JPH0659885B2 - 包装機 - Google Patents

包装機

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JPH0659885B2
JPH0659885B2 JP60146900A JP14690085A JPH0659885B2 JP H0659885 B2 JPH0659885 B2 JP H0659885B2 JP 60146900 A JP60146900 A JP 60146900A JP 14690085 A JP14690085 A JP 14690085A JP H0659885 B2 JPH0659885 B2 JP H0659885B2
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JP
Japan
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packaging container
bottle
container material
bottles
packaging
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JP60146900A
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JPS6147316A (ja
Inventor
ロドニー、ケー、カルバート
Original Assignee
ザ、ミ−ド、コ−ポレ−ション
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Publication date
Application filed by ザ、ミ−ド、コ−ポレ−ション filed Critical ザ、ミ−ド、コ−ポレ−ション
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Publication of JPH0659885B2 publication Critical patent/JPH0659885B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B21/00Packaging or unpacking of bottles
    • B65B21/24Enclosing bottles in wrappers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直線状に横に並べられた瓶の首部を端部開放
型の包装容器の瓶首部挿入孔に挿入し、この包装容器で
瓶を囲む包装を高速で行なう高速包装機に係り、より具
体的には、瓶及び瓶包装容器を所定の経路に沿って連続
移動させながら包装容器頂部壁体の瓶首部挿入孔に入れ
る包装機に関する。
〔従来の技術〕
頂部に1群の瓶首部挿入孔を有する包装容器を用いて瓶
を包装する包装機として、たとえば、米国特許第3,0
70,928号(1963年1月1日付)に開示されて
いる。この特許に記載されている包装機は、包装機構を
間欠的に作動させることで、瓶及び包装容器材料の移動
を間欠的に停止させ、瓶及び包装容器材料の停止中に往
復運動する装置が包装容器材料に係合し、この包装容器
材料を下降させることで、並べられた瓶を取に囲むよう
にしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記形式の包装機においては、瓶及び包装容器材料を間
欠的に停止させるので、包装作業の速度が遅いという問
題点がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、瓶及び包
装容器材料の両者を連続的に搬送しながら、瓶及び包装
容器材料が移動している間に、包装容器材料を瓶に被せ
るようにした包装機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の包装機は、一群の瓶を所定経路に沿って連続的
に移動させるコンベア装置と、複数の瓶首部挿入孔を設
けた包装容器材料を所定経路の上方で一群の瓶とほぼ同
方向に連続的に移動させながら一群の瓶の直上に位置決
めするチェン装置と、包装容器材料を一群の瓶および包
装容器材料が移動している間に一群の瓶に向けて押し下
げて包装容器材料の瓶首部挿入孔に一群の瓶を入れる押
圧装置とを有し、押圧装置が、一群の瓶の上方に配設さ
れかつ軸線が上記所定経路にほぼ直交する回転軸と、こ
の回転軸に固定されたクランクと、このクランクに取付
けられて回転軸の回転により円形経路を描いて移動する
とともにこの円形経路の下部において包装容器材料に係
合する係合部材とを有し、係合部材は、回転軸に対して
ほぼ平行に延びる横方向部を有し、横方向部は、包装容
器材料の押し下げの際に包装容器材料の瓶首部挿入孔の
間の部分に係合し、係合部材の円形通路の下部における
瓶移動方向への平均速度を、一群の瓶の移動速度にほぼ
等しく設定するようにして構成される。
〔作 用〕
本発明の包装機においては、押圧装置に設けた係合部材
が、移動中の包装容器材料に係合して、この包装容器材
料を押し下げながら、同時に瓶移動方向へ一群の瓶とほ
ぼ同速度で移動する。この時、係合部材の横方向部は、
瓶移動方向前後に隣合う瓶の間に位置して、包装容器材
料の瓶首部挿入孔の間の部分を押び下げる。包装容器材
料は瓶移動方向に移動しながら押し下げられることによ
り、移動中の一群の瓶の首部を包装容器材料に設けた瓶
首部挿入孔に受け入れる。
〔実施例〕
以下、本発明に基づく実施例を図面によって説明する。
本発明に基づく包装機は、特に第1B図の包装材料を用
いて第1A図に示す包装を行なう場合に応用するのに極
めて適するものである。
第1B図に示す包装容器材料は頂部壁体1を含み、この
頂部壁体1には、瓶首部挿入孔2乃至7が設けられる。
この瓶首部挿入孔は傾斜している肩部パネル8,9の中
に一部入るように延び、この肩部パネル8,9は頂部壁
体1の側縁につながり、それぞれ折目10,11に沿っ
て折れ曲がる。折目8a,9aはそれぞれ上記肩部パネ
ル8,9に設けられて、上記包装容器材料を瓶の形に合
わせる。
指掛け耳部F1,F2は第1B図に示すように頂部壁体
1に設けられ、それぞれ折目F3,F4に沿って折れ曲
がる。スリットF5,F6は折目F3に対して傾斜し、
スリットF7,F8は、折目F4に対して傾斜してい
る。
瓶の首部に係合するフラップは、第1B図に最も良く示
すように、上記瓶首部挿入孔2乃至7の周囲に設けられ
ている。このうち、瓶首部挿入孔2,4,5,7の回り
のフラップは全て同一であるから、瓶首部挿入孔2のみ
について説明する。
ウェブ12は折目13に沿って折れ曲がり得るように肩
部パネル8につながり、折目14に沿って折れ曲がり得
るように頂部壁体1につながる。折目13,14は折目
10の位置で互いに交差している。肩部パネルは折目1
0に沿って折れ曲がり得るように頂部壁体1につなが
る。スリット15は図示のようにウェブ12の一方の端
部を肩部パネル8から分離させる。ウェブ16の形状は
ウェブ12の形状に対して鏡像の関係にある。ウェブ1
6は、折目17,18を含み、この折目17,18は折
目10の位置で互いに交差し、スリット19はスリット
15と一直線をなし、図示のようにウェブ16の端部を
肩部パネル8から分離させる。ウェブ12,16はスリ
ット20によって互いに分離される。折目21,22に
より、ウェブ12,16が上記瓶の首部に係合するよう
に折れ曲がる。
瓶の首部に係合する耳部23は、上記瓶首部挿入孔2の
他方の側に設けられる。この耳部23は頂部壁体1につ
ながり、折目24に沿って折れ曲がる。瓶の首部に係合
する耳部25は頂部壁体1につながり、折目26に沿っ
て折れ曲がる。折目24,26は互いにほぼ直角であ
り、第1A図に示す包装容器の長手方向の軸に対して約
45゜をなす。耳部23,25はスリット27により互
いに分離され、このスリット27の端部は円弧状のスリ
ット27aに会合し、その他方の端部は縁27b,27
cの交点に会合し、この縁27b,27cはV字形をな
す。スリット27は第1A図のように包装容器の長手方
向の軸線を横切る方向に延びる。円弧状のスリット27
aによって折目24,26の隣接する端部が互いに連結
される。
第1A図に示すように、包装完了時において、上記耳
部、例えば符号23,25の耳部はほぼ垂直に立ち上げ
られる。この耳部の上縁は上記包装容器中の瓶の蓋の極
く近傍にある。上記包装容器はゆるく作られるので、瓶
は上下に多少動くが包装容器から脱落することはない。
上記包装容器の端部開口に望む4本の瓶は、この包装容
器の頂部壁体1に対して直角をなす位置から全く動かな
いように保持される。このように保持できるのは、各瓶
の首部と折目24,26が係合するからである。上記包
装容器の頂部壁体1は水平であり、耳部23,25は垂
直であるから、上記包装容器の折目24,26に沿う部
分は構造的に極めて堅く、上記包装容器に対して瓶を内
方にも外方にも全く動かないように保持する。
第1B図に示すように、ウェブ12,16は瓶首部挿入
孔3の周囲にも設けられるが、耳部23,25は瓶首部
挿入孔3,6には設けられない。
側部壁体29は肩部パネル8につながり、折目30に沿
って折れ曲がり、側部壁体31は肩9につながり、折目
32に沿って折れ曲がる。
傾斜する下部傾斜パネル33は、側部壁体29の下縁に
つながり、途切れている折目34に沿って折れ曲がり、
下部傾斜パネル35は側部壁体31の下縁につながり、
途切れている折目36に沿って折れ曲がる。
底部壁体37は下部傾斜パネル33の下縁につながり、
途切れている折目38に沿って折れ曲がり、底部壁体3
9は下部傾斜パネル35の下縁につながり、途切れてい
る折目40に沿って折れ曲がる。
第1B図の包装容器材料を、並た瓶にぴったり添わせる
ために、瓶固定孔41乃至43が底部壁体37に設けら
れ、それと同様に瓶固定孔44乃至46が底部壁体39
に設けられる。上記包装容器材料で上記並べた瓶を囲
み、底部壁体37,39を互いに重ね合せ、締付装置を
上記瓶固定孔に挿入し、対向する方向に移動させて上記
包装容器材料で周知のようにしっかりと上記並べた瓶を
締め付ける。
このように、瓶を締付けた後に、固定用の耳部47乃至
50を用いて上記包装容器材料を固定する。この耳部4
7乃至50は、それぞれ、支持用耳部51乃至54が形
成する孔を通って固定位置まで移動する。上記固定用耳
部及び支持用耳部の形状及び固定動作は公知である。
従来型の瓶下部受入55,56は、それぞれ下部傾斜パ
ネル33,35を、第1B図に示すように跨ぐ。
瓶下部受入孔57,58は下部傾斜パネル33を跨ぎ、
第1B図に示すように側部壁体29及び底部壁体37の
上記瓶下部受入孔に隣接する部分の中まで延びる。上固
定孔41は瓶下部受入孔57の延長部分であり、固定孔
43は瓶下部受入孔58の延長部分である。
上記と同じ要領で、瓶下部受入孔59,60は下部傾斜
パネル35を跨ぎ、頂部壁体31の下部及び底部壁体3
9の中まで延びる。瓶固定孔44は瓶下部受入孔59の
延長部分であり、瓶固定孔46は瓶下部受入孔60の延
長部分である。
瓶に係合して上記包装容器を補強するフラップ61乃至
68は下部傾斜パネル33,35を跨ぐ。フラップ61
乃至64は同一であるから、フラップ61についてのみ
説明する。これと同様、フラップ65乃至68は同一で
あるから、フラップ65についてのみ説明する。
上記フラップ61は上記包装容器につながり、折り目6
9,70に沿って折れ曲がり、この折り目69,70は
互いに斜めであり、折目38と交差する。スリット71
はフラップ61の一方の端部を側部壁体29から分離
し、スリット72はフラップ61の他方の端部を底部壁
体37から分離させる。
上記包装容器材料で並べてある瓶の周囲を囲み、この瓶
にフラップ61をしっかり係合させるために折目37を
フラップ61に設け、この折目73の一方の端部を折目
38に会合させる。これと同様に、折目74をフラップ
61に、折目73とほぼ平行になるように設ける。これ
らの折目の平行度は余り正確でなくとも良い。
上記包装容器材料を組み立て、フラップ61を瓶に係合
させる時に、折目73を底部壁体37にほぼ平行に隣接
させる。
瓶に係合して包装容器を補強するフラップ65は底部壁
体37つながり、折目75に沿って折れ曲がり、かつ下
部傾斜パネル33につながり、折目76に沿って折れ曲
がる。スリット77はフラップ65の湾曲した端部を下
部傾斜パネル33から分離させる。
上記瓶に係合して包装容器を補強するフラップ61ない
し68は、図面に示すように、瓶下部受入孔57ないし
60につながる。
第1図に示す包装機はフレームを有し、このフレームは
四隅の支柱80乃至83及び中間の側部支柱84,85
を含む。縦通材86,87は四隅の支柱80乃至82の
上端部から上端部に掛け渡される。隅の支柱81,82
は桁材88で連結される。閉鎖パネル89乃至91は上
記フレームに取付けられ、操作員等が上記包装機の動力
部に巻き込れるのを防ぐ。運搬用支持部材92は隅の支
柱の下端部に結合され、脚部93,94により支持され
る。この包装機の反対側の端部も同様の構造である。制
御盤95は中間の支柱85に取り付けられる。図面で
は、簡明化のために、制御盤を部分的に破いて示す。キ
ャビネット96は、包装機の垂直な支柱80に隣接して
取り付けられ、所定の部材を格納する。ホッパー97及
び包装容器材料高速送り機構98は、上記包装機の頂部
に設けられ、この送り機構98は、包装容器材料をホッ
パー97の作動と同期して引き出し、コンベアの例えば
b1の位置に降ろす。この送り機構98は、米国特許第
3,385,595号(1968年5月28目付、特許
権者は本願出願人に同じ)に開示されている。上記降ろ
された包装容器材料の端部は摺動部99の中にあり、こ
の摺動部99の中から包装容器材料は、1対の無端チェ
ン100によって引き出される。この無端チェン100
の上には、プッシャ101が第2図、第4図、及び第5
図に示すように装着保持される。このプッシャ101
は、例えば符号b1,b2で示す包装容器材料の後縁に
係合して上記包装容器材料を、水平に移動する瓶Bにか
ぶせるように下ろす。
第2図に最も良く示すように、1群の瓶例えばB1,B
2,B3は図の左から供給され、コンベア102に乗っ
て所定の経路に沿って右に送られる。この1群の瓶B
1,B2,B3は、上記包装容器材料がb1,b2と同
様に、連続的に送られる。
上記包装容器材料、例えばb2を下降させてその瓶首部
挿入孔に瓶の首部を挿入するために、第2図に符号10
3で示すような押圧装置を設ける。この押圧装置は、第
3図に平面図で示す係合部材104を含む。この係合部
材104は切込部105乃至110を有し、この切込部
105乃至110は例えば3本ずつ2列に並んでいる瓶
の首部を受け入れる。切込部105乃至110の寸法は
瓶の首部と干渉しないようにこの瓶の首部の外径より充
分大きくする。また、係合部材104は後述するシャフ
ト116とほぼ平行に延びる横方向部160乃至163
を有する。これら横方向部160乃至163は、切込部
105乃至110が瓶の首部を受け入れた際、前後に隣
合う瓶首部と瓶首部の間に位置して、包装容器材料の瓶
首部挿入孔同士の間の部分を下方に押し下げる役目をす
る。係合部材104はボルト111によってU形部材1
12に取付けられ、このU字形部材112は本体部11
3に、撓みかつ摺動できるように取付けられ、圧縮ばね
112aによって下方に付勢されるとともにストッパ
(図示せず)に対して押し下げられている。本体部11
3はボルト114によって円弧形のクランク15に枢着
され、このクランク115は回転するシャフト116に
強固に固定される。この回転するシャフト116の軸線
116は瓶の所定の移動経路に対してほぼ直角であり、
クランク115はシャフト116に固定保持されて第1
図、第2図、第4図、及び第5図に示すように矢印Aで
示す方向に反時計回りに回転する。クランク115はシ
ャフト116の回転により回転し、この回転するクラン
115は上記係合部材104を反時計回りに、かつ、円
形の移動経路を描くように移動させる。上記一方の列の
瓶と他方の列の瓶との間には若干の空間を設け、これに
より、瓶の首部が上記瓶首部挿入孔に入りやすいように
する。このようにして、上記一連の瓶、例えばB1乃至
B3よりなる瓶及びこれと並列の他の瓶は、互いに若干
の間隔をおいて押圧装置103の下に並び、係合部材1
04は、瓶及び包装容器材料の移動方向に前進下降し、
円形の移動経路の下部で前記包装容器材料、例えばb2
に係合してこの包装容器材料を押し下げ、この包装容器
材料の瓶首部挿入孔に瓶B1乃至B3及びこれと並列の
瓶の首部を挿入させる。この時、係合部材104の切込
部105乃至110を上記瓶首部挿入孔及び瓶の首部に
一致させる。上記係合部材104の回転速度を瓶B1乃
至B3の連続的な前進速度に合わせる。クランク115
の円形移動経路の長さは頂部壁体の長手方向の寸法より
やや大きい。したがって、瓶B1乃至B3を含む瓶のグ
ループとこれに続く瓶のグループを離間させることがで
きる。もちろん、この包装機の重要な特徴は、瓶を含む
包装容器材料と瓶とが左から右へ間断なく連続的に移動
するという点にある。
クランク115の回転に伴って、本体部113、係合部
材104及びU字形部分11等がボルト114を中心に
回転しないように、すなわち、係合部材104がほぼ平
行状態に保持されるように、位置決め装置を設ける。こ
の位置決め装置はリンク機構を含む。このンク機構は例
えば揺動するリンク117を含み、このリンク117の
上端部は固定のピボット118に枢着され、下端部はピ
ン119によりシフトリンク120に枢着され、このリ
ンク120の右端部は本体部113に固定される。した
がってシャフト116及び係合部材104が回転してい
る間、揺動するリンク117はピボット118を中心と
して一定の振幅で揺動し、これに対し、シフトリンク1
20はクランク115及びその近傍部分の回転に応じて
左右に往復運動する。これと同時に、リンク117及び
シフトリンク120は、係合部材104及びその近傍部
分の回転(ボルト114を中心とする回転)を防ぐ。し
たがって、係合部材104が包装容器材料の瓶首部挿入
孔に隣接する全面に係合する。駆動シャフト116は適
当なチェン駆動装置により駆動され、この駆動装置は、
第4図及び第5図に最も良く示すように、ハウジング1
21の中に配設される。駆動シャフト116は、ジャー
ナルマウント122の中で回転し、このジャーナルマウ
ント122は包装機のフレームに支持される。上記リン
ク機構は、係合部材104の作動を妨げない。
包装容器材料の頂部壁体1は、第4図及び第5図に示す
ように、固定された部材123により下方に湾曲させら
れ、この包装容器材料の頂部壁体1の瓶首部挿入孔に瓶
の首部が入りやすいようにされる。
係合部材104は、シャフト116の回転により、クラ
ンク115と同様に円形経路に沿って移動する。その円
形経路の下部を通る際、係合部材104は、瓶及び包装
容器材料の移動する方向に前進かつ下降して包装容器材
料を下方に押し下げ、瓶の首部を挿入孔内に位置させた
後、今度は前進かつ上昇する。つまり、係合部材104
はその円形経路の下部において包装容器材料に係合して
この包装容器材料を押し下げ、しかる後に包装容器材料
から離れる。
係合部材104がその最下位置に達した時点における係
合部材104の瓶移動方向への移動速度は、瓶の速度よ
りやや速い。また、この係合部材104の瓶移動方向の
平均速度は移動中の瓶の速度に等しい。
上記移動中の包装容器材料b1に、第5図に示すように
瓶の首部が挿入され、その後に上記両方の列の瓶は寄せ
合わせるようにまとめられ、全体を符号124で示す従
来構造の梁の下に向かって移動させられる。この梁は図
の左から右に移動する包装容器材料の上に乗り、この包
装容器材料を下方に押圧し、上記まとめられた瓶が包装
される間、このまとめられた瓶を充分に安定保持する。
梁124は従来構造の無端チェン125及び押圧棒12
6を含む。
上記まとめられた瓶は、第5図に示すように左から右に
移動し、包装容器材料の側部壁体(例えば符号29,3
1)、肩部傾斜パネル、下部傾斜パネル、及び底部壁体
37,39は従来型の回転する折曲げ機構127によっ
て下に折り曲げられる。
以上、本発明は、瓶に応用する場合について説明した
が、瓶に限らず首の部分がテーパーになっている容器に
応用できるものである。
上記折曲げがなされた後、包装容器材料の側部壁体2
9,31は第8図に示すように傾斜する。この第8図で
は、1枚の側部壁体29と1列の瓶B3のみを示した
が、これはもちろん例示である。包装容器材料の側部壁
体29は、溝形部材128のような案内装置により傾斜
保持される。この案内装置128はフランジ128a,
128bを有し、このフランジ128a,128bは包
装機の各側部の所定の位置に固定され。フランジ128
a,128bは包装容器材料を図面で示すように適当な
角度に保持する。
例えば符号61乃至68で示すフラップを第1A図のよ
うに側に開くために、例えば第6図乃至第9図に示す機
構が設けられる。第6図はこの機構の部分図であり、第
7図は上記各まとめられた瓶の上記包装機中の移動経路
の各側部に設けられた機構を示す。
この機構について、第6図及び第7図を用いて説明すれ
れば、無端チェン130は、駆動スプロケット131及
びこれと共働するスプロケット132を中心として回転
する。前記まとめられた各群の瓶を、包装機の中で、例
えば第7図に示すように左から右へ移動させるために、
無端チェン133を設け、水平な複数のプッシャ134
を上記各群の瓶の最後尾の瓶に係合させてその群の瓶を
右方に移動する。無端チェン133及びこれと共働する
プッシャ134は、無端チェン130及びこれと共働す
る対をなす部分E1,E2(第7図、第9図)と同期し
て移動する。この対をなす部分E1,E2はそれぞれ瓶
下部受入孔57乃至60(例示)に入る。この対をなす
部分はタックスタッド135をを含む。このタックスタ
ッド135の先端部は符号135aで示すような丸くな
っている。上記タックスタッド135はピン136及び
137によって小さい取付ブロック138に装着され、
この取付ブロック138はチェンピン139,140に
よって上記無端チェンに保持される。上記タックスタッ
ド135は上記フラップ61乃至68(例示)を内側に
折り曲げる。
フラップ61乃至64をタックスタッド135の折曲げ
位置よりもさらに内側へ折曲げるために、フラップ折曲
げ部材141を設け、このフラップ折曲げ部材141を
ピン139を中に無端チェン130に対して回動させ
る。このフラップ折曲げ部材141はほぼL形であり、
フラップ係合する第1アーム部材141a及びカム14
3に係合する第2アーム部部141bを含む。このフラ
ップ折曲げ部材141は、ピン139に回動自在に取付
けられ、かつ、カムローラー142を有する。これによ
り、フラップ折曲げ部材141はピン139を中心に回
動する。
折曲げ部E1,E2を瓶下部受入孔57に入れやすくす
るために、第1アーム部141aを内側に引込めて、タ
ックスタッド135にぴったり添わせる必要がある。つ
まり、前記瓶受入孔にタックスタッド135が入りやす
いように第1アーム部141aがタックスタッド135
から外側に全く出ないようにする必要がある。そのため
に、固定のカム143を支持ブロック44にボルト14
5,146でり付ける。このようにして、折曲げ部E1
がカム143のカム面143aに乗った時に、第2アー
ム141bはカム面143aに乗って第1アーム部14
1aをタックスタッド135の内側に揺動させる。した
がって、折曲げ部E1全体が円滑に瓶下部受入孔57に
入る。すでに説明したように、タックスタッド135が
フラップ61乃至68を上記包装容器の側部壁体に対し
てほぼ直角になるまで内側に折り曲げるのに対して、上
記第1アーム部141aは、上記折曲げ部材141の回
動によりフラップ61乃至64をさらに内側に折り曲げ
る。この折曲げ動作により、フラップ61乃至64は9
0゜以上折曲げられる。これにより、瓶の底部が瓶下部
受入孔57乃至60に入りやすくなる。この折曲げ部材
の回動運動は、カムローラー142とローラー139
a,140aが共働して行ない、これらローラー139
a,140aはピン139,140と共働してカム部1
49の溝148の作用により生じる。つまり、瓶下部受
入孔57,58の中の折曲げ部E1,E2がある時、カ
ム溝148の中にカムローラー142が案内されるの
で、フラップ折曲部材141が第7図に示す位置E1,
E2まで回動する。この作用によって、フラップ61乃
至64は包装容器の内側に90゜以上、瓶の下部を受け
入れることができる位置まで折曲げられる。固定案内部
150により包装容器の側部壁体および下部傾斜パネル
が内方に折り曲げられ、瓶の下部が瓶下部受入孔に受け
入れられれば、後は包装容器材料が瓶のグループにきつ
く巻き付けた状態に固定するだけで、包装工程が完了す
る。このような固定作業は、公知の方法で底部壁体3
7,39を互いの方向に引っ張り、かつ、底部壁体3
7,39を、第6図乃至第8図よりも下流側の適当な機
構で互いに連結することによりなされる。
〔発明の効果〕
本発明の包装機によれば、係合部材が移動中の包装容器
材料に係合して、この包装容器材料を押し下げながら、
同時に瓶移動方向へ一群の瓶とほぼ同速度で移動するの
で、包装容器材料を押し下げた時に、瓶移動方向前後に
隣合う瓶の間に位置する横方向部は、瓶と干渉すること
なく包装容器材料の瓶首部挿入孔の間の部分を瓶と瓶の
間に押し下げる。つまり、本発明によれば、瓶および包
装容器材料の両者を連続的に搬送しながら、瓶および包
装容器材料の両者が移動している間に、包装容器材料を
瓶に確実に被せることができるので、瓶包装作業の効率
および信頼性が格段に高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく包装機の斜視図、第1A図は第
1図の包装機によって組み立てられる包装容器の斜視
図、第1B図は第1A図の包装容器を組み立てる前の状
態を示す包装容器材料の展開平面図、第2図は本発明に
基づく押圧装置及びこれと共働する部分の側面図、第3
図は第2図の押圧装置の線3−3に沿う矢視図、第4図
は第1図の包装容器の拡大部分斜視図であり、第2図に
ほぼ対応し、一部が上記包装容器材料の頂部を上記一群
の瓶に係合させるように下降させた状態を示す図、第5
図は押圧装置及び包装容器材料係合部材の、引込められ
た状態の拡大部分斜視図、第6図は包装容器材料のフラ
ップに瓶下部受入孔を形成させる機構の拡大部分図、第
7図及び第8図は第6図の瓶下部受入孔形成機構の細部
説明図、第9図は特殊なフラップ折曲げ機構の細部拡大
図である。 1……頂部壁体、2乃至7……瓶首部挿入孔、8,9,
33,35……肩部傾斜パネル、29,30……側部壁
体、33,35……下部傾斜パネル、37,39……底
部壁体、41乃至43,46……瓶固定孔、55乃至5
6……瓶下部受入孔、61乃至68……フラップ、10
0……チェン装置、102……コンベア装置、103…
…押圧装置、104……係合部材、105,106,1
07,108,109,110……切込部、112……
U字形部材、112a……ばね部材、113……本体
部、115……クランク、117……第1リンク、11
8……ピボット、119……ピン、120……第2リン
ク、125,130,133……無端チェン部、128
……溝形部材、135……タックスタッド、136,1
37……ピン、138……取付ブロック、141……フ
ラップ折曲げ部、141a……フラップ係合部、141
b……カム係合部、142……カムローラー、143…
…調節カム、148……溝、149……カム部、B1乃
至B3……瓶、E1,E2……折曲げ部、160,16
1,162,163……横方向部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一群の瓶(B1,B2,B3)を所定経路
    に沿って連続的に移動させるコンベア装置(102)
    と、複数の瓶首部挿入孔(2,3,4,5,6)を設け
    た包装容器材料を所定経路の上方で一群の瓶とほぼ同方
    向に連続的に移動させながら一群の瓶の直上に位置決め
    するチェン装置(100)と、包装容器材料を一群の瓶
    および包装容器材料が移動している間に一群の瓶に向け
    て押し下げて包装容器材料の瓶首部挿入孔に一群の瓶を
    入れる押圧装置(103)とを有し、この押圧装置(1
    03)は、一群の瓶の上方に配設されかつ軸線が上記所
    定経路にほぼ直交する回転軸(116)と、この回転軸
    (116)に固定されたクランク(115)と、このク
    ランク(115)に取付けられて回転軸(116)の回
    転により円形経路を描いて移動するとともにこの円形経
    路の下部において包装容器材料に係合する係合部材(1
    04)とを有し、この係合部材(104)は、回転軸
    (116)に対してほぼ平行に延びる横方向部(16
    0,161,162,163)を有し、この横方向部
    は、包装容器材料の押し下げの際に包装容器材料の瓶首
    部挿入孔の間の部分に係合し、係合部材(104)の円
    形通路の下部における瓶移動方向への平均速度は、一群
    の瓶の移動速度にほぼ等しく設定したことを特徴とする
    複数の瓶首部挿入孔を有する包装容器材料を用いて一群
    の瓶を包装する包装機。
  2. 【請求項2】係合部材(104)に、包装容器材料の瓶
    首部挿入孔に隣接する面全面に係合するように係合部材
    (104)の姿勢を一定に保持する位置決め装置(11
    7,118,119,120)を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の包装機。
  3. 【請求項3】押圧装置(103)の本体部(113)を
    クランク(115)に取付け、押圧装置の本体部に係合
    部材(104)を上下方向に摺動自在に装着したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の包装機。
  4. 【請求項4】位置決め装置は、一群の瓶の移動方向にお
    ける前後方向に揺動自在の第1リンク(117)と、こ
    の第1リンク(117)の自由端に上下揺動自在に連結
    された第2リンク(120)とを有し、第2リンク(1
    20)の自由端は、押圧装置(103)の本体部(11
    3)に固定されたことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載の包装機。
  5. 【請求項5】係合部材(104)は、ばね部材(112
    a)によって下方に付勢されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の包装機。
  6. 【請求項6】クランクの円形経路の長さは、包装容器材
    料の頂部壁体の移動方向の長さよりやや大きいことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の包装機。
  7. 【請求項7】係合部材は、一群の瓶の首部を入れるため
    の複数の切込部(105,106,107,108,1
    09,110)を有し、各切込部の移動方向の寸法は、
    瓶の首部の外径より大きいことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の包装機。
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