JPH0658825B2 - 2線式調光回路および調光方法 - Google Patents
2線式調光回路および調光方法Info
- Publication number
- JPH0658825B2 JPH0658825B2 JP62038151A JP3815187A JPH0658825B2 JP H0658825 B2 JPH0658825 B2 JP H0658825B2 JP 62038151 A JP62038151 A JP 62038151A JP 3815187 A JP3815187 A JP 3815187A JP H0658825 B2 JPH0658825 B2 JP H0658825B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- thyristor
- load
- capacitor
- circuit according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B39/00—Circuit arrangements or apparatus for operating incandescent light sources
- H05B39/04—Controlling
- H05B39/08—Controlling by shifting phase of trigger voltage applied to gas-filled controlling tubes also in controlled semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M5/00—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
- H02M5/02—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC
- H02M5/04—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters
- H02M5/22—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M5/25—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M5/257—Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、負荷に印加されるAC電圧のRMS値を制御
する調光回路に関する。特定すると、本発明は、破壊性
のDC負荷電流が存在する恐れのある無効負荷と使用す
るための2線式調光回路に関する。本発明の装置は、負
荷を流れる破壊DC電流を減ずる補正手段と、負荷に印
加されるAC電圧のRMS値を調節するための電圧補償
手段とを備える。電圧補償手段を備えないが、低負荷電
流にて改良された調光能力を有する2線式低電圧調光回
路も提供される。
する調光回路に関する。特定すると、本発明は、破壊性
のDC負荷電流が存在する恐れのある無効負荷と使用す
るための2線式調光回路に関する。本発明の装置は、負
荷を流れる破壊DC電流を減ずる補正手段と、負荷に印
加されるAC電圧のRMS値を調節するための電圧補償
手段とを備える。電圧補償手段を備えないが、低負荷電
流にて改良された調光能力を有する2線式低電圧調光回
路も提供される。
本発明は、負荷が低電圧変圧器である低電圧調光装置に
特別の応用を有する。一方、本発明は、蛍光照明装置の
ような他の形式の負荷にも応用を有する。
特別の応用を有する。一方、本発明は、蛍光照明装置の
ような他の形式の負荷にも応用を有する。
2線式調光回路は周知である。1つの従来形式の2線式
調光回路は、トライアツクと、該トライアツクのゲート
端子に動作上接続された2重位相シフト点弧回路を備え
る。2重位相シフト点弧回路は、トライアツクに接続さ
れた直列R−C回路、およびポテンシヨメータによりR
−C回路に接続されかつダイアツクによりトライアツク
のゲート端子に接続された点弧コンデンサを使用する。
この回路は、AC負荷電圧の波形の選択された半サイク
ルにおいてトライアツクの点弧角を下記の態様で調節す
ることにより、低電圧変圧器の一次巻線のような無効負
荷中を流れることが分つている破壊性DC電流を補正す
る。DC成分は、トライアツクの両端、したがつて「進
みコンデンサ」として知られるコンデンサの両端に現わ
れる。進みコンデンサは、先述した直列R−C回路のコ
ンデンサである。進みコンデンサは、ポテンシヨメータ
を介して点弧コンデンサに接続されるから、進みコンデ
ンサにかゝるDC電圧は、点弧コンデンサにかゝる電圧
に加えられ、点弧角は、DC電流を減ずるように変更さ
れる。
調光回路は、トライアツクと、該トライアツクのゲート
端子に動作上接続された2重位相シフト点弧回路を備え
る。2重位相シフト点弧回路は、トライアツクに接続さ
れた直列R−C回路、およびポテンシヨメータによりR
−C回路に接続されかつダイアツクによりトライアツク
のゲート端子に接続された点弧コンデンサを使用する。
この回路は、AC負荷電圧の波形の選択された半サイク
ルにおいてトライアツクの点弧角を下記の態様で調節す
ることにより、低電圧変圧器の一次巻線のような無効負
荷中を流れることが分つている破壊性DC電流を補正す
る。DC成分は、トライアツクの両端、したがつて「進
みコンデンサ」として知られるコンデンサの両端に現わ
れる。進みコンデンサは、先述した直列R−C回路のコ
ンデンサである。進みコンデンサは、ポテンシヨメータ
を介して点弧コンデンサに接続されるから、進みコンデ
ンサにかゝるDC電圧は、点弧コンデンサにかゝる電圧
に加えられ、点弧角は、DC電流を減ずるように変更さ
れる。
上述の2線式調光回路は、無効負荷に存在することが知
られているDC電流の問題を解決し得るが、電圧調節能
力が乏しい。すなわち、AC電源電圧に変動があつた場
合、負荷に供給されるAC電圧のRMSを実質的に一定
に維持することができない。この種の2線式調光装置を
変更して、進みコンデンサをダイアツクで交換すること
により良好な電圧調節能力を示すようにすることも既知
である。しかしながら、変更された回路は、進みコンデ
ンサが除去された後、DC電流の問題を修正することが
できない。
られているDC電流の問題を解決し得るが、電圧調節能
力が乏しい。すなわち、AC電源電圧に変動があつた場
合、負荷に供給されるAC電圧のRMSを実質的に一定
に維持することができない。この種の2線式調光装置を
変更して、進みコンデンサをダイアツクで交換すること
により良好な電圧調節能力を示すようにすることも既知
である。しかしながら、変更された回路は、進みコンデ
ンサが除去された後、DC電流の問題を修正することが
できない。
3線式の調光回路も周知である。3線式の調光回路にお
いては、3本の線のうちの2本がAC電源電圧に直列に
接続され、点弧角は、AC電源の電圧から決定される。
すなわち、点弧角は、負荷中を流れることがあるDC電
流により作用されない。3線式調光装置の点弧回路に電
圧調節用ダイアツクを合体することも周知である。この
種の3線式調光装置は、良好な電圧調節能力を示すが、
DC電流の問題を示さない。しかしながら、3線式調光
装置は、3線(ACホツト、AC中性および負荷)を各
壁ボツクスまで敷設しなければならず、追加の設備費用
を必要とするから望ましくない。
いては、3本の線のうちの2本がAC電源電圧に直列に
接続され、点弧角は、AC電源の電圧から決定される。
すなわち、点弧角は、負荷中を流れることがあるDC電
流により作用されない。3線式調光装置の点弧回路に電
圧調節用ダイアツクを合体することも周知である。この
種の3線式調光装置は、良好な電圧調節能力を示すが、
DC電流の問題を示さない。しかしながら、3線式調光
装置は、3線(ACホツト、AC中性および負荷)を各
壁ボツクスまで敷設しなければならず、追加の設備費用
を必要とするから望ましくない。
本発明は、2線式調光装置に電圧調節回路およびDC電
流補正回路の両者を合体することにより従来技術の欠点
を克服するものである。
流補正回路の両者を合体することにより従来技術の欠点
を克服するものである。
低電圧変圧器のような無効負荷と使用する本発明の調光
回路は、負荷およびAC電源と直列に接続するための1
対の線のみを備える。第1および第2の導電制御可能な
サイリスタが動作上上記1対の線に接続されており、制
御回路が制御信号を第1サイリスタのゲート端子に加
え、制御回路にかゝるAC電圧の瞬間的大きさにより支
配される点弧角にて第1サイリスタを点弧する。第2サ
イリスタは、第1サイリスタ中の負荷電流が選択された
大きさを越えた後のみ導通せしめられる。第1サイリス
タは、第2のサイリスタが導通せしめられた後のみ非導
通とされる。好ましい具体例において、使用されるサイ
リスタはトライアツクであるが、逆並列接続SCRまた
はその他の適当なデバイスも使用できる。
回路は、負荷およびAC電源と直列に接続するための1
対の線のみを備える。第1および第2の導電制御可能な
サイリスタが動作上上記1対の線に接続されており、制
御回路が制御信号を第1サイリスタのゲート端子に加
え、制御回路にかゝるAC電圧の瞬間的大きさにより支
配される点弧角にて第1サイリスタを点弧する。第2サ
イリスタは、第1サイリスタ中の負荷電流が選択された
大きさを越えた後のみ導通せしめられる。第1サイリス
タは、第2のサイリスタが導通せしめられた後のみ非導
通とされる。好ましい具体例において、使用されるサイ
リスタはトライアツクであるが、逆並列接続SCRまた
はその他の適当なデバイスも使用できる。
回路には電圧補償手段が配されており、負荷にかゝるA
C電圧のRMS値を調節する。開示される具体例におい
て、電圧補償手段は負抵抗特性を有するダイアツクであ
り、AC電源電圧に変動が起こつたとき、ダイアツクに
より制御回路に印加される電圧で、制御信号のタイミン
グ、したがつてトライアツクの点弧角を変更するように
なされており、それにより、負荷に加わるAC電圧のR
MS値を実質的に一定に維持する。この補償の効果は、
AC電圧の大きさがダイアツクの破壊電圧より大きい限
り生ずる。
C電圧のRMS値を調節する。開示される具体例におい
て、電圧補償手段は負抵抗特性を有するダイアツクであ
り、AC電源電圧に変動が起こつたとき、ダイアツクに
より制御回路に印加される電圧で、制御信号のタイミン
グ、したがつてトライアツクの点弧角を変更するように
なされており、それにより、負荷に加わるAC電圧のR
MS値を実質的に一定に維持する。この補償の効果は、
AC電圧の大きさがダイアツクの破壊電圧より大きい限
り生ずる。
本発明の回路はまた、負荷中を流れるDC電流により惹
起されるAC負荷電圧の波形の非対称性を補正する補正
手段を備える。負荷中を流れるDC電流は、DC電流の
大きさおよび極性に依存して、AC負荷電圧の波形の正
または負の半サイクルにおいて点弧角の進みまたは遅れ
を生じさせる。かくして、AC負荷電圧の波形は非対称
となる。補正手段は、AC負荷電圧の波形が実質的に対
称となるまで相続く半サイクルの点弧角を前進または後
退させることにより非対称性を補正し、それにより負荷
中を流れる破壊性DC電流を減ずる。
起されるAC負荷電圧の波形の非対称性を補正する補正
手段を備える。負荷中を流れるDC電流は、DC電流の
大きさおよび極性に依存して、AC負荷電圧の波形の正
または負の半サイクルにおいて点弧角の進みまたは遅れ
を生じさせる。かくして、AC負荷電圧の波形は非対称
となる。補正手段は、AC負荷電圧の波形が実質的に対
称となるまで相続く半サイクルの点弧角を前進または後
退させることにより非対称性を補正し、それにより負荷
中を流れる破壊性DC電流を減ずる。
開示された具体例において、補正手段は、調光回路の両
端に接続された直列接続された抵抗および補正用コンデ
ンサを含む。補正コンデンサは、負荷を流れるDC電流
の大きさおよび極性を指示する電圧レベルまで充電す
る。フィードバツクループが、補正コンデンサにかゝる
電圧を、第1トライアツクゲートに動作上接続された点
弧用コンデンサの電圧に加える。AC負荷電圧の波形の
各相続く半サイクルにおいて、点弧角は、補正コンデン
サにかゝる電圧の大きさおよび極性により支配される量
だけ前進または後退される(反対極性の先行の半サイク
ルの点弧角に関して)。
端に接続された直列接続された抵抗および補正用コンデ
ンサを含む。補正コンデンサは、負荷を流れるDC電流
の大きさおよび極性を指示する電圧レベルまで充電す
る。フィードバツクループが、補正コンデンサにかゝる
電圧を、第1トライアツクゲートに動作上接続された点
弧用コンデンサの電圧に加える。AC負荷電圧の波形の
各相続く半サイクルにおいて、点弧角は、補正コンデン
サにかゝる電圧の大きさおよび極性により支配される量
だけ前進または後退される(反対極性の先行の半サイク
ルの点弧角に関して)。
他の具体例においては、補正コンデンサは、電圧補償ダ
イアツクと直列に配されている。補正コンデンサは、電
圧補償ダイアツク中を流れる電流により、負荷中を流れ
るDC電流の大きさおよび極性を指示する電圧レベルま
で充電される。補正コンデンサの両端の電圧は、ダイア
ツクと直列に供給され、点弧用コンデンサに加えられる
電圧を有効に調節し、それにより各相続く半サイクルに
おける点弧角を前進または後退させる。
イアツクと直列に配されている。補正コンデンサは、電
圧補償ダイアツク中を流れる電流により、負荷中を流れ
るDC電流の大きさおよび極性を指示する電圧レベルま
で充電される。補正コンデンサの両端の電圧は、ダイア
ツクと直列に供給され、点弧用コンデンサに加えられる
電圧を有効に調節し、それにより各相続く半サイクルに
おける点弧角を前進または後退させる。
以下図面を参照して本発明を好ましい実施例について説
明する。なお、全図面を通じて同じ参照番号は同じ部材
を指している。
明する。なお、全図面を通じて同じ参照番号は同じ部材
を指している。
図面を参照すると、第1図には、総括的に参照番号10
を付した従来形式の2線式低電圧調光装置が示されてい
る。調光装置10は、変圧器23およびAC電源18の
一次巻線20と直列に接続された1対の線26、28の
みを有する2線式調光回路12を備える。調光回路12
は、トライアツク16と、動作上その両端に接続されて
いて、トライアツク16を選択的に導通させるためのゲ
ート17に制御信号を供給する制御回路14とを備え
る。斯界において周知のように、制御信号のタイミン
グ、したがつてトライアツクの点弧角は、負荷に供給さ
れるAC電圧のRMS値を支配する。第1図に例示され
る調光回路12は、二次巻線22に接続される低電圧を
制御するものとして示されている。
を付した従来形式の2線式低電圧調光装置が示されてい
る。調光装置10は、変圧器23およびAC電源18の
一次巻線20と直列に接続された1対の線26、28の
みを有する2線式調光回路12を備える。調光回路12
は、トライアツク16と、動作上その両端に接続されて
いて、トライアツク16を選択的に導通させるためのゲ
ート17に制御信号を供給する制御回路14とを備え
る。斯界において周知のように、制御信号のタイミン
グ、したがつてトライアツクの点弧角は、負荷に供給さ
れるAC電圧のRMS値を支配する。第1図に例示され
る調光回路12は、二次巻線22に接続される低電圧を
制御するものとして示されている。
周知のように、トライアツク16の点弧角は、制御回路
14、したがつて線26、28間にかゝる瞬間的電圧に
より支配される。したがつて、点弧角は、変圧器23の
一次巻線20中を流れるDC磁化電流により影響を受け
よう。このDC電流の大きさは相当になることがあり、
後述の問題を惹き起こすことがある。
14、したがつて線26、28間にかゝる瞬間的電圧に
より支配される。したがつて、点弧角は、変圧器23の
一次巻線20中を流れるDC磁化電流により影響を受け
よう。このDC電流の大きさは相当になることがあり、
後述の問題を惹き起こすことがある。
問題となるDC電流は、多数のフアクタにより引き起こ
される可能性がある。例えば、変圧器23の二次巻線2
2に接続されたランプ24その他の負荷が切れると(す
なわち開放回路となる)、一次巻線20中を流れるDC
磁化電流の大きさは、一次巻線20中を流れるAC電流
のRMS値に比して相当になることがある。また、AC
電圧波形が、正または負の半サイクル後に0または0近
くになる時点に、回路10へのAC電力の供給が瞬間的
に中断され得ることがあることが想像され得る。もしも
AC電力が復旧される瞬間に、AC電圧波形が、電力が
除去されたときに存在したのと同じ極性の半サイクルの
0またはその近傍にあると、変圧器23中のコア内の磁
性材料は飽和していて、変圧器に一方向において他方向
におけるよりも容易に導通せしめることがあり得る。こ
れは、AC電圧の波形の1半サイクルにおいてトライア
ツク16の点弧角を遅延させ(第9図参照)、このため
変圧器23は一層分極化せしめられる。この現像の再生
的性質は、DC電流の問題をもたらす。
される可能性がある。例えば、変圧器23の二次巻線2
2に接続されたランプ24その他の負荷が切れると(す
なわち開放回路となる)、一次巻線20中を流れるDC
磁化電流の大きさは、一次巻線20中を流れるAC電流
のRMS値に比して相当になることがある。また、AC
電圧波形が、正または負の半サイクル後に0または0近
くになる時点に、回路10へのAC電力の供給が瞬間的
に中断され得ることがあることが想像され得る。もしも
AC電力が復旧される瞬間に、AC電圧波形が、電力が
除去されたときに存在したのと同じ極性の半サイクルの
0またはその近傍にあると、変圧器23中のコア内の磁
性材料は飽和していて、変圧器に一方向において他方向
におけるよりも容易に導通せしめることがあり得る。こ
れは、AC電圧の波形の1半サイクルにおいてトライア
ツク16の点弧角を遅延させ(第9図参照)、このため
変圧器23は一層分極化せしめられる。この現像の再生
的性質は、DC電流の問題をもたらす。
第2図は、3線式低電圧調光装置30のブロツク図を示
している。装置30は、2線46、48がAC電源電圧
38に直接接続された3線式調光回路32を備えてい
る。線48、50は、変圧器41の一次巻線40に接続
されており、二次巻線42によりランプ44に低電圧を
供給する。調光回路32は、トライアツク36と、この
トライアツク36のゲート37に制御信号を供給する制
御回路34とを備える。第1図の制御回路と同様に、制
御回路34は、直接AC電圧に接続されている。それゆ
え、制御信号の点弧角は、変圧器41の一次巻線40を
流れることがあるDC電流によつて影響を受けない。し
かしながら、第2図の3線式調光回路は、第1図の2線
式調光回路よりも製造に費用がかゝるだけでなく、2線
でなく3線を壁のボツクスまで走らせることをも必要と
するから、3線式調光装置の設置に伴なう費用を増す。
している。装置30は、2線46、48がAC電源電圧
38に直接接続された3線式調光回路32を備えてい
る。線48、50は、変圧器41の一次巻線40に接続
されており、二次巻線42によりランプ44に低電圧を
供給する。調光回路32は、トライアツク36と、この
トライアツク36のゲート37に制御信号を供給する制
御回路34とを備える。第1図の制御回路と同様に、制
御回路34は、直接AC電圧に接続されている。それゆ
え、制御信号の点弧角は、変圧器41の一次巻線40を
流れることがあるDC電流によつて影響を受けない。し
かしながら、第2図の3線式調光回路は、第1図の2線
式調光回路よりも製造に費用がかゝるだけでなく、2線
でなく3線を壁のボツクスまで走らせることをも必要と
するから、3線式調光装置の設置に伴なう費用を増す。
第6図は、周知の2線式調光回路を略示している。第6
図に例示される回路52は、2重位相シフト点弧回路と
して周知の制御信号を発生する形式の制御回路を利用す
る。2重位相点弧回路は、抵抗54、進みコンデンサ5
6、ポテンシヨメータ/トリム回路58、点弧コンデン
サおよびダイアツク64を備える。この回路の動作は技
術上周知である。
図に例示される回路52は、2重位相シフト点弧回路と
して周知の制御信号を発生する形式の制御回路を利用す
る。2重位相点弧回路は、抵抗54、進みコンデンサ5
6、ポテンシヨメータ/トリム回路58、点弧コンデン
サおよびダイアツク64を備える。この回路の動作は技
術上周知である。
第6図の2線式調光回路は、トライアツク64の特性が
特定の基準にしたがつて選択されるならば、負荷中を流
れるDC電流により惹起される先に論述した問題を示さ
ない。この規準については追つて論述する。DC成分が
トライアツク64に現われると、この成分は進みコンデ
ンサ56上にも現われる。進みコンデンサ56は、ポテ
ンシヨメータ/トリム回路58を介して点弧コンデンサ
60に結合されているから、進みコンデンサ56にかゝ
るDC電圧は、AC負荷電圧の波形の選択された半サイ
クルにおいてトライアツク64の点弧角を補正する。こ
の態様における点弧角の変更の影響、およびこれにより
DC電流の問題が修正される仕方について後で明らかに
する。
特定の基準にしたがつて選択されるならば、負荷中を流
れるDC電流により惹起される先に論述した問題を示さ
ない。この規準については追つて論述する。DC成分が
トライアツク64に現われると、この成分は進みコンデ
ンサ56上にも現われる。進みコンデンサ56は、ポテ
ンシヨメータ/トリム回路58を介して点弧コンデンサ
60に結合されているから、進みコンデンサ56にかゝ
るDC電圧は、AC負荷電圧の波形の選択された半サイ
クルにおいてトライアツク64の点弧角を補正する。こ
の態様における点弧角の変更の影響、およびこれにより
DC電流の問題が修正される仕方について後で明らかに
する。
トライアツク64の特性が適正に選択されゝば、第6図
の回路が上述のDC電流の問題を示さないことが保証さ
れるが、他の問題が起こる。第6図の回路は、負荷に供
給されるAC電圧のRMS値を、AC電源電圧の変動に
関して実質的に一定に維持できない。2線式DC補償調
光装置においてはこのような電圧調整ができることが望
ましい。
の回路が上述のDC電流の問題を示さないことが保証さ
れるが、他の問題が起こる。第6図の回路は、負荷に供
給されるAC電圧のRMS値を、AC電源電圧の変動に
関して実質的に一定に維持できない。2線式DC補償調
光装置においてはこのような電圧調整ができることが望
ましい。
第6図の回路を変更して、所望の電圧調節機能を遂行す
るようにする試みが従来なされて来た。1つのこの種の
変形は、進みコンデンサ56をダイアツクで置き代え
て、ダイアツクが導通する期間中ポテンシヨメータ/ト
リム回路58にかゝる電圧が、点弧角を変更してAC電
源の変動を補償するような態様で変化するようにするこ
とを含む。この変形は、AC電圧がダイアツクの破壊電
圧以下で変動しないかぎり電圧調整する2線式調光装置
をもたらす。しかし、この変更は進みコンデンサ56の
除去を必要とするから、得られた調光装置は、負荷中を
流れるDC電流を修正できない。以下の論述は、これが
そうなる理由を説明している。以下の論述において、
「変更回路」なる用語は、進みコンデンサ56をダイア
ツクと交換することにより上述の態様で変更された第6
図の回路について言及するのに使用される。
るようにする試みが従来なされて来た。1つのこの種の
変形は、進みコンデンサ56をダイアツクで置き代え
て、ダイアツクが導通する期間中ポテンシヨメータ/ト
リム回路58にかゝる電圧が、点弧角を変更してAC電
源の変動を補償するような態様で変化するようにするこ
とを含む。この変形は、AC電圧がダイアツクの破壊電
圧以下で変動しないかぎり電圧調整する2線式調光装置
をもたらす。しかし、この変更は進みコンデンサ56の
除去を必要とするから、得られた調光装置は、負荷中を
流れるDC電流を修正できない。以下の論述は、これが
そうなる理由を説明している。以下の論述において、
「変更回路」なる用語は、進みコンデンサ56をダイア
ツクと交換することにより上述の態様で変更された第6
図の回路について言及するのに使用される。
第7、8および9図の波形を参照すると、AC電源電圧
(74、74′、74″)、AC負荷電圧(76、7
6′、76″)、AC負荷電流(78、78′、7
8″)およびトライアツクにかゝるAC電圧(80、8
0′、80″)が例示されている。各図面に示されてい
るように、AC負荷電圧(76、76′、76″)は、
所望のRMS値の電圧を供給するように周知の態様でト
ライアツク64によりチヨツプされる。技術上周知のよ
うに、トライアツク64の点弧角の調節は、負荷に供給
されるAC電圧のRMS値の対応する調節をもたらす。
(74、74′、74″)、AC負荷電圧(76、7
6′、76″)、AC負荷電流(78、78′、7
8″)およびトライアツクにかゝるAC電圧(80、8
0′、80″)が例示されている。各図面に示されてい
るように、AC負荷電圧(76、76′、76″)は、
所望のRMS値の電圧を供給するように周知の態様でト
ライアツク64によりチヨツプされる。技術上周知のよ
うに、トライアツク64の点弧角の調節は、負荷に供給
されるAC電圧のRMS値の対応する調節をもたらす。
第7図は、第6図の変更回路に接続し得る純粋に抵抗性
の負荷に対するAC電源電圧74、AC負荷電圧76お
よびAC負荷電流78の種々の波形を示す。図示される
ように、すべての波形は、トライアツク64にかゝるA
C電圧を表わす波形80を含め、ほゞに同相でありかつ
ほゞ対称である。それゆえ、純粋抵抗負荷と使用される
ときの第6図の回路の動作は容認し得る。
の負荷に対するAC電源電圧74、AC負荷電圧76お
よびAC負荷電流78の種々の波形を示す。図示される
ように、すべての波形は、トライアツク64にかゝるA
C電圧を表わす波形80を含め、ほゞに同相でありかつ
ほゞ対称である。それゆえ、純粋抵抗負荷と使用される
ときの第6図の回路の動作は容認し得る。
第8図は、ほとんど抵抗性であるが若干誘導性の成分を
有する負荷に第6図の変更回路が適用されたときにもた
らされる同じ波形を例示している。図示されるように、
誘導性成分は、AC電流波形78′を、AC負荷電圧波
形76′に関して若干位相ずれを生じさせる。しかしな
がら、すべての波形は対称的である。それゆえ、負荷の
誘導成分が小さい場合、第6図の変更回路も容認し得
る。
有する負荷に第6図の変更回路が適用されたときにもた
らされる同じ波形を例示している。図示されるように、
誘導性成分は、AC電流波形78′を、AC負荷電圧波
形76′に関して若干位相ずれを生じさせる。しかしな
がら、すべての波形は対称的である。それゆえ、負荷の
誘導成分が小さい場合、第6図の変更回路も容認し得
る。
第9図は、第6図の変更回路が、変圧器負荷のような実
質的に誘導性成分と抵抗性成分との両方を有する負荷に
使用するのには容認できないことを例示している。AC
負荷電流78″の位相は、やはりAC負荷電圧の波形7
6″に関して若干位相がずれている。負荷(変圧器)の
磁性材料に飽和があると、負荷は、一方向において他方
向におけるよりも電流を容易に導くことがあり、かくし
てAC負荷電圧76″が減ずる期間中、84に示される
ようにAC負荷電流78″を異常に高いレベルに増大せ
しめる。トライアツク64は電流感知性デバイスである
から、負荷電圧76″が十分に減じてしまいAC電流7
8″をトライアツクのホールド電流以下に強制しそれを
第9図の「a」に例示されるように不導通とするに至る
まで、トライアツク64は不導通とならない。正味の効
果は、第9図に例示されるように、DC電流が、反復す
る正または負の半サイクル中トライアツク64の点弧角
度を相当にシフトせしめ、AC負荷電流の大きさを異常
なレベルに増大せしめることである。この現象は、全サ
イクルの期間にわたつてでなく、反復する正または負の
半サイクル中のみ起こるから、波形76″は非対称とな
る。
質的に誘導性成分と抵抗性成分との両方を有する負荷に
使用するのには容認できないことを例示している。AC
負荷電流78″の位相は、やはりAC負荷電圧の波形7
6″に関して若干位相がずれている。負荷(変圧器)の
磁性材料に飽和があると、負荷は、一方向において他方
向におけるよりも電流を容易に導くことがあり、かくし
てAC負荷電圧76″が減ずる期間中、84に示される
ようにAC負荷電流78″を異常に高いレベルに増大せ
しめる。トライアツク64は電流感知性デバイスである
から、負荷電圧76″が十分に減じてしまいAC電流7
8″をトライアツクのホールド電流以下に強制しそれを
第9図の「a」に例示されるように不導通とするに至る
まで、トライアツク64は不導通とならない。正味の効
果は、第9図に例示されるように、DC電流が、反復す
る正または負の半サイクル中トライアツク64の点弧角
度を相当にシフトせしめ、AC負荷電流の大きさを異常
なレベルに増大せしめることである。この現象は、全サ
イクルの期間にわたつてでなく、反復する正または負の
半サイクル中のみ起こるから、波形76″は非対称とな
る。
また第9図に例示されるように、反復する半サイクル中
における点弧角のシフトは、トライアツク64にかゝる
AC電圧を、1半サイクルにおいて反対極性の先行する
半サイクルにおけるよりも大きくさせる。さらに、正の
半サイクルにおけるトライアツク64の電圧は、負の半
サイクル中における電圧よりも低いことが分る。これ
は、負荷に供給される電圧が負の半サイクル中よりも正
の半サイクル中に方が高いことを意味する。これは、負
荷電圧が電源電圧とトライアツク電圧間の差に等しく、
AC電源の両半サイクルが本質的に等しいRMS電圧値
を有するからである。負荷電圧が印加される変圧器一次
巻線は、負電圧よりも高い正電圧を有するから、変圧器
は一次巻線は正電流の方向で飽和する。これは、ピーク
電流84の大きさをさらに増大させる。それゆえ、負荷
電圧の若干の非対称性は、その調光装置への影響により
正のフイードバツクの影響を引き起こすことが分る。こ
れは、どんな小さな初期乱れがあつても、ずつと大きい
ピーク電流値84が起こるまでのその連続的悪化をもた
らす。もしもAC負荷電流78″のピーク値84が抑制
されずに増大せしめられると、フエーズが飛んだり回路
ブレーカが開放したり、あるいは温度が十分のレベルに
上昇すると火災の危険も存在し得る。
における点弧角のシフトは、トライアツク64にかゝる
AC電圧を、1半サイクルにおいて反対極性の先行する
半サイクルにおけるよりも大きくさせる。さらに、正の
半サイクルにおけるトライアツク64の電圧は、負の半
サイクル中における電圧よりも低いことが分る。これ
は、負荷に供給される電圧が負の半サイクル中よりも正
の半サイクル中に方が高いことを意味する。これは、負
荷電圧が電源電圧とトライアツク電圧間の差に等しく、
AC電源の両半サイクルが本質的に等しいRMS電圧値
を有するからである。負荷電圧が印加される変圧器一次
巻線は、負電圧よりも高い正電圧を有するから、変圧器
は一次巻線は正電流の方向で飽和する。これは、ピーク
電流84の大きさをさらに増大させる。それゆえ、負荷
電圧の若干の非対称性は、その調光装置への影響により
正のフイードバツクの影響を引き起こすことが分る。こ
れは、どんな小さな初期乱れがあつても、ずつと大きい
ピーク電流値84が起こるまでのその連続的悪化をもた
らす。もしもAC負荷電流78″のピーク値84が抑制
されずに増大せしめられると、フエーズが飛んだり回路
ブレーカが開放したり、あるいは温度が十分のレベルに
上昇すると火災の危険も存在し得る。
上の論文は例示の目的であり、DC電流の問題は、正の
半サイクル中に起こるものとして説明したが、負の半サ
イクル中にも全く同様に起こり得ることが認められよ
う。いずれにしても、DC電流の問題が存在する選択さ
れた正または負の半サイクル中、必要に応じて点弧角を
前進または後退させることができれば、潜在的に破壊性
のDC電流は排除できる。換言すれば、もしも負荷に加
えられるAC電圧の波形を対称に維持できれば、すなわ
ち上述の正のフイードバツクでなく負のフイードバツク
をもたらすように変化させることができれば、上述の電
流の問題は起こらないであろう。この機能を達成する調
光回路について以下に説明する。
半サイクル中に起こるものとして説明したが、負の半サ
イクル中にも全く同様に起こり得ることが認められよ
う。いずれにしても、DC電流の問題が存在する選択さ
れた正または負の半サイクル中、必要に応じて点弧角を
前進または後退させることができれば、潜在的に破壊性
のDC電流は排除できる。換言すれば、もしも負荷に加
えられるAC電圧の波形を対称に維持できれば、すなわ
ち上述の正のフイードバツクでなく負のフイードバツク
をもたらすように変化させることができれば、上述の電
流の問題は起こらないであろう。この機能を達成する調
光回路について以下に説明する。
第3図を参照すると、本発明に依る調光回路の1つの具
体例が示されている。第6図におけると同様に、第3図
の調光回路は、抵抗84、コンデンサ86およびインダ
クタ87を含むRFI回路を備える。このRFI回路は
本発明の一部を構成しない。調光回路はまた、ポテンシ
ヨメータ/トリム回路92、ダイアツク96および第1
のトライアツク98のゲート端子とポテンシヨメータ/
トリム回路92の一端子とに動作上接続された点弧コン
デンサ94を含む制御回路を備える。抵抗101がトラ
イアツク98と直列に接続されており、そして第2のト
ライアツク99が調光回路の両側に接続され、そのゲー
ト端子が抵抗101と第1トライアツク98との接続点
に接続されている。単一のトライアツクでなく2個のト
ライアツク98、99の使用は、これらトライアツクが
後述の態様で選択されゝば、低負荷電流にて調光回路の
動作を改良することができる。
体例が示されている。第6図におけると同様に、第3図
の調光回路は、抵抗84、コンデンサ86およびインダ
クタ87を含むRFI回路を備える。このRFI回路は
本発明の一部を構成しない。調光回路はまた、ポテンシ
ヨメータ/トリム回路92、ダイアツク96および第1
のトライアツク98のゲート端子とポテンシヨメータ/
トリム回路92の一端子とに動作上接続された点弧コン
デンサ94を含む制御回路を備える。抵抗101がトラ
イアツク98と直列に接続されており、そして第2のト
ライアツク99が調光回路の両側に接続され、そのゲー
ト端子が抵抗101と第1トライアツク98との接続点
に接続されている。単一のトライアツクでなく2個のト
ライアツク98、99の使用は、これらトライアツクが
後述の態様で選択されゝば、低負荷電流にて調光回路の
動作を改良することができる。
抵抗88、ポテンシヨメータ/トリム回路92およびコ
ンデンサ94のRC直列接続は、トライアツク98のゲ
ートに時間調節された信号を供給する。周知のように、
制御信号(したがつて点弧角)のタイミングは、回路9
2のポテンシヨメータの設定により少なくとも部分的に
支配される。加えて、調光回路は、負荷に供給されるA
C電圧のRMS値を実質的に一定に維持するための電圧
補償手段90と、先に論述したDC電流の問題を排除す
るため負荷に供給されるAC電圧の波形の非対称性を補
正する手段100、102および104を備える。
ンデンサ94のRC直列接続は、トライアツク98のゲ
ートに時間調節された信号を供給する。周知のように、
制御信号(したがつて点弧角)のタイミングは、回路9
2のポテンシヨメータの設定により少なくとも部分的に
支配される。加えて、調光回路は、負荷に供給されるA
C電圧のRMS値を実質的に一定に維持するための電圧
補償手段90と、先に論述したDC電流の問題を排除す
るため負荷に供給されるAC電圧の波形の非対称性を補
正する手段100、102および104を備える。
図示のように、電圧補償手段90は、制御回路、特にポ
テンシヨメータ/トリム回路92の他端子と抵抗88と
に動作上接続されたダイアツクより成る。ダイアツク9
0は破壊電圧を有しており、該破壊電圧は、ダイアツク
が導通状態にあるとき、制御回路、特にポテンシヨメー
タ/トリム回路92に供給される。制御回路は、ダイア
ツク90により供給される破壊電圧およびAC電源電圧
の変動に応答して、制御信号のタイミングしたがつてト
ライアツク98および99の点弧角を調節し、負荷に供
給されるAC電圧のRMS値をほゞ一定に維持する。第
6図の変形回路と同様に、この回路は、AC電圧がダイ
アツク90の破壊電圧以下で変動しないかぎりAC負荷
電圧を調節する。
テンシヨメータ/トリム回路92の他端子と抵抗88と
に動作上接続されたダイアツクより成る。ダイアツク9
0は破壊電圧を有しており、該破壊電圧は、ダイアツク
が導通状態にあるとき、制御回路、特にポテンシヨメー
タ/トリム回路92に供給される。制御回路は、ダイア
ツク90により供給される破壊電圧およびAC電源電圧
の変動に応答して、制御信号のタイミングしたがつてト
ライアツク98および99の点弧角を調節し、負荷に供
給されるAC電圧のRMS値をほゞ一定に維持する。第
6図の変形回路と同様に、この回路は、AC電圧がダイ
アツク90の破壊電圧以下で変動しないかぎりAC負荷
電圧を調節する。
第3図の回路において、補正手段は、図示のように調光
回路の両側に接続された抵抗100および補正コンデン
サ102の直列接続を含む。補正コンデンサ102は、
負荷中を流れるDC電流の大きさおよび極性を指示する
電圧レベルに充電する。補正コンデンサ102にかゝる
電圧は、フイードバツク抵抗104により点弧コンデン
サ94の電圧に結合される。かくして、点弧コンデンサ
94にかゝる電圧は変更され、次の後続の半サイクルに
おいてトライアツク98および99の点弧角を変更す
る。点弧コンデンサ94に電圧をフイードバツクするプ
ロセスは、波形が実質的に対称となるまで、すなわちD
C電流が実質的に排除されるまでAC負荷電圧波形の後
続の半サイクルの間続く。
回路の両側に接続された抵抗100および補正コンデン
サ102の直列接続を含む。補正コンデンサ102は、
負荷中を流れるDC電流の大きさおよび極性を指示する
電圧レベルに充電する。補正コンデンサ102にかゝる
電圧は、フイードバツク抵抗104により点弧コンデン
サ94の電圧に結合される。かくして、点弧コンデンサ
94にかゝる電圧は変更され、次の後続の半サイクルに
おいてトライアツク98および99の点弧角を変更す
る。点弧コンデンサ94に電圧をフイードバツクするプ
ロセスは、波形が実質的に対称となるまで、すなわちD
C電流が実質的に排除されるまでAC負荷電圧波形の後
続の半サイクルの間続く。
第3図に例示される二重トライアツク状態は、単一のト
ライアツク形式の調光回路に固有の数種の問題を克服す
る。単一トライアツク形式の調光回路においては、トラ
イアツクは最大の負荷電流に対して大きさが定められね
ばならず、したがつて比較的高いホールド電流を有す
る。もしも負荷電流がホールド電流以下に落ちると、ト
ライアツクは導通を停止し、電力は負荷から除去され
る。それゆえ、ホールド電流以下の負荷電流については
調光は遂行できない。さらに、トライアツクの順方向お
よび逆方向の電流に対するホールド電流は同じでない。
この非対称性は、低電圧変圧器におけるように負荷が相
当の誘導成分を有する低電圧調光装置において由々しい
問題を引き起こすことがある。これは、周知の2線式低
電圧調光回路の動作に固有の上述の正のフイードバツク
機構を働かせるに十分であることからである。
ライアツク形式の調光回路に固有の数種の問題を克服す
る。単一トライアツク形式の調光回路においては、トラ
イアツクは最大の負荷電流に対して大きさが定められね
ばならず、したがつて比較的高いホールド電流を有す
る。もしも負荷電流がホールド電流以下に落ちると、ト
ライアツクは導通を停止し、電力は負荷から除去され
る。それゆえ、ホールド電流以下の負荷電流については
調光は遂行できない。さらに、トライアツクの順方向お
よび逆方向の電流に対するホールド電流は同じでない。
この非対称性は、低電圧変圧器におけるように負荷が相
当の誘導成分を有する低電圧調光装置において由々しい
問題を引き起こすことがある。これは、周知の2線式低
電圧調光回路の動作に固有の上述の正のフイードバツク
機構を働かせるに十分であることからである。
第3図の回路において、前述のように制御信号が第1ト
ライアツク98のゲートに供給される。かくして、トラ
イアツク98のゲートに制御信号が加えられ、トライア
ツク98に十分の電圧がかかつていると、トライアツク
98は導通する。トライアツク98および抵抗101を
流れる電流が、抵抗101の両端に、トライアツク99
を点弧するに十分の電圧を生じさせると、トライアツク
99は導通せしめられる。この電圧降下は、好ましい具
体例にしたがうと公称1ボルトである。トライアツク9
9が完全に導通すると、トライアツク99のアノードお
よびゲート間の電圧は本質的に0となり、トライアツク
98はもはや十分の電流をもたない。トライアツク98
中の電流がホールド電流以下に落ちると、トライアツク
98はターンオフし、トライアツク99調光回路の全負
荷電流を流す。
ライアツク98のゲートに供給される。かくして、トラ
イアツク98のゲートに制御信号が加えられ、トライア
ツク98に十分の電圧がかかつていると、トライアツク
98は導通する。トライアツク98および抵抗101を
流れる電流が、抵抗101の両端に、トライアツク99
を点弧するに十分の電圧を生じさせると、トライアツク
99は導通せしめられる。この電圧降下は、好ましい具
体例にしたがうと公称1ボルトである。トライアツク9
9が完全に導通すると、トライアツク99のアノードお
よびゲート間の電圧は本質的に0となり、トライアツク
98はもはや十分の電流をもたない。トライアツク98
中の電流がホールド電流以下に落ちると、トライアツク
98はターンオフし、トライアツク99調光回路の全負
荷電流を流す。
トライアツク98の負荷電流が十分に低いと、抵抗10
1の電圧降下は、トライアツク99を上述の態様で導通
させるようにトリガするに十分大きくない。この場合、
トライアツク98は、前述のようにトライアツク99に
よりターンオフされず、負荷電流がトライアツク99を
導通状態にトリガするに十分大きくなるまで全負荷電流
を流す。
1の電圧降下は、トライアツク99を上述の態様で導通
させるようにトリガするに十分大きくない。この場合、
トライアツク98は、前述のようにトライアツク99に
よりターンオフされず、負荷電流がトライアツク99を
導通状態にトリガするに十分大きくなるまで全負荷電流
を流す。
上述のように、2つのトライアツクを利用する利点は、
低および高範囲の負荷電流に対して独立的にトライアツ
ク98および99の特性を選択することができることで
ある。他の利点は、抵抗101に対して適当な値を選択
することにより動作範囲間の境界を限定することができ
ることである。トライアツク99の特性を決定する主た
るフアクタは、調光回路の最大負荷電流規格である。す
なわち、トライアツク99は、最大負荷電流を忠実に流
すことができねばならない。選択されねばならぬ他の特
性は、各トライアツクのホールド電流である。トライア
ツクのホールド電流は、同じ形式のトライアツクの異な
るサンプル間で大きく変わり、また温度および電流規格
に関しても大きく変わる。以下に、第3図の回路に使用
するためのトライアツクを選択するときに考慮に入れる
べき事項を集約する。
低および高範囲の負荷電流に対して独立的にトライアツ
ク98および99の特性を選択することができることで
ある。他の利点は、抵抗101に対して適当な値を選択
することにより動作範囲間の境界を限定することができ
ることである。トライアツク99の特性を決定する主た
るフアクタは、調光回路の最大負荷電流規格である。す
なわち、トライアツク99は、最大負荷電流を忠実に流
すことができねばならない。選択されねばならぬ他の特
性は、各トライアツクのホールド電流である。トライア
ツクのホールド電流は、同じ形式のトライアツクの異な
るサンプル間で大きく変わり、また温度および電流規格
に関しても大きく変わる。以下に、第3図の回路に使用
するためのトライアツクを選択するときに考慮に入れる
べき事項を集約する。
変圧器負荷を動作させる2線式低電圧調光装置のもつと
も問題となる動作条件は、変圧器が無負荷のとき起こ
る。この条件下では、導電中のトライアツク(普通第3
図のトライアツク98)を流れる電流は、AC負荷電流
の各半サイクルに対して、ホールド電流より若干大きい
だけであろう。この場合、負荷電流が各半サイクルの終
末に向う場合のように低減し始めると、トライアツク
は、AC負荷電圧の0交叉前に導通を停止することがあ
る。トライアツクが導通を停止する角度は、ホールド電
流の上述の非対称性に起因して正および負の半サイクル
において相当異なることがある。各半サイクルにおける
この異なる導通の結果、変圧器はDC電圧成分に遭遇
し、結果として飽和状態に駆動されることがある。
も問題となる動作条件は、変圧器が無負荷のとき起こ
る。この条件下では、導電中のトライアツク(普通第3
図のトライアツク98)を流れる電流は、AC負荷電流
の各半サイクルに対して、ホールド電流より若干大きい
だけであろう。この場合、負荷電流が各半サイクルの終
末に向う場合のように低減し始めると、トライアツク
は、AC負荷電圧の0交叉前に導通を停止することがあ
る。トライアツクが導通を停止する角度は、ホールド電
流の上述の非対称性に起因して正および負の半サイクル
において相当異なることがある。各半サイクルにおける
この異なる導通の結果、変圧器はDC電圧成分に遭遇
し、結果として飽和状態に駆動されることがある。
トライアツクのホールド電流は、一般的にその最大電流
規格の約1/1000である。それゆえ、例えば25ア
ンペア規格のトライアツクは、約25mAのホールド電
流を有することが予想されよう。この比較的低いホール
ド電流でさえ、由々しい変圧器飽和の問題を生ずること
がある。何故ならば、小形の低電圧変圧器はほんの約4
0または50mAであるからである。0.8A規格のト
ライアツクを使用する場合、ホールド電流は約0.8m
Aとなるであろう。または、磁化電流に比して比較的小
さい。しかしながら、0.8Aのトライアツクは、調光
装置の応用に一般的である所望の負荷またはトランジエ
ントサージを持続できない。
規格の約1/1000である。それゆえ、例えば25ア
ンペア規格のトライアツクは、約25mAのホールド電
流を有することが予想されよう。この比較的低いホール
ド電流でさえ、由々しい変圧器飽和の問題を生ずること
がある。何故ならば、小形の低電圧変圧器はほんの約4
0または50mAであるからである。0.8A規格のト
ライアツクを使用する場合、ホールド電流は約0.8m
Aとなるであろう。または、磁化電流に比して比較的小
さい。しかしながら、0.8Aのトライアツクは、調光
装置の応用に一般的である所望の負荷またはトランジエ
ントサージを持続できない。
第3図を参照して、抵抗101の値が約5Ωに選ばれる
と、ピーク負荷電流が約200mA以下であると、トラ
イアツク98のみしか導通しない。すなわち、5Ωの抵
抗に1Vの電圧降下を生じてトライアツク99を導通状
態にするには、200mAが必要とされる。それゆえ、
トライアツク98は、比較的低い最大負荷電流に対する
規格とし、後述のように非常に低いホールド電流とする
ことができる。もしも負荷電流が約200mAを越えて
増大すると、上述のようにトライアツク99はターンオ
ンし、トライアツク98はターンオフする。トライアツ
ク99は全負荷電流を取り扱い、その比較的高いホール
ド電流はこれらの高負荷電流では重要でなくなる。
と、ピーク負荷電流が約200mA以下であると、トラ
イアツク98のみしか導通しない。すなわち、5Ωの抵
抗に1Vの電圧降下を生じてトライアツク99を導通状
態にするには、200mAが必要とされる。それゆえ、
トライアツク98は、比較的低い最大負荷電流に対する
規格とし、後述のように非常に低いホールド電流とする
ことができる。もしも負荷電流が約200mAを越えて
増大すると、上述のようにトライアツク99はターンオ
ンし、トライアツク98はターンオフする。トライアツ
ク99は全負荷電流を取り扱い、その比較的高いホール
ド電流はこれらの高負荷電流では重要でなくなる。
トライアツク98が0.8Aに規格され、トライアツク
99が25Aに規格される上述の例は、代表的な比であ
る。抵抗101に対して選ばれる値は、実際の電流規格
に依存するが、一般に、トライアツク98の最大電流規
格の約1/10〜1/2の電流レベルで1Vの電圧降下を生ず
るように選ばれるべきである。これは、低負荷電流はト
ライアツク98中のみで導かれ、高負荷電流のみがトラ
イアツク99中を導かれることを保証する。
99が25Aに規格される上述の例は、代表的な比であ
る。抵抗101に対して選ばれる値は、実際の電流規格
に依存するが、一般に、トライアツク98の最大電流規
格の約1/10〜1/2の電流レベルで1Vの電圧降下を生ず
るように選ばれるべきである。これは、低負荷電流はト
ライアツク98中のみで導かれ、高負荷電流のみがトラ
イアツク99中を導かれることを保証する。
第4図は本発明に依る他の実施回路を示している。やは
り、RFI回路は、抵抗106、コンデンサ108およ
びインダクタ116を含む。第1のトライアツク124
のゲート端子に制御信号を供給するための制御回路は、
抵抗110、ポテンシヨメータ/トリム回路118、ダ
イアツク120および点弧コンデンサ122を含む。前
述のように、抵抗127が第1のトライアツク124と
直列に接続されている。調光回路の両側には第2のトラ
イアツク125が接続されており、そのゲート端子は、
抵抗127およびトライアツク124の接続点に接続さ
れている。トライアツク124および125は、前述の
トライアツク98および99と同様に選択される。
り、RFI回路は、抵抗106、コンデンサ108およ
びインダクタ116を含む。第1のトライアツク124
のゲート端子に制御信号を供給するための制御回路は、
抵抗110、ポテンシヨメータ/トリム回路118、ダ
イアツク120および点弧コンデンサ122を含む。前
述のように、抵抗127が第1のトライアツク124と
直列に接続されている。調光回路の両側には第2のトラ
イアツク125が接続されており、そのゲート端子は、
抵抗127およびトライアツク124の接続点に接続さ
れている。トライアツク124および125は、前述の
トライアツク98および99と同様に選択される。
ダイアツク112が、図示のように、制御回路特にポテ
ンシヨメータ/トリム回路118に接続されている。ま
た、補正コンデンサ114が、図示の態様でダイアツク
112と調光回路の一側間に接続されている。抵抗11
3が、調光回路の他側を、ダイアツク112と補正コン
デンサ114との接続点に接続している。前述のよう
に、ダイアツク112は、導通状態にあるとき、制御回
路特にポテンシヨメータ/トリム回路118に補償され
た破壊電圧を供給する。制御回路は、AC電源電圧の変
動および破壊電圧に応動して、制御信号の点弧角を調節
し、負荷に供給されるAC電圧のRMS値を実質的に一
定に維持する。前述のように、負荷に供給されるAC電
圧のRMS値は、AC電圧がダイアツクの破壊電圧如何
で変動しない限り、実質的に一定に留まる。このよう
に、第4図の回路において、ダイアツク112は電圧調
節機能を遂行する。
ンシヨメータ/トリム回路118に接続されている。ま
た、補正コンデンサ114が、図示の態様でダイアツク
112と調光回路の一側間に接続されている。抵抗11
3が、調光回路の他側を、ダイアツク112と補正コン
デンサ114との接続点に接続している。前述のよう
に、ダイアツク112は、導通状態にあるとき、制御回
路特にポテンシヨメータ/トリム回路118に補償され
た破壊電圧を供給する。制御回路は、AC電源電圧の変
動および破壊電圧に応動して、制御信号の点弧角を調節
し、負荷に供給されるAC電圧のRMS値を実質的に一
定に維持する。前述のように、負荷に供給されるAC電
圧のRMS値は、AC電圧がダイアツクの破壊電圧如何
で変動しない限り、実質的に一定に留まる。このよう
に、第4図の回路において、ダイアツク112は電圧調
節機能を遂行する。
第4図の回路において、補正手段は、コンデンサ11
4、抵抗110、ダイアツク112および抵抗113を
含む。抵抗110、ダイアツク112および113を流
れる電流は、コンデンサ114を、負荷を流れるDC電
流の大きさおよび極性を指示する電圧レベルに充電す
る。補正コンデンサ114にかゝる電圧は、ダイアツク
112と直列に供給され、それによりポテンシヨメータ
/トリム回路118を介して点弧コンデンサ122に供
給される電圧を有効に調節する。ポテンシヨメータ/ト
ライアツク回路118を介して点弧コンデンサ122に
供給される電圧のこの変動は、各相続く半サイクルにお
ける点弧角を補正し、それによりAC電圧波形の非対称
性を除去し、DC電流を実質的に排除する。
4、抵抗110、ダイアツク112および抵抗113を
含む。抵抗110、ダイアツク112および113を流
れる電流は、コンデンサ114を、負荷を流れるDC電
流の大きさおよび極性を指示する電圧レベルに充電す
る。補正コンデンサ114にかゝる電圧は、ダイアツク
112と直列に供給され、それによりポテンシヨメータ
/トリム回路118を介して点弧コンデンサ122に供
給される電圧を有効に調節する。ポテンシヨメータ/ト
ライアツク回路118を介して点弧コンデンサ122に
供給される電圧のこの変動は、各相続く半サイクルにお
ける点弧角を補正し、それによりAC電圧波形の非対称
性を除去し、DC電流を実質的に排除する。
第3図の回路に利用される補正コンデンサ102の値、
および第4図の回路に利用されるコンデンサ114の値
は、比較的小さいACインピーダンスしか存在しないよ
うに十分大きくなければならない。好ましくは、補正コ
ンデンサ102、114は、AC電流に対して実質的な
短絡回路を提供するような大きさとすべきである。それ
ゆえ、補正コンデンサ102、114の両端には小さな
リツプル電圧しか現われない。
および第4図の回路に利用されるコンデンサ114の値
は、比較的小さいACインピーダンスしか存在しないよ
うに十分大きくなければならない。好ましくは、補正コ
ンデンサ102、114は、AC電流に対して実質的な
短絡回路を提供するような大きさとすべきである。それ
ゆえ、補正コンデンサ102、114の両端には小さな
リツプル電圧しか現われない。
第5図の具体例は、第4図の具体例に実質的に同一であ
る。たゞし、第5図の回路は、コンデンサ114に代え
て、2つの電解コンデンサ138、140および2つの
ダイオード134、136を利用する。この変形は、回
路の物理的大きさを最小にし、標準の壁ボツクスにおけ
る設置を可能にする。やはり、トライアツクの選択の仕
方についての先の論述が応用できる。
る。たゞし、第5図の回路は、コンデンサ114に代え
て、2つの電解コンデンサ138、140および2つの
ダイオード134、136を利用する。この変形は、回
路の物理的大きさを最小にし、標準の壁ボツクスにおけ
る設置を可能にする。やはり、トライアツクの選択の仕
方についての先の論述が応用できる。
本発明の他の側面にしたがえば、電圧補償手段を有さな
いが、上述のように、低負荷電流において改良された調
光能力とDC電流に対して改良された抵抗を有する2線
式低電圧調光回路が提供される。この回路は、前述の基
準にしたがつて選択された2重トライアツクを使用す
る。
いが、上述のように、低負荷電流において改良された調
光能力とDC電流に対して改良された抵抗を有する2線
式低電圧調光回路が提供される。この回路は、前述の基
準にしたがつて選択された2重トライアツクを使用す
る。
第10図には、AC電源146および負荷152に接続
のため、3本の線160、162、164を有する周知
の3線式調光回路が示されている。図示のように、負荷
152は、一次巻線および白熱ランプ158に接続され
た二次巻線156を含む低電圧変圧器である。回路14
2は、図示のように、二重のトライアツク148、15
0およびトライアツク148と直列の抵抗151を含
む。トライアツク148のゲートは、制御回路144か
ら制御信号を受け取る。トライアツク150のゲート
は、抵抗151とトライアツク148との接続点に動作
上接続されている。3線式の調光回路142の構造と関
連して、前述の基準にしたがつてトライアツク148、
150を選択することは知られている。しかしながら、
前述のように、第10図に例示される形式の3線式調光
回路は望ましくない。それは、3本の線を各壁のボツク
スまで延ばさねばならず、そのため敷設費用が増すから
である。
のため、3本の線160、162、164を有する周知
の3線式調光回路が示されている。図示のように、負荷
152は、一次巻線および白熱ランプ158に接続され
た二次巻線156を含む低電圧変圧器である。回路14
2は、図示のように、二重のトライアツク148、15
0およびトライアツク148と直列の抵抗151を含
む。トライアツク148のゲートは、制御回路144か
ら制御信号を受け取る。トライアツク150のゲート
は、抵抗151とトライアツク148との接続点に動作
上接続されている。3線式の調光回路142の構造と関
連して、前述の基準にしたがつてトライアツク148、
150を選択することは知られている。しかしながら、
前述のように、第10図に例示される形式の3線式調光
回路は望ましくない。それは、3本の線を各壁のボツク
スまで延ばさねばならず、そのため敷設費用が増すから
である。
本発明にしたがうと、上の論述にしたがい選択された2
重のトライアツクを利用する2線式低電圧調光回路が提
供される。このような回路は第11図に例示されてお
り、総括的に166が付されている。回路1166はD
C補正を行なうが、第6図に例示される回路52と関連
して述べたのと同じ理由で電圧調節ができない。回路
は、AC電源および負荷と直列接続のため1対の線17
2、174しか含まない。前述のように、負荷は低電圧
変圧器とし得る。また、若干の変更を行なつた回路16
6は、けい光ランプ調光装置として使用でき、バラスト
と直列に接続される。
重のトライアツクを利用する2線式低電圧調光回路が提
供される。このような回路は第11図に例示されてお
り、総括的に166が付されている。回路1166はD
C補正を行なうが、第6図に例示される回路52と関連
して述べたのと同じ理由で電圧調節ができない。回路
は、AC電源および負荷と直列接続のため1対の線17
2、174しか含まない。前述のように、負荷は低電圧
変圧器とし得る。また、若干の変更を行なつた回路16
6は、けい光ランプ調光装置として使用でき、バラスト
と直列に接続される。
前述のように、回路166は、図示のように接続された
コンデンサ168、抵抗170およびインダクタ176
より成るRFIフイルタを含んでいる。RFIフイルタ
は本発明の一部を構成しない。回路166はまた、直列
R−C回路組合せ、すなわち、インダクタ176を介し
て線対172、174に動作上接続された抵抗170お
よびコンデンサ178を含む。抵抗170およびコンデ
ンサ178の接続点は、動作上ポテンシヨメータ/トリ
ム回路180の一側179に接続されている。ポテンシ
ヨメータ/トリム回路180の他側181は、動作上ト
ライアツク186のゲートと直列にダイアツク184に
接続されている。また、コンデンサ182が、動作上、
図示のようにポテンシヨメータ/トリム回路180と、
コンデンサ178およびインダクタ176の接続点との
間に接続されている。トライアツク186は、動作上、
インダクタ176を介して線対172、174間に18
8と直列に接続されている。トライアツク190は、動
作上、図示のようにインダクタ176を介して線対17
2、174に直列に接続されており、そのゲート端子
は、抵抗188およびトライアツク186の接続点に動
作上接続されている。トライアツク186、190は、
好ましくは前述のように選択されるのがよく、その動作
も前述のごとくである。
コンデンサ168、抵抗170およびインダクタ176
より成るRFIフイルタを含んでいる。RFIフイルタ
は本発明の一部を構成しない。回路166はまた、直列
R−C回路組合せ、すなわち、インダクタ176を介し
て線対172、174に動作上接続された抵抗170お
よびコンデンサ178を含む。抵抗170およびコンデ
ンサ178の接続点は、動作上ポテンシヨメータ/トリ
ム回路180の一側179に接続されている。ポテンシ
ヨメータ/トリム回路180の他側181は、動作上ト
ライアツク186のゲートと直列にダイアツク184に
接続されている。また、コンデンサ182が、動作上、
図示のようにポテンシヨメータ/トリム回路180と、
コンデンサ178およびインダクタ176の接続点との
間に接続されている。トライアツク186は、動作上、
インダクタ176を介して線対172、174間に18
8と直列に接続されている。トライアツク190は、動
作上、図示のようにインダクタ176を介して線対17
2、174に直列に接続されており、そのゲート端子
は、抵抗188およびトライアツク186の接続点に動
作上接続されている。トライアツク186、190は、
好ましくは前述のように選択されるのがよく、その動作
も前述のごとくである。
第11図の回路は、DC補正を行なうが、電圧調節を遂
行しない。しかしながら、第11図の回路は、前述の理
由のため、低電流で改良された調光能力を示す。さら
に、第11図の回路に使用される2重トライアツクは、
負荷が相当の誘導性成分を有する場合に通常惹起される
問題を防ぐ。
行しない。しかしながら、第11図の回路は、前述の理
由のため、低電流で改良された調光能力を示す。さら
に、第11図の回路に使用される2重トライアツクは、
負荷が相当の誘導性成分を有する場合に通常惹起される
問題を防ぐ。
本発明は、本発明の技術思想から逸脱することなく他の
特定の形式で実施し得るものであり、特許請求の範囲に
よつてのみ限定されるものである。
特定の形式で実施し得るものであり、特許請求の範囲に
よつてのみ限定されるものである。
第1図は周知の2線式低電圧調光回路のブロツク図、第
2図は周知の3線式低電圧調光回路のブロツク図、第3
図は本発明に依る2線式低電圧調光回路の1具体例の概
略線図、第4図は本発明による2線式低電圧調光回路の
他の具体例の概略線図、第5図は本発明による2線式低
電圧調光回路のさらに他の具体例の概略線図、第6図は
従来の2線式調光回路の概略線図、第7、8および9図
は本発明の動作を説明するのに使用される例示の電圧波
形線図、第10図は周知の3線式2重トライアツク調光
回路の概略線図、第11図は本発明にしたがうが電圧補
償回路を伴なわない2線式低電圧2重トライアツク調光
回路の概略線図である。 84:抵抗(RFI回路) 86:コンデンサ(RFI回路) 87:インダクタ(RFI回路) 88:抵抗(制御回路) 92:ポテンシヨメータ/トリム回路(制御回路) 94:点弧コンデンサ(制御回路) 96:ダイアツク(制御回路) 90:電圧補償手段 98:第1トライアツク 99:第2トライアツク 100:抵抗(補正手段) 102:補正コンデンサ(補正手段) 104:フイードバツク抵抗(補正手段)
2図は周知の3線式低電圧調光回路のブロツク図、第3
図は本発明に依る2線式低電圧調光回路の1具体例の概
略線図、第4図は本発明による2線式低電圧調光回路の
他の具体例の概略線図、第5図は本発明による2線式低
電圧調光回路のさらに他の具体例の概略線図、第6図は
従来の2線式調光回路の概略線図、第7、8および9図
は本発明の動作を説明するのに使用される例示の電圧波
形線図、第10図は周知の3線式2重トライアツク調光
回路の概略線図、第11図は本発明にしたがうが電圧補
償回路を伴なわない2線式低電圧2重トライアツク調光
回路の概略線図である。 84:抵抗(RFI回路) 86:コンデンサ(RFI回路) 87:インダクタ(RFI回路) 88:抵抗(制御回路) 92:ポテンシヨメータ/トリム回路(制御回路) 94:点弧コンデンサ(制御回路) 96:ダイアツク(制御回路) 90:電圧補償手段 98:第1トライアツク 99:第2トライアツク 100:抵抗(補正手段) 102:補正コンデンサ(補正手段) 104:フイードバツク抵抗(補正手段)
Claims (48)
- 【請求項1】双方向性電子的スイッチ手段を有する形式
より成り、供給される時間調節された反復的制御信号に
したがって電子的スイッチ手段を選択的に導通させて負
荷に供給されるAC電圧のRMS値を制御するための制
御入力手段を備える2線式調光回路において、負荷に供
給されるAC電圧のRMS値を調節し、抵抗および誘導
成分を有する負荷により惹起される破壊性DC電流を減
ずる回路が、(a) 負荷中を流れるDC電流を指示する値
を有する信号を供給する第1の手段と、(b) 該第1手段
により供給される信号に応答して、負荷に供給されるA
C電圧の波形の選択された半サイクル中制御信号のタイ
ミングを調節して負荷中を流れるDC電流を減ずるため
の第2の手段と、(c) 制御信号のタイミングを調節して
調光回路に供給されるAC電圧の変動を補償し、それに
より負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節する第
3の手段とを備えることを特徴とする2線式調光回路。 - 【請求項2】前記第1手段が、第1のコンデンサと、該
第1コンデンサを、負荷中を流れるDC電流の大きさお
よび極性を指示する大きさおよび極性を有するDC電圧
に充電する手段とを備える特許請求の範囲第1項記載の
調光回路。 - 【請求項3】前記電子的スイッチ手段がサイリスタ手段
を含み、制御入力手段が、サイリスタ手段のゲート端子
を含み、調光回路が、ゲート端子に動作上結合されてい
て予定された電圧に充電されるとき制御信号を供給して
サイリスタ手段を導通させる第2のコンデンサを含む特
許請求の範囲第2項記載の調光回路。 - 【請求項4】前記サイリスタ手段が、各々特定のホール
ド電流特性を有する第1および第2のサイリスタより成
り、第1サイリスタのホールド電流特性が、第2サイリ
スタのホールド電流特性より相当小さい特許請求の範囲
第3項記載の調光回路。 - 【請求項5】前記第1サイリスタの主端子と直列に接続
された抵抗を備え、第1サイリスタのゲートが制御信号
を受信し、第2サイリスタのゲートが、抵抗と第1サイ
リスタの主端子との接続点に接続され、抵抗にかかる電
圧が選択された値を越すとき、第2サイリスタが導通せ
しめられ、第2サイリスタが導通せしめられた後第1サ
イリスタが不導通とされる特許請求の範囲第4項記載の
調光回路。 - 【請求項6】前記第2手段が、前記第1コンデンサにか
かるDC電圧を第2コンデンサの電圧に結合して、第2
のコンデンサにかかる電圧を変え、それにより制御信号
のタイミングを変更するフィードバックループを含む特
許請求の範囲第3項記載の調光回路。 - 【請求項7】前記第3手段が、第1コンデンサに動作上
接続されたダイアックを含み、該ダイアックが、破壊電
圧を有しており、その導通状態にあるとき破壊電圧の少
なくとも一部が第2コンデンサに供給される特許請求の
範囲第3項記載の調光回路。 - 【請求項8】前記第2手段が、第1コンデンサにかかる
DC電圧をダイアックに供給して、第2コンデンサに供
給される電圧を有効に変更し、それにより制御信号のタ
イミングを変更するための手段を含む特許請求の範囲第
7項記載の調光回路。 - 【請求項9】負荷が低電圧変圧器である特許請求の範囲
第1項記載の調光回路。 - 【請求項10】負荷がバラストである特許請求の範囲第
1項記載の調光回路。 - 【請求項11】前記サイリスタ手段がトライアックより
成る特許請求の範囲第3、6、7または8項記載の調光
回路。 - 【請求項12】前記第1および第2サイリスタがそれぞ
れ第1および第2のトライアックより成る特許請求の範
囲第4または5項記載の調光回路。 - 【請求項13】一部抵抗性および一部誘導性の負荷に供
給されるAC電圧のRMS値を制御する回路を有する2
線式調光回路において、(a) 負荷およびAC電圧電源電
圧と直列に接続するための1対の導線と、(b) 該導線対
間に動作上接続される第1の双方向性電子的スイッチ手
段、および該第1電子的スイッチ手段を選択的に動作さ
せて、AC電圧を負荷に供給する制御入力手段と、(c)
該制御入力手段に動作上接続されかつ前記線対間に現れ
るAC電圧の瞬間的大きさに応答して、点弧角を定める
選択された時間周期にて第1電子的スイッチ手段を反復
的に導通させる制御回路手段と、(d) 負荷に供給される
AC電圧のRMS値を調節する電圧補償手段と、(e) 負
荷に供給されるAC電圧の波形の非対称性を補正する補
正手段とを備えることを特徴とする2線式調光回路。 - 【請求項14】前記電圧補償手段が、破壊電圧を有する
第2の電圧感知性の双方向性電子的スイッチ手段を含
み、該破壊電圧は、第2電子的スイッチ手段の導通期間
中制御手段に供給され、該制御回路手段が、破壊電圧お
よびAC電源電圧の変動に応答して、点弧角を調節し、
それにより負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節
する特許請求の範囲第13項記載の調光回路。 - 【請求項15】前記第1電子的スイッチ手段がサイリス
タ手段より成り、前記第2電子的スイッチ手段がダイア
ックより成る特許請求の範囲第14項記載の調光回路。 - 【請求項16】前記補正手段が、動作上制御回路手段に
結合されて、負荷に供給されるAC電圧の波形の相続く
半サイクル中第1電子的スイッチ手段の点弧角度を調節
するコンデンサを含む特許請求の範囲第13項記載の調
光回路。 - 【請求項17】前記第1電子的スイッチ手段が、各々ゲ
ート端子および第1および第2の主端子を有する第1お
よび第2のサイリスタより成り、該第1サイリスタの第
1主端子が導線対の一方に動作上接続され、第1の抵抗
が、第1サイリスタの第2主端子を導線対の他方に動作
上接続しており、第2サイリスタの主端子が導線対間に
動作上直接接続され、第1サイリスタのゲート端子が制
御回路手段から制御信号を受信し、第2サイリスタのゲ
ート端子が、第1抵抗と第1サイリスタの第2主端子と
の接続点に動作上接続される特許請求の範囲第13項記
載の調光回路。 - 【請求項18】前記第1および第2サイリスタが、各々
特定のホールド電流特性を有しており、第1サイリスタ
のホールド電流特性が、第2サイリスタのホールド特性
より相当小さい特許請求の範囲第17項記載の調光回
路。 - 【請求項19】前記第1および第2サイリスタが、各々
最大電流規格を有し、第1サイリスタの最大電流規格
が、第2サイリスタの最大電流規格の約1/10より小さい
特許請求の範囲第17項記載の調光回路。 - 【請求項20】前記第1サイリスタが最大電流規格を有
し、流れる電流が最大電流規格の約 1/10 〜1/2 のとき
第1抵抗に約1ボルトが存在するように第1抵抗の値が
設定される特許請求の範囲第17項記載の調光回路。 - 【請求項21】前記制御回路が、負荷に供給されるAC
電圧のRMS値を変更するように点弧角を手動的に調節
する調節制御手段を備える特許請求の範囲第17項記載
の調光回路。 - 【請求項22】前記調節制御手段がポテンショメータを
含んでおり、制御回路手段が、ポテンショメータの第1
端子と第1サイリスタのゲート端子間に直列接続された
第1ダイアックと、該第1ダイアックとポテンショメー
タの第1端子との接続点(i) と、導電線対の一方(ii)と
の間に動作上接続された第1のコンデンサを備える特許
請求の範囲第21項記載の調光回路。 - 【請求項23】前記電圧補償手段が、第1の端子がポテ
ンショメータの第2端子に動作上接続されかつ破壊電圧
を有する第2のダイアックを含み、導通状態にあるとき
破壊電圧が、導通期間中ポテンショメータに供給され、
制御回路が、破壊電圧およびAC電源電圧の変動に応答
して点弧角を調節し、それによりポテンショメータの設
定により指示される値にて負荷に供給されるAC電圧の
RMS値を調節する特許請求の範囲第22項記載の調光
回路。 - 【請求項24】前記補正手段が、第2ダイアックの第2
の端子と導線対の一方との間に動作上接続された第2の
コンデンサを含む特許請求の範囲第23項記載の調光回
路。 - 【請求項25】前記第2コンデンサと第2ダイアックの
第2端子との接続点(i) と導線対の一方(ii)との間に動
作上接続されていて、第2コンデンサを負荷中を流れる
DC電流の大きさおよび極性を指示する電圧に充電する
第2の抵抗を備えており、第2コンデンサの電圧で、第
2ダイアックの破壊電圧を有効に調節し、負荷に供給さ
れるAC電圧の波形の選択された半サイクルにおいて点
弧角を変更して負荷中を流れるDC電流を減ずる特許請
求の範囲第24項記載の調光回路。 - 【請求項26】前記導線対間に動作上接続された直列接
続の第2の抵抗および第2のコンデンサと、第2コンデ
ンサおよび第2抵抗間の接続点から第1コンデンサおよ
び第1ダイアックの接続点に至るフィードバックループ
を備えており、第2コンデンサが、負荷に流れるDC電
流の大きさおよび極性を指示する電圧に充電され、第2
コンデンサが、第1コンデンサにより第1ダイアックに
通常供給される電圧を変更し、それにより負荷に供給さ
れるAC電圧の波形の選択された半サイクルにおける点
弧角を変更して負荷中を流れるDC電流を減ずる特許請
求の範囲第23項記載の調光回路。 - 【請求項27】負荷が低電圧変圧器である特許請求の範
囲第13項記載の調光回路。 - 【請求項28】負荷がバラストである特許請求の範囲第
13項記載の調光回路。 - 【請求項29】前記サイリスタ手段がトライアックより
成る特許請求の範囲第15項記載の調光回路。 - 【請求項30】前記第1および第2サイリスタがそれぞ
れ第1および第2のトライアックより成る特許請求の範
囲第17、18、19、20、21、22、23、2
4、25または26項記載の調光回路。 - 【請求項31】負荷に供給されるAC電圧のRMS値を
調節し、抵抗および誘導成分を有する負荷により惹起さ
れる破壊性DC電流を低減する回路を有する2線式調光
回路において、(a) 負荷およびAC電源電圧と直列接続
するための1対のみの線対と、(b) ゲート端子と第1お
よび第2の主端子とを有し、第1主端子が、導線対の一
方に動作上接続され、第2主端子が抵抗により導線対の
他方に動作上接続された第1のサイリスタと、(c) 1対
の主端子が導線対間に動作上直接接続され、ゲート端子
が、抵抗と第1サイリスタの第2端子との間の接続点に
動作上接続された第2のサイリスタと、(d) 第1サイリ
スタのゲート端子と導線対間とに動作上接続され、R−
C直列接続された第1のコンデンサおよびポテンショメ
ータを備えていて、ポテンショメータの設定にしたがっ
て少なくとも一部決定される点弧角にて第1または第2
のサイリスタを選択的に点弧、導通させる制御回路とを
備え、抵抗にかかる電圧値が選択値を越すとき、第2サ
イリスタが点呼、導通せしめられ、第2サイリスタが導
通せしめられた後は、第1サイリスタが不導通とされ、
負荷に供給されるAC電圧のRMS値が、それによりポ
テンショメータの設定値に従って可変とされ、そしてさ
らに、(e) 回路中に配置された破壊電圧を有するダイア
ックであって、当該ダイアックが導通する期間中ポテン
ショメータおよび第1コンデンサのR−C直列接続にそ
の破壊電圧を重畳し、点弧角を調節してAC電圧の変動
を補償し、それにより負荷に供給されるAC電圧のRM
S値を調節するダイアックと、(f) 回路に動作上接続さ
れていて、負荷を流れるDC電流の大きさおよび極性を
指示するDC電圧に充電する第2のコンデンサと、(g)
第2コンデンサにかかるDC電圧に応答して、負荷に供
給されるAC電圧の波形の選択された半サイクル中点点
弧角を変更し、負荷中を流れるDC電流を減ずる手段と
を備えることを特徴とする2線式調光回路。 - 【請求項32】前記第2コンデンサにかかるDC電圧に
応答して点弧角を変更するための手段が、第2コンデン
サにかかる電圧を第1コンデンサの電圧に加えるフィー
ドバックループより成る特許請求の範囲第31項記載の
調光回路。 - 【請求項33】前記第2コンデンサにかかるDC電圧に
応答して点弧角を変更するための手段が、第2コンデン
サにかかる電圧をダイアックの電圧に加え、ポテンショ
メータおよび第1コンデンサのRC直列接続にかかる電
圧を変更する特許請求の範囲第31項記載の調光回路。 - 【請求項34】負荷が低電圧変圧器である特許請求の範
囲第31項記載の調光回路。 - 【請求項35】抵抗がバラストである特許請求の範囲第
31項記載の調光回路。 - 【請求項36】第1および第2サイリスタが第1および
第2トライアックより成る特許請求の範囲第31、3
2、33、34または35項記載の調光回路。 - 【請求項37】双方向性電子的スイッチ手段を有する形
式より成り、制御入力手段に供給される時間調節された
反復的制御信号に従って電子的スイッチ手段を選択的に
導通させて、負荷に供給されるAC電圧のRMS値を制
御する制御入力手段を備える2線式調光装置において、
負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節し、抵抗お
よび誘導成分を有する負荷により惹起される破壊性DC
電流を低減することを含む調光方法において、(a) 負荷
中を流れるDC電流を指示する値を有する信号を供給
し、(b) 段階(a) において供給される信号に応答して、
負荷に供給されるAC電圧の波形の相続く半サイクル中
制御信号の時間を調節して、負荷中を流れるDC電流を
減じ、(c) 制御信号のタイミングを調節して、調光回路
に供給されるAC電圧の変動を保証し、それにより負荷
に供給されるAC電圧のRMS値を調節することを特徴
とする調光方法。 - 【請求項38】(a) AC電圧源および負荷間に直列に接
続するためのただ1対の導線と、(b) 導線対間に抵抗と
直列に動作上接続され、負荷に供給されるAC電圧のR
MS値を調節する制御信号を発生する制御回路に動作上
接続されるゲート端子を有する第1のサイリスタと、
(c) 動作上導線対間に接続され、抵抗および第1サイリ
スタの接続点に動作上接続されたゲート電圧を有する第
2のサイリスタとを備え、調光回路中を比較的低負荷電
流が流れている間、第1サイリスタが導通せしめられ、
第2サイリスタが実質的に不作動とされ、調光回路中を
比較的高負荷電流が流れている間、第1サイリスタが実
質的に不導通とされ、第2のサイリスタが導通せしめら
れることを特徴とする低電圧用の2線式調光回路。 - 【請求項39】第1および第2サイリスタの各々がそれ
ぞれのホールド電流特性を有し、第1サイリスタのホー
ルド電流特性が、第2サイリスタのホールド電流特性よ
り相当小さい特許請求の範囲第38項記載の調光回路。 - 【請求項40】第1および第2サイリスタの各々が最大
電流規格を有し、第1サイリスタの最大電流規格が、第
2サイリスタの最大電流規格の約1/10より小さい特許請
求の範囲第38項記載の調光回路。 - 【請求項41】第1サイリスタ中を流れる負荷電流が、
抵抗の両端に電圧を発生し、第2のサイリスタが、抵抗
の両端にかかる電圧が選択された値を越えた後のみ導通
せしめられる特許請求の範囲第38項記載の調光回路。 - 【請求項42】抵抗中を流れる負荷電流が第1サイリス
タの最大電流規格の約1/10〜1/2 のとき、抵抗の両端に
前記の選択された値におおむね等しい電圧が生ずるよう
に抵抗値が設定される特許請求の範囲第41項記載の調
光回路。 - 【請求項43】前記制御回路が、導線対間に、かつ制御
信号の周期を調節制御するためのポテンショメータに動
作上接続された直列R−C回路接続を含み、ポテンショ
メータが、第1サイリスタのゲートと直列にダイアック
に、かつ該ポテンショメータおよび導線対の一方間に動
作上接続されたコンデンサとに動作上接続されている特
許請求の範囲第38項記載の調光回路。 - 【請求項44】負荷が低電圧変圧器である特許請求の範
囲第38項記載の調光回路。 - 【請求項45】負荷がバラストである特許請求の範囲第
38項記載の調光回路。 - 【請求項46】第1および第2サイリスタがそれぞれ第
1および第(2) のトライアックより成る特許請求の範囲
第38、39、40、41、42、43、44または4
5項記載の調光回路。 - 【請求項47】(a) AC電源および抵抗間に直列に接続
するための唯1対の導線と、(b) 該導線対間に抵抗と直
列に動作上接続され、負荷に印加されるAC電圧のRM
S値を調節するための制御信号を発生する制御回路に動
作上接続されたゲート端子を有する第1のサイリスタ
と、(c) 導線対間に直接動作上接続されており、抵抗お
よび第1サイリスタの接続点に動作上接続されたゲート
端子を有する第2のサイリスタと備え、比較的低負荷電
流が調光回路回路中を流れる間、第1サイリスタが導通
せしめられ、第2サイリスタが実質上不導通とされ、比
較的高負荷電流が調光回路回路中を流れている間、第1
のサイリスタが実質上不導通とされ、第2サイリスタが
導通せしめられ、第1および第2サイリスタが各々最大
電流規格を有していて、第1サイリスタの最大電流規格
が、第2サイリスタの最大電流規格の約1/10より小さ
く、第1および第2サイリスタが各々それぞれのホール
ド電流特性を有していて、第1サイリスタのホールド電
流特性が第2サイリスタのホールド電流特性より相当小
さく、負荷電流が第1サイリスタ中を流れるとき抵抗の
両端に電圧が発生され、抵抗の両端に発生される該電圧
が選択された値を越えるときのみ、第2サイリスタが導
通せしめられ、抵抗中の負荷電流が第1サイリスタの最
大電流規格の約1/10〜1/2 に等しいとき抵抗にかかる電
圧が選択された値におおむね等しくなるように抵抗値が
設定されており、そして(d) 前記制御回路が、導線対間
と、制御信号の周期を調節制御するポテンショメータと
に動作上接続された直列のR−C回路を含み、前記ポテ
ンショメータが、第1サイリスタのゲートと直列にダイ
アックと、かつ該ポテンショメータおよび導線対の一方
間に動作上接続されたコンデンサとに動作上接続されて
いることを特徴とする低電圧用の2線式調光回路。 - 【請求項48】第1および第2サイリスタがそれぞれ第
1および第2トライアックより成る特許請求の範囲第4
7項記載の調光回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US83930486A | 1986-03-13 | 1986-03-13 | |
| US839304 | 1986-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213092A JPS62213092A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH0658825B2 true JPH0658825B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=25279376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62038151A Expired - Lifetime JPH0658825B2 (ja) | 1986-03-13 | 1987-02-23 | 2線式調光回路および調光方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658825B2 (ja) |
| CA (1) | CA1332844C (ja) |
| DE (1) | DE3704511A1 (ja) |
| FR (1) | FR2595838B1 (ja) |
| GB (1) | GB2187899B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4965509A (en) * | 1989-02-13 | 1990-10-23 | Lutron Electronics Co., Inc. | Quasi-constant gate drive circuit |
| FR2671930B1 (fr) * | 1991-01-21 | 1993-04-16 | Legrand Sa | Gradateur de courant pour charge de puissance, avec pertes de filtrage reduites. |
| AU721986B2 (en) * | 1996-03-08 | 2000-07-20 | H.P.M. Industries Pty Limited | Controlled switching device |
| FR2762725B1 (fr) * | 1997-04-29 | 1999-07-16 | Sgs Thomson Microelectronics | Gradateur de puissance |
| AUPS131202A0 (en) | 2002-03-25 | 2002-05-09 | Clipsal Integrated Systems Pty Ltd | Circuit arrangement for power control |
| US7570031B2 (en) * | 2006-03-17 | 2009-08-04 | Lutron Electronics Co., Inc. | Method and apparatus for preventing multiple attempted firings of a semiconductor switch in a load control device |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3346874A (en) * | 1964-02-07 | 1967-10-10 | Gen Electric | Power control circuits |
| US3872374A (en) * | 1967-10-04 | 1975-03-18 | Electronic Controls Corp | Power control timing circuits with power line compensation |
| NL6800603A (ja) * | 1968-01-15 | 1969-07-17 | ||
| DE2633071C3 (de) * | 1976-07-22 | 1980-10-16 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Regelanordnung für einen Wechselstromsteller |
| GB2040121B (en) * | 1978-11-21 | 1983-05-11 | Redring Electric Ltd | Power control circuits |
| FR2550027B3 (fr) * | 1983-07-26 | 1985-10-25 | Thomson Csf | Circuit de commande en angle de phase de triac sur charge inductive |
-
1986
- 1986-12-11 CA CA 525030 patent/CA1332844C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-18 GB GB8630327A patent/GB2187899B/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-01-13 FR FR8700262A patent/FR2595838B1/fr not_active Expired
- 1987-02-13 DE DE19873704511 patent/DE3704511A1/de active Granted
- 1987-02-23 JP JP62038151A patent/JPH0658825B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8630327D0 (en) | 1987-01-28 |
| JPS62213092A (ja) | 1987-09-18 |
| DE3704511A1 (de) | 1987-09-24 |
| GB2187899A (en) | 1987-09-16 |
| GB2187899B (en) | 1990-03-21 |
| CA1332844C (en) | 1994-11-01 |
| FR2595838A1 (fr) | 1987-09-18 |
| DE3704511C2 (ja) | 1990-11-22 |
| FR2595838B1 (fr) | 1988-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4876498A (en) | Two wire low voltage dimmer | |
| US4954768A (en) | Two wire low voltage dimmer | |
| US5510679A (en) | Reverse phase-controlled dimmer with integral power adjustment means | |
| US4527099A (en) | Control circuit for gas discharge lamps | |
| US7193404B2 (en) | Load control circuit and method for achieving reduced acoustic noise | |
| EP0081285B1 (en) | Method and apparatus for controlling illumination from gas discharge lamps | |
| US3816794A (en) | High intensity, gas discharge lamp dimmer system | |
| US3344311A (en) | Compensating control circuit | |
| US4523130A (en) | Four lamp modular lighting control | |
| WO1986001365A1 (en) | A dimmer power stage | |
| US5798619A (en) | Techniques for controlling remote lamp loads | |
| GB2073919A (en) | High-power ac voltage stabilizer | |
| US4568857A (en) | Fluorescent light controller | |
| JPH0658825B2 (ja) | 2線式調光回路および調光方法 | |
| CA1112293A (en) | Electronic device for controlling the brightness of an electric gas-discharge lamp without an incandescent cathode | |
| US3564391A (en) | Rotating alternating current generator system | |
| US3938031A (en) | Adjustable voltage power supply | |
| US3991344A (en) | Solid-state dimmer for dual high pressure discharge lamps | |
| US4357570A (en) | Voltage compensation for an A-C network supplying a rapidly-changing load | |
| US3659147A (en) | Electric current control apparatus | |
| DE68916924T2 (de) | Elektrische Beleuchtung mit Leistungssteuerungen. | |
| EP0033002A2 (en) | Power saving circuit for gaseous discharge lamps | |
| US3244962A (en) | Silicon controlled rectifier circuit with firing means employing serially connected linear and saturable reactors | |
| US3816797A (en) | Solid state electronic dimmer | |
| US3778699A (en) | Resonant type current regulator providing a continuous regulation |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |