JPH065914B2 - 入力ビデオ信号内の欠陥を補償する方法及び装置 - Google Patents
入力ビデオ信号内の欠陥を補償する方法及び装置Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/88—Signal drop-out compensation
- H04N9/888—Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
-
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- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/11—Scanning of colour motion picture films, e.g. for telecine
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- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、テレシネ装置の出力内のフィルムの汚れ、或
いはビデオテープ・レコーダの出力内の“ドロップアウ
ト”、のような、ビデオ信号内の欠陥の検査及び補償に
関する。
いはビデオテープ・レコーダの出力内の“ドロップアウ
ト”、のような、ビデオ信号内の欠陥の検査及び補償に
関する。
英国特許第1409153号明細書は、毛髪、塵埃、ひ
っかき傷のような欠陥がフィルムによって散乱された光
を検出することによって検出される、フライング・スポ
ット・テレシネ装置用の欠陥の検出及び補償装置を開示
している。結果的に得られる信号は、欠陥を含む画像の
一部を画像の交換片によって置換することでビデオ出力
を変更するために使用される。この画像の交換片は、画
像内の先行ライン又はラインの一部のような近接領域か
ら、或いは先行フレームから得ることができる。従来提
案された英国特許第1547811号及び第15478
12号明細書に記載されたシステムは、前述のような欠
陥が、カラー・フィルム色素と異なり、赤外線に対して
一般に不透明であるという事実を利用し、そして交換用
の制御信号を与えるために赤外線カメラ管のような赤外
線センサを使用している。また、欠陥領域の端部のカバ
ーを保証するために、制御信号を“伸長”する必要性が
認識されている。
っかき傷のような欠陥がフィルムによって散乱された光
を検出することによって検出される、フライング・スポ
ット・テレシネ装置用の欠陥の検出及び補償装置を開示
している。結果的に得られる信号は、欠陥を含む画像の
一部を画像の交換片によって置換することでビデオ出力
を変更するために使用される。この画像の交換片は、画
像内の先行ライン又はラインの一部のような近接領域か
ら、或いは先行フレームから得ることができる。従来提
案された英国特許第1547811号及び第15478
12号明細書に記載されたシステムは、前述のような欠
陥が、カラー・フィルム色素と異なり、赤外線に対して
一般に不透明であるという事実を利用し、そして交換用
の制御信号を与えるために赤外線カメラ管のような赤外
線センサを使用している。また、欠陥領域の端部のカバ
ーを保証するために、制御信号を“伸長”する必要性が
認識されている。
しかし、第一の提案は、それ自体欠陥を含む画像の交換
片によって欠陥が更に交換される可能性に対して、保護
を与える手段が提供されていないという欠点がある。第
二の提案は、再続け書き(recursive)補償を使用するこ
と、即ち交換情報が装置の出力から得られることから、
交換情報が繰返し交換に使用されて、全体的に関係のな
いフィルム情報を含むような危険を伴う。
片によって欠陥が更に交換される可能性に対して、保護
を与える手段が提供されていないという欠点がある。第
二の提案は、再続け書き(recursive)補償を使用するこ
と、即ち交換情報が装置の出力から得られることから、
交換情報が繰返し交換に使用されて、全体的に関係のな
いフィルム情報を含むような危険を伴う。
更に、そのような提案された装置において、先行ライン
から引き出される交換情報は、小さな欠陥を連続的に除
去することができるが、比較的大きな欠陥については、
もとの欠陥よりも更に程度の悪い無関係の情報の置換を
生じさせるかもしれない。
から引き出される交換情報は、小さな欠陥を連続的に除
去することができるが、比較的大きな欠陥については、
もとの欠陥よりも更に程度の悪い無関係の情報の置換を
生じさせるかもしれない。
同様に、先行のフレームから引き出される情報による置
換は、画面内の移動する物体の端部付近で不満足なもの
である。
換は、画面内の移動する物体の端部付近で不満足なもの
である。
他の選択、例えば先行のフレームの代りに後続のフレー
ムで交換を行うことが可能である。
ムで交換を行うことが可能である。
本発明は、ビデオ信号内の欠陥を補償する装置に関し、
該装置は、そこに供給された信号に応答し、欠陥を含む
現在の画像から、時間的に又は空間的に異なる領域に対
応するビデオ信号を前記ビデオ信号に置換する装置を備
えている。
該装置は、そこに供給された信号に応答し、欠陥を含む
現在の画像から、時間的に又は空間的に異なる領域に対
応するビデオ信号を前記ビデオ信号に置換する装置を備
えている。
本発明の1つの特徴において、本装置は、前記異なる領
域に対応する欠陥信号を利用可能にし、それらが画像上
の欠陥の存在を示すときに前記置換を禁止する装置を備
えている。
域に対応する欠陥信号を利用可能にし、それらが画像上
の欠陥の存在を示すときに前記置換を禁止する装置を備
えている。
本発明の他の特徴において、前記の異なる領域が別のフ
レームの同じ領域である場合に、本装置は、移動検出器
と、移動画像の検出時に前記置換を禁止するように構成
された装置と、を含む。置換が禁止される場合、例えば
補間によって得られる選択的な置換信号を代わりに使用
できる。
レームの同じ領域である場合に、本装置は、移動検出器
と、移動画像の検出時に前記置換を禁止するように構成
された装置と、を含む。置換が禁止される場合、例えば
補間によって得られる選択的な置換信号を代わりに使用
できる。
以下の説明は、テレシネ装置の出力における欠陥、例え
ばフィルムの汚れを補償することに関して行われる。
ばフィルムの汚れを補償することに関して行われる。
本発明を図示実施例に従って以下に説明する。
第1図のテレシネ装置は、従来のフィルム投射装置1を
備え、該装置は、映画フィルム2の像をビーム・スプリ
ッタ・ブロック3上に投影する。CCD(電荷結合素
子)ライン・アレイ・センサの形態の4つの電磁輻射セ
ンサ4,5,6,7は、スプリッタ・ブロック3のまわ
りに配置され、スプリット・ビームの赤、緑、青、赤外
線の部分、R,G,B,Iを検出する。垂直操作は、フ
ィルム2の連続動作によって行われ、水平走査は、適当
な走査回路(図示せず)の制御のもとで、ライン・アレ
イ・センサによって実行される。
備え、該装置は、映画フィルム2の像をビーム・スプリ
ッタ・ブロック3上に投影する。CCD(電荷結合素
子)ライン・アレイ・センサの形態の4つの電磁輻射セ
ンサ4,5,6,7は、スプリッタ・ブロック3のまわ
りに配置され、スプリット・ビームの赤、緑、青、赤外
線の部分、R,G,B,Iを検出する。垂直操作は、フ
ィルム2の連続動作によって行われ、水平走査は、適当
な走査回路(図示せず)の制御のもとで、ライン・アレ
イ・センサによって実行される。
カラーセンサ4,5,6はそれぞれ、ヘッド増幅器・信
号処理段8の入力に接続され、この段は、カラー信号を
その入力で、2つのクロミナンス信号U及びVと、1つ
の輝度信号Yに変換し、これらの信号は次いでアナログ
・ディジタル変換器(ADC)9に供給される。
号処理段8の入力に接続され、この段は、カラー信号を
その入力で、2つのクロミナンス信号U及びVと、1つ
の輝度信号Yに変換し、これらの信号は次いでアナログ
・ディジタル変換器(ADC)9に供給される。
欠陥検出用の赤外線センサ7は、フィルムの赤外線像を
示すビデオ信号を発生するヘッド増幅器10に接続され
る。
示すビデオ信号を発生するヘッド増幅器10に接続され
る。
今日のカラー・フィルムに使用される色素の透過特性
は、赤外線輻射が減衰されずにフィルムを通過するよう
なものである。しかし、赤外線輻射は、汚物によって停
止され、また、屈折及び回析効果のために、傷によって
停止される。従って、欠陥の存在を示すこれらの信号の
部分は、閾値検出器11によって電気的に検出される。
この閾値検出器11は、ヘッド増幅器10から出力され
るビデオ信号を入力し、その入力信号がプリセット・レ
ベル以上にあるときに、フィルム2の表面上の汚れ、傷
等の存在を示す“欠陥”信号Dをその出力12に発生す
る。この情報は、推定された画面情報のある形態でスイ
ッチすることにより、画面の影響を受けた領域を置換す
るために使用できる。
は、赤外線輻射が減衰されずにフィルムを通過するよう
なものである。しかし、赤外線輻射は、汚物によって停
止され、また、屈折及び回析効果のために、傷によって
停止される。従って、欠陥の存在を示すこれらの信号の
部分は、閾値検出器11によって電気的に検出される。
この閾値検出器11は、ヘッド増幅器10から出力され
るビデオ信号を入力し、その入力信号がプリセット・レ
ベル以上にあるときに、フィルム2の表面上の汚れ、傷
等の存在を示す“欠陥”信号Dをその出力12に発生す
る。この情報は、推定された画面情報のある形態でスイ
ッチすることにより、画面の影響を受けた領域を置換す
るために使用できる。
フィルムは連続的に走査されるので、アナログ・ディジ
タル変換器9からの走査された輝度信号Y及びクロミナ
ンス信号U,Vは、ディジタル形の連続・インターレー
ス変換器13の各入力に接続され、この変換器は、イン
ターレースされ且つ欠陥を含み得るビデオ信号を変換器
出力14,15,16に与える。変換器13は、主に論
理回路と共に大容量のディジタル記憶器より成り、マイ
クロプロセッサの制御のもとで、アドレス及びハウスキ
ーピング信号を発生する。
タル変換器9からの走査された輝度信号Y及びクロミナ
ンス信号U,Vは、ディジタル形の連続・インターレー
ス変換器13の各入力に接続され、この変換器は、イン
ターレースされ且つ欠陥を含み得るビデオ信号を変換器
出力14,15,16に与える。変換器13は、主に論
理回路と共に大容量のディジタル記憶器より成り、マイ
クロプロセッサの制御のもとで、アドレス及びハウスキ
ーピング信号を発生する。
出力12はまた、連続・インターレース変換器13に接
続され、出力17(破線で図示)でインターレースされ
た欠陥信号Dを発生するために使用できる。しかし(以
下に記述するように)、補償装置は、変換器13に組込
まれ、出力14,15,16に“補償された”ビデオ信
号を発生するのが好ましい。
続され、出力17(破線で図示)でインターレースされ
た欠陥信号Dを発生するために使用できる。しかし(以
下に記述するように)、補償装置は、変換器13に組込
まれ、出力14,15,16に“補償された”ビデオ信
号を発生するのが好ましい。
第1図に示されたテレシネ装置の一実施例において、赤
外線チャネルは、850ナノメートルに中心のある約2
0ナノメートル幅の波長帯域を受け入れることができ
る。このような波長、シアン・フィルム色素は、赤外線
輻射の透過に関してわずかな影響を有し、ヘッド増幅器
10での信号のいくらかのマスキングがこれをキャンセ
ルするために必要とされる。
外線チャネルは、850ナノメートルに中心のある約2
0ナノメートル幅の波長帯域を受け入れることができ
る。このような波長、シアン・フィルム色素は、赤外線
輻射の透過に関してわずかな影響を有し、ヘッド増幅器
10での信号のいくらかのマスキングがこれをキャンセ
ルするために必要とされる。
実施時に、このテレシネ装置の出力、即ち連続・インタ
ーレース変換器13の出力14,15,16,17は、
本発明に従って欠陥補償装置に接続できる。しかし、記
憶装置の倹約のために、ここで記述される補償装置の幾
つかの実施例に示されたように、補償装置を連続・イン
ターレース変換器13に組入れることが便利である。
ーレース変換器13の出力14,15,16,17は、
本発明に従って欠陥補償装置に接続できる。しかし、記
憶装置の倹約のために、ここで記述される補償装置の幾
つかの実施例に示されたように、補償装置を連続・イン
ターレース変換器13に組入れることが便利である。
第2図は、英国特許第1409153号に記載された補
償装置の構成(モノクロのみ)を示し、ビデオ入力20
のビデオ(輝度)信号Yは、選択スイッチ22の第一入
力21、それから装置のビデオ出力23に供給される。
入力24に供給される欠陥信号(欠陥フラグ信号)Dは
スイッチの制御入力25に接続され、この信号が画面の
中の欠陥の存在を示すときに、スイッチは、その第二入
力26に切換わり、遅延装置27によって遅延された入
力ビデオ信号を受信する。図示のように、これは1画面
の遅延であり、先行フレームの対応する画面領域の置換
を準備する。
償装置の構成(モノクロのみ)を示し、ビデオ入力20
のビデオ(輝度)信号Yは、選択スイッチ22の第一入
力21、それから装置のビデオ出力23に供給される。
入力24に供給される欠陥信号(欠陥フラグ信号)Dは
スイッチの制御入力25に接続され、この信号が画面の
中の欠陥の存在を示すときに、スイッチは、その第二入
力26に切換わり、遅延装置27によって遅延された入
力ビデオ信号を受信する。図示のように、これは1画面
の遅延であり、先行フレームの対応する画面領域の置換
を準備する。
第3図は、本発明によって変更された構成を示し、別の
1画面の遅延装置28が、先行フレームに対応する欠陥
フラグ信号を選択スイッチ22の第二の制御入力29に
利用できるように使用される。この欠陥フラグ信号は、
欠陥が現在のフレームで検出されると、先の画面の対応
部分も欠陥状態であることを示し、先の画面領域の置換
を禁止するために使用される。この装置は、原理的に
は、それを単に元の欠陥が訂正されずに通過するのを許
して行うことができるが、置換は、代替の信号により、
例えば(図示のように)、欠陥を横切る現在の信号を補
間するように構成された水平補間器31からの信号をス
イッチ22の第3入力30に供給することによって行わ
れるのが好ましい。補間器31は勿論、信号パスに付加
的な遅延を必要とし、従って、それはビデオ信号に関し
て欠陥の訂正に利用できる情報を有する。しかし、説明
を簡単にするため、これらは図示されていない。他の変
更が可能である。例えば、置換は、先行フレームの代り
に、後続のフレームから行うことができる。先行フレー
ムの一部の置換に関して説明したが、第2図の構成は、
適当な変更によって、置換情報が任意の先行又は後続の
画面又はフィールド、或いは現在の画面の先行又は後続
のライン、或いは現在のラインの先行又は後続の部分、
から得られるシステムに応用できる。
1画面の遅延装置28が、先行フレームに対応する欠陥
フラグ信号を選択スイッチ22の第二の制御入力29に
利用できるように使用される。この欠陥フラグ信号は、
欠陥が現在のフレームで検出されると、先の画面の対応
部分も欠陥状態であることを示し、先の画面領域の置換
を禁止するために使用される。この装置は、原理的に
は、それを単に元の欠陥が訂正されずに通過するのを許
して行うことができるが、置換は、代替の信号により、
例えば(図示のように)、欠陥を横切る現在の信号を補
間するように構成された水平補間器31からの信号をス
イッチ22の第3入力30に供給することによって行わ
れるのが好ましい。補間器31は勿論、信号パスに付加
的な遅延を必要とし、従って、それはビデオ信号に関し
て欠陥の訂正に利用できる情報を有する。しかし、説明
を簡単にするため、これらは図示されていない。他の変
更が可能である。例えば、置換は、先行フレームの代り
に、後続のフレームから行うことができる。先行フレー
ムの一部の置換に関して説明したが、第2図の構成は、
適当な変更によって、置換情報が任意の先行又は後続の
画面又はフィールド、或いは現在の画面の先行又は後続
のライン、或いは現在のラインの先行又は後続の部分、
から得られるシステムに応用できる。
前述の実施例は本発明の原理を説明しているが、第4図
は更に実際的な構成を示している。カラー動作に関し
て、入力20及び出力23は、輝度信号Yに加えて、ク
ロミナンス信号U,Vのための端子を備えている。輝度
及びクロミナンス入力は、ビデオ信号記憶器33の書込
み端子32に接続される。これは、第1図のテレシネ装
置の連続・インターレース変換器13の一部を形成し、
信号の書込み及び読出しの適当なタイミングを保証する
制御回路(図示せず)を有する。変換器はまた、テレシ
ネ装置からの信号の走査速度を、英国特許出願No.41
390/78(SerialNo.2007935)に記述され
たような、規定の出力標準に変換するように構成でき
る。
は更に実際的な構成を示している。カラー動作に関し
て、入力20及び出力23は、輝度信号Yに加えて、ク
ロミナンス信号U,Vのための端子を備えている。輝度
及びクロミナンス入力は、ビデオ信号記憶器33の書込
み端子32に接続される。これは、第1図のテレシネ装
置の連続・インターレース変換器13の一部を形成し、
信号の書込み及び読出しの適当なタイミングを保証する
制御回路(図示せず)を有する。変換器はまた、テレシ
ネ装置からの信号の走査速度を、英国特許出願No.41
390/78(SerialNo.2007935)に記述され
たような、規定の出力標準に変換するように構成でき
る。
記憶器33は、“現在の”ビデオ信号を読出すための第
一のアクセス・ポイント34、先行のビデオ信号を読出
すための第二のアクセス・ポイント35、を有し、この
実施例において、第二の読出しポイントからの出力は、
“現在の”フレームに先行するフレーム上の同一位置か
ら発生する。
一のアクセス・ポイント34、先行のビデオ信号を読出
すための第二のアクセス・ポイント35、を有し、この
実施例において、第二の読出しポイントからの出力は、
“現在の”フレームに先行するフレーム上の同一位置か
ら発生する。
欠陥信号は、現在及び先行フレームの出力37,38に
より、同じ方法で動作するフラグ記憶器36を通過し得
る。他方(破線で示されたように)、フラグは、輝度信
号Yの代りに、欠陥を示すために与えられるコード(例
えば二進数00000000が使用できる)を挿入(フラグ挿入
回路40)することによって、ビデオ記憶器それ自体に
記憶され、アナログ・ディジタル・コンバータ9(第1
図)は、この二進数が有効なビデオ情報にはけっして使
用されないということを保証するように構成される。。
次に、フラグは、記憶器出力でフラグ検出器41,42
によって引き出される。
より、同じ方法で動作するフラグ記憶器36を通過し得
る。他方(破線で示されたように)、フラグは、輝度信
号Yの代りに、欠陥を示すために与えられるコード(例
えば二進数00000000が使用できる)を挿入(フラグ挿入
回路40)することによって、ビデオ記憶器それ自体に
記憶され、アナログ・ディジタル・コンバータ9(第1
図)は、この二進数が有効なビデオ情報にはけっして使
用されないということを保証するように構成される。。
次に、フラグは、記憶器出力でフラグ検出器41,42
によって引き出される。
更に、記憶器から出力されるフラグ信号は伸長され、損
われたものとして示された領域はそのようにして検出さ
れた領域にオーバラップする。これは、ビデオ・パスに
おいて1ラインの持続時間よりわずかに長い遅延装置4
3,44によって2つのチャネルの各々において達成さ
れ、フラグ信号は、対応のビデオに先立って(水平及び
垂直の双方向で)、またフラグ伸長器45,46によっ
て生じ、これらの伸長器は、フラグ信号の持続時間を、
双方向で伸長する。これらのフラグの伸長は置換された
情報のまわりにハローが出現するのを防止する。このハ
ローの出現は、閾値検出器11の低い性能により、例え
ば閾値レベル以下の、大きな欠陥の端部での部分的に透
明な欠陥からの弱い欠陥信号を検出するために形成され
る。このような伸長は、英国特許第1547812号の
課題である。
われたものとして示された領域はそのようにして検出さ
れた領域にオーバラップする。これは、ビデオ・パスに
おいて1ラインの持続時間よりわずかに長い遅延装置4
3,44によって2つのチャネルの各々において達成さ
れ、フラグ信号は、対応のビデオに先立って(水平及び
垂直の双方向で)、またフラグ伸長器45,46によっ
て生じ、これらの伸長器は、フラグ信号の持続時間を、
双方向で伸長する。これらのフラグの伸長は置換された
情報のまわりにハローが出現するのを防止する。このハ
ローの出現は、閾値検出器11の低い性能により、例え
ば閾値レベル以下の、大きな欠陥の端部での部分的に透
明な欠陥からの弱い欠陥信号を検出するために形成され
る。このような伸長は、英国特許第1547812号の
課題である。
前述のように、選択スイッチ22は、遅延装置43,4
4の出力に接続された第一及び第二の入力21,26
と、現在のフレームの近接領域からの情報を用いて発生
される(例えば、補間器31からの)代替のビデオ信号
を受ける第三の入力30とを有する。これは、特にひっ
かき傷の場合に有益である。スイッチの制御入力25,
29はフラグ伸長器45,46の出力に接続される。通
常、入力21での“現在の”ビデオ信号は、装置の出力
23に切換られている。しかし、制御入力25の欠陥フ
ラグ信号が欠陥の存在を示すと、入力26が代りに選択
され、欠陥によって影響されたフレームの領域を先行フ
レームから与えられる訂正で置換する。しかし、欠陥フ
ラグ信号がスイッチの両入力25,29で同時的に生じ
て、両フレームが劣化されたことを示すと、スイッチ2
2は、その第三の入力30にスイッチされる。
4の出力に接続された第一及び第二の入力21,26
と、現在のフレームの近接領域からの情報を用いて発生
される(例えば、補間器31からの)代替のビデオ信号
を受ける第三の入力30とを有する。これは、特にひっ
かき傷の場合に有益である。スイッチの制御入力25,
29はフラグ伸長器45,46の出力に接続される。通
常、入力21での“現在の”ビデオ信号は、装置の出力
23に切換られている。しかし、制御入力25の欠陥フ
ラグ信号が欠陥の存在を示すと、入力26が代りに選択
され、欠陥によって影響されたフレームの領域を先行フ
レームから与えられる訂正で置換する。しかし、欠陥フ
ラグ信号がスイッチの両入力25,29で同時的に生じ
て、両フレームが劣化されたことを示すと、スイッチ2
2は、その第三の入力30にスイッチされる。
第3図及び第4図に示された欠陥補償の実施例では、付
加的な移動補間段を含むことができ、この段において、
選択スイッチ22は、フィルム・フレーム間のラップ・
ディゾルブを与えるように制御された補間器によって置
換される。欠陥がフィルムの1フレーム上に生ずると、
その欠陥が続く間、補間器は、該当フレームを無視する
ようにスイッチされる。しかし、欠陥が両フレームに生
ずると、外部装置によって生成された訂正機能を伴う補
償動作に復帰することが必要である。
加的な移動補間段を含むことができ、この段において、
選択スイッチ22は、フィルム・フレーム間のラップ・
ディゾルブを与えるように制御された補間器によって置
換される。欠陥がフィルムの1フレーム上に生ずると、
その欠陥が続く間、補間器は、該当フレームを無視する
ようにスイッチされる。しかし、欠陥が両フレームに生
ずると、外部装置によって生成された訂正機能を伴う補
償動作に復帰することが必要である。
第4図に示された構成は、現在のフィールドの隣接ライ
ンに亘ってフラグを垂直に伸長する欠点を有しており、
第5図に示された改良された構成は、遅延装置43,4
4の代りに、ビデオ記憶器33からの付加的な出力4
7,48を有し、それによって、先行のフラグ信号は、
1又はそれ以上の画面ラインに先立って、得られる。
ンに亘ってフラグを垂直に伸長する欠点を有しており、
第5図に示された改良された構成は、遅延装置43,4
4の代りに、ビデオ記憶器33からの付加的な出力4
7,48を有し、それによって、先行のフラグ信号は、
1又はそれ以上の画面ラインに先立って、得られる。
第3図、第4図及び第5図に示された実施例は、外部装
置によって発生され、フィルム上の移動画像に従って選
択スイッチの第三の入力で受けとられる補償機能に適合
するように変更できる。欠陥のすぐまわりの領域におけ
る移動画像パターンを検出し、記憶し、機能を変えるた
めに使用することができる。英国特許出願No.1297
2/78又はヨーロッパ特許出願No.4728に記載さ
れたタイプの移動検出器は、この目的のために使用でき
る。同様に、ひっかき傷は、連続するライン上での短い
持続時間の欠陥信号の存在及びそれに適宜適合された機
能によって識別できる。
置によって発生され、フィルム上の移動画像に従って選
択スイッチの第三の入力で受けとられる補償機能に適合
するように変更できる。欠陥のすぐまわりの領域におけ
る移動画像パターンを検出し、記憶し、機能を変えるた
めに使用することができる。英国特許出願No.1297
2/78又はヨーロッパ特許出願No.4728に記載さ
れたタイプの移動検出器は、この目的のために使用でき
る。同様に、ひっかき傷は、連続するライン上での短い
持続時間の欠陥信号の存在及びそれに適宜適合された機
能によって識別できる。
第6図は、選択スイッチ122の第一のビデオ信号入力
121に接続された3つのビデオ入力端子20を備え
た、別の再続け書き(recursive)補償装置を示してお
り、その出力端子は、ビデオ信号記憶器33の入力32
に接続される。記憶器33の2つの読出しアクセス・ポ
イントは、ビデオ信号出力23を供給する移動補間器5
0に接続される。別の記憶器出力端子51は、再タイミ
ング回路を介して、選択スイッチ122の第二のスイッ
チ入力126に接続される。
121に接続された3つのビデオ入力端子20を備え
た、別の再続け書き(recursive)補償装置を示してお
り、その出力端子は、ビデオ信号記憶器33の入力32
に接続される。記憶器33の2つの読出しアクセス・ポ
イントは、ビデオ信号出力23を供給する移動補間器5
0に接続される。別の記憶器出力端子51は、再タイミ
ング回路を介して、選択スイッチ122の第二のスイッ
チ入力126に接続される。
動作において、スイッチ122は、非欠陥ビデオ信号を
記憶器33に直接伝送する。しかし、スイッチ制御入力
125は、制御論理回路52を介して供給される入力2
4での欠陥信号の受信に応答して、記憶器33への転送
のためにスイッチ入力126に存在する改めてタイミン
グをとられた先行のビデオ信号を選択する。従って、訂
正された情報のみが記憶される。それ故、全てのビデオ
記憶位置は有効なビデオ情報を含み、フラグは、前述の
ように、フラグ記憶器36内に記憶される。欠陥伸長機
能は設けられるが、図示されていない。このシステムは
再続け書き形であるので、欠陥情報による置換の危険は
ない。(先行の画面に関する)フラグ記憶出力は、先行
の画像の関連する領域に欠陥が生じたかどうかを示し、
そうであれば、これは、現在の記憶が置換情報を含み、
フラグが、前述のように、置換を禁止するために使用さ
れ、置換情報が再び循環されない、ということを意味す
る。その代りに、補間器31のような代替の置換源がス
イッチ・インされる。この構成は(連続・インターレー
ス変換に先立って)、連続信号に関して置換を実行し、
インターレース・フィールドに対応する隣接するライン
に亘る欠陥伸長のための特別の手段を必要としないとい
うことが認められる。
記憶器33に直接伝送する。しかし、スイッチ制御入力
125は、制御論理回路52を介して供給される入力2
4での欠陥信号の受信に応答して、記憶器33への転送
のためにスイッチ入力126に存在する改めてタイミン
グをとられた先行のビデオ信号を選択する。従って、訂
正された情報のみが記憶される。それ故、全てのビデオ
記憶位置は有効なビデオ情報を含み、フラグは、前述の
ように、フラグ記憶器36内に記憶される。欠陥伸長機
能は設けられるが、図示されていない。このシステムは
再続け書き形であるので、欠陥情報による置換の危険は
ない。(先行の画面に関する)フラグ記憶出力は、先行
の画像の関連する領域に欠陥が生じたかどうかを示し、
そうであれば、これは、現在の記憶が置換情報を含み、
フラグが、前述のように、置換を禁止するために使用さ
れ、置換情報が再び循環されない、ということを意味す
る。その代りに、補間器31のような代替の置換源がス
イッチ・インされる。この構成は(連続・インターレー
ス変換に先立って)、連続信号に関して置換を実行し、
インターレース・フィールドに対応する隣接するライン
に亘る欠陥伸長のための特別の手段を必要としないとい
うことが認められる。
“先行の画面”情報の置換は、移動画像が生じている場
合には不満足なものであり、そして現在のフレームと先
行のフレームとを比較する移動検出器53も含まれてお
り、移動画像が検出されると、制御論理回路52は、そ
のような置換を再び禁止し、その代りに代替の置換信号
源(補間器31)を使用するために制御される、という
ことが認められた。
合には不満足なものであり、そして現在のフレームと先
行のフレームとを比較する移動検出器53も含まれてお
り、移動画像が検出されると、制御論理回路52は、そ
のような置換を再び禁止し、その代りに代替の置換信号
源(補間器31)を使用するために制御される、という
ことが認められた。
第7図は、マイクロプロセッサを基礎とした装置を示し
ている。ここで、入力ビデオ信号Y,U,Vは、ビデオ
信号記憶器33に直接入力され、関連の制御回路(図示
せず)によってインターレース形態で読出される前に、
あたかももとのままであるように処理される。
ている。ここで、入力ビデオ信号Y,U,Vは、ビデオ
信号記憶器33に直接入力され、関連の制御回路(図示
せず)によってインターレース形態で読出される前に、
あたかももとのままであるように処理される。
この処理は、ビデオ信号記憶器33に対する読出し・書
込みアクセス及びフラグ記憶器36に対する読出しアク
セスを有するマイクロプロセッサ60によって実行さ
れ、フラグ記憶器36には、欠陥フラグ信号が前述のよ
うに記憶されている。本質的にマイクロプロセッサは、
それが欠陥領域を識別する(フラグ・セット)まで、フ
ラグ記憶器を読出し、次いでマイクロプロセッサは、情
報の置換を要求するそれらの画像を計算する(前述のハ
ードウェア補償器のフラグ伸長手順に等価なプロセ
ス)。それは次に、先行の画面の対応領域に関してフラ
グ記憶位置を検査して該当領域に欠陥があることを確立
し、それはまた、2つの連続する画面内に欠陥領域に隣
接する画素を比較して移動が生じなかったことを実証で
きる。これら2つの条件を満足すると、マイクロプロセ
ッサは、ビデオ信号記憶器33から隣接画面の適切な部
分を読出し、それらを、現在の画面の欠陥領域に対応す
るビデオ信号記憶器の位置に書込む。さもなければ、そ
れは補間によって代替の置換情報を発生する。水平又は
垂直補間が使用でき、或いは、マイクロプロセッサが欠
陥の形状を検査してそれがほぼ垂直(高く且つ薄い)又
は水平(短く且つ広い)であるかを決定し且つ、よりふ
さわしいものとして、水平又は垂直補間をそれぞれ選択
するように構成でき、或いは、二次元補間手順が使用で
きる。
込みアクセス及びフラグ記憶器36に対する読出しアク
セスを有するマイクロプロセッサ60によって実行さ
れ、フラグ記憶器36には、欠陥フラグ信号が前述のよ
うに記憶されている。本質的にマイクロプロセッサは、
それが欠陥領域を識別する(フラグ・セット)まで、フ
ラグ記憶器を読出し、次いでマイクロプロセッサは、情
報の置換を要求するそれらの画像を計算する(前述のハ
ードウェア補償器のフラグ伸長手順に等価なプロセ
ス)。それは次に、先行の画面の対応領域に関してフラ
グ記憶位置を検査して該当領域に欠陥があることを確立
し、それはまた、2つの連続する画面内に欠陥領域に隣
接する画素を比較して移動が生じなかったことを実証で
きる。これら2つの条件を満足すると、マイクロプロセ
ッサは、ビデオ信号記憶器33から隣接画面の適切な部
分を読出し、それらを、現在の画面の欠陥領域に対応す
るビデオ信号記憶器の位置に書込む。さもなければ、そ
れは補間によって代替の置換情報を発生する。水平又は
垂直補間が使用でき、或いは、マイクロプロセッサが欠
陥の形状を検査してそれがほぼ垂直(高く且つ薄い)又
は水平(短く且つ広い)であるかを決定し且つ、よりふ
さわしいものとして、水平又は垂直補間をそれぞれ選択
するように構成でき、或いは、二次元補間手順が使用で
きる。
マイクロプロセッサ速度的な制限を受け、また現在の技
術により、第6図に示された構成で前述の全ての特徴を
提供することは実現不可能かもしれないということが理
解されるであろう。また、マイクロプロセッサは実時間
で動作せず、従ってそれは、フィルムが相当の欠陥を有
する場合に過負荷状態になり、1画面期間の持続時間内
で全ての欠陥を処理できないかもしれないということが
認められるであろう。これは、画面の一部のみの完全な
補償に関して、破滅的な欠陥の危険を呈する。
術により、第6図に示された構成で前述の全ての特徴を
提供することは実現不可能かもしれないということが理
解されるであろう。また、マイクロプロセッサは実時間
で動作せず、従ってそれは、フィルムが相当の欠陥を有
する場合に過負荷状態になり、1画面期間の持続時間内
で全ての欠陥を処理できないかもしれないということが
認められるであろう。これは、画面の一部のみの完全な
補償に関して、破滅的な欠陥の危険を呈する。
ビデオ信号記憶器とマイクロプロセッサとの間を流れる
のに必要とされるビデオ信号について考慮すべき問題
は、典型的な最悪の状態として、ビデオ・サンプルの1
1乃至15のブロックが1個の小さな欠陥を補償するた
めにビデオ信号記憶器から読出され且つそこに書込まれ
なければならないということである。ブロック毎に1マ
イクロ秒の記憶器アクセス時間を仮定すると、任意の1
フィルム・フレームで補償できる最大の欠陥サンプル数
は、データ処理時間を無視すると、約4000である。
非常に汚れたフィルムはこの欠陥サンプル数(これは有
効なフィルム領域の約2,3%を不鮮明にする汚れに等
しい)以上を含むことが考えられる。
のに必要とされるビデオ信号について考慮すべき問題
は、典型的な最悪の状態として、ビデオ・サンプルの1
1乃至15のブロックが1個の小さな欠陥を補償するた
めにビデオ信号記憶器から読出され且つそこに書込まれ
なければならないということである。ブロック毎に1マ
イクロ秒の記憶器アクセス時間を仮定すると、任意の1
フィルム・フレームで補償できる最大の欠陥サンプル数
は、データ処理時間を無視すると、約4000である。
非常に汚れたフィルムはこの欠陥サンプル数(これは有
効なフィルム領域の約2,3%を不鮮明にする汚れに等
しい)以上を含むことが考えられる。
この問題を軽減するために、二段階の方法が提案されて
いる。補償の第一段階(例えば水平補間)が欠陥を除去
する。しかしそれは勿論それ自体固有の制限を受ける。
この第一段階には、例えば先行フレームの、置換の第二
段階が追従する(これは、前述のように、先行フレーム
の欠陥及び移動画像のファクターを考慮してさしつかえ
ない)。
いる。補償の第一段階(例えば水平補間)が欠陥を除去
する。しかしそれは勿論それ自体固有の制限を受ける。
この第一段階には、例えば先行フレームの、置換の第二
段階が追従する(これは、前述のように、先行フレーム
の欠陥及び移動画像のファクターを考慮してさしつかえ
ない)。
これは、2パス法を用いる第7図のマイクロプロセッサ
で達成され、第二段階の補償用の第二パスに移動する前
に、マイクロプロセッサがフレーム全体にわたって欠陥
を横切って補間を実行する。この方法で補償の程度は事
実上全ての場合に保証される。しかし、これは完全な手
順を実行するためにマイクロプロセッサによって要求さ
れる処理量を増加させる欠点を有し、好適な構成は第8
図に示されている。これは、第一段階用に個別のハード
ウェア補償器を使用している。
で達成され、第二段階の補償用の第二パスに移動する前
に、マイクロプロセッサがフレーム全体にわたって欠陥
を横切って補間を実行する。この方法で補償の程度は事
実上全ての場合に保証される。しかし、これは完全な手
順を実行するためにマイクロプロセッサによって要求さ
れる処理量を増加させる欠点を有し、好適な構成は第8
図に示されている。これは、第一段階用に個別のハード
ウェア補償器を使用している。
ハードウェア補償器70は、ビデオ信号がビデオ信号記
憶器33に記憶される前に、それぞれの欠陥領域を横切
って簡単な水平補間を実効するために欠陥フラグ信号D
に応答する。これは、ビデオ信号記憶器33に付加的な
アクセス・ポイントを要求しないという利点を有する。
憶器33に記憶される前に、それぞれの欠陥領域を横切
って簡単な水平補間を実効するために欠陥フラグ信号D
に応答する。これは、ビデオ信号記憶器33に付加的な
アクセス・ポイントを要求しないという利点を有する。
スクラッチパッド記憶器136は、フラグ記憶器36の
機能を実行し、そして、マイクロプロセッサがビデオ信
号記憶器から読出さなければならないデータ量を減少さ
せるために、各欠陥の領域におけるビデオ信号を(デー
タ・ライン71を介して)補償器から受けることもでき
る。マイクロプロセッサ60は、第7図に関連して前述
したように動作する。マイクロプロセッサの処理能力を
越える欠陥があると、マイクロプロセッサは、第一段階
の補償が存続する。“フェール・セーフ”状態である。
機能を実行し、そして、マイクロプロセッサがビデオ信
号記憶器から読出さなければならないデータ量を減少さ
せるために、各欠陥の領域におけるビデオ信号を(デー
タ・ライン71を介して)補償器から受けることもでき
る。マイクロプロセッサ60は、第7図に関連して前述
したように動作する。マイクロプロセッサの処理能力を
越える欠陥があると、マイクロプロセッサは、第一段階
の補償が存続する。“フェール・セーフ”状態である。
第9図は、適当な第一段階の補償器のブロック図であ
る。フラグ伸長は、ライン遅延装置90,91及びコン
バイナ/水平伸長装置92によって行われる。これは、
次のライン(Dn+1)、現在のライン(Dn)、又は先
のライン(Dn-1)にフラグが見出されるときにフラグ
信号を発生することによって、垂直伸長を提供する。ビ
デオ・チャネルは補償ライン遅延装置93を有する。水
平伸長は前述の通りであり、ライン遅延装置90は、左
方向のフラグ伸長に対して、1ラインよりわずかに短
い。補間パラメータ(即ち、欠陥に水平方向に隣接する
サンプルの値、及び欠陥の座標)は、補間パラメータ測
定装置94によってビデオ信号から引き出され、補間器
99への供給に先立って、先入れ先出し(FIFO)バ
ッファ95でバッファされる。ビデオ・チャネルはライ
ン遅延96を有する。選択スイッチ98は、伸長された
欠陥フラグ信号の制御のもので、入力ビデオと補間器出
力との間でスイッチする。バッファ95で欠陥座標をバ
ッファする代りに、補間器は、(遅延された)フラグ信
号自体に応答してもよい(破損で示された接続)。
る。フラグ伸長は、ライン遅延装置90,91及びコン
バイナ/水平伸長装置92によって行われる。これは、
次のライン(Dn+1)、現在のライン(Dn)、又は先
のライン(Dn-1)にフラグが見出されるときにフラグ
信号を発生することによって、垂直伸長を提供する。ビ
デオ・チャネルは補償ライン遅延装置93を有する。水
平伸長は前述の通りであり、ライン遅延装置90は、左
方向のフラグ伸長に対して、1ラインよりわずかに短
い。補間パラメータ(即ち、欠陥に水平方向に隣接する
サンプルの値、及び欠陥の座標)は、補間パラメータ測
定装置94によってビデオ信号から引き出され、補間器
99への供給に先立って、先入れ先出し(FIFO)バ
ッファ95でバッファされる。ビデオ・チャネルはライ
ン遅延96を有する。選択スイッチ98は、伸長された
欠陥フラグ信号の制御のもので、入力ビデオと補間器出
力との間でスイッチする。バッファ95で欠陥座標をバ
ッファする代りに、補間器は、(遅延された)フラグ信
号自体に応答してもよい(破損で示された接続)。
ここに示された例は、ドロップアウト・エラーの補償を
与えるために、ビデオテープ・レコーダ(VRT)と共
に使用するように変更できる。これは、特にディジタル
VTRに適している。この場合に、欠陥検出器は、適当
な既知の構成のドロップアウト検出器によって置換され
る。この場合、勿論、連続画像は利用できず、インター
レースされたビデオ信号が処理されるに過ぎない。ビデ
オテープ・レコーダは、おそらくテレシネよりエラーが
少なく、前述の処理時間に与える制約はおそらくないで
あろう。
与えるために、ビデオテープ・レコーダ(VRT)と共
に使用するように変更できる。これは、特にディジタル
VTRに適している。この場合に、欠陥検出器は、適当
な既知の構成のドロップアウト検出器によって置換され
る。この場合、勿論、連続画像は利用できず、インター
レースされたビデオ信号が処理されるに過ぎない。ビデ
オテープ・レコーダは、おそらくテレシネよりエラーが
少なく、前述の処理時間に与える制約はおそらくないで
あろう。
第1図は、赤外線欠陥センサを含む既知のテレシネ装置
のブロック図である。 第2図は、既知の補償装置のブロック図である。 第3図は、本発明による補償装置の一実施例のブロック
図である。 第4図、第5図、第6図は、本発明による補償装置の他
の実施例のブロック図である。 第7図は、マイクロプロセッサを用いた、本発明による
他の補償装置のブロック図である。 第8図は、二段階の補償装置のブロック図である。 第9図は、第8図のハードウェア補償器のブロック図で
ある。 (符号の説明) 1:フィルム投射装置 2:映画フィルム 3:ビーム・スプリッタ・ブロック 4,5,6,7,:電磁輻射センサ(カラー・センサ) 8:ヘッド増幅器・信号処理段 9:アナログ・ディジタル変換器 10:ヘッド増幅器 11:閾値検出器 13:連続・インターレース変換器 22:選択スイッチ 27,28:遅延装置 31:補間器
のブロック図である。 第2図は、既知の補償装置のブロック図である。 第3図は、本発明による補償装置の一実施例のブロック
図である。 第4図、第5図、第6図は、本発明による補償装置の他
の実施例のブロック図である。 第7図は、マイクロプロセッサを用いた、本発明による
他の補償装置のブロック図である。 第8図は、二段階の補償装置のブロック図である。 第9図は、第8図のハードウェア補償器のブロック図で
ある。 (符号の説明) 1:フィルム投射装置 2:映画フィルム 3:ビーム・スプリッタ・ブロック 4,5,6,7,:電磁輻射センサ(カラー・センサ) 8:ヘッド増幅器・信号処理段 9:アナログ・ディジタル変換器 10:ヘッド増幅器 11:閾値検出器 13:連続・インターレース変換器 22:選択スイッチ 27,28:遅延装置 31:補間器
Claims (6)
- 【請求項1】テレシネ装置におけるフィルムをモニター
することによって与えられた画像を示す入力ビデオ信号
の一部を記憶して、現在の画像から時間的に又は空間的
に異なる画像を示す記憶ビデオ信号を与えるステップ
と、 前記入力ビデオ信号と関連して前記フィルム上の欠陥の
存在を示す欠陥信号を発生するステップと、 前記欠陥信号を記憶して前記記憶ビデオ信号と関連する
記憶欠陥信号を与えるステップと、 前記欠陥信号と前記記憶欠陥信号とに関連して出力ビデ
オ信号を与えるステップと、 から成り、前記欠陥信号が存在しない場合に、前記入力
ビデオ信号が出力信号として選択され、前記欠陥信号が
存在する場合に、前記記憶ビデオ信号が前記入力ビデオ
信号と置換されるように構成された入力ビデオ信号内の
欠陥を補償する方法において、 前記記憶欠陥信号が存在する場合に、前記置換が禁止さ
れることを特徴とする入力ビデオ信号内の欠陥を補償す
る方法。 - 【請求項2】テレシネ装置におけるフィルムをモニター
することによって与えられた画像を示す入力ビデオ信号
を受信する入力手段(20)と、 該入力手段に接続され、前記入力ビデオ信号を記憶し
て、現在の画像から時間的に又は空間的に異なる画像を
示す記憶ビデオ信号を与えるビデオ信号記憶手段(27)
と、 前記入力ビデオ信号によって示された前記画像上での欠
陥の存在を示す欠陥信号を発生する欠陥信号発生手段
(7,11)と、 前記欠陥信号を記憶して、前記記憶ビデオ信号と関連す
る記憶欠陥信号を与える欠陥信号記憶手段(28)と、 前記欠陥信号が存在しない場合に、前記入力ビデオ信号
が出力ビデオ信号として選択され、前記欠陥信号が存在
する場合に、前記記憶ビデオ信号が前記入力ビデオ信号
と置換されるように動作する、前記欠陥信号と前記記憶
欠陥信号とに関連して出力ビデオ信号を与える選択手段
(22)と、 を備えた入力ビデオ信号内の欠陥を補償する装置におい
て、 前記記憶欠陥信号が存在する場合に、前記置換が禁止さ
れることを特徴とする入力ビデオ信号内の欠陥を補償す
る装置。 - 【請求項3】前記欠陥信号記憶手段が、ビデオ信号の代
わりに、欠陥を示すために準備されたコードより成るフ
ラグを、前記ビデオ信号記憶手段に挿入する手段(40)
と、前記ビデオ信号記憶手段の出力側で前記コードを認
識する手段(41,42)と、を備えたことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載の装置。 - 【請求項4】前記欠陥信号記憶手段が独立したフラグ記
憶器(36)より成ることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の装置。 - 【請求項5】前記置換の際に、画像の別の領域から与え
られる情報を代用するために動作可能な手段(31)を備え
たことを特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第4項の
いずれかに記載の装置。 - 【請求項6】前記選択手段が、欠陥として示されたほぼ
全ての画像の置換を行うために、前記欠陥信号に応答し
て動作可能な第一の置換段(70)で前置処理され、前記選
択手段が、それがオーバロード状態になる場合に、前記
第一の置換段によって置換された情報をそのままにする
ように適合されたことを特徴とする特許請求の範囲第2
項乃至第5項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8220619 | 1982-07-16 | ||
| GB8220619 | 1982-07-16 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4248256A Division JPH05199456A (ja) | 1982-07-16 | 1992-09-17 | 入力ビデオ信号を演算する方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977781A JPS5977781A (ja) | 1984-05-04 |
| JPH065914B2 true JPH065914B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=10531712
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58129290A Expired - Lifetime JPH065914B2 (ja) | 1982-07-16 | 1983-07-15 | 入力ビデオ信号内の欠陥を補償する方法及び装置 |
| JP4248256A Pending JPH05199456A (ja) | 1982-07-16 | 1992-09-17 | 入力ビデオ信号を演算する方法及び装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4248256A Pending JPH05199456A (ja) | 1982-07-16 | 1992-09-17 | 入力ビデオ信号を演算する方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4680638A (ja) |
| EP (1) | EP0101180B1 (ja) |
| JP (2) | JPH065914B2 (ja) |
| DE (1) | DE3378181D1 (ja) |
| GB (1) | GB2124449B (ja) |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054580A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | Sony Corp | 映像信号再生装置 |
| DE3442064A1 (de) * | 1984-11-17 | 1986-05-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Fernsehfilmabtaster |
| JPH06105986B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1994-12-21 | ソニー株式会社 | 画像デ−タの誤り修整方法 |
| DE3533699A1 (de) * | 1985-09-21 | 1987-03-26 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur kompensation von signalausfaellen |
| JPS62283436A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-12-09 | Canon Inc | 情報信号再生装置 |
| NL8602418A (nl) * | 1986-09-25 | 1988-04-18 | Philips Nv | Inrichting voor het weergeven van een pcm-gemoduleerd signaal, voorzien van een muteschakeling. |
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