JPH10254973A - 戸籍情報処理方法及び戸籍情報システム - Google Patents
戸籍情報処理方法及び戸籍情報システムInfo
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- JPH10254973A JPH10254973A JP5277397A JP5277397A JPH10254973A JP H10254973 A JPH10254973 A JP H10254973A JP 5277397 A JP5277397 A JP 5277397A JP 5277397 A JP5277397 A JP 5277397A JP H10254973 A JPH10254973 A JP H10254973A
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Abstract
を伝送路によって接続したシステムにおいて、届書の受
付を行った自治体の入力情報を有効に活用する。 【解決手段】届書を受理した受理戸籍情報処理システム
(1)において各届書毎に1レコードとして戸籍情報管
理データ(1222)を作成し、届書に関して戸籍編成
処理が必要となる関連戸籍情報処理システム(2、3)
に該当レコードを送信し、関連戸籍情報システムは、こ
のレコードに対する戸籍編成処理が終了したことを示す
情報を受理戸籍情報処理システムに送信し、受理戸籍情
報システムは届書の関連戸籍情報処理システムの戸籍編
成処理の終了状態をチェックし、関連戸籍情報処理シス
テム全てにおいて戸籍編成処理が終了したレコードを戸
籍情報管理データから削除する。
Description
用されている戸籍情報処理システムに係るものであり、
特に複数の自治体どうしがネットワーク等の通信路によ
って接続されている連携戸籍情報処理システムにおける
届書の入力負荷の軽減及び関連連携処理の確実性の向上
に関するものである。
いた戸籍簿等の戸籍情報をデータベースに入力すること
により各種戸籍情報を保管しようとしている。婚姻届・
死亡届・出生届などの各種届書を自治体に届け出た場
合、このデータベースに記録された戸籍情報を利用する
ことにより各種届書の届出内容に応じた戸籍情報の追加
や更新を容易に行うことができるようになってきてい
る。
報システムは各自治体毎に独立して導入されており、各
自治体は自分の自治体に戸籍を置く人の戸籍情報だけを
保持しているシステム形態である。このようなシステム
形態では、例えば異なる自治体に戸籍を登録している者
が婚姻を行うような、自治体間にまたがる手続きを行う
場合には次の例に示すように非常に手間の掛かるもので
あった。
んでいる「日本 太郎」の長男である「日本 一郎」と、
Z市のB区に住んでいる「東京 武蔵」の長女である
「東京花子」が婚姻し、結婚後はZ市のC区に戸籍を置
こうとする場合についての従来技術による方法について
説明する。尚、本明細書中においては、政令指定都市の
「区」を1つの独立した自治体と表現し、また、届書が
提出された自治体を受理自治体、この届書により自己の
管理する戸籍データベースに変更処理等の戸籍編成処理
の発生する自治体を関連自治体という。
情報処理システムなので、独立して入力作業、戸籍編成
処理作業が必要となる。即ち、「日本 一郎」が婚姻届
をA区に提出しようとする場合、A区には婚姻届書とA
区に戸籍を置いていない「東京 花子」の本人確認のた
めに「東京 花子」の全部事項証明(旧戸籍謄本)を提
出する事になるが、A区では届書の届出内容をA区戸籍
情報処理システムに入力すると共に、関連自治体(この
場合、妻となる「東京 花子」の戸籍が有るB区、新し
く戸籍を置くC区が関連自治体となる。)へ郵送により
この届書の写しを送付する作業を行う。A区の戸籍情報
処理システムでは、届書内容が婚姻届ということで、A
区の戸籍データベースの「日本 太郎」を筆頭者とする
戸籍データから「日本 一郎」を除籍する処理を行う。
いるB区では、A区から届書の写しを受け取ると、あら
ためてこの届書の内容の入力を行うことで、B区の戸籍
データベース内の「東京 武蔵」を筆頭者とする戸籍デ
ータから「東京 花子」を除籍する処理を行う。
ら届書の写しを受け取ると、あらためてこの届書の内容
の入力を行うことで、C区の戸籍データベースに「日本
一郎」を筆頭者とする戸籍を編成する。
戸籍情報処理システムは各自治体毎に運用されており、
自治体間の連携処理は行われていないのが現状である。
よって、上記の例のような場合には婚姻届を提出する自
治体、婚姻届により戸籍の抹消が発生する自治体、婚姻
により新しく戸籍が発生する自治体のそれぞれの自治体
が別々にこの1つの婚姻届に関する入力作業を行わなけ
ればならず入力回数が複数回必要であるため入力ミス等
が発生しやすい。
係する人の全部事項証明を添付しなければならず届出人
には不便であり、さらに受理自治体においても、届書の
種別を判断し関連自治体に届書の写しを郵送しなければ
ならず不便であった。
が適切に行われたかは判断することができず、関連自治
体からの届書の受領通知により届書が受領されたことが
確認できるのみである。
け付けられれば、この届書に関連する自治体もこの入力
情報の利用を行うことができるシステム及び利用方法を
提供することにある。
の際、従来においては届書と共に添付しなければならな
かった届書に関する関係者の全部事項証明書を添付しな
くても届出が行うことができる戸籍情報システムを提供
することにある。
が届けられたにもかかわらず戸籍編成処理が行われてい
ない届出をチェックし、各自治体での戸籍編成処理の忘
れを監視することにより、信頼性の高い戸籍データベー
スを持つ戸籍情報システムを提供することにある。
により達成される。
置く人の戸籍情報を持つ戸籍情報処理システムを伝送路
によって複数システム接続し、届書を受理した受理戸籍
情報処理システムにおいて各届書毎に1レコードとして
届書情報を作成し、届書に関して戸籍編成処理が必要と
なる関連戸籍情報処理システムに前記届書情報を送信
し、関連戸籍情報システムは、届書に対する戸籍編成処
理が終了したことを示す情報を受理戸籍情報処理システ
ムに送信し、受理戸籍情報システムは届書の関連戸籍情
報処理システムの戸籍編成処理の終了状態をチェック
し、関連戸籍情報処理システム全てにおいて戸籍編成処
理が終了したレコードを届書情報から削除する。
って説明する。
システムの概略図を示したものである。
(A区〜F区)が自治体の単位であり、従来において各
区毎に導入されていたそれぞれの戸籍情報システム(1
〜6)が、ネットワーク等の通信路を介して相互に接続
されていることを示している。尚、図1では、A区の戸
籍情報システム1の構成について詳述するが、B区〜F
区の戸籍情報システムについてもA区の戸籍情報システ
ムと同様の構成を有するものである。
構成について説明する。
書の届出内容の入力を行う入力装置11、婚姻届や死亡
届等の各届書の種類に応じて各種処理を行う処理装置1
2、戸籍簿の戸籍情報を登録した戸籍データベースを記
憶した外部記憶装置13、全部事項証明、個人事項証明
等の各種証明書を出力する出力装置14により構成され
ている。
タが操作するもので、届書の内容を処理装置12に処理
させるための入力を行うもので、キーボードやマウスや
OCR、また場合によっては出力装置と一体になったタ
ッチパネルなどが考えられる。また、出力装置14とし
ては入力装置に入力された事項を表示するディスプレイ
や全部事項証明(従来は戸籍謄本と呼んでいたもの)、
個人事項証明(従来は戸籍抄本と呼んでいたもの)等を
紙で出力するプリンタ等が考えられる。
1、内部記憶装置122、メモリ123であり、この戸
籍情報システムを動かすための初期設定としてプロセッ
サ121により内部記憶装置122内に記憶された戸籍
処理プログラム1221を読み出してこのプログラムを
起動させ、メモリ123内に戸籍情報処理システムの連
携処理を行うための各種処理ルーチン(届書ファイル作
成処理1231、届書ファイル処理1232)を展開す
る。本実施例では戸籍処理プログラム1221は処理装
置内12に初めから組み込まれている構成だが、この戸
籍処理プログラム1221を磁気ディスクや光ディスク
等の記憶媒体に格納したものを記憶媒体挿入口(図示せ
ず)を通じてこの処理装置12に取り込むことによって
も実施可能である。この各種処理の行う具体的処理内容
については実際の届書の連携処理を行う処理フローの説
明(図9)のところで詳しく説明する。
(管轄がA区の人)の戸籍簿の戸籍データを戸籍データ
ベース131に登録させておくものである。尚、B区の
外部記憶装置にはB区に戸籍を置く人の戸籍簿の戸籍デ
ータを登録した戸籍データベース、C区の外部記憶装置
にはC区に戸籍を置く人の戸籍簿の戸籍データを登録し
た戸籍データベースをといったように、それぞれの区の
外部記憶装置にはそのそれぞれの区に戸籍を置く人の戸
籍簿の戸籍データを戸籍データベースに登録している。
納される戸籍データベース131のレコード形式につい
て説明する。
みを集めた見出し部分21、戸籍構成員部分22、構成
員履歴部分23、氏名履歴部分24から構成されてい
る。
される戸籍番号211、各自治体毎に固有に付与される
自治体コード212、戸籍の筆頭者の氏名である筆頭者
氏名213、戸籍筆頭者の本籍地を示す本籍地214を
1レコードとして複数レコードにより構成されている。
に1レコードとして構成されているもので、1レコード
は個人毎に固有に付与される個人番号221、各自治体
毎に固有に付与される自治体コード221、見出し部分
21とリンク付けするための戸籍番号211、生年月日
222、父の氏名223、母の氏名224から構成され
ている。
分事項を記録しているもので、戸籍構成員部分22とリ
ンク付けするための個人番号221、自治体コード21
2、履歴番号231、身分事項232から構成されてい
る。
とリンク付けするための個人番号221、自治体コード
212、氏名の履歴順を示す番号である履歴番号24
1、個人氏名242から構成されている。
提出された場合の各自治体における内部記憶装置122
内の戸籍情報を管理するためのデータである届書ファイ
ルを格納する届書ファイル格納エリア1222に1届書
の届出の内容が1レコードとして登録される処理につい
て説明する。
には2通りあり、1通り目は届書の受領自治体として届
出内容を入力することにより登録する場合と、2通り目
は他の自治体からレコードが送られてきてそのレコード
を届書ファイルに登録する場合である。
届書内容を入力することにより届書ファイルに登録する
場合(届書ファイル作成処理1231)について説明す
る。
区がネットワーク等により接続されたZ市のA区に住ん
でいる「日本 太郎」の長男である「日本 一郎」と、Z
市のB区に住んでいる「東京 武蔵」の長女である「東
京 花子」が婚姻し、Z市のC区に「日本 一郎」を筆頭
者とする戸籍を編成する処理を説明する。
と(ステップ301)、届書の種別に応じた入力領域が
設定された入力画面(婚姻届の場合は図4の40)を表
示する(ステップ302)。図4の婚姻届の入力画面例
40では、夫に関する情報を記載する領域41、妻に関
する情報を記載する領域42、新しく戸籍が置かれる区
に関する情報を記載する領域43からなっている。この
入力画面例40においては〔 〕内の部分が入力領域で
ある。尚、婚姻届の場合は図4のような入力画面を表示
するが、死亡届や出産届等の場合にはその届書の種別に
応じた入力画面を用意することにより、各届書種別に合
った入力を行えるようにする。図5のように入力画面の
各入力領域(411〜419等)に入力項目を入力する
ことにより入力画面の入力領域に各データを入力し(ス
テップ303)、この入力されたデータを使って届書フ
ァイル1222に1レコードとして登録を行い(ステッ
プ304)、この届書に対する届書ファイルの登録を終
了する。
40の入力領域に入力する入力項目を全て入力装置14
にて入力を行うとしたが、自区の戸籍データベース13
1に登録されているデータを利用してこの入力項目を入
力する方法を図6によって示す。
処理を戸籍データベース131のデータ、及び自治体コ
ードテーブル1223を利用して行う方法である。
入力領域が設定された入力画面を表示した後、届書の本
籍地415、431等が入力されると、本籍431から
「市」「区」といった文字を区切りとして自治体名を取
得し、取得した結果をキーとして自治体コードテーブル
1223の自治体名71を検索し、自治体コードを取得
する(ステップ601)。自治体コードテーブル122
3とは図7に示すようなテーブルであり、各自治体名7
1とその各自治体に対応する固有の識別子が付された自
治体コード72からなるテーブルである。
ード72が自自治体の自治体コードである場合(本実施
例の場合は夫がこれに当たる)は、「夫の氏名」、「夫
の生年月日」を入力させ、処理装置12は入力された
「夫の氏名」と「生年月日」をキーワードとして戸籍デ
ータベース131の戸籍構成員部分22の生年月日22
2と、氏名履歴部分24の個人氏名242を検索して該
当する人のデータを取得する。尚、検索の結果、戸籍デ
ータベース内に該当するデータが複数ある場合は、該当
する候補をディスプレイに複数表示し、オペレータの選
択によって該当するデータを1つに絞る。また、届書の
種別によっては、戸籍データベース131に格納されて
いるデータだけでは届書の入力領域の入力情報が不足す
る場合があるがこのような場合には不足分のデータはオ
ペレータが入力装置11により入力することにより補
う。
ード71が他の自治体コードである場合には、自治体コ
ードにより関連自治体を特定し、ステップ601と同じ
ように「氏名」、「生年月日」を入力させ、これをキー
として関連自治体の戸籍データベースを検索することに
より、該当する人のデータを取得する。
が取得できない場合には届書の内容をオペレータに入力
させることによりデータを取得する。
届書ファイル1222に格納されるデータのデータレコ
ード形式を表す図である。
の識別子801、届書の受付自治体の自治体コード72
を格納する受付自治体コード802、受付自治体のこの
届書にともなう関連処理である戸籍編成処理が終了した
かどうかを示す領域である決裁803、関連自治体の自
治体コード72を格納する関連自治体コード804、関
連自治体のこの届書にともなう関連処理である戸籍編成
処理が終了したかどうかを示す領域である決裁805、
届書の種別を示す届出区分806、届書が受付自治体に
て受け付けられた日付を示す受領日807、その他図5
にて画面入力した各データを格納する領域(808、8
09等)から構成されている。尚、この1レコード中の
関連自治体欄は、届書の種類や届出の内容によって異な
り、届書の種別や届出内容に応じて1ヶ所であったり又
は2ヶ所以上であったりする。
て、そのレコードを届書ファイル1222に登録する場
合について説明する。
ているB区や新しく戸籍を置くC区は、この実施例では
関連自治体となり、A区が作成したレコードをB区及び
C区に送り、B区及びC区は自区で受け付けた届書を入
力装置により届書ファイルに登録するほか、関連自治体
としてA区から送られてきたレコードをB区、C区それ
ぞれの自治体の届書ファイルに1レコードとして登録す
る。
登録する処理である。
ルに入力されている各レコードについての処理(届書フ
ァイル処理1231)について説明する。
れているレコードを1レコード毎に読み出し(ステップ
901)、読み出しレコードの受領自治体コード802
に自自治体の自治体コードが格納されているかどうかを
チェックする(ステップ902)。受領自治体が自自治
体である場合には次に決裁フラグが立っているかどうか
をチェックする(ステップ903)。届書のデータが届
書ファイルに登録された後、初めてこの届書のレコード
が読み出される場合には、自自治体においてはこの届書
に対する戸籍簿の追加や変更を行う戸籍編成処理を行っ
ていないのでステップ903では決裁フラグが立ってい
ないことになり、この場合には自自治体の戸籍データベ
ースに対して戸籍編成処理を行い(ステップ904)、
当該レコードの受領自治体の決裁フラグに終了を意味す
るフラグをを立てる(ステップ905)。次に、このレ
コードに関連自治体が登録されているかどうかをチェッ
クし(ステップ906)、関連自治体が登録されていれ
ば当該レコードに登録されている全ての関連自治体へ、
当該レコードを送信して処理を終了する。具体的には、
A区の戸籍情報処理システム1のこの処理により関連自
治体として登録されているB区(戸籍情報処理システム
2)、C区(戸籍情報処理システム3)へこのレコード
を送信して、B区、C区それぞれの届書ファイルにこの
レコードの追加する処理を行う。
ら送られてきたレコードに関する処理について説明す
る。
行い(ステップ901)、各レコードについて受付自治
体かどうかを判断する(ステップ902)。この場合に
は当該読み出したレコードは受付自治体ではないと判断
されるため(ステップ902の判断でNO)、届書の内容
により関連自治体での戸籍編成処理(B区では、B区の
戸籍データベースの「東京 武蔵」を筆頭者とする戸籍
データから「東京 花子」の戸籍データを削除する処
理、C区では、C区の戸籍データベースに「日本一郎」
を筆頭者とする戸籍を編成する処理)を行い(ステップ
910)、戸籍編成処理終了後この戸籍編成処理を行っ
た関連自治体の決裁フラグにフラグを立て(ステップ9
11)、当該レコードの受付自治体として登録されてい
る自治体に、関連自治体での戸籍編成処理が終了した旨
を通知し(ステップ912)、当該戸籍編成処理が終了
したレコードを届書ファイルから削除し(ステップ91
3)、処理を終了する。
ドを読み出す処理は、プロセッサ121による定期的な
読み出し命令により若しくは入力装置からの読み出し命
令の入力により行われるが、ステップ907にて関連自
治体にレコードを送信して処理を終了したレコードにつ
いては届書ファイルにレコードが残ったままなので、次
回のこのレコードの読み出し時にこのレコードの再チェ
ックを行う。即ち、再びこのレコードが読み出される
と、ステップ903で受付自治体には決裁フラグが立っ
ているため、当該レコードの関連自治体の決裁フラグが
全て立っているかのチェックを行う(ステップ90
8)。各関連自治体の決裁フラグは関連自治体からの戸
籍編成処理が終了した旨の通知を受けるとフラグを立て
る。ステップ908にて、当該レコードに関して全ての
関連自治体の決裁フラグが立っていると判断された場合
には、届書ファイルから当該レコードを削除して(ステ
ップ909)、処理を終了する。ステップ908で全て
の関連自治体の決裁フラグが立っていないと判断された
場合には、そのまま処理を終了する。
ある自治体で受け付けられれば、この届書に関連する自
治体にもこの入力情報の利用を行うことができる。
処理システムを利用して全部事項証明等の証明書を発行
する処理について説明する。
の種別を入力し(ステップ1001)、発行したい証明
書の種別に応じて応じた入力領域を持つ入力画面を表示
する(ステップ1002)。証明書の本籍地をキーとし
て自治体コードテーブル1223を検索し、自治体コー
ド72を取得する(ステップ1003)。
コード72が自自治体の自治体コードである場合は、
「氏名」、「生年月日」を入力させ、処理装置12は入
力された「氏名」と「生年月日」をキーワードとして戸
籍データベースの戸籍構成員部分22の生年月日222
と、氏名履歴部分24の個人氏名242を検索して該当
する人のデータを取得する。尚、検索の結果、戸籍デー
タベース内に該当するデータが複数ある場合は、該当す
る候補をディスプレイに複数表示し、オペレータの選択
によって該当するデータを1つに絞る。また、届書の種
別によっては、戸籍データベース131に格納されてい
るデータだけでは届書の入力領域の入力情報が不足する
場合があるがこのような場合には不足分のデータはオペ
レータが入力装置11により入力することにより補う。
そして、取得したデータにより証明書の発行を行う(ス
テップ1007)。
コードが他の自治体コードである場合には、自治体コー
ドにより関連自治体を特定し、ステップ601と同じよ
うに「氏名」、「生年月日」を入力させ、これをキーと
して関連自治体の戸籍データベースを検索することによ
り、該当する人のデータを取得する。そして、取得した
データにより証明書の発行を行う(ステップ100
7)。
取得できない場合には証明書が発行できない事を示すメ
ッセージを出力装置に出力し、処理を終了する。
以外の自治体からも全部事項証明等の証明書を発行する
ことができる。
で入力した情報を利用することにより、関連自治体全て
において行っていた入力作業が不要になるため、関連自
治体での届書の入力作業を軽減することができる。ま
た、入力作業が1回で済む為、入力ミスの可能性も低く
することが出来る。
成図である。
を示す図である。
タベースのデータを利用して行う方法である。
る。
る処理フロー図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】管轄する地域内に戸籍を置く人の戸籍情報
を持つ戸籍情報処理システムを伝送路によって複数シス
テム接続したシステムにおける戸籍情報処理方法におい
て、 届書を受理した受理戸籍情報処理システムにおいて各届
書毎に1レコードとして戸籍情報管理データを作成し、
該届書に関して戸籍編成処理が必要となる関連戸籍情報
処理システムに前記戸籍情報管理データの該当レコード
を送信し、 前記関連戸籍情報システムは、該レコードに対する戸籍
編成処理が終了したことを示す情報を前記受理戸籍情報
処理システムに送信し、 該受理戸籍情報システムは上記届書の関連戸籍情報処理
システムの戸籍編成処理の終了状態をチェックし、 関連戸籍情報処理システム全てにおいて戸籍編成処理が
終了したレコードを、前記戸籍情報管理データから削除
する戸籍情報処理方法。 - 【請求項2】前記受理戸籍情報処理システムは各届書毎
に1レコードとして戸籍情報管理データを作成した後、
各届書に関する自戸籍情報処理システムの戸籍編成処理
を行って、該届書に関して戸籍編成処理が必要となる関
連戸籍情報処理システムに前記戸籍情報管理データの該
当レコードを送信する特許請求の範囲第1項記載の戸籍
情報処理方法。 - 【請求項3】届書の種別や届出内容の入力を行う入力装
置と、 届書の種別に応じた入力画面を表示する表示装置と、 管轄する地域に戸籍を置く人の戸籍情報を保持する戸籍
データベースと、 自戸籍情報処理システムにて受け付けた届書を届書毎に
1レコードとして作成して保持する戸籍情報管理データ
作成処理部と、 該戸籍情報管理データ作成処理部により作成されたレコ
ードを各届書毎に1レコードとして記憶する戸籍情報管
理データと、 自戸籍情報処理システムに保持される戸籍情報管理デー
タを1レコード毎に読み出し、読み出したレコードが自
戸籍情報処理システムにて受け付けられたレコードであ
るとき、自戸籍データベースの戸籍編成処理を行い、さ
らに関連戸籍情報処理システムへ当該レコードを送信す
る処理を行う戸籍情報管理データ処理部と、 複数の戸籍情報処理システムを接続した伝送路とからな
る戸籍情報システム。 - 【請求項4】戸籍情報管理データを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体であって、 前記戸籍情報管理データは、 1届書毎に1レコードとして作成され、 1レコードは、届書毎に付される固有な識別子を格納す
る識別子格納領域、届書を受け取った自治体による届書
の関係処理の終了状況を示す第1のフラグ領域、該届書
に関係する自治体からの該届書の関係処理の終了状況を
示す第2のフラグ領域として構成し、 1レコード中のフラグ領域の終了状況に応じて当該1レ
コードが削除対象となる戸籍情報管理データを格納した
コンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項5】戸籍情報管理データを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体であって、 前記戸籍情報管理データは、 1届書毎に1レコードとして作成され、 1レコードは、届書毎に付される固有な識別子を格納す
る識別子格納領域、届書を受け取った自治体による届書
の関係処理の終了を示す第1のフラグ領域、該届書に関
係する自治体からの該届書の関係処理の終了を示す第2
のフラグ領域として構成し、 1レコード中のフラグ領域には終了フラグが立っていな
いフラグ領域が少なくとも1つ存在する戸籍情報管理デ
ータを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項6】管轄する地域内に戸籍を置く人の戸籍情報
を持つ戸籍情報処理システムを伝送路によって複数シス
テム接続したシステムにおいて各戸籍情報処理システム
にて実行するためのプログラムを記録したコンピュータ
読み取り可能な記録媒体であって、 各自治体毎に、 届書の種別を入力させ、各届書毎に1レコードとして戸
籍情報管理データを作成し、 該戸籍情報管理データを1レコード毎に読み出し、 読み出したレコードに対する戸籍編成処理を促すため関
連戸籍情報処理システムに該レコードを送信し、 該レコードに対し全ての関連戸籍情報処理システムから
の戸籍編成処理の終了が通知されたレコードを前記戸籍
情報管理データから削除するプログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277397A JP3984675B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 戸籍情報処理方法及び戸籍情報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277397A JP3984675B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 戸籍情報処理方法及び戸籍情報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254973A true JPH10254973A (ja) | 1998-09-25 |
| JP3984675B2 JP3984675B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=12924193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277397A Expired - Lifetime JP3984675B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 戸籍情報処理方法及び戸籍情報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3984675B2 (ja) |
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- 1997-03-07 JP JP5277397A patent/JP3984675B2/ja not_active Expired - Lifetime
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