JPH0659964A - ディクショナリ分散運用管理方式 - Google Patents
ディクショナリ分散運用管理方式Info
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- JPH0659964A JPH0659964A JP4209049A JP20904992A JPH0659964A JP H0659964 A JPH0659964 A JP H0659964A JP 4209049 A JP4209049 A JP 4209049A JP 20904992 A JP20904992 A JP 20904992A JP H0659964 A JPH0659964 A JP H0659964A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 定義情報の登録更新時に、定義情報の配布先
管理を行う必要を無くし、関連する定義メンバを関連す
る分散運用システムに配布することを可能とする。 【構成】 本番機BのDB/DCシステム3Bは、最新
の定義情報に基づいた運用を行うため、テスト/開発機
より、メンバレコードSCM1A、SUB1A、UAP
1Aをテスト/開発機側の定義メンバ転送処理部7−1
A及び本番機側の定義メンバ転送処理部7−1Bを経由
して、本番機側のディクショナリ2Bにディクショナリ
メンバSCM1B、SUB1B、6UAP1Bとして複
写する必要がある。この場合、ディクショナリ管理シス
テム部1Aは、管理項目名、メンバ名及び配布先システ
ム名に関する情報を、予めディクショナリ管理テーブル
7Aをディクショナリ2に登録しておき、定義メンバの
配布を行う時点でこれを参照し、ディクショナリ管理テ
ーブル7Aの内容に基づいた配布制御を行う。
管理を行う必要を無くし、関連する定義メンバを関連す
る分散運用システムに配布することを可能とする。 【構成】 本番機BのDB/DCシステム3Bは、最新
の定義情報に基づいた運用を行うため、テスト/開発機
より、メンバレコードSCM1A、SUB1A、UAP
1Aをテスト/開発機側の定義メンバ転送処理部7−1
A及び本番機側の定義メンバ転送処理部7−1Bを経由
して、本番機側のディクショナリ2Bにディクショナリ
メンバSCM1B、SUB1B、6UAP1Bとして複
写する必要がある。この場合、ディクショナリ管理シス
テム部1Aは、管理項目名、メンバ名及び配布先システ
ム名に関する情報を、予めディクショナリ管理テーブル
7Aをディクショナリ2に登録しておき、定義メンバの
配布を行う時点でこれを参照し、ディクショナリ管理テ
ーブル7Aの内容に基づいた配布制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディクショナリ分散運
用管理方式に係り、特に、テスト/開発システムから、
本番システムまたは他の分散されたオンラインシステム
にデータベース及びシステム環境定義情報としてのシス
テムの構成情報を配布運用する業務に使用して好適なデ
ィクショナリ分散運用管理方式に関する。
用管理方式に係り、特に、テスト/開発システムから、
本番システムまたは他の分散されたオンラインシステム
にデータベース及びシステム環境定義情報としてのシス
テムの構成情報を配布運用する業務に使用して好適なデ
ィクショナリ分散運用管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ディクショナリ分散運用管理方式に関す
る従来技術として、例えば、特開昭60−15752公
報等に記載された技術が知られている。
る従来技術として、例えば、特開昭60−15752公
報等に記載された技術が知られている。
【0003】この従来技術は、それぞれがディクショナ
リを有する複数のシステムに対して1つのディクショナ
リ管理簿を設け、各システムでディクショナリ内のメン
バ等に更新があったとき、ディクショナリ管理簿を直ち
に更新することなく、自システムでディクショナリ管理
簿の参照要求が生じたときに、ディクショナリ管理簿を
更新するというDD/D(Data Dictionary/Director
y)管理情報同期方式を使用するものである。
リを有する複数のシステムに対して1つのディクショナ
リ管理簿を設け、各システムでディクショナリ内のメン
バ等に更新があったとき、ディクショナリ管理簿を直ち
に更新することなく、自システムでディクショナリ管理
簿の参照要求が生じたときに、ディクショナリ管理簿を
更新するというDD/D(Data Dictionary/Director
y)管理情報同期方式を使用するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術は、デ
ィクショナリに登録される定義情報が1ヶ所で集中管理
されており、全てのディクショナリアクセスが1ヶ所に
集中するという問題点を有しており、また、ディクショ
ナリの配布先を自動的に管理する手段を備えていないた
め、ディクショナリ管理情報が、全てのシステムで同一
でなければならないという問題点を有している。
ィクショナリに登録される定義情報が1ヶ所で集中管理
されており、全てのディクショナリアクセスが1ヶ所に
集中するという問題点を有しており、また、ディクショ
ナリの配布先を自動的に管理する手段を備えていないた
め、ディクショナリ管理情報が、全てのシステムで同一
でなければならないという問題点を有している。
【0005】すなわち、前述の従来技術は、ディクショ
ナリメンバの必要な箇所への配布管理という点について
の配慮がなされておらず、各システム間の定義情報の管
理を人間が行わなければならないという問題点を有して
いる。
ナリメンバの必要な箇所への配布管理という点について
の配慮がなされておらず、各システム間の定義情報の管
理を人間が行わなければならないという問題点を有して
いる。
【0006】また、前述の従来技術は、ディクショナリ
管理簿の同期管理の点についてのみしか考慮しておら
ず、更新ディクショナリの管理項目メンバ間の関連に着
目したディクショナリメンバの配布転送という点につい
て配慮されておらず、更新されたディクショナリメンバ
に関連するメンバの同期配布を、システム運用者が責任
を持って人手により行わなければならないという問題点
を有している。
管理簿の同期管理の点についてのみしか考慮しておら
ず、更新ディクショナリの管理項目メンバ間の関連に着
目したディクショナリメンバの配布転送という点につい
て配慮されておらず、更新されたディクショナリメンバ
に関連するメンバの同期配布を、システム運用者が責任
を持って人手により行わなければならないという問題点
を有している。
【0007】さらに、前記従来技術は、DD/D管理簿
への更新が次のDD/D管理簿の参照時になされるた
め、DD/Dに対する更新のタイミングがわかりにく
く、他システムにより参照更新された時期との関係が不
明確となり、障害発生時のトラブルシュートが困難であ
り、その回復処理が複雑になる等の問題点を有してい
る。本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決
し、予め定義メンバの配置情報を定義しておくだけで、
定義情報の登録更新時に、一切定義情報の配布先管理を
行う必要を無くし、システム運用部門の管理コストの削
減を図り、定義の操作に関連して、一括して関連する定
義メンバを関連する分散運用システムに配布することを
可能としてメンバ毎の管理情報の運用を不要とし、定義
運用操作に要する操作時間の短縮を図ることのできるデ
ィクショナリ分散運用管理方式を提供することにある。
への更新が次のDD/D管理簿の参照時になされるた
め、DD/Dに対する更新のタイミングがわかりにく
く、他システムにより参照更新された時期との関係が不
明確となり、障害発生時のトラブルシュートが困難であ
り、その回復処理が複雑になる等の問題点を有してい
る。本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決
し、予め定義メンバの配置情報を定義しておくだけで、
定義情報の登録更新時に、一切定義情報の配布先管理を
行う必要を無くし、システム運用部門の管理コストの削
減を図り、定義の操作に関連して、一括して関連する定
義メンバを関連する分散運用システムに配布することを
可能としてメンバ毎の管理情報の運用を不要とし、定義
運用操作に要する操作時間の短縮を図ることのできるデ
ィクショナリ分散運用管理方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、ディクショナリの配布先情報と配布日時とを有する
管理項目情報を保持するディクショナリ管理情報部を備
えることにより、また、前記ディクショナリの配布先情
報を、自ディクショナリの前記ディクショナリ管理情報
部に記録更新する自ディクショナリ管理機能により管理
し、かつ、該機能により、前記管理項目情報の分散配布
の管理を行うようにすることにより達成される。
は、ディクショナリの配布先情報と配布日時とを有する
管理項目情報を保持するディクショナリ管理情報部を備
えることにより、また、前記ディクショナリの配布先情
報を、自ディクショナリの前記ディクショナリ管理情報
部に記録更新する自ディクショナリ管理機能により管理
し、かつ、該機能により、前記管理項目情報の分散配布
の管理を行うようにすることにより達成される。
【0009】また、前記目的は、ディクショナリ内の管
理項目情報に変更が生じた場合、該変更された管理項目
のメンバ情報及び該管理項目のメンバに関連する管理項
目メンバの配布の要否を、前記ディクショナリ管理情報
部の配布先管理情報を参照することにより制御するよう
にすることにより、さらに、変更された管理項目のメン
バ情報及び該管理項目のメンバに関連する管理項目メン
バの配布処理で既に他分散サイトへの配布が終了済であ
るか否かを、前記ディクショナリ管理情報部の配布管理
情報を参照して判断するようにすることにより達成され
る。
理項目情報に変更が生じた場合、該変更された管理項目
のメンバ情報及び該管理項目のメンバに関連する管理項
目メンバの配布の要否を、前記ディクショナリ管理情報
部の配布先管理情報を参照することにより制御するよう
にすることにより、さらに、変更された管理項目のメン
バ情報及び該管理項目のメンバに関連する管理項目メン
バの配布処理で既に他分散サイトへの配布が終了済であ
るか否かを、前記ディクショナリ管理情報部の配布管理
情報を参照して判断するようにすることにより達成され
る。
【0010】さらに、前記目的は、ディクショナリ定義
操作に合わせて、この操作が行われたシステムから、関
連する他の分散サイトのシステムにディクショナリメン
バを配布するか否かの制御を行うようにすることにより
達成される。
操作に合わせて、この操作が行われたシステムから、関
連する他の分散サイトのシステムにディクショナリメン
バを配布するか否かの制御を行うようにすることにより
達成される。
【0011】
【作用】ディクショナリの配布先情報と配布日時とを保
持するディクショナリ管理情報部は、分散配布先のシス
テムに関する情報及び配布状態を予め記録しており、定
義情報の更新を行う場合にその配布情報に基づいて対象
となるシステムの宛先を決定する。これにより、定義情
報の配布管理処理は、配布先をその都度定義操作者に意
識させることなく、定義情報の分散運用管理を行うこと
ができ、操作誤りを防止して定義操作を容易に行うこと
ができる。
持するディクショナリ管理情報部は、分散配布先のシス
テムに関する情報及び配布状態を予め記録しており、定
義情報の更新を行う場合にその配布情報に基づいて対象
となるシステムの宛先を決定する。これにより、定義情
報の配布管理処理は、配布先をその都度定義操作者に意
識させることなく、定義情報の分散運用管理を行うこと
ができ、操作誤りを防止して定義操作を容易に行うこと
ができる。
【0012】前記ディクショナリの配布先情報を、自デ
ィクショナリの前記ディクショナリ管理情報部に記録更
新する自ディクショナリ管理機能により管理し、かつ、
該機能により、前記管理項目情報の分散配布の管理を行
っているので、前記ディクショナリ管理情報部の定義管
理を自らの定義情報管理処理部を使用して行うことがで
き、新たな制御機能を作成する必要がない。
ィクショナリの前記ディクショナリ管理情報部に記録更
新する自ディクショナリ管理機能により管理し、かつ、
該機能により、前記管理項目情報の分散配布の管理を行
っているので、前記ディクショナリ管理情報部の定義管
理を自らの定義情報管理処理部を使用して行うことがで
き、新たな制御機能を作成する必要がない。
【0013】ディクショナリ管理情報部の配布先への配
布の要否及び配布済みか否かの判断を、配布先管理情報
と配布管理情報を参照して行うことができるので、関連
するディクショナリメンバの配布漏れを防止することが
でき、テスト/開発システムで確認済みの定義情報を漏
れなく本番機側へ移すことができるので、配布先システ
ムで確実に整合性がとれたものとすることができる。ま
た、これにより、定義変更によって他システムへ配布す
るデイクショナリ定義メンバの量を最小化し、定義メン
バの配布時間を削減することができる。
布の要否及び配布済みか否かの判断を、配布先管理情報
と配布管理情報を参照して行うことができるので、関連
するディクショナリメンバの配布漏れを防止することが
でき、テスト/開発システムで確認済みの定義情報を漏
れなく本番機側へ移すことができるので、配布先システ
ムで確実に整合性がとれたものとすることができる。ま
た、これにより、定義変更によって他システムへ配布す
るデイクショナリ定義メンバの量を最小化し、定義メン
バの配布時間を削減することができる。
【0014】また、定義メンバの登録、整合性確認、及
び、DB/DCシステムが実行するために必要なディレ
クトリの生成に関する一連の操作において、それぞれの
操作段階で配布先システムへ関連メンバを配布するため
の制御を行うことができるので、配布先定義情報を反映
する時期を明示的に与えることができ、障害発生時のト
ラブルシュートを容易に行うことができるようになり、
回復処理を容易に実行することができる。
び、DB/DCシステムが実行するために必要なディレ
クトリの生成に関する一連の操作において、それぞれの
操作段階で配布先システムへ関連メンバを配布するため
の制御を行うことができるので、配布先定義情報を反映
する時期を明示的に与えることができ、障害発生時のト
ラブルシュートを容易に行うことができるようになり、
回復処理を容易に実行することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明によるディクショナリ分散運用
管理方式の一実施例を図面により詳細に説明する。
管理方式の一実施例を図面により詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例を説明する分散デ
ィクショナリ運用環境のシステムの構成を示すブロック
図、図2はディクショナリ分散管理テーブルのデータフ
ォーマットを説明する図、図3はディクショナリ分散管
理テーブルの格納構造を説明する図、図4は定義メンバ
の登録及び定義情報の配布処理に関する定義変更及び定
義転送処理の動作を説明するフローチャート、図5は定
義メンバが送り元システムから送り先システムに配布さ
れる様子を示す定義メンバ定義登録配布処理の動作を説
明する図である。図1において、1はディクショナリ管
理システム部、2はディクショナリ、3はDB/DCシ
ステム、4〜6はメンバレコード、7はディクショナリ
管理情報部、7−1は定義メンバ転送処理部である。
ィクショナリ運用環境のシステムの構成を示すブロック
図、図2はディクショナリ分散管理テーブルのデータフ
ォーマットを説明する図、図3はディクショナリ分散管
理テーブルの格納構造を説明する図、図4は定義メンバ
の登録及び定義情報の配布処理に関する定義変更及び定
義転送処理の動作を説明するフローチャート、図5は定
義メンバが送り元システムから送り先システムに配布さ
れる様子を示す定義メンバ定義登録配布処理の動作を説
明する図である。図1において、1はディクショナリ管
理システム部、2はディクショナリ、3はDB/DCシ
ステム、4〜6はメンバレコード、7はディクショナリ
管理情報部、7−1は定義メンバ転送処理部である。
【0017】本発明の一実施例のディクショナリ分散運
用管理方式を各分散サイトの関係で表した図1におい
て、ディクショナリ管理システム部1は、ディクショナ
リに対する入出力の制御を行い、ディクショナリ2に
は、定義情報としてのメンバレコード4〜6と、ディク
ショナリの分散配布制御情報が格納されるディクショナ
リ管理情報部7とが格納される。DB/DCシステム3
は、ディクショナリ2に登録された定義情報に基づいた
各種処理を実行し、定義メンバ転送処理部7−1は、定
義情報が格納されたディクショナリメンバをメンバ単位
に転送する処理を行う。 そして、図1は本発明を3つ
のシステム、すなわち、テスト/開発機、複数の本番機
が相互に接続されるシステムに適用されるとして示され
ている。これらの各システムは、それぞれ、ディクショ
ナリ管理システム部1、ディクショナリ2、DB/DC
システム3及び定義メンバ転送処理部7−1を備えて構
成され、図にはこれらの各システムを区別するためそれ
ぞれにA、B、Cの符号が付与されてて示されている。
用管理方式を各分散サイトの関係で表した図1におい
て、ディクショナリ管理システム部1は、ディクショナ
リに対する入出力の制御を行い、ディクショナリ2に
は、定義情報としてのメンバレコード4〜6と、ディク
ショナリの分散配布制御情報が格納されるディクショナ
リ管理情報部7とが格納される。DB/DCシステム3
は、ディクショナリ2に登録された定義情報に基づいた
各種処理を実行し、定義メンバ転送処理部7−1は、定
義情報が格納されたディクショナリメンバをメンバ単位
に転送する処理を行う。 そして、図1は本発明を3つ
のシステム、すなわち、テスト/開発機、複数の本番機
が相互に接続されるシステムに適用されるとして示され
ている。これらの各システムは、それぞれ、ディクショ
ナリ管理システム部1、ディクショナリ2、DB/DC
システム3及び定義メンバ転送処理部7−1を備えて構
成され、図にはこれらの各システムを区別するためそれ
ぞれにA、B、Cの符号が付与されてて示されている。
【0018】図1に示す分散ディクショナリ運用環境に
おいて、定義の登録、更新は、デイクショナリ管理シス
テム部1を介してディクショナリ2をアクセスすること
により行われる。そして、ディクショナリ2に登録され
るメンバレコードとしての定義管理項目は、スキーマ定
義情報4、サブスキーマ定義情報5及びUAP環境定義
情報6であり、これらは相互に参照関係がある。
おいて、定義の登録、更新は、デイクショナリ管理シス
テム部1を介してディクショナリ2をアクセスすること
により行われる。そして、ディクショナリ2に登録され
るメンバレコードとしての定義管理項目は、スキーマ定
義情報4、サブスキーマ定義情報5及びUAP環境定義
情報6であり、これらは相互に参照関係がある。
【0019】従って、例えば、新たなレコードタイプの
追加が必要となり、スキーマ定義情報4に変更が生じた
場合、関連するサブスキーマ定義情報5にも変更が生じ
ることになる。同様に、関連するUAP環境定義情報6
にも変更が生じることがある。これらの変更は、変更す
る情報の内容によって関連する定義情報を更新する必要
があるか否かが、定義情報を使用する側で判断されて行
われるている。
追加が必要となり、スキーマ定義情報4に変更が生じた
場合、関連するサブスキーマ定義情報5にも変更が生じ
ることになる。同様に、関連するUAP環境定義情報6
にも変更が生じることがある。これらの変更は、変更す
る情報の内容によって関連する定義情報を更新する必要
があるか否かが、定義情報を使用する側で判断されて行
われるている。
【0020】また、分散開発環境では、図1に示すよう
に、ディクショナリ管理システム部1Aがテスト/開発
システムであり、ディクショナリ管理システム1B及び
ディクショナリ管理システム部1Cが本番機側であるた
め、テスト/開発機側は、テスト確認の完了した定義情
報を本番機側へ配布する必要が生じる。このため、本発
明の実施例においては、テスト/開発システムにのみ、
この定義情報の配布を制御するディクショナリ管理情報
部7Aが設けられている。
に、ディクショナリ管理システム部1Aがテスト/開発
システムであり、ディクショナリ管理システム1B及び
ディクショナリ管理システム部1Cが本番機側であるた
め、テスト/開発機側は、テスト確認の完了した定義情
報を本番機側へ配布する必要が生じる。このため、本発
明の実施例においては、テスト/開発システムにのみ、
この定義情報の配布を制御するディクショナリ管理情報
部7Aが設けられている。
【0021】いま、本番機BのDB/DCシステム3B
が、最新の定義情報に基づいた運用を行うため、テスト
/開発機Aより、メンバレコードSCM1A、SUB1
A、UAP1Aをテスト/開発機側の定義メンバ転送処
理部7−1A及び本番機側の定義メンバ転送処理部7−
1Bを経由して、これらのメンバレコードを受け取るも
のとする。この場合、本番機側のディクショナリ管理シ
ステム部1Bは、本番機側のディクショナリ2Bにこれ
らのメンバレコードをディクショナリメンバSCM1
B、SUB1B、6UAP1Bとして複写するという動
作を行う。
が、最新の定義情報に基づいた運用を行うため、テスト
/開発機Aより、メンバレコードSCM1A、SUB1
A、UAP1Aをテスト/開発機側の定義メンバ転送処
理部7−1A及び本番機側の定義メンバ転送処理部7−
1Bを経由して、これらのメンバレコードを受け取るも
のとする。この場合、本番機側のディクショナリ管理シ
ステム部1Bは、本番機側のディクショナリ2Bにこれ
らのメンバレコードをディクショナリメンバSCM1
B、SUB1B、6UAP1Bとして複写するという動
作を行う。
【0022】この場合、ディクショナリ管理システム部
1Aは、ディクショナリ管理情報部7A内に、図2に示
すように、管理項目名、メンバ名及び配布先システム名
に関する情報を、ディクショナリ分散管理テーブルとし
て登録しておき、定義メンバの配布を行う時点でこれを
参照し、ディクショナリ分散管理テーブルの内容に基づ
いたメンバの配布制御を行う。
1Aは、ディクショナリ管理情報部7A内に、図2に示
すように、管理項目名、メンバ名及び配布先システム名
に関する情報を、ディクショナリ分散管理テーブルとし
て登録しておき、定義メンバの配布を行う時点でこれを
参照し、ディクショナリ分散管理テーブルの内容に基づ
いたメンバの配布制御を行う。
【0023】ディクショナリ分散管理テーブルには、図
2に示すように、配布対象としたディクショナリメンバ
について、管理項目名、メンバ名、配布先システム名が
レコードとして登録され、さらに、配布先管理情報とし
ての配布先対象フラグ8、配布管理情報としての配布可
能フラグ9及び配布日時を設定できるようにされてい
る。そして、配布対象となるメンバについて、対象とな
る配布先システムの配布先対象フラグ8がオンとされ、
配布可能となったメンバについて、配布可能フラグ9が
オンとされ、配布が完了した時点で配布可能フラグ9が
オフとされる共に、配布日時10が設定される。
2に示すように、配布対象としたディクショナリメンバ
について、管理項目名、メンバ名、配布先システム名が
レコードとして登録され、さらに、配布先管理情報とし
ての配布先対象フラグ8、配布管理情報としての配布可
能フラグ9及び配布日時を設定できるようにされてい
る。そして、配布対象となるメンバについて、対象とな
る配布先システムの配布先対象フラグ8がオンとされ、
配布可能となったメンバについて、配布可能フラグ9が
オンとされ、配布が完了した時点で配布可能フラグ9が
オフとされる共に、配布日時10が設定される。
【0024】そして、前述のようなレコードを格納する
ディクショナリ分散管理テーブルのディクショナリ2A
への格納は、図3に示すような構造を持って行われてい
る。すなわち、メンバレコード4〜6の各ディクショナ
リメンバレコード13は、構造型データベースの親レコ
ードとして格納され、配布先システム情報14は、構造
型データベースの子レコードとして、それぞれ、ディク
ショナリ2のディクショナリデータ部11に格納され
る。また、各配布先システム情報14は、ディクショナ
リ2の2次インデクス部12に格納される各システムに
関する子レコードを示す2次インデクス部のレコード1
5により管理される。これにより、配布先別の情報検索
を高速に行うことができる。
ディクショナリ分散管理テーブルのディクショナリ2A
への格納は、図3に示すような構造を持って行われてい
る。すなわち、メンバレコード4〜6の各ディクショナ
リメンバレコード13は、構造型データベースの親レコ
ードとして格納され、配布先システム情報14は、構造
型データベースの子レコードとして、それぞれ、ディク
ショナリ2のディクショナリデータ部11に格納され
る。また、各配布先システム情報14は、ディクショナ
リ2の2次インデクス部12に格納される各システムに
関する子レコードを示す2次インデクス部のレコード1
5により管理される。これにより、配布先別の情報検索
を高速に行うことができる。
【0025】次に、図4に示すフローを参照して、定義
情報の変更処理41及び定義情報の転送処理42の動作
を説明する。
情報の変更処理41及び定義情報の転送処理42の動作
を説明する。
【0026】まず、定義情報の変更処理41の動作を説
明する。
明する。
【0027】(1)テスト/開発機において、ディクシ
ョナリ管理システム部1Aは、親レコード13のFET
CH要求をDB/DCシステム3Aに対して発行するこ
とにより、ディクショナリ2から変更の対象となったデ
ィクショナリメンバの読み出しを行い、必要な定義情報
を更新する(ステップ411、412)。
ョナリ管理システム部1Aは、親レコード13のFET
CH要求をDB/DCシステム3Aに対して発行するこ
とにより、ディクショナリ2から変更の対象となったデ
ィクショナリメンバの読み出しを行い、必要な定義情報
を更新する(ステップ411、412)。
【0028】(2)次に、該当するディクショナリメン
バが、配布先システム情報を保持しているか否かを、配
布先システム情報である子レコード14のFETCH要
求をDB/DCシステム3Aに対して発行して調べる。
その結果、DB/DCシステム3Aよりノットファウン
ドが返され、当該親レコードに従属する子レコードが存
在しないことが判明すると、本ディクショナリメンバは
分散配布の対象レコードではないとみなして定義更新処
理を終了する(ステップ413)。
バが、配布先システム情報を保持しているか否かを、配
布先システム情報である子レコード14のFETCH要
求をDB/DCシステム3Aに対して発行して調べる。
その結果、DB/DCシステム3Aよりノットファウン
ドが返され、当該親レコードに従属する子レコードが存
在しないことが判明すると、本ディクショナリメンバは
分散配布の対象レコードではないとみなして定義更新処
理を終了する(ステップ413)。
【0029】(3)ステップ413で、もし、当該ディ
クショナリメンバが子レコードを保持している場合、当
該子レコードが格納された分散管理テーブルを読み出す
処理を行う(ステップ414)。
クショナリメンバが子レコードを保持している場合、当
該子レコードが格納された分散管理テーブルを読み出す
処理を行う(ステップ414)。
【0030】(4)次に、ステップ414で読み出され
た分散管理テーブル中の配布先対象フラグ8がオンとな
っているか否かを調べ、オンであれば配布可能フラグ9
をオンにすると共に、分散管理テーブルの中のそのメン
バの更新日付を更新し、再びディクショナリ2A内に子
レコードを格納するSTORE要求をDB/DCシステ
ム3Aに発行して分散管理テーブルの更新を行う(ステ
ップ415、416、417)。
た分散管理テーブル中の配布先対象フラグ8がオンとな
っているか否かを調べ、オンであれば配布可能フラグ9
をオンにすると共に、分散管理テーブルの中のそのメン
バの更新日付を更新し、再びディクショナリ2A内に子
レコードを格納するSTORE要求をDB/DCシステ
ム3Aに発行して分散管理テーブルの更新を行う(ステ
ップ415、416、417)。
【0031】(5)ステップ415で、配布先対象フラ
グ8がオフであれば、配布可能フラグ9及びメンバ更新
日付10をそのままとし、そのディクショナリメンバ情
報が格納された親レコードに従属する次の子レコードを
3DB/DCシステムを介して読み出し、その後、前述
したと同様な処理を行い、当該ディクショナリメンバの
親レコードに従属する全ての子レコードに対する処理を
を繰り返し実行する。
グ8がオフであれば、配布可能フラグ9及びメンバ更新
日付10をそのままとし、そのディクショナリメンバ情
報が格納された親レコードに従属する次の子レコードを
3DB/DCシステムを介して読み出し、その後、前述
したと同様な処理を行い、当該ディクショナリメンバの
親レコードに従属する全ての子レコードに対する処理を
を繰り返し実行する。
【0032】次に、定義転送処理の動作を説明する。
【0033】(1)分散管理テーブルを読み出し、配布
先システムを持つレコードが登録されているか否かを調
べ、配布先システムを持つレコードが登録されていない
場合、この定義転送処理の動作を終了する(ステップ4
21、422)。
先システムを持つレコードが登録されているか否かを調
べ、配布先システムを持つレコードが登録されていない
場合、この定義転送処理の動作を終了する(ステップ4
21、422)。
【0034】(2)操作対象とした当該ディクショナリ
メンバに関する親レコード13を検索し、当該親レコー
ド13に従属するすべての子レコードを検索して全ての
配布先システム名を抽出し、配布先があれば、装置の配
布先システム名を配布先リストに登録する(ステップ4
23、424)。
メンバに関する親レコード13を検索し、当該親レコー
ド13に従属するすべての子レコードを検索して全ての
配布先システム名を抽出し、配布先があれば、装置の配
布先システム名を配布先リストに登録する(ステップ4
23、424)。
【0035】(3)全ての分散管理テーブルについて、
ステップ423、424のチェック後、配布先リストに
登録された配布先システムについて、2次インデクス1
5をサーチし、配布先システムに関連するメンバを全て
検索し、検索されたメンバを配布メンバリストに登録す
ると共に、作成された配布メンバリストに基づいて、そ
れらのメンバを当該配布先に一括配布し、配布要否ビッ
トをオフとする(ステップ425〜427)。
ステップ423、424のチェック後、配布先リストに
登録された配布先システムについて、2次インデクス1
5をサーチし、配布先システムに関連するメンバを全て
検索し、検索されたメンバを配布メンバリストに登録す
ると共に、作成された配布メンバリストに基づいて、そ
れらのメンバを当該配布先に一括配布し、配布要否ビッ
トをオフとする(ステップ425〜427)。
【0036】(4)全ての配布先について、ステップ4
26、427の処理を繰返し実行した後、処理を終了す
る(ステップ428)。
26、427の処理を繰返し実行した後、処理を終了す
る(ステップ428)。
【0037】次に、定義操作及び関連メンバの配布の処
理方法について、図5を参照して説明する。
理方法について、図5を参照して説明する。
【0038】(1)送り元となるシステム、例えば、図
1に示すテスト/開発機Aにより定義の登録を行う場
合、オペレートエントリディクショナリ操作文51によ
る操作が行われる。この場合、前記ディクショナリ管理
システム部1Aは、1回の操作でスキーマ定義メンバS
CM01及びサブスキーマ定義メンバSUB01の定義
登録処理を行う。これにより、送り元ディクショナリ5
4内に、スキーマ定義メンバSCM01及びサブスキー
マ定義メンバSUB01が、定義メンバとして登録され
る。
1に示すテスト/開発機Aにより定義の登録を行う場
合、オペレートエントリディクショナリ操作文51によ
る操作が行われる。この場合、前記ディクショナリ管理
システム部1Aは、1回の操作でスキーマ定義メンバS
CM01及びサブスキーマ定義メンバSUB01の定義
登録処理を行う。これにより、送り元ディクショナリ5
4内に、スキーマ定義メンバSCM01及びサブスキー
マ定義メンバSUB01が、定義メンバとして登録され
る。
【0039】この定義操作の中において、オペレートエ
ントリィクショナリ操作文51のオプション指定として
SENDパラーメタの指定が許されており、SEND指
定が行われると、ディクショナリ管理システム部1A
は、送り元ディクショナリ54に対する定義メンバの登
録だけでなく、これらの定義メンバを受取側ディクショ
ナリ55に配布する動作をも実行する。
ントリィクショナリ操作文51のオプション指定として
SENDパラーメタの指定が許されており、SEND指
定が行われると、ディクショナリ管理システム部1A
は、送り元ディクショナリ54に対する定義メンバの登
録だけでなく、これらの定義メンバを受取側ディクショ
ナリ55に配布する動作をも実行する。
【0040】(2)送り元のディクショナリ54におい
て、スキーマSCM01に関連する全ての定義メンバが
登録された後、次の定義操作として整合性を確保するた
めにオペレートチェックディクショナリ操作文52がユ
ーザより発行されたとする。
て、スキーマSCM01に関連する全ての定義メンバが
登録された後、次の定義操作として整合性を確保するた
めにオペレートチェックディクショナリ操作文52がユ
ーザより発行されたとする。
【0041】この場合、ディクショナリ管理システム部
1Aは、指定されたメンバであるスキーマSCM01に
対する整合性を確保するために、送り元ディクショナリ
54内のスキーマ定義メンバSCM01に関連する全て
のメンバを調べ、整合性を取るという処理を行う。
1Aは、指定されたメンバであるスキーマSCM01に
対する整合性を確保するために、送り元ディクショナリ
54内のスキーマ定義メンバSCM01に関連する全て
のメンバを調べ、整合性を取るという処理を行う。
【0042】整合性を取る内容としては、各定義内容の
矛盾検知及び関連情報の関連付け処理がある。この定義
操作の中においても、オペレートチェックディクショナ
リ操作文のオプション指定としてSENDパラメータの
指定が許されており、SEND指定が行われると、ディ
クショナリ管理システム部1Aは、送り元ディクショナ
リ54に対する定義メンバの整合性の確保だけでなく、
受取側ディクショナリに55指定されたメンバ、スキー
マSCM01に関連するメンバ格納スキーマ定義メンバ
STR01及びデータベース環境定義メンバSDB01
を、前述した図4の定義変更及び定義転送の処理に基づ
いて配布するという動作をも実行する。
矛盾検知及び関連情報の関連付け処理がある。この定義
操作の中においても、オペレートチェックディクショナ
リ操作文のオプション指定としてSENDパラメータの
指定が許されており、SEND指定が行われると、ディ
クショナリ管理システム部1Aは、送り元ディクショナ
リ54に対する定義メンバの整合性の確保だけでなく、
受取側ディクショナリに55指定されたメンバ、スキー
マSCM01に関連するメンバ格納スキーマ定義メンバ
STR01及びデータベース環境定義メンバSDB01
を、前述した図4の定義変更及び定義転送の処理に基づ
いて配布するという動作をも実行する。
【0043】(3)次に、DB/DCシステム3Aの実
行動作に必要なディレクトリを生成するために、オペレ
ートエントリディレクトリ操作文53がユーザから発行
されたとする。
行動作に必要なディレクトリを生成するために、オペレ
ートエントリディレクトリ操作文53がユーザから発行
されたとする。
【0044】この場合、ディクショナリ管理システム部
1Aは、指定されたメンバ、スキーマSCM01に対す
る関連ディレクトリ生成処理を送り元ディクショナリ5
4内のスキーマ定義メンバSCM01に関連する格納ス
キーマ定義メンバSTR01及び物理エリア定義メンバ
PHA01からデータベーススキーマディレクトリDB
Sのメンバ、SCM01を送り元システムのディレクト
リ56として生成する。この定義操作の中においても、
オペレートエントリディレクトリ操作文53のオプショ
ン指定としてSENDパラメータの指定が許されてお
り、SEND指定が行われると、ディクショナリ管理シ
ステム部1Aは、送り元ディクショナリ54に対する定
義メンバから送り元ディレクトリ56の生成を行うだけ
でなく、受取側ディクショナリ55に指定されたメン
バ、スキーマSCM01に関連するメンバ、格納スキー
マ定義メンバSTR01及び物理エリア定義メンバPH
A01を、前述した図4に示す定義変更及び定義転送の
処理に基づいて配布するという動作をも実行する。
1Aは、指定されたメンバ、スキーマSCM01に対す
る関連ディレクトリ生成処理を送り元ディクショナリ5
4内のスキーマ定義メンバSCM01に関連する格納ス
キーマ定義メンバSTR01及び物理エリア定義メンバ
PHA01からデータベーススキーマディレクトリDB
Sのメンバ、SCM01を送り元システムのディレクト
リ56として生成する。この定義操作の中においても、
オペレートエントリディレクトリ操作文53のオプショ
ン指定としてSENDパラメータの指定が許されてお
り、SEND指定が行われると、ディクショナリ管理シ
ステム部1Aは、送り元ディクショナリ54に対する定
義メンバから送り元ディレクトリ56の生成を行うだけ
でなく、受取側ディクショナリ55に指定されたメン
バ、スキーマSCM01に関連するメンバ、格納スキー
マ定義メンバSTR01及び物理エリア定義メンバPH
A01を、前述した図4に示す定義変更及び定義転送の
処理に基づいて配布するという動作をも実行する。
【0045】前述した本発明の一実施例によれば、デー
タベース情報及びシステム環境情報を統合管理するディ
クショナリと、ディクショナリによって管理されるDB
/DCシステムが複数のシステムで構成される分散運用
環境において、ディクショナリ定義メンバを、テスト/
開発システムから本番システムへ移行する定義分散運用
等で定義の変更が行われた場合にも、その都度配布すべ
きシステムを意識する必要が無くなり、定義分散運用に
かかるコストを低減することができる。
タベース情報及びシステム環境情報を統合管理するディ
クショナリと、ディクショナリによって管理されるDB
/DCシステムが複数のシステムで構成される分散運用
環境において、ディクショナリ定義メンバを、テスト/
開発システムから本番システムへ移行する定義分散運用
等で定義の変更が行われた場合にも、その都度配布すべ
きシステムを意識する必要が無くなり、定義分散運用に
かかるコストを低減することができる。
【0046】また、前述した本発明の一実施例によれ
ば、関連する定義メンバを同時に配布することが可能と
なり、一旦テストの完了した定義メンバ情報を整合性を
保証して配布するために、配布先である本番システム側
で、再定義、再テストを行うことを不要にすることがで
き、本番機側でのテスト確認作業を行う必要をなくすこ
とができるので、定義分散運用に関する保守コストを削
減することができ、しかも、その信頼性を確保すること
ができる。
ば、関連する定義メンバを同時に配布することが可能と
なり、一旦テストの完了した定義メンバ情報を整合性を
保証して配布するために、配布先である本番システム側
で、再定義、再テストを行うことを不要にすることがで
き、本番機側でのテスト確認作業を行う必要をなくすこ
とができるので、定義分散運用に関する保守コストを削
減することができ、しかも、その信頼性を確保すること
ができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、テ
スト/開発システムから、複数の分散された本番システ
ムに対する定義操作に関連した定義メンバの配布処理
を、配布先を毎回意識することなく、また、関連する定
義メンバの整合性を保ちながら配布することができ、定
義メンバの分散開発運用業務における保守工数の削減を
図ることができる。
スト/開発システムから、複数の分散された本番システ
ムに対する定義操作に関連した定義メンバの配布処理
を、配布先を毎回意識することなく、また、関連する定
義メンバの整合性を保ちながら配布することができ、定
義メンバの分散開発運用業務における保守工数の削減を
図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を説明する分散ディクショナ
リ運用環境のシステムの構成を示すブロック図である。
リ運用環境のシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】ディクショナリ分散管理テーブルのデータフォ
ーマットを説明する図である。
ーマットを説明する図である。
【図3】ディクショナリ分散管理テーブルの格納構造を
説明する図である。
説明する図である。
【図4】定義メンバの登録及び定義情報の配布処理に関
する定義変更及び定義転送処理の動作を説明するフロー
チャートである。
する定義変更及び定義転送処理の動作を説明するフロー
チャートである。
【図5】定義メンバが送り元システムから送り先システ
ムに配布される様子を示す定義メンバ定義登録配布処理
の動作を説明する図である。
ムに配布される様子を示す定義メンバ定義登録配布処理
の動作を説明する図である。
1 ディクショナリ管理システム部 2 ディクショナリ 3 DB/DCシステム 4〜6 メンバレコード 7 ディクショナリ管理情報部 7−1 定義メンバ転送処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 データベース情報及びシステムの構成情
報を統合管理するディクショナリと、該ディクショナリ
によって管理されるDB/DCシステムとによるシステ
ムを複数備えて構成されるシステムのディクショナリ分
散運用管理方式において、前記複数のシステムの1つに
ディクショナリの配布先情報と配布日時とを保持するデ
ィクショナリ管理情報部を備えることを特徴とするディ
クショナリ分散運用管理方式。 - 【請求項2】 前記ディクショナリの配布先情報を、自
ディクショナリの前記ディクショナリ管理情報部に記録
更新する自ディクショナリ管理機能により管理し、か
つ、該機能によりディクショナリの分散配布の管理を行
うことを特徴とする請求項1記載のディクショナリ分散
運用管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209049A JPH0659964A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | ディクショナリ分散運用管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4209049A JPH0659964A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | ディクショナリ分散運用管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659964A true JPH0659964A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16566408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4209049A Pending JPH0659964A (ja) | 1992-08-05 | 1992-08-05 | ディクショナリ分散運用管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001147904A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-05-29 | Nec Corp | 分散統合運用管理システム |
| JP2003085242A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | 手配情報作成用マスター生成システム |
-
1992
- 1992-08-05 JP JP4209049A patent/JPH0659964A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001147904A (ja) * | 1999-11-24 | 2001-05-29 | Nec Corp | 分散統合運用管理システム |
| JP2003085242A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-20 | Mitsubishi Electric Corp | 手配情報作成用マスター生成システム |
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