JPH0659897U - 圧電ブザー - Google Patents
圧電ブザーInfo
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- JPH0659897U JPH0659897U JP73693U JP73693U JPH0659897U JP H0659897 U JPH0659897 U JP H0659897U JP 73693 U JP73693 U JP 73693U JP 73693 U JP73693 U JP 73693U JP H0659897 U JPH0659897 U JP H0659897U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 適切な接触圧力の維持を図ることができ、接
点の信頼性を確保することが可能な圧電ブザーを提供す
る。 【構成】 圧電振動板1と、これを収納するケース体4
と、圧電振動板1と導通してケース体4の外部にまで引
き出される一対の接続端子5とを備えており、接続端子
5それぞれの内端部には、圧電振動板1に弾性接触する
接触片5aを形成するとともに、ケース体4の内表面に
弾性接触して接触片5aを位置決め支持する支持片5c
を形成していることを特徴とする圧電ブザーである。
点の信頼性を確保することが可能な圧電ブザーを提供す
る。 【構成】 圧電振動板1と、これを収納するケース体4
と、圧電振動板1と導通してケース体4の外部にまで引
き出される一対の接続端子5とを備えており、接続端子
5それぞれの内端部には、圧電振動板1に弾性接触する
接触片5aを形成するとともに、ケース体4の内表面に
弾性接触して接触片5aを位置決め支持する支持片5c
を形成していることを特徴とする圧電ブザーである。
Description
【0001】
本考案は圧電ブザーにかかり、詳しくは、その接続端子構造に関する。
【0002】
従来から、圧電ブザーにはピンタイプといわれるものがあり、その一例として は、図6で簡略化して示すように、両表面上に電極(図示していない)が形成さ れた圧電セラミック板1a及び金属板1bを対面接合してなる圧電振動板1と、 この圧電振動板1を収納する絶縁樹脂製のケース本体2及びケース蓋3からなる ケース体4と、圧電振動板1と導通したうえでケース体4の外部にまで引き出さ れる一対の接続端子5とを備えたものが知られている。そして、これら接続端子 5のそれぞれは弾性(バネ性)に優れた厚みの薄い金属薄板を用いることによっ て形成されており、各々の内端位置に形成された接触片5aそれぞれは上向きに 屈曲されたうえで圧電セラミック板1aの一方側電極及びその他方側電極に接合 された金属板1bのそれぞれと弾性接触させられている。また、このとき、接触 片5aが形成された各接続端子5の本体部5bは、圧電振動板1の拡がり方向と 一致するようケース本体2によって支持されたうえ、このケース本体2の側面部 を貫通して外部に突出している。
【0003】
ところで、前記従来の圧電ブザーにおいては、接触片5aそれぞれを圧電セラ ミック板1a及び金属板1bのそれぞれに対して接触させる各接続端子5の本体 部5bが何らの支えもなくケース体4内に突出した状態となるため、圧電セラミ ック板1a及び金属板1bに対する各接触片5aの接触状態が不安定となり、適 切な接触圧力を維持するのが難しいという不都合が生じることになっていた。す なわち、圧電ブザーにおける圧電振動板1の直径寸法は完成時に必要とされる特 性に基づいて設定されるのであるが、この際、ケース体4内における接続端子5 それぞれの突出長さ(図では、符号Lで示す)は圧電振動板1の直径寸法に応じ て長くなる。そのため、圧電振動板1の直径寸法が大きくなるに従い、接続端子 5によっては任意の接触圧力を得ることができにくくなり、これら接点の信頼性 を確保することができなくなってしまうのである。
【0004】 本考案は、このような不都合に鑑みて創案されたものであって、適切な接触圧 力の維持を図ることができ、接点の信頼性を確保することが可能な圧電ブザーの 提供を目的としている。
【0005】
本考案にかかる圧電ブザーは、このような目的を達成するために、圧電振動板 と、これを収納するケース体と、圧電振動板と導通してケース体の外部にまで引 き出される一対の接続端子とを備えており、接続端子それぞれの内端部には、圧 電振動板に弾性接触する接触片を形成するとともに、ケース体の内表面に弾性接 触して接触片を位置決め支持する支持片を形成したことを特徴としている。
【0006】
上記構成によれば、各接続端子の内端部に形成された接触片は各支持片を介し たうえでケース体によって支持されているから、各接触片の圧電振動板に対する 接触状態は安定化することになる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 図1は本実施例にかかり、ピンタイプといわれる圧電ブザーの全体構成を簡略 化して示す断面図、図2はその接続端子の要部を拡大して示す斜視図であり、図 3は接続端子及びケース体の要部を拡大して示す斜視図である。なお、この圧電 ブザーの全体構成は従来例と基本的に異ならないので、図1ないし図3において 図6と互いに同一もしくは相当する部品、部分には同一符号を付している。
【0009】 本実施例にかかる圧電ブザーは、従来例同様、圧電セラミック板1a及び金属 板1bを接着剤(図示していない)によって対面接合してなる圧電振動板1と、 この圧電振動板1を位置決めして収納する絶縁樹脂製のケース本体2及びケース 蓋3からなるケース体4と、圧電振動板1と導通したうえでケース体4の外部に まで引き出された一対の接続端子5とを備えている。そして、これら接続端子5 のそれぞれは弾性(バネ性)に優れた厚みの薄いリン青銅などのような金属薄板 を用いることによって形成されており、各々の本体部5bは圧電振動板1の拡が り方向と一致するようケース本体2の側面部を貫通したうえで位置決め支持され ている。
【0010】 また、各接続端子5の内端位置には、圧電振動板1を構成する圧電セラミック 板1a及び金属板1bのそれぞれと弾性接触して導通する接触片5aが上向き( 圧電振動板1の方向)に屈曲した状態で形成されるとともに、接触片5aとは逆 の下向き(ケース蓋3の方向)に屈曲した支持片5cが形成されており、これら 支持片5cのそれぞれはケース体4を構成するケース蓋3の内表面に対して弾性 接触している。そこで、接続端子5のそれぞれに形成された接触片5aは各支持 片5cを介したうえでケース蓋3、すなわち、ケース体4によって位置決め支持 されていることになる。なお、このとき、各支持片5cが弾性接触するケース蓋 3の内表面上には、図3で示すように、支持片5cの先端を受け止める突起部3 aを形成しておいてもよい。
【0011】 ところで、図1ないし図3においては、各接続端子5の支持片5cが圧電振動 板1と導通する接触片5aから同じ幅寸法で連続する形状とされているが、この ような形状に限られるものではなく、図4の変形例で示すように、各接続端子5 の支持片5cが本体部5bと連続しており、接触片5aのそれぞれは本体部5b から切り起こし形成されたものであってもよい。さらにまた、上記圧電ブザーに おける接続端子5の本体部5bは圧電振動板1の拡がり方向と一致するように支 持されるものとなっているが、例えば、図5で示すように、これら本体部5bの それぞれが圧電振動板1の拡がり方向と直交する方向に沿ってケース体4の外部 にまで引き出された、すなわち、ケース蓋3をその厚み方向に貫通することによ って位置決めされたものであってもよいことは勿論である。
【0012】
以上説明したように、本考案にかかる圧電ブザーによれば、各接続端子の内端 位置に形成された接触片が支持片を介したうえでケース体によって支持されるか ら、各接触片の圧電振動板に対する接触状態は安定化することになる。そこで、 各接触片は適切な接触圧力を維持しながら圧電振動板と接触していることになり 、接点の信頼性を確保することができるという効果が得られる。
【図1】本実施例にかかる圧電ブザーの全体構成を簡略
化して示す断面図である。
化して示す断面図である。
【図2】本実施例にかかる接続端子の要部を拡大して示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本実施例にかかる接続端子及びケース体の要部
を拡大して示す斜視図である。
を拡大して示す斜視図である。
【図4】変形例にかかる接続端子の内端部を拡大して示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】変形例にかかる圧電ブザーの全体構造を簡略化
して示す断面図である。
して示す断面図である。
【図6】従来例にかかる圧電ブザーの全体構造を簡略化
して示す断面図である。
して示す断面図である。
1 圧電振動板 4 ケース体 5 接続端子 5a 接触片 5c 支持片
Claims (1)
- 【請求項1】 圧電振動板(1)と、これを収納するケ
ース体(4)と、圧電振動板(1)と導通してケース体
(4)の外部にまで引き出される一対の接続端子(5)
とを備えており、 接続端子(5)それぞれの内端位置には、圧電振動板
(1)に弾性接触する接触片(5a)を形成するととも
に、ケース体(4)の内表面に弾性接触して接触片(5
a)を位置決め支持する支持片(5c)を形成している
ことを特徴とする圧電ブザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP73693U JPH0659897U (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 圧電ブザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP73693U JPH0659897U (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 圧電ブザー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659897U true JPH0659897U (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11482013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP73693U Pending JPH0659897U (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | 圧電ブザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659897U (ja) |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP73693U patent/JPH0659897U/ja active Pending
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