JPH0659226U - 荷役用パレット - Google Patents
荷役用パレットInfo
- Publication number
- JPH0659226U JPH0659226U JP9034592U JP9034592U JPH0659226U JP H0659226 U JPH0659226 U JP H0659226U JP 9034592 U JP9034592 U JP 9034592U JP 9034592 U JP9034592 U JP 9034592U JP H0659226 U JPH0659226 U JP H0659226U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- raw material
- independent foaming
- resin raw
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pallets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスチック等の廃材を樹脂原料とし、これ
に独立発泡を生ずることが出来る独立発泡剤を加えて押
し出し発泡成形した板材を用いて組み立て製作する荷役
用パレットを提供することを目的にする。 【構成】 この考案の荷役用パレットは、プラスチック
産業廃棄物等を粉砕するなどして得た樹脂原料の粉砕物
と、この樹脂原料に混合して樹脂原料内に独立発泡を生
ずることが出来る独立発泡剤とを用意し、この独立発泡
を生ずることが出来る独立発泡剤と前記樹脂原料との混
合物を押し出し、成形機に入れて押し出し発泡成形する
ことによってパレット用板材を造り、このパレット用板
材を組み合わせて釘を打ち込み、打ち込んだ釘をパレッ
ト用板材内の独立発泡の空気圧力と樹脂の弾力で定着す
ることによって荷役用パレットを構成するようにしたも
のである。
に独立発泡を生ずることが出来る独立発泡剤を加えて押
し出し発泡成形した板材を用いて組み立て製作する荷役
用パレットを提供することを目的にする。 【構成】 この考案の荷役用パレットは、プラスチック
産業廃棄物等を粉砕するなどして得た樹脂原料の粉砕物
と、この樹脂原料に混合して樹脂原料内に独立発泡を生
ずることが出来る独立発泡剤とを用意し、この独立発泡
を生ずることが出来る独立発泡剤と前記樹脂原料との混
合物を押し出し、成形機に入れて押し出し発泡成形する
ことによってパレット用板材を造り、このパレット用板
材を組み合わせて釘を打ち込み、打ち込んだ釘をパレッ
ト用板材内の独立発泡の空気圧力と樹脂の弾力で定着す
ることによって荷役用パレットを構成するようにしたも
のである。
Description
【0001】
この考案は、プラスチック等の廃材を樹脂原料とし、これに独立発泡を生ずる ことが出来る独立発泡剤を加えて押し出し発泡成形した板材を用いて組み立て製 作する荷役用パレットに関する。
【0002】
従来の荷役用パレットは、金型を用いて成型した低気泡プラスチック製品か、 又は、金属、木材等で製作されたものであった。
【0003】
しかし、従来の金型を用いて成型する低気泡プラスチック製の荷役用パレット を成型する場合、先ず荷役用パレットの大きさごとに異なる金型を作らなければ ならないから、出来上がるまでに時間がかかるとともに極めて高価なものになる 。一方、金属製のものは重いばかりでなくやはり高価であり、前記成型する低気 泡プラスチック製品と同様に高価な製造設備を調えなければならなかった。又、 木材製の場合は腐食しやすいし、木材資源が乏しくなってきたために木材が高価 になり、その木材で造った荷役用パレットは高価になる欠点があった。
【0004】
この考案の荷役用パレットは、プラスチック産業廃棄物等を粉砕するなどして 得た樹脂原料の粉砕物と、この樹脂原料に混合して樹脂原料内に独立発泡を生ず ることが出来る独立発泡剤とを用意し、この独立発泡を生ずることが出来る独立 発泡剤と前記樹脂原料とを混合機で混合した混合物を、押し出し成形機に入れて 押し出し、発泡成形することによってパレット用板材を造り、このパレット用板 材を組み合わせて釘を打ち込み、打ち込んだ釘をパレット用板材内の独立発泡の 空気圧と樹脂の弾力とで定着させることによって荷役用パレットを構成したもの である。
【0005】
この考案を例示した図にもとずいて説明する。 図1はこの考案の荷役用パレットの部分断面図、図2は荷役用パレットの全体 を示す図である。
【0006】 この考案の荷役用パレットは、各種容器、シート、袋等の製造上のロス等種々 のプラスチック製品の廃棄物、所謂産業廃棄物等を粉砕機にかけて粉砕する等し て得た樹脂原料1と、この樹脂原料1に混合して樹脂原料1内に、壁によって完 全に囲まれた気泡であって他の気泡とは連洛がない独立発泡2を生ずることが出 来るAC3、L9(氷和化成の商品名)の外、水分を膨張させる木粉、紙粉等の 独立発泡剤と前記樹脂原料1とを、図示していない公知の混合機に入れて充分に 混合し、その混合物を図示していない公知の押し出し成形機に入れて押し出すこ とによって、内部に独立発泡2を一様に発泡成形したものを、適宜の長さに切断 してパレット用板材3とする。このパレット用板材3を組み合わせて釘4を打ち 込み、打ち込んだ釘4をパレット用板材3内の独立発泡の空気圧力と樹脂の弾力 で定着させることによって図2に示すような構造の荷役用パレットを製作する。
【0007】
本考案によれば、従来の金型を用いて成型する低気泡プラスチック製の荷役用 パレットを製作する場合には、先ず荷役用パレットの大きさごとに異なる金型を 作らなけてばならないから、出来上がるまでに時間がかかるとともに、極めて高 価になり、金属製のものは重いばかりでなく高価であり、前記成型する低気泡プ ラスチック製品と同様に高価な製造設備を調えなければならない。また、木材製 の場合は腐食しやすいし、木材資源が乏しくなってきたので木材が高価となり、 その木材を使って造った荷役用パレットはコスト高になる等の問題点をすべて解 決した効果を有する荷役用パレットを提供することができたものであり、更に次 の効果をも奏するものである。 (1)抜水性があり、水、薬品に強い。 (2)木材との結合による荷役用パレットを簡単にできる。 (3)表面の板に凹凸を付けることによって荷役用パレットを積み上げた時に崩 れることを防げる。 (4)独立発泡を生ずることにより、釘の通りがよく釘の利が木材より倍以上き くようになった。 (5)産業廃棄物の処理に有効である。 (6)色彩化が可能となりパレット上の商品の分類が簡単に行える。 (7)輸送コストが安くなる。 (8)組立ても現地で簡単に行える。
【図1】この考案の荷役用パレットの部分断面図であ
る。
る。
【図2】荷役用パレットの全体を示す図である。
1〜樹脂原料 2〜独立発泡 3〜パレット用板材 4〜釘
Claims (1)
- 【請求項1】 プラスチック産業廃棄物等を粉砕するな
どして得た樹脂原料1と、この樹脂原料1に混合して樹
脂原料1内に独立発泡2を生ずることが出来る独立発泡
剤と、この独立発泡2を生ずることが出来る独立発泡剤
と前記樹脂原料1との混合物を押し出し成形機に入れて
押し出し発泡成形したパレット用板材3と、このパレッ
ト用板材3を組み合わせて釘4を打ち込み、打ち込んだ
釘4をパレット用板材3内の独立発泡の空気圧と樹脂の
弾力とで定着することによって構成した荷役用パレッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034592U JPH0659226U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 荷役用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9034592U JPH0659226U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 荷役用パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659226U true JPH0659226U (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=13995946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9034592U Pending JPH0659226U (ja) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | 荷役用パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659226U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260651A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 低発泡合成樹脂製パレツト |
| JPH0224745U (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-19 |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP9034592U patent/JPH0659226U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62260651A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 低発泡合成樹脂製パレツト |
| JPH0224745U (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3725965C2 (ja) | ||
| US5925296A (en) | Manufacture of structural members from solid waste | |
| PE41295A1 (es) | Envases sellables, impermeables a los liquidos, de paredes delgadas, compuestos de materiales hidraulicamente fraguables y metodo para la manufactura de dichos envases | |
| DE69431293T2 (de) | Anorganisch gefüllte, geformte Artikel und Verfahren zu deren Herstellung | |
| NZ311755A (en) | A process for manufacturing organic and inorganic compositions, moulded flat or extruded using non-toxic resin formulations | |
| CA2263118A1 (en) | Polymeric compositions and methods for making construction materials from them | |
| JP2004525241A (ja) | 低密度発泡木材プラスティック複合材及びその形成方法 | |
| DE60220832D1 (de) | Durch dehnung lösbare schaumstoffe, darauf basierende gegenstände und verfahren zu deren herstellung | |
| JP2001524889A (ja) | 有機性廃棄物を利用した連続的押出法 | |
| CN104271349A (zh) | 大尺寸聚苯乙烯面板 | |
| DE60304612T2 (de) | Mischung aus Zement und isolierenden Materialien verschiedener Arten und Herstellungsverfahren hierfür | |
| KR200268239Y1 (ko) | 거푸집용 합성 수지 판재 | |
| US6565778B2 (en) | Method for making prototype molds by recycled material | |
| KR200170752Y1 (ko) | 열가소성 폐 플라스틱을 이용한 인조목재 | |
| JPS5938974B2 (ja) | 強化ウレタンフオ−ムの製造方法 | |
| KR970014969A (ko) | 폐카페트 및 카페트 스크랩을 이용한 재생보드의 제조방법 | |
| JP4091891B2 (ja) | 木質成形体の製造方法 | |
| JP4625190B2 (ja) | 再資源化可能な硬質発泡樹脂体 | |
| JPH02153853A (ja) | レジンコンクリート製品の製造方法 | |
| JP3005357U (ja) | 紙製パレット | |
| EP0509607B1 (en) | Method of forming a substantially solid article using a stock mixture comprising ground plastic material, in particular waste material | |
| CN1113991A (zh) | 塑木模板 | |
| JPH0780909A (ja) | 牛乳用紙パック及びフィルムラミネート紙の再利用方法 | |
| JPH06126745A (ja) | 塩ビ壁紙の処理方法 | |
| JPH04280849A (ja) | 発泡スチロールによる難燃性成形体、及びその製造方法 |