JPS62213092A - 2線式調光回路および調光方法 - Google Patents

2線式調光回路および調光方法

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JPS62213092A
JPS62213092A JP62038151A JP3815187A JPS62213092A JP S62213092 A JPS62213092 A JP S62213092A JP 62038151 A JP62038151 A JP 62038151A JP 3815187 A JP3815187 A JP 3815187A JP S62213092 A JPS62213092 A JP S62213092A
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thyristor
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capacitor
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    • H05B39/04Controlling
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/02Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC
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    • H02M5/22Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M5/25Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
    • H02M5/257Conversion of AC power input into AC power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases without intermediate conversion into DC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔利用分野〕 本発明は、負荷に印加されるAC電圧のRMS値を制御
する調光回路に関する。特定すると、本発明は、破壊性
のDC負荷電流が存在する恐れのある無効負荷と使用す
るための2線式調光回路に関する。本発明の装置は、負
荷を流れる破壊DC電流を減ずる補正手段と、負荷に印
加されるAC電圧のRMS値を調節するための電圧補償
手段とを備える。電圧補償手段を備えないが、低負荷電
流にて改良された調光能力を有する2線式低電圧調光回
路も提供される。
本発明は、負荷が低電圧変圧器である低電圧調光装置に
特別の応用を有する。一方、本発明は、蛍光照明装置の
ような他の形式の負荷にも応用を有する。
〔従来技術〕
2線式調光回路は周知である。1つの従来形式の2線式
調光回路は、トライアックと、該トライアックのゲート
端子に動作上接続された2重位相シフト点弧回路を備え
る。2重位相シフト点弧回路は、トライアックに接続さ
れた直列R−C回路、およびポテンショメータによりR
−C回路に接続されかつダイアックによりトライアック
のゲート端子に接続された点弧コンデンサを使用する。
この回路は、AC負荷電圧の波形の選択された半サイク
ルにおいて・)ライアツクの点弧角を下記の態様で調節
することにより、低電圧変圧器の一次巻線のような無効
負荷中を流れることが分っている破壊性DC1iE流を
補正する。DC成分は、トライアックの両端、したがっ
て「進みコンデンサ」として知られるコンデンサの両端
に現われる。進みコンデンサは、先述した直列R−C回
路のコンデンサである。進みコンデンサは、ポテンショ
メータを介して点弧コンデンサに接続されるから、進み
コンデンサにか\るDC電圧は、点弧コンデンサにか\
る電圧に加えられ、点弧角は、DC電流を減ずるように
変更される。
上述の2線式調光回路は、無効負荷に存在することが知
られているDC[、流の問題を解決し得るが、電圧調節
能力が乏しい。すなわち、ACiC電源電圧動があった
場合、負荷に供給されるAC電圧のRMSを実質的に一
定に維持することができない。この種の2線式調光装置
を変更して、進みコンデンサをダイアックで交換するこ
とにより良好な電圧調節能力を示すようにすることも既
知である。しかしながら、変更された回路は、進みコン
デンサが除去された後、DC電流の問題を修正すること
ができない。
5線式の調光回路も周知である。3線式の調光回路にお
いては、5本の線のうちの2本がACIIE源電圧に直
電圧接続され、点弧角は、AC電源の電圧から決定され
る。すなわち、点弧角は、負荷中を流れることがあるD
C電流により作用されない03線式調光装置の点弧回路
に電圧調節用ダイアックを合体することも周知である。
この種の3線式調光装置は、良好な電圧調節能力を示す
が、DC電流の問題を示さない。しかしながら、3線式
調光装置は、3線(ACホット、AC中性および負荷)
を各壁ボックスまで敷設しなければならず、追加の設0
1lI費用を必要とするから望ましくない。
本発明は、2線式調光装置に電圧調節回路およびDC1
lE流補正回路の両者を合体することにより従来技術の
欠点を克服するものである。
〔発明の概要〕
低電圧変圧器のような無効負荷と使用する本発明の調光
回路は、負荷およびAC[源と直列に接続するための1
対の線のみを備える。第1および第2の導電制御可能な
サイリスタが動作上上記1対の線に接続されており、制
御回路が制御信号を第1サイリスタのゲート端子に加え
、制御回路にか\るAC電圧の瞬間的大きさにより支配
される点弧角にて第1サイリスタを点弧する。第2サイ
リスタは、第1サイリスタ中の負荷電流が選択された大
きさを越えた後のみ導通せしめられる。第1サイリスタ
は、第2のサイリスタが導通せしめられた後のみ非導通
とされる。好ましい具体例において、使用されるサイリ
スタはトライアックであるが、逆並列接続SCRまたは
その他の適当なデバイスも使用できる。
回路には電圧補償手段が配されており、負荷にか−るA
c1電圧のRMC値を調節する。開示される具体例にお
いて、電圧補償手段は負抵抗特性を有するダイアックで
あり、AC電源電圧に変動が起こったとき、ダイアック
により制御回路に印加される電圧で、制御信号のタイミ
ング、したがってトライアックの点弧角を変更するよう
になされており、それにより、負荷に加わるAC電圧の
RMS値を実質的に一定に維持する。この補償の効果は
、AC電圧の大きさがダイアックの破壊電圧より大きい
限り生ずる。
本発明の回路はまた、負荷中を流れるDC電流により惹
起されるAC負荷電圧の波形の非対称性を補正する補正
手段を備える。負荷中を流れるDC電流は、DC電流の
大きさおよび極性に依存して、AC負荷電圧の波形の正
または負の半サイクルにおいて点弧角の進みまたは遅れ
を生じさせる。
かくして、AC負荷電圧の波形は非対称となる。
補正手段は、AC負荷電圧の波形が実質的に対称となる
まで相続く半サイクルの点弧角を前進または後退させる
ことにより非対称性を補正し、それにより負荷中を流れ
る破壊性DC電流を減ずる。
開示された具体例において、補正手段は、調光回路の両
端に接続された直列接続された抵抗および補正用コンデ
ンサを含む。補正コンデンサは、負荷を流れるDCm流
の大きさおよび極性を指示する電圧レベルまで充電する
。フィードバックループが、補正コンデンサにか\る電
圧を、第1トライアツクゲートに動作上接続された点弧
用コンデンサの電圧に加える。AC負荷電圧の波形の各
相続く半サイクルにおいて、点弧角は、補正コンデンサ
にか\る電圧の大きさおよび極性により支配される量だ
け前進または後退される(反対極性の先行の半サイクル
の点弧角に関して)。
他の具体例においては、補正コンデンサは、電圧補償ダ
イアックと直列に配されている。補正コンデンサは、電
圧補償ダイアック中を流れる電流により、負荷中を流れ
るDCi電流の大きさおよび極性を指示する電圧レベル
まで充電される。補正コンデンサの両端の電圧は、ダイ
アックと直列に供給され、点弧用コンデンサに加えられ
る電圧を有効に調節し、それにより各相続く半サイクル
における点弧角を前進または後退させる。
〔具体例の説明〕
〔実施例〕 以下図面を参照して本発明を好ましい実施例について説
明する。なお、全図面を通じて同じ参照番号は同じ部材
を指している。
図面を参照すると、第1図には、総括的に参照番号10
を付した従来形式の2線式低電圧調光装置が示されてい
る。調光装置10は、変圧器23およびAC電源18の
一次巻線20と直列に接続された1対の線26.28の
みを有する2線式調光回路12を備える。調光回路12
は、トライアック16と、動作上その両端に接続されて
いて、トライアック16を選択的に導通させるためゲー
ト17に制御信号を供給する制御回路14とを備える。
斯界において周知のように、制御信号のタイミング、し
たがってトライアックの点弧角は1負荷に供給されるA
CII圧のRMS値を支配する。
第1図に例示される調光回路12は、二次巻線22に接
続される低電圧を制御するものとして示されている。
周知のように、トライアック16の点弧角は、制御回路
14、したがって線26.28間にか\る騎間的電圧に
より支配される。したがって、点弧角は、変圧器23の
一次巻線20中を流れるDC磁化電流により影響を受け
よう。このDCIIE流の大きさは相当になることがあ
り、後述の間腕を惹き起こすことがある。
問題となるDC電流は、多数のファクタにより引き起こ
される可能性がある。例えば、変圧器23の二次巻線2
2に接続されたランプ24その他の負荷が切れると(す
なわち開放回路となる)、−次巻線20中を流れるDC
C磁化電流大きさは、−次巻線20中を流れるAC電流
のRMS値に比して相当になることがある。また、Ac
t圧波形が、正または負の半サイクル後に0または0近
くになる時点に、回路10へのAC′WL力の供給が瞬
間的に中断され得ることがあることが想像され得る。も
しもAC電力が復旧される瞬間に、AC1電圧波形が、
電力が除去されたときに存在したのと同じ極性の半サイ
クルのOまたはその近傍にあると、変圧器23中のコア
内の磁性材料は飽和していて、変圧器に一方向において
他方向におけるよりも容易に導通せしめることがあり得
る。これは、AC1g圧の波形の1半サイクルにおいて
トライアック16の点弧角を遅延させ(第9図参照)、
このため変圧器23は一層分極化せしめられる。この現
像の再生的性質は、DC電流の問題をもたらす。
第2図は、3線式低電圧調光装置30のブロック図を示
している。装置30は、2線46.48がAC電源電圧
3日に直接接続された3線式調光回路32を備えている
。線48.50は、変圧器41の一次巻線40に接続さ
れており、二次巻線42によりランプ44に低電圧を供
給する。調光回路52は、トチイアツク36と、このト
ライアック56のゲート37に制御信号を供給する制御
回路34とを備える。第1図の制御回路と同様に、制御
回路34は、直接AC1[E圧に接続されている。
それゆえ、制御信号の点弧角は、変圧器41の一次巻線
40を流れることがあるDC電流によって影響を受けな
い。しかしながら、第2図の3線式調光回路は、第1図
の2線式調光回路よりも製造に費用がか\るだけでなく
、2線でなく3線を壁のボックスまで走らせることをも
必要とするから、3線式調光装置の設置に伴なう費用を
増す。
第3図は、周知の2線式調光回路を略示している。第3
図に例示される回路52は、2爪位相シフト点弧回路と
して周知の制御信号を発生する形式の制御回路を利用す
る。2重位相点弧回路は、抵抗54、進みコンデンサ5
6、ポテンショメータ/トリム回路58、点弧コンデン
サおよびダイアック62を備える。この回路の動作は技
術上周知である。
第3図の2線式調光回路は、トライアック64の特性が
特定の基準にしたがって選択されるならば、負荷中を流
れるDC′wL流により惹起される先に論述した問題を
示さない。この規準については追って論述する。DC成
分がトライアック64に現われると、この成分は進みコ
ンデンサ56上にも現われる。進みコンデンサ56は、
ポテンショメータ/トリム回路58を介して点弧コンデ
ンサ60に結合されているから、進みコンデンサ56に
か\るDC電圧は、AC負荷電圧の波形の選択された半
サイクルにおいてFティアツク64の点弧角を補正する
。この態様における点弧角の変更の影響、およびこれに
よりDC電流の問題が修正される仕方については後で明
らかにする。
トライアック64の特性が適正に選択され\ば、第3図
の回路が上述のDC11L流の問題を示さないことが保
証されるが、他の問題が起こる。第3図の回路は、負荷
に供給されるAC1電圧のRMS値を、ACgC電源電
圧動に関して実質的に一定に維持できない。2線式DC
補償調光装置においてはこのような電圧調整ができるこ
とが望ましい。
第3図の回路を変更して、所望の電圧調節機能を遂行す
るようにする試みが従来なされて来た。
1つのこの種の変形は、進みコンデンサ56をダイアッ
クで置き代えて、ダイアックが導通する期間中ポテンシ
ョメータ/トリム回路58にかkる電圧が、点弧角を変
更してACt源の変動を補償するような態様で変化する
ようにすることを含む。
この変形は、AC&、圧がダイアックの破懐電圧以下で
変動しないかぎり電圧調整する2線式調光装置をもたら
す。しかし、この変更は進みコンデンサ56の除去を必
要とするから、得られた調光装置は、負荷中を流れるD
C1lE流を修正できない。
以下の論述は、これがそうなる理由を説明している。以
下の論述において、「変更回路」なる用語は、進みコン
デンサ56をダイアックと交換することにより上述の態
様で変更された第3図の回路について言及するのに使用
される。
第7.8および9図の波形を参照すると、AC電源電圧
(74,74’、74“)、AC負荷電圧(76,76
’、76“)、AC負荷電流(78,78’、78“)
およびトライアックにか\るAC電圧(80,80’、
80“)が例示されている。
各図面に示されるように、AC負荷電圧(76,76/
、76”)は、所望のRMS値の電圧を供給するように
周知の態様でトチイアツク64によりチョップされる。
技術上周知のように、トライアック64の点弧角の[f
17は、負荷に供給されるAC電圧のRMS値の対応す
る1M節をもたらす。
第7図は、第3図の変更回路に接続し得る純粋に抵抗性
の負荷に対するAcwtws圧74、AC負荷電圧76
およびAC負荷電流78の種々の波形を示す。図示され
るように、すべての波形は、トライアック64にか\る
AC電圧を表わす波形80を含め、は!に同相でありか
つは!対称である。それゆえ、純粋抵抗負荷と使用され
るときの第3図の回路の動作は容認し得る。
第8図は、はとんど抵抗性であるカー若干誘導性の成分
を有する負荷に第3図の変更回路が適用されたときにも
たらされる同じ波形を例示している。
図示されるように、誘導性成分は、AC1!流波形78
′を、AC負荷電圧波形76′に関して若干位相ずれを
生じさせる。しかしながら、すべての波形は対称的であ
る。それゆえ、負荷の誘導成分が小さい場合、第3図の
変更回路も容認し得る。
第9図は、第3図の変更回路が、変圧器負荷のような実
質的に誘導性成分と抵抗性成分との両方を有する負荷に
使用するのには容認できないことを例示している。AC
負荷を流78“の位相は、やはりAC負荷電圧の波形7
6“に関して若干位相がずれている。負荷(変圧器)の
磁性材料に飽和があると、負荷は、一方向において他方
向におけるよりも電流を容易に導くことがあり、かくし
てAC負荷電圧76’が減ずる期間中、84に示される
ようにAC負荷電流7B“を異常に高いレベルに増大せ
しめる。Fティアツク64は電流感知性デバイスである
から、負荷電圧76′が十分に減じてしまいACm流7
B“をトライアックのホールド電流以下に強制しそれを
第9図のrhJに例示されるように不導通とするに至る
まで、トライアック64は不導通とならない。正味の効
果は、第9図に例示されるように、DC電流が、反復す
る正または負の半サイクル中トライアック64の点弧角
度を相当にシフトせしめ、AC負荷電流の大きさを異常
なレベルに増大せしめることである。この現象は、全サ
イクルの期間にわたってでなく、反復する正または負の
半サイクル中のみ起こるから、波形76“は非対称とな
る。
また第9図に例示されるように、反復する半サイクル中
における点弧角のシフトは、トライアック64にか\る
AC電圧を、1半サイクルにおいて反対極性の先行する
半サイクルにおけるよりも大きくさせる。さらに、正の
半サイクルにおけるトライアック64の電圧は、食の半
サイクル中における電圧よりも低いことが分る。これは
、負荷に供給される電圧が負の半サイクル中よりも正の
半サイクル中の方が高いことを意味する。これは、負荷
電圧が電源電圧とトライアック電圧間の差に等しく、A
C電源の両生サイクルが本質的に等しいRMSlN、正
値を有するからである。負荷電圧が印加される変圧器−
次巻線は、負電圧よりも高い正電圧を有するから、変圧
器は一次巻線は正電流の方向で飽和する。これは、ピー
ク電流84の大きさをさらに増大させる。それゆえ、負
荷電圧の若干の非対称性は、その調光装置への影響によ
り正のフィードバックの影参を引き起こすことが分る。
これは、どんな小さな初期訪れがあっても、ずっと大き
いピーク電流値84が起こるまでその連続的悪化をもた
らす。もしもAC負荷電流78“のピーク値84が抑制
されずに増大せしめられると、フユーズが飛んだり回路
ブレーカが開放したり、あるいは温度が十分のレベルに
上昇すると火災の危険も存在し得る。
上の論文は例示の目的であり、DC電流の問題は、正の
半サイクル中に起こるものとして説明したが、負の半サ
イクル中にも全く同様に起こり得ることが認められよう
。いずれにしても、pC電流の問題が存在する選択され
た正または負の半サイクル中、必要に応じて点弧角を前
進または後退させることができれば、潜在的に破壊性の
DCm流は排除できる。換言すれば、もしも負荷に加え
られるACt圧の波形を対称に維持できれば、すなわち
上述の正のフィードバックでなく負のフィードバックを
もたらすように変化させることができれば、上述の電流
の問題は起こらないであろう。
この機能を達成する調光回路について以下に説明する。
第3図を参照すると、本発明に依る調光回路の1つの具
体例が示されている。第3図におけると同様に、第3図
の調光回路は、抵抗84、コンデンサ86およびインダ
クタ87を含むRF1回路を備える。このRFI回路は
本発明の一部を構成しない。調光回路はまた、ポテンシ
ョメータ/トリム回路92、ダイアック96および第1
のトライアック98のゲート端子とポテンショメータ/
トリム回路92の一端子とに動作上接続された点弧コン
デンサ94を含む制御回路を備える。抵抗101がトラ
イアック98と直列に接続されており、そして第2のト
ライアック99が調光回路の両側に接続され、そのゲー
ト端子が抵抗101と第1トライアツク98との接続点
に接続されている。単一のトライアックでなく2個のト
ライアック9B、99の使用は、これらトライアックが
後述の態様で選択され\ば、低負荷電流にて調光回路の
動作を改良することができる。
抵抗88、ポテンショメータ/トリム回路92およびコ
ンデンサ94のRC直列接続は、トライアック98のゲ
ートに時間調節された信号を供給する。周知のように、
制御信号(したがって点弧角)のタイミングは、回路9
2のポテンショメータの設定により少なくとも部分的に
支配される。
加えて、調光回路は、負荷に供給されるAC電圧のRM
S値を実質的に一定に維持するための電圧補償手段90
と、先に論述したDC電流の問題を排除するため負荷に
供給されるAC電圧の波形の非対称性を補正する手段1
00,102および104を備える。
図示のように、電圧補償手段90は、制御回路、特にポ
テンショメータ/トリム回路92の他端子と抵抗88と
に動作上接続されたダイアックより成る。ダイアック9
0は破壊電圧を有しており、該破壊電圧は、ダイアック
が導通状態にあるとき、制御回路、特にポテンショメー
タ/トリム回路92に供給される。制御回路は、ダイア
ック90により供給される破壊電圧およびAC1j!源
電圧の変動に応答して、制御信号のタイミングしたがっ
てトライアック98および99の点弧角を調節し、負荷
に供給されるAC電圧のRMS値をは丈一定に維持する
。第3図の変形回路と同様に、この回路は、AC電圧が
ダイアック90の破壌電圧以下で変動しないかぎりAC
負荷電圧を調節する。
第3図の回路において、補正手段は、図示のように調光
回路の両側に接続された抵抗100および補正コンデン
サ102の直列接続を含む。補正コンデンサ102は、
負荷中を流れるDC電流の大きさおよび極性を指示する
電圧レベルに充電する。補正コンデンサ102にか\る
電圧は、フィードバック抵抗104により点弧コンデン
サ94の電圧に結合される。かくして、点弧コンデンサ
94にか−る電圧は変更され、次の後続の半サイクルに
おいてトライアック9Bおよび990点弧角を変更する
。点弧コンデンサ94に電圧をフィードバックするプロ
セスは、波形が実質的に対称となるまで、すなわちDC
I電流が実質的に排除されるまでAC負荷電圧波形の後
続の半サイクルの間続く。
第3図に例示される二重Fライアック状態は、単一のト
ライアック形式の調光回路に固有の数種の問題を克服す
る。単一トライアック形式の調光回路においては、トラ
イアックは最大の負荷電流に対して大きさが定められね
ばならず、したがって比較的高いホールド電流を有する
。もしも負荷電流がホールド電流以下に落ちると、トラ
イアックは導通を停止し、電力は負荷から除去される。
それゆえ、ホールド電流以下の負荷電流については調光
は遂行できない。さらに、トライアックの順方向および
逆方向の電流に対するホールド電流は同じでない。この
非対称性は、低電圧変圧器におけるように負荷が相当の
誘導成分を有する低電圧調光装置において由々しい問題
を引き起こすことがある。これは、周知の2線式低電圧
調光回路の動作に固有の上述の正のフィートメツタ機構
を働かせるに十分であるからである。
第3図の回路において、前述のように制御信号が第1ト
ライアツク9Bのゲートに供給される。
かくして、トライアック9日のゲートに制御信号が加え
られ、トライアック9日に十分の電圧がかかつていると
、トライアック9日は導通する。トライアック98およ
び抵抗101を流れる電流が、抵抗101の両端に、ト
ライアック99を点弧するに十分の電圧を生じさせると
、トライアック99は導通せしめられる。この電圧降下
は、好ましい具体例にしたがうと公称1ボルトである。
tライアツク99が完全に導通すると、トライアック9
9のアノードおよびゲート間の電圧は本質的に0となり
、トライアック98はもはや十分の電流をもたない。ト
ライアック98中の電流がホールド電流以下に落ちると
、(ライアック98はター゛ンオフし、トライアック9
9が調光回路の全負荷電流を流す。
トライアック9Bの負荷電流が十分に低いと、抵抗10
1の電圧降下は、トライアック99を上述の態様で導通
させるようにトリガするに十分大きくない。この場合、
トライアック9Bは、前述のようにトライアック99に
よりターンオフされず、負荷電流がトライアック99を
導通状態にトリガするに十分大きくなるまで全負荷電流
を流す。
上述のように、2つのトライアックを利用する利点は、
低および高範囲の負荷電流に対して独立的にトライアッ
ク98および99の特性を選択することができることで
ある。他の利点は、抵抗101に対して適当な値を選択
することにより動作範囲間の境界を限定することができ
ることである。トライアック99の特性を決定する主た
るファクタは、調光回路の般大負荷電流規格である。
すなわち、トライアック99は、最大負荷電流を忠実に
流すことができねばならない。選択されねばならぬ他の
特性は、各トライアックのホールド電流である。トライ
アックのホールド電流は、同じ形式のトライアックの異
なるサンプル間で大きく変わり、また温度および電流規
格に関しても大きく変わる。以下に、第3図の回路に使
用するためのトライアックを選択するときに考慮に入れ
るべき事項を集約する。
変圧器負荷を動作させる2線式低電圧調光装置のもつと
も問題となる動作条件は、変圧器が無負荷のとき起こる
。この条件下では、導電中のトライアック(普通第3図
のトライアック98)を流れる電流は、AC負荷電流の
各半サイクルに対して、ホールド電流より若干大きいだ
けであろう。
この場合、負荷電流が各半サイクルの終末に向う場合の
ように低減し始めると、トライアックは、AC負荷電圧
00交叉前に導通を停止することがある。トライアック
が導通を停止する角度は、ホールド電流の上述の非対称
性に起因して正および負の半サイクルにおいて相当具な
ることがある。
各半サイクルにおけるこの異なる導通の結果、変圧器は
DC電圧成分に遭遇し、結果として飽和状態に駆動され
ることがある。
トライアックのホールド電流は、一般的にその最大電流
規格の約1/1000である。それゆえ、例えば25ア
ンペア規格のトライアックは、約25mAのホールド電
流を有することが予想されよう。
この比較的低いホールド電流でさえ、由々しい変圧器飽
和の問題を生ずることがある。何故ならば、小形の低電
圧変圧器はほんの約40または50mAであるからであ
る。0.8A規格のトライアックを使用する場合、ホー
ルド電流は約α8fiAとなるであろう。または、磁化
電流に比して比較的小さい。しかしながら、α8Aのト
ライアックは、調光装置の応用に一般的である所望の負
荷またはトランジェントサージを持続できない。
第3図を参照して、抵抗101の値が約50に選ばれる
と、ピーク負荷電流が約2oOmA以下であると、トラ
イアック98のみしか導通しない。
すなわち、5Ωの抵抗に1vの電圧降下を生じてトライ
アック99を導通状態にするには、200mAが必要と
される。それゆえ、トライアック98は、比較的低い最
大負荷電流に対する規格とし、後述のように非常に低い
ホールド電流とすることができる。もしも負荷電流が約
200mAを越えて増大すると、上述のようにトライア
ック99はターンオンし、トライアック98はターンオ
フする。トライアック99は全負荷電流を取り扱い、そ
の比較的高いホールド電流はこれらの高負荷電流では重
要でなくなる。
トライアック98が0.8Aに規格され、トライアック
99が25Aに規格される上述の例は、代表的な比であ
る。抵抗101に対して選ばれる値は、実際の電流規格
に依存するが、一般に、トライアック98の最大電流規
格の約殖〜捧の電流レベルで1vの電圧降下を生ずるよ
うに遠ばれるべきである。これは、低負荷電流はトチイ
アツク98中のみで導かれ、高負荷電流のみがトライア
ック99中を導かれることを保証する。
第4図は本発明に依る他の実施回路を示している。やは
り、RFI回路は、抵抗106、コンデンサ108およ
びインダクタ116を含む。第1のトライアック124
のゲート端子に制御信号を供給するための制御回路は、
抵抗110、ポテンショメータ/トリム回路118、ダ
イアック120および点弧コンデンサ122を含む。前
述のように、抵抗127が第1のトライアック124と
直列に接続されている。調光回路の両側には第2のトラ
イアック125が接続されており、そのゲート端子は、
抵抗127およびトライアック124の接続点に接続さ
れている。トライアック124および125は、前述の
トライアック98および99と同様に選択される。
ダイアック112が、図示のように、制御回路特にポテ
ンショメータ/トリム回路118に接続されている。ま
た、補正コンデンサ114が、図示の態様でダイアック
112と調光回路の一側聞に接続されている。抵抗11
3が、調光回路の他側を、ダイアック112と補正コン
デンサ114との接続点に接続している。前述のように
、ダイアック112は、導通状態にあるとき、制御回路
特にポテンショメータ/)リム回路11Bに補償された
破壊電圧を供給する。制御回路は、ACII源電圧の変
動および破壊電圧に応動して、制御信号の点弧角を調節
し、負荷に供給されるAC電圧のRMS値を実質的に一
定に維持する。前述のように、負荷に供給されるAC電
圧のRMS値は、AC1電圧がダイアックの破壊電圧以
下で変動しない限り、実質的に一走に留まる。このよう
に、第4図の回路において、ダイアック112は電圧調
節機能を遂行する。
第4図の回路において、補正手段は、コンデンサ114
、抵抗1101ダイアツク112および抵抗113を含
む。抵抗110、ダイアック112および113を流れ
る電流は、コンデンサ114を、負荷を流れるDC’!
!!流の大きさおよび極性を指示する電圧レベルに充t
する。補正コンデンサ114にか\る電圧は、ダイアッ
ク112と直列に供給され、それによりポテンショメー
タ/トリム回路118を介して点弧コンデンサ122に
供給される電圧を有効に調節する。ポテンショメータ/
トライアック回路118を介して点弧コンデンサ122
に供給される電圧のこの変動は、各相続く半サイクルに
おける点弧角を補正し、それによりAC電圧波形の非対
称性を除去し、DC電流を実質的に排除する。
第3図の回路に利用される補正コンデンサ102の値、
および第4図の回路に利用されるコンデンサ114の値
は、比較的小さいACインピーダンスしか存在しないよ
うに十分大きくなければならない。好ましくは、補正コ
ンデンサ102.114は、AC1!流に対して実質的
な短絡回路を提供するような大きさとすべきである。そ
れゆえ、補正コンデンサ102.114の両端には小さ
なリップ/L’電圧しか現われない。
第5図の具体例は、第4図の具体例に実質的に同一であ
る。た文し、lIC5図の回路は、コンデンサ114に
代えて、2つの電解コンデンサ138.140および2
つのダイオード134.136を利用する。この変形は
、回路の物理的大きさを最小にし、標準の枳ボックスに
おける設置を可能にする。やはり、トライアックの選択
の仕方についての先の論述が応用できる。
本発明の他の側面にしたがえば、電圧補償手段を有さな
いが、上述のように、低負荷電流において改良された調
光能力とDC電流に対して改良された抵抗を有する2線
式低電圧調光回路が提供される。この回路は、前述の規
準にしたがって選択された2重トライアックを使用する
第10図には、AC電源146および負荷152に接続
のため、3本の線160.162.164を有する周知
の3#1式調光回路が示されている。
図示のように、負荷152は、−次巻線および白熱ラン
プ158に接続された二次巻線156を含む低電比変圧
器である。回路142は、図示のように、二重のFティ
アツク14B、150およびトライアック148と直列
の抵抗151を含む。
トライアック14Bのゲートは、制御回路144から制
御信号を受は取る。シライアツク150のゲートは、抵
抗151とトライアック14Bとの接続点に動作上接続
されている。3線式の調光回路142の構造と関連して
、前述の規準にしたがってトライアック148.150
を選択することは知られている。しかしながら、前述の
ように、第10図に例示される形式の3線式調光回路は
望ましくない。それは、3本の線を缶壁のボックスまで
延ばさねばならず、そのため敷設費用が増すからである
本発明にしたがうと、上の論述にしたがい選択された2
重のトライアックを利用する2線式低電圧調光回路が設
けられている。このような回路は第11図に例示されて
おり、総括的に166が付されている。回路1166は
DC補正を行なうが、第3図に例示される回路52と関
連して述べたのと同じ理由で電圧調節ができない。回路
は、AC電源および負荷と直列接続のため1対の線17
2.174しか含まない。前述のように、負荷は低電圧
変圧器とし得る。また、若干の変更を行なった回路16
6は、けい光ランプ調光装置として使用でき、バラスF
と直列に接続される。
前述のように、回路166は、図示のように接続された
コンデンサ168、抵抗170およびインダクタ176
より成るRFIフィルタを含んでいる。RFIフィルタ
は本発明の一部を構成しない。回路166はまた、直列
R−C回路組合せ、すなわち、インダクタ176を介し
て線対172.174に動作上接続された抵抗170お
よびコンデンサ17Bを含む。抵抗170およびコンデ
ンサ178の接続点は、動作上ポテンショメータ/トリ
ム回路180の一側179に接続されている。
ポテンショメータ/トリム回路180の他側181は、
動作上トライアック18乙のゲートと直列にダイアック
184に接続されている。また、コンデンサ182が、
動作上、図示のようにポテンショメータ/トリム回路1
80と、コンデンサ178およびインダクタ176の接
続点との間に接続されている。トライアック1日6は、
動作上、インダクタ176を介して線対172.174
間に188と直列に接続されている。トライアック19
0は、動作上、図示のようにインダクタ176を介して
線対172.174に直列に接続されており、そのゲー
ト端子は、抵抗188およびトライアック186の接続
点に動作上接続されている。
トライアック186.190は、好ましくは前述のよう
に選択されるのがよく、その動作も前述のごとくである
第11図の回路は、DC補正を行なうが、電圧調節を遂
行する。しかしながら、第11図の回路は、前述の理由
のため、低電流で改良された調光能力を示す。さらに、
第11図の回路に使用される2重トライアックは、負荷
が相当の誘導性成分を有する場合に通常惹起される問題
を防ぐ。
本発明は、本発明の技術思想から逸脱することなく他の
特定の形式で実施し得るものであり、特許請求の範凹に
よってのみ限定されるものである。
第1図は周知の2線式低電圧調光回路のブロック図、第
2図は周知の3線式低電圧調光回路のブロック図、第3
図は本発明に依る2線式低電圧調光回路の1具体例の概
略線図、第4図は本発明による2線式低電圧調光回路の
他の具体例の概略線図、第5図は本発明による2線式低
電圧調光回路のさらに他の具体例の概略線図、第3図は
従来の2線式調光回路の概略線図、第7.8および9図
は本発明の詳細な説明するのに使用される例示の電圧波
形線図、第10図は周知の3線式2重トライアック調光
回路の概略線図、第11図は本発明にしたがうが電圧補
償回路を伴なわない2線式低電圧2重トライアック調光
回路の概略線図である。
90:電圧補償手段 98:第1トライアツク 99:第2トライアック

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、双方向性電子的スイッチ手段を有する形式より成り
    、供給される時間調節された反復的制御信号にしたがつ
    て電子的スイッチ手段を選択的に導通させて負荷に供給
    されるAC電圧のRMS値を制御するための制御入力手
    段を備える2線式AC調光回路において、負荷に供給さ
    れるAC電圧のRMS値を調節し、抵抗および誘導成分
    を有する負荷により惹起される破壊性DC電流を減ずる
    回路が、(a)負荷中を流れるDC電流を指示する値を
    有する信号を供給する第1の手段と、(b)該第1手段
    により供給される信号に応答して、負荷に供給されるA
    C電圧の波形の選択された半サイクル中制御信号のタイ
    ミングを調節して負荷中を流れるDC電流を減ずるため
    の第2の手段と、(c)制御信号のタイミングを調節し
    て調光装置に供給されるAC電圧の変動を補償し、それ
    により負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節する
    第3の手段とを備えることを特徴とする2線式AC調光
    回路。 (2)前記第1手段が、第1のコンデンサと、該第1コ
    ンデンサを、負荷中を流れるDC電流の大きさおよび極
    性を指示する大きさおよび極性を有するDC電圧に充電
    する手段とを備える特許請求の範囲第1項記載の調光回
    路。 (3)前記電子的スイッチ手段がサイリスタ手段を含み
    、制御入力手段が、サイリスタ手段のゲート端子を含み
    、調光装置が、ゲート端子に動作上結合されていて予定
    された電圧に充電されるとき制御信号を供給してサイリ
    スタ手段を導通させる第2のコンデンサを含む特許請求
    の範囲第2項記載の調光回路。 (4)前記サイリスタ手段が、各々特定のホールド電流
    特性を有する第1および第2のサイリスタより成り、第
    1サイリスタのホールド電流特性が、第2サイリスタの
    ホールド電流特性より相当小さい特許請求の範囲第3項
    記載の調光回路。 (5)前記第1サイリスタの主端子と直列に接続された
    抵抗を備え、第1サイリスタのゲートが制御信号を受信
    し、第2サイリスタのゲートが、抵抗と第1サイリスタ
    の主端子との接続点に接続され、抵抗にかゝる電圧が選
    択された値を越すとき、第2サイリスタが導通せしめら
    れ、第2サイリスタが導通せしめられた後第1サイリス
    タが不導通とされる特許請求の範囲第4項記載の調光回
    路。 (6)前記第2手段が、前記第1コンデンサにかゝるD
    C電圧を第2コンデンサの電圧に結合して、第2のコン
    デンサにかゝる電圧を変え、それにより制御信号のタイ
    ミングを変更するフィードバックループを含む特許請求
    の範囲第3項記載の調光回路。 (7)前記第3手段が、第1コンデンサに動作上接続さ
    れたダイアツクを含み、該ダイアツクが、破壊電圧を有
    しており、その導通状態にあるとき破壊電圧の少なくと
    も一部が第2コンデンサに供給される特許請求の範囲第
    3項記載の調光回路。 (8)前記第2手段が、第1コンデンサにかゝるDC電
    圧をダイアツクに供給して、第2コンデンサに供給され
    る電圧を有効に変更し、それにより制御信号のタイミン
    グを変更するための手段を含む特許請求の範囲第7項記
    載の調光回路。 (9)負荷が低電圧変圧器である特許請求の範囲第1項
    記載の調光回路。 (10)負荷がバラストである特許請求の範囲第1項記
    載の調光回路。 (11)前記サイリスタ手段がトライアツクより成る特
    許請求の範囲第3、6、7または8項記載の調光回路。 (12)前記第1および第2サイリスタがそれぞれ第1
    および第2のトライアツクより成る特許請求の範囲第4
    または5項記載の調光回路。 (13)一部抵抗性および一部誘導性の負荷に供給され
    るAC電圧のRMS値を制御する回路において、(a)
    負荷およびAC電源電圧と直列に接続するための1対の
    導線と、(b)該導線対間に動作上接続される第1の双
    方向性電子的スイッチ手段、および該第1電子的スイッ
    チ手段を選択的に動作させて、AC電圧を負荷に供給す
    る制御入力手段と、(c)該制御入力手段に動作上接続
    されかつ前記線対間に現われるAC電圧の瞬間的大きさ
    に応答して、点弧角を定める選択された時間周期にて第
    1電子的スイッチ手段を反復的に導通させる制御回路手
    段と、(d)負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調
    節する電圧補償手段と、(e)負荷に供給されるAC電
    圧の波形の非対称性を補正する補正手段とを備えること
    を特徴とするAC電圧RMS値制御回路。 (14)前記電圧補償手段が、破壊電圧を有する第2の
    電圧感知性の双方向性電子的スイッチ手段を含み、該破
    壊電圧は、第2電子的スイッチ手段の導通期間中制御回
    路手段に供給され、制御回路手段が、破壊電圧およびA
    C電源電圧の変動に応答して、点弧角を調節し、それに
    より負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節する特
    許請求の範囲第13項記載の制御回路。 (15)前記第1電子的スイッチ手段がサイリスタ手段
    より成り、前記第2電子的スイッチ手段がダイアツクよ
    り成る特許請求の範囲第14項記載の制御回路。 (16)前記補正手段が、動作上制御回路手段に結合さ
    れていて、負荷に供給されるAC電圧の波形の相続く半
    サイクル中第1電子的スイッチ手段の点弧角度を調節す
    るコンデンサを含む特許請求の範囲第13項記載の制御
    回路。 (17)前記第1電子的スイッチ手段が、各々ゲート端
    子および第1および第2の主端子を有する第1および第
    2のサイリスタより成り、該第1サイリスタの第1主端
    子が導線対の一方に動作上接続され、第1の抵抗が、第
    1サイリスタの第2主端子を導線対の他方に動作上接続
    しており、第2サイリスタの主端子が導線対間に動作上
    直接接続され、第1サイリスタのゲート端子が制御回路
    手段から制御信号を受信し、第2サイリスタのゲート端
    子が、第1抵抗と第1サイリスタの第2主端子との接続
    点に動作上接続される特許請求の範囲第13項記載の制
    御回路。 (18)前記第1および第2サイリスタが、各々特定の
    ホールド電流特性を有しており、第1サイリスタのホー
    ルド電流特性が、第2サイリスタのホールド特性より相
    当小さい特許請求の範囲第17項記載の制御回路。 (19)前記第1および第2サイリスタが、各々最大電
    流規格を有し、第1サイリスタの最大電流規格が、第2
    サイリスタの最大電流規格の約1/10より小さい特許
    請求の範囲第17項記載の制御回路。 (20)前記第1サイリスタが最大電流規格を有し、流
    れる電流が最大電流規格の約1/10〜1/2のとき第
    1抵抗に約1ボルトが存在するように第1抵抗の値が設
    定される特許請求の範囲第17項記載の制御回路。 (21)前記制御回路が、負荷に供給されるAC電圧の
    RMS値を変更するように点弧角を手動的に調節する調
    節制御手段を備える特許請求の範囲第17項記載の制御
    回路。 (22)前記調節制御手段がポテンショメータを含んで
    おり、制御回路手段が、ポテンショメータの第1端子と
    第1サイリスタのゲート端子間に直列接続された第1ダ
    イアツクと、該第1ダイアツクとポテンショメータの第
    1端子との接続点(i)と、導線対の一方(ii)との
    間に動作上接続された第1のコンデンサを備える特許請
    求の範囲第21項記載の制御回路。 (23)前記電圧補償手段が、第1の端子がポテンショ
    メータの第2端子に動作上接続されかつ破壊電圧を有す
    る第2のダイアツクを含み、導通状態にあるとき破壊電
    圧が、導通期間中ポテンショメータに供給され、制御回
    路が、破壊電圧およびAC電源電圧の変動に応答して点
    弧角を調節し、それによりポテンショメータの設定によ
    り指示される値にて負荷に供給されるAC電圧のRMS
    値を調節する特許請求の範囲第22項記載の制御回路。 (24)前記補正手段が、第2ダイアツクの第2の端子
    と導線対の一方との間に動作上接続された第2のコンデ
    ンサを含む特許請求の範囲第23項記載の制御回路。 (25)前記第2コンデンサと第2ダイアツクの第2端
    子との接続点(i)と導線対の一方(ii)との間に動
    作上接続されていて、第2コンデンサを負荷中を流れる
    DC電流の大きさおよび極性を指示する電圧に充電する
    第2の抵抗を備えており、第2コンデンサの電圧で、第
    2ダイアツクの破壊電圧を有効に調節し、負荷に供給さ
    れるAC電圧の波形の選択された半サイクルにおいて点
    弧角を変更して負荷中を流れるDC電流を減ずる特許請
    求の範囲第24項記載の制御回路。 (26)前記導線対間に動作上接続された直列接続の第
    2の抵抗および第2のコンデンサと、第2コンデンサお
    よび第2抵抗間の接続点から第1コンデンサおよび第1
    ダイアツクの接続点に至るフィードバックループを備え
    ており、第2コンデンサが、負荷を流れるDC電流の大
    きさおよび極性を指示する電圧に充電され、第2コンデ
    ンサが、第1コンデンサにより第1ダイアツクに通常供
    給される電圧を変更し、それにより負荷に供給されるA
    C電圧の波形の選択された半サイクルにおける点弧角を
    変更して負荷中を流れるDC電流を減ずる特許請求の範
    囲第23項記載の制御回路。 (27)負荷が低電圧変圧器である特許請求の範囲第1
    3項記載の制御回路。 (28)負荷がバラストである特許請求の範囲第13項
    記載の制御回路。 (29)前記サイリスタ手段がトライアツクより成る特
    許請求の範囲第15項記載の制御回路。 (30)前記第1および第2サイリスタがそれぞれ第1
    および第2のトライアツクより成る特許請求の範囲第1
    7、18、19、20、21、22、23、24、25
    または26項記載の制御回路。 (31)負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節し
    、抵抗および誘導成分を有する負荷により惹起される破
    壊性DC電流を低減する回路において、(a)負荷およ
    びAC電源電圧と直列接続するための1対のみの線対と
    、(b)ゲート端子と第1および第2の主端子とを有し
    、第1主端子が、導線対の一方に動作上接続され、第2
    主端子が抵抗により導線対の他方に動作上接続された第
    1のサイリスタと、(c)1対の主端子が導線対間に動
    作上直接接続され、ゲート端子が、抵抗と第1サイリス
    タの第2端子との間の接続点に動作上接続された第2の
    サイリスタと、(d)第1サイリスタのゲート端子と導
    線対間とに動作上に接続され、R−C直列接続された第
    1のコンデンサおよびポテンショメータを備えていて、
    ポテンショメータの設定にしたがつて少なくとも一部決
    定される点弧角にて第1および第2のサイリスタを選択
    的に点弧、導通させる制御回路とを備え、抵抗にかゝる
    電圧が選択値を越すとき、第2サイリスタが点弧、導通
    せしめられ、第2サイリスタが導通せしめられた後は、
    第1サイリスタが不導通とされ、負荷に供給されるAC
    電圧のRMS値が、それによりポテンショメータの設定
    値にしたがつて可変とされ、そしてさらに、(e)回路
    中に配置された破壊電圧を有するダイアツクであつて、
    当該ダイアツクが導通する期間中ポテンショメータおよ
    び第1コンデンサのR−C直列接続にその破壊電圧を重
    畳し、点弧角を調節してAC電源電圧の変動を補償し、
    それにより負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節
    するダイアツクと、(f)回路に動作上接続されていて
    、負荷を流れるDC電流の大きさおよび極性を指示する
    DC電圧に充電する第2のコンデンサと、(g)第2コ
    ンデンサにかゝるDC電圧に応答して、負荷に供給され
    るAC電圧の波形の選択された半サイクル中点弧角を変
    更し、負荷中を流れるDC電流を減ずる手段とを備える
    ことを特徴とする調節・低減回路。 (32)前記第2コンデンサにかゝるDC電圧に応答し
    て点弧角を変更するための手段が、第2コンデンサにか
    ゝる電圧を第1コンデンサの電圧に加えるフィードバッ
    クループより成る特許請求の範囲第31項に記載の調節
    ・低減回路。 (33)前記第2コンデンサにかゝるDC電圧に応答し
    て点弧角を変更するための手段が、第2コンデンサにか
    ゝる電圧をダイアツプの電圧に加え、ポテンショメータ
    および第1コンデンサのRC直列接続にかゝる電圧を変
    更する特許請求の、範囲第31項記載の調節・低減回路
    。 (34)負荷が低電圧変圧器である特許請求の範囲第3
    1項記載の調節・低減回路。 (35)抵抗がバラストである特許請求の範囲第31項
    記載の調節・低減回路。 (36)第1および第2サイリスタが第1および第2ト
    ライアツクより成る特許請求の範囲第31、32、33
    、34または35項記載の調節・低減回路。 (37)双方向性電子的スイッチ手段を有する形式より
    成り、制御入力手段に供給される時間調節された反復的
    制御信号にしたがつて電子的スイッチ手段を選択的に導
    通させて、負荷に供給されるAC電圧のRMS値を制御
    する制御入力手段を備える2線式ACランプ調光装置に
    おいて、負荷に供給されるAC電圧のRMS値を調節し
    、抵抗および誘導成分を有する負荷により惹起される破
    壊性DC電流を低減する方法において、(a)負荷中を
    流れるDC電流を指示する値を有する信号を供給しb段
    階(a)において供給される信号に応答して、負荷に供
    給されるAC電圧の波形の相続く半サイクル中制御信号
    の時間を調節して、負荷中を流れるDC電流を減じ、(
    c)制御信号のタイミングを調節して、調光装置に供給
    されるAC電圧の変動を補償し、それにより負荷に供給
    されるAC電圧のRMS値を調節することを特徴とする
    調節・低減方法。 (38)(a)AC電圧源および負荷間に直列に接続す
    るための唯1対の導線と、(b)導線対間に抵抗と直列
    に動作上接続され、負荷に供給されるAC電圧のRMS
    値を調節する制御信号を発生する制御回路に動作上接続
    されるゲート端子を有する第1のサイリスタと、(c)
    動作上導線対間に直接接続され、抵抗および第1サイリ
    スタの接続点に動作上接続されたゲートを有する第2の
    サイリスタとを備え、調光回路中を比較的低負荷電流が
    流れている間、第1サイリスタが導通せしめられ、第2
    サイリスタが実質的に不作動とされ、調光回路中を比較
    的高負荷電流が流れている間、第1サイリスタが実質上
    不導通とされ、第2のサイリスタが導通せしめられるこ
    とを特徴とする低電圧調光回路。 (39)第1および第2サイリスタの各々がそれぞれの
    ホールド電流特性を有し、第1サイリスタのホールド電
    流特性が、第2サイリスタのホールド電流特性より相当
    小さい特許請求の範囲第38項記載の低電圧調光回路。 (40)第1および第2サイリスタの各々が最大電流規
    格を有し、第1サイリスタの最大電流規格が、第2サイ
    リスタの最大電流規格の約1/10より小さい特許請求
    の範囲第38項記載の低電圧調光回路。 (41)第1サイリスタ中を流れる負荷電流が、抵抗の
    両端に電圧を発生し、第2のサイリスタが、抵抗の両端
    にかゝる電圧が選択された値を越えた後のみ導通せしめ
    られる特許請求の範囲第38項記載の低電圧調光回路。 (42)抵抗中を流れる負荷電流が第1サイリスタの最
    大電流規格の約1/10〜1/2のとき、抵抗の両端に
    前記の選択された値に概ね等しい電圧が生ずるように抵
    抗値が設定される特許請求の範囲第41項記載の低電圧
    調光回路。 (43)前記制御回路が、導線対間に、かつ制御信号の
    周期を調節制御するためのポテンショメータに動作上接
    続された直列R−C回路接続を含み、ポテンショメータ
    が、第1サイリスタのゲートと直列にダイアツクに、か
    つ該ポテンショメータおよび導線対の一方間に動作上接
    続されたコンデンサとに動作上接続されている特許請求
    の範囲第38項記載の低電圧調光回路。 (44)負荷が低電圧変圧器である特許請求の範囲第3
    8項記載の低電圧調光回路。 (45)負荷がバラストである特許請求の範囲第38項
    記載の低電圧調光回路。 (46)第1および第2サイリスタがそれぞれ第1およ
    び第2のトライアツクより成る特許請求の範囲第38、
    39、40、41、42、43、44または45項記載
    の低電圧調光回路。 (47)(a)AC電源および抵抗間に直列に接続する
    ための唯1対の導線と、(b)該導線対間に抵抗と直列
    に動作上接続され、負荷に印加されるAC電圧のRMS
    値を調節するための制御信号を発生する制御回路に動作
    上接続されたゲート端子を有する第1のサイリスタと、
    (c)導線対間に直接動作上接続されており、抵抗およ
    び第1サイリスタの接続点に動作上接続されたゲート端
    子を有する第2のサイリスタとを備え、比較的低負荷電
    流が調光回路中を流れる間、第1サイリスタが導通せし
    められ、第2サイリスタが実質上不導通とされ、比較的
    高負荷電流が調光回路中を流れる間、第1のサイリスタ
    が実質上不導通とされ、第2サイリスタが導通せしめら
    れ、第1および第2サイリスタが各々最大電流規格を有
    していて、第1サイリスタの最大電流規格が、第2サイ
    リスタの最大電流規格の約1/10より小さく、第1お
    よび第2サイリスタ各々それぞれのホールド電流特性を
    有していて、第1サイリスタのホールド電流特性が第2
    サイリスタのホールド電流特性より相当小さく、負荷電
    流が第1サイリスタ中を流れるとき抵抗の両端に電圧が
    発生され、抵抗の両端に発生される該電圧が選択された
    値を越えるときのみ、第2サイリスタが導通せしめられ
    、抵抗中の負荷電流が第1サイリスタの最大電流規格の
    約1/10〜1/2に等しいとき抵抗にかゝる電圧が選
    択された値に概ね等しくなるように抵抗値が設定されて
    おり、そして(d)前記制御回路が、導線対間と、制御
    信号の周期を調節制御するポテンショメータとに動作上
    接続された直列のR−C回路を含み、前記ポテンショメ
    ータが、第1サイリスタのゲートと直列にダイアツクと
    、かつ該ポテンショメータおよび導線対の一方間に動作
    上接続されたコンデンサとに動作上接続されていること
    を特徴とする低電圧2線式調光回路。 (48)第1および第2サイリスタがそれぞれ第1およ
    び第2のトライアツクより成る特許請求の範囲第47項
    記載の調光回路。
JP62038151A 1986-03-13 1987-02-23 2線式調光回路および調光方法 Expired - Lifetime JPH0658825B2 (ja)

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DE3704511A1 (de) 1987-09-24
GB2187899A (en) 1987-09-16
GB2187899B (en) 1990-03-21
CA1332844C (en) 1994-11-01
FR2595838A1 (fr) 1987-09-18
DE3704511C2 (ja) 1990-11-22
FR2595838B1 (fr) 1988-08-12

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