JPH065901B2 - 画質改善装置 - Google Patents
画質改善装置Info
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- JPH065901B2 JPH065901B2 JP58246303A JP24630383A JPH065901B2 JP H065901 B2 JPH065901 B2 JP H065901B2 JP 58246303 A JP58246303 A JP 58246303A JP 24630383 A JP24630383 A JP 24630383A JP H065901 B2 JPH065901 B2 JP H065901B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は例えばテレビジョン受像機において、画像の
輪郭をはっきりさせて画像の鮮鋭度(いわゆる、画像の
きれ)を良くするための画質改善装置に関する。
輪郭をはっきりさせて画像の鮮鋭度(いわゆる、画像の
きれ)を良くするための画質改善装置に関する。
一般に、テレビジョン受像機においては、画像の輪郭を
はっきりさせ、画像の鮮明度をよくするための画質改善
装置が設けられている。このような画質改善は映像信号
の高周波成分のゲインを上げることにより行われる。こ
の高周波成分の周波数は通常3MHz程度である。したが
って、画質改善操作を行なった後のゲインの周波数特性
は第1図に実線で示すようになる。なお、図中、破線で
示す特性は画質改善操作を行う前の特性である。
はっきりさせ、画像の鮮明度をよくするための画質改善
装置が設けられている。このような画質改善は映像信号
の高周波成分のゲインを上げることにより行われる。こ
の高周波成分の周波数は通常3MHz程度である。したが
って、画質改善操作を行なった後のゲインの周波数特性
は第1図に実線で示すようになる。なお、図中、破線で
示す特性は画質改善操作を行う前の特性である。
第2図、第3図に従来の画質改善装置を示す。第2図に
示す例は、画質調整ボリューム1、ピーキング回路2に
よって画質改善回路3のピーキングを変化させて、画質
を調整するものである。第3図に示す例は、電源Vccよ
り画質調整ボリューム1を介して導びかれる直流の制御
電圧Vcにより画質改善回路4、例えばCCDトランスバー
サルフィルタの特性を変化させて画質調整を行うもので
ある。
示す例は、画質調整ボリューム1、ピーキング回路2に
よって画質改善回路3のピーキングを変化させて、画質
を調整するものである。第3図に示す例は、電源Vccよ
り画質調整ボリューム1を介して導びかれる直流の制御
電圧Vcにより画質改善回路4、例えばCCDトランスバー
サルフィルタの特性を変化させて画質調整を行うもので
ある。
しかしながら、従来の画質改善装置では、画質改善を行
うために映像信号の高周波成分を増幅すると、映像信号
中のノイズが成分も同時に増幅されてしまい、ノイズの
多い画像となってしまうという問題があった。
うために映像信号の高周波成分を増幅すると、映像信号
中のノイズが成分も同時に増幅されてしまい、ノイズの
多い画像となってしまうという問題があった。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、画
像の鮮鋭度を増した場合、ノイズ成分の影響がないよう
にこれを軽減することができ、またこの軽減動作によっ
て細かな絵柄成分が失われてしまうことのない画質改善
装置を提供することを目的とする。
像の鮮鋭度を増した場合、ノイズ成分の影響がないよう
にこれを軽減することができ、またこの軽減動作によっ
て細かな絵柄成分が失われてしまうことのない画質改善
装置を提供することを目的とする。
この発明は、ノイズ成分の周波数領域付近の周波数をも
つパルス状信号を除去することによりノイズ成分の軽減
が図られた映像信号とこのようなノイズ軽減動作を受け
ていない映像信号とを時間軸が一致した状態で加算し、
その加算出力を映像信号出力とすることにより、ノイズ
成分の低減と細かな絵柄成分の保存の両立を図り得るよ
うな構成にし、このような構成に於いて、画像の鮮鋭度
を制御する為の画質調整用操作子の操作に応じて上記加
算の比率を制御できるように構成したものである。
つパルス状信号を除去することによりノイズ成分の軽減
が図られた映像信号とこのようなノイズ軽減動作を受け
ていない映像信号とを時間軸が一致した状態で加算し、
その加算出力を映像信号出力とすることにより、ノイズ
成分の低減と細かな絵柄成分の保存の両立を図り得るよ
うな構成にし、このような構成に於いて、画像の鮮鋭度
を制御する為の画質調整用操作子の操作に応じて上記加
算の比率を制御できるように構成したものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第4図は一実施例の構成を示す回路図である。図に於い
て、入力端子11に印加された映像信号はトランスバー
サルフィルタ12より入力される。このトランスバーサ
ルフィルタ12は画質調整ボリューム13からの直流の
制御電圧Vcにより、出力の周波数特性が制御される。即
ち、画質調整ボリューム13からの制御電圧Vcが高くな
ると(電源Vccの電圧に近づくと)、映像信号の高周波
成分のゲインを上げるようになっている。トランスバー
サルフィルタ12の出力信号は遅延時間1H(1水平時
間)の遅延素子14に入力される。遅延素子14の出力
信号は遅延素子15に入力される。この遅延素子15の
遅延時間も1Hに設定されている。
て、入力端子11に印加された映像信号はトランスバー
サルフィルタ12より入力される。このトランスバーサ
ルフィルタ12は画質調整ボリューム13からの直流の
制御電圧Vcにより、出力の周波数特性が制御される。即
ち、画質調整ボリューム13からの制御電圧Vcが高くな
ると(電源Vccの電圧に近づくと)、映像信号の高周波
成分のゲインを上げるようになっている。トランスバー
サルフィルタ12の出力信号は遅延時間1H(1水平時
間)の遅延素子14に入力される。遅延素子14の出力
信号は遅延素子15に入力される。この遅延素子15の
遅延時間も1Hに設定されている。
遅延素子14の入出力信号は論理積回路16に入力さ
れ、遅延素子15の入出力信号は論理積回路17に入力
され、遅延素子14の入力信号と遅延素子15の出力信
号は論理積回路18に入力されている。論理積回路1
6,17,18の出力信号は論理和回路19に入力され
ている。
れ、遅延素子15の入出力信号は論理積回路17に入力
され、遅延素子14の入力信号と遅延素子15の出力信
号は論理積回路18に入力されている。論理積回路1
6,17,18の出力信号は論理和回路19に入力され
ている。
論理和回路19の出力信号は加算回路20の一方入力と
してトランジスタQ12のベースに供給される。この加算
回路20の他方入力としては、トランスバーサルフィル
タ12の出力信号が与えられる。この場合、加算回路2
0の両入力の時間軸を補正するために、トランスバーサ
ルフィルタ12の出力信号は遅延時間1Hの遅延素子2
1を介してトランジスタQ11のベースに与えられる。
してトランジスタQ12のベースに供給される。この加算
回路20の他方入力としては、トランスバーサルフィル
タ12の出力信号が与えられる。この場合、加算回路2
0の両入力の時間軸を補正するために、トランスバーサ
ルフィルタ12の出力信号は遅延時間1Hの遅延素子2
1を介してトランジスタQ11のベースに与えられる。
論理和回路19の出力信号はトランジスタQ16のコレク
タから取り出され、遅延素子21の出力信号はトランジ
スタQ14のコレクタから取り出され、トランジスタQ16,Q
14のコレクタの共通接続点で加算され、反転回路22を
介して出力端子23に導びかれる。
タから取り出され、遅延素子21の出力信号はトランジ
スタQ14のコレクタから取り出され、トランジスタQ16,Q
14のコレクタの共通接続点で加算され、反転回路22を
介して出力端子23に導びかれる。
トランジスタQ13,Q16のベースの共通接続点には画質調
整ボリューム13から制御電圧Vcが与えられ、この制御
電圧のレベルに従ってトランジスタQ13,Q14,Q15,Q16の
増幅利得が制御されるようになっている。言い換えれ
ば、制御電圧Vcによって加算回路20の加算比率が制御
される。なお、加算回路20において、Rは抵抗であ
る。
整ボリューム13から制御電圧Vcが与えられ、この制御
電圧のレベルに従ってトランジスタQ13,Q14,Q15,Q16の
増幅利得が制御されるようになっている。言い換えれ
ば、制御電圧Vcによって加算回路20の加算比率が制御
される。なお、加算回路20において、Rは抵抗であ
る。
上記構成において動作を説明する。
遅延素子14,15、論理積回路16,17,18、論
理和回路19から成る回路は、トランスバーサルフィル
タ12から出力される映像信号からパルス状のノイズ成
分を除去するようなフィルタ特性を有するノイズ軽減回
路を成す。このノイズ軽減回路のノイズ軽減動作につい
ては後述する。
理和回路19から成る回路は、トランスバーサルフィル
タ12から出力される映像信号からパルス状のノイズ成
分を除去するようなフィルタ特性を有するノイズ軽減回
路を成す。このノイズ軽減回路のノイズ軽減動作につい
ては後述する。
このノイズ軽減回路にてノイズ成分の軽減された映像信
号XAは遅延素子21から与えられるノイズ成分の除去
されない映像信号XBと加算される。
号XAは遅延素子21から与えられるノイズ成分の除去
されない映像信号XBと加算される。
ところで、上記ノイズ軽減回路はノイズ成分を判別して
除去するのではなく、ノイズ成分の可能性の高いパルス
状の信号を除去するものであるから、細かな絵柄成分も
除去される可能性がある。しかしながら、このノイズ軽
減回路の出力映像信号XAとノイズ成分の軽減動作を受け
ていない映像信号XBとを加算回路20で加算することに
より、両信号が平均化される。したがって、加算回路2
0の出力端子でみた場合、ノイズ軽減回路で除去される
ようなパルス状信号が失われることはなく、レベルが低
下させられるだけである。したがって、上記パルス状信
号がノイズ成分である場合は、このノイズ成分によって
再生画像が大きく劣化してしまうことがなく、細かな絵
柄成分である場合は、再生画像から細かな絵柄が失われ
ることがない。つまり、ノイズ成分の低減と細かな絵柄
の再生を両立させることができる。
除去するのではなく、ノイズ成分の可能性の高いパルス
状の信号を除去するものであるから、細かな絵柄成分も
除去される可能性がある。しかしながら、このノイズ軽
減回路の出力映像信号XAとノイズ成分の軽減動作を受け
ていない映像信号XBとを加算回路20で加算することに
より、両信号が平均化される。したがって、加算回路2
0の出力端子でみた場合、ノイズ軽減回路で除去される
ようなパルス状信号が失われることはなく、レベルが低
下させられるだけである。したがって、上記パルス状信
号がノイズ成分である場合は、このノイズ成分によって
再生画像が大きく劣化してしまうことがなく、細かな絵
柄成分である場合は、再生画像から細かな絵柄が失われ
ることがない。つまり、ノイズ成分の低減と細かな絵柄
の再生を両立させることができる。
次に画質調整ボリューム13による画質改善操作との関
係を述べる。画質調整ボリュームからの制御電圧Vcが高
くなると、トランスバーサルフィルタ12から出力され
る映像信号の高域成分のゲインが上がる。このとき、同
時に、ノイズ成分のゲインも上がる。
係を述べる。画質調整ボリュームからの制御電圧Vcが高
くなると、トランスバーサルフィルタ12から出力され
る映像信号の高域成分のゲインが上がる。このとき、同
時に、ノイズ成分のゲインも上がる。
一方、制御電圧Vcが高くなることによって加算回路20
のトランジスタQ13,Q16の増幅利得が上昇し、トランジ
スタQ14,Q15の増幅利得が低下する。したがって、加算
回路20では、ノイズ軽減動作を受けた映像信号XAの
加算比率が高くなり、ノイズ軽減動作を受けていない映
像信号XBの加算比率が低下する。これにより、加算回路
20の出力映像信号Xは映像信号XAの影響を強く受け、
ノイズ成分の低減が図られる。したがって、画質改善操
作によってノイズ成分のレベルが大きくなったとして
も、これが映像出力回路(図示せず)側にそのまま供給
されることがないので、再生画像がノイズ成分によって
大きく劣化させられることがない。しかも、この場合、
加算回路20の平均化処理によって細かな絵柄成分は保
存されるので、再生画像から細かな絵柄が失われること
がない。
のトランジスタQ13,Q16の増幅利得が上昇し、トランジ
スタQ14,Q15の増幅利得が低下する。したがって、加算
回路20では、ノイズ軽減動作を受けた映像信号XAの
加算比率が高くなり、ノイズ軽減動作を受けていない映
像信号XBの加算比率が低下する。これにより、加算回路
20の出力映像信号Xは映像信号XAの影響を強く受け、
ノイズ成分の低減が図られる。したがって、画質改善操
作によってノイズ成分のレベルが大きくなったとして
も、これが映像出力回路(図示せず)側にそのまま供給
されることがないので、再生画像がノイズ成分によって
大きく劣化させられることがない。しかも、この場合、
加算回路20の平均化処理によって細かな絵柄成分は保
存されるので、再生画像から細かな絵柄が失われること
がない。
制御電圧Vcが低い場合、つまり、画像の鮮鋭度を悪くし
て再生する場合は、トランジスタQ13,Q16の増幅利得が
低下し、トランジスタQ14,Q15の増幅利得が上昇する。
したがって、映像信号XBの加算比率が高くなり、映像信
号XAの加算比率が低くなって、加算回路20の出力映像
信号Xはノイズ軽減動作を受けていない映像信号XBの影
響を強く受け、再生画像に対するノイズ成分の影響が大
きくなる。しかしながら、通常は画像の鮮明度を悪くし
て再生するようなことはしないので問題はない。
て再生する場合は、トランジスタQ13,Q16の増幅利得が
低下し、トランジスタQ14,Q15の増幅利得が上昇する。
したがって、映像信号XBの加算比率が高くなり、映像信
号XAの加算比率が低くなって、加算回路20の出力映像
信号Xはノイズ軽減動作を受けていない映像信号XBの影
響を強く受け、再生画像に対するノイズ成分の影響が大
きくなる。しかしながら、通常は画像の鮮明度を悪くし
て再生するようなことはしないので問題はない。
画像の鮮鋭度を強調したり(画質改善)、悪化させたり
しない通常の再生(画質調整ボリューム13を中央位置
に設定する)の場合は、上述の如く、加算回路20の平
均化処理によって、ノイズ成分の低減と細かな絵柄成分
の低減がほどよく両立させられ、ノイズ成分の影響が小
さく、細かな絵柄も失われない画像の再生が可能とな
る。
しない通常の再生(画質調整ボリューム13を中央位置
に設定する)の場合は、上述の如く、加算回路20の平
均化処理によって、ノイズ成分の低減と細かな絵柄成分
の低減がほどよく両立させられ、ノイズ成分の影響が小
さく、細かな絵柄も失われない画像の再生が可能とな
る。
以上の説明では、画質を調整するための制御電圧Vcによ
って加算比率を制御する場合について説明したが、第5
図に示すように加算回路24中に画質調整ボリューム1
3と連動する可変抵抗RVを設け、この抵抗RVの抵抗値の
変化によって制御するようにしてもよい。図示の例で
は、映像信号XBだけのゲインを変えることにより、加算
比率を変える場合を示す。すなわち、トランジスタQ11
のエミッタからコンデンサCを介して出力される映像信
号XBを可変抵抗RVに通してゲインを制御し、これとトラ
ンジスタQ12のエミッタ側から与えられる映像信号XAと
を加算するようになっている。
って加算比率を制御する場合について説明したが、第5
図に示すように加算回路24中に画質調整ボリューム1
3と連動する可変抵抗RVを設け、この抵抗RVの抵抗値の
変化によって制御するようにしてもよい。図示の例で
は、映像信号XBだけのゲインを変えることにより、加算
比率を変える場合を示す。すなわち、トランジスタQ11
のエミッタからコンデンサCを介して出力される映像信
号XBを可変抵抗RVに通してゲインを制御し、これとトラ
ンジスタQ12のエミッタ側から与えられる映像信号XAと
を加算するようになっている。
なお、第5図では、画質増幅回路25とピーキング回路
26によって画質を調整する装置に適用した場合を代表
として示すが、第4図に示す装置に適用してもよいこと
は勿論である。
26によって画質を調整する装置に適用した場合を代表
として示すが、第4図に示す装置に適用してもよいこと
は勿論である。
また、第5図に示すような装置であっても、例えば画質
調整ボリューム13の摺動子の出力を制御信号とみれ
ば、これを利用して第4図に示すような加算回路20の
加算比率を制御するようにしてもよい。
調整ボリューム13の摺動子の出力を制御信号とみれ
ば、これを利用して第4図に示すような加算回路20の
加算比率を制御するようにしてもよい。
ここで、上述したノイズ軽減回路の動作を説明する。
第6図は映像信号波形の一例を示す波形図、第7図はス
テップ信号波形の一例を示す波形図、第8図は本発明に
係るノイズ軽減回路を実現するための動作説明図であ
る。
テップ信号波形の一例を示す波形図、第8図は本発明に
係るノイズ軽減回路を実現するための動作説明図であ
る。
テレビジョン送受信システムにおいては送像側で画像を
走査することにより画素の灰色度を時間的に連続な電気
信号に変換し、受像機側で送像側の画像の分解走査に同
期して組立走査することにより二次元の画像に再生して
いる。
走査することにより画素の灰色度を時間的に連続な電気
信号に変換し、受像機側で送像側の画像の分解走査に同
期して組立走査することにより二次元の画像に再生して
いる。
電気信号に変換された映像信号の一例を第6図に示す。
第6図(a)は映像信号が低いレベルであるから高いレ
ベルに立上がり、その後、高いレベルから再び低いレベ
ルに立下がる信号波形を示している。なお横軸上のt0〜
t5は時間的変化を示したもので、等間隔で区切って示し
ている。
第6図(a)は映像信号が低いレベルであるから高いレ
ベルに立上がり、その後、高いレベルから再び低いレベ
ルに立下がる信号波形を示している。なお横軸上のt0〜
t5は時間的変化を示したもので、等間隔で区切って示し
ている。
第6図(b)はパルス状のノイズが重畳された信号波形
を示し、時刻t1とt2の間に立上がりノイズN1が発生し、
時刻t3とt4の間に立下がりノイズN2が発生した例を示し
ている。
を示し、時刻t1とt2の間に立上がりノイズN1が発生し、
時刻t3とt4の間に立下がりノイズN2が発生した例を示し
ている。
この第6図(b)からわかるように、パルス性ノイズは
本来の信号に対して短時間のうちにレベルが急変するも
のであり、ある時間巾(T1)を設定し、その時間内にお
いて信号レベルが急変した場合は、そこにノイズが発生
したことを判別することができる。
本来の信号に対して短時間のうちにレベルが急変するも
のであり、ある時間巾(T1)を設定し、その時間内にお
いて信号レベルが急変した場合は、そこにノイズが発生
したことを判別することができる。
第7図は、ある時間(T1)における信号レベルの変化を
表したものであり、等間隔の時間(τ)で区切って示し
ている。信号(a)は映像信号が低いレベルから高いレ
ベルに立上がった状態を示し、信号(b)は高いレベル
から低いレベルに立下がった状態を示している。また信
号(c)、(d)は時間巾(T1)の中において立上がり
ノイズN1及び立下がりノイズN2が発生した場合をそれぞ
れ示している。
表したものであり、等間隔の時間(τ)で区切って示し
ている。信号(a)は映像信号が低いレベルから高いレ
ベルに立上がった状態を示し、信号(b)は高いレベル
から低いレベルに立下がった状態を示している。また信
号(c)、(d)は時間巾(T1)の中において立上がり
ノイズN1及び立下がりノイズN2が発生した場合をそれぞ
れ示している。
このような信号において、ある時刻(i)を基準にし
て、それよりも(τ)だけ選考した時刻(i−1)及び
(τ)だけ送れた時刻(i+1)の各信号レベルを比較
すると、本来の映像信号の場合は、時刻(i−1)及び
時刻(i+1)の少なくとも一方の信号レベルと時刻
(i)の信号レベルが同レベルになるのに対し、パルス
性ノイズの場合は、時刻(i−1)及び時刻(i+1)
の両信号レベルと時刻(i)の信号レベルが異なってい
る。従って、時刻(i)に対するその前後(i−1,i
+1)の信号レベルを比較することで、本来の信号か、
パルス性ノイズかを判別することができる。
て、それよりも(τ)だけ選考した時刻(i−1)及び
(τ)だけ送れた時刻(i+1)の各信号レベルを比較
すると、本来の映像信号の場合は、時刻(i−1)及び
時刻(i+1)の少なくとも一方の信号レベルと時刻
(i)の信号レベルが同レベルになるのに対し、パルス
性ノイズの場合は、時刻(i−1)及び時刻(i+1)
の両信号レベルと時刻(i)の信号レベルが異なってい
る。従って、時刻(i)に対するその前後(i−1,i
+1)の信号レベルを比較することで、本来の信号か、
パルス性ノイズかを判別することができる。
例えば、各時刻i−1、i、i+1の3点の信号を論理
値“1”、“0”で表すと、第7図(a)の信号は、時
刻i−1がローレベル“0”、時刻i,i+1がそれぞ
れ“1”であるから、0,1,1と表現でき、同様に第
7図(b)の信号は、1,0,0と表現できる。また、
第7図(c)の信号は、時刻iがハイレベル“1”、時
刻i−1,i+1がそれぞれ“0”であるから、0,
1,0と表現でき、同様に第7図(d)の信号は、1,
0,1と表現できる。
値“1”、“0”で表すと、第7図(a)の信号は、時
刻i−1がローレベル“0”、時刻i,i+1がそれぞ
れ“1”であるから、0,1,1と表現でき、同様に第
7図(b)の信号は、1,0,0と表現できる。また、
第7図(c)の信号は、時刻iがハイレベル“1”、時
刻i−1,i+1がそれぞれ“0”であるから、0,
1,0と表現でき、同様に第7図(d)の信号は、1,
0,1と表現できる。
このように、基準となる中間の時刻(i)の信号レベル
とその前後の少なくとも一方の信号レベルとが同じ場合
(0,1,1や,1,1,0等)は本来の信号と判別
し、中間の時刻(i)の信号レベルに対してその前後の
信号レベルが異なる場合(0,1,0又は1,0,1)
はパルス性ノイズと判別することができる。
とその前後の少なくとも一方の信号レベルとが同じ場合
(0,1,1や,1,1,0等)は本来の信号と判別
し、中間の時刻(i)の信号レベルに対してその前後の
信号レベルが異なる場合(0,1,0又は1,0,1)
はパルス性ノイズと判別することができる。
こうした3点での信号レベルを想定すると表1のような
信号パターンP1〜P8が考えられる。この表1におい
てパルス性ノイズのパターンは、P7とP8であり、こ
のような信号パターンP7、P8を除去すれば画像の劣
化を伴わずにノイズ成分の大部分を除去できる。
信号パターンP1〜P8が考えられる。この表1におい
てパルス性ノイズのパターンは、P7とP8であり、こ
のような信号パターンP7、P8を除去すれば画像の劣
化を伴わずにノイズ成分の大部分を除去できる。
したがって、映像信号を適当な時間τによりPを求め表
1のP7、P8に示すパルス信号であるときこのパルス
信号を除去することにより画像の劣化を伴わずにノイズ
成分を低減することができる。
1のP7、P8に示すパルス信号であるときこのパルス
信号を除去することにより画像の劣化を伴わずにノイズ
成分を低減することができる。
例えば第8図(a)に示す映像信号に第8図(b)に示
すノイズ信号が加算的に混入した場合は、第8図(c)
に示すような信号波形となり、この信号の表1のP7、
P8を阻止するフィルタに通すと、その出力は第8図
(d)に示すような波形となり、ノイズが低減されるこ
とになる。このとき、ステップ信号の立上がり、立下が
りのP3〜P6は阻止されないから、エッジ部がぼける
ことはない。
すノイズ信号が加算的に混入した場合は、第8図(c)
に示すような信号波形となり、この信号の表1のP7、
P8を阻止するフィルタに通すと、その出力は第8図
(d)に示すような波形となり、ノイズが低減されるこ
とになる。このとき、ステップ信号の立上がり、立下が
りのP3〜P6は阻止されないから、エッジ部がぼける
ことはない。
次にP7、P8を阻止するノイズ軽減回路の具体的な回
路構成について説明する。
路構成について説明する。
P7、P8を阻止するためには、P7については時刻
(i)の信号レベル“1”を“0”に書換えて0,0,
0とすれば良く、またP8については時刻(i)の信号
レベル“0”を“1”に書換えて1,1,1とすれば良
い。
(i)の信号レベル“1”を“0”に書換えて0,0,
0とすれば良く、またP8については時刻(i)の信号
レベル“0”を“1”に書換えて1,1,1とすれば良
い。
この方法として本発明では、時刻(i−1)、(i)、
(i+1)の各信号レベルをp(i−1)、p(i)、
p(i+1)とした場合、各信号レベルp(i−1)、
p(i)、p(i+1)の多数決をとることにより、P
7、P8を阻止するようにしたものである。
(i+1)の各信号レベルをp(i−1)、p(i)、
p(i+1)とした場合、各信号レベルp(i−1)、
p(i)、p(i+1)の多数決をとることにより、P
7、P8を阻止するようにしたものである。
第4図及び第5図は、上述の原理に基づくもので、遅延
素子14,15、論理積回路16,17,18、論理和
回路19から成るノイズ軽減回路は、p(i−1)、p
(i)、p(i+1)の多数決をとることによりP7、
P8を阻止するようにしている。
素子14,15、論理積回路16,17,18、論理和
回路19から成るノイズ軽減回路は、p(i−1)、p
(i)、p(i+1)の多数決をとることによりP7、
P8を阻止するようにしている。
論理積回路16,17,18としては、第9図に示すよ
うな回路がある。図示の回路は2つのPNPトランジス
タQ21,Q22のエミッタを共通とし、共通エミッタを抵抗
Rを介して直流電源VCCに接続して構成され、各トラン
ジスタQ21、Q22のベースに入力A、Bを加え、共通エミ
ッタから出力Cを取り出すようにしている。この真理値
表は、表2に示すようになり、C=A×Bの関係が成立
する。
うな回路がある。図示の回路は2つのPNPトランジス
タQ21,Q22のエミッタを共通とし、共通エミッタを抵抗
Rを介して直流電源VCCに接続して構成され、各トラン
ジスタQ21、Q22のベースに入力A、Bを加え、共通エミ
ッタから出力Cを取り出すようにしている。この真理値
表は、表2に示すようになり、C=A×Bの関係が成立
する。
第10図は論理和回路19の一例を示す回路であり、3
つのトランジスタNPNトランジスタQ23、Q24、Q25のエ
ミッタを共通とし、この共通エミッタを抵抗Rを介して
接地し、各コレクタを直流電源VCCに接続して構成さ
れ、トランジスタQ23、Q24、Q25のベースに入力A、B、
Cを加え共通エミッタから出力Dを取り出すようにして
いる。この真理値表は、表3に示すようになり、D=A
+B+Cの関係が成立する。
つのトランジスタNPNトランジスタQ23、Q24、Q25のエ
ミッタを共通とし、この共通エミッタを抵抗Rを介して
接地し、各コレクタを直流電源VCCに接続して構成さ
れ、トランジスタQ23、Q24、Q25のベースに入力A、B、
Cを加え共通エミッタから出力Dを取り出すようにして
いる。この真理値表は、表3に示すようになり、D=A
+B+Cの関係が成立する。
このような構成において、第4図、第5図に示す回路に
ついては、遅延素子14に入力される信号p(i−1)
と、遅延素子14より出力される信号p(i)と、遅延
素子15より出力される信号p(i+1)が表1で示し
たP7={0,1,1}であるときは論理積回路16の
出力は“0”、論理積回路17の出力は“0”となり、
また、論理積回路18の出力は“0”であるから、論理
和回路19の出力は“0”となり、論理和回路19の出
力XAの信号p(i)は“0”となる。したがってP7
は、回路通過後{0,0,0}となりパルス状信号の突
出した部分がノイズ成分として除去される。また第4
図、第5図において、p(i−1)、p(i)、p(i
+1)が表1で示したP8{1,0,1}であるとき
は、論理積回路16の出力は“0”、論理積回路17の
出力は“0”となり、また、論理積回路18の出力は
“1”であるから、論理和回路19の出力は“1”とな
り、論理和回路19の出力XAの信号p(i)は“1”
となる。したがって、P8は、回路通過後P8{1,
1,1}となり、パルス状信号の突出部分がノイズ成分
として除去される。また第4図、第5図においてステッ
プ状信号の立上がり、立下がりのP3〜P6について
は、回路通過後もp(i)は、同等レベルの信号とな
り、P3〜P6が出力されるので、エッジ部がぼけるこ
とはない。
ついては、遅延素子14に入力される信号p(i−1)
と、遅延素子14より出力される信号p(i)と、遅延
素子15より出力される信号p(i+1)が表1で示し
たP7={0,1,1}であるときは論理積回路16の
出力は“0”、論理積回路17の出力は“0”となり、
また、論理積回路18の出力は“0”であるから、論理
和回路19の出力は“0”となり、論理和回路19の出
力XAの信号p(i)は“0”となる。したがってP7
は、回路通過後{0,0,0}となりパルス状信号の突
出した部分がノイズ成分として除去される。また第4
図、第5図において、p(i−1)、p(i)、p(i
+1)が表1で示したP8{1,0,1}であるとき
は、論理積回路16の出力は“0”、論理積回路17の
出力は“0”となり、また、論理積回路18の出力は
“1”であるから、論理和回路19の出力は“1”とな
り、論理和回路19の出力XAの信号p(i)は“1”
となる。したがって、P8は、回路通過後P8{1,
1,1}となり、パルス状信号の突出部分がノイズ成分
として除去される。また第4図、第5図においてステッ
プ状信号の立上がり、立下がりのP3〜P6について
は、回路通過後もp(i)は、同等レベルの信号とな
り、P3〜P6が出力されるので、エッジ部がぼけるこ
とはない。
また、ノイズ軽減回路は、第11図のように構成するこ
ともできる。第11図に示すノイズ軽減回路は、第4図
や第5図に示すノイズ軽減回路の各論理積回路を論理和
回路27,28,29で置き換えたものである。
ともできる。第11図に示すノイズ軽減回路は、第4図
や第5図に示すノイズ軽減回路の各論理積回路を論理和
回路27,28,29で置き換えたものである。
図11図に示した回路については、p(i−1)、p
(i)、p(i+1)が表1で示したP7{0,1,
0}であるときは論理和回路27の出力は“1”、論理
和回路28の出力は“1”、論理和回路29の出力は
“0”であるから、論理積回路30の出力は、“0”と
なり、論理積回路30の出力の信号p(i)は“0”と
なる。したがって、P7は、回路通過後{0,0,0}
となりパルス状信号の突出部分がノイズ成分として除去
される。また第11図において、p(i−1)、p
(i)、p(i+1)が表1で示したP8={1,0,
1}であるときは、論理和回路27の出力は“1”、論
理和回路28の出力は“1”、論理和回路29の出力は
“1”であるから、論理積回路30の出力の信号p
(i)は“1”となる。したがってP8は、回路通過後
{0,1,0}=P2となりパルス状信号の突出した部
分がノイズ成分として除去される。また第11図におい
て、ステップ状信号の立上がり、立下がりのP3〜P6
については、回路通過後もp(i)は同等レベルの信号
となりP3〜P6が出力されるので、エッジ部がぼける
ことがない。
(i)、p(i+1)が表1で示したP7{0,1,
0}であるときは論理和回路27の出力は“1”、論理
和回路28の出力は“1”、論理和回路29の出力は
“0”であるから、論理積回路30の出力は、“0”と
なり、論理積回路30の出力の信号p(i)は“0”と
なる。したがって、P7は、回路通過後{0,0,0}
となりパルス状信号の突出部分がノイズ成分として除去
される。また第11図において、p(i−1)、p
(i)、p(i+1)が表1で示したP8={1,0,
1}であるときは、論理和回路27の出力は“1”、論
理和回路28の出力は“1”、論理和回路29の出力は
“1”であるから、論理積回路30の出力の信号p
(i)は“1”となる。したがってP8は、回路通過後
{0,1,0}=P2となりパルス状信号の突出した部
分がノイズ成分として除去される。また第11図におい
て、ステップ状信号の立上がり、立下がりのP3〜P6
については、回路通過後もp(i)は同等レベルの信号
となりP3〜P6が出力されるので、エッジ部がぼける
ことがない。
なお、以上の説明では、ノイズ軽減回路はテレビジョン
回路の構成において、垂直方向に適用したものである
が、水平方向あるいは垂直、水平の両方向に同様の回路
を構成し、ノイズの低減を図るようにしてもよい。
回路の構成において、垂直方向に適用したものである
が、水平方向あるいは垂直、水平の両方向に同様の回路
を構成し、ノイズの低減を図るようにしてもよい。
この発明は上記した説明から明らかとなったように、画
像の鮮鋭度を増しても、ノイズ成分の影響を受けないよ
うにこれを減ずることができ、また、この軽減動作によ
って細かな絵柄成分が失われてしまうことのない画質改
善装置を提供することができる。
像の鮮鋭度を増しても、ノイズ成分の影響を受けないよ
うにこれを減ずることができ、また、この軽減動作によ
って細かな絵柄成分が失われてしまうことのない画質改
善装置を提供することができる。
第1図は画質改善動作を説明する為のゲインの周波数特
性図、第2図は従来の画質改善装置の一例を示す回路
図、第3図は同じく他の例を示す回路図、第4図はこの
発明に係る画質改善装置の一実施例を示す回路図、第5
図はこの発明の他の実施例を示す回路図、第6図は映像
信号波形の一例を示す波形図、第7図はステップ信号波
形及びそのサンプルを示す説明図、第8図は第4図及び
第5図中のノイズ軽減回路の動作を説明する為の図、第
9図は論理積回路の一例を示す回路図、第10図は論理
和回路の一例を示す回路図、第11図はノイズ軽減回路
の他の例を示す回路図である。 11…入力端子、12…トランスバーサルフィルタ、1
3…画質調整ボリューム、14,15,21…遅延素
子、16,17,18,30…論理積回路、19,2
7,28,29…論理和回路、20…加算回路、22…
反転回路、23…出力端子、25…画質増幅回路、26
…ピーキング回路。
性図、第2図は従来の画質改善装置の一例を示す回路
図、第3図は同じく他の例を示す回路図、第4図はこの
発明に係る画質改善装置の一実施例を示す回路図、第5
図はこの発明の他の実施例を示す回路図、第6図は映像
信号波形の一例を示す波形図、第7図はステップ信号波
形及びそのサンプルを示す説明図、第8図は第4図及び
第5図中のノイズ軽減回路の動作を説明する為の図、第
9図は論理積回路の一例を示す回路図、第10図は論理
和回路の一例を示す回路図、第11図はノイズ軽減回路
の他の例を示す回路図である。 11…入力端子、12…トランスバーサルフィルタ、1
3…画質調整ボリューム、14,15,21…遅延素
子、16,17,18,30…論理積回路、19,2
7,28,29…論理和回路、20…加算回路、22…
反転回路、23…出力端子、25…画質増幅回路、26
…ピーキング回路。
Claims (3)
- 【請求項1】画質調整用操作子を有し、該操作子を操作
することにより映像信号伝送系路中の映像信号の高域成
分のゲインを制御可能な画質改善手段と、 この画質改善手段からの出力映像信号を第1の信号とし
て入力し、この第1の信号を第1の時間だけ遅延した第
2の信号、およびこの第2の信号をさらに第1の時間だ
け遅延した第3の信号を出力する第1の手段と、順次時
間的にずれた第1、第2、第3の信号が供給され、第
1、第3の信号レベルに対して第2の信号レベルが異な
るとき、その第2の信号レベルを第1、第3の信号レベ
ルに近付けるようにしてパルス性ノイズの除去された信
号を出力する論理手段とを含むノイズ軽減手段と、 このノイズ軽減手段の出力信号と前記画質改善手段から
の出力映像信号とを時間軸が一致した状態で加算し、こ
の加算出力を映像信号出力として取り出すとともに、前
記画質調整用操作子の操作に応じて前記両被加算信号の
加算比率が制御可能な加算手段とを具備した画質改善装
置。 - 【請求項2】前記加算手段は、前記画質調整用操作子の
操作に応じてレベルが変化し、前記映像信号の高周波成
分のゲインを制御する制御信号によって前記加算比率が
制御されるように構成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の画質改善装置。 - 【請求項3】前記加算手段は、前記画質調整用操作子の
操作に連動して抵抗値が変化する可変抵抗を有し、この
可変抵抗の抵抗値の変化によって前記加算比率が制御さ
れるように構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の画質改善装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246303A JPH065901B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 画質改善装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58246303A JPH065901B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 画質改善装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139073A JPS60139073A (ja) | 1985-07-23 |
| JPH065901B2 true JPH065901B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17146549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58246303A Expired - Lifetime JPH065901B2 (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 画質改善装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065901B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0929702A (ja) * | 1995-07-19 | 1997-02-04 | Katsuji Hashimoto | 手持ち電動切断工具用定規 |
| JPH09169002A (ja) * | 1995-05-26 | 1997-06-30 | Yasuhiro Fukumoto | まる鋸案内定規 |
| US8860733B2 (en) | 2008-05-29 | 2014-10-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Device for displaying cutting simulation, method for displaying cutting simulation, and program for displaying cutting simulation |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58246303A patent/JPH065901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09169002A (ja) * | 1995-05-26 | 1997-06-30 | Yasuhiro Fukumoto | まる鋸案内定規 |
| JPH0929702A (ja) * | 1995-07-19 | 1997-02-04 | Katsuji Hashimoto | 手持ち電動切断工具用定規 |
| US8860733B2 (en) | 2008-05-29 | 2014-10-14 | Mitsubishi Electric Corporation | Device for displaying cutting simulation, method for displaying cutting simulation, and program for displaying cutting simulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139073A (ja) | 1985-07-23 |
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