JPH0659869U - 時刻表等の掲示箱 - Google Patents

時刻表等の掲示箱

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JPH0659869U
JPH0659869U JP6582992U JP6582992U JPH0659869U JP H0659869 U JPH0659869 U JP H0659869U JP 6582992 U JP6582992 U JP 6582992U JP 6582992 U JP6582992 U JP 6582992U JP H0659869 U JPH0659869 U JP H0659869U
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JP
Japan
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plate
display
frame
side frame
display board
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Pending
Application number
JP6582992U
Other languages
English (en)
Inventor
八郎 田村
Original Assignee
有限会社タムラデザイン
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Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社タムラデザイン filed Critical 有限会社タムラデザイン
Priority to JP6582992U priority Critical patent/JPH0659869U/ja
Publication of JPH0659869U publication Critical patent/JPH0659869U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時刻表等の掲示箱の表示板を差し替える際
に、工具を使用せずに迅速かつ、容易に差し替えを可能
とする。 【構成】 表示板収納部5の側枠Cを、掲示箱本体1の
側部に蝶番4で開閉可能に取り付ける。時刻表示板7の
収納時、時刻表示板7の上端と表示板収納部の天井間の
空間部の距離が下枠Bの立ち上がり部3よりも長く形成
し、時刻表示板7を落とし込み方式で差し替え可能にす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は列車、バス等の乗り物の時刻表・運行系統図等を掲示するための掲示 箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、時刻表等の掲示箱は、図8のように照明具の収納部イと表示板の収納部 ロとが分離し、照明具の収納部イの上部に表示板収納部ロの上部を開閉可能に蝶 着し、表示板の出し入れは表示板収納部ロの裏側から数個のビスで四周の枠体に 止着した表示板の裏枠を脱着して行っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
時刻表等を差し替える場合、従来は表示板収納部を照明具収納部より開き、表 示板収納部の裏側に四周の枠体に止着されている表示板の裏枠を取り外して行っ ていたのであるが、枠体は多くのビスで止着されているため、ビスの脱着に非常 に手数や時間が掛かったのである。 又、掲示箱は高所に設置されるため、高所で表示板収納部を開きながらビスの 脱着作業は非常に危険を伴い、掲示箱全体を吊り下げ部より外して、差し替え作 業をしていた。 上記点を解消するため、本考案は時刻表や運行系統図等の表示板の差し替えが 工具を使用せずに迅速、かつ、容易にできる掲示箱を提供しようとするものであ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案掲示箱は、表示板収納部の側枠を開閉可能に設 け、表示板の収納時、表示板の上端と表示板収納部の天井間の空間部の距離が下 枠前面の立ち上がり部よりも長く形成されていることを特徴とするものである。
【0003】 又、本考案掲示箱は、表示板収納部の側枠を脱着可能に設け、表示板の収納時 、表示板の上端と表示板収納部の天井間の空間部の距離が下枠前面の立ち上がり 部よりも長く形成されていることを特徴とするものである
【0006】
【作用】
本考案掲示箱の作用を説明すれば、請求項1の掲示箱の表示板を差し替える場 合は、表示板収納部の側面のストッパーを解除し、側枠を開けば、表示板収納部 に収容されている表面板、時刻表示板、背面板の三枚は側枠の開放方向にスライ ド可能となる。 よって、一側の側枠のみが開閉可能に構成されている場合は、側枠を開いて各 板を側枠の開放側にスライドさせれば、反対側の側枠とスライドした各板間に間 隙が生じ、該間隙に手を入れ両手で各板を持ち上げれば、各板の下端が下枠の立 ち上がり片よりも上方位置となるので、各板の下方を手前へ寄せ下方へ引き下げ れば、容易に各板を取り出すことができる。 尚、両側の側枠が開閉可能の場合は、各板をスライドさせる必要がなく、側枠 を開放するだけで両手で各板の両端を支持できる。 又、新しい時刻表示板等を入れる場合は、各板の上端を表示板収納部の上枠内 に差し入れ下枠内に落とし込めばよい。
【0007】 次に、請求項2の掲示箱の表示板を差し替える場合は、表示板収納部の側枠の ビスを指で回して側枠を取り外せば、表示板収納部に収容されている各板は側枠 の外された方向へスライドするから、一側の側枠のみが取り外し可能に構成され ている場合は、側枠を外して各板を側枠の開放側にスライドさせれば、反対側の 側枠とスライドした各板間に間隙が生じ、手を差し入れることが可能となり、両 手で各板を持ち上げ前同様下枠内より各板を取り出すことができる。 尚、両側の側枠とも取り外し可能の場合は、前同様各板をスライドさせる必要 がなく、両手で各板を支持できる。 又、新しい時刻表示板等を入れる場合は、各板の上端を表示板収納部の上枠内 に差し入れ下枠内に落とし込めばよい。
【0008】
【実施例】
以下、本考案掲示箱の実施例を図面に基づき説明すれば、図1は請求項1記載 の本考案掲示箱の一実施例を示した斜視図であり、一側のみの側枠が開閉するも のである。 図2は同上の一部斜視図、図3は同上の縦断側面図、図4は他の実施例を示し た平面図で、両側の側枠が開閉するものである。 図5は請求項2記載の本考案掲示箱の一実施例を示した要部正面図であり、一 側のみの側枠が脱着するものである。 図6は同上の一部縦断側面図、図7は他の実施例を示した要部正面図で、両側 の側枠が脱着するものである。 図8は従来の掲示箱の側面図である。
【0009】 而して、請求項1の図1乃至図4記載の掲示箱に於いて、図中1は掲示箱本体 であり、前面上部には前後の垂下片2により上枠Aが形成されると共に、下部に は前後の立ち上がり片3により下枠Bが形成されている。 Cは後端が掲示箱本体1の側部に蝶番4にて開閉可能に止着された側枠であり 、一側のみが開閉するもの(図1)と両側が開閉するもの(図4)がある。 5は上枠A及び下枠B及び側枠Cにより囲まれた表示板収納部であり、前面に 透明板6、中央に時刻表示板7、後面に乳白色の半透明の背面板8が収納される 。
【0010】 そして、透明板6、時刻表示板7、背面板8を表示板収納部5に収納した時、 透明板6、時刻表示板7、背面板8の夫々の各板の上端と表示板収納部5の天井 間の空間部の距離が下枠Bの前面の立ち上がり片3よりも長く形成され、各板を 落とし込み方式で差し替え可能としている。 尚、図中9は掲示箱本体1内の後部に設置した照明体、10は掲示箱本体1の 側面に設けた先端鉤形のストッパー、11は側枠Cの側部に設けたストッパー1 0の係合する突起、12は掲示箱本体1の吊り下げ具である。
【0011】 次に、請求項2の図5乃至図7記載の掲示箱は、掲示箱本体13内の後部に照 明体(図示せず)が設置されていることは前同様であるが、前方に乳白の半透明 の背面板14が設けられ、該背面板14の前面に上枠D、下枠E、側枠Fが設け られ、表示板収納部15が形成されている。 側枠Fは摘まみ付きのビス16にて背面板14に脱着可能に取り付けられてい る。側枠Fは一側のみが脱着するもの(図5)と両側が脱着するもの(図7)が ある。
【0012】 そして、表示板収納部15に透明板17、時刻表示板18を収納した時、各板 の上端と表示板収納部15の天井間の空間部の距離が下枠Eの立ち上がり部19 よりも長く形成され、各板を落とし込み方式で差し替え可能としている。
【0013】
【考案の効果】
本考案によれば、表示板収納部に収納されている時刻表示板等の各板の差し替 えは、側枠を開いて又は側枠を外して落とし込み方式で各板を脱着できるため、 掲示箱の側方に障害物等があっても邪魔にならない。 又、枠の開閉、取り外しは側枠であり、下枠と異なるから各板の脱着の危険が ない。 又、側枠の開閉又は脱着に工具は必要なく、その作業は従来の多くのビスを脱 着するものに比べ迅速に行うことができる等効果の多い有用な考案である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の本考案掲示箱の一実施例を示し
た斜視図である。
【図2】請求項1記載の本考案掲示箱の一実施例を示し
た一部斜視図である。
【図3】請求項1記載の本考案掲示箱の一実施例を示し
た縦断側面図である。
【図4】請求項1記載の本考案掲示箱の他の実施例を示
した平面図である。
【図5】請求項2記載の本考案掲示箱の一実施例を示し
た要部正面図である。
【図6】請求項2記載の本考案掲示箱の一実施例を示し
た一部縦断側面図である。
【図7】請求項2記載の本考案掲示箱の他の実施例を示
した要部正面図である。
【図8】従来の掲示箱の側面図である。
【符号の説明】
3 立ち上がり部 19 立ち上がり部 B 下枠 E 下枠 C 側枠 F 側枠 7 時刻表示板 18 時刻表示板 5 表示板収納部 15 表示板収納部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示板収納部の側枠を開閉可能に設け、
    表示板の収納時、表示板の上端と表示板収納部の天井間
    の空間部の距離が下枠前面の立ち上がり部よりも長く形
    成されていることを特徴とする時刻表等の掲示箱。
  2. 【請求項2】 表示板収納部の側枠を脱着可能に設け、
    表示板の収納時、表示板の上端と表示板収納部の天井間
    の空間部の距離が下枠前面の立ち上がり部よりも長く形
    成されていることを特徴とする時刻表等の掲示箱。
JP6582992U 1992-08-26 1992-08-26 時刻表等の掲示箱 Pending JPH0659869U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6582992U JPH0659869U (ja) 1992-08-26 1992-08-26 時刻表等の掲示箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6582992U JPH0659869U (ja) 1992-08-26 1992-08-26 時刻表等の掲示箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0659869U true JPH0659869U (ja) 1994-08-19

Family

ID=13298309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6582992U Pending JPH0659869U (ja) 1992-08-26 1992-08-26 時刻表等の掲示箱

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JP (1) JPH0659869U (ja)

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