JPH0659993A - データベースを利用した電子メールの制御方法 - Google Patents

データベースを利用した電子メールの制御方法

Info

Publication number
JPH0659993A
JPH0659993A JP4214935A JP21493592A JPH0659993A JP H0659993 A JPH0659993 A JP H0659993A JP 4214935 A JP4214935 A JP 4214935A JP 21493592 A JP21493592 A JP 21493592A JP H0659993 A JPH0659993 A JP H0659993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic mail
message
record
data base
workstation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4214935A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Iijima
勝 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP4214935A priority Critical patent/JPH0659993A/ja
Publication of JPH0659993A publication Critical patent/JPH0659993A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子メールのメッセージ管理の複雑さを解消
し、データベースを利用した効率のよい電子メールの制
御方法を提供する。 【構成】 電子メールのメッセージを受信した後(ステ
ップ101)、電子メール送受信プログラムはヘッダ部
の各項目をデータベースのレコードに対応したフィール
ドに置き換え(ステップ102)、そのレコードをデー
タベース管理システムを用いて磁気ディスク装置に格納
する(ステップ103)。また、格納されたレコードは
AP(アプリケーション・プログラム)により磁気ディ
スク装置から取出され(ステップ104)、レコードの
参照、変更、削除(ステップ106)、またはヘッダ部
の解析(ステップ107)のいずれかを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子メールの制御方法に
係り、特にシステムOA(オフィスオートメーション)
の金融情報端末が、コンピュータ・ネットワークを介し
て電子メールをやり取りする際に使用されるデータベー
スを利用した電子メールの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のLANを用いた電子メー
ルの基本形態を示す図である。LAN65に接続された
複数のワークステーション61,62,63の間でメー
ルの送受信が行われる。図示しないワークステーション
からの電子メールの受信や図示しないワークステーショ
ンへの電子メールの送信は、ゲートウェイを構成するワ
ークステーション61を介して各ワークステーション6
2,63との間で行われる。
【0003】このような電子メールの送受信のネットワ
ークは、統合オフィスシステムとして企業や団体が独自
に構築し、その団体内のユーザだけにメールの送受信を
許すような構成となっている。そして、このような統合
オフィスシステムにおける電子メールのメッセージ管理
方法は、各ユーザのワークステーションごとに管理が行
われるのが一般的であった。
【0004】図4は従来の電子メールの送受信を行うワ
ークステーションの構成を示したブロック図である。ま
た、図5は従来の電子メールの制御方法を説明するフロ
ーチャートである。図4および図5を用いて従来の制御
方法を説明する。
【0005】ワークステーションWSに到着したメッセ
ージは、まずメッセージ送受信プログラム1が受信し
(ステップ501)、当該ユーザのスプール磁気ディス
ク装置2に格納される(ステップ502)。格納された
メッセージは、各ユーザが独自のアプリケーション・プ
ログラム(AP)3を利用して取り出し(ステップ50
3)、そのAPに応じた書式にメッセージを加工し(ス
テップ504)、再度磁気ディスク装置2に格納する。
取り出した時点で、スプール磁気ディスク装置2に格納
されたメッセージは消去される。
【0006】一般に電子メールは機密性を持った私的な
メッセージのやり取りである。しかし、従来の電子メー
ルの利用状況に関する情報は、メッセージのヘッダ部に
しか付加されない。そこで機密性を保持しながらネット
ワークの状況把握や、情報公開性を持ったメッセージの
管理を行うことは各ユーザに委ねられている。ヘッダ部
の部分公開によりネットワークの状況把握を適切に行う
ことが非常に重要となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の電子メールの制御方法では、管理がかなり複雑になり
易く、重要な情報の損失につながるという問題点があっ
た。さらに、同時に各ユーザがメッセージを管理するた
め、保守情報が捉えにくくなるという問題点もあった。
すなわち従来の制御方法では、ヘッダ情報を参照できる
のは該当ユーザだけであり、電子メールのネットワーク
の経由状況がわからないため、遅延させるボトルネック
マシンが把握できず、トラフィックの増大につながると
いう問題があった。さらに、ユーザ毎のAPにメッセー
ジ管理が依存しているため、メッセージの再利用をする
場合に不便であった。特にグループ内で共通のメッセー
ジを利用する場合、特定ユーザのみが管理すると情報の
漏れが生じるという問題があった。
【0008】本発明は、前述した問題点を解消するため
になされたもので、電子メールのメッセージ管理の複雑
さを解消し、データベースを利用した効率のよい電子メ
ールの制御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子メールの
管理情報を含むヘッダ部とテキスト部とから構成される
電子メールのメッセージの送受信に際し、前記ヘッダ部
の所定の管理情報項目をキーとしてデータベースへの格
納と、取出しとを行うようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明では、メッセージのヘッダ部の所定の管
理情報項目をレコードとして管理する。これによりヘッ
ダ部が公開され、電子メールの使用状況が把握できると
ともに、利用状況の解析が可能となる。
【0011】
【実施例】電子メールのメッセージはヘッダ部とテキス
ト部とから構成されている。図3はメッセージの構成を
示している。ヘッダ部は、図3に示した例では8個の項
目から構成されている。以下、この項目の説明を行う。
【0012】経路情報は、どのワークステーションを何
時に経過してきたのかの累積情報を示している。リター
ンパスは相手のメールアドレスを示す。メッセージID
は、そのワークステーションに対する通番を示す。自ア
ドレスは自分のメールアドレスを、カーボンコピーは自
分以外に送った人のメールアドレスを、表題はメッセー
ジの題目を、日時は送信依頼した日時を、相手アドレス
は送信した相手のアドレスや相手の詳細情報をそれぞれ
示す。またテキスト部はメッセージの本文である。
【0013】図2は、本発明の制御方法に用いられるワ
ークステーションの電子メール送受信のブロック図を示
したものである。電子メール送受信プログラム1は、電
子メール送信時にメールアドレスの解析や、配送先ある
いは配送手段の決定、さらにメッセージのヘッダの作成
や書換え等を行い、受信時には受信したメッセージを所
定の磁気ディスク装置2へ書込み動作を行う。データベ
ース管理システム4は、電子メール送受信プログラム1
から受け取ったメッセージのヘッダをデータベースのキ
ーに変換して、1つのレコードとしてスプール磁気ディ
スク装置2へ書込む。エンドユーザからの電子メールに
対しての要求は、アプリケーションプログラム(AP)
3で受け付けられ、送信時には相手アドレス、自アドレ
ス、カーボンコピーアドレスや本文であるテキストを入
力し、送信依頼を行う。また受信時には受信したメッセ
ージの表示を行う。保守面では、該当アドレスの保存や
削除などを指示する。
【0014】次に、図2の装置の動作を説明する。メッ
セージは送信されてから受信されるまでの間、ワークス
テーションを経由して伝達されていく。この情報は、メ
ッセージのヘッダ部にある経路情報に付加されながら伝
達されるので、実際に受け取った時には、どのワークス
テーションでどのくらいの処理時間を費やしたのかがわ
かる。経由するワークステーションのメールアドレス
は、一意性を持っているため、経路情報を解析すること
により、どのワークステーションがボトルネックになっ
ているのかの判断は容易にできる。ワークステーション
のメールアドレスをキーとして、処理時間を検索し、統
計的に調べることも可能である。
【0015】電子メールは、特定個人宛に送られるのが
前提であるが、グループのメンバーに共通して送られる
メールもある。この場合、ある個人がメールを保存する
際に、グループ共通といった種別コードをレコードに書
き換える。その時点でグループ内のメンバーにメールを
送信する。またこの種別コードを利用して、すぐに削
除、何ヵ月間保存といったメールの保守に活用すること
ができる。
【0016】図1は本発明の電子メールの制御方法を説
明するフローチャートである。メッセージを受信した後
(ステップ101)、電子メール送受信プログラム1は
ヘッダ部の各項目をデータベースのレコードに対応した
フィールドに置き換え(ステップ102)、そのレコー
ドをデータベース管理システム4を用いて磁気ディスク
装置2に格納する(ステップ103)。同時にそのレコ
ードに対しては、所有者とシステム管理者しか読み書き
ができないような権限属性と種別コードとをフィールド
に付加する。格納されたレコードはAPからアクセスを
行い(ステップ104)、取り出されたレコードはアク
セス者が所有者かシステム管理者かによってその利用形
態が異なる(ステップ105)。所有者の場合には、参
照、変更、削除などができるが、ヘッダ部の変更はでき
ない(ステップ106)。また、システム管理者の場合
にはヘッダ部の解析結果を得ることができる(ステップ
107)。ヘッダ部の解析は、経路情報を基に、ワーク
ステーション間差分時間をある期間で累積的に算出する
ことにより得られる。例えば、ワークステーションAか
らワークステーションB,Cを経由してワークステーシ
ョンDにメッセージが送られた場合、ワークステーショ
ンA,B,C,Dの通過時刻により伝送路、コンピュー
タを加味することによりネックとなる箇所を特定するこ
とができる。
【0017】図3に示すレコード中の種別コードは、メ
ッセージの使用状況に使用する。例えば、登録された時
点では未読、読まれたら済読、そこで不用ならば削除、
グループ内に適用ならグループ適、などの利用方法を指
定し、個人としてもグループとしても有効に活用するこ
とができるようにする。このようなレコードの参照、変
更、削除およびヘッダ部の解析が終わったメッセージ
は、再びスプール磁気ディスク装置内に格納される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ヘッ
ダ部の所定の管理情報項目をキーとしてデータベースへ
の格納と取り出しとを行うようにしたので、メッセージ
をデータベースに登録し、ヘッダ部を公開することによ
り、電子メールの使用状況を把握することが可能となる
ため、ネックとなる原因究明を容易に行うことができ
る。
【0019】またメッセージをデータベースのレコード
として管理しているため、回復、バックアップ、監視と
いった保守作業がサポートできる。さらに、レコードに
属性を持たせるといった拡張が可能であるため、レコー
ドに対して柔軟な処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子メールの制御方法を説明するフロ
ーチャートである。
【図2】本発明のワークステーションによる電子メール
送受信の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明によるメッセージのデータベースへの登
録を説明する図である。
【図4】従来のワークステーションによる電子メール送
受信の構成を示すブロック図である。
【図5】従来の電子メールの制御方法を説明するフロー
チャートである。
【図6】LANを用いた電子メールの送受信のシステム
基本形態図である。
【符号の説明】
1 電子メール送受信プログラム 2 スプール磁気ディスク装置 3 アプリケーションプログラム(AP) 4 データベース管理システム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メールの管理情報を含むヘッダ部と
    テキスト部とから構成される電子メールのメッセージの
    送受信に際し、 前記ヘッダ部の所定の管理情報項目をキーとしてデータ
    ベースへの格納と、エンドユーザの要求に応じたメッセ
    ージの取出しとを行う事を特徴とするデータベースを利
    用した電子メールの制御方法。
JP4214935A 1992-08-12 1992-08-12 データベースを利用した電子メールの制御方法 Pending JPH0659993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4214935A JPH0659993A (ja) 1992-08-12 1992-08-12 データベースを利用した電子メールの制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4214935A JPH0659993A (ja) 1992-08-12 1992-08-12 データベースを利用した電子メールの制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0659993A true JPH0659993A (ja) 1994-03-04

Family

ID=16664014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4214935A Pending JPH0659993A (ja) 1992-08-12 1992-08-12 データベースを利用した電子メールの制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0659993A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7058543B2 (en) 2003-01-27 2006-06-06 Fuji Xerox Co., Ltd. Evaluation apparatus and evaluation method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7058543B2 (en) 2003-01-27 2006-06-06 Fuji Xerox Co., Ltd. Evaluation apparatus and evaluation method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5870548A (en) Method and apparatus for altering sent electronic mail messages
JP3525042B2 (ja) 電子メールシステム,電子メール転送方法および電子メールプログラムを記録した記録媒体
US7912913B2 (en) Facilitating presentation and monitoring of electronic mail messages with reply by constraints
US7386575B2 (en) System and method for synchronizing related data elements in disparate storage systems
US6801603B1 (en) Online aggregation
JPH02276336A (ja) データ配送方法および装置
KR100747466B1 (ko) 추가 속성을 가지는 노드를 이용하는 장치 관리 방법 및장치 관리 클라이언트
JP3698786B2 (ja) 電子メール処理装置
JPH088965A (ja) 電子メール管理方法
JPH0659993A (ja) データベースを利用した電子メールの制御方法
JPH1188426A (ja) 電子メールシステム
JPH07264234A (ja) 電子メール管理方法
JPH1131111A (ja) 電子メール案件管理システムとそれに用いる媒体
JPWO2006046395A1 (ja) 連絡情報管理システム
JP3871794B2 (ja) 電子メールシステムおよびそのプログラム記憶媒体
JP2003333100A (ja) 情報管理サーバ、情報処理装置、情報管理システム及びそれらの制御方法、プログラム
JPH1168832A (ja) 電子メールシステム、および電子メールシステムプログラムを記録した記録媒体
JP2001308906A (ja) メール管理装置及び方法並びにメール管理用プログラム又はデータを記録した記録媒体
JPH10257051A (ja) 情報送信装置及び情報の送信先選択方法
JP3275868B2 (ja) 重要度付メール作成装置及び方法、並びに記録媒体
JP3189760B2 (ja) 回覧経路シミュレーションシステム
JPH11282777A (ja) 電子メール開封管理方法および電子メールシステム、記録媒体
JPH06274392A (ja) ファイル名による状態管理処理方法
JPH04250749A (ja) メール交換方式
JP2004355314A (ja) 電子メール管理システム