4枚目にかけて存するものにおける左,右の両
側辺部14a,14aの内側に、このグリッド板14の
側辺部14aを固定及び可動の両接触子4,5から遮蔽
するように夫々設けられている。又、この場合、9枚の
グリッド板14のうち側辺部14aが遮蔽板17によっ
て遮蔽された以外の上3枚のグリッド板14について
は、第4図に示すように左,右の両側辺部14a,14
aの表面に例えばセラミックの焼付けによる絶縁被覆1
8を施している。
14は第2図及び第3図に示すように略V字状の切欠部
15が形成された磁性材製のグリッド板であり、これの
左,右両側の側辺部14a,14aが上記固定及び可動
の両接触子4,5の両側に所定間隔をおいて位置する状
態で、複数枚この場合7枚が上下方向に相互に空隙を存
するように左右一対の絶縁材製の側板16,16により
支持されて配設されている。そして、17は絶縁材製例
えば白マイカ板或いはガラス繊維板からなる遮蔽板で、
矩形板状をなし、上記9枚のグリッド板14のうち固定
接触子4近傍からグリッド板配設方向(上下方向)の中
間部にかけて存するもの,即ち第1図及び第3図にあっ
て下から4枚目にかけて存するものにおける左,右の両
側辺部14a,14aの内側に、このグリッド板14の
側辺部14aを固定及び可動の両接触子4,5から遮蔽
するように夫々設けられている。又、この場合、9枚の
グリッド板14のうち側辺部14aが遮蔽板17によっ
て遮蔽された以外の上3枚のグリッド板14について
は、第4図に示すように左,右の両側辺部14a,14
aの表面に例えばセラミックの焼付けによる絶縁被覆1
8を施している。
上記構成において、回路遮断時、即ち可動接触子5が固
定接触子4から離間するときにこれら固定及び可動の両
接触子4,5間にアークが発生する。すると、そのアー
クの発生する磁束と各グリッド板14とによって、アー
クを各グリッド板14の切欠部15の奥方に誘引してこ
れを引きのばし、もってアークは冷却、分断されること
によって消弧される。ここで、アーク発生初期に発生す
るアーク熱は高温であり、特に固定接触子4近傍のグリ
ッド板14はその高温アーク熱を受けて溶融し易い事情
にあるが、本実施例においては、固定接触子4近傍に存
する下から4枚目までのグリッド板14における両側辺
部14a,14aを遮蔽板17,17によって遮蔽して
いるので、これらグリッド板14の両側辺部14a,1
4aはアーク熱から遮蔽され、よってこれらグリッド板
14の側辺部14aが溶融飛散することが防止される。
又、固定接触子4から離れていてアーク発生初期に発生
する高温のアーク熱を受けにくく溶融しにくい上の3枚
のグリッド板14については遮蔽しておらず、上のグリ
ッド板14の相互の空間部は開放された状態となってい
るので、全部のグリッド板11の側辺部11aについて
遮蔽板12によって遮蔽するようにしたものに比べて、
アーク熱によって回路しや断器1の内部圧力の上昇を緩
和でき、よって本体ケース2やカバー3の破損を防止す
ることができる。
定接触子4から離間するときにこれら固定及び可動の両
接触子4,5間にアークが発生する。すると、そのアー
クの発生する磁束と各グリッド板14とによって、アー
クを各グリッド板14の切欠部15の奥方に誘引してこ
れを引きのばし、もってアークは冷却、分断されること
によって消弧される。ここで、アーク発生初期に発生す
るアーク熱は高温であり、特に固定接触子4近傍のグリ
ッド板14はその高温アーク熱を受けて溶融し易い事情
にあるが、本実施例においては、固定接触子4近傍に存
する下から4枚目までのグリッド板14における両側辺
部14a,14aを遮蔽板17,17によって遮蔽して
いるので、これらグリッド板14の両側辺部14a,1
4aはアーク熱から遮蔽され、よってこれらグリッド板
14の側辺部14aが溶融飛散することが防止される。
又、固定接触子4から離れていてアーク発生初期に発生
する高温のアーク熱を受けにくく溶融しにくい上の3枚
のグリッド板14については遮蔽しておらず、上のグリ
ッド板14の相互の空間部は開放された状態となってい
るので、全部のグリッド板11の側辺部11aについて
遮蔽板12によって遮蔽するようにしたものに比べて、
アーク熱によって回路しや断器1の内部圧力の上昇を緩
和でき、よって本体ケース2やカバー3の破損を防止す
ることができる。
又、特に本実施例の場合、側辺部14aが遮蔽板17に
よって遮蔽されない上の3枚のグリッド板14の側辺部
14a表面に絶縁被覆18を施しているので、これら上
の3枚のグリッド板14についてもアーク熱による溶融
飛散を確実に防止でき、よってアーク熱によるグリッド
板14の溶融飛散を一層確実に防止することができる。
よって遮蔽されない上の3枚のグリッド板14の側辺部
14a表面に絶縁被覆18を施しているので、これら上
の3枚のグリッド板14についてもアーク熱による溶融
飛散を確実に防止でき、よってアーク熱によるグリッド
板14の溶融飛散を一層確実に防止することができる。
尚、本発明は上記実施例に限られるものではなく、例え
ば第5図及び第6図に本発明の異なる実施例として示す
ように、上記平板状をなす遮蔽板17に代えてコ字形を
なす遮蔽板19,19を、この遮蔽板19により夫々グ
リッド板14の側辺部14aを包囲するように配設して
も良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものである。
ば第5図及び第6図に本発明の異なる実施例として示す
ように、上記平板状をなす遮蔽板17に代えてコ字形を
なす遮蔽板19,19を、この遮蔽板19により夫々グ
リッド板14の側辺部14aを包囲するように配設して
も良い等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施
し得るものである。
[発明の効果] 以上の記述にて明らかなように本発明は、アーク発生初
期のアーク熱によって溶融し易い固定接触子近傍に存す
るグリッド板の側辺部については遮蔽板によりアーク熱
から遮蔽し、固定接触子から離れていて溶融しにくいグ
リッド板の側辺部については遮蔽板により遮蔽せず、そ
のグリッド板の相互の空間部は開放状態としたので、ア
ーク熱によるグリッド板の溶融飛散を防止でき、しかも
アーク熱による回路しや断器の内部圧力の上昇を緩和で
きて回路しや断器の本体ケースやカバーの破損を防止で
きるという優れた効果を奏するものである。
期のアーク熱によって溶融し易い固定接触子近傍に存す
るグリッド板の側辺部については遮蔽板によりアーク熱
から遮蔽し、固定接触子から離れていて溶融しにくいグ
リッド板の側辺部については遮蔽板により遮蔽せず、そ
のグリッド板の相互の空間部は開放状態としたので、ア
ーク熱によるグリッド板の溶融飛散を防止でき、しかも
アーク熱による回路しや断器の内部圧力の上昇を緩和で
きて回路しや断器の本体ケースやカバーの破損を防止で
きるという優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
回路しや断器の要部の断面図、第2図は回路しや断器に
おける消弧装置部分の平面図、第3図は消弧装置の斜視
図、第4図は側辺部の絶縁被覆を施したグリッド板の平
面図であり、又、第5図及び第6図は本発明の異なる実
施例を示し、第5図は遮蔽板の斜視図、第6図は消弧装
置の正面図である。そして、第7図及び第8図は従来構
成を示し、第7図は第1図相当図、第8図は消弧装置の
平面図であり、又、第9図及び第10図は異なる従来構
成を示し、第9図は第1図相当図、第10図は第2図相
当図である。 図面中、1は回路しや断器、4は固定接触子、5は可動
接触子、13は消弧装置、14及び14aはグリッド板
及びその側辺部、17は遮蔽板、18は絶縁被覆、19
は遮蔽板である。
回路しや断器の要部の断面図、第2図は回路しや断器に
おける消弧装置部分の平面図、第3図は消弧装置の斜視
図、第4図は側辺部の絶縁被覆を施したグリッド板の平
面図であり、又、第5図及び第6図は本発明の異なる実
施例を示し、第5図は遮蔽板の斜視図、第6図は消弧装
置の正面図である。そして、第7図及び第8図は従来構
成を示し、第7図は第1図相当図、第8図は消弧装置の
平面図であり、又、第9図及び第10図は異なる従来構
成を示し、第9図は第1図相当図、第10図は第2図相
当図である。 図面中、1は回路しや断器、4は固定接触子、5は可動
接触子、13は消弧装置、14及び14aはグリッド板
及びその側辺部、17は遮蔽板、18は絶縁被覆、19
は遮蔽板である。
Claims (3)
- 【請求項1】固定接触子とこれに接離する可動接触子と
を中央にしてその両側に所定間隔をおいて位置する側辺
部を有した磁性材製のグリッド板を、複数枚相互に空隙
を存するように配設して成るものにおいて、前記複数枚
のグリッド板のうち前記固定接触子近傍からグリッド板
配設方向の中間部にかけて存するものの両側辺部内側
に、このグリッド板の側辺部を前記固定及び可動の両接
触子から遮蔽する絶縁材製の遮蔽板を設けたことを特徴
とする回路しや断器の消弧装置。 - 【請求項2】グリッド板のうち遮蔽板によって遮蔽され
たグリッド板以外のグリット板の両側辺部表面には絶縁
被覆が施されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の回路しや断器の消弧装置。 - 【請求項3】遮蔽板はコ字形をなしグリッド板の側辺部
を包囲するように配設されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の回路しや断器の消弧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29957385A JPH0658783B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 回路しや断器の消弧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29957385A JPH0658783B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 回路しや断器の消弧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157629A JPS62157629A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0658783B2 true JPH0658783B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=17874377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29957385A Expired - Lifetime JPH0658783B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 回路しや断器の消弧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658783B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081551Y2 (ja) * | 1987-10-15 | 1996-01-17 | 三菱電機株式会社 | 回路しゃ断器の消弧装置 |
| JP4542025B2 (ja) * | 2005-11-28 | 2010-09-08 | 株式会社日立産機システム | 回路遮断器 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29957385A patent/JPH0658783B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157629A (ja) | 1987-07-13 |
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