JPH0659438B2 - 塗装用ワーク移送方法及びそれを用いた装置 - Google Patents
塗装用ワーク移送方法及びそれを用いた装置Info
- Publication number
- JPH0659438B2 JPH0659438B2 JP60223550A JP22355085A JPH0659438B2 JP H0659438 B2 JPH0659438 B2 JP H0659438B2 JP 60223550 A JP60223550 A JP 60223550A JP 22355085 A JP22355085 A JP 22355085A JP H0659438 B2 JPH0659438 B2 JP H0659438B2
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- roller
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プラスチック枠体のロボット吹付方式塗装に
係り、特に、テレビ用キャビネット等の大型プラスチッ
クに好敵な塗装システムに関する。
係り、特に、テレビ用キャビネット等の大型プラスチッ
クに好敵な塗装システムに関する。
従来の吹付ロボットによる連続生産ライン装置は、第7
図のように、コンベアシステムとして定ピッチに連結さ
れたワーク搬送治具上に製品をセットした上、間欠送り
を行うことにより、各塗装ステーションで一定時間停止
する時間内にロボットにより塗装するシステムが一般的
に利用されている。
図のように、コンベアシステムとして定ピッチに連結さ
れたワーク搬送治具上に製品をセットした上、間欠送り
を行うことにより、各塗装ステーションで一定時間停止
する時間内にロボットにより塗装するシステムが一般的
に利用されている。
しかし本方式では、テレビキャビネット等の複雑形状の
場合のマスク等がワーク搬送治具と同等に必要となるこ
とから、ワーク搬送治具をいかに減らすかが設備費に大
きく関与してくる。しかし、こうした点については配慮
されていなかった。
場合のマスク等がワーク搬送治具と同等に必要となるこ
とから、ワーク搬送治具をいかに減らすかが設備費に大
きく関与してくる。しかし、こうした点については配慮
されていなかった。
本発明の目的は、ワーク搬送治具及びこれに付属するマ
スクを極力少なくできる塗装システムを提供することに
ある。
スクを極力少なくできる塗装システムを提供することに
ある。
例えば、プラスチック製のテレビ用キャビネットの前枠
体等の形状は意匠との関係から、比較的凹凸の多い形状
となっている。しかも、前枠体の部位に応じて、異なっ
た色合いを出す必要もあることから、2色塗装にする場
合が多い。こうした2色塗装では、これ等の色の境界を
出すためには一般にマスクが使われる。このマスクは、
形状に比較的に密着の良い電気鋳造により、プラスチッ
クそのものを原型として型抜きし、Ag被膜を形成した
上、マイナス電極として、Niをプラス電極として、A
g被膜上に厚い層をつくり製作される。マスクは、この
ような工程により製作されるため、その製作費は高額と
なる。また、前枠体をセットし搬送する治具も、大型と
なるため高価となる。従って、これらは、塗装する機種
に応じそれに合ったものを用意する必要がある。
体等の形状は意匠との関係から、比較的凹凸の多い形状
となっている。しかも、前枠体の部位に応じて、異なっ
た色合いを出す必要もあることから、2色塗装にする場
合が多い。こうした2色塗装では、これ等の色の境界を
出すためには一般にマスクが使われる。このマスクは、
形状に比較的に密着の良い電気鋳造により、プラスチッ
クそのものを原型として型抜きし、Ag被膜を形成した
上、マイナス電極として、Niをプラス電極として、A
g被膜上に厚い層をつくり製作される。マスクは、この
ような工程により製作されるため、その製作費は高額と
なる。また、前枠体をセットし搬送する治具も、大型と
なるため高価となる。従って、これらは、塗装する機種
に応じそれに合ったものを用意する必要がある。
以上述べた理由により、ワーク搬送治具及びマスクは極
力少なくすることが有利となる。
力少なくすることが有利となる。
しかしながら、従来例の場合、ワーク搬送治具がトロリ
ーコンベア方式で連結されている為、諸工程をこなすた
めには、どうしても多くの治工具が必要となる。
ーコンベア方式で連結されている為、諸工程をこなすた
めには、どうしても多くの治工具が必要となる。
そこで、本発明は、ワーク搬送治具を駆動チェーン直結
でなく、基台を利用して該基台上に搭載し、その基台を
任意の所で停止でき、しかも必要に応じて上昇させ、回
転も可能としたもので、一般に組立ラインに利用される
ローラによるフリー移送方式(移送方向に設置した複数
ローラの回転で該ローラ上に載置したワーク等被移送物
を移送する方式)を塗装システムとして利用している。
また、基台の返送方法も、スケヤートラックタイプの構
成とし、前述のマスクもこのワーク治具と共に返送可能
なようにしている。
でなく、基台を利用して該基台上に搭載し、その基台を
任意の所で停止でき、しかも必要に応じて上昇させ、回
転も可能としたもので、一般に組立ラインに利用される
ローラによるフリー移送方式(移送方向に設置した複数
ローラの回転で該ローラ上に載置したワーク等被移送物
を移送する方式)を塗装システムとして利用している。
また、基台の返送方法も、スケヤートラックタイプの構
成とし、前述のマスクもこのワーク治具と共に返送可能
なようにしている。
本発明は、以下のような構成要件を有する。すなわち、 第1の発明(塗装用ワーク移送方法の発明)では、 移送方向に複数条で各条部が独立に長手方向に複数のロ
ーラ(該当一実施例符号19)を有す移送手段の該ロー
ラ部に、塗装用被作業体としてのワーク(該当一実施例
符号13)を搭載した基台(該当一実施例符号2a)を
載置し、上記移送手段の動作に独立し、移送路の停止手
段(該当一実施例符号21,22a,22b,23)で
上記基台に直接に停止力を加え該基台の移動動作を停止
させた後、上記移送路の条間に設けた昇降手段(該当一
実施例符号26,24,25)で上記基台を上記ローラ
から離脱させ、該離脱状態で上記ワークに対し塗装作業
を行った後、上記昇降手段で上記基台を上記ローラ上に
降ろし、再び該移送手段で上記基台を移送する構成とす
る。
ーラ(該当一実施例符号19)を有す移送手段の該ロー
ラ部に、塗装用被作業体としてのワーク(該当一実施例
符号13)を搭載した基台(該当一実施例符号2a)を
載置し、上記移送手段の動作に独立し、移送路の停止手
段(該当一実施例符号21,22a,22b,23)で
上記基台に直接に停止力を加え該基台の移動動作を停止
させた後、上記移送路の条間に設けた昇降手段(該当一
実施例符号26,24,25)で上記基台を上記ローラ
から離脱させ、該離脱状態で上記ワークに対し塗装作業
を行った後、上記昇降手段で上記基台を上記ローラ上に
降ろし、再び該移送手段で上記基台を移送する構成とす
る。
また、第2の発明(塗装用ワーク移送装置の発明)で
は、上記作業工程を構成するために、 塗装用被作業体としてのワークを搭載する基台(該当一
実施例符号2a)と、移送方向に複数条構造とされ各条
部が独立に長手方向に複数のローラを有し該ローラ部
(該当一実施例符号19)に上記基台を載置可能な移送
手段と、移送路に設けられ上記基台に直接に停止力を加
え該基台の移動動作を上記移送手段の動作に独立して停
止させる停止手段(該当一実施例符号21,22a,2
2b,23)と、上記移送路の条間に設けられ上記基台
を上記移送手段の動作に独立して上記ローラから離脱ま
たは該離脱状態から該ローラ上に再び降ろす昇降手段
(該当一実施例符号26,24,25)と、を備えた構
成とする。
は、上記作業工程を構成するために、 塗装用被作業体としてのワークを搭載する基台(該当一
実施例符号2a)と、移送方向に複数条構造とされ各条
部が独立に長手方向に複数のローラを有し該ローラ部
(該当一実施例符号19)に上記基台を載置可能な移送
手段と、移送路に設けられ上記基台に直接に停止力を加
え該基台の移動動作を上記移送手段の動作に独立して停
止させる停止手段(該当一実施例符号21,22a,2
2b,23)と、上記移送路の条間に設けられ上記基台
を上記移送手段の動作に独立して上記ローラから離脱ま
たは該離脱状態から該ローラ上に再び降ろす昇降手段
(該当一実施例符号26,24,25)と、を備えた構
成とする。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明す
る。
る。
第1図は、本発明の全体構成を示し、第2図には、基台
2aにセットされたワーク13か搬送され塗装される状
況を示す。
2aにセットされたワーク13か搬送され塗装される状
況を示す。
第2図は、基台2aに固定されているワーク支柱11の
上にワーク13がセットされ、しかも、塗装する部位以
外をマスキングにて、囲うためのマスク14及びマスク
14を支えるマスク支柱12が、2〜4本、基台2aよ
り立ち上がり、マスク支柱12の先端には、マスク14
と嵌め合うことのできるテーパピン15が形成されてい
る。マスク14には、テーパーピン15と嵌合できるガ
イド穴14′が2〜4個空いている。
上にワーク13がセットされ、しかも、塗装する部位以
外をマスキングにて、囲うためのマスク14及びマスク
14を支えるマスク支柱12が、2〜4本、基台2aよ
り立ち上がり、マスク支柱12の先端には、マスク14
と嵌め合うことのできるテーパピン15が形成されてい
る。マスク14には、テーパーピン15と嵌合できるガ
イド穴14′が2〜4個空いている。
次に、前述した基台2aを移送するための本発明におけ
る基本搬送方式であるローラによるフリー移送方式につ
き、第3図〜第6図を用いて説明する。基台2aは、第
3図のチェーンローラ20bの動力により送られる。チ
ェーンローラ20bには、基台2aが直接搭載される搬
送ローラ19が、フリー状態で取り付けられている。
る基本搬送方式であるローラによるフリー移送方式につ
き、第3図〜第6図を用いて説明する。基台2aは、第
3図のチェーンローラ20bの動力により送られる。チ
ェーンローラ20bには、基台2aが直接搭載される搬
送ローラ19が、フリー状態で取り付けられている。
チェーンローラ20bは、チェーンローラガイド20a
上を、転触しながら駆動する。チェーンローラガイド2
0aは、架体20cに固定されている。前述のチェーン
ローラ20bは、架体20cの上側で基台2aを搬送
し、架台20cの下側をリターンされる構造となってい
る(第4図参照。但し、第4図は第3図における要部の
拡大断面である)。本コンベアシステムの特長は、塗装
システムの基本をなす故に、各工程で使用される。
上を、転触しながら駆動する。チェーンローラガイド2
0aは、架体20cに固定されている。前述のチェーン
ローラ20bは、架体20cの上側で基台2aを搬送
し、架台20cの下側をリターンされる構造となってい
る(第4図参照。但し、第4図は第3図における要部の
拡大断面である)。本コンベアシステムの特長は、塗装
システムの基本をなす故に、各工程で使用される。
ユニットについて、第5〜第6図を用いて説明すると、
第5図は、基台2aを任意のところで停止させ、その停
止位置を作業ステーションとして利用するためのストッ
パー機構21を示す。すなわち、エヤーシリンダー22
aによりエヤーシリンダー22aの先端に具備されたス
トッパーローラー22b,23が上昇して基台2aの流
れ先端の側面位置より上にまで上昇移動するため、基台
2aは、コンベア上で停止させられる。その時、チェー
ンローラ20bに具備されている搬送ローラー19は、
フリー状態で固定されているため、搬送ローラー19と
基台2aとの間では、基台2aは、停止されている故
に、チェーンローラ20bと搬送ローラ19は、基台2
aを置いたまま、駆動する状況ができる。よって、この
停止時間内に塗装等の作業を行うことができる。作業が
終了すると、ストッパーローラ22b,23が下降し、
また、基台2aは搬送され次工程に送られる。
第5図は、基台2aを任意のところで停止させ、その停
止位置を作業ステーションとして利用するためのストッ
パー機構21を示す。すなわち、エヤーシリンダー22
aによりエヤーシリンダー22aの先端に具備されたス
トッパーローラー22b,23が上昇して基台2aの流
れ先端の側面位置より上にまで上昇移動するため、基台
2aは、コンベア上で停止させられる。その時、チェー
ンローラ20bに具備されている搬送ローラー19は、
フリー状態で固定されているため、搬送ローラー19と
基台2aとの間では、基台2aは、停止されている故
に、チェーンローラ20bと搬送ローラ19は、基台2
aを置いたまま、駆動する状況ができる。よって、この
停止時間内に塗装等の作業を行うことができる。作業が
終了すると、ストッパーローラ22b,23が下降し、
また、基台2aは搬送され次工程に送られる。
次に、塗装する時にはワーク13がテレビキャビネット
の前枠等の場合には矩形状を成しているため、これをロ
ボット方式で塗装でする場合、ロボットの可動範囲を補
助し有効に利用させるために、基台2a上のワーク13
を回転させることが必要とされることから、第6図のよ
うな回転テーブル機構25が利用される。
の前枠等の場合には矩形状を成しているため、これをロ
ボット方式で塗装でする場合、ロボットの可動範囲を補
助し有効に利用させるために、基台2a上のワーク13
を回転させることが必要とされることから、第6図のよ
うな回転テーブル機構25が利用される。
本機構は、前述のストッパー機構21と併用され、スト
ッパー機構21で停止された基台2aを、回転テーブル
板26で、チェーンローラ20bの位置より上まで上昇
させ、搬送ローラ19から離脱させた状態で回転させ
る。その時、位置出し精度を上げるため回転テーブル板
26上にはノックピン27が2箇所に設けてあるため、
これを基台2aのガイド穴2bと勘合させることが必要
となるが、本構成においてはそれも用意にできるように
してある。回転テーブル板26は、基台2a上のワーク
13と共に、シリンダー24により上昇移動され、上部
回転機構(図示なし)により所定角度を回転される。該
回転角度としては、90°も180°も可能なようにし
てある。
ッパー機構21で停止された基台2aを、回転テーブル
板26で、チェーンローラ20bの位置より上まで上昇
させ、搬送ローラ19から離脱させた状態で回転させ
る。その時、位置出し精度を上げるため回転テーブル板
26上にはノックピン27が2箇所に設けてあるため、
これを基台2aのガイド穴2bと勘合させることが必要
となるが、本構成においてはそれも用意にできるように
してある。回転テーブル板26は、基台2a上のワーク
13と共に、シリンダー24により上昇移動され、上部
回転機構(図示なし)により所定角度を回転される。該
回転角度としては、90°も180°も可能なようにし
てある。
本発明は、塗装ラインを、上述の各ユニットを適宜配置
して成るローラによりフリー移送方式により形成したも
のである。
して成るローラによりフリー移送方式により形成したも
のである。
第1図を説明すると、先ず(イ)点より基台上にワーク
13及びマスク14をワーク支柱11にセットする。プ
ラスチック材で形成されたワーク13の場合は、次の工
程で静電気によるゴミ付着を除去する必要があるため、
この場合には、イオンエヤーを吹き付け除電をした上
で、ブロアーで吸い取る方式を具備した除塵装置8を設
置する。この場合、ワーク13は、定位値に停止させて
もよいし、また、流れの中で処理してもよい。
13及びマスク14をワーク支柱11にセットする。プ
ラスチック材で形成されたワーク13の場合は、次の工
程で静電気によるゴミ付着を除去する必要があるため、
この場合には、イオンエヤーを吹き付け除電をした上
で、ブロアーで吸い取る方式を具備した除塵装置8を設
置する。この場合、ワーク13は、定位値に停止させて
もよいし、また、流れの中で処理してもよい。
次工程において、塗装時に、エヤースプレーガンで吹付
け塗装した場合、塗粒ミストを周囲に浮遊することを防
止し、安全・防災的にも考慮し処理できるブース3a,
3b,3c,3dを設置してある。このブースは、一般
的には、塗装方向の背面にて0.5m/sec程度で排気
できる装置を具備している。本工程でのワーク13の流
れは、前述したように、ストッパー機構21で基台2a
を停止させた上、回転テーブル機構25を併用する。
け塗装した場合、塗粒ミストを周囲に浮遊することを防
止し、安全・防災的にも考慮し処理できるブース3a,
3b,3c,3dを設置してある。このブースは、一般
的には、塗装方向の背面にて0.5m/sec程度で排気
できる装置を具備している。本工程でのワーク13の流
れは、前述したように、ストッパー機構21で基台2a
を停止させた上、回転テーブル機構25を併用する。
塗装は、ストッパー機構21及び回転テーブル機構25
の動作後ロボット4aを利用するか、レシプロケータ
(図示なし)を利用して作業を行う。
の動作後ロボット4aを利用するか、レシプロケータ
(図示なし)を利用して作業を行う。
塗装作業終了後は、(ロ)の位置において、ストッパー
機構21で停止させた基台2a上のマスク14及びワー
ク13を、ワーク支柱11及びマスク支柱12から離脱
させる。ワークは、次工程の乾燥炉(図示なし)へ送ら
れ、マスク14は、近くに設置してあるマスク洗浄機1
0の中へ投入され洗浄させる。マスク洗浄機10は、ト
リクロロエタンを利用し、ブラシまたはシャワー状の噴
流で洗浄作業を行う。洗浄後のマスクは直ちに、空にな
った基台2a上に再びセットされ、トラバースコンベア
1b、及び、リターンコンベア1c、そしてトラバース
コンベア1dを経て再び(イ)の工程へと戻される。
(イ)の定置後、マスク14がはずされ、新しいワーク
13が、基台2a上のワーク支柱12にセットされ、マ
スク14がセットされ、前述の作業工程を順次流され
る。
機構21で停止させた基台2a上のマスク14及びワー
ク13を、ワーク支柱11及びマスク支柱12から離脱
させる。ワークは、次工程の乾燥炉(図示なし)へ送ら
れ、マスク14は、近くに設置してあるマスク洗浄機1
0の中へ投入され洗浄させる。マスク洗浄機10は、ト
リクロロエタンを利用し、ブラシまたはシャワー状の噴
流で洗浄作業を行う。洗浄後のマスクは直ちに、空にな
った基台2a上に再びセットされ、トラバースコンベア
1b、及び、リターンコンベア1c、そしてトラバース
コンベア1dを経て再び(イ)の工程へと戻される。
(イ)の定置後、マスク14がはずされ、新しいワーク
13が、基台2a上のワーク支柱12にセットされ、マ
スク14がセットされ、前述の作業工程を順次流され
る。
以上、本発明の実施例で示したことにより、基台2aの
数は各工程にわずかのバッファ数があればよいことにな
り、ちなみに本実施例の場合は、これが12〜14個位
で済む。
数は各工程にわずかのバッファ数があればよいことにな
り、ちなみに本実施例の場合は、これが12〜14個位
で済む。
従来の方式、すなわちトロリー連結方式であると、同一
能力を満足するには、40個以上の基台2aが必要とさ
れ、約3倍の基台2a及びそれに付属されるマスク14
等々が必要となる。マスクは、電気鋳造法では製作費が
高価なことから、機種毎にかかる治工具の費用は、こう
したプラスチック塗装では最も問題となる。この点、本
発明によれば費用がこの約1/3で済むことになり、経済
的効果は明らかにある。
能力を満足するには、40個以上の基台2aが必要とさ
れ、約3倍の基台2a及びそれに付属されるマスク14
等々が必要となる。マスクは、電気鋳造法では製作費が
高価なことから、機種毎にかかる治工具の費用は、こう
したプラスチック塗装では最も問題となる。この点、本
発明によれば費用がこの約1/3で済むことになり、経済
的効果は明らかにある。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す説明図、第
2図は本発明において用いる基台部材の側面図、第3図
(A)はフリーコンベアの側面図、第3図(B)は同端面図、
第4図は第3図における要部の拡大断面図、第5図はコ
ンベアシステムにおけるユニットのストッパ機構を示す
説明図、第6図は同じく回転テーブル機構を示す説明
図、第7図は従来のプラスチック塗装システムの一例を
示す説明図、である。 〔符号の説明〕 2a……基台、 13……ワーク、 14……マスク、 15……テーパピン、 19……搬送ローラ 20b……チェーンローラ、 21……ストッパ機構、 22b,23……ストッパローラ、 25……回転テーブル機構。
2図は本発明において用いる基台部材の側面図、第3図
(A)はフリーコンベアの側面図、第3図(B)は同端面図、
第4図は第3図における要部の拡大断面図、第5図はコ
ンベアシステムにおけるユニットのストッパ機構を示す
説明図、第6図は同じく回転テーブル機構を示す説明
図、第7図は従来のプラスチック塗装システムの一例を
示す説明図、である。 〔符号の説明〕 2a……基台、 13……ワーク、 14……マスク、 15……テーパピン、 19……搬送ローラ 20b……チェーンローラ、 21……ストッパ機構、 22b,23……ストッパローラ、 25……回転テーブル機構。
Claims (2)
- 【請求項1】移送方向に複数条構造とされ各条部が独立
に長手方向に複数のローラを有して成る移送手段の該ロ
ーラ部に、塗装用被作業体としてのワークを搭載した基
台を載置し、上記移送手段の動作に独立し、移送路の停
止手段で上記基台に直接に停止力を加え該基台の移動動
作を停止させた後、上記移送路の条間に設けた昇降手段
で上記基台を上記ローラから離脱させ、該離脱状態で上
記ワークに対し塗装作業を行った後、上記昇降手段で上
記基台を上記ローラ上に降ろし、再び該移送手段で上記
基台を移送するようにしたことを特徴とする塗装用ワー
ク移送方法。 - 【請求項2】塗装用被作業体としてのワークを搭載する
基台と、移送方向に複数条構造とされ各条部が独立に長
手方向に複数のローラを有し該ローラ部に上記基台を載
置可能な移送手段と、移送路に設けられ上記基台に直接
に停止力を加え該基台の移動動作を上記移送手段の動作
に独立して停止させる停止手段と、上記移送路の条間に
設けられ上記基台を上記移送手段の動作に独立して上記
ローラから離脱または該離脱状態から該ローラ上に再び
降ろす昇降手段と、を備えたことを特徴とする塗装用ワ
ーク移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223550A JPH0659438B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 塗装用ワーク移送方法及びそれを用いた装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60223550A JPH0659438B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 塗装用ワーク移送方法及びそれを用いた装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6283070A JPS6283070A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0659438B2 true JPH0659438B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16799912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60223550A Expired - Fee Related JPH0659438B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 塗装用ワーク移送方法及びそれを用いた装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659438B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2740491B1 (fr) * | 1995-10-27 | 1997-12-26 | Magris Et Cie Ets | Procede de fabrication d'elements de revetement de parois et dispositif concu pour sa mise en oeuvre |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834060A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動塗装装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60223550A patent/JPH0659438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6283070A (ja) | 1987-04-16 |
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