JPH0659582B2 - 自動組付装置 - Google Patents
自動組付装置Info
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- JPH0659582B2 JPH0659582B2 JP61153579A JP15357986A JPH0659582B2 JP H0659582 B2 JPH0659582 B2 JP H0659582B2 JP 61153579 A JP61153579 A JP 61153579A JP 15357986 A JP15357986 A JP 15357986A JP H0659582 B2 JPH0659582 B2 JP H0659582B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- thrust metal
- action
- mounting table
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は自動組付装置に関し、一層詳細には、例えば、
エンジン部の組立工程においてスラストメタルを把持し
これを回転させるようにしてクランク軸とシリンダブロ
ックの間に自動的に且つ容易に挿入することを可能にし
た自動組付装置に関する。
エンジン部の組立工程においてスラストメタルを把持し
これを回転させるようにしてクランク軸とシリンダブロ
ックの間に自動的に且つ容易に挿入することを可能にし
た自動組付装置に関する。
自動車等のエンジン内部では相当に高速度で繰り返され
るピストンの直線運動をコンロッドを介してクランク軸
の回転運動に変換している。従って、前記コンロッドと
クランク軸並びにジャーナルとシリンダブロックとの摺
接部分には耐摩耗性に優れるメタルを嵌合し、前記摺接
部分に惹起し易い損耗等の発生を好適に阻止している。
さらに、前記クランク軸のジャーナルとウエイトの境界
部位と前記シリンダブロックのジャーナル軸受部との間
には半円状の薄板からなるスラストメタルを装填し、ク
ランク軸の軸方向の変位を阻止して前記クランク軸を良
好に回転させると共に、クランク軸とシリンダブロック
とが摺接して摩耗等を発生しないよう構成されている。
るピストンの直線運動をコンロッドを介してクランク軸
の回転運動に変換している。従って、前記コンロッドと
クランク軸並びにジャーナルとシリンダブロックとの摺
接部分には耐摩耗性に優れるメタルを嵌合し、前記摺接
部分に惹起し易い損耗等の発生を好適に阻止している。
さらに、前記クランク軸のジャーナルとウエイトの境界
部位と前記シリンダブロックのジャーナル軸受部との間
には半円状の薄板からなるスラストメタルを装填し、ク
ランク軸の軸方向の変位を阻止して前記クランク軸を良
好に回転させると共に、クランク軸とシリンダブロック
とが摺接して摩耗等を発生しないよう構成されている。
ところで、従来から、前記スラストメタルの組付作業は
作業者の手作業によって行われるのが一般的である。す
なわち、人手を介してシリンダブロックのジャーナル軸
受部にクランク軸のジャーナルを載置し、次いで、前記
クランク軸のジャーナルとウエイトとの境界部位と前記
ジャーナル軸受部の両側壁部に形成された半円状の溝と
の間に画成される空間部にスラストメタルを差し込むこ
とにより、前記組付作業を行っている。
作業者の手作業によって行われるのが一般的である。す
なわち、人手を介してシリンダブロックのジャーナル軸
受部にクランク軸のジャーナルを載置し、次いで、前記
クランク軸のジャーナルとウエイトとの境界部位と前記
ジャーナル軸受部の両側壁部に形成された半円状の溝と
の間に画成される空間部にスラストメタルを差し込むこ
とにより、前記組付作業を行っている。
このように、実際上、前記スラストメタルの搬送作業あ
るいは装着作業等は作業者の手作業に依存せざるを得
ず、このため、組付作業が極めて煩雑で作業性の悪いも
のとなっており、結果的に、エンジン部全体の組立工程
の効率化が達成されず、しかも、製品単価を高揚すると
いう不都合が露呈している。
るいは装着作業等は作業者の手作業に依存せざるを得
ず、このため、組付作業が極めて煩雑で作業性の悪いも
のとなっており、結果的に、エンジン部全体の組立工程
の効率化が達成されず、しかも、製品単価を高揚すると
いう不都合が露呈している。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、スラストメタルを位置決め保持する把持手段と
前記スラストメタルをクランク軸とシリンダブロックの
装填部位に組み込む挿入手段とを設け、前記把持手段と
クランク軸のウエイトの共働作用下にスラストメタルの
保持作用を解除し、前記挿入手段を介して前記スラスト
メタルを回転させるようにして前記装填部位に押入れ
し、これによって、スラストメタルの組込作業を自動的
に且つ簡単に行うと共に、前記組込作業の効率化を容易
に達成することを可能にした部品等の自動組付装置を提
供することを目的とする。
あって、スラストメタルを位置決め保持する把持手段と
前記スラストメタルをクランク軸とシリンダブロックの
装填部位に組み込む挿入手段とを設け、前記把持手段と
クランク軸のウエイトの共働作用下にスラストメタルの
保持作用を解除し、前記挿入手段を介して前記スラスト
メタルを回転させるようにして前記装填部位に押入れ
し、これによって、スラストメタルの組込作業を自動的
に且つ簡単に行うと共に、前記組込作業の効率化を容易
に達成することを可能にした部品等の自動組付装置を提
供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は軸受部に載置さ
れた軸部材と前記軸受部の少なくとも一側部との間に設
けられる装填部位に対し断面円弧状の部品を自動的に組
み込む自動組付装置であって、 一以上の部品を載置する載置台と、前記載置台に前記部
品を保持すると共に軸部材に係合して前記部品の保持作
用を解除可能なストッパ手段とを有する把持機構と、 前記載置台に載置されている前記部品の開放する一端側
に係合自在な係止手段と、該係止手段に係合する該部品
を前記載置台に沿って周方向に回転させることにより該
部品をその開放する他端側から装填部位に組み付けるた
めに前記係止手段を変位させるアクチュエータとを有す
る挿入機構と、 を備えることを特徴とする。
れた軸部材と前記軸受部の少なくとも一側部との間に設
けられる装填部位に対し断面円弧状の部品を自動的に組
み込む自動組付装置であって、 一以上の部品を載置する載置台と、前記載置台に前記部
品を保持すると共に軸部材に係合して前記部品の保持作
用を解除可能なストッパ手段とを有する把持機構と、 前記載置台に載置されている前記部品の開放する一端側
に係合自在な係止手段と、該係止手段に係合する該部品
を前記載置台に沿って周方向に回転させることにより該
部品をその開放する他端側から装填部位に組み付けるた
めに前記係止手段を変位させるアクチュエータとを有す
る挿入機構と、 を備えることを特徴とする。
次に、本発明に係る自動組付装置についてスラストメタ
ル供給装置との関係において好適な実施例を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
ル供給装置との関係において好適な実施例を挙げ、添付
の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本発明に係る自動組付
装置を示し、この場合、当該自動組付装置10はスラス
トメタル供給装置12から自動的に送給されるスラスト
メタルSを後述するクランク軸とシリンダブロックの装
填部位に組み込むよう構成されている。
装置を示し、この場合、当該自動組付装置10はスラス
トメタル供給装置12から自動的に送給されるスラスト
メタルSを後述するクランク軸とシリンダブロックの装
填部位に組み込むよう構成されている。
前記スラストメタル供給装置12は複数枚のスラストメ
タルSを収納する収納部14a、14bと、前記収納部
14a、14b内のスラストメタルSを順次取り出すた
めの取出機構16a、16bと、前記取り出されたスラ
ストメタルSを搬送路上に整列させるための搬送機構1
8a、18bと、前記搬送路上に整列されたスラストメ
タルSを作業位置へ送り出す送出機構20と、作業位置
に至ったスラストメタルSを自動組付装置10に把持さ
せるための押出機構22a、22bを含む。
タルSを収納する収納部14a、14bと、前記収納部
14a、14b内のスラストメタルSを順次取り出すた
めの取出機構16a、16bと、前記取り出されたスラ
ストメタルSを搬送路上に整列させるための搬送機構1
8a、18bと、前記搬送路上に整列されたスラストメ
タルSを作業位置へ送り出す送出機構20と、作業位置
に至ったスラストメタルSを自動組付装置10に把持さ
せるための押出機構22a、22bを含む。
すなわち、スラストメタル供給装置12を構成する支柱
24a乃至24dが図示しない作業床面上に立設されて
おり、夫々の支柱24a乃至24dの上部には第1の基
台26と第2の基台28が載設されている。第1基台2
6上には所定間隔離間して収納部14a、14bが設け
られており、この場合前記収納部14a、14bとは同
様に構成されるものであり、以下、収納部14aについ
て詳細に説明し、他の収納部14bの説明は省略する。
24a乃至24dが図示しない作業床面上に立設されて
おり、夫々の支柱24a乃至24dの上部には第1の基
台26と第2の基台28が載設されている。第1基台2
6上には所定間隔離間して収納部14a、14bが設け
られており、この場合前記収納部14a、14bとは同
様に構成されるものであり、以下、収納部14aについ
て詳細に説明し、他の収納部14bの説明は省略する。
収納部14aを構成する側板30a、30bが第1基台
26上に立設されており、夫々の側板30a、30bの
内側にはレール32a、32bが配設される。また、前
記第1基台26には側板30a、30bの第2基台28
側の端部に近接して支持体34が設けられる。第2図に
示すように、前記支持体34にはメタル押圧用スプリン
グ36の一端部が固定され、前記スプリング36の他端
部には把持部38aを設けるスラストメタル押圧部材3
8が係着される。従って、レール32a、32b上に載
置される複数のスラストメタルSはスプリング36の引
張力を介して矢印方向に引張される押圧部材38により
支持体34側に押圧されている。さらに、第1基台26
には前記支持体34と夫々の側板30a、30bの端部
との間にスリット状の開口部40を画成しており、前記
開口部40には取出機構16aを構成する溝板状の押上
板42が臨む。
26上に立設されており、夫々の側板30a、30bの
内側にはレール32a、32bが配設される。また、前
記第1基台26には側板30a、30bの第2基台28
側の端部に近接して支持体34が設けられる。第2図に
示すように、前記支持体34にはメタル押圧用スプリン
グ36の一端部が固定され、前記スプリング36の他端
部には把持部38aを設けるスラストメタル押圧部材3
8が係着される。従って、レール32a、32b上に載
置される複数のスラストメタルSはスプリング36の引
張力を介して矢印方向に引張される押圧部材38により
支持体34側に押圧されている。さらに、第1基台26
には前記支持体34と夫々の側板30a、30bの端部
との間にスリット状の開口部40を画成しており、前記
開口部40には取出機構16aを構成する溝板状の押上
板42が臨む。
すなわち、取出機構16aを構成するシリンダ44は第
1基台26の下部側に固着される角体45に鉛直方向上
方に指向して取り付けられ、このシリンダ44から延在
するシリンダロッド44aには前記押上板42が固着さ
れている。このため、シリンダ44の駆動作用下にシリ
ンダロッド44aを鉛直方向上方に変位させると、これ
に係着される押上板42を介してスラストメタルSは搬
送機構18a側に送り込まれることになる。なお、他方
の取出機構16bは前述した押出機構16aと同様に構
成されるものであり、その詳細な説明は省略する。
1基台26の下部側に固着される角体45に鉛直方向上
方に指向して取り付けられ、このシリンダ44から延在
するシリンダロッド44aには前記押上板42が固着さ
れている。このため、シリンダ44の駆動作用下にシリ
ンダロッド44aを鉛直方向上方に変位させると、これ
に係着される押上板42を介してスラストメタルSは搬
送機構18a側に送り込まれることになる。なお、他方
の取出機構16bは前述した押出機構16aと同様に構
成されるものであり、その詳細な説明は省略する。
前記搬送機構18aを構成する搬送用板体46は支持体
34上に載設されており、この板体46には取出機構1
6aを介して送り込まれてくるスラストメタルSを通過
させるためのスリット状の開口部48が形成される。ま
た、板体46には搬送されるスラストメタルSを保持す
るためのリング状の保持体49を形成すると共に、前記
保持体49の両側部にこの保持体49に対応して湾曲す
る溝部50a、50bを刻設する。さらに、前記保持体
49の端部にはスラストメタルSを送出機構20側に落
下させるための開口部52を形成しておく(第1図参
照)。板体46の上部には取付板54を介して回転駆動
源56が装着され、前記回転駆動源56の回転駆動軸5
8にはアーム部材60の一端部が係着される。前記アー
ム部材60の他端部はスラストメタルSの形状に対応し
て湾曲形成されると共に、前記スラストメタルSを嵌合
するための溝部60aを画成している。
34上に載設されており、この板体46には取出機構1
6aを介して送り込まれてくるスラストメタルSを通過
させるためのスリット状の開口部48が形成される。ま
た、板体46には搬送されるスラストメタルSを保持す
るためのリング状の保持体49を形成すると共に、前記
保持体49の両側部にこの保持体49に対応して湾曲す
る溝部50a、50bを刻設する。さらに、前記保持体
49の端部にはスラストメタルSを送出機構20側に落
下させるための開口部52を形成しておく(第1図参
照)。板体46の上部には取付板54を介して回転駆動
源56が装着され、前記回転駆動源56の回転駆動軸5
8にはアーム部材60の一端部が係着される。前記アー
ム部材60の他端部はスラストメタルSの形状に対応し
て湾曲形成されると共に、前記スラストメタルSを嵌合
するための溝部60aを画成している。
一方、搬送機構18bは前述した搬送機構18aと同様
に構成されるものであり、その詳細な説明は省略する。
に構成されるものであり、その詳細な説明は省略する。
次いで、第1基台26の中央部には送出機構20を構成
する支持台61が載設される。前記支持台61の上端面
は第2基台28側に指向してその高さを低くするように
傾斜しており、この支持台61には取付板63が固着さ
れる。取付板63にはスラストメタル送出用シリンダ6
2が装着され、このシリンダ62から延在するシリンダ
ロッド62aには送出部材64が係着される。前記送出
部材64はコ字状を呈しており、第2基台28側に延在
する夫々の板体部66a、66bの先端部はスラストメ
タルSの外周面形状に対応して湾曲している(第2図参
照)。
する支持台61が載設される。前記支持台61の上端面
は第2基台28側に指向してその高さを低くするように
傾斜しており、この支持台61には取付板63が固着さ
れる。取付板63にはスラストメタル送出用シリンダ6
2が装着され、このシリンダ62から延在するシリンダ
ロッド62aには送出部材64が係着される。前記送出
部材64はコ字状を呈しており、第2基台28側に延在
する夫々の板体部66a、66bの先端部はスラストメ
タルSの外周面形状に対応して湾曲している(第2図参
照)。
そこで、前記板体部66a、66bの先端部は第2基台
28に設けられるスラストメタル搬送路68に臨む。前
記搬送路68を構成するレール70a、70bは送出機
構20を構成する支持台61の傾斜角度に対応して傾斜
しており、夫々のレール70a、70bの間にはガイド
用角体72を設けると共に、前記レール70a、70b
の外方には夫々ガイド用側板74a、74bを立設して
おく。前記ガイド用側板74a、74bの先端部側には
夫々開口部76a、76bを画成し、前記開口部76
a、76bの間にガイド部材78が設けられる。さら
に、前記ガイド部材78の両側部には夫々柱体80a乃
至80dが立設されており、前記柱体80a、80b並
びに80c、80dには夫々対向して係止部材82a乃
至82dが係着されている。そして、側板74a、74
bの開口部76a、76bには押出機構22a、22b
が臨んでいる。
28に設けられるスラストメタル搬送路68に臨む。前
記搬送路68を構成するレール70a、70bは送出機
構20を構成する支持台61の傾斜角度に対応して傾斜
しており、夫々のレール70a、70bの間にはガイド
用角体72を設けると共に、前記レール70a、70b
の外方には夫々ガイド用側板74a、74bを立設して
おく。前記ガイド用側板74a、74bの先端部側には
夫々開口部76a、76bを画成し、前記開口部76
a、76bの間にガイド部材78が設けられる。さら
に、前記ガイド部材78の両側部には夫々柱体80a乃
至80dが立設されており、前記柱体80a、80b並
びに80c、80dには夫々対向して係止部材82a乃
至82dが係着されている。そして、側板74a、74
bの開口部76a、76bには押出機構22a、22b
が臨んでいる。
前記押出機構22aを構成する保持板84は第2基台2
8上に固着されており、この保持板84にシリンダ86
が装着される。前記シリンダ86から延在するロッド8
8の先端部には連結板90が係合し、この連結板90に
は棒体91a、91bを介して押圧部材92が係着され
る。この場合、前記連結板90に棒体94の一端部が固
着されると共に、前記棒体94には係止部96a、96
bが形成される。前記係止部96a、96bは第2基台
28に立設される取付板98に装着されているリミット
スイッチ100a、100bに係合して押圧部材92の
位置を検出するよう構成されている。
8上に固着されており、この保持板84にシリンダ86
が装着される。前記シリンダ86から延在するロッド8
8の先端部には連結板90が係合し、この連結板90に
は棒体91a、91bを介して押圧部材92が係着され
る。この場合、前記連結板90に棒体94の一端部が固
着されると共に、前記棒体94には係止部96a、96
bが形成される。前記係止部96a、96bは第2基台
28に立設される取付板98に装着されているリミット
スイッチ100a、100bに係合して押圧部材92の
位置を検出するよう構成されている。
一方、他の押出機構22bは前述した押出機構22aと
同様に構成されるものであり、その詳細な説明は省略す
る。
同様に構成されるものであり、その詳細な説明は省略す
る。
なお、第2基台28には孔部102a乃至102dを形
成しており、前記孔部102a乃至102dは後述する
自動組付装置10の位置決めを行うためのものである。
成しており、前記孔部102a乃至102dは後述する
自動組付装置10の位置決めを行うためのものである。
次に、当該自動組付装置10について詳細に説明する。
すなわち、前記自動組付装置10を構成する移動部10
4は少なくとも直交座標系を構成する二軸方向(X軸方
向およびY軸方向)に変位自在に構成されており、この
移動部104には鉛直方向に延在する支持板106の上
端部分が固着される。前記支持板106には鉛直方向に
指向して延在する一対の平行なガイドレール108a、
108bを装着すると共に、この支持板106の上部に
は水平方向に延在して保持板110を固着する。前記保
持板110には鉛直下方向に指向してシリンダ112を
固着し、このシリンダ112から延在するシリンダロッ
ド114の先端部には装置本体部116が吊持される
(第1図および第3図参照)。
すなわち、前記自動組付装置10を構成する移動部10
4は少なくとも直交座標系を構成する二軸方向(X軸方
向およびY軸方向)に変位自在に構成されており、この
移動部104には鉛直方向に延在する支持板106の上
端部分が固着される。前記支持板106には鉛直方向に
指向して延在する一対の平行なガイドレール108a、
108bを装着すると共に、この支持板106の上部に
は水平方向に延在して保持板110を固着する。前記保
持板110には鉛直下方向に指向してシリンダ112を
固着し、このシリンダ112から延在するシリンダロッ
ド114の先端部には装置本体部116が吊持される
(第1図および第3図参照)。
前記装置本体部116は前記シリンダ112の作用下に
夫々のガイドレール108a、108bに案内されて鉛
直方向に昇降自在に構成されており、この装置本体部1
16にはスラストメタルSを回転させて所定の装填部位
に挿入するための挿入機構118と前記スラストメタル
Sを保持するための把持機構120を設けている。
夫々のガイドレール108a、108bに案内されて鉛
直方向に昇降自在に構成されており、この装置本体部1
16にはスラストメタルSを回転させて所定の装填部位
に挿入するための挿入機構118と前記スラストメタル
Sを保持するための把持機構120を設けている。
第4図に示すように、挿入機構118を構成する回転駆
動源122の回転駆動軸122aに第1の歯車124が
軸支されている。前記第1歯車124は小径な第2の歯
車126に噛合し、さらにこの第2歯車126は第3の
歯車128に噛合する。第1歯車124と第3歯車12
8とは同一長さの直径を有しており、夫々の中心から所
定間隔偏心した位置にピン部材130a、130bを介
してリンク132が係合する。この場合、夫々の歯車1
24、128の中心とピン部材130a、130bとの
距離はスラストメタルSの外周部の半径の長さより僅か
に小さく選択しておくと好適である。前記リンク132
の下端部には鉛直方向に延在する板体134の上端部が
固着され、この板体134の下端部に夫々水平方向に延
在する係止手段である係止ピン136a、136bを植
設すると共に、前記係止ピン136a、136bは把持
機構120に臨む。
動源122の回転駆動軸122aに第1の歯車124が
軸支されている。前記第1歯車124は小径な第2の歯
車126に噛合し、さらにこの第2歯車126は第3の
歯車128に噛合する。第1歯車124と第3歯車12
8とは同一長さの直径を有しており、夫々の中心から所
定間隔偏心した位置にピン部材130a、130bを介
してリンク132が係合する。この場合、夫々の歯車1
24、128の中心とピン部材130a、130bとの
距離はスラストメタルSの外周部の半径の長さより僅か
に小さく選択しておくと好適である。前記リンク132
の下端部には鉛直方向に延在する板体134の上端部が
固着され、この板体134の下端部に夫々水平方向に延
在する係止手段である係止ピン136a、136bを植
設すると共に、前記係止ピン136a、136bは把持
機構120に臨む。
第3図および第4図に示すように、装置本体部116の
下端部には把持機構120を構成するスラストメタル載
置台138が形成される。すなわち、スラストメタル載
置台138は中空状の筐体であり、前記スラストメタル
載置台138の両側面部にはスラストメタルSの形状に
対応して湾曲する溝部140a、140bが形成され
る。前記溝部140a、140bは開口部142を介し
て連結すると共に、前記挿入機構118を構成する板体
134の係止ピン136a、136bが前記開口部14
2から夫々の溝部140a、140b内に臨入する。ま
た、溝部140a、140bを設けることによって形成
されるスラストメタル載置用突起部144a、144b
の端部には切欠部145a、145bを設けており、前
記突起部144a、144bの底面部は後述するクラン
ク軸のジャーナルの外周面に対応して湾曲している。
下端部には把持機構120を構成するスラストメタル載
置台138が形成される。すなわち、スラストメタル載
置台138は中空状の筐体であり、前記スラストメタル
載置台138の両側面部にはスラストメタルSの形状に
対応して湾曲する溝部140a、140bが形成され
る。前記溝部140a、140bは開口部142を介し
て連結すると共に、前記挿入機構118を構成する板体
134の係止ピン136a、136bが前記開口部14
2から夫々の溝部140a、140b内に臨入する。ま
た、溝部140a、140bを設けることによって形成
されるスラストメタル載置用突起部144a、144b
の端部には切欠部145a、145bを設けており、前
記突起部144a、144bの底面部は後述するクラン
ク軸のジャーナルの外周面に対応して湾曲している。
さらに、スラストメタル載置台138にはこれに載置さ
れるスラストメタルSが落下することがないようストッ
パ手段146a乃至146dが設けられる。前記ストッ
パ手段146aを構成する板体148aはピン部材15
0aを介してスラストメタル載置台138に揺動自在に
支持されており、この板体148aの端部に爪部材15
2aが係着されると共に、前記爪部材152aには係止
ピン154aが固着される。そして、板体148aはば
ね部材156aを介して矢印方向に押圧され、このた
め、爪部材152aの先端部は溝部140a側に突出し
ている。
れるスラストメタルSが落下することがないようストッ
パ手段146a乃至146dが設けられる。前記ストッ
パ手段146aを構成する板体148aはピン部材15
0aを介してスラストメタル載置台138に揺動自在に
支持されており、この板体148aの端部に爪部材15
2aが係着されると共に、前記爪部材152aには係止
ピン154aが固着される。そして、板体148aはば
ね部材156aを介して矢印方向に押圧され、このた
め、爪部材152aの先端部は溝部140a側に突出し
ている。
なお、他のストッパ手段146b乃至146dは前述し
たストッパ手段146aと同様に構成されるものであ
り、同一の構成要素には同一の参照数字にa乃至dを付
してその詳細な説明は省略する。
たストッパ手段146aと同様に構成されるものであ
り、同一の構成要素には同一の参照数字にa乃至dを付
してその詳細な説明は省略する。
また、装置本体部116には取付板158が固着され、
この取付板158に夫々スラストメタル支持用シリンダ
160a、160bが装着されて前記シリンダ160
a、160bのロッド162a、162bには押圧用板
体164a、164bが係着される。この場合、スラス
トメタル載置台138には前記押圧用板体164a、1
64bを挿通するための溝部166a、166bを形成
しておくと好適である。
この取付板158に夫々スラストメタル支持用シリンダ
160a、160bが装着されて前記シリンダ160
a、160bのロッド162a、162bには押圧用板
体164a、164bが係着される。この場合、スラス
トメタル載置台138には前記押圧用板体164a、1
64bを挿通するための溝部166a、166bを形成
しておくと好適である。
さらにまた、第1図および第3図において、装置本体部
116には水平方向に突出して保持板168a、168
bを設けており、前記保持板168a、168bには位
置決めピン170a乃至170dが嵌合している。前記
位置決めピン170a乃至170dの上部側にはフラン
ジ部172a乃至172dを形成すると共に、前記位置
決めピン170a乃至170dの下部側に形成される大
径部174a乃至174dと保持板168a、168b
との間にコイルスプリング176a乃至176dを介装
する。位置決めピン170a乃至170dの先端部には
小径なガイドピン178a乃至178dが形成され、前
記ガイドピン178a乃至178dは第2基台28の孔
部102a乃至102dを嵌合して装置本体部116の
位置決めを行う。
116には水平方向に突出して保持板168a、168
bを設けており、前記保持板168a、168bには位
置決めピン170a乃至170dが嵌合している。前記
位置決めピン170a乃至170dの上部側にはフラン
ジ部172a乃至172dを形成すると共に、前記位置
決めピン170a乃至170dの下部側に形成される大
径部174a乃至174dと保持板168a、168b
との間にコイルスプリング176a乃至176dを介装
する。位置決めピン170a乃至170dの先端部には
小径なガイドピン178a乃至178dが形成され、前
記ガイドピン178a乃至178dは第2基台28の孔
部102a乃至102dを嵌合して装置本体部116の
位置決めを行う。
なお、図中、参照符号179a、179bはセンサを示
し、前記センサ179a、179bを介してスラストメ
タル載置台138にスラストメタルSが保持されている
ことを確認することが出来る。
し、前記センサ179a、179bを介してスラストメ
タル載置台138にスラストメタルSが保持されている
ことを確認することが出来る。
本発明に係る自動組付装置並びにスラストメタル供給装
置は基本的には以上のように構成されるものであり、次
にその作用並びに効果について説明する。
置は基本的には以上のように構成されるものであり、次
にその作用並びに効果について説明する。
先ず、スラストメタル供給装置12を構成する収納部1
4a、14bには所定の枚数のスラストメタルSを装填
しておく。すなわち、収納部14aにおいて、押圧部材
38の把持部38aを矢印とは反対方向に引張すれば、
前記押圧部材38はスプリング36の弾発力に抗して矢
印とは逆方向に変位する(第2図参照)。そこで、側板
30a、30bの内方に設けられるレール32a、32
b上に載置するようにして支持体34と押圧部材38と
の間に複数のスラストメタルSを収納して前記把持部3
8aへの引張力を解除すれば、スプリング36を介しし
て矢印方向に引張される押圧部材38により前記スラス
トメタルSは支持体34側に押圧される。一方、収納部
14bにおいても同様に、所定の数のスラストメタルS
を前記収納部14b内に装填しておく。
4a、14bには所定の枚数のスラストメタルSを装填
しておく。すなわち、収納部14aにおいて、押圧部材
38の把持部38aを矢印とは反対方向に引張すれば、
前記押圧部材38はスプリング36の弾発力に抗して矢
印とは逆方向に変位する(第2図参照)。そこで、側板
30a、30bの内方に設けられるレール32a、32
b上に載置するようにして支持体34と押圧部材38と
の間に複数のスラストメタルSを収納して前記把持部3
8aへの引張力を解除すれば、スプリング36を介しし
て矢印方向に引張される押圧部材38により前記スラス
トメタルSは支持体34側に押圧される。一方、収納部
14bにおいても同様に、所定の数のスラストメタルS
を前記収納部14b内に装填しておく。
次に、夫々の収納部14a、14bに収納されているス
ラストメタルSを取出機構16a、16b、搬送機構1
8a、18b、送出機構20および押出機構22a、2
2bを介して自動組付装置10のスラストメタル載置台
138に把持させる。この場合、夫々同一の参照数字に
a、bを付した対をなす機構は同一の動作を行うため、
以下、取出機構16a、搬送機構18a、送出機構20
並びに押出機構22aについて詳細に説明し、他の機構
16b、18bおよび22bの説明は省略する。
ラストメタルSを取出機構16a、16b、搬送機構1
8a、18b、送出機構20および押出機構22a、2
2bを介して自動組付装置10のスラストメタル載置台
138に把持させる。この場合、夫々同一の参照数字に
a、bを付した対をなす機構は同一の動作を行うため、
以下、取出機構16a、搬送機構18a、送出機構20
並びに押出機構22aについて詳細に説明し、他の機構
16b、18bおよび22bの説明は省略する。
第2図に示すように、取出機構16aを構成するシリン
ダ44を駆動してシリンダロッド44aを矢印方向(鉛
直上方向)に変位させると、このシリンダロッド44a
に係着される押上板42が第1基台26の開口部40を
介して上昇し、支持体34に当接するスラストメタルS
を上方向に押圧する。このため、押上板42を介して押
し上げられるスラストメタルSは搬送機構18aを構成
する搬送用板体46の開口部48を通過して後、アーム
部材60に形成される溝部60aに嵌合するに至る。
ダ44を駆動してシリンダロッド44aを矢印方向(鉛
直上方向)に変位させると、このシリンダロッド44a
に係着される押上板42が第1基台26の開口部40を
介して上昇し、支持体34に当接するスラストメタルS
を上方向に押圧する。このため、押上板42を介して押
し上げられるスラストメタルSは搬送機構18aを構成
する搬送用板体46の開口部48を通過して後、アーム
部材60に形成される溝部60aに嵌合するに至る。
そこで、搬送機構18aを構成する回転駆動源56が駆
動される。第1図に示すように、前記回転駆動源56の
駆動作用下に回転駆動軸58が矢印方向に回転すると、
この回転駆動軸58に端部を係着されるアーム部材60
はスラストメタルSを嵌合した状態で矢印方向に回動す
る。従って、前記アーム部材60の回動作用下にスラス
トメタルSは保持体49および溝部50a、50bに沿
って矢印方向に変位し、板体46の端部に形成される開
口部52を介して搬送路68のレール70a上に落下す
る。
動される。第1図に示すように、前記回転駆動源56の
駆動作用下に回転駆動軸58が矢印方向に回転すると、
この回転駆動軸58に端部を係着されるアーム部材60
はスラストメタルSを嵌合した状態で矢印方向に回動す
る。従って、前記アーム部材60の回動作用下にスラス
トメタルSは保持体49および溝部50a、50bに沿
って矢印方向に変位し、板体46の端部に形成される開
口部52を介して搬送路68のレール70a上に落下す
る。
さらに、送出機構20が駆動される。第2図に示すよう
に、シリンダ62の駆動作用下にシリンダロッド62a
を矢印方向に変位させると、このシリンダロッド62a
に係着される送出部材64が取付板63の傾斜に沿って
第2基台28側に変位する。このため、搬送路68に落
下したスラストメタルSは前記送出部材64の一側の板
体部66aによりレール70aに沿ってガイド部材78
側へと押し出される。結局、前記スラストメタルSは図
示しないストッパ部材を介してガイド部材78の側方に
配置されるに至る。この場合、取出機構16a、搬送機
構18aおよび送出機構20は継続して駆動されてお
り、搬送路68上には複数のスラストメタルSが整列さ
れている(第2図参照)。
に、シリンダ62の駆動作用下にシリンダロッド62a
を矢印方向に変位させると、このシリンダロッド62a
に係着される送出部材64が取付板63の傾斜に沿って
第2基台28側に変位する。このため、搬送路68に落
下したスラストメタルSは前記送出部材64の一側の板
体部66aによりレール70aに沿ってガイド部材78
側へと押し出される。結局、前記スラストメタルSは図
示しないストッパ部材を介してガイド部材78の側方に
配置されるに至る。この場合、取出機構16a、搬送機
構18aおよび送出機構20は継続して駆動されてお
り、搬送路68上には複数のスラストメタルSが整列さ
れている(第2図参照)。
次いで、当該自動組付装置10をスラストメタル供給装
置12側に移動させる。すなわち、移動部104をX軸
並びにY軸方向に変位させて後、シリンダ112を駆動
する。前記シリンダ112の駆動作用下にシリンダロッ
ド114を鉛直下方向に変位させると、これに吊持され
る装置本体部116はガイドレール108a、108b
に案内されて下降する。このため、前記装置本体部11
6に保持板168a、168bを介して装着される位置
決めピン170a乃至170dのガイドピン178a乃
至178dが第2基台28の孔部102a乃至102d
に嵌合して当該装置本体部116の位置決めがなされ
る。さらに、シリンダ112の駆動作用下に装置本体部
116を下降すると、スラストメタル載置台138内に
ガイド部材78が嵌合すると共に、ストッパ手段146
a乃至146dが第2基台28に配設される係止部材8
2a乃至82dに係合する。従って、ストッパ手段14
6a乃至146dに設けられる係止ピン154a乃至1
54dが前記係止部材82a乃至82dに当接するた
め、前記係止ピン154a乃至154dはばね部材15
6a乃至156dの弾発力に抗して、第4図中、矢印と
は反対方向に押圧される。結局、板体148a乃至14
8dはピン部材150a乃至150dを中心にして矢印
とは逆方向に揺動し、爪部材152a乃至152dは溝
部140a、140bから離間するに至る。
置12側に移動させる。すなわち、移動部104をX軸
並びにY軸方向に変位させて後、シリンダ112を駆動
する。前記シリンダ112の駆動作用下にシリンダロッ
ド114を鉛直下方向に変位させると、これに吊持され
る装置本体部116はガイドレール108a、108b
に案内されて下降する。このため、前記装置本体部11
6に保持板168a、168bを介して装着される位置
決めピン170a乃至170dのガイドピン178a乃
至178dが第2基台28の孔部102a乃至102d
に嵌合して当該装置本体部116の位置決めがなされ
る。さらに、シリンダ112の駆動作用下に装置本体部
116を下降すると、スラストメタル載置台138内に
ガイド部材78が嵌合すると共に、ストッパ手段146
a乃至146dが第2基台28に配設される係止部材8
2a乃至82dに係合する。従って、ストッパ手段14
6a乃至146dに設けられる係止ピン154a乃至1
54dが前記係止部材82a乃至82dに当接するた
め、前記係止ピン154a乃至154dはばね部材15
6a乃至156dの弾発力に抗して、第4図中、矢印と
は反対方向に押圧される。結局、板体148a乃至14
8dはピン部材150a乃至150dを中心にして矢印
とは逆方向に揺動し、爪部材152a乃至152dは溝
部140a、140bから離間するに至る。
このようにして自動組付装置10をスラストメタル供給
装置12に位置決めして後、押出機構22aが駆動され
る。すなわち、前記押出機構22aを構成するシリンダ
86の駆動作用下にロッド88をスラストメタル載置台
138側に変位させると、このロッド88に係着される
押圧部材92がガイド用側板74aの開口部76aに臨
入する。従って、搬送路68に整列されているスラスト
メタルSは前記押圧部材92の押圧力によりスラストメ
タル載置台138の溝部140a内に進入し、突起部1
44a上に載設される。なお、押圧部材92には棒体9
4が係着されており、この棒体94に形成される係止部
96a、96bがリミットスイッチ100a、100b
を駆動して前記押圧部材92の位置を検出することによ
りスラストメタル載置台138へのスラストメタルSの
取付作業を自動的に且つ正確に行うことが可能となる。
装置12に位置決めして後、押出機構22aが駆動され
る。すなわち、前記押出機構22aを構成するシリンダ
86の駆動作用下にロッド88をスラストメタル載置台
138側に変位させると、このロッド88に係着される
押圧部材92がガイド用側板74aの開口部76aに臨
入する。従って、搬送路68に整列されているスラスト
メタルSは前記押圧部材92の押圧力によりスラストメ
タル載置台138の溝部140a内に進入し、突起部1
44a上に載設される。なお、押圧部材92には棒体9
4が係着されており、この棒体94に形成される係止部
96a、96bがリミットスイッチ100a、100b
を駆動して前記押圧部材92の位置を検出することによ
りスラストメタル載置台138へのスラストメタルSの
取付作業を自動的に且つ正確に行うことが可能となる。
そこで、シリンダ160aの駆動作用下にロッド162
aを、第4図中、矢印方向に変位させると、このロッド
162aに係着される押圧用板体164aが溝部166
aに進入し突起部144aに載設されるスラストメタル
Sを押圧して前記スラストメタルSを固定するに至る。
aを、第4図中、矢印方向に変位させると、このロッド
162aに係着される押圧用板体164aが溝部166
aに進入し突起部144aに載設されるスラストメタル
Sを押圧して前記スラストメタルSを固定するに至る。
次に、シリンダ112の駆動作用下に装置本体部116
を鉛直上方向に変位させると、ストッパ手段146a乃
至146dの係止ピン154a乃至154dと係止部材
82a乃至82dの係合状態が解除されるため、板体1
48a乃至148dはばね部材156a乃至156dの
弾発力に介して矢印方向に揺動する。結果的に、爪部材
152a乃至152dは溝部140a並びに140b側
に突出し、前記溝部140a、140b内に挿入された
スラストメタルSは把持機構120によりしっかりと保
持されることになる(第3図参照)。
を鉛直上方向に変位させると、ストッパ手段146a乃
至146dの係止ピン154a乃至154dと係止部材
82a乃至82dの係合状態が解除されるため、板体1
48a乃至148dはばね部材156a乃至156dの
弾発力に介して矢印方向に揺動する。結果的に、爪部材
152a乃至152dは溝部140a並びに140b側
に突出し、前記溝部140a、140b内に挿入された
スラストメタルSは把持機構120によりしっかりと保
持されることになる(第3図参照)。
さらに、移動部104をX軸並びにY軸方向に変位させ
て当該自動組付装置10をシリンダブロック180とク
ランク軸182とが配置されている作業位置へと移動さ
せる。この場合、第5図に示すように、前記シリンダブ
ロック180を構成するジャーナル軸受部184上には
クランク軸182のジャーナル186が載設されてお
り、前記ジャーナル186の両側のウエイト188、1
88と前記ジャーナル軸受部184の間にスラストメタ
ル装填部位190、190が形成されている。
て当該自動組付装置10をシリンダブロック180とク
ランク軸182とが配置されている作業位置へと移動さ
せる。この場合、第5図に示すように、前記シリンダブ
ロック180を構成するジャーナル軸受部184上には
クランク軸182のジャーナル186が載設されてお
り、前記ジャーナル186の両側のウエイト188、1
88と前記ジャーナル軸受部184の間にスラストメタ
ル装填部位190、190が形成されている。
そこで、シリンダ112の駆動作用下に装置本体部11
6をジャーナル186の上方から鉛直下方向に変位させ
ると、夫々のストッパ手段146a乃至146dがジャ
ーナル186の両側のウエイト188、188に係合す
る。従って、スラストメタル供給装置12を構成する第
2基台28に設けられる係止部材82a乃至82dと同
様に、係止ピン154a乃至154dがウエイト18
8、188に当接して矢印とは逆方向に押圧される(第
6図参照)。このため、夫々のストッパ手段146a乃
至146dはばね部材156a乃至156dの弾発力に
抗して矢印とは逆方向に変位し、結局、爪部材152a
乃至152dは溝部140a、140bから離間するに
至る。次いで、シリンダ160a、160bを駆動して
ロッド162a、162bを、第6図中、矢印方向に変
位させると、押圧用板体164a、164bはスラスト
メタルSの押圧作用を解除して溝部166a、166b
から離脱する。
6をジャーナル186の上方から鉛直下方向に変位させ
ると、夫々のストッパ手段146a乃至146dがジャ
ーナル186の両側のウエイト188、188に係合す
る。従って、スラストメタル供給装置12を構成する第
2基台28に設けられる係止部材82a乃至82dと同
様に、係止ピン154a乃至154dがウエイト18
8、188に当接して矢印とは逆方向に押圧される(第
6図参照)。このため、夫々のストッパ手段146a乃
至146dはばね部材156a乃至156dの弾発力に
抗して矢印とは逆方向に変位し、結局、爪部材152a
乃至152dは溝部140a、140bから離間するに
至る。次いで、シリンダ160a、160bを駆動して
ロッド162a、162bを、第6図中、矢印方向に変
位させると、押圧用板体164a、164bはスラスト
メタルSの押圧作用を解除して溝部166a、166b
から離脱する。
このようにして、把持機構120によるスラストメタル
Sの把持作用を解除すると共に、スラストメタル装置台
138を構成する夫々の突起部144a、144bをジ
ャーナル186に当接させて後、挿入機構118が駆動
される。すなわち、第4図に示すように、回転駆動源1
22を駆動して回転駆動軸122aを矢印方向に回転さ
せると、これに軸支される第1歯車124が回転し、さ
らに前記第1歯車124に噛合する小径な第2歯車12
6を介して第3歯車128が回転する。この場合、第1
歯車124と第3歯車128とは同一直径を有してお
り、且つピン部材130a、130bの位置は夫々の歯
車124、128の中心から等間隔離間している。従っ
て、回転駆動源122の駆動作用下に第1歯車124並
びに第3歯車128を介してリンク132は鉛直方向に
指向した状態で矢印方向に変位し、このリンク132に
固着される板体134の下端部に植設される係止ピン1
36a、136bは溝部140a、140b内を矢印方
向に変位する(第6図参照)。結果的に、溝部140
a、140bに挿入されているスラストメタルSは係止
ピン136a、136bに一端部を係合した状態で前記
溝部140a、140bの湾曲形状に沿って回転するよ
うにしてウエイト188、188とジャーナル軸受部1
84のスラストメタル装填部位190、190に強制的
に挿入される。
Sの把持作用を解除すると共に、スラストメタル装置台
138を構成する夫々の突起部144a、144bをジ
ャーナル186に当接させて後、挿入機構118が駆動
される。すなわち、第4図に示すように、回転駆動源1
22を駆動して回転駆動軸122aを矢印方向に回転さ
せると、これに軸支される第1歯車124が回転し、さ
らに前記第1歯車124に噛合する小径な第2歯車12
6を介して第3歯車128が回転する。この場合、第1
歯車124と第3歯車128とは同一直径を有してお
り、且つピン部材130a、130bの位置は夫々の歯
車124、128の中心から等間隔離間している。従っ
て、回転駆動源122の駆動作用下に第1歯車124並
びに第3歯車128を介してリンク132は鉛直方向に
指向した状態で矢印方向に変位し、このリンク132に
固着される板体134の下端部に植設される係止ピン1
36a、136bは溝部140a、140b内を矢印方
向に変位する(第6図参照)。結果的に、溝部140
a、140bに挿入されているスラストメタルSは係止
ピン136a、136bに一端部を係合した状態で前記
溝部140a、140bの湾曲形状に沿って回転するよ
うにしてウエイト188、188とジャーナル軸受部1
84のスラストメタル装填部位190、190に強制的
に挿入される。
次いで、シリンダ112の駆動作用下に装置本体部11
6を鉛直上方向に変位させれば、ストッパ手段146a
乃至146dはウエイト188、188から離間して夫
々の爪部材152a乃至152dは溝部140a、14
0b側に突出する。さらに、移動部104をX軸並びに
Y軸方向に変位させた後、前述したように、スラストメ
タル供給装置12に対し当該自動組付装置10を位置決
めし、把持機構120により新たなスラストメタルSの
把持作業を行うものである。
6を鉛直上方向に変位させれば、ストッパ手段146a
乃至146dはウエイト188、188から離間して夫
々の爪部材152a乃至152dは溝部140a、14
0b側に突出する。さらに、移動部104をX軸並びに
Y軸方向に変位させた後、前述したように、スラストメ
タル供給装置12に対し当該自動組付装置10を位置決
めし、把持機構120により新たなスラストメタルSの
把持作業を行うものである。
この場合、本発明によれば、スラストメタルSのように
比較的肉薄に部品を確実に保持すると共に、スラストメ
タルSをスラストメタル装填部位190に対して円滑に
組み込むことが出来る。すなわち、スラストメタル載置
台138に薄板状のスラストメタルSの形状に対応する
溝部140a、140bを形成し、前記溝部140a、
140bに嵌合する前記スラストメタルSを把持機構1
20を構成するストッパ手段146a乃至146d並び
にシリンダ160a、160bに係着される押圧用板体
164a、164bを介してしっかりと保持している。
従って、装置本体部116を移動させる際にスラストメ
タルSがスラストメタル載置台138から落下あるいは
位置ずれを惹起することがない。さらに、スラストメタ
ル載置台138に新たなスラストメタルSを把持させる
際、あるいはスラストメタル装填部位190にスラスト
メタルSを組み込む際には、係止部材82a乃至82
d、あるいはウエイト188との共働作用下にストッパ
手段146a乃至146dをスラストメタルSから離間
させている。結局、スラストメタル載置台138へのス
ラストメタルSの着脱作業を円滑に行うことが可能とな
る。
比較的肉薄に部品を確実に保持すると共に、スラストメ
タルSをスラストメタル装填部位190に対して円滑に
組み込むことが出来る。すなわち、スラストメタル載置
台138に薄板状のスラストメタルSの形状に対応する
溝部140a、140bを形成し、前記溝部140a、
140bに嵌合する前記スラストメタルSを把持機構1
20を構成するストッパ手段146a乃至146d並び
にシリンダ160a、160bに係着される押圧用板体
164a、164bを介してしっかりと保持している。
従って、装置本体部116を移動させる際にスラストメ
タルSがスラストメタル載置台138から落下あるいは
位置ずれを惹起することがない。さらに、スラストメタ
ル載置台138に新たなスラストメタルSを把持させる
際、あるいはスラストメタル装填部位190にスラスト
メタルSを組み込む際には、係止部材82a乃至82
d、あるいはウエイト188との共働作用下にストッパ
手段146a乃至146dをスラストメタルSから離間
させている。結局、スラストメタル載置台138へのス
ラストメタルSの着脱作業を円滑に行うことが可能とな
る。
さらにまた、本発明によれば、夫々のウエイト188、
188の間に装置本体部116を構成するスラストメタ
ル載置台138を挿入し、夫々の突起部144a、14
4bの湾曲する底面部をジャーナル186に当接させて
後、挿入機構118を駆動して夫々のスラストメタルS
を回転するようにしてスラストメタル装填部位190に
対し押入れしている。従って、シリンダブロック180
のジャーナル軸受部184とクランク軸182のウエイ
ト188の間に設けられるスラストメタル装填部位19
0のように相当に狭い間隙であっても、薄板状のスラス
トメタルSを自動的に且つ容易に組み付けることが出来
る。さらに、2枚のスラストメタルSを同時にスラスト
メタル装填部位190に組み込むことが可能となり、ク
ランク軸182並びにシリンダブロック180を含むエ
ンジン部全体の組立作業が一挙に簡素化し且つ短時間に
行われるという効果も得られる。
188の間に装置本体部116を構成するスラストメタ
ル載置台138を挿入し、夫々の突起部144a、14
4bの湾曲する底面部をジャーナル186に当接させて
後、挿入機構118を駆動して夫々のスラストメタルS
を回転するようにしてスラストメタル装填部位190に
対し押入れしている。従って、シリンダブロック180
のジャーナル軸受部184とクランク軸182のウエイ
ト188の間に設けられるスラストメタル装填部位19
0のように相当に狭い間隙であっても、薄板状のスラス
トメタルSを自動的に且つ容易に組み付けることが出来
る。さらに、2枚のスラストメタルSを同時にスラスト
メタル装填部位190に組み込むことが可能となり、ク
ランク軸182並びにシリンダブロック180を含むエ
ンジン部全体の組立作業が一挙に簡素化し且つ短時間に
行われるという効果も得られる。
しかも、当該自動組付装置10にスラストメタル供給装
置12を並設することにより、スラストメタルSを自動
的に且つ効果的に前記自動組付装置10に対し送り出す
ことが出来、前記スラストメタルSの組付作業がより一
層効率よく行われることが可能となる利点が得られる。
置12を並設することにより、スラストメタルSを自動
的に且つ効果的に前記自動組付装置10に対し送り出す
ことが出来、前記スラストメタルSの組付作業がより一
層効率よく行われることが可能となる利点が得られる。
以上のように、本発明によれば、スラストメタル等のよ
うに比較的肉薄な部品をしっかりと保持すると共にこの
部品を組み付けるワークと共働して前記部品の把持作用
を解除可能に構成する把持機構と、前記部品を回転させ
るようにして所望の装填部部位に押入れする挿入機構と
を設けている。このため、スラストメタル等のように相
当に幅狭な間隙に挿入される部品の組付作業を自動的に
且つ正確に行うことが出来る。結果的に、従来、作業者
の手作業で行われていた前記部品の組付作業を一挙に効
率化することが可能となるという効果が得られる。
うに比較的肉薄な部品をしっかりと保持すると共にこの
部品を組み付けるワークと共働して前記部品の把持作用
を解除可能に構成する把持機構と、前記部品を回転させ
るようにして所望の装填部部位に押入れする挿入機構と
を設けている。このため、スラストメタル等のように相
当に幅狭な間隙に挿入される部品の組付作業を自動的に
且つ正確に行うことが出来る。結果的に、従来、作業者
の手作業で行われていた前記部品の組付作業を一挙に効
率化することが可能となるという効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに
設計の変更が可能なことは勿論である。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに
設計の変更が可能なことは勿論である。
第1図は本発明に係る自動組付装置とこれに並設される
スラストメタル供給装置との一部省略斜視図、 第2図は第1図に示すスラストメタル供給装置の一部省
略縦断面図、 第3図は本発明に係る自動組付装置の一部省略側面図、 第4図は当該自動組付装置の要部概略を示す斜視図、 第5図は本発明装置の駆動状態を示す一部省略側面図、 第6図は本発明装置の駆動状態を示す一部省略正面図で
ある。 10……自動組付装置 12……スラストメタル供給装置 14a、14b……収納部、16a、16b……取出機
構 18a、18b……搬送機構、20……送出機構、 22a、22b……押出機構、104……移動部 106……支持板、116……装置本体部 118……挿入機構、120……把持機構 124、126、128……歯車、132……リンク 136a、136b……係止ピン 138……スラストメタル載置台 140a、140b……溝部、142……開口部 144a、144b……突起部 146a〜146d……ストッパ手段 160a、160b……シリンダ、164a、164b
……板体 170a〜170d……位置決めピン
スラストメタル供給装置との一部省略斜視図、 第2図は第1図に示すスラストメタル供給装置の一部省
略縦断面図、 第3図は本発明に係る自動組付装置の一部省略側面図、 第4図は当該自動組付装置の要部概略を示す斜視図、 第5図は本発明装置の駆動状態を示す一部省略側面図、 第6図は本発明装置の駆動状態を示す一部省略正面図で
ある。 10……自動組付装置 12……スラストメタル供給装置 14a、14b……収納部、16a、16b……取出機
構 18a、18b……搬送機構、20……送出機構、 22a、22b……押出機構、104……移動部 106……支持板、116……装置本体部 118……挿入機構、120……把持機構 124、126、128……歯車、132……リンク 136a、136b……係止ピン 138……スラストメタル載置台 140a、140b……溝部、142……開口部 144a、144b……突起部 146a〜146d……ストッパ手段 160a、160b……シリンダ、164a、164b
……板体 170a〜170d……位置決めピン
Claims (7)
- 【請求項1】軸受部に載置された軸部材と前記軸受部の
少なくとも一側部との間に設けられる装填部位に対し断
面円弧状の部品を自動的に組み込む自動組付装置であっ
て、 一以上の部品を載置する載置台と、前記載置台に前記部
品を保持すると共に軸部材に係合して前記部品の保持作
用を解除可能なストッパ手段とを有する把持機構と、 前記載置台に載置されている前記部品の開放する一端側
に係合自在な係止手段と、該係止手段に係合する該部品
を前記載置台に沿って周方向に回転させることにより該
部品をその開放する他端側から装填部位に組み付けるた
めに前記係止手段を変位させるアクチュエータとを有す
る挿入機構と、 を備えることを特徴とする自動組付装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、挿入機構はアクチュエータである回転駆動源に係着
された第1の歯車と、前記第1歯車に噛合する第2の歯
車を介して前記第1歯車と同一方向に回転する第3の歯
車と、前記第1および第3歯車の夫々の回転中心から部
品の半径と略同一長さだけ離間して係合すると共に端部
に前記部品と係合する係止手段である係止ピンを設けた
リンクとを含み、把持機構と軸部材の共働作用下に部品
の保持作用を解除し、前記回転駆動源の作用下に第1お
よび第3歯車を同一方向に回転させて前記リンクに設け
られた係止ピンに係合する前記部品を回転させて装填部
位に組み付けることからなる自動組付装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、把持機構は部品の形状に対応する溝部を形成した載
置台と、前記溝部に部品を嵌合する際に前記部品が離脱
することを阻止する一以上のストッパ手段とを含み、前
記ストッパ手段は弾性体を介して前記溝部内の部品の側
面側に突出する爪部材と、軸部材に係合する係止部材と
を設け、前記軸部材に係止部材を係合させて前記爪部材
を弾性体の弾発力に抗して部品から離間させてストッパ
手段による部品の保持作用を解除し、挿入機構の作用下
に前記部品を装填部位に組み付けることからなる自動組
付装置。 - 【請求項4】特許請求の範囲第2項または第3項記載の
装置において、把持機構を構成する載置台の両側部に夫
々部品を嵌合するための溝部を形成し、前記溝部に連通
する開口部を介して挿入機構を構成する係止ピンを夫々
の溝部に臨ませ、把持機構を介して2つの部品を保持す
ると共に、挿入機構の作用下に前記係止ピンを夫々の溝
部に沿って変位させて前記係止ピンに係合する2つの部
品を回転させるようにして同時に軸受部と軸部材の両側
部に設けられる夫々の装填部位に組み付けてなる自動組
付装置。 - 【請求項5】特許請求の範囲第3項または第4項記載の
装置において、載置台の溝部に嵌合する部品をアクチュ
エータの作用下に押圧して前記部品の位置ずれを阻止す
る位置決め手段を設けてなる自動組付装置。 - 【請求項6】特許請求の範囲第1項記載の装置におい
て、把持機構並びに挿入機構を設けた装置本体をアクチ
ュエータの作用下に昇降自在に構成すると共に、前記装
置本体には一以上の位置決め用ピンを配設し、複数の部
品を収納する収納部と、前記収納部内の部品を順次送り
出す搬送機構と、前記送り出された部品を前記把持機構
に保持させる押出機構とを設けた部品供給装置の位置決
め用孔部に前記位置決め用ピンを嵌合して前記装置本体
を部品供給装置に対して位置決めし、前記部品供給装置
の駆動作用下に部品を自動的に把持機構に保持させてな
る自動組付装置。 - 【請求項7】特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれ
かに記載の装置において、部品はスラストメタルからな
る自動組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153579A JPH0659582B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153579A JPH0659582B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311249A JPS6311249A (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0659582B2 true JPH0659582B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=15565575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153579A Expired - Lifetime JPH0659582B2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 自動組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659582B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02145229A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-04 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | スラストメタルの組付け装置 |
| CN104493456A (zh) * | 2014-12-01 | 2015-04-08 | 昂华(上海)自动化工程股份有限公司 | 一种差速器的行星齿轮轴自动装配机构 |
| CN106239109B (zh) * | 2016-08-29 | 2018-06-22 | 嘉兴学院 | 一种全自动控制的销轴压配装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56126541A (en) * | 1980-02-29 | 1981-10-03 | Toyoda Mach Works Ltd | Metal loading device |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153579A patent/JPH0659582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311249A (ja) | 1988-01-18 |
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