JPH065939U - 熱圧着装置 - Google Patents
熱圧着装置Info
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- JPH065939U JPH065939U JP5285592U JP5285592U JPH065939U JP H065939 U JPH065939 U JP H065939U JP 5285592 U JP5285592 U JP 5285592U JP 5285592 U JP5285592 U JP 5285592U JP H065939 U JPH065939 U JP H065939U
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 26
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 14
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コテの凸部面と載置台面との平行度調整等を
容易に行うことができ、細幅テープと薄膜テープとの接
着力を可及的に均一にできる熱圧着装置を提供する。 【構成】 長手方向の所定間隔を置いて複数個の電子部
品等のシール部材が載置された細幅テープ上に薄膜テー
プを被せ、前記薄膜テープの幅方向の両側端部を押圧し
て細幅テープの幅方向の両側端部に熱圧着し、電子部品
等のシール部材をシールする熱圧着装置において、該細
幅テープの幅方向の両側端部を支持する一対の載置台3
0a、30bの各々が回動可能に軸着された各ウケ部2
6a、26bを、少なくとも一方が移動可能に設けられ
た一対の基部10a、10bに装着し、バランサーを構
成する横桟12の支点から当距離にウケ部を26a、2
6bスライド可能に載置すると共に、横桟12を支承し
且つ支点となる支柱14を基部10aの移動に連動して
所定距離移動可能としたことを特徴とする。
容易に行うことができ、細幅テープと薄膜テープとの接
着力を可及的に均一にできる熱圧着装置を提供する。 【構成】 長手方向の所定間隔を置いて複数個の電子部
品等のシール部材が載置された細幅テープ上に薄膜テー
プを被せ、前記薄膜テープの幅方向の両側端部を押圧し
て細幅テープの幅方向の両側端部に熱圧着し、電子部品
等のシール部材をシールする熱圧着装置において、該細
幅テープの幅方向の両側端部を支持する一対の載置台3
0a、30bの各々が回動可能に軸着された各ウケ部2
6a、26bを、少なくとも一方が移動可能に設けられ
た一対の基部10a、10bに装着し、バランサーを構
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6bスライド可能に載置すると共に、横桟12を支承し
且つ支点となる支柱14を基部10aの移動に連動して
所定距離移動可能としたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は熱圧着装置に関し、更に詳細には長手方向に所定間隔を置いて複数個 の電子部品等のシール部材が載置された細幅テープ上に薄膜テープを被せ、前記 薄膜テープの幅方向の両側端部を押圧して細幅テープの幅方向の両側端部に熱圧 着し、電子部品等のシール部材をシールする熱圧着装置に関する。
【0002】
プリント基盤等に機械によって搭載される電子部品は、図6に示すテープ状容 器100に収納されて搬送される。 図6に示すテープ状容器100には、樹脂製の細幅テープ108の長手方向に 複数個の凹部102が形成され、凹部102の開口部は樹脂製の薄膜テープ10 6が覆っている。この薄膜テープ106は、細幅テープ108の両側端部104 、104に熱圧着されている。 かかる細幅テープ108の側端部の一方には、細幅テープ108を送るための スプロケット穴110・・・が形成されている。 尚、図6に示すテープ状容器100は、片側に複数個のスプロケット穴110 ・・・が形成されているが、両側の各々に複数個のスプロケット穴が形成されて いるテープ状容器もある。
【0003】 この様なテープ状容器100は、細幅テープ108を間欠的に送りながら、薄 膜テープ106との熱圧着を図7に示す熱圧着装置200で行われる。 図7に示す熱圧着装置200は、基台204に設けられたスライド台206に 沿ってスライド可能に設けられたスライド部208がエアシリンダ202によっ て矢印A方向に上下動する。 かかるスライド部208の底面部に断熱層210を介して取り付けられたヒー タ部212に、一対の凸部216、216が形成されたコテ214が取り付けら れている。 このコテ214の下方に一対の載置台218a、218bから成るウケ218 が設けられ、載置台218a、218bの各上面は、コテ214の凸部216、 216の面と対向する位置ある。 かかる一対の載置台218a、218bのうち、載置台218aは固定されて いるが、載置台218bが移動可能に設けられている。このため、載置台218 a、218b間の間隙を載置台218bを移動することによって調整できる。
【0004】
このような図7の熱圧着装置200を使用してテープ状容器100の熱圧着を 行う際には、図7に示す様に、細幅テープ108と薄膜テープ106との両側端 部を載置台218a、218bの面上に載置し、エアシンダ202が駆動して降 下するコテ214の凸部216、216によって押圧される。この際に、コテ2 14はヒータ部212によって加熱されており、細幅テープ108と薄膜テープ 106との両側端部は接着される。 ところで、かかる熱圧着装置200に供される細幅テープ108の種類は多様 であり、その幅も異なる。 このため、熱圧着装置200においては、通常、供される細幅テープ108の 幅に適合する様に、凸部216、216間の間隙が適合するコテ214に交換す ると共に、ウケ218の載置台218a、218b間の間隙も載置台218bを 載置台218b´の位置に移動して調整する。
【0005】 この様に図7に示す熱圧着装置200においては、細幅テープ108の幅に応 じて載置台218bの位置調整及びコテ214の交換を行うため、コテ214の 押圧力の中心は固定された載置台218a側に在る。 つまり、コテ214の押圧中心は、図8に示すように、最小幅の細幅テープ1 08が供給された際に、載置台218a、218b´間の中心線50と略一致す るように調整されるためである。 このため、広幅の細幅テープ108が供給されたとき、固定された載置台21 8aを押圧するコテ214の凸部216の押圧力Pに比較して、位置調整された 載置台218bを押圧するコテ214の凸部216の押圧力Wが小さくなる。 更に、熱に因る熱歪みもコテ214に加えられるため、コテ214がコテ21 4´のように傾斜することがある。 かかるコテ214の傾斜が発生すると、傾斜角θが微小角であっても細幅テー プ108の側端部の一方に加えられる押圧力が、他方の側端部に加えられる押圧 力に比較して小さくなるため、細幅テープ108と薄膜テープ106との両側端 部の接着力にバラツキが発生する。
【0006】 このような接着力のバラツキが存在するテープ状容器100から薄膜テープ1 06を剥離して電子部品を取り出す際に、テープ状容器100に振動等が発生す ることがあるため、細幅テープ108と薄膜テープ106との両側端部の接着力 のバラツキを可及的に少なくすることが要請されている。 このためには、コテ214の凸部216、216面と載置台218a、218 b面との平行度を厳密に保つ必要がある。 かかる平行度の調整は、従来、人手によってなされていたが、極めて高度な熟 練を必要とし、作業者が限定され且つコテ214の交換作業も長時間を要するた め、細幅テープと薄膜テープとの熱接着作業の生産性を阻害していた。 そこで、本考案の目的は、コテの凸部面と載置台面との平行度調整等を容易に 行うことができ、細幅テープと薄膜テープとの接着力を可及的に均一にできる熱 圧着装置を提供することにある。
【0007】
本考案者等は、前記目的を達成するには、バランサーを構成する横桟の支点か ら等距離となるように各ウケ部を横桟に載置すると共に、ウケ部間の間隙を変更 した際にも、横桟を支承する支点である支柱の位置を各ウケ部から等距離の位置 に保つように、前記支柱を移動可能に設けることが有利であると考え検討した結 果、本考案に到達した。 即ち、本考案は、長手方向に所定間隔を置いて複数個の電子部品等のシール部 材が載置された細幅テープ上に薄膜テープを被せ、前記薄膜テープの幅方向の両 側端部を押圧して細幅テープの幅方向の両側端部に熱圧着し、電子部品等のシー ル部材をシールする熱圧着装置において、該細幅テープの幅方向の両側端部を支 持する一対の載置台の各々が回動可能に軸着されたウケ部と、前記ウケ部の各々 が上下動可能に装着され、載置台間の間隙が載置される細幅テープの幅に応じて 調整可能となるように、少なくとも一方が移動可能に設けられた一対の基部と、 両端部近傍に各ウケ部がスライド可能に載置された横桟、及び載置されたウケ部 の各々から等距離の位置で揺動可能に支承する支柱から成るバランサーと、前記 ウケ部間の間隙を基部の一方を移動して調整した際に、位置調整後のウケ部の各 々から等距離の位置にバランサーの支柱が移動するように、前記支柱が途中に立 設され、且つ基部の移動に伴い端部の一方が他方の端部を中心にして回動可能に 設けられた回動板とを具備することを特徴とする熱圧着装置にある。
【0008】 かかる構成の本発明において、基部の移動が回動板に伝達されるように、一端 が移動可能に設けられた基部に固着された連結板の他端が回動板の端部の一方に 連結されていることによって、移動可能に設けられた基部の移動に伴い回動板を 容易に回動することができる。
【0009】
本考案によれば、載置部が回動可能に設けられた一対のウケ部が揺動可能に設 けられたバランサーの横桟に載置されているため、コテが熱歪みや押圧中心のズ レ等の影響を受けて傾斜しても、載置台がコテの傾斜に合わせて調整される。従 って、コテの押圧面と載置台との平行が自動的に保たれるため、細幅テープと薄 膜テープとの接着力を可及的に均一とすることができる。 また、バランサーの横桟を揺動可能に支承する支点である支柱は、載置台間の 間隙が調整される際に、各ウケ部から等距離に位置するように移動できる。この ため、幅等が異なる細幅テープを変更使用しても、載置台間隙の調整のみを行う ことによって容易に対応でき、細幅テープと薄膜テープとの熱圧着作業の作業性 を向上できる。
【0010】
本考案を図面を使用して更に詳細に説明する。図1は、本考案の一実施例を示 す正面図であり、移動可能に設けられた基部10aと、固設された基部10bが 所定間隙を介して平行に設けられている。かかる基部10a、10bの上部には 、ウケ部26a、26bが装着されている。 この基部10a、10bに対して直交するように設けられた横桟12は、その 中間が支柱14の先端部にピン16によって軸着されているバランサーを構成し 、ピン16は横桟12の揺動中心となる支点である。
【0011】 本実施例においては、図1のBーB面における断面図である図2に示すように 、支点であるピン16から等距離の位置にウケ部26a、26bがスライド可能 に横桟12に載置されている。 かかるウケ部26a、26bの各々は、図1のCーC面における断面図である 図3及び図1のDーD面における断面図である図4に示すように、横桟12に直 接載置された支持板28a、28bに載置台30a、30bが回動可能に載置台 軸着ピン32a、32bによって軸着されている。 また、支柱14は、図2及び図3に示すように、一対の基部10a、10b間 に設けられた回動板18の途中に立設されている。この回動板18には、図1に 示すように、端部の一方が移動可能に設けられた基部10aに一端が固着された 連結板24の他端に連結ピン22によって連結され、且つ他方の端部が固定ピン 20に回動可能に設けられている。 このため、基部10aの移動は、連結板24を介して回動板18に伝達され、 回動板18を固定ピン20を中心として回動させる。かかる回動板18の回動に よって、回動板18の途中に立設されている支柱14も移動する。 但し、支柱14の移動量は、支柱14が立設されている位置が固定ピン20に 近くなる程少なくなる。 尚、本実施例においては、支柱14は固定ピン20と連結ピン22との中間に 位置するように設けられているため、支柱14の移動量は基部10aの移動量の 1/2となる。
【0012】 図1〜図4に示す熱圧着装置においては、載置台30a、30bが支持板28 a、28bにピン32a、32bによって回動可能に軸着されていると共に、支 持板28a、28bが横桟12の揺動中心である支点から等距離の位置に載置さ れているため、コテに傾斜が発生しても、載置台30a、30bはコテの傾斜に 容易に追随でき、コテの押圧面と載置台30a、30bの上面との平行を可及的 に保持できる。 つまり、図8に示すように、コテが載置台30a、30bの幅方向に傾斜が発 生した場合、コテの押圧力に応じて横桟12が回動することによって対応でき、 載置台30a、30bの長手方向にコテの傾斜が発生した場合、載置台30a、 30bがピン32a、32bを中心として回動することによって対応できるため である。
【0013】 図1〜図4に示す熱圧着装置において、図5に示すように、一対の基部10a 、10bの間隙を距離Mから距離Nに、移動可能に設けられた基部10aを距離 mだけ移動した場合を想定する。 この基部10aの移動に伴い、基部10aに一端が固着された連結板24によ って連結されている回動板18の連結端が固定ピン20を中心にして距離mだけ 回動する。この際に、回動板18の中間に立設されている支柱14も回動板18 と共に回動し、横桟12の支点の位置も移動する。 本実施例の場合、支柱14が回動板18の中間に立設されているため、支点の 移動距離はm/2となる。従って、支柱14(支点)は、移動後のウケ部26a 、26b間の中間に位置する。 このように支柱14の位置が、基部10a、10bの間隙を調整しても常にウ ケ部26a、26b間の中間に位置するため、熱圧着装置に供する幅等を異にす る細幅テープに対して容易に対応でき、しかもコテに傾斜が発生しても、コテの 傾斜に合わせて載置台30a、30bも傾斜してコテの押圧面と載置台30a、 30bの上面との平行を自動的に保持できる。 このため、幅等を異なる細幅テープを使用してしても、基部10a、10bの 間隙のみを調整することによって対応できる結果、細幅テープと薄膜テープとの 熱圧着作業の作業性を向上できるのである。
【0014】
本考案によれば、コテの凸部端面と載置台端面との平行を容易に保持できるた め、細幅テープと薄膜テープとの接着力が幅方向及び長手方向に可及的に均一な テープ状容器を容易に得ることができる。 また、細幅テープの種類等を変更しても容易に装置が対応することができ、テ ープ状容器の生産性を向上することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のBーB面における断面図である。
【図3】図1のCーC面における断面図である。
【図4】図1のDーD面における断面図である。
【図5】図1に示す熱圧着装置の動作を説明するための
説明図である。
説明図である。
【図6】テープ状容器を説明するための平面図及び部分
断面図である。
断面図である。
【図7】従来の熱圧着装置を説明するための部分断面側
面図である。
面図である。
【図8】従来の熱圧着装置におけるコテの傾斜を説明す
るための説明図である。
るための説明図である。
10a、10b 基部 12 横桟 14 支柱 16 ピン(支点) 18 回動板 20 固定ピン 22 連結ピン 24 連結板 26a、26b ウケ部 28a、28b 支持板 30a、30b 載置台 32a、32b 載置台軸着ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 長手方向に所定間隔を置いて複数個の電
子部品等のシール部材が載置された細幅テープ上に薄膜
テープを被せ、前記薄膜テープの幅方向の両側端部を押
圧して細幅テープの幅方向の両側端部に熱圧着し、電子
部品等のシール部材をシールする熱圧着装置において、 該細幅テープの幅方向の両側端部を支持する一対の載置
台の各々が回動可能に軸着されたウケ部と、 前記ウケ部の各々が上下動可能に装着され、載置台間の
間隙が載置される細幅テープの幅に応じて調整可能とな
るように、少なくとも一方が移動可能に設けられた一対
の基部と、 両端部近傍に各ウケ部がスライド可能に載置された横
桟、及び載置されたウケ部の各々から等距離の位置で横
桟を揺動可能に支承する支柱から成るバランサーと、 前記ウケ部間の間隙を基部の一方を移動して調整した際
に、位置調整後のウケ部の各々から等距離の位置にバラ
ンサーの支柱が移動するように、前記支柱が途中に立設
され、且つ基部の移動に伴い端部の一方が他方の端部を
中心にして回動可能に設けられた回動板とを具備するこ
とを特徴とする熱圧着装置。 - 【請求項2】 基部の移動が回動板に伝達されるよう
に、一端が移動可能に設けられた基部に固着された連結
板の他端が回動板の端部の一方に連結されている請求講
1記載の熱圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285592U JPH065939U (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 熱圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5285592U JPH065939U (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 熱圧着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065939U true JPH065939U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12926480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5285592U Pending JPH065939U (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 熱圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065939U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592852U (ja) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 |
-
1992
- 1992-07-02 JP JP5285592U patent/JPH065939U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592852U (ja) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 |
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