JPH0658974A - 回路網検査装置及び方法 - Google Patents
回路網検査装置及び方法Info
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- JPH0658974A JPH0658974A JP4139780A JP13978092A JPH0658974A JP H0658974 A JPH0658974 A JP H0658974A JP 4139780 A JP4139780 A JP 4139780A JP 13978092 A JP13978092 A JP 13978092A JP H0658974 A JPH0658974 A JP H0658974A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01R27/00—Arrangements for measuring resistance, reactance, impedance, or electric characteristics derived therefrom
- G01R27/02—Measuring real or complex resistance, reactance, impedance, or other two-pole characteristics derived therefrom, e.g. time constant
- G01R27/26—Measuring inductance or capacitance; Measuring quality factor, e.g. by using the resonance method; Measuring loss factor; Measuring dielectric constants ; Measuring impedance or related variables
- G01R27/2688—Measuring quality factor or dielectric loss, e.g. loss angle, or power factor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2801—Testing of printed circuits, backplanes, motherboards, hybrid circuits or carriers for multichip packages [MCP]
- G01R31/2805—Bare printed circuit boards
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はキヤパシタンスを測定中に耐電圧試験
を実行するキヤパシタンス及び漏れ試験装置を提案す
る。 【構成】高電圧ランプモニタ5を含むシステムを用いて
キヤパシタンスを測定する。信号回路網13はプローブ
によつて接地接続されると共に一定充電電流が内部面に
供給される。純粋な容量性回路網はキヤパシタンスに比
例する直線的な電圧の立ち上がりを有し、従つてキヤパ
シタンスはランプ時間によつて表わされ得る。漏れ短絡
は残留した充電電流を測定することによつて検出され
る。刺激電圧はランピング後に固定時間を保持して、回
路網13に対して内部面耐電圧試験を実行する。測定さ
れた回路網キヤパシタンスは短絡及び断線検出のために
公称回路網キヤパシタンスと比較される。
を実行するキヤパシタンス及び漏れ試験装置を提案す
る。 【構成】高電圧ランプモニタ5を含むシステムを用いて
キヤパシタンスを測定する。信号回路網13はプローブ
によつて接地接続されると共に一定充電電流が内部面に
供給される。純粋な容量性回路網はキヤパシタンスに比
例する直線的な電圧の立ち上がりを有し、従つてキヤパ
シタンスはランプ時間によつて表わされ得る。漏れ短絡
は残留した充電電流を測定することによつて検出され
る。刺激電圧はランピング後に固定時間を保持して、回
路網13に対して内部面耐電圧試験を実行する。測定さ
れた回路網キヤパシタンスは短絡及び断線検出のために
公称回路網キヤパシタンスと比較される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路網検査装置及び方法
に関し、特にキヤパシタンス及び漏れ電流を測定する検
査方法及び装置について、基準電圧及び基準接地面をも
つ集積化されていない多層ボード又は多層基板において
絶縁されている回路網間の短絡、断線及び漏れ電流を検
査するために用いられる装置に適用して好適なものであ
る。
に関し、特にキヤパシタンス及び漏れ電流を測定する検
査方法及び装置について、基準電圧及び基準接地面をも
つ集積化されていない多層ボード又は多層基板において
絶縁されている回路網間の短絡、断線及び漏れ電流を検
査するために用いられる装置に適用して好適なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】集積化されていない多層ボード及び多層
基板内の信号パスの短絡及び断線についてテストするこ
とは製品の信頼性を改善することになる。短絡はエツチ
ング後の回路の2つのライン間に余分な銅が残つた場合
に生ずる望ましくない電気的接続状態である。断線は回
路接続を妨げるような回路ラインの破断である。通常テ
ストは「ベツド−オブ−ネール(bed-of-nail)」型テス
ト用具によつてなされる。通常「ネール」は 0.100〔イ
ンチ〕間隔のプローブであり、このプローブはテスタと
テストされるボード上の接触点との間を電気的に接触す
る。かくして同時にすべての検査点に接触することによ
り操作の手順及び繰返しを省略することは非常に望まし
い。「ベツド−オブ−ネイル」手法を用いる場合の困難
性は、設計、製造及び保守上の要求があるプローブヘツ
ドに問題があり、特に製造されるボード上の表面パター
ン配列や配線空間を寸法的に小さくする場合に問題があ
る。検査対象となる互いに異なる型式のボード及び基板
ごとに「ベツド−オブ−ネール」検査ヘツドを作成すれ
ば、コストが高くかつ製造時間が長くなる。
基板内の信号パスの短絡及び断線についてテストするこ
とは製品の信頼性を改善することになる。短絡はエツチ
ング後の回路の2つのライン間に余分な銅が残つた場合
に生ずる望ましくない電気的接続状態である。断線は回
路接続を妨げるような回路ラインの破断である。通常テ
ストは「ベツド−オブ−ネール(bed-of-nail)」型テス
ト用具によつてなされる。通常「ネール」は 0.100〔イ
ンチ〕間隔のプローブであり、このプローブはテスタと
テストされるボード上の接触点との間を電気的に接触す
る。かくして同時にすべての検査点に接触することによ
り操作の手順及び繰返しを省略することは非常に望まし
い。「ベツド−オブ−ネイル」手法を用いる場合の困難
性は、設計、製造及び保守上の要求があるプローブヘツ
ドに問題があり、特に製造されるボード上の表面パター
ン配列や配線空間を寸法的に小さくする場合に問題があ
る。検査対象となる互いに異なる型式のボード及び基板
ごとに「ベツド−オブ−ネール」検査ヘツドを作成すれ
ば、コストが高くかつ製造時間が長くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】短絡及び断線をテスト
するために「ベツド−オブ−ネイル」手法に代つて適用
できる手法は、内部基準面又は外部基準面についての回
路網キヤパシタンスを測定することである。
するために「ベツド−オブ−ネイル」手法に代つて適用
できる手法は、内部基準面又は外部基準面についての回
路網キヤパシタンスを測定することである。
【0004】通常測定は低電圧及び高周波数のテスト針
を用いるACキヤパシタンスメータによりなされる。直
列抵抗が増加するに従つて容量性応答は減少し、かくし
て漏れパスを検出する能力を制限する。
を用いるACキヤパシタンスメータによりなされる。直
列抵抗が増加するに従つて容量性応答は減少し、かくし
て漏れパスを検出する能力を制限する。
【0005】本発明の目的はキヤパシタンスを測定中に
耐電圧試験を実行するキヤパシタンス及び漏れ試験装置
を提供することである。
耐電圧試験を実行するキヤパシタンス及び漏れ試験装置
を提供することである。
【0006】本発明の他の目的は従来の正弦波キヤパシ
タンス計器のレンジより広い漏れ応答を与えるキヤパシ
タンス及び漏れ試験装置を提供することである。
タンス計器のレンジより広い漏れ応答を与えるキヤパシ
タンス及び漏れ試験装置を提供することである。
【0007】本発明のさらに他の目的はキヤパシタンス
を測定中に回路網間の高抵抗漏れパスを検出するキヤパ
シタンス及び漏れ試験装置を提供することである。
を測定中に回路網間の高抵抗漏れパスを検出するキヤパ
シタンス及び漏れ試験装置を提供することである。
【0008】本発明のさらに他の目的はキヤパシタンス
測定中に間隔がかなり狭い信号回路網を検出するキヤパ
シタンス及び漏れ試験装置を提供することである。
測定中に間隔がかなり狭い信号回路網を検出するキヤパ
シタンス及び漏れ試験装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、誘電体によつて導電材料面から分
離された回路ボード又は回路基板上の回路網13を検査
する装置において、回路網13及び面間の電圧をランプ
アツプしかつ保持する、当該回路網13及び面のうちの
一方に接続された電流源手段並びに当該回路網13及び
面のうちの他方に接続された接地手段と、回路網13及
び面間の電圧を測定する手段と、回路網13及び面の両
端電圧について、電流源手段によつて充電するときに予
定の量を増加させるのに必要な時間を測定する手段と、
面及び回路網13の両端電圧を予定の制限値に制限し保
持する手段と、予定の限定値に電圧を保持するために電
流源によつて供給される電流を監視し、これにより制限
された電圧に到達した後に供給された電流が他の回路網
への漏れを示すようにするモニタ手段とを設けるように
する。
め本発明においては、誘電体によつて導電材料面から分
離された回路ボード又は回路基板上の回路網13を検査
する装置において、回路網13及び面間の電圧をランプ
アツプしかつ保持する、当該回路網13及び面のうちの
一方に接続された電流源手段並びに当該回路網13及び
面のうちの他方に接続された接地手段と、回路網13及
び面間の電圧を測定する手段と、回路網13及び面の両
端電圧について、電流源手段によつて充電するときに予
定の量を増加させるのに必要な時間を測定する手段と、
面及び回路網13の両端電圧を予定の制限値に制限し保
持する手段と、予定の限定値に電圧を保持するために電
流源によつて供給される電流を監視し、これにより制限
された電圧に到達した後に供給された電流が他の回路網
への漏れを示すようにするモニタ手段とを設けるように
する。
【0010】
【作用】本発明の1つの特徴は、誘電体によつて導電材
料面から分離された回路ボード又は回路基板上の回路網
を検査する装置である。当該装置は検査される回路網及
び面間の電圧をランプアツプしかつ保持する、当該面に
接続され電流を供給する電流源及び当該回路網に接続さ
れた接地手段(又は当該回路網に接続されて電流を供給
する電流源及び当該面に接続された接地手段)を有す
る。検査される回路網及び面間の電圧を測定する手段は
電流源によつて充電されるときに予定の量を増加させる
ために、チエツクされる回路網及び面の両端電圧に必要
な時間を測定する手段として提供される。また検査され
る回路網及び面の両端電圧を予定の制限値に制限する手
段を提供する。当該電圧を予定の制限値に保持する、当
該電流源によつて当該面に供給された電流を監視する手
段は、電流を検出したときに他の回路網に対する漏れを
測定することができる。
料面から分離された回路ボード又は回路基板上の回路網
を検査する装置である。当該装置は検査される回路網及
び面間の電圧をランプアツプしかつ保持する、当該面に
接続され電流を供給する電流源及び当該回路網に接続さ
れた接地手段(又は当該回路網に接続されて電流を供給
する電流源及び当該面に接続された接地手段)を有す
る。検査される回路網及び面間の電圧を測定する手段は
電流源によつて充電されるときに予定の量を増加させる
ために、チエツクされる回路網及び面の両端電圧に必要
な時間を測定する手段として提供される。また検査され
る回路網及び面の両端電圧を予定の制限値に制限する手
段を提供する。当該電圧を予定の制限値に保持する、当
該電流源によつて当該面に供給された電流を監視する手
段は、電流を検出したときに他の回路網に対する漏れを
測定することができる。
【0011】
【実施例】以下図面について本発明の一実施例を詳述す
る。
る。
【0012】図1はキヤパシタンス及び漏れ電流を測定
する装置のブロツク図を示す。高電圧ランプモニタ5
は、固定プローブ7を介して、基板すなわちプリント回
路ボードである集積化されていない多層装置11の電源
及び接地を一体に短絡した面9に、一定の充電電流を供
給する。これに代え、回路網を充電しかつ短絡電源接地
面を接地するようにもできる。この集積化されていない
多層装置11が電源又は接地面をもたない場合には、一
定充電電流は別体の導電平坦シート及びこの平坦シート
に近接して配設された装置に供給するようになされる。
ランプ電圧を基準面に与えると、分布容量が十分に小さ
い安定回路が得られる。基板すなわちプリント回路ボー
ド上の検査される回路網13すなわち絶縁された導電パ
スのいずれか一端又は両端が2点ロボツト処理機(図示
せず)の一部である可動プローブ15によつて短絡され
る。試験ブロツク17を設けて試験システムの分布容量
を補償することにより、キヤパシタンス測定に対する換
算係数を用意すると共に、抵抗性短絡及び漏れパスをシ
ミユレートすることができるようになされている。
する装置のブロツク図を示す。高電圧ランプモニタ5
は、固定プローブ7を介して、基板すなわちプリント回
路ボードである集積化されていない多層装置11の電源
及び接地を一体に短絡した面9に、一定の充電電流を供
給する。これに代え、回路網を充電しかつ短絡電源接地
面を接地するようにもできる。この集積化されていない
多層装置11が電源又は接地面をもたない場合には、一
定充電電流は別体の導電平坦シート及びこの平坦シート
に近接して配設された装置に供給するようになされる。
ランプ電圧を基準面に与えると、分布容量が十分に小さ
い安定回路が得られる。基板すなわちプリント回路ボー
ド上の検査される回路網13すなわち絶縁された導電パ
スのいずれか一端又は両端が2点ロボツト処理機(図示
せず)の一部である可動プローブ15によつて短絡され
る。試験ブロツク17を設けて試験システムの分布容量
を補償することにより、キヤパシタンス測定に対する換
算係数を用意すると共に、抵抗性短絡及び漏れパスをシ
ミユレートすることができるようになされている。
【0013】高電圧ランプモニタ5はデイジタル入力及
びデイジタル出力インタフエース(DI/DO)23に
よつてプログラマブルコントローラ21に接続されてい
る。DI/DOインタフエース23から高電圧ランプモ
ニタ5に4つのデイジタル出力インタフエースラインが
接続されることにより、ランプ電圧選択信号、ドエル選
択信号、カウンタ選択信号及び試験イネーブル信号を送
出する。高電圧ランプモニタ5からDI/DOインタフ
エース23に21個のデイジタル入力ラインが与えられ
る。21個のデイジタル入力ラインは17個のデータバ
スライン(16本のライン及び1本のパリテイライ
ン)、5〔%〕ランプレベルライン、5〔%〕ランプラ
ツチライン、90〔%〕ランプラツチライン及び高電圧ラ
ンプモニタ遅延ラインを含む。
びデイジタル出力インタフエース(DI/DO)23に
よつてプログラマブルコントローラ21に接続されてい
る。DI/DOインタフエース23から高電圧ランプモ
ニタ5に4つのデイジタル出力インタフエースラインが
接続されることにより、ランプ電圧選択信号、ドエル選
択信号、カウンタ選択信号及び試験イネーブル信号を送
出する。高電圧ランプモニタ5からDI/DOインタフ
エース23に21個のデイジタル入力ラインが与えられ
る。21個のデイジタル入力ラインは17個のデータバ
スライン(16本のライン及び1本のパリテイライ
ン)、5〔%〕ランプレベルライン、5〔%〕ランプラ
ツチライン、90〔%〕ランプラツチライン及び高電圧ラ
ンプモニタ遅延ラインを含む。
【0014】パーソナルコンピユータを含むプログラマ
ブルコントローラ21はホストコンピユータに接続され
て試験データを受信し、かつホストコンピユータに欠陥
データを送る。
ブルコントローラ21はホストコンピユータに接続され
て試験データを受信し、かつホストコンピユータに欠陥
データを送る。
【0015】高電圧ランプモニタ 図2〜図8には高電圧ランプモニタ5の詳細を示し、図
2〜図5にはアナログ部分を示すと共に、図6〜図8に
はデイジタル部分を示す。図6〜図8においてDI/D
Oインタフエース23のテストイネーブル信号ライン2
5はテストイネーブルラツチ回路27のクロツク入力端
子に接続されている。図6〜図8に示す各ラツチ回路は
ゲート入力端、クロツク入力及びリセツト入力を有する
と共に、Q出力及び
2〜図5にはアナログ部分を示すと共に、図6〜図8に
はデイジタル部分を示す。図6〜図8においてDI/D
Oインタフエース23のテストイネーブル信号ライン2
5はテストイネーブルラツチ回路27のクロツク入力端
子に接続されている。図6〜図8に示す各ラツチ回路は
ゲート入力端、クロツク入力及びリセツト入力を有する
と共に、Q出力及び
【0016】
【外1】出力を有する。リセツト入力ラインが「高」レ
ベルであるとき、
ベルであるとき、
【0017】
【外1】出力は「高」レベルであり、Q出力ラインは
「低」レベルである。クロツク入力における正の立上り
はゲート入力端の情報を転送するクロツクをトリガす
る。ゲート入力が「高」レベルであり、正の立上りがク
ロツク入力によつて受信されるとき、Q出力は「高」レ
ベルになり
「低」レベルである。クロツク入力における正の立上り
はゲート入力端の情報を転送するクロツクをトリガす
る。ゲート入力が「高」レベルであり、正の立上りがク
ロツク入力によつて受信されるとき、Q出力は「高」レ
ベルになり
【0018】
【外1】出力は「低」レベルになる。クロツク入力端の
他のいかなるパルスもラツチ回路を再度トリガしない。
図5〜図8に示すレジスタはラツチ回路群として機能す
る。
他のいかなるパルスもラツチ回路を再度トリガしない。
図5〜図8に示すレジスタはラツチ回路群として機能す
る。
【0019】またテストイネーブル信号ライン25はイ
ンバータ31を介して90〔%〕ラツチ回路33のリセツ
ト入力、5〔%〕ラツチ回路35のリセツト入力、漏れ
イネーブルラツチ回路215並びに16ビツトカウンタ1
61及び15ビツトカウンタ200のリセツト入力にそれ
ぞれ接続されている。テストイネーブルラツチ回路27
の
ンバータ31を介して90〔%〕ラツチ回路33のリセツ
ト入力、5〔%〕ラツチ回路35のリセツト入力、漏れ
イネーブルラツチ回路215並びに16ビツトカウンタ1
61及び15ビツトカウンタ200のリセツト入力にそれ
ぞれ接続されている。テストイネーブルラツチ回路27
の
【0020】
【外1】出力は当該テストイネーブルラツチ回路27の
ゲート入力に接続されている。テストイネーブル信号ラ
イン25が「高」レベルに遷移すると、当該ラツチ回路
のリセツトラインは「低」レベルになる。リセツト入力
が「高」レベルを保持し得ないとき、当該ラツチ回路は
リセツト状態にはなく、状態を変えることができる。テ
ストイネーブル信号ライン25は正の立上りをテストイ
ネーブルラツチ回路27のクロツク入力に与え、このテ
ストイネーブルラツチ回路27は
ゲート入力に接続されている。テストイネーブル信号ラ
イン25が「高」レベルに遷移すると、当該ラツチ回路
のリセツトラインは「低」レベルになる。リセツト入力
が「高」レベルを保持し得ないとき、当該ラツチ回路は
リセツト状態にはなく、状態を変えることができる。テ
ストイネーブル信号ライン25は正の立上りをテストイ
ネーブルラツチ回路27のクロツク入力に与え、このテ
ストイネーブルラツチ回路27は
【0021】
【外1】出力によつて得られる「高」入力をゲートに生
じさせ、これによりラツチ回路の状態を変化させて出力
Qを「高」レベルに遷移せさる。
じさせ、これによりラツチ回路の状態を変化させて出力
Qを「高」レベルに遷移せさる。
【0022】テストイネーブルラツチ回路27のQ出力
は2つの3入力ANDゲート45及び47の1つの入力
ラインにそれぞれ接続されている。90〔%〕ラツチ回路
33はテストイネーブル信号が作動状態になつたときリ
セツト状態には保持されない。当該90〔%〕ラツチ回路
33へのクロツク入力はテストイネーブルが「高」レベ
ルになるときには変化しないので、90〔%〕ラツチ回路
33はリセツト状態のままである。90〔%〕ラツチ回路
33の
は2つの3入力ANDゲート45及び47の1つの入力
ラインにそれぞれ接続されている。90〔%〕ラツチ回路
33はテストイネーブル信号が作動状態になつたときリ
セツト状態には保持されない。当該90〔%〕ラツチ回路
33へのクロツク入力はテストイネーブルが「高」レベ
ルになるときには変化しないので、90〔%〕ラツチ回路
33はリセツト状態のままである。90〔%〕ラツチ回路
33の
【0023】
【外1】出力は3つの入力ラインをもつORゲート51
の1つの入力ラインに接続されている。ORゲート51
の出力ラインはそれぞれANDゲート45及び47の入
力ラインに接続されている。
の1つの入力ラインに接続されている。ORゲート51
の出力ラインはそれぞれANDゲート45及び47の入
力ラインに接続されている。
【0024】DI/DOインタフエース23からのラン
プ電圧選択ライン52はANDゲート45の1つの入力
ラインに接続され、インバータ53において反転されて
ANDゲート47の1つの入力ラインに接続される。D
I/DOインタフエース23からのランプ電圧選択ライ
ン52が「高」レベルでありかつテストイネーブル信号
ライン25が「高」レベルのとき、ANDゲート45の
出力ラインに与えられたゲート 500〔v〕信号ライン5
5は「高」レベルになる。ランプ電圧選択ライン52が
「低」レベル、かつテストイネーブル信号ライン25が
「高」レベルであるとき、ANDゲート47の出力ライ
ンに与えられたゲート 250〔v〕信号ライン57は
「高」レベルとなる。
プ電圧選択ライン52はANDゲート45の1つの入力
ラインに接続され、インバータ53において反転されて
ANDゲート47の1つの入力ラインに接続される。D
I/DOインタフエース23からのランプ電圧選択ライ
ン52が「高」レベルでありかつテストイネーブル信号
ライン25が「高」レベルのとき、ANDゲート45の
出力ラインに与えられたゲート 500〔v〕信号ライン5
5は「高」レベルになる。ランプ電圧選択ライン52が
「低」レベル、かつテストイネーブル信号ライン25が
「高」レベルであるとき、ANDゲート47の出力ライ
ンに与えられたゲート 250〔v〕信号ライン57は
「高」レベルとなる。
【0025】図2〜図5においてゲート 500〔v〕信号
ライン55は 500〔v〕ランプ発生回路61に接続さ
れ、ゲート 250〔v〕信号ライン57は 250〔v〕ラン
プ発生回路63に接続されている。 250〔v〕及び 500
〔v〕ランプ発生回路61は定電流源部及び電圧調整部
の2つの部分をそれぞれ有する。 500〔v〕ランプ発生
回路61は光学的に分離された入力を与えるLED/フ
オトトランジスタ65においてゲート信号を受信する。
LED/フオトトランジスタは演算増幅回路67の非反
転端子に固定電圧を与える。演算増幅回路67の出力ラ
インはFET71のゲートに接続されている。またFE
T71のドレイン及びソースを介して流れる電流は検出
用抵抗72を介して流れる。検出用抵抗72の両端電圧
は演算増幅回路67の反転入力端子に接続される。演算
増幅回路67、FET71及びフイードバツク抵抗72
は定電流源として動作する。 250〔v〕ランプ発生回路
63の定電流源部は、 500〔v〕ランプ発生回路61の
500〔v〕定電流源部について上述したと同様にして、
LED/フオトトランジスタ73、演算増幅回路75、
FET77及び検出用抵抗81を有する。演算増幅回路
67及び75によつて用いられる電源は絶縁された低電
圧電源である。当該低電圧電源の電圧は、 500〔v〕又
は 250〔v〕ゲート信号が「高」レベルであるか否かに
基づいて−575〔v〕又は−295 〔v〕のいずれかを基
準にして測定される。演算増幅回路67及び75の非反
転入力端への電圧を制御する抵抗83、84、85及び
86にはそれぞれ5〔%〕の公差がある。演算増幅回路
67及び75の反転入力端に供給される帰還電圧を決定
する検出用抵抗72及び81には 0.1〔%〕の公差があ
る。FET77のソースに接続されたバイアス回路87
はFET77を介してバイアス電流を与えることによ
り、ゲート電圧を増大させるときターンオン時のミラー
効果を低減させる。
ライン55は 500〔v〕ランプ発生回路61に接続さ
れ、ゲート 250〔v〕信号ライン57は 250〔v〕ラン
プ発生回路63に接続されている。 250〔v〕及び 500
〔v〕ランプ発生回路61は定電流源部及び電圧調整部
の2つの部分をそれぞれ有する。 500〔v〕ランプ発生
回路61は光学的に分離された入力を与えるLED/フ
オトトランジスタ65においてゲート信号を受信する。
LED/フオトトランジスタは演算増幅回路67の非反
転端子に固定電圧を与える。演算増幅回路67の出力ラ
インはFET71のゲートに接続されている。またFE
T71のドレイン及びソースを介して流れる電流は検出
用抵抗72を介して流れる。検出用抵抗72の両端電圧
は演算増幅回路67の反転入力端子に接続される。演算
増幅回路67、FET71及びフイードバツク抵抗72
は定電流源として動作する。 250〔v〕ランプ発生回路
63の定電流源部は、 500〔v〕ランプ発生回路61の
500〔v〕定電流源部について上述したと同様にして、
LED/フオトトランジスタ73、演算増幅回路75、
FET77及び検出用抵抗81を有する。演算増幅回路
67及び75によつて用いられる電源は絶縁された低電
圧電源である。当該低電圧電源の電圧は、 500〔v〕又
は 250〔v〕ゲート信号が「高」レベルであるか否かに
基づいて−575〔v〕又は−295 〔v〕のいずれかを基
準にして測定される。演算増幅回路67及び75の非反
転入力端への電圧を制御する抵抗83、84、85及び
86にはそれぞれ5〔%〕の公差がある。演算増幅回路
67及び75の反転入力端に供給される帰還電圧を決定
する検出用抵抗72及び81には 0.1〔%〕の公差があ
る。FET77のソースに接続されたバイアス回路87
はFET77を介してバイアス電流を与えることによ
り、ゲート電圧を増大させるときターンオン時のミラー
効果を低減させる。
【0026】500〔v〕ランプ発生回路61はエンハン
スメント型NチヤネルFET71を有し、 250〔v〕ラ
ンプ発生回路63はNチヤネルデイプレツシヨン型FE
T77を有することにより、低キヤパシタンスを含むの
に必要な電圧において最良のパラメータになる。FET
71及び77は共にMOSFETの端子間及び素子に飽
和状態を生じさせるJFETの端子間の分布容量の影響
を回避するのに十分大きい電圧で動作する。FET素子
のドレイン及びソースは完全な定格ドレイン電圧の少な
くとも10〔%〕及び好適には15〔%〕又はそれ以上の電
圧に保持される。好適な実施例においてFET71のド
レイン及びソース間の電圧は少なくとも75〔v〕以上で
ある。FET77のドレイン及びソース間の電圧は少な
くとも45〔v〕である。飽和状態にあるFETのキヤパ
シタンスを急速に変化させるにはランプの直線性を保持
しないようにする必要がある。例えばFET71はスー
パーテクス(Supertex)・MOSFET・部品番号VN
06Fでもよく、FET77はテレダイン・クリスタロ
ニクス(Teledyne・Crystalonics)・JFET・2N6
449でもよい。演算増幅回路67は、抵抗72を介し
て1〔mA〕の電流が流れるようにFET71を駆動し、
これにより反転入力及び非反転入力間の電圧差をゼロに
する。FET77は抵抗81を介して 0.5〔mA〕の電流
が流れるように演算増幅回路75によつて駆動され、こ
れにより反転入力及び非反転入力間の電圧差をゼロにす
る。
スメント型NチヤネルFET71を有し、 250〔v〕ラ
ンプ発生回路63はNチヤネルデイプレツシヨン型FE
T77を有することにより、低キヤパシタンスを含むの
に必要な電圧において最良のパラメータになる。FET
71及び77は共にMOSFETの端子間及び素子に飽
和状態を生じさせるJFETの端子間の分布容量の影響
を回避するのに十分大きい電圧で動作する。FET素子
のドレイン及びソースは完全な定格ドレイン電圧の少な
くとも10〔%〕及び好適には15〔%〕又はそれ以上の電
圧に保持される。好適な実施例においてFET71のド
レイン及びソース間の電圧は少なくとも75〔v〕以上で
ある。FET77のドレイン及びソース間の電圧は少な
くとも45〔v〕である。飽和状態にあるFETのキヤパ
シタンスを急速に変化させるにはランプの直線性を保持
しないようにする必要がある。例えばFET71はスー
パーテクス(Supertex)・MOSFET・部品番号VN
06Fでもよく、FET77はテレダイン・クリスタロ
ニクス(Teledyne・Crystalonics)・JFET・2N6
449でもよい。演算増幅回路67は、抵抗72を介し
て1〔mA〕の電流が流れるようにFET71を駆動し、
これにより反転入力及び非反転入力間の電圧差をゼロに
する。FET77は抵抗81を介して 0.5〔mA〕の電流
が流れるように演算増幅回路75によつて駆動され、こ
れにより反転入力及び非反転入力間の電圧差をゼロにす
る。
【0027】電圧調整回路64はランプ発生回路を遅延
スイツチ91の切換位置に基づいて250〔v〕又は 500
〔v〕のいずれかに制限し、図中のすべての遅延スイツ
チ91は高レベル 250〔v〕ゲート信号を受信すると
き、従つて 250〔v〕ランプが発生されるときに用いら
れる位置を示している。図2〜図8に示す三角形の記号
は接地接続を表す。分流調整回路を含む電圧調整回路6
4は、それぞれ 0.005〔%〕、0.02〔%〕及び 0.1
〔%〕の公差を有する抵抗93、95及び97をもつ演
算増幅回路への電圧デバイダ入力において精密な抵抗を
用いる。クランプダイオード99を用いて 250〔v〕又
は 500〔v〕のいずれかの所望の電圧に到達するとき電
流源からの引込み過剰電流に電流通路を与える。コンデ
ンサ100の一端はクランプダイオード99のカソード
に接続され、その他端は接地接続される。コンデンサ1
00は電圧ランピング中にいずれかのFET素子によつ
て示される出力キヤパシタンス変化のレンジより非常に
大きな値を有する。コンデンサ100は電流、電圧及び
温度変化を受けたときでも安定したキヤパシタンスを示
すように選択される。
スイツチ91の切換位置に基づいて250〔v〕又は 500
〔v〕のいずれかに制限し、図中のすべての遅延スイツ
チ91は高レベル 250〔v〕ゲート信号を受信すると
き、従つて 250〔v〕ランプが発生されるときに用いら
れる位置を示している。図2〜図8に示す三角形の記号
は接地接続を表す。分流調整回路を含む電圧調整回路6
4は、それぞれ 0.005〔%〕、0.02〔%〕及び 0.1
〔%〕の公差を有する抵抗93、95及び97をもつ演
算増幅回路への電圧デバイダ入力において精密な抵抗を
用いる。クランプダイオード99を用いて 250〔v〕又
は 500〔v〕のいずれかの所望の電圧に到達するとき電
流源からの引込み過剰電流に電流通路を与える。コンデ
ンサ100の一端はクランプダイオード99のカソード
に接続され、その他端は接地接続される。コンデンサ1
00は電圧ランピング中にいずれかのFET素子によつ
て示される出力キヤパシタンス変化のレンジより非常に
大きな値を有する。コンデンサ100は電流、電圧及び
温度変化を受けたときでも安定したキヤパシタンスを示
すように選択される。
【0028】漏れ検出用抵抗101はランプ発生回路の
定電流源回路の出力ラインと直列に接続され、当該ラン
プ出力電流に比例して個別の電圧降下を与える。抵抗1
01は低キヤパシタンス、低インダクタンス、低ノイズ
型のものが望ましい。必要な能力を得るためにはいくつ
かの抵抗を直列に接続したものが必要になる場合があ
る。例えば金属フイルム精密抵抗体を用いてもよい。漏
れ検出抵抗体101の値はランプ電圧選択信号によつて
制御され、これにより、両方の電圧モードの電圧降下を
測定するために同一の回路を用いる。
定電流源回路の出力ラインと直列に接続され、当該ラン
プ出力電流に比例して個別の電圧降下を与える。抵抗1
01は低キヤパシタンス、低インダクタンス、低ノイズ
型のものが望ましい。必要な能力を得るためにはいくつ
かの抵抗を直列に接続したものが必要になる場合があ
る。例えば金属フイルム精密抵抗体を用いてもよい。漏
れ検出抵抗体101の値はランプ電圧選択信号によつて
制御され、これにより、両方の電圧モードの電圧降下を
測定するために同一の回路を用いる。
【0029】ランプ電圧コンプレツサ103は1/50に電
圧を低減するためにダイオード及び検出用抵抗101間
に接続され、これによりランプ電圧の監視のために最大
限10〔v〕のアナログ信号を供給する。ランプ電圧コン
プレツサ103の出力信号はランプ電圧コンパレータ回
路104及び漏れ回路105に接続されている。ランプ
電圧コンパレータ回路104において信号は電圧デバイ
ダ回路106によつてさらに低減され、3対のコンパレ
ータ107及び109、111及び113並びに115
及び117のうちの1つのコンパレータの正端子と他の
コンパレータの負端子に接続されている。各対のコンパ
レータの2つの出力は一つに接続され、プルアツプ抵抗
121を介して論理レベル電源に接続されている。
圧を低減するためにダイオード及び検出用抵抗101間
に接続され、これによりランプ電圧の監視のために最大
限10〔v〕のアナログ信号を供給する。ランプ電圧コン
プレツサ103の出力信号はランプ電圧コンパレータ回
路104及び漏れ回路105に接続されている。ランプ
電圧コンパレータ回路104において信号は電圧デバイ
ダ回路106によつてさらに低減され、3対のコンパレ
ータ107及び109、111及び113並びに115
及び117のうちの1つのコンパレータの正端子と他の
コンパレータの負端子に接続されている。各対のコンパ
レータの2つの出力は一つに接続され、プルアツプ抵抗
121を介して論理レベル電源に接続されている。
【0030】可変抵抗122A、122B、122C及
び122Dは精密電源に接続されて電圧デバイダ106
からコンパレータに、利用できる最大電圧の5〔%〕、
10〔%〕、20〔%〕及び90〔%〕と等しい電圧を供給す
る。予め定められた電圧は、圧縮、分割された電圧ラン
プ信号と比較され、これにより当該電圧ランプ信号が、
コンパレータ対107及び109の出力において10
〔%〕及び90〔%〕間にあるとき、コンパレータ対11
1及び113の出力において10〔%〕及び20〔%〕間に
あるとき、及びコンパレータ対115及び117の出力
において0〔%〕及び5〔%〕の間にあるとき、高論理
レベル信号を供給する。第2のランプ電圧コンプレツサ
123は検出用抵抗101の他端に接続されている。ラ
ンプ電圧コンプレツサ103及び123は、それぞれ例
えばバー−ブラウン・リサーチ(Burr-Brown・Researc
h)社の製品、低電圧3551型演算増幅回路112及
び114によつて構成され得る。演算増幅回路112及
び114に対する入力抵抗及びフイードバツク抵抗12
4及び125は、分布容量の影響を回避するために、内
部平面又はバイアをもたないカード上に取り付けられた
低キヤパシタンス、かつ無誘導の精密抵抗であることが
望ましい。電圧動作させるために必要に応じて、抵抗を
接続する端子及び直列接続される抵抗及び端子が短絡さ
れ、これによりランプの直線性に悪影響を与えないよう
になされている。例えば金属フイルム抵抗を用いること
ができる。ランプ電圧コンプレツサ103及び123は
抵抗124及び125の値によつて電流−電圧変換回路
として動作し、当該抵抗値は演算増幅回路を通じて流れ
る電流を制限するのに十分に大きな値に選定されてい
る。
び122Dは精密電源に接続されて電圧デバイダ106
からコンパレータに、利用できる最大電圧の5〔%〕、
10〔%〕、20〔%〕及び90〔%〕と等しい電圧を供給す
る。予め定められた電圧は、圧縮、分割された電圧ラン
プ信号と比較され、これにより当該電圧ランプ信号が、
コンパレータ対107及び109の出力において10
〔%〕及び90〔%〕間にあるとき、コンパレータ対11
1及び113の出力において10〔%〕及び20〔%〕間に
あるとき、及びコンパレータ対115及び117の出力
において0〔%〕及び5〔%〕の間にあるとき、高論理
レベル信号を供給する。第2のランプ電圧コンプレツサ
123は検出用抵抗101の他端に接続されている。ラ
ンプ電圧コンプレツサ103及び123は、それぞれ例
えばバー−ブラウン・リサーチ(Burr-Brown・Researc
h)社の製品、低電圧3551型演算増幅回路112及
び114によつて構成され得る。演算増幅回路112及
び114に対する入力抵抗及びフイードバツク抵抗12
4及び125は、分布容量の影響を回避するために、内
部平面又はバイアをもたないカード上に取り付けられた
低キヤパシタンス、かつ無誘導の精密抵抗であることが
望ましい。電圧動作させるために必要に応じて、抵抗を
接続する端子及び直列接続される抵抗及び端子が短絡さ
れ、これによりランプの直線性に悪影響を与えないよう
になされている。例えば金属フイルム抵抗を用いること
ができる。ランプ電圧コンプレツサ103及び123は
抵抗124及び125の値によつて電流−電圧変換回路
として動作し、当該抵抗値は演算増幅回路を通じて流れ
る電流を制限するのに十分に大きな値に選定されてい
る。
【0031】第1及び第2のランプ電圧コンプレツサ1
03及び123の出力は差動増幅回路127を含む差動
増幅回路部128に供給され、この差動増幅回路127
は検出用抵抗101の両端電圧を得る。この電圧降下は
非反転増幅回路131において「5」倍される。ランプ
監視回路が 500〔v〕にまでの差を検出しているとき、
1〔mA〕の漏れ電流は 0.5〔MΩ〕の漏れ抵抗を通じて
流れている。その結果100〔KΩ〕の検出用抵抗の両端
に 100〔v〕の電圧降下が得られ、この 100〔v〕の電
圧を50で除して5を乗じると10〔v〕の信号となる。こ
の結果 300〔MΩ〕の抵抗は検出用抵抗の両端に 0.167
〔v〕の電圧降下を生じさせる。
03及び123の出力は差動増幅回路127を含む差動
増幅回路部128に供給され、この差動増幅回路127
は検出用抵抗101の両端電圧を得る。この電圧降下は
非反転増幅回路131において「5」倍される。ランプ
監視回路が 500〔v〕にまでの差を検出しているとき、
1〔mA〕の漏れ電流は 0.5〔MΩ〕の漏れ抵抗を通じて
流れている。その結果100〔KΩ〕の検出用抵抗の両端
に 100〔v〕の電圧降下が得られ、この 100〔v〕の電
圧を50で除して5を乗じると10〔v〕の信号となる。こ
の結果 300〔MΩ〕の抵抗は検出用抵抗の両端に 0.167
〔v〕の電圧降下を生じさせる。
【0032】当該ランプ電圧コンプレツサ103及び1
23の出力信号は疑似対数アナログステツプ加算回路1
33に供給される。それぞれ利得 0.1、1及び10をもつ
3つの並列増幅回路135、137及び141はそれぞ
れ入力信号を同時に増幅する。増幅回路135、137
及び141はこれらの出力が0〔v〕から1〔v〕に入
力を追跡することができるように設計されている。入力
レベルがいかに1〔v〕以上になつても1〔v〕出力は
変化しない。制限された後の3つの増幅回路の出力は3
段アナログ加算回路143A、143B及び143Cに
よつて加算され、加算回路によつて合計された出力は一
対のコンパレータ145及び147のうちのコンパレー
タ145の正端子並びにコンパレータ147の負端子に
通過される。加算回路段に示されているフイードバツク
コンデンサ155は演算増幅回路を外部雑音に応動させ
ないようにすることにより安定性を改善し、また正帰還
を付加して応答の速度を僅かに減速させることにより、
オーバシユートを回避させる。
23の出力信号は疑似対数アナログステツプ加算回路1
33に供給される。それぞれ利得 0.1、1及び10をもつ
3つの並列増幅回路135、137及び141はそれぞ
れ入力信号を同時に増幅する。増幅回路135、137
及び141はこれらの出力が0〔v〕から1〔v〕に入
力を追跡することができるように設計されている。入力
レベルがいかに1〔v〕以上になつても1〔v〕出力は
変化しない。制限された後の3つの増幅回路の出力は3
段アナログ加算回路143A、143B及び143Cに
よつて加算され、加算回路によつて合計された出力は一
対のコンパレータ145及び147のうちのコンパレー
タ145の正端子並びにコンパレータ147の負端子に
通過される。加算回路段に示されているフイードバツク
コンデンサ155は演算増幅回路を外部雑音に応動させ
ないようにすることにより安定性を改善し、また正帰還
を付加して応答の速度を僅かに減速させることにより、
オーバシユートを回避させる。
【0033】疑似対数アナログステツプ加算回路(psue
do logarithmic analog step adder,PLASA)は入
力電圧の各位の大きさをそれぞれ0.01〔v〕から10
〔v〕に換算し、これによりレンジ全体が次表に示すよ
うに3〔v〕レンジに入るようにする。換算はナノ秒の
オーダで急速に生ずる。
do logarithmic analog step adder,PLASA)は入
力電圧の各位の大きさをそれぞれ0.01〔v〕から10
〔v〕に換算し、これによりレンジ全体が次表に示すよ
うに3〔v〕レンジに入るようにする。換算はナノ秒の
オーダで急速に生ずる。
【0034】
【表1】
【0035】精密電源に接続された可変抵抗151A及
び151Bは当該疑似対数アナログステツプ加算回路1
33の出力と比較される2つの電圧を供給する。抵抗1
51Aはコンパレータ145の負端子に接続され、疑似
対数アナログステツプ加算回路133の出力はコンパレ
ータ145の正端子に供給されて最小限の漏れ電流に比
例する検出できる電圧を与え、この電圧は 300〔MΩ〕
の抵抗に関連している。可変抵抗151Bは正端子に接
続され、当該疑似対数アナログステツプ加算回路の出力
はコンパレータ147の負端子に接続されて 500〔K
Ω〕の全抵抗と関連する最大限の漏れ電流に比例する検
出できる電圧を供給する。2つのコンパレータ145、
147の出力は共通に接続され、プルアツプ抵抗153
を介して論理レベル電源に接続されている。コンパレー
タ145、147の出力は、漏れ信号が「高」レベルの
検出できる最小値及び最大値間の漏れ電流を示す検出ウ
インドウを与える。
び151Bは当該疑似対数アナログステツプ加算回路1
33の出力と比較される2つの電圧を供給する。抵抗1
51Aはコンパレータ145の負端子に接続され、疑似
対数アナログステツプ加算回路133の出力はコンパレ
ータ145の正端子に供給されて最小限の漏れ電流に比
例する検出できる電圧を与え、この電圧は 300〔MΩ〕
の抵抗に関連している。可変抵抗151Bは正端子に接
続され、当該疑似対数アナログステツプ加算回路の出力
はコンパレータ147の負端子に接続されて 500〔K
Ω〕の全抵抗と関連する最大限の漏れ電流に比例する検
出できる電圧を供給する。2つのコンパレータ145、
147の出力は共通に接続され、プルアツプ抵抗153
を介して論理レベル電源に接続されている。コンパレー
タ145、147の出力は、漏れ信号が「高」レベルの
検出できる最小値及び最大値間の漏れ電流を示す検出ウ
インドウを与える。
【0036】図6〜図8において、ランプが0及び5
〔%〕間であるとき「高」レベルになるコンパレータ1
15及び117のランプ0〜5〔%〕信号は、インバー
タ157を介して5〔%〕ラツチ回路35のクロツク入
力端に接続され、5〔%〕ランプレベル信号をDI/D
Oインタフエース23に与える。5〔%〕ラツチ回路3
5はテストイネーブル信号ライン25が「高」レベルに
なるとき、もはやリセツト状態に保持されない。しかし
ながら5〔%〕ラツチ回路35の
〔%〕間であるとき「高」レベルになるコンパレータ1
15及び117のランプ0〜5〔%〕信号は、インバー
タ157を介して5〔%〕ラツチ回路35のクロツク入
力端に接続され、5〔%〕ランプレベル信号をDI/D
Oインタフエース23に与える。5〔%〕ラツチ回路3
5はテストイネーブル信号ライン25が「高」レベルに
なるとき、もはやリセツト状態に保持されない。しかし
ながら5〔%〕ラツチ回路35の
【0037】
【外1】出力はまだ「高」レベルであり、これがラツチ
回路35のゲートに接続される。0〜5〔%〕ランプ信
号が「低」レベルになると、ランプが5〔%〕以上にな
つていることを示す反転信号が5〔%〕ラツチ回路35
のクロツク入力端に正の立上りを与え、これによりQ出
力を「高」レベルにし、DI/DOインタフエース23
に5〔%〕ランプラツチ信号を与える。コンパレータ1
07及び109のランプ10〜90〔%〕信号は、ランプ電
圧が10〜90〔%〕間にあるとき「高」レベルになる。当
該ランプ10〜90〔%〕信号は16ビツトアツプカウンタ1
61のゲートに接続され、この16ビツトアツプカウンタ
161はそのクロツク入力ポートに接続されている64
〔MHz〕クロツク回路163によつてクロツクされてい
る。10〜90〔%〕信号はインバータ164において反転
された後可変遅延タイマ回路173及び90〔%〕ラツチ
回路33のクロツク入力端に接続される。
回路35のゲートに接続される。0〜5〔%〕ランプ信
号が「低」レベルになると、ランプが5〔%〕以上にな
つていることを示す反転信号が5〔%〕ラツチ回路35
のクロツク入力端に正の立上りを与え、これによりQ出
力を「高」レベルにし、DI/DOインタフエース23
に5〔%〕ランプラツチ信号を与える。コンパレータ1
07及び109のランプ10〜90〔%〕信号は、ランプ電
圧が10〜90〔%〕間にあるとき「高」レベルになる。当
該ランプ10〜90〔%〕信号は16ビツトアツプカウンタ1
61のゲートに接続され、この16ビツトアツプカウンタ
161はそのクロツク入力ポートに接続されている64
〔MHz〕クロツク回路163によつてクロツクされてい
る。10〜90〔%〕信号はインバータ164において反転
された後可変遅延タイマ回路173及び90〔%〕ラツチ
回路33のクロツク入力端に接続される。
【0038】可変遅延タイマ回路173はランプの値が
10〔%〕から90〔%〕に進むのにかかる時間長に対応す
る遅延を与え、従つてランプ時間が長くなれば遅延時間
も長くなる。この遅延はRC時定数によつて決定され、
このRC時定数の特性は可変抵抗167及び171を調
整することによつて変化させることができると共に、電
圧が所望の値にランプされかつダイオード99によつて
しかもランプ回路における抵抗によつて生じたリアクタ
ンス位相シフトが安定した後にクランプされた時、適正
な遅延時間になるように調整される。可変遅延タイマ回
路173は、エミツタが接地されかつ増幅回路として動
作するNPNトランジスタ177のベースに接続された
抵抗175を介して、反転10〜90〔%〕ランプ信号を受
ける。その増幅出力信号は接地に直列に接続されたコン
デンサ181及び可変抵抗171に供給される。定電圧
源183は可変抵抗167を介してコンパレータ185
の正入力端に電圧を与える。また定電圧源183は抵抗
187を介してトランジスタ177のコレクタに接続さ
れている。トランジスタ177のコレクタは抵抗191
を介してNPNトランジスタ193のベースに接続され
ている。トランジスタ193のコレクタは抵抗167及
び抵抗187間に接続されている。ランプ信号が10〜90
〔%〕ランプ信号から到来しているとき、入力信号を可
変遅延タイマ回路173によつて受ける。コンパレータ
185の反転入力は固定された非反転電圧以上の電圧値
に増加する。10〜90〔%〕ランプ信号を受ける時間長
は、コンデンサ181の電荷量と、反転入力端の電圧が
非反転端の電圧以下に降下するまでどのくらいの時間が
かかるかとを決定し、これにより可変遅延タイマ回路1
73はその出力端に正の立上りを与える結果になる。
10〔%〕から90〔%〕に進むのにかかる時間長に対応す
る遅延を与え、従つてランプ時間が長くなれば遅延時間
も長くなる。この遅延はRC時定数によつて決定され、
このRC時定数の特性は可変抵抗167及び171を調
整することによつて変化させることができると共に、電
圧が所望の値にランプされかつダイオード99によつて
しかもランプ回路における抵抗によつて生じたリアクタ
ンス位相シフトが安定した後にクランプされた時、適正
な遅延時間になるように調整される。可変遅延タイマ回
路173は、エミツタが接地されかつ増幅回路として動
作するNPNトランジスタ177のベースに接続された
抵抗175を介して、反転10〜90〔%〕ランプ信号を受
ける。その増幅出力信号は接地に直列に接続されたコン
デンサ181及び可変抵抗171に供給される。定電圧
源183は可変抵抗167を介してコンパレータ185
の正入力端に電圧を与える。また定電圧源183は抵抗
187を介してトランジスタ177のコレクタに接続さ
れている。トランジスタ177のコレクタは抵抗191
を介してNPNトランジスタ193のベースに接続され
ている。トランジスタ193のコレクタは抵抗167及
び抵抗187間に接続されている。ランプ信号が10〜90
〔%〕ランプ信号から到来しているとき、入力信号を可
変遅延タイマ回路173によつて受ける。コンパレータ
185の反転入力は固定された非反転電圧以上の電圧値
に増加する。10〜90〔%〕ランプ信号を受ける時間長
は、コンデンサ181の電荷量と、反転入力端の電圧が
非反転端の電圧以下に降下するまでどのくらいの時間が
かかるかとを決定し、これにより可変遅延タイマ回路1
73はその出力端に正の立上りを与える結果になる。
【0039】トランジスタ193のエミツタから分離さ
れた信号は、電圧コンパレータ185の負入力端に接続
されると共に、抵抗145を介して接地されている。電
圧コンパレータの出力は遅延パルスを与える。コンパレ
ータ111及び113の10〜20〔%〕ランプレベル信号
は15ビツトにビツトアツプされたカウンタ200のゲー
ト入力端に接続されている。カウンタ200は64〔MH
z〕クロツク回路163によつてクロツクされる。
れた信号は、電圧コンパレータ185の負入力端に接続
されると共に、抵抗145を介して接地されている。電
圧コンパレータの出力は遅延パルスを与える。コンパレ
ータ111及び113の10〜20〔%〕ランプレベル信号
は15ビツトにビツトアツプされたカウンタ200のゲー
ト入力端に接続されている。カウンタ200は64〔MH
z〕クロツク回路163によつてクロツクされる。
【0040】ランプ10〜90〔%〕信号が「低」レベルに
なると90〔%〕ラツチ回路35のクロツク入力端はラツ
チ回路をゲート動作させる正の立上りを受け、これによ
りQ出力を「高」レベルにし、1〔ms〕単安定シヨツト
タイマ197及び10〔ms〕単安定シヨツトタイマ201
をクロツクする。DI/DOインタフエース23からの
ドエル選択ライン203は10〔ms〕単安定シヨツトタイ
マ201のゲートに接続され、インバータ205を介し
て1〔ms〕単安定シヨツトタイマ197のゲートに接続
されている。90〔%〕ラツチ回路がセツト動作したとき
ゲート入力を「高」レベルに保持することにより選択さ
れた単安定シヨツトタイマは、パルスをORゲート51
の1つの入力端に与えることにより予め選択されたAN
Dゲート45又は47のいずれか一方をイネーブル状態
に保持する。また90〔%〕ラツチ回路のQ出力は90
〔%〕ランプラツチ入力端を有するDI/DOインタフ
エース23に接続され、さらに1〔μs〕のパルスを与
える単安定シヨツトタイマ207に接続される。1〔μ
s〕のパルスは15ビツトレジスタ43及び16ビツトレジ
スタ41のクロツク入力端子に接続されている。DI/
DOインタフエース23からのカウンタ選択信号ライン
207は15ビツトレジスタ43のゲートアウト制御入力
端及びインバータ211に接続されている。インバータ
211の出力端は16ビツトレジスタ41のゲートアウト
制御入力端に接続されている。
なると90〔%〕ラツチ回路35のクロツク入力端はラツ
チ回路をゲート動作させる正の立上りを受け、これによ
りQ出力を「高」レベルにし、1〔ms〕単安定シヨツト
タイマ197及び10〔ms〕単安定シヨツトタイマ201
をクロツクする。DI/DOインタフエース23からの
ドエル選択ライン203は10〔ms〕単安定シヨツトタイ
マ201のゲートに接続され、インバータ205を介し
て1〔ms〕単安定シヨツトタイマ197のゲートに接続
されている。90〔%〕ラツチ回路がセツト動作したとき
ゲート入力を「高」レベルに保持することにより選択さ
れた単安定シヨツトタイマは、パルスをORゲート51
の1つの入力端に与えることにより予め選択されたAN
Dゲート45又は47のいずれか一方をイネーブル状態
に保持する。また90〔%〕ラツチ回路のQ出力は90
〔%〕ランプラツチ入力端を有するDI/DOインタフ
エース23に接続され、さらに1〔μs〕のパルスを与
える単安定シヨツトタイマ207に接続される。1〔μ
s〕のパルスは15ビツトレジスタ43及び16ビツトレジ
スタ41のクロツク入力端子に接続されている。DI/
DOインタフエース23からのカウンタ選択信号ライン
207は15ビツトレジスタ43のゲートアウト制御入力
端及びインバータ211に接続されている。インバータ
211の出力端は16ビツトレジスタ41のゲートアウト
制御入力端に接続されている。
【0041】1〔μs〕の単安定シヨツトタイマ207
の出力端はインバータ213において反転され、漏れイ
ネーブルラツチ回路215のクロツク入力端に接続され
ている。反転テストイネーブル信号ライン25は漏れイ
ネーブルラツチ回路215のリセツトポートに接続され
ている。ラツチ回路215の
の出力端はインバータ213において反転され、漏れイ
ネーブルラツチ回路215のクロツク入力端に接続され
ている。反転テストイネーブル信号ライン25は漏れイ
ネーブルラツチ回路215のリセツトポートに接続され
ている。ラツチ回路215の
【0042】
【外1】出力はそのゲート入力端に接続されている。テ
ストイネーブル信号ライン25の反転パルスの立下り区
間は
ストイネーブル信号ライン25の反転パルスの立下り区
間は
【0043】
【外1】出力を「低」レベルに変化させる正の立上りパ
ルスを与える。漏れイネーブルラツチ回路215の
ルスを与える。漏れイネーブルラツチ回路215の
【0044】
【外1】出力は初期漏れラツチ回路217及びドエル漏
れラツチ回路221のリセツト入力端に接続されてい
る。漏れイネーブルラツチ回路215の
れラツチ回路221のリセツト入力端に接続されてい
る。漏れイネーブルラツチ回路215の
【0045】
【外1】出力が「低」レベルになるとき、ラツチ回路2
17,221及び223はリセツト状態には保持されな
い。
17,221及び223はリセツト状態には保持されな
い。
【0046】可変遅延タイマ回路173の出力パルスは
初期漏れラツチ回路217のクロツク入力端及びドエル
漏れラツチ回路221のゲート入力端に接続されてい
る。漏れ信号ラインが「高」レベルであるときの上限及
び下限間の漏れを示す図2〜図5のコンパレータ145
及び147の漏れ信号ラインは初期漏れラツチ回路21
7のゲート入力端及びドエル漏れラツチ回路221のク
ロツク入力端に接続されている。可変遅延パルスが開始
するときに検出された漏れは初期漏れラツチ回路217
によつて検出される。可変遅延タイマ回路173のパル
スが開始された後に生ずる漏れはドエル漏れラツチ回路
221によつて検出される。ドエル漏れラツチ回路22
1及び初期漏れラツチ回路217のQ出力はORゲート
225に結合され、ORゲートの出力端は漏れ出力ラツ
チ回路223に接続されている。ラツチ回路223の
初期漏れラツチ回路217のクロツク入力端及びドエル
漏れラツチ回路221のゲート入力端に接続されてい
る。漏れ信号ラインが「高」レベルであるときの上限及
び下限間の漏れを示す図2〜図5のコンパレータ145
及び147の漏れ信号ラインは初期漏れラツチ回路21
7のゲート入力端及びドエル漏れラツチ回路221のク
ロツク入力端に接続されている。可変遅延パルスが開始
するときに検出された漏れは初期漏れラツチ回路217
によつて検出される。可変遅延タイマ回路173のパル
スが開始された後に生ずる漏れはドエル漏れラツチ回路
221によつて検出される。ドエル漏れラツチ回路22
1及び初期漏れラツチ回路217のQ出力はORゲート
225に結合され、ORゲートの出力端は漏れ出力ラツ
チ回路223に接続されている。ラツチ回路223の
【0047】
【外1】出力はそのゲート入力端に接続されている。ラ
ツチ回路217又はラツチ回路221のいずれかのQ出
力が「高」レベルに遷移したことを検出すると、ラツチ
回路223のQ出力はまた「高」レベルになる。ラツチ
回路223のQ出力は2入力ANDゲート227の一方
の入力端に接続され、DI/DOインタフエース23の
カウンタ選択ライン207はANDゲート227の他方
の入力端に接続され、これにより漏れビツト及び15ビツ
トレジスタの内容を同時にパリテイ発生回路231に転
送する。
ツチ回路217又はラツチ回路221のいずれかのQ出
力が「高」レベルに遷移したことを検出すると、ラツチ
回路223のQ出力はまた「高」レベルになる。ラツチ
回路223のQ出力は2入力ANDゲート227の一方
の入力端に接続され、DI/DOインタフエース23の
カウンタ選択ライン207はANDゲート227の他方
の入力端に接続され、これにより漏れビツト及び15ビツ
トレジスタの内容を同時にパリテイ発生回路231に転
送する。
【0048】動作時、テストされる基板又はボードに関
する情報はホストコンピータから図1のプログラマブル
コントローラ21に転送される。この情報はテストが行
われる電圧及び90〔%〕ランプ電圧レベルに到達した後
の1〔ms〕又は10〔ms〕のいずれかのドエル時間を含
む。ランプ電圧及びドエル時間は、隣接する回路網間の
間隔並びに誘電材料の厚さ及び長さを考慮しながら、テ
ストされるボード又は基板によつて決められる。
する情報はホストコンピータから図1のプログラマブル
コントローラ21に転送される。この情報はテストが行
われる電圧及び90〔%〕ランプ電圧レベルに到達した後
の1〔ms〕又は10〔ms〕のいずれかのドエル時間を含
む。ランプ電圧及びドエル時間は、隣接する回路網間の
間隔並びに誘電材料の厚さ及び長さを考慮しながら、テ
ストされるボード又は基板によつて決められる。
【0049】キヤパシタンスは、テストされる回路網が
接地される間に、高電圧ランプモニタから被テストボー
ドの一体に短絡された電圧及び接地面に一定の充電電流
を与えることによつて測定される。接地面又は電源面若
しくは他の回路網への漏れがない容量性回路網は、当該
回路網並びに接地面及び電圧面間のキヤパシタンスに比
例する直線的な電圧の立上りを有する。当該キヤパシタ
ンスは、高電圧ランプモニタによつてプログラマブルコ
ントーラ21に与えられるランプ時間から決定され得
る。回路網が回路網短絡状態になると、予測したランプ
時間測定結果以上となる。回路網が回路網漏れ状態にな
ると、漏れ出力ラツチ回路内の残留充電電流として検出
される。回路網が内部面短絡状態になると、充電電流を
制限することによつて回路網上の電圧が増加しないこと
によつて検出される。回路網が内部面漏れ状態になる
と、プログラマブルコントローラ21によつて監視され
る漏れ出力ラツチ回路によつて検出される。短絡及び断
線の検出は測定された回路網のキヤパシタンスを公称回
路網キヤパシタンスと比較することによつて実行され
る。当該公称回路網キヤパシタンスはアートワークデザ
インデータ及び用いられた基本的な形状のキヤパシタン
ス係数に基づいて計算され得る。キヤパシタンス係数は
特定の技術について有限要素キヤパシタンスモジユール
から得られる。このデータは製造誤差のためにオフセツ
トになるが、このデータは整合している。また公称回路
網キヤパシタンスは1つ又は2つ以上の欠陥に基づくも
のであり、テストされるすべての部品番号に対する確率
標本である。
接地される間に、高電圧ランプモニタから被テストボー
ドの一体に短絡された電圧及び接地面に一定の充電電流
を与えることによつて測定される。接地面又は電源面若
しくは他の回路網への漏れがない容量性回路網は、当該
回路網並びに接地面及び電圧面間のキヤパシタンスに比
例する直線的な電圧の立上りを有する。当該キヤパシタ
ンスは、高電圧ランプモニタによつてプログラマブルコ
ントーラ21に与えられるランプ時間から決定され得
る。回路網が回路網短絡状態になると、予測したランプ
時間測定結果以上となる。回路網が回路網漏れ状態にな
ると、漏れ出力ラツチ回路内の残留充電電流として検出
される。回路網が内部面短絡状態になると、充電電流を
制限することによつて回路網上の電圧が増加しないこと
によつて検出される。回路網が内部面漏れ状態になる
と、プログラマブルコントローラ21によつて監視され
る漏れ出力ラツチ回路によつて検出される。短絡及び断
線の検出は測定された回路網のキヤパシタンスを公称回
路網キヤパシタンスと比較することによつて実行され
る。当該公称回路網キヤパシタンスはアートワークデザ
インデータ及び用いられた基本的な形状のキヤパシタン
ス係数に基づいて計算され得る。キヤパシタンス係数は
特定の技術について有限要素キヤパシタンスモジユール
から得られる。このデータは製造誤差のためにオフセツ
トになるが、このデータは整合している。また公称回路
網キヤパシタンスは1つ又は2つ以上の欠陥に基づくも
のであり、テストされるすべての部品番号に対する確率
標本である。
【0050】ボード又は基板のテストを開始する前に高
電圧ランプモニタ5の校正をする必要がある。高電圧ラ
ンプモニタ5の分布容量及びプローブと共にその環境に
対するテスト下の製品の分布容量を補償するためには、
テストされるボード又は基板の誘電体面における零キヤ
パシタンスを測定する必要がある。可動テストプローブ
15はテストされるボード又は基板の誘電面とコンタク
トして配置される。固定された電力プローブ7は互いに
短絡した電源面及び接地面に接続されている。テストの
手順を図9のフローチヤートに示す。
電圧ランプモニタ5の校正をする必要がある。高電圧ラ
ンプモニタ5の分布容量及びプローブと共にその環境に
対するテスト下の製品の分布容量を補償するためには、
テストされるボード又は基板の誘電体面における零キヤ
パシタンスを測定する必要がある。可動テストプローブ
15はテストされるボード又は基板の誘電面とコンタク
トして配置される。固定された電力プローブ7は互いに
短絡した電源面及び接地面に接続されている。テストの
手順を図9のフローチヤートに示す。
【0051】テストを開始するためには、プログラマブ
ルコントローラ21によつて開始信号を発生させ、信号
プローブを接地し、高電圧ランプモニタ5をテストされ
るボード又は基板に接続し、ランプ電圧を5〔%〕以下
にする必要がある。このことはANDブロツク241に
おいてチエツクされる。高電圧ランプモニタ5からDI
/DOインタフエース23を介してプログラマブルコン
トローラ21に接続されているランプ0〜5〔%〕信号
ラインは当該信号ラインが「高」レベルであることを調
べるためにチエツクされ、ランプ0〜5〔%〕信号が
「高」レベルであるときには、高電圧ランプモニタ内の
電荷が放電したことを示す。ANDブロツクに接続され
た4つの条件が「真」であるとき、ブロツク243にお
いて高電圧ランプモニタ5に送出されるテストイネーブ
ル信号25が生ずる。
ルコントローラ21によつて開始信号を発生させ、信号
プローブを接地し、高電圧ランプモニタ5をテストされ
るボード又は基板に接続し、ランプ電圧を5〔%〕以下
にする必要がある。このことはANDブロツク241に
おいてチエツクされる。高電圧ランプモニタ5からDI
/DOインタフエース23を介してプログラマブルコン
トローラ21に接続されているランプ0〜5〔%〕信号
ラインは当該信号ラインが「高」レベルであることを調
べるためにチエツクされ、ランプ0〜5〔%〕信号が
「高」レベルであるときには、高電圧ランプモニタ内の
電荷が放電したことを示す。ANDブロツクに接続され
た4つの条件が「真」であるとき、ブロツク243にお
いて高電圧ランプモニタ5に送出されるテストイネーブ
ル信号25が生ずる。
【0052】テスト中に1又は10〔ms〕ドエルが用いら
れるか否かに基づいてプログラマブルコントローラ21
によつて2〔ms〕又は20〔ms〕のいずれかのブロツク2
45において開始プログラムの中断が開始される。当該
プログラムの中断は当該テストが完了することができる
ほど十分長いものである。
れるか否かに基づいてプログラマブルコントローラ21
によつて2〔ms〕又は20〔ms〕のいずれかのブロツク2
45において開始プログラムの中断が開始される。当該
プログラムの中断は当該テストが完了することができる
ほど十分長いものである。
【0053】当該プログラムが中断する前にブロツク2
43においてテストイネーブル信号25、ランプ電圧選
択信号及びドエル選択信号がプログラマブルコントロー
ラ21から高電圧ランプモニタ5に送られ、選択された
定電流源はプローブによつて接地される回路網をチヤー
ジアツプする定電流を与える。ランプ電圧が5〔%〕に
到達すると、5〔%〕ランプラツチ回路35をセツト
し、5〔%〕ランプレベル信号及び5〔%〕ラツチ回路
35を「高」レベルに遷移し、これらラインをDI/D
Oインタフエース23を介してプログラマブルコントロ
ーラ21に接続する。5〔%〕ランプレベル信号は当該
ランプ電圧が現在の時間において5〔%〕以上か以下か
を示す。この5〔%〕ランプラツチ回路35は、このラ
ツチ回路が最後にリセツトされた時間以降にランプ電圧
が5〔%〕に到達したか否かを示す。プログラマブルコ
ントローラ21は、プログラムの中断が完了した後に、
判定ブロツク247の5〔%〕ラツチ回路35がセツト
されることをチエツクする。
43においてテストイネーブル信号25、ランプ電圧選
択信号及びドエル選択信号がプログラマブルコントロー
ラ21から高電圧ランプモニタ5に送られ、選択された
定電流源はプローブによつて接地される回路網をチヤー
ジアツプする定電流を与える。ランプ電圧が5〔%〕に
到達すると、5〔%〕ランプラツチ回路35をセツト
し、5〔%〕ランプレベル信号及び5〔%〕ラツチ回路
35を「高」レベルに遷移し、これらラインをDI/D
Oインタフエース23を介してプログラマブルコントロ
ーラ21に接続する。5〔%〕ランプレベル信号は当該
ランプ電圧が現在の時間において5〔%〕以上か以下か
を示す。この5〔%〕ランプラツチ回路35は、このラ
ツチ回路が最後にリセツトされた時間以降にランプ電圧
が5〔%〕に到達したか否かを示す。プログラマブルコ
ントローラ21は、プログラムの中断が完了した後に、
判定ブロツク247の5〔%〕ラツチ回路35がセツト
されることをチエツクする。
【0054】5〔%〕ラツチ回路35がセツトされたと
き、ランプ10〜20〔%〕コンパレータ対111、113
は、当該ランプ電圧が10〔%〕に到達したとき、15ビツ
トカウンタ200を始動させ、かつ当該ランプが20
〔%〕に到達したとき15ビツトカウンタ200を停止さ
せる。ランプ10〜90〔%〕コンパレータ対107、10
9はランプが10〔%〕に到達したとき16ビツトカウンタ
161を始動させ、ランプが90〔%〕に到達したとき16
ビツトカウンタ161を停止させる。ランプ電圧が90
〔%〕に到達すると、予め選択された1又は10〔ms〕ド
エルが開始され、可変遅延回路173は10〜90〔%〕電
圧ランプが生ずるのに要する時間に基づいた遅延を与え
る。この可変遅延は遅延したパルスが開始される前にリ
アクタンス位相シフトを十分に整定することができる。
テスト中の回路のRC成分のために当該ランプの終端部
におけるリアクタンス整定電流321の効果を図12に
示す。時間T1及び時間T2はそれぞれ10〜20〔%〕及
び10〜90〔%〕電圧ランプが生ずる時間である。初期漏
れラツチ回路217は可変遅延タイマ回路173が最初
に高出力を与えるときに漏れがあるか否かを決定する。
ドエル漏れラツチ回路221は可変遅延タイマ回路17
3が「高」レベルの出力を与えた後かつカウンタ200
を読み取る前の漏れを検出する。漏れを検出した場合、
モニタのRC時間定数を介して15ビツトラツチ回路43
からのカウントを含んで漏れビツトをセツトする。
き、ランプ10〜20〔%〕コンパレータ対111、113
は、当該ランプ電圧が10〔%〕に到達したとき、15ビツ
トカウンタ200を始動させ、かつ当該ランプが20
〔%〕に到達したとき15ビツトカウンタ200を停止さ
せる。ランプ10〜90〔%〕コンパレータ対107、10
9はランプが10〔%〕に到達したとき16ビツトカウンタ
161を始動させ、ランプが90〔%〕に到達したとき16
ビツトカウンタ161を停止させる。ランプ電圧が90
〔%〕に到達すると、予め選択された1又は10〔ms〕ド
エルが開始され、可変遅延回路173は10〜90〔%〕電
圧ランプが生ずるのに要する時間に基づいた遅延を与え
る。この可変遅延は遅延したパルスが開始される前にリ
アクタンス位相シフトを十分に整定することができる。
テスト中の回路のRC成分のために当該ランプの終端部
におけるリアクタンス整定電流321の効果を図12に
示す。時間T1及び時間T2はそれぞれ10〜20〔%〕及
び10〜90〔%〕電圧ランプが生ずる時間である。初期漏
れラツチ回路217は可変遅延タイマ回路173が最初
に高出力を与えるときに漏れがあるか否かを決定する。
ドエル漏れラツチ回路221は可変遅延タイマ回路17
3が「高」レベルの出力を与えた後かつカウンタ200
を読み取る前の漏れを検出する。漏れを検出した場合、
モニタのRC時間定数を介して15ビツトラツチ回路43
からのカウントを含んで漏れビツトをセツトする。
【0055】ブロツク246において当該プログラムの
中断が完了すると、5〔%〕ラツチ回路35は、これが
セツトされたか否かを調べるために判定ブロツク247
においてチエツクされる。5〔%〕ラツチ回路35がセ
ツトされない場合、充電チエツクメツセージがブロツク
251に記憶され、ブロツク253において当該テスト
が中断されてテストイネーブル信号ライン25はブロツ
ク255において低下する。判定ブロツク257におい
て決定したように90〔%〕ラツチ回路がセツトされなか
つた場合、ブロツク261において当該テストを中断す
る。90〔%〕ラツチ回路33がセツトされる場合、判定
ブロツク263においてプログラマブルコントローラ2
1は0〜5〔%〕ランプレベル信号ラインをチエツクし
てランプ電圧が5〔%〕以下に降下したか否かを調べ
る。ランプ電圧が5〔%〕以下に降下した場合、0〜5
〔%〕ランプレベル信号ラインは「高」レベルである。
この信号ラインが「低」レベルであるとき電圧は回路の
RC時間定数を介して放電されず、ブロツク265にお
いて放電チエツク誤差メツセージをプログラマブルコン
トローラ21によつて記録する。電圧が5〔%〕以下に
降下したとき、ブロツク267において10〜20〔%〕カ
ウンタを読み取る。次に判定ブロツク271において漏
れビツトをチエツクする。漏れビツトが「低」レベルで
ある場合、漏れは示されず、ブロツク275において10
〜90〔%〕カウンタは保存すべきゼロカウントを測定す
る。ブロツク255においてテストイネーブル信号ライ
ン25は低下する。当該テストを5回繰り返してその結
果を平均化するとにより、ゼロカウント測定精度を改善
する。
中断が完了すると、5〔%〕ラツチ回路35は、これが
セツトされたか否かを調べるために判定ブロツク247
においてチエツクされる。5〔%〕ラツチ回路35がセ
ツトされない場合、充電チエツクメツセージがブロツク
251に記憶され、ブロツク253において当該テスト
が中断されてテストイネーブル信号ライン25はブロツ
ク255において低下する。判定ブロツク257におい
て決定したように90〔%〕ラツチ回路がセツトされなか
つた場合、ブロツク261において当該テストを中断す
る。90〔%〕ラツチ回路33がセツトされる場合、判定
ブロツク263においてプログラマブルコントローラ2
1は0〜5〔%〕ランプレベル信号ラインをチエツクし
てランプ電圧が5〔%〕以下に降下したか否かを調べ
る。ランプ電圧が5〔%〕以下に降下した場合、0〜5
〔%〕ランプレベル信号ラインは「高」レベルである。
この信号ラインが「低」レベルであるとき電圧は回路の
RC時間定数を介して放電されず、ブロツク265にお
いて放電チエツク誤差メツセージをプログラマブルコン
トローラ21によつて記録する。電圧が5〔%〕以下に
降下したとき、ブロツク267において10〜20〔%〕カ
ウンタを読み取る。次に判定ブロツク271において漏
れビツトをチエツクする。漏れビツトが「低」レベルで
ある場合、漏れは示されず、ブロツク275において10
〜90〔%〕カウンタは保存すべきゼロカウントを測定す
る。ブロツク255においてテストイネーブル信号ライ
ン25は低下する。当該テストを5回繰り返してその結
果を平均化するとにより、ゼロカウント測定精度を改善
する。
【0056】図1のテストブロツク17を図10に体系
的に詳細に示し、このテストブロツク17を用いてキヤ
パシタンスを決定する際に用いられる低い換算係数及び
高い換算係数を決定し、かつ診断目的のために抵抗性短
絡及び漏れパスをシユミレートする。テストブロツクは
可動信号プローブ15によつてコンタクトすることがで
きる7つのタツチパツド266、267、268、26
9、270、271及び272を有する。当該回路のタ
ツチパツド266は固定された電源プローブ7に接続さ
れている。 100〔pF〕のように予想値のうち最高値に
近いコンデンサ277がタツチパツド267及びタツチ
パツド266間に接続されている。5〔pF〕のように
予想値のうち最低値に近いコンデンサ281がタツチパ
ツド270及びタツチパツド266間に接続されてい
る。コンデンサ277と直列の3〔MΩ〕の抵抗値を有
する抵抗283は、タツチパツド268及びタツチパツ
ド266間に接続されている。コンデンサ281と直列
の3〔MΩ〕の抵抗値を有する抵抗285は、タツチパ
ツド269及びタツチパツド266間に接続されてい
る。タツチパツド271及びタツチパツド266間に
は、コンデンサ281、抵抗285及び 297〔MΩ〕の
ような大きな抵抗値をもつ抵抗が直列に結合されてい
る。 200〔KΩ〕のような小抵抗値を有する抵抗289
はタツチパツド272及びタツチパツド266間に直列
に接続されている。
的に詳細に示し、このテストブロツク17を用いてキヤ
パシタンスを決定する際に用いられる低い換算係数及び
高い換算係数を決定し、かつ診断目的のために抵抗性短
絡及び漏れパスをシユミレートする。テストブロツクは
可動信号プローブ15によつてコンタクトすることがで
きる7つのタツチパツド266、267、268、26
9、270、271及び272を有する。当該回路のタ
ツチパツド266は固定された電源プローブ7に接続さ
れている。 100〔pF〕のように予想値のうち最高値に
近いコンデンサ277がタツチパツド267及びタツチ
パツド266間に接続されている。5〔pF〕のように
予想値のうち最低値に近いコンデンサ281がタツチパ
ツド270及びタツチパツド266間に接続されてい
る。コンデンサ277と直列の3〔MΩ〕の抵抗値を有
する抵抗283は、タツチパツド268及びタツチパツ
ド266間に接続されている。コンデンサ281と直列
の3〔MΩ〕の抵抗値を有する抵抗285は、タツチパ
ツド269及びタツチパツド266間に接続されてい
る。タツチパツド271及びタツチパツド266間に
は、コンデンサ281、抵抗285及び 297〔MΩ〕の
ような大きな抵抗値をもつ抵抗が直列に結合されてい
る。 200〔KΩ〕のような小抵抗値を有する抵抗289
はタツチパツド272及びタツチパツド266間に直列
に接続されている。
【0057】低い換算係数を決定するために、可動プロ
ーブのうちの1つをタツチパツド270とコンタクトし
て配置する。上述のように図9に示すフローチヤートの
ステツプは保存された10〜90〔%〕を読み取り、予め決
められたゼロカウントが減算され、コンデンサ281の
値5〔pF〕がその結果生じたカウントによつて分割さ
れる。この結果はカウントごとにpFで表される。当該
テストは何回も、例えば5回実行され、その結果を保存
する。
ーブのうちの1つをタツチパツド270とコンタクトし
て配置する。上述のように図9に示すフローチヤートの
ステツプは保存された10〜90〔%〕を読み取り、予め決
められたゼロカウントが減算され、コンデンサ281の
値5〔pF〕がその結果生じたカウントによつて分割さ
れる。この結果はカウントごとにpFで表される。当該
テストは何回も、例えば5回実行され、その結果を保存
する。
【0058】高い換算係数を決定するために、可動プロ
ーブの1つをタツチパツド267とコンタクトして配置
する。図9に示すフローチヤートにおけるステツプが再
度実行される。10〜90〔%〕カウンタのカウントを記憶
してここからゼロカウントが減算される。コンデンサ2
77の値 100〔pF〕はその結果生じたカウントによつ
て分割され、この結果を保存する。何回か、例えば5回
の読取り後に大小のコンデンサについてカウントごとに
pFの平均値を得て換算係数として保存する。測定され
るコンデンサと並列に接続されるコンデンサ100を使
用することにより、発生したランプは測定されるコンデ
ンサの異なる値に対して一段と直線的に追跡することが
でき、これにより単一の換算係数を用いることができ
る。コンデンサ100の値は回路内の電界効果トランジ
スタ、電圧調整回路及びクランプと共に他のリアクタン
ス構成部分によつて示される可変キヤパシタンス効果を
マスクするために選ばれる。コンデンサ100をもたな
い回路のキヤパシシタンスは約40〔pF〕で電圧及び温
度により変化する。 100〔pF〕の値を有し、電圧及び
温度ではほとんど変化しないコンデンサ100のもつ安
定効果により、ランプ長はコンデンサ100と並列に配
置され測定されるキヤパシタンスの値により直線的に−
5〔%〕又は+5〔%〕だけ変化する。コンデンサ10
0は時間及び温度変化に関係なく高度に安定するように
選択される。例えばPFETフイルムコンデンサを用い
ることができる。
ーブの1つをタツチパツド267とコンタクトして配置
する。図9に示すフローチヤートにおけるステツプが再
度実行される。10〜90〔%〕カウンタのカウントを記憶
してここからゼロカウントが減算される。コンデンサ2
77の値 100〔pF〕はその結果生じたカウントによつ
て分割され、この結果を保存する。何回か、例えば5回
の読取り後に大小のコンデンサについてカウントごとに
pFの平均値を得て換算係数として保存する。測定され
るコンデンサと並列に接続されるコンデンサ100を使
用することにより、発生したランプは測定されるコンデ
ンサの異なる値に対して一段と直線的に追跡することが
でき、これにより単一の換算係数を用いることができ
る。コンデンサ100の値は回路内の電界効果トランジ
スタ、電圧調整回路及びクランプと共に他のリアクタン
ス構成部分によつて示される可変キヤパシタンス効果を
マスクするために選ばれる。コンデンサ100をもたな
い回路のキヤパシシタンスは約40〔pF〕で電圧及び温
度により変化する。 100〔pF〕の値を有し、電圧及び
温度ではほとんど変化しないコンデンサ100のもつ安
定効果により、ランプ長はコンデンサ100と並列に配
置され測定されるキヤパシタンスの値により直線的に−
5〔%〕又は+5〔%〕だけ変化する。コンデンサ10
0は時間及び温度変化に関係なく高度に安定するように
選択される。例えばPFETフイルムコンデンサを用い
ることができる。
【0059】一度校正を実行すると、集積化されてない
ボード又は基板上の回路網のキヤパシタンスをテストす
ることができる。図11のフローチヤートはプログラマ
ブルコントローラ21及び高電圧ランプモニタ5間の相
互作用を示す。ホストコンピユータはテストされる基板
又はボードに電圧選択信号及びドエル選択信号を与え
る。可変プローブ15の位置はロボツト型処理機によつ
てセツトされる。1つ又は2つのプローブを用いること
ができる。テストを開始するためにテスト開始信号をプ
ログラマブルコントローラ21、接地された信号プロー
ブ、テストされるボードすなわち基板に接続された高電
圧ランプモニタ5及び5〔%〕以下のランプ電圧によつ
て生じさせる必要がある。このことはANDブロツク2
81においてチエツクされる。ANDブロツクに接続さ
れる4つの条件が「真」であるとき、ブロツク283に
おいて高電圧ランプモニタ5に送出されるテストイネー
ブル信号25が発生する。
ボード又は基板上の回路網のキヤパシタンスをテストす
ることができる。図11のフローチヤートはプログラマ
ブルコントローラ21及び高電圧ランプモニタ5間の相
互作用を示す。ホストコンピユータはテストされる基板
又はボードに電圧選択信号及びドエル選択信号を与え
る。可変プローブ15の位置はロボツト型処理機によつ
てセツトされる。1つ又は2つのプローブを用いること
ができる。テストを開始するためにテスト開始信号をプ
ログラマブルコントローラ21、接地された信号プロー
ブ、テストされるボードすなわち基板に接続された高電
圧ランプモニタ5及び5〔%〕以下のランプ電圧によつ
て生じさせる必要がある。このことはANDブロツク2
81においてチエツクされる。ANDブロツクに接続さ
れる4つの条件が「真」であるとき、ブロツク283に
おいて高電圧ランプモニタ5に送出されるテストイネー
ブル信号25が発生する。
【0060】テスト中に1又は10〔ms〕ドエルが用いら
れるか否かに基づいてプログラマブルコントローラ21
によつて2〔ms〕又は20〔ms〕のいずれかのブロツク2
85において開始プログラムの中断が開始される。当該
プログラムの中断はテストが完了することができるほど
十分長い。1つの可動プローブを用いた場合、この可動
プローブをチエツクされる回路網の一端に配置してこの
端を接地する。回路網内の断線をチエツクするときに単
一のプローブを用いる。2つのプローブを用いたとき、
この2つのプローブは他の回路網への短絡若しくは電源
面又は接地面への短絡についてチエツクされる回路網の
両端を接地する。
れるか否かに基づいてプログラマブルコントローラ21
によつて2〔ms〕又は20〔ms〕のいずれかのブロツク2
85において開始プログラムの中断が開始される。当該
プログラムの中断はテストが完了することができるほど
十分長い。1つの可動プローブを用いた場合、この可動
プローブをチエツクされる回路網の一端に配置してこの
端を接地する。回路網内の断線をチエツクするときに単
一のプローブを用いる。2つのプローブを用いたとき、
この2つのプローブは他の回路網への短絡若しくは電源
面又は接地面への短絡についてチエツクされる回路網の
両端を接地する。
【0061】プログラムの中断中、ブロツク283にお
いてテストイネーブル信号、ランプ電圧選択信号及びド
エル選択信号がプログラマブルコントローラ21から高
電圧ランプモニタ5に送られる。選択された定電流源は
プローブ15によつて接地される回路網をチヤージアツ
プする定電流を与える。ランプ電圧が5〔%〕に到達す
ると、5〔%〕ランプラツチ回路をセツトし、5〔%〕
ランプレベル信号及び5〔%〕ランプラツチ回路を
「高」レベルに遷移し、これらラインをDI/DOイン
タフエース23を介してプログラマブルコントローラ2
1に接続する。この5〔%〕ランプレベル信号はランプ
電圧が現在5〔%〕以上か又は以下かを示す。この5
〔%〕ランプラツチ回路は、このラツチ回路が最後にリ
セツトされた時間以降にランプ電圧が5〔%〕に到達し
たか否かを示す。プログラマブルコントローラ21は、
プログラムの中断が完了した後に、ブロツク287の5
〔%〕ラツチ回路がセツトされることをチエツクする。
いてテストイネーブル信号、ランプ電圧選択信号及びド
エル選択信号がプログラマブルコントローラ21から高
電圧ランプモニタ5に送られる。選択された定電流源は
プローブ15によつて接地される回路網をチヤージアツ
プする定電流を与える。ランプ電圧が5〔%〕に到達す
ると、5〔%〕ランプラツチ回路をセツトし、5〔%〕
ランプレベル信号及び5〔%〕ランプラツチ回路を
「高」レベルに遷移し、これらラインをDI/DOイン
タフエース23を介してプログラマブルコントローラ2
1に接続する。この5〔%〕ランプレベル信号はランプ
電圧が現在5〔%〕以上か又は以下かを示す。この5
〔%〕ランプラツチ回路は、このラツチ回路が最後にリ
セツトされた時間以降にランプ電圧が5〔%〕に到達し
たか否かを示す。プログラマブルコントローラ21は、
プログラムの中断が完了した後に、ブロツク287の5
〔%〕ラツチ回路がセツトされることをチエツクする。
【0062】5〔%〕ラツチ回路がセツトされたとき、
ランプ10〜20〔%〕コンパレータ対111及び113の
出力は、ランプ電圧が10〔%〕に到達したとき、15ビツ
トカウンタ200を始動させ、かつランプ電圧が20
〔%〕に到達したときカウンタ200を停止させる。10
〜90〔%〕コンパレータ対107及び109はランプ電
圧が10〔%〕に到達したとき16ビツトカウンタ161を
始動し、ランプが90〔%〕に到達したときカウンタ16
1を停止させる。ランプ電圧が90〔%〕に到達すると予
め選択された1又は10〔ms〕ドエルが開始され、可変遅
延タイマ回路173は10〜90〔%〕電圧ランプが生ずる
のに要する時間に基づいた遅延を与える。この可変遅延
は遅延されたパルスが開始される前にランプオーバーシ
ユート及びリンギングを十分に整定することができる。
遅延されたパルスは少なくとも10〔ms〕ドエルが単安定
シヨツトタイマ201によつて与えられるまで継続す
る。初期漏れラツチ回路217は、可変遅延タイマ回路
173が最初に「高」レベルの出力を与えるときに漏れ
があるか否かを確認する。ドエル漏れラツチ回路221
は可変遅延回路173が「高」レベルの出力を与えた後
に、かつカウンタ200を読み取る前に漏れを検出す
る。漏れを検出した場合、モニタのRC時間定数を介し
て15ビツトラツチ回路43からのカウントを含んで漏れ
ビツトをセツトする。上述のことは、電流及び電圧の双
方を示し、かつテスト中の回路内のリアクタンス素子を
考慮するオシロスコープデイスプレイ上で何を検査する
かの観点から記述される。
ランプ10〜20〔%〕コンパレータ対111及び113の
出力は、ランプ電圧が10〔%〕に到達したとき、15ビツ
トカウンタ200を始動させ、かつランプ電圧が20
〔%〕に到達したときカウンタ200を停止させる。10
〜90〔%〕コンパレータ対107及び109はランプ電
圧が10〔%〕に到達したとき16ビツトカウンタ161を
始動し、ランプが90〔%〕に到達したときカウンタ16
1を停止させる。ランプ電圧が90〔%〕に到達すると予
め選択された1又は10〔ms〕ドエルが開始され、可変遅
延タイマ回路173は10〜90〔%〕電圧ランプが生ずる
のに要する時間に基づいた遅延を与える。この可変遅延
は遅延されたパルスが開始される前にランプオーバーシ
ユート及びリンギングを十分に整定することができる。
遅延されたパルスは少なくとも10〔ms〕ドエルが単安定
シヨツトタイマ201によつて与えられるまで継続す
る。初期漏れラツチ回路217は、可変遅延タイマ回路
173が最初に「高」レベルの出力を与えるときに漏れ
があるか否かを確認する。ドエル漏れラツチ回路221
は可変遅延回路173が「高」レベルの出力を与えた後
に、かつカウンタ200を読み取る前に漏れを検出す
る。漏れを検出した場合、モニタのRC時間定数を介し
て15ビツトラツチ回路43からのカウントを含んで漏れ
ビツトをセツトする。上述のことは、電流及び電圧の双
方を示し、かつテスト中の回路内のリアクタンス素子を
考慮するオシロスコープデイスプレイ上で何を検査する
かの観点から記述される。
【0063】ブロツク286においてプログラムの中断
が完了すると、判定ブロツク287において5〔%〕ラ
ツチ回路35はこれがセツトされたか否かを調べる。5
〔%〕ラツチ回路35がセツトされなかつた場合、ブロ
ツク291において充電チエツクメツセージが記憶さ
れ、ブロツク293においてテストが中断し、ブロツク
295においてテストイネーブル信号ライン25が低下
する。ブロツク297において90〔%〕ラツチ回路33
がチエツクされる。90〔%〕ラツチ回路33がセツトさ
れない場合、ブロツク303において電源面短絡誤差又
は接地面短絡誤差としてこの状況が記録され、ブロツク
295においてテストイネーブル信号ライン25が低下
する。90〔%〕ラツチ回路33がセツトされるとき、ブ
ロツク305において0〜5〔%〕電圧レベルを再度チ
エツクしてもはや適用されないランプ電圧が5〔%〕以
下に放電されたか否かを判定する。高電圧ランプモニタ
5のRC時間定数が、2〔ms〕又は20〔ms〕の中断が終
了する前にランプ電圧を放電しなかつたとき、ブロツク
307において放電誤差の中断が記録される。ブロツク
295において当該テストを中断してテストイネーブル
信号ライン25を低下させる。判定ブロツク305にお
いて決定されたように電圧を5〔%〕以下に降下させた
場合、ブロツク308において電流選択信号を「高」レ
ベルにセツトして漏れビツトをもつ10〜20〔%〕カウン
タ信号がデータバスを介してプログラマブルコントロー
ラ21に送られる。判定ブロツク309において漏れビ
ツトを検査する。漏れビツトがセツトされると、ブロツ
ク311において漏れ誤差を記録してブロツク295に
おいてテストイネーブル信号ライン25を低下させる。
漏れ誤差は、回路網間の抵抗通路のために回路網が故障
を生じたときに生じ得る。漏れビツトがセツトされない
場合、ブロツク313において10〜90〔%〕カウンタを
読み取り、ブロツク295においてテストイネーブル信
号ライン25を低下させる。ブロツク317においてキ
ヤパシタンスは、10〜90〔%〕カウンタからゼロカウン
トを引いて換算係数を乗ずることによつて決定される。
セツトされる漏れのために抵抗値が大きいことを明らか
にすることができる。抵抗値が小さいとき、測定された
キヤパシタンスが予想値以上の大きさの場合この故障状
態を決定することができる。
が完了すると、判定ブロツク287において5〔%〕ラ
ツチ回路35はこれがセツトされたか否かを調べる。5
〔%〕ラツチ回路35がセツトされなかつた場合、ブロ
ツク291において充電チエツクメツセージが記憶さ
れ、ブロツク293においてテストが中断し、ブロツク
295においてテストイネーブル信号ライン25が低下
する。ブロツク297において90〔%〕ラツチ回路33
がチエツクされる。90〔%〕ラツチ回路33がセツトさ
れない場合、ブロツク303において電源面短絡誤差又
は接地面短絡誤差としてこの状況が記録され、ブロツク
295においてテストイネーブル信号ライン25が低下
する。90〔%〕ラツチ回路33がセツトされるとき、ブ
ロツク305において0〜5〔%〕電圧レベルを再度チ
エツクしてもはや適用されないランプ電圧が5〔%〕以
下に放電されたか否かを判定する。高電圧ランプモニタ
5のRC時間定数が、2〔ms〕又は20〔ms〕の中断が終
了する前にランプ電圧を放電しなかつたとき、ブロツク
307において放電誤差の中断が記録される。ブロツク
295において当該テストを中断してテストイネーブル
信号ライン25を低下させる。判定ブロツク305にお
いて決定されたように電圧を5〔%〕以下に降下させた
場合、ブロツク308において電流選択信号を「高」レ
ベルにセツトして漏れビツトをもつ10〜20〔%〕カウン
タ信号がデータバスを介してプログラマブルコントロー
ラ21に送られる。判定ブロツク309において漏れビ
ツトを検査する。漏れビツトがセツトされると、ブロツ
ク311において漏れ誤差を記録してブロツク295に
おいてテストイネーブル信号ライン25を低下させる。
漏れ誤差は、回路網間の抵抗通路のために回路網が故障
を生じたときに生じ得る。漏れビツトがセツトされない
場合、ブロツク313において10〜90〔%〕カウンタを
読み取り、ブロツク295においてテストイネーブル信
号ライン25を低下させる。ブロツク317においてキ
ヤパシタンスは、10〜90〔%〕カウンタからゼロカウン
トを引いて換算係数を乗ずることによつて決定される。
セツトされる漏れのために抵抗値が大きいことを明らか
にすることができる。抵抗値が小さいとき、測定された
キヤパシタンスが予想値以上の大きさの場合この故障状
態を決定することができる。
【0064】回路網が断線状態にあることを明らかにす
るために、1つの可動プローブをチエツクされる回路網
の一端に配置して測定する。その後可動プローブを他の
端に配置して再度測定する。その結果生じたキヤパシタ
ンスの測定値を予想したキヤパシタンスの値と比較す
る。当該回路網は測定されたキヤパシタンスの値が予想
値以下であるとき断線であると判断する。
るために、1つの可動プローブをチエツクされる回路網
の一端に配置して測定する。その後可動プローブを他の
端に配置して再度測定する。その結果生じたキヤパシタ
ンスの測定値を予想したキヤパシタンスの値と比較す
る。当該回路網は測定されたキヤパシタンスの値が予想
値以下であるとき断線であると判断する。
【0065】上述のことは、耐電圧試験を提供すると共
にキヤパシタンスを測定し、回路網間の高抵抗漏れパス
を検出するキヤパシタンス及び漏れ試験装置について述
べて来た。
にキヤパシタンスを測定し、回路網間の高抵抗漏れパス
を検出するキヤパシタンス及び漏れ試験装置について述
べて来た。
【0066】上述の通り本発明をその最適な実施例に基
づいて特定的に図示、説明したが、本発明の精神及び範
囲から脱することなく形式及び詳細構成の双方について
種々の変更を加えてもよい。
づいて特定的に図示、説明したが、本発明の精神及び範
囲から脱することなく形式及び詳細構成の双方について
種々の変更を加えてもよい。
【0067】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、一定の充
電電流を流して公称回路網キヤパシタンスを測定された
回路網のキヤパシタンスと比較することによつて、短絡
及び断線を簡易かつ確実に検出できる。
電電流を流して公称回路網キヤパシタンスを測定された
回路網のキヤパシタンスと比較することによつて、短絡
及び断線を簡易かつ確実に検出できる。
【図1】図1はキヤパシタンスを測定し、かつ集積化さ
れてないボード又は基板上の漏れを検出する高電圧ラン
プモニタを含むシステムを示すブロツク図である。
れてないボード又は基板上の漏れを検出する高電圧ラン
プモニタを含むシステムを示すブロツク図である。
【図2】図2は高電圧ランプモニタの第1のアナログ回
路部を示す回路図である。
路部を示す回路図である。
【図3】図3は高電圧ランプモニタの第2のアナログ回
路部を示す回路図である。
路部を示す回路図である。
【図4】図4は高電圧ランプモニタの第3のアナログ回
路部を示す回路図である。
路部を示す回路図である。
【図5】図5は図2、図3及び図4の接続配置関係を示
す略線図である。
す略線図である。
【図6】図6は高電圧ランプモニタの第1のデイジタル
回路部を示す回路図である。
回路部を示す回路図である。
【図7】図7は高電圧ランプモニタの第2のデイジタル
回路部を示す回路図である。
回路部を示す回路図である。
【図8】図8は図6及び図7の接続配置関係を示す略線
図である。
図である。
【図9】図9は高電圧ランプモニタを校正する際に用い
られる処理ステツプを示すフローチヤートである。
られる処理ステツプを示すフローチヤートである。
【図10】図10は図1に示すテストブロツクの詳細を
示す略線図である。
示す略線図である。
【図11】図11は検査される回路網内のキヤパシタン
ス及び漏れを判定する際に用いられるステツプを示すフ
ローチヤートである。
ス及び漏れを判定する際に用いられるステツプを示すフ
ローチヤートである。
【図12】図12はオシロスコープの直接電圧デイスプ
レイ上には見られないランプ終端部にあるRC整定位相
シフトを示す時間機能としてのランプ電圧を示すグラフ
である。
レイ上には見られないランプ終端部にあるRC整定位相
シフトを示す時間機能としてのランプ電圧を示すグラフ
である。
5 ……高電圧ランプモニタ、7……固定プローブ、9…
…接地面、11……多層装置、13……回路網、15…
…可動プローブ、17……テストブロツク、21……プ
ログラマブルコントローラ、23……DI/DOインタ
フエース、25……テストイネーブル信号ライン、27
……テストイネーブルラツチ回路、31、53、16
4、205、211……インバータ、33……90〔%〕
ラツチ回路、35……5〔%〕ラツチ回路、41……16
ビツトレジスタ、43……15ビツトレジスタ、45、4
7、227……ANDゲート、51、225……ORゲ
ート、52……ランプ電圧選択ライン、55…… 500
〔v〕ゲート信号ライン、57…… 250〔v〕ゲート信
号ライン、61…… 500〔v〕ランプ発生回路、63…
… 250〔v〕ランプ発生回路、64……電圧調整回路、
65、75……LED/フオトトランジスタ、67、7
5、112、114……演算増幅回路、71、77……
FET、72、81……検出用抵抗、83〜86、9
3、95、97、145、191……抵抗、87……バ
イアス回路、91……遅延スイツチ、99……クランプ
ダイオード、100、181……コンデンサ、101…
…漏れ検出用抵抗、103、123……ランプ電圧コン
プレツサ、104……ランプ電圧コンパレータ、105
……漏れコンパレータ、106……電圧デバイダ、10
7、109、111、113、115、117、185
……コンパレータ、121、153……プルアツプ抵
抗、122A〜122D、151A、151B、16
7、171……可変抵抗、124、125……フイード
バツク抵抗、127……差動増幅回路、128……差動
増幅回路部、131……非反転増幅回路、133……疑
似対数アナログステツプ加算回路、135、137、1
41……増幅回路、143A、143B、143C……
アナログ加算回路、155……フイードバツクコンデン
サ、161……16ビツトカウンタ、163……64〔MH
z〕クロツク回路、173……可変遅延タイマ回路、1
77、193……NPNトランジスタ、183……定電
圧源、197、201、207、213……単安定シヨ
ツトタイマ、200……15ビツトカウンタ、203……
ドエル選択ライン、215……漏れイネーブルラツチ回
路、217……初期漏れラツチ回路、221……ドエル
漏れラツチ回路、223……ドエル漏れ出力ラツチ回
路、231……パリテイ発生回路、266〜272……
タツチパツド。
…接地面、11……多層装置、13……回路網、15…
…可動プローブ、17……テストブロツク、21……プ
ログラマブルコントローラ、23……DI/DOインタ
フエース、25……テストイネーブル信号ライン、27
……テストイネーブルラツチ回路、31、53、16
4、205、211……インバータ、33……90〔%〕
ラツチ回路、35……5〔%〕ラツチ回路、41……16
ビツトレジスタ、43……15ビツトレジスタ、45、4
7、227……ANDゲート、51、225……ORゲ
ート、52……ランプ電圧選択ライン、55…… 500
〔v〕ゲート信号ライン、57…… 250〔v〕ゲート信
号ライン、61…… 500〔v〕ランプ発生回路、63…
… 250〔v〕ランプ発生回路、64……電圧調整回路、
65、75……LED/フオトトランジスタ、67、7
5、112、114……演算増幅回路、71、77……
FET、72、81……検出用抵抗、83〜86、9
3、95、97、145、191……抵抗、87……バ
イアス回路、91……遅延スイツチ、99……クランプ
ダイオード、100、181……コンデンサ、101…
…漏れ検出用抵抗、103、123……ランプ電圧コン
プレツサ、104……ランプ電圧コンパレータ、105
……漏れコンパレータ、106……電圧デバイダ、10
7、109、111、113、115、117、185
……コンパレータ、121、153……プルアツプ抵
抗、122A〜122D、151A、151B、16
7、171……可変抵抗、124、125……フイード
バツク抵抗、127……差動増幅回路、128……差動
増幅回路部、131……非反転増幅回路、133……疑
似対数アナログステツプ加算回路、135、137、1
41……増幅回路、143A、143B、143C……
アナログ加算回路、155……フイードバツクコンデン
サ、161……16ビツトカウンタ、163……64〔MH
z〕クロツク回路、173……可変遅延タイマ回路、1
77、193……NPNトランジスタ、183……定電
圧源、197、201、207、213……単安定シヨ
ツトタイマ、200……15ビツトカウンタ、203……
ドエル選択ライン、215……漏れイネーブルラツチ回
路、217……初期漏れラツチ回路、221……ドエル
漏れラツチ回路、223……ドエル漏れ出力ラツチ回
路、231……パリテイ発生回路、266〜272……
タツチパツド。
【外字1】
フロントページの続き (72)発明者 フロイド・ウイリアム・オルセン アメリカ合衆国、ペンシルバニア州18810 −1821、アゼンス、メイン・ストリート、 エヌ.607番地 (72)発明者 エドワード・ジエイ・タシロ アメリカ合衆国、ニユーヨーク州、ニユー アーク・バレイ、カマーレイン・ロード60 番地、アールデイー・ボツクス4号
Claims (9)
- 【請求項1】誘電体によつて導電材料面から分離された
回路ボード又は回路基板上の回路網を検査する装置にお
いて、 上記回路網及び上記面間の電圧をランプアツプしかつ保
持する、上記回路網及び上記面のうちの一方に接続され
た電流源手段並びに上記回路網及び上記面のうちの他方
に接続された接地手段と、 上記回路網及び上記面間の電圧を測定する手段と、 上記回路網及び上記面の両端電圧について、上記電流源
手段によつて充電されるときに予定の量を増加させるの
に必要な時間を測定する手段と、 上記面及び上記回路網の両端電圧を予定の制限値に制限
し保持する手段と、 予定の制限値に上記電圧を保持するために上記電流源に
よつて供給される電流を監視し、これにより上記制限さ
れた電圧に到達した後に供給される電流が他の回路網へ
の漏れを示すようにするモニタ手段とを具えることを特
徴とする回路網検査装置。 - 【請求項2】さらに上記検査される回路網及び上記面間
のキヤパシタンスを決定する時間を測定する上記手段に
結合された手段を具えることを特徴とする請求項1に記
載の回路網検査装置。 - 【請求項3】上記電圧を測定する上記手段は、上記電流
源と直列の検出用抵抗及び上記検出用抵抗のいずれか一
方の側に結合された電圧コンプレツサ回路手段を具える
ことを特徴とする請求項1に記載の回路網検査装置。 - 【請求項4】上記供給される電流を監視する上記手段は
上記時間を測定する上記手段に結合され、上記電流源に
よつて供給される上記電流を監視する前に上記電圧に対
する上記時間の関数である遅延を供給することにより、
予定の量を増加させることを特徴とする請求項1に記載
の回路網検査装置及び方法。 - 【請求項5】回路網及び面間のキヤパシタンスを検査
し、かつ上記回路網及び上記面間の短絡を検査する装置
において、 上記回路網及び上記面間の電圧を増加させる上記回路網
及び上記面の一方に接続された電流源手段並びに上記回
路網及び上記面の他方に接続された接地手段と、 上記回路網及び上記面間の電圧を測定する手段と、 上記予定の時間以下で上記予定の電圧に到達できない場
合は上記回路網及び上記面間が短絡であることを示すよ
うに、上記電流源手段によつて充電された上記面及び上
記回路網の予定の両端電圧に予定の時間以下で到達する
か否かを決定する手段と、 上記電流源によつて充電された上記回路網及び上記面の
両端電圧が予定の値に到達するのに必要な時間を測定す
る手段と、 を具え、 上記予定の値に到達するのに必要な時間は上記回路網の
キヤパシタンスを示すことを特徴とする回路網検査装
置。 - 【請求項6】さらに上記検査される回路網及び上記面間
のキヤパシタンスを決定する時間を測定する上記手段に
結合された手段を具えることを特徴とする請求項5に記
載の回路網検査装置。 - 【請求項7】上記電圧を測定する上記手段は、上記電流
源と直列の検出用抵抗及び上記検出用抵抗のいずれか一
方の側に結合された電圧コンプレツサ回路手段を具える
ことを特徴とする請求項5に記載の回路網検査装置。 - 【請求項8】誘電体によつて導電材料面から分離された
回路網を検査する方法において、 増加したランプを提供し、かつ回路網及び面間に定電圧
を保持するために上記回路網及び上記面の一方に電流を
供給し、上記回路網及び上記面の他方を接地するステツ
プと、 上記回路網及び上記面の両端電圧が予定の値に到達する
のに必要な時間を測定するステツプと、 上記回路網及び上記面の両端電圧を予定の制限値に制限
するステツプと、 上記電圧を予定の制限値に保持するために供給された上
記電流量を監視するステツプと、 上記制限される電圧に到達した後に供給される上記電流
が予定の値以上であるときには他の回路網に漏れ状態を
記録するステツプとを具えることを特徴とする回路網検
査方法。 - 【請求項9】誘電体によつて導電材料面から分離された
プリント回路ボード又は基板上の回路網を検査する方法
において、 上記検査される回路網及び上記面間の電圧を増加させる
ために上記回路網及び上記面の一方に電流を供給し、上
記回路網及び上記面の他方を接地させるステツプと、 予定の時間期間が終了する前に上記検査される回路網及
び上記面の第1の予定の両端電圧に到達するか否かを決
定するステツプと、 上記時間期間が終了する前に上記電圧に到達しないとき
は上記検査される回路網及び上記面間の短絡を記録する
ステツプと、 上記検査される回路網及び上記面の両端電圧が第2の予
定の値に到達するのに必要な時間を測定するステツプ
と、 上記第2の予定の値に到達するのに必要な時間から、上
記検査される回路網及び上記面間のキヤパシタンスを決
定するステツプとを具えることを特徴とする回路網検査
方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/709476 | 1991-06-03 | ||
| US7/709476 | 1991-06-03 | ||
| US07/709,476 US5202640A (en) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | Capacitance and leakage test method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658974A true JPH0658974A (ja) | 1994-03-04 |
| JPH0670666B2 JPH0670666B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=24850026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4139780A Expired - Lifetime JPH0670666B2 (ja) | 1991-06-03 | 1992-05-02 | 回路網検査装置及び方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5202640A (ja) |
| JP (1) | JPH0670666B2 (ja) |
Cited By (1)
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| US6201398B1 (en) | 1996-03-28 | 2001-03-13 | Oht Inc. | Non-contact board inspection probe |
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| JPH0670666B2 (ja) | 1994-09-07 |
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