JPH065911Y2 - プラスチックフイルム製書類ホルダー - Google Patents

プラスチックフイルム製書類ホルダー

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Publication number
JPH065911Y2
JPH065911Y2 JP4136089U JP4136089U JPH065911Y2 JP H065911 Y2 JPH065911 Y2 JP H065911Y2 JP 4136089 U JP4136089 U JP 4136089U JP 4136089 U JP4136089 U JP 4136089U JP H065911 Y2 JPH065911 Y2 JP H065911Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
heat
bonding
document holder
adhesive
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP4136089U
Other languages
English (en)
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JPH01164110U (ja
Inventor
久雄 市原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はプラスチックフイルム製書類ホルダーに関す
る。
[従来の技術] 従来、例えば第1図に示す形状の書類ホルダーは、プラ
スチックフイルム1を二つ折りし、その1片aを他片b
に重ね、折曲線2に隣接する一方の辺3において片a,
bを接着して構成されている。この場合、上記接着は例
えば通常の熱板接着法に従って実施され、その熱接着部
の構造は最も単純には第4図に示すように、断面V字型
をしている。この接着構造を有する書類ホルダーにあっ
ては、書類を収容するためにホルダーを開いた際、ある
いは多数枚の書類を収容した時に、第4図矢印で示すよ
うに接着面に対して直角方向に力が働いて、特に第1図
矢印で示す熱接着部の端より破損を招き易い。また、第
4図に示す接着構造では、薄い書類1枚を収容すると、
書類が途中で片aとbの間にはさまれて収容部分の底ま
で挿入することが容易でなく、また多数枚の書類を収容
した際には、全体が収容部分の底まで届かず、書類が不
揃いに収容される等の問題点を有している。
このような問題点を解消するため、第5図に示すように
両片a,bを重ねた際、1片aが他片bよりも突出する
ようにし、その突出部4を他片bの側に折り曲げ重ね、
そして突出部4側に熱板5を、をの対向側に加熱手段を
有しない受板5′をそれぞれ位置させ、フイルムの素材
や厚さに応じて熱板5を所定温度に加熱し、該熱板5を
突出部4に押圧し、当該部分の片a全体と片bの外表面
とを軟化〜溶融させて接着している。この場合、収容部
分において片aとbが互いに接着するのを確実に防止す
るために、一般には両者の間にはセパレータ8を介在さ
せる。このようにして形成される接着構造にあっては、
書類を収容するためにホルダーを開いた際、熱接着部に
働く力は第5図矢印で示すように接着面と平行であるか
ら、接着部分は第4図の場合に比べて容易に破損しない
という利点を有する。また、熱接着部は断面略U字型の
構造を有していて、収容部分の底が平坦化しているの
で、薄い書類1枚でも底まで容易に挿入でき、また多数
枚の書類でも全体を揃えて収容することができるように
なる。
ところが、第5図の接着構造にあっては、突出部4の折
り曲げを機械的に実施するには、折り曲げシロを約10
mm程度取る必要があり、そして突出部4の先端部数mm幅
を接着シロとして利用すると、片bの下端部に位置する
片aがその弾性によって図示のようにふくらむ。このふ
くらみを有する書類ホルダーは、IDカードによる機械
検索のためのものとして使用すると、機械によるホルダ
ー押し出し時に上記ふくらみが他のホルダー等と接触し
て円滑な押し出しを困難にし、使用に適さない。この問
題点を解消するために、第6図に示す接着構造が提供さ
れている。即ち、突出部4の片bに対する接着位置を可
能な限り片bの下端に近づけて熱接着部6を形成するこ
とである。しかし、この接着構造では、突出部4の端部
7が浮いた状態で残存するため、この部分をカッター等
を用いて切断除去しなければならない。ところが、カッ
ター等による切断除去では、浮いた残存部分を完全に取
り除くことが非常に困難であるため、ある程度の幅の残
存部分を生ずることになる。
なお、熱接着部6は、その厚さが熱接着によって以前よ
り減少しているため、ホルダーの破損が起こるとすれ
ば、通常熱接着部6の端の接着部分と非接着部との境界
から始まる。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、書類ホルダーにおけるかかる従来の熱接着構
造を改良して、上記端部7の浮いた部分を残すことがな
い構造を提供し、また熱接着部の破損を防止するのに効
果的な構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 即ち、本考案によれば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエスレル等の熱溶融性プラスチックのフイルム
2片が平行に対向して位置され、その1片の突出部が他
片の側に折り曲げ重ねられ、該突出部が他片に他片の先
端に近い所より熱接着を開始されこれに連続して熱溶断
シールされていると共に、該突出部の先端が熱溶断シー
ル部分において終了していること、および熱接着部がそ
の端部から適当長さの範囲において、突出部の非接着部
分にリブ状に連なる非接着または弱接着部を一定間隔を
おいて複数形成され、断面凹凸状となっていることを特
徴とするプラスチックフイルム製書類ホルダーが提供さ
れる。
[作用] 上記本考案によれば、フイルム片を開いた際、接着部分
に働く力は接着面と平行となり、その部分の破損が極力
防止される。また、接着部分は断面略U字型の構造に形
成されてその底が平坦化するので、書類等の挿入が容易
になりまた多数枚の書類等をそろえて収容することがで
きるようになる。しかも、熱溶断シールの採用によっ
て、浮いた状態の余分な突出部が容易に除去可能となっ
て、その形成を防止できる。加えて、熱接着部はその端
から一定の長さにおいて断面凹凸状に形成されているこ
とによって、破損が生じ難くなる。
[実施例] 本考案においては、第1図に示す如くプラスチックフイ
ルム1を二つ折りし、その1片aを他片bに重ねた際、
両片a,bを接着する部分(即ち、図示の場合は辺3の
部分)において、1片aが他片bよりも折り曲げ加工に
必要な幅だけ突出するようにする。この突出は、1片a
が突出するように予め加工したフイルム1を使用する
か、またはフイルム1を重ねた後に他片bの端部を所定
幅切断、除去して形成してよい。次に第2図に示す如
く、1片aの突出部4を他片bの側に折り曲げ重ね、そ
しれ熱溶断刃(第2図中、熱板15の上端に設けられた
突出部)を併設した熱板15を第6図において上述した
熱板接着法に従い、突出部4に適用して、熱接着部6を
他片bの先端(即ち、図面においては下端)に近い所よ
り形成すると同時に、この熱接着部6に連続して熱溶断
シールによるシール部16を形成する。次いで第6図に
示す端部7に相当する部分を除去する。当該部分は、熱
溶断シールによって熱接着部6からは一応切断された状
態にあるので、その全体が容易に除去可能であり、接着
された部分を簡易に美しく仕上げることができる。
なお、使用するプラスチックフイルムとしては、従来と
同様に熱溶融性のプラスチックから形成されているもの
であればよく、該プラスチックとしては例えばポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリエステル等が挙げられる。
これらの素材は、当該熱接着構造の採用目的に応じてそ
の厚さを適宜選定されてよく、簡易な書類ホルダーに採
用することを目的とする場合には、その厚さは0.1〜2mm
程度が適当である。この厚さの素材を使用すると、上述
のセパレータの使用を省略することも可能である。
第2図に示す接着構造を採用している場合、その破損が
起こるときは、通常第1図の矢印で示すように熱接着部
6の端から突出部4の折り曲げ線に沿って平行な方向に
生じ易い。特に突出部4の他片bへの接着部分と非接着
部分との境界である、第3図で示す熱接着部6の下端部
26において生じ易い。かかる事態の発生を防止するに
は、第3図に示す如く、熱接着部6の端から適当長さの
範囲において、熱接着部6の部分が、突出部4の非接着
部分にリブ状に連なる非接着または弱接着部36を一定
間隔をおいて複数形成され、断面凹凸状に構成されれば
よい。36の部分は図示のように熱接着部6の部分より
厚みを大とするため、下縁26に沿って生じる破損をこ
の部分36において阻止できるようになる。このように
熱接着するには、熱板15の所定部分をノコ切刃状に構
成すればよい。
[考案の効果] 本考案によれば、第2図に示すように余分な折り曲げシ
ロや接着シロが残存せずまた余分なふくらみが形成され
ていない断面略U字型の構造体を、高い接着強度と破損
し難い接着端部とを付与して簡易に提供できる。この構
造体を書類ホルダーに採用すると、フイルムの両片を大
きく広げて1枚の書類あるいは多数枚の書類でも整理整
頓よく収容することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を採用して形成された一例の書類ホルダ
ーの斜視図、第2図はその要部の熱接着部の断面図、第
3図はその要部の他の具体例を示す部分斜視図、第4図
〜第6図はおのおの従来の熱接着部分の断面図であっ
て、1はプラスチックフイルム、aはその1片、bはそ
の他片、6は熱接着部、16は熱溶断シール部、36は
熱接着部の凸状部を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエス
    テル等の熱溶融性プラスチックのフイルム2片が平行に
    対向して位置され、その1片の突出部が他片の側に折り
    曲げ重ねられ、該突出部が他片に他片の先端に近い所よ
    り熱接着を開始されこれに連続して熱溶断シールされて
    いると共に、該突出部の先端が熱溶断シール部分におい
    て終了していること、および熱接着部がその端から適当
    長さの範囲において、突出部の非接着部分にリブ状に連
    なる非接着または弱接着部を一定間隔をおいて複数形成
    され、断面凹凸状となっていることを特徴とするプラス
    チックフイルム製書類ホルダー。
JP4136089U 1989-04-07 1989-04-07 プラスチックフイルム製書類ホルダー Expired - Lifetime JPH065911Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4136089U JPH065911Y2 (ja) 1989-04-07 1989-04-07 プラスチックフイルム製書類ホルダー

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JP4136089U JPH065911Y2 (ja) 1989-04-07 1989-04-07 プラスチックフイルム製書類ホルダー

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Publication Number Publication Date
JPH01164110U JPH01164110U (ja) 1989-11-16
JPH065911Y2 true JPH065911Y2 (ja) 1994-02-16

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ID=31267798

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4136089U Expired - Lifetime JPH065911Y2 (ja) 1989-04-07 1989-04-07 プラスチックフイルム製書類ホルダー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54169524U (ja) * 1978-05-18 1979-11-30

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Publication number Publication date
JPH01164110U (ja) 1989-11-16

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