JPH0659103B2 - 合成映像信号処理システムに使用する位相固定ループシステム - Google Patents

合成映像信号処理システムに使用する位相固定ループシステム

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JPH0659103B2
JPH0659103B2 JP60272365A JP27236585A JPH0659103B2 JP H0659103 B2 JPH0659103 B2 JP H0659103B2 JP 60272365 A JP60272365 A JP 60272365A JP 27236585 A JP27236585 A JP 27236585A JP H0659103 B2 JPH0659103 B2 JP H0659103B2
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
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    • H04N5/05Synchronising circuits with arrangements for extending range of synchronisation, e.g. by using switching between several time constants
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04N9/455Generation of colour burst signals; Insertion of colour burst signals in colour picture signals or separation of colour burst signals from colour picture signals

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  • Signal Processing (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は位相固定(位相ロツク)ループ回路網におい
て移相を行う装置に関する。
〔発明の背景〕
位相固定ループ(以後PLLと呼ぶ)は信号処理方式に
おいて基準信号に対し所定の周波数および位相関係の発
振信号を発生するために用いられるもので、一般にPL
Lにより生成される信号の位相は基準信号と同じであ
る。しかし、基準信号に固定されてはいるがそれに対し
て所定角度偏倚した位相を持つ信号をPLLで発生した
い場合がある。
このような場合はNTSCカラーテレビジヨン受像機の
色情報信号処理装置において生ずる。
NTSC合成映像信号は広帯域幅(例えば4.2MHz)のル
ミナンス信号と狭帯域幅(例えば1.2MHz)のクロミナン
ス信号の組合せであり、そのクロミナンス信号は抑圧色
副搬送波信号を変調する直角位相関係にある2つの色差
信号I、Qから成る。
色信号処理に必要な段階の1つは合成映像信号から色情
報信号を分離することである。通常のデジタルテレビジ
ヨン受像機では、色副搬送波周波数の4倍で合成映像信
号をサンプリングし、そのサンプル信号を濾波してルミ
ナンス成分とクロミナンス成分を分離する。サンプリン
グ用クロツクの位相と周波数を適正に整合したとき、こ
の方法で得られたクロミナンスサンプルは色差信号サン
プルI、Qの交番順列(例えば+I、+Q、−I、−
Q、+I、……、ここで符号はサンプルの位相を表わ
し、必ずしもサンプルの極性を表わさない)として生じ
る。これらのクロミナンスサンプルはデマルチプレクサ
により色差信号サンプルIの順列と色差信号サンプルQ
の順列に分離することができる。
サンプリング用クロツクの位相と周波数は色差信号の搬
送する色情報の適正な回復を保証するため狭い交差内に
保たれているのが望ましい。通常のデジタルテレビジヨ
ン信号処理装置はサンプリング用クロツクを合成映像信
号の色同期バースト成分に同期させている。この成分は
映像情報を含む合成映像信号の各水平線のバースト期間
に含まれる色副搬送波の8ないし7サイクルであるが、
NTSC標準ではバースト信号の位相が色差信号I、Q
の回復に好ましいサンプリング用クロツクの位相と33
°異つている。
サンプリング用クロツクをバーストに対して、それと異
る位相で同期させる方法はいくつか提案されていて、そ
の1つが公開欧州特許明細書第71506号に開示されてい
る。この装置は帯域濾波器と移相器とを用いて合成映像
信号から移相クロミナンス情報を得ている。
第2の方法は公開欧州特許明細書第74597号に記載さ
れ、この装置ではバーストサンプルを零交点位相検知器
に印加する前に位相固定ループで、そのバーストサンプ
ルから基準値を差引く。位相検知器は各バーストサイク
ルから1つの零交点サンプルの大きさを累算して制御信
号を生成し、これを用いて電圧制御発振器(以下VCO
と呼ぶ)の周波数を調節する。装置が安定すると、その
VCOにより与えられる信号の周波数と位相が零値制御
信号を生成する値に保たれる。この信号の位相はバース
ト位相と基準位相角だけ違う。
この方式の精度はバーストサンプルから差引く値に依存
し、その値はバーストサンプルの大きさの関数であるか
ら、信号強度の変化とノイズに対する感度が高い。
バースト振幅変化に対する感度がそれほど高くない第3
の位相固定方式が米国特許第4291332号に開示されてい
る。この方式は各バーストサイクルで選ばれたサンプル
を累算することによりサンプリング用クロツクとバース
トとの間の位相差の正弦と余弦を計算し、その位相角の
余弦に対応するサンプルに基準角の正切に等しい基準値
を乗じ、得られた値を累算した余弦サンプルから差引い
てVCOの制御信号を得る。VCOの出力信号から取出
したクロツク信号とバースト信号との位相差が基準角に
等しいときVCOが安定する。この方法はバースト波形
上の2点の相対振幅に依存し、この2点のサンプルを全
バースト期間累算してVCO制御信号を発生する。従つ
てそれはバースト振幅の変化に比較的鈍感である。
この第3の位相制御法はバースト振幅変化に第2の方法
ほど敏感ではないが、第2の方法より複雑な演算素子を
使用するための設備費が高い。
〔発明の概要〕
この発明は入力部に印加した基準信号から擬似帯域外成
分を除去して出力部に基準信号と所定の位相関係を持つ
信号を生成する濾波器を含み、この濾波器から供給され
る信号を位相検知器に印加してVCOの制御信号を生成
する。このVCOの生成する信号が基準信号サンプリン
グする位相角を決定する。
〔推奨実施例の詳細な説明〕
図中太い矢印は多ビツト並列デジタル信号用母線を示
し、細い矢印はアナログ信号または1ビツトデジタル信
号用の導線を示す。各装置の処理速度によつてこれらの
信号路のあるものには補償用遅延器を要するものがある
が、各装置のどこにこのような遅延器が必要かは、デジ
タル回路設計の当業者には自明である。
第1図において、通常のテレビ受像機の同調器、中間周
波数増幅器および映像検波器を含み得る合成映像信号源
10は、ベースバンドアナログ合成映像信号を同期分離器
12とアナログ・デジタル変換器(以下ADCと呼ぶ)14
に印加する。同期分離器12はアナログ合成映像信号から
水平同期パルスを分離すると共にバーストゲート信号B
Gを発生する。分離器12の生成する水平同期信号HSYNC
は各水平同期パルスの持続時間中論理高レベルになるが
その他の場合は論理低レベルにある。またバーストゲー
ト信号BGはバースト信号の完全な4サイクルの間の各
水平線のバースト期間中論理高レベルになるがその他の
場合は論理低レベルにある。これらの信号は下述のよう
に位相固定ループ回路網に用いられる。
ADC14はタイミング処理装置34からの4fSCクロツク
信号の制御によりアナログ合成映像信号をサンプリング
してそのアナログサンプルを表わすデジタルサンプルを
生ずる。このADC14は例えば7ビツトデジタルサンプ
ルを供給する通常のフラツシユADCでよい。これらの
サンプルは映像信号処理装置16に供給される。処理装置
16は例えば合成映像信号からルミナンス成分とI、Qの
色差信号成分を分離して処理し、表示装置18に印加され
る原色信号R、G、Bを生成する。映像信号処理装置16
はクロツク信号4fSC、ICLK、QCLKで制御されるが、
これらの信号はPLLによつて合成映像信号のカラーバ
ースト基準成分に同期されたタイミング処理装置34から
供給される。
ADC14からの合成映像信号は帯域濾波器(BPF)20
に印加される。この帯域濾波器20は合成映像信号サンプ
ルから擬似高低周波数ノイズ成分を除去し、その出力に
入力に印加されたバーストサンプルに対し33°移相さ
れたバーストサンプルを生ずる。
第2図はこの実施例に適する帯域濾波器の構造を示す。
この濾波器は出力加重FIR濾波器である。縦続接続さ
れた3つの遅延素子210、212、214は、各々入力サンプル
を4fSCクロツク信号の1周期だけ遅らせる。この濾波
器の入力と遅延素子210、212、214の各出力に得られる
サンプルがそれぞれサンプル加重器216、218、220、222
に印加される。サンプル加重器216は濾波器の入力に印
加されたサンプルに加重率a1を乗じ、加重器218、22
0、222は各遅延素子210、212、214から供給されたサン
プルにそれぞれ加重率a2、a3、a4を乗じる。各サン
プル加重器からの加重サンプルは加算器224で合計され
て濾波済出力信号となる。
この発明のこの実施例に用いられる加重率a1ないしa4
を表1に示す。各加重率の値が2つずつ記してあるが、
その一方は最適値、他方は簡略化したシフト加算型乗算
器を用いて実現し得る近似値でる。
この加重率a1ないしa4によって、この濾波器は非対称
出力加重FIR濾波器として構成される。この構成の濾
波器は周波数が実質的にfSCに等しいサンプル成分を通
してこの周波数SCの信号の位相を33°だけ位相させ
る。
濾波器20の出力サンプルは乗算器21に印加され、ここで
自動利得制御(AGC)検波器26で決定された率でスケ
ーリングされる。AGC検波器26と乗算器21はバースト
信号のピーク振幅を所定範囲に維持する。AGC検波器
26は第4図について下述する。乗算器21は通常の8ビツ
ト×8ビツト乗算器でもよいが、簡単化されたシフト加
算型乗算器を代用することもできる。
乗算器21はスケーリングされ濾波されたサンプルをバー
スト分離器22に印加する。この実施例ではバースト分離
器22が同期分離器12からのバーストゲート信号BGの制御
の下に濾波済サンプルの各線からバースト信号の4サイ
クルを表わすサンプルを抽出する。
バースト分離器22からの濾波移相スケーリング済サンプ
ルは位相検知器24に印加される。この発明のこの実施例
に用いられている。帯域濾波器(BPF)20はNTSCバー
スト信号を33°移相するから、未処理バースト信号の
R−Y位相で起る零交点が移相バースト信号のI位相で
起る。
位相検知器24はバースト信号のI位相サンプル(すなわ
ちICLKパルスの前縁に一致して生ずるもの)の大きさ
を平均して位相誤差信号を生成する。この位相誤差信号
はタイミング処理装置34で生成されたクロツク信号を移
相バースト信号に固定するのに用いられる。このためタ
イミング処理装置34は未濾波合成映像信号のI,Q位相
に一致したクロツク信号を生ずる。
第3図はこの発明に適する位相検知器のブロツク図であ
る。分離器22からのデジタルサンプルは選択コンプリメ
ンタ回路(SC)310に印加される。回路310は選ばれたサン
プルの極性を変えて単極バーストサンプルをラッチ回路
314に印加する。このサンプルはアンドゲート312からそ
のラッチに印加されたクロツクパルスの前縁でそのラッ
チに受入れられる。このゲート312からのクロツク信号
はタイミング処理装置34と同期分離器12でそれぞれ生成
されたIクロツク信号ICLKとバーストゲート信号BG
の論理積である。ラツチ314に記憶されたコードワード
はI色差信号の位相角でとつたバースト信号のサンプル
であるが、濾波器20で移相されてカラーバースト信号の
零交点に対応する。
これらのサンプルは加算器316とラツチ320を含む累算器
に印加される。加算器316はラツチ314からの7ビツトの
サンプルをラッチ320からの7ビツトのサンプルと合計
し、その加算器316の出力サンプルは遅延素子318からラ
ツチ320に供給されるクロツクパルスの前縁に一致して
そのラツチ320に記憶される。遅延素子318はアンドゲー
ト312からのクロツク信号を遅らせて加算器316の処理時
間を補償する。ラッチ320に記憶されたサンプルは下述
のように8個または16個のバーストサンプルの累算和を
表わす。サンプルの精度をを保存し、オーバーフロー誤
差を防ぐために、各サンプルは7ビツト値として記憶さ
れる。
累算されたサンプルはラツチ322に印加されるクロツク
信号の前縁においてラツチ320からラツチ322に転送され
る。このクロツク信号は水平同期信号HSYNCから生成さ
れる。HSYNC信号は分周器324およびマルチプレクサ326
の一方のデータ入力端子に印加される。分周器324は通
常の1/2回路でよく、水平線周波数の1/2の信号をアンド
ゲート325の一方の入力端子に供給する。このアンドゲ
ート325の第2の入力端子にはHSYNC信号が印加され
る。アンドゲート325は水平線周期の2倍の周期で水平
同期パルスと同じパルス幅の信号を生成する。この信号
はマルチプレクサ326の第2のデータ入力端子に印加さ
れる。マルチプレクサ326への制御信号LFはPLLが
バースト周波数に固定するまでは論理低レベルにある
が、固定後は論理高レベルに転換する。マルチプレクサ
326はLF信号が論理低レベルのときラツチ322にHSYNC
信号をクロツク信号として印加し、LF信号が論理高レ
ベルのときアンドゲート325からの信号を印加するよう
に構成されている。このため、PLLが固定されている
ときは、ラツチ322に転送されたサンプルが8個の零交
点バーストサンプル(すなわち1バースト期間における
4サイクルの零交点サンプル)の累算和を表わす。しか
しPLLがバースト信号に固定した後は、ラツチ320か
らラツチ322に転送されたサンプルが16個のサンプル
(すなわち順次2つのバースト期間のそれぞれにおいて
4サイクルの零交点サンプル)の累算和を表わす。ラツ
チ322はこれらのサンプルを除算器330に供給し、ここで
そのサンプル値を信号LFの制御下で8または16で除算
する。除算器330はLFが論理低レベルのとき7ビツト
サンプルを右方低位ビツト位置に3ビツトだけ移動さ
せ、LFが論理高レベルのとき4ビツトだけ移動させる
通常のプログラミング可能のビツトシフタでよい。信号
LFを発生する回路を第1図について次に説明する。
位相検知器の動作を理解するため、位相検知器で生成さ
れた信号がVCOを制御してそのVCOの生成する信号
の位相および周波数をカラーバースト基準信号に一致さ
せると仮定する。信号が弱いときはカラーバースト信号
の振幅はピークピーク値で僅か5IREでよいが、AD
Cで取扱う必要のある信号の範囲は140IREである。
このような弱い信号のバーストサンプルが7ビツトAD
Cでデジタル化されると、量子化誤差がピークピーク値
の約7%になるため、上記同様で1本の線のサンプルし
か処理できない位相検知器は10°以下の位相精度を確保
することができない。その上、VCOで生成された信号
の位相はバースト位相を中心に(±)10°動揺してい
る。
どうしてこれが生ずるかを理解するために、PLLが1
水平線当り10°の位相誤差でバースト信号に固定したと
仮定する。ある線の位相誤差が10°であれば、ADCの
量子化誤差は位相検知器の誤差検知動作を防止して補正
信号が生じないことがある。このため次の線の位相誤差
は20°になることがある。位相検知器はこの誤差を検知
するが、そうすると各線当り20°の位相誤差に対して適
正な補正信号を生成する。この補正信号はVCOからの
信号の位相誤差を各線に付き+10°から−10°まで変え
る。1本の線だけからのサンプルを平均する位相検知器
を用いるPLLは各線当り+10°と−10°の位相誤差の
間で動揺を続けることがあることをこれで説明すること
ができる。
しかしこの発明のPLL方式では、1本の線からのサン
プルを用いて見掛けの位相固定が達せられたとき、位相
検知器が切換えられて連続2本の線のサンプルを平均す
る。上述の例では10°の位相誤差を持つ線からの零値サ
ンプルが20°の位相誤差を持つ線からのサンプルと平均
されるが、この平均によつて各線当り10°の移相を与え
るのに適当な補正値が生成され、PLLの生成する信号
の位相を正確に補正する。7ビツトADCの生成する2
本の線のサンプルを平均することにより±5°未満の位
相精度が得られることを示すことができる。
この実施例は1本の線と2本の線のサンプルの平均を切
換えるが、固定精度を向上するため更に多くの線のサン
プルの平均をとることもできることが判る。しかし、最
初の固定状態に達するには唯1本の線のサンプルを平均
するのが好ましい。これによつて大きな位相誤差(すな
わち各線当り45°以上)の補正が容易になる。
第1図に戻り、位相検知器24は水平線周波数で低域濾波
器28に位相誤差サンプルを供給する。低域濾波器28は例
えば積分器を含み、位相検知器24から供給された位相誤
差信号の累算和に比例する信号を生成する。濾波器28は
この信号をデジタル・アナログ変換器(以下DACと呼
ぶ)30に印加し、DAC30はそのデジタル信号をアナロ
グ電位に変えてVCO32に印加し、それが生成する信号
の周波数を制御する。VCO32は圧電水晶で決定される
自走周波数を有する通常の電圧制御発振器でよいが、そ
の水晶の共振周波数が4fSCに近く(例えばNTSC標
準で14.31818MHzの2kHz以内)、PLLが速やかに適正
周波数に固定するようになつているのが好ましい。
VCO32は正弦波4fSC信号をタイミング処理装置34に
供給する。処理装置34はその正弦波入力信号から矩形波
の4fSCクロツク信号を発生すると共にそれぞれ2fSC
で直角位相関係の2つの信号ICLKとQCLKを発生する回
路網を含んでいる。処理装置34の細部はこの発明の一部
とは考えられないため図示されないが、当業者が通常の
部品から構成することができる。
上述の様に、位相検知器24は2モード間で切換わるが、
その一方のモードで各バースト期間からのサンプルを各
別に平均してその結果を用いてバースト周波数に粗固定
を行い、第2のモードで連続2つ以上のバースト期間か
らのサンプルを平均してその結果を用いて第1モードで
得られた粗固定の精度を向上させる。この実施例は微固
定のために連続2つのバースト期間を用いる第2のモー
ドを示しているが、1本またはそれ以上の水平線で分離
された2つまたはそれ以上のバースト期間からのサンプ
ルを用いることもできる。しかし、隣接しない線からの
サンプルを用いるときは右バースト期間を分離する水平
線の数と累算サンプル数の関数である値で各サンプルを
割るように除算器330を変える必要がある。
位相検知器24は累算された零交点サンプルを信号LFを
生成する比較器38の一方の入力端子に印加する。この比
較器38の第2の入力の値は基準値源36から供給される
が、この値はPLLがバースト信号に対する粗固定を達
成したとき位相検知器が生成する値を表わす。比較器38
の出力信号LFは基準値源36からの値が位相検知器24か
らの値より小さいとき論理低レベルになり、その他のと
きは論理高レベルになる。従つて、LFはPLLが粗固
定に達するまで論理低レベルにあり、位相検知器24の生
成する値がPLLのバースト信号に対する非同期を示す
まで論理高レベルにある。
合成映像信号のバースト信号成分の位相は放送信号源の
変化に応じて迅速に変化することができる。例えば、2
つのプログラム間の変化は合成映像信号のバースト成分
の位相の変化を生ずることがあるが、バースト信号の位
相は再生画像の色相を決定するから、PLLはバースト
信号のすべての変化に迅速に応答し得ることが望まし
い。このためこのPLL装置はAGC検波器26と乗算器
21を含む自動利得制御系を含んでいる。このAGC系は
PLL系に対する所要の過渡応答特性を維持する。
AGC26はQクロツク信号に一致するサンプルから利得
制御信号を生成する。Iクロツク信号に一致する移相サ
ンプルがバーストサイクルの零交点サンプルを表わすと
きは、Qクロツク信号に一致するサンプルがバーストサ
イクルのピークを表わす。AGC26はこのピークサンプ
ルを1バースト期間を通じて平均して利得制御信号を生
成し、これを乗算器21に印加して濾波バーストサンプル
の大きさを増減する。
第4図はこの発明に適するAGC検波器のブロツク図で
ある。移相バースト信号の7ビツトサンプルは絶対値回
路410に印加される。回路410は選ばれたサンプルの極性
を変えて単極性のサンプルをラツチ414に印加する。こ
のサンプルはラツチ414にそれにアンドゲート412から印
加されるクロツクパルスの前縁に一致させて記憶され
る。ゲート412から供給されるクロツク信号はQクロツ
ク信号QCLKとバーストゲート信号BGの論理積であ
る。PLLが固定されると、ラツチ414に記憶されたコ
ードワードが移相バースト信号のピークサンプルに対応
し、そのサンプルが加算器416とラツチ420を含む累算器
に印加される。加算器416はラツチ414からの7ビツトサ
ンプルをラツチ420からの累算10ビツトサンプルと合計
する。この加算器416で得られた10ビツトサンプルはア
ンドゲート412から遅延素子418を介してラツチ420に供
給されるクロツクパルスの前縁に一致させてそのラツチ
420に記憶される。遅延素子418は加算器416による処理
時間に等しい補償遅延を与える。ラツチ420に記憶され
たサンプルは8つのバーストサンプルの累積和を表わ
す。サンプルの精度を保存し、オーバーフロー誤差をな
くするため、各サンプルは10ビツト値として記憶され
る。累算サンプルの7つの最上位ビツトはラツチ422の
クロツク入力に印加されるHSYNCパルスの前縁でラツチ
420から422に転送される。ラツチ422はラツチ420に累算
された10ビツトサンプルの7つの最上位ビツトを含むか
ら、移相バースト信号の波形のピーク点で取つた8つの
サンプルの平均大きさを含むことになる。
ラツチ422はこれらの平均サンプルを比較器426、432に供
給する。PLL系で処理し得る最大サンプル値(例えば
22.3IRE)を表わす基準値が最大値源428から比較器4
26の第2の入力端子に印加される。比較器426はラツチ4
22からのサンプルが最大値源428からの基準値に等しい
かそれより大きければ論理高レベルの出力信号を発生
し、基準値より小さければ論理低レベルの出力信号を発
生して、この信号を可逆計数器430の逓減入力端子Dに
印加する。
比較器432の第2の入力端子には最小値源434からPLL
系で処理し得る最小のサンプル値(例えば16.5IRE)
を表わす基準値が印加される。この比較器432はラツチ4
22からのサンプルがその基準値に等しいかそれより小さ
いとき論理高レベルの出力信号を、基準値より大きいと
き論理低レベルの出力信号を生成して、これを可逆計数
器430の逓増入力端子Uに印加する。計数器430のクロツ
ク入力には遅延素子424を介してパルス信号HSYNCが印
加される。この遅延素子424からの遅延HSYNCパルスは
ラツチ420のリセツト入力にも印加される。遅延素子424
はラツチ420からラッチ422への転送時間と比較器426、4
32の処理時間に等しい補償遅延を与える。
計数器430はその動作の説明を簡単にするため各別の逓
増入力と逓減入力を有する様に図示されているが、この
種の計数器は通常の論理装置とモード制御器を持つ7419
1型同期可逆計数器のような通常の計数器を用いて製す
ることができる。
計数器430で得られる値はそのクロツク入力に印加され
るパルスの前縁に一致して増減される。逓増信号が論理
高レベルのとき計数器の出力値は各水平同期パルスによ
り1ずつ増し、同様に逓減信号が論理高レベルのとき各
遅延HSYNCパルスに応じて1ずつ減る。
計数器430はこの値をリードオンリーメモリ(ROM)4
36へアドレスとして印加する。ROM436は計数器430か
らの計数出力値を適当な利得率に変換して乗算器21に印
加する。表2は計数値、ROMアドレスおよび利得率の
関係を示す。
計数器が零から逓増すると共に利得率が1.125倍で増大
することが判る。
AGC回路の動作を理解するために、計数値が零、バー
スト信号のピーク振幅が5IREで基準値源428、434か
らの値がそれぞれ22.3IRE、16.5IREとする。また
AGC検波器と位相検知器の相互作用における混同を防
ぐために、バースト信号のピークサンプルがQCLKパル
スの前縁、零交点サンプルがICLKパルスの前縁にそれ
ぞれ一致して生ずると仮定する。
計数器の値は零のため、初期利得率は1であり、比較器
432に印加されるバースト振幅サンプルは5IREであ
る。この値は基準値源434からの最小基準値より小さい
ため、比較器は論理高レベル信号を計数器430の逓増端
子に印加する。計数器はその値を1に進め、乗算器21に
印加される利得率は1.125になる。この様にして利得率
は次の連続10のバースト期間中に3.653まで増大する。
利得率が3.653のとき比較器432に印加されるバーストピ
ークサンプルの値は18.265IREである。これは基準値
源434からの比較器432に印加される最小値16.5IREよ
り大きいから、比較器432は論理低レベルの信号を計数
器430に印加する。従つて計数器430がROM436に供給
する値は3に保たれ、乗算器21に印加される利得率は3.
653に保たれる。バースト信号がその公称ピーク振幅20
IREの−18dB以内にある限り、計数器からの初期値は
重要でなく、計数器は基準値源434、428から最小値と最
大値で決まる値の範囲内に平均バースト振幅が入る値に
向つて増減する。
上記実施例はバースト信号とPLLからのクロツク信号
の間の初期位相差を零と仮定したが、この発明の実施例
のAGC回路は位相差が零でないときにもよく動作して
PLLをAGC回路のないときより速やかに固定させ
る。
移相バースト信号のピークがQクロツクパルスと一致し
て生じないときは、AGC検波器26の生成する平均ピー
ク値がバーストの実際のピーク値より小さいことがあ
る。その上位相誤差が45°以上のときは、Qバーストサ
ンプルの平均値がIサンプルの平均値より小さいことが
ある。これらの場合にはAGC検波器26が、それがバー
スト信号の実際のピーク値を平均したとき印加するより
大きい利得率を乗算器21に印加することがある。乗算器
21は位相検知器24により平均されるIサンプルを含むす
べてのバーストサンプルにこの利得率を乗じて位相誤差
信号を生成する。Iサンプルの大きさが増すと、位相検
知器24で生成される位相誤差信号の大きさも増して、V
COの生成する信号の周波数をIサンプルの大きさが増
大されなかつた場合より速やかに変化させる。VCOの
生成する信号の周波数がバースト周波数の高調波に近付
くと、Qサンプルの値がバースト信号のピーク値に近付
き、AGC検波器26の供給する利得率が低下してその適
正値に近付く。利得率が低下してPLLが固定状態に近
付くと、Iサンプルとそれから生成された位相誤差信号
の大きさが減少してVCOの生成する信号の周波数が変
化する速度を低下させる。
このVCOの生成する信号の周波数の変化する速度はそ
の信号とバースト信号の各サイクル間の位相誤差の平均
値に比例し、このためループが固定状態に近付く速度は
一般にAGC回路のないPLLまたは零交点とピークサ
ンプルの双方の値に基いて利得率を決めるAGCを持つ
PLLの場合より高い。
【図面の簡単な説明】
第1図はデジタルテレビジヨン受像機に応用したこの発
明を実施した位相固定ループのブロツク図、第2図は第
1図の実施例に適するデジタル帯域濾波器のブロツク
図、第3図は第1図の実施例に適する位相検波器のブロ
ツク図、第4図は第1図の実施例に適する自動利得制御
回路のブロツク図である。 10、14……基準信号源、20……信号濾波手段、32、34…
…発振信号発生手段、24……位相検知手段、28、30……
補正信号結合手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成映像信号の信号源と、アナログ−デジ
    タル変換器と、処理手段とを有し、上記合成映像信号は
    ルミナンス信号成分とクロミナンス信号成分とを含み、
    上記クロミナンス信号成分は、色差信号情報に従って変
    調される所定の周波数の色副搬送波と上記所定の周波数
    および所定の位相を持つ色基準バースト信号とを含み、
    かつ上記クロミナンス信号成分は上記所定の位相から異
    なった第1および第2の直角関係の位相で第1および第
    2の色差信号成分を表す各振幅を呈し、上記アナログ−
    デジタル変換器は上記信号源に接続され、上記所定の周
    波数の整数倍に相当する周波数のクロック信号に応答し
    て上記合成映像信号を表すデジタルサンプルを生成し、
    上記処理手段は上記デジタルサンプルに応答して上記合
    成映像信号から上記第1および第2色差信号成分を再生
    する、合成映像信号処理システムに使用する位相固定ル
    ープシステムにおいて、 上記アナログ−デジタル変換器の出力を上記所定の周波
    数を包含する通過帯域を有する帯域ろ波特性で通過さ
    せ、かつ上記所定の位相と上記第1および第2の直角関
    係の位相の1つとの間の差に相当するだけ上記色基準バ
    ースト信号の位相を移相するデジタルフィルタと、 発振信号を生成し、制御入力端子を有し、上記制御入力
    端子に適用される信号に応答して上記発振信号の周波数
    を変える発振手段と、 上記デジタルフィルタの出力と上記発振手段の出力とに
    結合し、上記デジタルフィルタを通過して移相した上記
    色基準バースト信号と上記発振信号との間の位相差を表
    す訂正信号を生成する位相検知手段と、 上記発振手段の制御入力端子に上記訂正信号を結合する
    手段と、 上記発振信号に応答して上記クロック信号を上記アナロ
    グ−デジタル変換器に供給する手段とを具えた合成映像
    信号処理システムに使用する位相固定ループシステム。
  2. 【請求項2】上記デジタルフィルタは非対称加重FIR
    フィルタを含む特許請求の範囲第1項記載の合成映像信
    号処理システムに使用する位相固定ループシステム。
  3. 【請求項3】上記デジタルフィルタは4タップ出力加重
    FIRフィルタを含み、上記4タップは順次遅延時間が
    増加する0.303,−1.9686,−0.303,
    1.9686の加重率である特許請求の範囲第2項記載
    の合成映像信号処理システムに使用する位相固定ループ
    システム。
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