JPH0659400A - 感光材料への潜像形成システム - Google Patents
感光材料への潜像形成システムInfo
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- JPH0659400A JPH0659400A JP4215893A JP21589392A JPH0659400A JP H0659400 A JPH0659400 A JP H0659400A JP 4215893 A JP4215893 A JP 4215893A JP 21589392 A JP21589392 A JP 21589392A JP H0659400 A JPH0659400 A JP H0659400A
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- Japan
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- film
- bar code
- data
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- Pending
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Abstract
ナンバ等のデータを潜像形成する感光材料への潜像形成
システムに関し、どのようなバーコードパターンを結合
する時にも隙間が生じない感光材料への潜像形成システ
ムを提供することを目的としている。 【構成】 感光材料に焼き込む各種バーコードを分割
し、分割されたバーコードを結合させてドットパターン
として焼き込む感光材料への潜像形成システムにおい
て、結合部分に隙間が生じるのを防止するため、フレー
ムナンバ側の一番端のバーコードに1列分のドットデー
タを追加するように構成する。
Description
フレームナンバ等のデータを潜像形成する感光材料への
潜像形成システムに関する。
の両端(外縁部)には、図5に示すように、その両端に
フレームナンババーコード等のバーコードがフィルム製
造時に潜像として形成されるようになっている。このバ
ーコードは、ハードコピー時に品種等を識別し、露光条
件を自動補正したり、一方ではフレームナンバを読取
り、印画紙の裏側にフレーム番号を印字するために用い
られるものである。図において、1は数字で形成された
フレームナンバ、2はバーコードで形成された品種及び
フレームナンバ識別バーコードである。Pはフィルムの
送りを確実に行うためのパーフォレーション(穴)、3
はフィルムの反対側の外縁部に形成されたフレームナン
バ識別コードである。4は印画紙にハードコピーする際
の位置決め用のノッチである。
データをフィルムに焼き込む場合には、1000以上の
パターンがあり、その管理が大変である。そこで、出願
人は、これらコードを例えば2分割して、焼き込み時に
分割したバーコードを結合して焼き込む方式を提案して
いる(特開平3−107141号)。
や品名を表す品種コードは16個、フレームナンバを表
すコード数はパリティビット等を含めて80個ある。従
って、フィルムの種類毎にこれらバーコードを焼き込む
ことにすると、全部のパターンは合計で16×80=1
280個必要となる。そこで、出願人は図6に示すよう
に、品種コードとフレームナンバコードとを分割し、フ
ィルムに焼き込む時に結合するようにした。このように
すると、パターンの数は16+80=96個で済むこと
になる。
る。拡張DXコードはクロックトラックと、データトラ
ックの2トラックから構成されている。クロックトラッ
クは規則正しいパターンの繰り返しであり、データトラ
ックはデータを書き込むため変化する。それぞれ31ビ
ットあり、各ビットは発色している時(黒バー)そのビ
ットが意味をもち、発色していない時は意味を持たな
い。
はブランドコード(メーカ名)、12は空白ビット、1
3は品種コード、14はフレームナンバコード、15は
空白ビット、16はパリティビット、17はストップコ
ード(エキスト)である。拡張DXコードは従来のDX
コードの品種とパリティの間に8ビットを加えたもので
ある。そして、その中の7ビットがフレームナンバを表
す。
ームナンバコードの場合には、エキスト側からエントリ
側の方向で見る最初にハーフフレームコード(黒の場合
Aをつける)がくる。次に、1,2,4,8,16,3
2という具合に2のべき乗で示される。図の例の場合の
フレームコードは1+8でかつハーフフレームが黒であ
るから、9Aとなる。
コードを複数に分割して記憶しておき、潜像形成時にこ
れらを結合して焼き込む場合、以下に示すような問題が
生じる。図9はバーコード結合時の状態を示す図であ
る。(a)に示すような場合には、結合はうまくいく。
しかしながら、(b)に示すようにバーコードの接続部
において隣接するビットが互いに黒バーの場合、そのま
ま結合すると、(c)に示すように、境界付近で白の空
白領域(隙間)18が生じてしまい、バーコード読取り
時に誤差を生じるおそれがある。
合する場合について、説明したが、機械的に結合する場
合についても同様である。即ち、左側に形成されたバー
コードパターンにスリットが形成された右側のパターン
を結合する時、スリットの精度が悪いと、同様な問題が
生じる。
ものであって、どのようなバーコードパターンを結合す
る時にも隙間が生じない感光材料への潜像形成システム
を提供することを目的としている。
本発明は、感光材料に焼き込む各種バーコードを分割
し、分割されたバーコードを結合させて焼き込む感光材
料への潜像形成システムにおいて、結合部分に隙間が生
じるのを防止するため、フレームナンバ側の一番端のバ
ーコードに1列分のドットデータを追加するようにした
ことを特徴としている。
を表すバーコードパターンの一番左端のバーコードに1
列分のダミーのバーコードを追加してやるようにする。
これにより、左側のパターンと右側のパターンを結合す
る時、結合部分に隙間が生じるのを防止することができ
る。
に説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。図において、30は感光材料としてのフィルムであ
る。このフィルム30は、ガイドローラ31,32によ
り規制されて、スプロケット33に巻き取られながら矢
印A方向に所定の速度で搬送される。この時、フィルム
30の送り穴(パーフォレーション)がスプロケット3
の爪34に係止している。
モータ42に結合されている。このトルクモータ42
は、スプロケット33に対してフィルム搬送方向と反対
方向に回転力を付与することにより、そのスプロケット
33には安定したバックテンションが加わる。よって、
フィルム30はその送り用穴の爪34において、送り方
向と反対側の縁部にスプロケット33の面に固定された
状態で、下流側で引っ張られる力による搬送速度で正確
に搬送される。
部21,文字マーク等出力制御部22及びデータ編集部
23より構成されている。該品種等設定部21には図6
に示した品種コード(例えば感度,ブランド,サイズ
等)が記憶されており、これら記憶内容の中から、指定
された品種コードを読出してデータ編集部23に与え
る。
ムナンバ等を含むバーコードパターンが記憶されてお
り、図9に示したような結合部で1列分の隙間ができる
パターンに対してはその一番左端に1列分のドットデー
タが記憶されている。ここで、データ編集部23から図
(E)の(b)に示すようなパターンの結合が指令され
ると、一番左端に1列分のドットデータが設けられたバ
ーコードパターンを読出してデータ編集部23に送る。
成されたバーコードパターンはメモリ35に送られ、記
憶される。メモリ35に書き込まれたバーコードパター
ンは、アクセスアドレス発生部36からの信号によりア
ドレスされ、このアドレスで指定された領域に記憶され
ているパターンが読み出される。このメモリ35から読
み出されたバーコードパターンは、スプロケット33の
軸に取り付けられたロータリーエンコーダ40から与え
られるラッチパルスにより、制御回路37に一旦保持さ
れる。
込み部分に入る。焼き込み部分では、制御回路37によ
り、その点灯がオンオフ制御される複数のLED41
と、その各LEDからの光をレンズ38に個別的に導く
ファイバ等の導光部材39とでなり、導光部材の末端
は、例えば数ミリのピッチで1列に並んでいる。この並
びの方向は、フィルム30の搬送方向に直交する方向で
ある。
は、そのフィルム30がスプロケット33上に位置する
時に、搬送に同期したドットイメージで行われるように
なっている。40は、ロータリーエンコーダであり、ア
クセスアドレス発生部36は、そのエンコーダ40から
のパルスにより、アドレス信号を発生するようになって
いる。また、制御回路37もそのエンコーダ40からの
出力を受けて発光指令パルス(焼き込みタイミングパル
ス)を出力するようになっている。
コードパターンは、レンズ38により、スプロケット3
3上のフィルム30に焼き込まれ、潜像形成される。本
発明によれば、図9の(b)に示されるようなコードの
結合の場合には、(d)に示すような1列分ドットが追
加されたパターンが読み出され、品種等を示すバーコー
ドと結合される。従って、フィルム30上に形成された
フルバーコードには隙間はなくなり、正確なバーコード
で潜像形成されることになる。
で、本発明を機械的に実現した例を示している。搬送さ
れるフィルム30に対して、その外縁部に焼き込めるよ
うに、スタート,メーカ名,品名等を表示する品種コー
ドの第1の分割原版フィルム50として固定し、フレー
ムナンバ,パリティ,ストップを表示するバーコードの
原版フィルムを第2の分割原版フィルム51として、最
大約80種類のバーコードをディスク52の外周部に等
ピッチで配列してある。Pはパーフォレーションであ
る。
させて、フィルム30の外縁部に両方の分割バーコード
がそれぞれ揃えられると、ストロボランプ(図示せず)
が発光し、各バーコードがフィルム30上に焼き込まれ
ていく。この時、分割原版フィルム51の一番左端に
は、結合時の隙間発生を除去するため、必要に応じて図
3に示すような像が付加される。このような像を結合部
分に用いることにより、前記した電気式の場合と同様
に、結合部に隙間が発生するのを防止することができ
る。
で、機械式の他の構成を示している。この実施例では、
ディスク52の代わりに円筒状のプリンタドラム152
が用いられている。このプリンタドラム152内に形成
されるフレームナンババーコードに図3に示すような結
合時の不具合を除去するための像を形成しておく。
にパーフォレーションPが空けられた撮影用感材(フィ
ルム)30は、図の左方から供給されて、パンチャ14
0を通り、ガイドローラ112を経て、搬送ドラム11
1に入り、更にガイドローラ113を経て、図示されて
いないが右方で巻き取られる。
が直結され、ドラムの回転角を検出し、ドラムによって
搬送されるフィルム30の搬送量を常時ピックアップ可
能にしてある。このエンコーダ121は、光学式エンコ
ーダでも磁気式エンコーダでもよい。エンコーダ121
の出力は、計数器160に入力され、該計数器160
は、一定送り量毎に信号を出力する。そして、その信号
は数字やアルファベットの文字及びバーコードのような
記号の焼き付け機の制御装置155に入り、これにより
フィルム送り量に同期してプリンタドラム152に文字
及び記号を選択させると共に、ストロボ光源151の発
光時期を同期させている。
111上のフィルム外縁部の所要位置に必要な文字及び
記号が焼き付けられていく。なお、プリンタドラム15
2にはいろいろあるが、ここでは必要な文字及び記号が
ドラム上に貼られたネガ又はポジの原版フィルムf1に
収容されており、前記計数器160からの信号により、
ステッピングモータ154が作動し、プリンタドラム1
52を必要文字及び記号がくる位置に選択回転させ、遮
光ボックス153上の光軸を形成する位置に空けられた
露光を通し、光学系131によって搬送ドラム111上
のフィルム外縁部に露光焼き付けされる。
部の端には、図3に示すようなバーコードパターンが形
成され、結合時の隙間発生を防止している。
よればどのようなバーコードパターンを結合する時にも
隙間が生じない感光材料への潜像形成システムを提供す
ることができ、実用上の効果が大きい。
Claims (2)
- 【請求項1】 感光材料に焼き込む各種バーコードを分
割し、分割されたバーコードを結合させてドットパター
ンとして焼き込む感光材料への潜像形成システムにおい
て、 結合部分に隙間が生じるのを防止するため、フレームナ
ンバ側の一番端のバーコードに1列分のドットデータを
追加するようにしたことを特徴とする感光材料への潜像
形成システム。 - 【請求項2】 感光材料の両端に焼き込む各種バーコー
ドを分割し、分割されたスリット原版のバーコードを機
械的に結合させて焼き込む感光材料への潜像形成システ
ムにおいて、フレームナンバ側の一番端に補正用の像を
付加したことを特徴とする感光材料への潜像形成システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215893A JPH0659400A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 感光材料への潜像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4215893A JPH0659400A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 感光材料への潜像形成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659400A true JPH0659400A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16680006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4215893A Pending JPH0659400A (ja) | 1992-08-13 | 1992-08-13 | 感光材料への潜像形成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659400A (ja) |
-
1992
- 1992-08-13 JP JP4215893A patent/JPH0659400A/ja active Pending
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